JPH067370Y2 - 交流安定化電源装置 - Google Patents

交流安定化電源装置

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JPH067370Y2
JPH067370Y2 JP9741887U JP9741887U JPH067370Y2 JP H067370 Y2 JPH067370 Y2 JP H067370Y2 JP 9741887 U JP9741887 U JP 9741887U JP 9741887 U JP9741887 U JP 9741887U JP H067370 Y2 JPH067370 Y2 JP H067370Y2
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JP
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signal
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JP9741887U
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JPS643928U (ja
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和祥 冨士
孝 西浦
信夫 神崎
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菊水電子工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は出力電圧を急上昇あるいは瞬停させる際に出力
波形が歪むのを防止するプリレギユレート方式の交流安
定化電源装置に関する。
(従来の技術) 第7図は従来の交流安定化電源装置を示す。即ち、電圧
可変制御回路1から出力された電圧可変信号Cにより交
流電圧波形基準発生回路2を制御して、この交流電圧波
形基準発生回路2から出力された交流電圧波形基準信号
Bはリニアアンプ3により増幅されて負荷4に供給され
る。この場合、直流電源用基準信号発生回路5及び直流
電源制御回路6よりなるプリレギユレータにより商用交
流入力電源から交流電圧波形基準信号Bに応じて電圧の
変化する内部直流可変電源F′を作り、この内部直流可
変電源F′よりリニアアンプ3に電力を供給している。
しかしながら、この様な交流安定化電源装置ではリニア
アンプ3の出力電圧が瞬時に停止したり、あるいは急に
上昇する場合に、リニアアンプ3から出力される出力波
形A′が歪む欠点があった。
即ち、リニアアンプ3の出力電圧が瞬時に停止する場合
について説明すると、電圧可変制御回路1から出力され
た第5図Cに示すような電圧可変信号が交流電圧波形基
準発生回路2に加えられ、この交流電圧波形基準発生回
路2から第5図Bに示すような交流電圧波形基準信号が
出力される。この交流電圧波形基準信号Bの一部は直流
電源用基準信号発生回路5に加えられ、この直流電源用
基準信号発生回路5から第5図E′に示すような基準信
号が出力される。この基準信号E′は直流電源制御回路
6に加えられ第5図F′に示すような内部直流可変電源
F′の直流電圧を可変する。この内部直流可変電源F′
によりリニアアンプ3への供給電圧が変えられ、リニア
アンプ3への供給電圧が十分に上昇していない状態にお
いて、交流電圧波形基準信号Bをリニアアンプ3により
増幅すると、リニアアンプ3の出力には第5図A′に示
すような波形の歪んだ出力波形が出力される。
次に、リニアアンプ3の出力電圧が急に上昇する場合に
ついて説明すると、電圧可変制御回路1から出力された
第6図Cに示すような電圧可変信号が交流電圧波形基準
発生回路2に加えられ、この交流電圧波形基準発生回路
2から第6図Bに示すような交流電圧波形基準信号が出
力される。この交流電圧波形基準信号Bの一部は直流電
源用基準信号発生回路5に加えられ、この直流電源用基
準信号発生回路5から第6図E′に示すような基準信号
が出力される。この基準信号E′は直流電源制御回路6
に加えられ第6図F′に示すような内部直流可変電源
F′の直流電圧を可変する。この内部直流可変電源F′
によりリニアアンプ3への供給電圧が変えられ、リニア
アンプ3への供給電圧が十分に上昇していない状態にお
