JPH0673879A - 生コンクリート吐出量の検出方法及び検出装置 - Google Patents
生コンクリート吐出量の検出方法及び検出装置Info
- Publication number
- JPH0673879A JPH0673879A JP25040292A JP25040292A JPH0673879A JP H0673879 A JPH0673879 A JP H0673879A JP 25040292 A JP25040292 A JP 25040292A JP 25040292 A JP25040292 A JP 25040292A JP H0673879 A JPH0673879 A JP H0673879A
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- Japan
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- discharge amount
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンクリートポンプ車の車種やコンクリート
ポンプの機種を問わずに使用することができ、そしてそ
の使用操作に手間が掛からないコンクリート吐出量の検
出方法及び装置を提供する。 【構成】 ピストン式コンクリートポンプの吐出口に接
続された圧送配管に着脱自在に磁気的に密着される振動
センサ2と、前記振動センサの出力波形をオン・オフ信
号に変換するA/D変換器4と、ピストン式コンクリー
トポンプ車のピストンの行程容積値を入力する容積設定
器5と、前記A/D変換器4の出力のオン・オフ信号と
前記容積設定器5の出力に基づいてコンクリート吐出量
を表示する吐出表示器6とから構成したコンクリート吐
出量の検出装置を用いる。
ポンプの機種を問わずに使用することができ、そしてそ
の使用操作に手間が掛からないコンクリート吐出量の検
出方法及び装置を提供する。 【構成】 ピストン式コンクリートポンプの吐出口に接
続された圧送配管に着脱自在に磁気的に密着される振動
センサ2と、前記振動センサの出力波形をオン・オフ信
号に変換するA/D変換器4と、ピストン式コンクリー
トポンプ車のピストンの行程容積値を入力する容積設定
器5と、前記A/D変換器4の出力のオン・オフ信号と
前記容積設定器5の出力に基づいてコンクリート吐出量
を表示する吐出表示器6とから構成したコンクリート吐
出量の検出装置を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリートポンプを用
いたコンクリートの自動打設における生コンクリート吐
出量の検出方法及び検出装置に関するもので、特に振動
センサを使用してピストン式コンクリートポンプから吐
出されるその吐出量を計測する生コンクリート吐出量の
検出方法及び検出装置に関するものである。
いたコンクリートの自動打設における生コンクリート吐
出量の検出方法及び検出装置に関するもので、特に振動
センサを使用してピストン式コンクリートポンプから吐
出されるその吐出量を計測する生コンクリート吐出量の
検出方法及び検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートポンプによるコンクリート
の自動打設を行う際に、コンクリートポンプ車のコンク
リートポンプから吐出されるその吐出量又は吐出能力を
把握することは、工期や建設コストを算出する上から非
常に重要なことである。 従来、この自動打設における
生コンクリート吐出量はピストン式のコンクリートポン
プではそのシリンダーの往復回数とシリンダーの容積値
からその積を求めて算出した。すなわち、コンクリート
ポンプによる自動打設は以下のように実施された。 (1)前以てコンクリート打設に使用するコンクリート
ポンプ車の車種又はそのポンプ車が搭載するコンクリー
トポンプの機種を打設業者に確認する。 (2)次にそのポンプ車のメーカーから、そのコンクリ
ートポンプの1ストローク当たりの吐出量と吐出時のシ
リンダーの往復回数の検出方法のデータを取得する。 (3)打設工事の数日前に前記検出方法で使用する検出
用の治具を前記コンクリートポンプ車に固定的に取り付
ける。 (4)そして打設工事の当日までには前記検出用の治具
