JPH0673923A - コンクリ−ト塀及びその施工方法 - Google Patents
コンクリ−ト塀及びその施工方法Info
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- JPH0673923A JPH0673923A JP23045992A JP23045992A JPH0673923A JP H0673923 A JPH0673923 A JP H0673923A JP 23045992 A JP23045992 A JP 23045992A JP 23045992 A JP23045992 A JP 23045992A JP H0673923 A JPH0673923 A JP H0673923A
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- Japan
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- concrete
- fence
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- concrete fence
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 3
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単且つ確実強固に立設固定される一体物と
なったコンクリ−ト塀及びその施工方法を提供する。 【構成】 コンクリ−トにて予め成形された塀本体1の
下端部に、両側へ突出した支持片2が設けられると共
に、同塀本体1の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通
用孔3が形成されたコンクリ−ト塀4であり、その施工
方法は、コンクリ−ト塀4を基礎5上に立設載置し、そ
の際、両側の支持片2を基礎5上面に当接支持せしめ、
この状態で、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6を挿通してこの鉄
筋6を基礎5に連結固着し、その後、同鉄筋挿通用孔3
内にセメントが入り込むようにこのセメントをコンクリ
−ト塀4の下端部分の周囲に打設することを特徴とす
る。
なったコンクリ−ト塀及びその施工方法を提供する。 【構成】 コンクリ−トにて予め成形された塀本体1の
下端部に、両側へ突出した支持片2が設けられると共
に、同塀本体1の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通
用孔3が形成されたコンクリ−ト塀4であり、その施工
方法は、コンクリ−ト塀4を基礎5上に立設載置し、そ
の際、両側の支持片2を基礎5上面に当接支持せしめ、
この状態で、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6を挿通してこの鉄
筋6を基礎5に連結固着し、その後、同鉄筋挿通用孔3
内にセメントが入り込むようにこのセメントをコンクリ
−ト塀4の下端部分の周囲に打設することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の敷地の周囲に
配置立設されるコンクリ−ト塀及びその施工方法に関す
るものである。
配置立設されるコンクリ−ト塀及びその施工方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示す如く、コンクリ−
ト製のブロック(イ)を積み重ね、その中空内部に鉄筋
(ロ)を挿通すると共に、同中空内部にセメント(ハ)
を充填して立設され、これが横方向に並設されて形成さ
れるコンクリ−ト塀は知られている。
ト製のブロック(イ)を積み重ね、その中空内部に鉄筋
(ロ)を挿通すると共に、同中空内部にセメント(ハ)
を充填して立設され、これが横方向に並設されて形成さ
れるコンクリ−ト塀は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、現場にてブロック(イ)を積み重
ねる必要があって施工が大変であり、しかも、各ブロッ
ク(イ)間に段差が発生し易くて外観良く施工され難
く、又、強固なコンクリ−ト塀とはなり難いものであっ
た。
来の技術においては、現場にてブロック(イ)を積み重
ねる必要があって施工が大変であり、しかも、各ブロッ
ク(イ)間に段差が発生し易くて外観良く施工され難
く、又、強固なコンクリ−ト塀とはなり難いものであっ
た。
【0004】そこで、図8に示す如く、コンクリ−トに
て予め所定の形状に成形したコンクリ−ト塀(ニ)が考
えられた。該コンクリ−ト塀(ニ)は、基礎(ホ)上に
立設載置され、その下端部分の周囲にセメント(ハ)が
打設されて埋設固定されるものである。
て予め所定の形状に成形したコンクリ−ト塀(ニ)が考
えられた。該コンクリ−ト塀(ニ)は、基礎(ホ)上に
立設載置され、その下端部分の周囲にセメント(ハ)が
打設されて埋設固定されるものである。
【0005】しかしながらこの場合、セメント(ハ)を
打設する際にコンクリ−ト塀(ニ)がぐらつき動き易く
て、該コンクリ−ト塀(ニ)が傾いて施工され易く、
又、同コンクリ−ト塀(ニ)は確実強固には立設施工さ
れ難いものであった。
打設する際にコンクリ−ト塀(ニ)がぐらつき動き易く
て、該コンクリ−ト塀(ニ)が傾いて施工され易く、
又、同コンクリ−ト塀(ニ)は確実強固には立設施工さ
れ難いものであった。
【0006】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、現場にて一体物として簡単に立設固定して施工する