いて、交流電圧波形基準信号Bをリニアアンプ3により
増幅すると、リニアアンプ3の出力には第6図A′に示
すような波形の歪んだ出力波形が出力される。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、出力電圧
を急上昇あるいは瞬時に停止させる際に出力波形が歪む
のを防止し得る交流安定化電源装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段と作用) 本考案は上記目的を達成するために、商用交流入力電源
から、交流電圧波形基準信号に応じて電圧の変化する内
部直流可変電源を作るプリレギユレータと、このプリレ
ギユレータからの内部直流可変電源により供給電圧が変
化され前記交流電圧波形基準信号を増幅するアンプとよ
りなる交流安定化電源装置において、前記アンプの出力
電圧が瞬時に停止したり、あるいは急に上昇する場合に
前記プリレギユレータにプリセット電圧信号を加えて予
め内部直流可変電源に電圧を発生せしめることを特徴と
するもので、プリセット電圧信号により内部直流可変電
源に予め発生せしめた直流電圧をリニアアンプに加えて
おくことにより、出力波形が歪むのを防止するようにし
たものである。
(実施例) 以下第1図を参照して本考案の一実施例を詳細に説明す
る。
即ち、出力電圧が瞬時に停止する場合について説明する
と、電圧可変制御回路1は第2図Cに示すような電圧可
変信号を出して出力電圧をコントロールするが、停電シ
ュミレートで停電波形を作る時は第2図Dに示すような
プリセット電圧信号も同時に発生する。すなわち、予め
プログラムされているプリセット電圧信号Dを出力した
後、停電波形を作る電圧可変信号Cを出力する。この電
圧可変制御回路1から出力された第2図Cに示すような
電圧可変信号が交流電圧波形基準発生回路2に加えら
れ、この交流電圧波形基準発生回路2から第2図Bに示
すような交流電圧波形基準信号が出力される。この交流
電圧波形基準信号Bの一部及び前記電圧可変制御回路1
から出力されたプリセット電圧信号Dは直流電源用基準
信号発生回路5に加えられる。この直流電源用基準信号
発生回路5は、交流電圧波形基準信号Bの出力電圧の瞬
時に停止する0Vの部分にプリセット電圧信号Dが存在
するため、直流電源用基準信号発生回路5から第2図E
に示すような一定電圧に保持された基準信号が出力され
る。すなわち、交流電圧波形基準信号Bを整流して得た
直流電圧のローレべルとなる部分に、ハイレべルのプリ
セット電圧信号Dがあるため、交流電圧波形基準信号B
を整流した直流電圧とプリセット電圧信号Dとのオアを
とることにより、常にハイレべルの基準信号Eが出力さ
れる。この基準信号Eは直流電源制御回路6に加えられ
内部直流可変電源Fに第2図Fに示すような一定に保た
れた直流電圧を発生する。この内部直流可変電源Fによ
りリニアアンプ3の供給電圧が一定に保たれ第2図Aに
示すような波形の歪みを防止した出力波形が出力され
る。このように、プリセット電圧信号Dは直流電源用基
準信号発生回路5から出力される基準信号の電圧が一定
になるように直流電源用基準信号発生回路5に加えられ
るため、リニアアンプ3の出力波形Aは変化しない。
次に、出力電圧が急に上昇する場合について説明する
と、電圧可変制御回路1は第3図Cに示すような電圧可
変信号を出して出力電圧をコントロールするが、出力電
圧を急上昇させる時は予め第3図Dに示すようなプリセ
ット電圧信号を発生して出力した後、電圧可変信号Cを
出力する。電圧可変制御回路1から出力された第3図C
に示すような電圧可変信号が交流電圧波形基準発生回路
2に加えられ、この交流電圧波形基準発生回路2から第
3図Bに示すような交流電圧波形基準信号が出力され
る。この交流電圧波形基準信号Bの一部及び前記電圧可
変制御回路1から予め出力されたプリセット電圧信号D
は直流電源用基準信号発生回路5に加えられ、この直流
電源用基準信号発生回路5は、交流電圧波形基準信号B
の出力電圧が急に上昇する前の部分にプリセット電圧信
号Dが存在するため、直流電源用基準信号発生回路5か
ら第3図Eに示すような基準信号が出力される。すなわ
ち、交流電圧波形基準信号Bを整流して得た直流電圧の
ローレべルとなる部分に、ハイレべルのプリセット電圧
信号Dがあるため、交流電圧波形基準信号Bを整流した