を自動打設制御盤と接続する。
の自動打設を行う際に、コンクリートポンプ車のコンク
リートポンプから吐出されるその吐出量又は吐出能力を
把握することは、工期や建設コストを算出する上から非
常に重要なことである。 従来、この自動打設における
生コンクリート吐出量はピストン式のコンクリートポン
プではそのシリンダーの往復回数とシリンダーの容積値
からその積を求めて算出した。すなわち、コンクリート
ポンプによる自動打設は以下のように実施された。 (1)前以てコンクリート打設に使用するコンクリート
ポンプ車の車種又はそのポンプ車が搭載するコンクリー
トポンプの機種を打設業者に確認する。 (2)次にそのポンプ車のメーカーから、そのコンクリ
ートポンプの1ストローク当たりの吐出量と吐出時のシ
リンダーの往復回数の検出方法のデータを取得する。 (3)打設工事の数日前に前記検出方法で使用する検出
用の治具を前記コンクリートポンプ車に固定的に取り付
ける。 (4)そして打設工事の当日までには前記検出用の治具
を自動打設制御盤と接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記方法では
コンクリートポンプから吐出される生コンクリート吐出
量のデータを入手するためには前記のようにポンプの機
種によってそれぞれ相違する検出治具を用意しそれをポ
ンプ車にそれぞれ固定する等の作業が必要でこれでは著
しく手数が掛かるという欠点があった。また、このよう
にポンプ車の車種等の情報の入手のための調査が伴うの
で、場合によっては打設工事以前に連絡が付かずポンプ
車が決定できないということもある。
コンクリートポンプから吐出される生コンクリート吐出
量のデータを入手するためには前記のようにポンプの機
種によってそれぞれ相違する検出治具を用意しそれをポ
ンプ車にそれぞれ固定する等の作業が必要でこれでは著
しく手数が掛かるという欠点があった。また、このよう
にポンプ車の車種等の情報の入手のための調査が伴うの
で、場合によっては打設工事以前に連絡が付かずポンプ
車が決定できないということもある。
【0004】本発明の目的は上記問題点に鑑み、コンク
リートポンプ車の車種やコンクリートポンプの機種を問
わずに使用することができ、そしてその使用操作に手間
が掛からない生コンクリート吐出量の検出方法及び装置
を提供することである。
リートポンプ車の車種やコンクリートポンプの機種を問
わずに使用することができ、そしてその使用操作に手間
が掛からない生コンクリート吐出量の検出方法及び装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)コンク
リートの自動打設における生コンクリート吐出量の検出
方法において、ピストン式コンクリートポンプの吐出口
に接続された圧送配管に磁気的に密着される振動センサ
を着脱自在に取着し、前記振動センサからの出力波形を
A/D変換器によりオン・オフ信号に変換し、またピス
トン式コンクリートポンプ車のピストンの行程容積値を
容積設定器に入力し、前記A/D変換器から出力された
オン・オフ信号と前記容積設定器の出力に基づいて生コ
ンクリート吐出量を吐出表示器に表示するようにしたこ
とを特徴とする生コンクリート吐出量の検出方法、及び
(2)コンクリートの自動打設における生コンクリート
吐出量の検出装置において、ピストン式コンクリートポ
ンプの吐出口に接続された圧送配管に着脱自在に磁気的
に密着される振動センサと、前記振動センサの出力波形
をオン・オフ信号に変換するA/D変換器と、ピストン
式コンクリートポンプ車のピストンの行程容積値を入力
する容積設定器と、前記A/D変換器の出力のオン・オ
フ信号と前記容積設定器の出力に基づいて生コンクリー
ト吐出量を表示する吐出表示器を備えることを特徴とす
る生コンクリート吐出量の検出装置である。
リートの自動打設における生コンクリート吐出量の検出
方法において、ピストン式コンクリートポンプの吐出口
に接続された圧送配管に磁気的に密着される振動センサ
を着脱自在に取着し、前記振動センサからの出力波形を
A/D変換器によりオン・オフ信号に変換し、またピス
トン式コンクリートポンプ車のピストンの行程容積値を
容積設定器に入力し、前記A/D変換器から出力された
オン・オフ信号と前記容積設定器の出力に基づいて生コ
ンクリート吐出量を吐出表示器に表示するようにしたこ
とを特徴とする生コンクリート吐出量の検出方法、及び
(2)コンクリートの自動打設における生コンクリート
吐出量の検出装置において、ピストン式コンクリートポ
ンプの吐出口に接続された圧送配管に着脱自在に磁気的
に密着される振動センサと、前記振動センサの出力波形
をオン・オフ信号に変換するA/D変換器と、ピストン
式コンクリートポンプ車のピストンの行程容積値を入力
する容積設定器と、前記A/D変換器の出力のオン・オ
フ信号と前記容積設定器の出力に基づいて生コンクリー
ト吐出量を表示する吐出表示器を備えることを特徴とす
る生コンクリート吐出量の検出装置である。
【0006】
【作用】本発明に係る振動センサは、その密着部にマグ
ネットを備えており、コンクリートポンプに接続された
鋼管製の圧送配管に直接吸引され着脱自在に固定され
る。コンクリートポンプ車のピストン式のコンクリート
ポンプは2本のシリンダー内でピストンを交互に往復さ
せて生コンクリートを圧送するが、前記振動センサは前
記生コンクリート圧送配管内を圧送される生コンクリー
トに含まれる砂利等の骨材が圧送配管の内側を擦する際
の振動をHIGHレベルとして検出する。一方、1本の
シリンダーの一つの圧送動作が終了し、もう1本のシリ
ンダーに切り替わる時には僅かな停止時間があるが、こ
の状態をLOWレベルとして検出する。以上により生コ
ンクリートの圧送時と停止時が検出され生コンクリート
吐出量が算出される。
ネットを備えており、コンクリートポンプに接続された
鋼管製の圧送配管に直接吸引され着脱自在に固定され
る。コンクリートポンプ車のピストン式のコンクリート
ポンプは2本のシリンダー内でピストンを交互に往復さ
せて生コンクリートを圧送するが、前記振動センサは前
記生コンクリート圧送配管内を圧送される生コンクリー
トに含まれる砂利等の骨材が圧送配管の内側を擦する際
の振動をHIGHレベルとして検出する。一方、1本の
シリンダーの一つの圧送動作が終了し、もう1本のシリ
ンダーに切り替わる時には僅かな停止時間があるが、こ
の状態をLOWレベルとして検出する。以上により生コ
ンクリートの圧送時と停止時が検出され生コンクリート
吐出量が算出される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の生コンクリート吐出量の検出
装置の一実施例をその図面を参照して以下詳細に説明す
る。図1は本発明に係る生コンクリート吐出量の検出装
置の振動センサの一実施例を示す一部断面の側面図、図
2は本発明に係る生コンクリート吐出量の検出装置の一
実施例を示すブロック図、図3はチャージアンプの一実
施例の出力波形(電圧V−時間t波形)を示す波形図、
図4はA/D変換器の一実施例の出力波形(電圧V−時
間t波形)を示す波形図、図5は本発明に係る生コンク
リート吐出量の検出装置の使用の状態の一場面を示す一
部断面側面図である。
装置の一実施例をその図面を参照して以下詳細に説明す
る。図1は本発明に係る生コンクリート吐出量の検出装
置の振動センサの一実施例を示す一部断面の側面図、図
2は本発明に係る生コンクリート吐出量の検出装置の一
実施例を示すブロック図、図3はチャージアンプの一実
施例の出力波形(電圧V−時間t波形)を示す波形図、
図4はA/D変換器の一実施例の出力波形(電圧V−時
間t波形)を示す波形図、図5は本発明に係る生コンク
リート吐出量の検出装置の使用の状態の一場面を示す一
部断面側面図である。
【0008】本実施例の生コンクリート吐出量の検出装
置1は図1及び図2に示すように、例えば振動センサ
2、チャージアンプ3、A/D変換器4、容積設定器5
及び吐出量表示器6から構成される。前記振動センサ2
は密着部7と圧電体部8と質量部9を備えている。前記
密着部7はその外周部10に例えばリング状のマグネッ
ト11を備える。前記密着部7の少なくとも中央部12
は鋼管等の生コンクリート圧送管に着脱自在に密着して
固定される。前記圧電体部8は前記密着部7に下部絶縁
体13を介し隣接して固定される。上部電極14と下部
電極15の間には例えばチタン酸バリウム等の圧電素子
16が挿入される。前記質量部9の質量18は前記圧電
体部8の上側にやはり上部絶縁板17を経てボルト19