直流電圧とプリセット電圧信号Dとのオアをとることに
より、交流電圧波形基準信号Bの出力電圧が急に上昇す
る前からハイレべルの基準信号Eが出力される。この基
準信号Eは直流電源制御回路6に加えられ内部直流可変
電源Fの直流電圧を第3図Fに示すように可変する。こ
の内部直流可変電源Fによりリニアアンプ3の供給電圧
が不足しない様にされ、第3図Aに示すような波形の歪
みを防止した出力波形が出力される。このように、プリ
セット電圧信号Dは出力電圧が急に上昇するときに、リ
ニアアンプ3に基準する直流電圧が不足しないようにす
るため、リニアアンプ3の出力波形Aは変化しない。
次に、第1図の直流電源用基準信号発生回路5及び直流
電源制御回路6の部分を更に具体的な例で示すと第4図
の様になる。即ち、入力端17に加えられる交流電圧波
形基準信号Bを整流回路11により直流に変換する。こ
こで入力端18に加えられる電圧可変制御回路1からの
プリセット電圧信号Dが来ると、このプリセット電圧信
号Dと整流回路11の出力直流電圧とでオアをとりこれ
を基準信号Eとして誤差アンプ12へ加える。この場
合、内部直流可変電源Fより帰還電圧を受け前記基準信
号Eと誤差アンプ12により比較誤差増幅する。一方、
ランプ波形発生回路13により入力端19に加えられる
商用交流入力電源周波数と同期したランプ波形を発生さ
せ、前記誤差アンプ12の出力とPWM(パルス幅変
調)制御コンパレータ14で比較する。ここで、ランプ
波形レべルが誤差アンプ12の出力レべルより高くなる
と、PWM制御コンパレータ14にプラスレべルの信号
が出力されドライブトランジスタ15がオンし、ホトカ
プラ20を介して位相制御SCR16がオンすることに
より定電圧位相制御整流を行なっている。即ち、内部直
流可変電源Fは基準信号Eに比例した電圧となり、リニ
アアンプ3に加えられる。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、プリレギユレート方
式交流安定化電源において、出力電圧を急上昇あるいは
瞬時に停止させる際に出力波形が歪むのを防止すること
ができる交流安定化電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、第2図は
第1図で停電シュミレート動作時の各部の波形の一例を
示す図、第3図は第1図で出力電圧急上昇時の各部波形
の一例を示す図、第4図は第1図の直流電源用基準信号
発生回路および直流電源制御回路部分の具体例を示す構
成説明図、第5図〜第7図は従来の交流安定化電源装置
を説明するための図である。 1……電圧可変制御回路、2……交流電圧波形基準発生
回路、3……リニアアンプ、5……直流電源用基準信号
発生回路、6……直流電源制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリセット電圧信号を発生すると共に停電
    波形を作る電圧可変信号もしくは出力電圧を急上昇させ
    る電圧可変信号を発生する電圧可変制御回路と、 この電圧可変制御回路から発生された電圧可変信号から
    交流電圧波形基準信号を発生する交流電圧波形基準信号
    発生回路と、 この交流電圧波形基準信号発生回路から発生された交流
    電圧波形基準信号を増幅する内部直流可変電源を有する
    リニアアンプと、 前記交流電圧波形基準信号発生回路から発生された交流
    電圧波形基準信号を整流した直流電圧と前記電圧可変制
    御回路から発生されたプリセット電圧信号とでオアをと
    り直流電源用基準信号を発生する直流電源用基準信号発
    生回路と、 この直流電源用基準信号発生回路から発生された直流電
    源用基準信号により前記内部直流可変電源の直流電圧を
    可変する直流電源整流回路と を具備することを特徴とする交流安定化電源装置。
JP9741887U 1987-06-26 1987-06-26 交流安定化電源装置 Expired - Lifetime JPH067370Y2 (ja)

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JPS643928U JPS643928U (ja) 1989-01-11
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