及びナット20により固定される。こうしてばね要素と
しての圧電素子16と重錘としての質量18の組み合わ
せでセイスモ系が構成される。つまり、前記上部電極1
4及び下部電極15でコンデンサが形成されて電荷が発
生し、そしてこれは例えばコード21を経てプラグ22
に信号として出力される。
置1は図1及び図2に示すように、例えば振動センサ
2、チャージアンプ3、A/D変換器4、容積設定器5
及び吐出量表示器6から構成される。前記振動センサ2
は密着部7と圧電体部8と質量部9を備えている。前記
密着部7はその外周部10に例えばリング状のマグネッ
ト11を備える。前記密着部7の少なくとも中央部12
は鋼管等の生コンクリート圧送管に着脱自在に密着して
固定される。前記圧電体部8は前記密着部7に下部絶縁
体13を介し隣接して固定される。上部電極14と下部
電極15の間には例えばチタン酸バリウム等の圧電素子
16が挿入される。前記質量部9の質量18は前記圧電
体部8の上側にやはり上部絶縁板17を経てボルト19
及びナット20により固定される。こうしてばね要素と
しての圧電素子16と重錘としての質量18の組み合わ
せでセイスモ系が構成される。つまり、前記上部電極1
4及び下部電極15でコンデンサが形成されて電荷が発
生し、そしてこれは例えばコード21を経てプラグ22
に信号として出力される。
【0009】前記チャージアンプ3は例えば演算増幅器
を含んで形成され、前記振動センサ2の比較的微弱な出
力信号が入力されて増幅される。このチャージアンプ3
の出力の一例を図3に示す。A/D変換器4は、例えば
シュミットトリガ回路を備えておりノイズを含んだ波
形、立ち上がりの遅い波形を整形して立ち上がりの鋭い
きれいなパルス波形に変換する。このシュミットトリガ
回路の出力波形の一例を図4に示す。前記容積設定器5
は例えばテンキー又はディップスイッチとエンコーダを
有して形成される。ここからピストン式コンクリートポ
ンプ車のコンクリートポンプのピストンの行程容積値を
入力する。前記吐出量表示器6は、カウンタ回路、デコ
ーダ、演算回路、デコーダドライバ、LCD及びLED
等から構成され、前記A/D変換器4の出力をカウント
しそのカウント数と、前記容積設定器5の出力の積を算
出する。こうして生コンクリート吐出量が前記LCD又
はLEDに表示される。
を含んで形成され、前記振動センサ2の比較的微弱な出
力信号が入力されて増幅される。このチャージアンプ3
の出力の一例を図3に示す。A/D変換器4は、例えば
シュミットトリガ回路を備えておりノイズを含んだ波
形、立ち上がりの遅い波形を整形して立ち上がりの鋭い
きれいなパルス波形に変換する。このシュミットトリガ
回路の出力波形の一例を図4に示す。前記容積設定器5
は例えばテンキー又はディップスイッチとエンコーダを
有して形成される。ここからピストン式コンクリートポ
ンプ車のコンクリートポンプのピストンの行程容積値を
入力する。前記吐出量表示器6は、カウンタ回路、デコ
ーダ、演算回路、デコーダドライバ、LCD及びLED
等から構成され、前記A/D変換器4の出力をカウント
しそのカウント数と、前記容積設定器5の出力の積を算
出する。こうして生コンクリート吐出量が前記LCD又
はLEDに表示される。
【0010】次に、本発明実施例の生コンクリート吐出
量の検出装置の使用操作について説明する。まず、コン
クリートポンプが稼働されている状態で、前記振動セン
サ2を図5に示すように生コンクリート圧送配管23の
例えば上部に密着部7が接するように置く。すると、前
記マグネット11によって磁気的に吸引され振動センサ
2が前記生コンクリート圧送配管23に固定される。更
にプラグ22もチャージアンプ3と接続する。こうし
て、生コンクリート圧送配管23内を圧送される生コン
クリートに含まれる砂利等の骨材24が圧送配管23の
内側を擦する際の振動が図3及び図4におけるハイレベ
ルの信号aとして検出される。そしてシリンダーが切り
替わる時のピストンの僅かな停止状態が同様にローレベ
ル信号bとして検出される。次いで上記の信号処理がな
され、また容積設定器5からピストンの行程容積値が入
力され、算出の結果、吐出量表示器6に該当するピスト
ン式コンクリートポンプ車のコンクリートポンプのコン
クリート吐出量が出力表示される。算出、表示法は、例
えば、生コンクリートが流れている時間(a)+生コン
クリートの流れが止まっている時間(b)=1カウント
とすると、 コンクリート吐出量=カウント数×1本のシリンダー容
積 となり、それが吐出表示器6に表示される。
量の検出装置の使用操作について説明する。まず、コン
クリートポンプが稼働されている状態で、前記振動セン
サ2を図5に示すように生コンクリート圧送配管23の
例えば上部に密着部7が接するように置く。すると、前
記マグネット11によって磁気的に吸引され振動センサ
2が前記生コンクリート圧送配管23に固定される。更
にプラグ22もチャージアンプ3と接続する。こうし
て、生コンクリート圧送配管23内を圧送される生コン
クリートに含まれる砂利等の骨材24が圧送配管23の
内側を擦する際の振動が図3及び図4におけるハイレベ
ルの信号aとして検出される。そしてシリンダーが切り
替わる時のピストンの僅かな停止状態が同様にローレベ
ル信号bとして検出される。次いで上記の信号処理がな
され、また容積設定器5からピストンの行程容積値が入
力され、算出の結果、吐出量表示器6に該当するピスト
ン式コンクリートポンプ車のコンクリートポンプのコン
クリート吐出量が出力表示される。算出、表示法は、例
えば、生コンクリートが流れている時間(a)+生コン
クリートの流れが止まっている時間(b)=1カウント
とすると、 コンクリート吐出量=カウント数×1本のシリンダー容
積 となり、それが吐出表示器6に表示される。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術におけるごと
き自動打設に使用するコンクリートポンプ車の生コンク
リート等に関する詳細な情報をその都度、打設業者から
入手するという繁雑な手間が掛からない。また、コンク
リート吐出量の検出用治具をコンクリートポンプ車にそ
れぞれに取り付けることなく、打設当日に前記マグネッ
ト式の振動センサをコンクリート圧送配管に近づけて吸
着固定するだけで、コンクリート吐出量を高い精度で検
出することができる。そして、ピストン式コンクリート
ポンプ車であればどのような種類のに対しても、その生
コンクリート吐出量を大きな手間を掛けることなく迅速
に測定することができる等の顕著な効果を奏する。
き自動打設に使用するコンクリートポンプ車の生コンク
リート等に関する詳細な情報をその都度、打設業者から
入手するという繁雑な手間が掛からない。また、コンク
リート吐出量の検出用治具をコンクリートポンプ車にそ
れぞれに取り付けることなく、打設当日に前記マグネッ
ト式の振動センサをコンクリート圧送配管に近づけて吸
着固定するだけで、コンクリート吐出量を高い精度で検
出することができる。そして、ピストン式コンクリート
ポンプ車であればどのような種類のに対しても、その生
コンクリート吐出量を大きな手間を掛けることなく迅速
に測定することができる等の顕著な効果を奏する。
【図1】本発明装置の一実施例の振動センサを示す一部
断面の側面図。
断面の側面図。
【図2】本発明装置の一実施例のブロック図。
【図3】本発明装置のチャージアンプの一実施例の出力
波形(電圧V−時間t波形)を示す波形図。
波形(電圧V−時間t波形)を示す波形図。
【図4】本発明装置のA/D変換器の一実施例の出力波
形(電圧V−時間t波形)を示す波形図。
形(電圧V−時間t波形)を示す波形図。
【図5】本発明装置の使用の状態の一場面を示す一部断
面側面図。
面側面図。
1 生コンクリート吐出量の検出装置 2 振動センサ 3 チャージアンプ 4 A/D変換器 5 容積設定器 6 吐出量表示器 7 密着部 8 圧電体部 9 質量部 10 外周部 11 マグネット 12 中央部 13 下部絶縁体 14 上部電極 15 下部電極 16 圧電素子 17 上部絶縁板 18 質量 19 ボルト 20 ナット 21 コード 22 プラグ 23 生コンクリート圧送配管 24 骨材
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリートの自動打設における生コン
クリート吐出量の検出方法において、ピストン式コンク
リートポンプの吐出口に接続された圧送配管に磁気的に
密着される振動センサを着脱自在に取着し、前記振動セ
ンサからの出力波形をA/D変換器によりオン・オフ信
号に変換し、またピストン式コンクリートポンプ車のピ
ストンの行程容積値を容積設定器に入力し、前記A/D
変換器から出力されたオン・オフ信号と前記容積設定器
の出力に基づいてコンクリート吐出量を吐出表示器に表
示するようにしたことを特徴とする生コンクリート吐出
量の検出方法。 - 【請求項2】 コンクリートの自動打設における生コン
クリート吐出量の検出装置において、ピストン式コンク
リートポンプの吐出口に接続された圧送配管に着脱自在
に磁気的に密着される振動センサと、前記振動センサの
出力波形をオン・オフ信号に変換するA/D変換器と、
ピストン式コンクリートポンプ車のピストンの行程容積
値を入力する容積設定器と、前記A/D変換器の出力の
オン・オフ信号と前記容積設定器の出力に基づいて生コ
ンクリート吐出量を表示する吐出表示器を備えることを
特徴とする生コンクリート吐出量の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25040292A JPH0673879A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 生コンクリート吐出量の検出方法及び検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25040292A JPH0673879A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 生コンクリート吐出量の検出方法及び検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673879A true JPH0673879A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17207378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25040292A Pending JPH0673879A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 生コンクリート吐出量の検出方法及び検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673879A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6857857B2 (en) * | 2000-04-04 | 2005-02-22 | The Boc Group Plc | Reciprocating machines |
| CN104061149A (zh) * | 2014-06-06 | 2014-09-24 | 南京航空航天大学 | 基于振动信号处理的混凝土泵车排量计量方法及计量系统 |
| JP2017009510A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 前田建設工業株式会社 | フレッシュコンクリートの圧送性能評価システム |
| JP2017009511A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 前田建設工業株式会社 | フレッシュコンクリートの圧送性能評価システム |
| KR101982814B1 (ko) * | 2018-09-28 | 2019-05-28 | (주)유니온물산 | 디지털 섬유 투입량 표시기 및 숏크리트 시공량 표시기와 섬유분산 유도기가 장착된 숏크리트 시공 장치 |
| CN113981841A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-01-28 | 山东交通学院 | 一种曲面墩柱开孔取样灌浆补强装置及补强方法 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP25040292A patent/JPH0673879A/ja active Pending
Cited By (8)
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