ことができ、しかも、その際、ぐらついたり傾いたりす
ることがなく、一体物として外観良好となり、且つ、確
実強固に立設固定されるコンクリ−ト塀及びその施工方
法を提供することである。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、現場にて一体物として簡単に立設固定して施工する
ことができ、しかも、その際、ぐらついたり傾いたりす
ることがなく、一体物として外観良好となり、且つ、確
実強固に立設固定されるコンクリ−ト塀及びその施工方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1)記載のコンク
リ−ト塀は、コンクリ−トにて予め成形された塀本体の
下端部に、両側へ突出した支持片を設けると共に、同塀
本体の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通用孔を形成
してなり、又、請求項2)記載のコンクリ−ト塀の施工
方法は、上記コンクリ−ト塀を基礎上に立設載置し、そ
の際、両側の支持片を基礎上面に当接支持せしめ、この
状態で、鉄筋挿通用孔に鉄筋を挿通して該鉄筋を基礎に
連結固着し、その後、同鉄筋挿通用孔内にセメントが入
り込むように該セメントをコンクリ−ト塀の下端部分の
周囲に打設して、該コンクリ−ト塀の下端部分を同セメ
ント内に埋設固定することを特徴とするものであり、同
コンクリ−ト塀によって、そして、同施工方法を採用す
ることによって、上記課題が解決されたものである。
リ−ト塀は、コンクリ−トにて予め成形された塀本体の
下端部に、両側へ突出した支持片を設けると共に、同塀
本体の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通用孔を形成
してなり、又、請求項2)記載のコンクリ−ト塀の施工
方法は、上記コンクリ−ト塀を基礎上に立設載置し、そ
の際、両側の支持片を基礎上面に当接支持せしめ、この
状態で、鉄筋挿通用孔に鉄筋を挿通して該鉄筋を基礎に
連結固着し、その後、同鉄筋挿通用孔内にセメントが入
り込むように該セメントをコンクリ−ト塀の下端部分の
周囲に打設して、該コンクリ−ト塀の下端部分を同セメ
ント内に埋設固定することを特徴とするものであり、同
コンクリ−ト塀によって、そして、同施工方法を採用す
ることによって、上記課題が解決されたものである。
【0008】
【作用】本発明のコンクリ−ト塀は、コンクリ−トにて
予め成形された塀本体の下端部に、両側へ突出した支持
片を設けると共に、同塀本体の下端部付近に表裏に貫通
した鉄筋挿通用孔を形成してなり、基礎上に立設載置さ
れる際、両側の支持片が基礎上面に当接支持され、この
状態で、鉄筋挿通用孔に鉄筋が挿通されて該鉄筋が基礎
に連結固着され、その後、同鉄筋挿通用孔内にセメント
が入り込むように該セメントがコンクリ−ト塀の下端部
分の周囲に打設されて、該コンクリ−ト塀の下端部分が
同セメント内に埋設固定されるものである。すなわち、
該コンクリ−ト塀は立設固定するだけで一体物として簡
単且つ外観良好に施工され、その施工の際、セメントを
打設する場合にも同コンクリ−ト塀は両側の支持片によ
ってぐらつかないように直立状態に確実に支持され、し
かも、セメントが硬化した施工後にあっては、支持片が
アンカ−の役目を果たすと共に、鉄筋挿通用孔に鉄筋が
挿通され且つ同鉄筋挿通用孔にセメントが入り込んでい
て、同コンクリ−ト塀は確実強固に立設固定されるもの
である。
予め成形された塀本体の下端部に、両側へ突出した支持
片を設けると共に、同塀本体の下端部付近に表裏に貫通
した鉄筋挿通用孔を形成してなり、基礎上に立設載置さ
れる際、両側の支持片が基礎上面に当接支持され、この
状態で、鉄筋挿通用孔に鉄筋が挿通されて該鉄筋が基礎
に連結固着され、その後、同鉄筋挿通用孔内にセメント
が入り込むように該セメントがコンクリ−ト塀の下端部
分の周囲に打設されて、該コンクリ−ト塀の下端部分が
同セメント内に埋設固定されるものである。すなわち、
該コンクリ−ト塀は立設固定するだけで一体物として簡
単且つ外観良好に施工され、その施工の際、セメントを
打設する場合にも同コンクリ−ト塀は両側の支持片によ
ってぐらつかないように直立状態に確実に支持され、し
かも、セメントが硬化した施工後にあっては、支持片が
アンカ−の役目を果たすと共に、鉄筋挿通用孔に鉄筋が
挿通され且つ同鉄筋挿通用孔にセメントが入り込んでい
て、同コンクリ−ト塀は確実強固に立設固定されるもの
である。
【0009】
【実施例】図1、図2に示すコンクリ−ト塀4は、本発
明の一実施例で、コンクリ−トにて予め成形された塀本
体1の下端部に、両側へ突出した支持片2を設けると共
に、同塀本体1の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通
用孔3を形成してなるものである。又、該コンクリ−ト
塀4の施工方法は、まず、コンクリ−ト塀4を基礎5上
に立設載置し、その際、両側の支持片2を基礎5上面に
当接支持せしめ、この状態で、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6
を挿通して該鉄筋6を基礎5に連結固着し、その後、同
鉄筋挿通用孔3内にセメント7が入り込むように該セメ
ント7をコンクリ−ト塀4の下端部分の周囲に打設し
て、該コンクリ−ト塀4の下端部分を同セメント7内に
埋設固定することを特徴とするものである。
明の一実施例で、コンクリ−トにて予め成形された塀本
体1の下端部に、両側へ突出した支持片2を設けると共
に、同塀本体1の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通
用孔3を形成してなるものである。又、該コンクリ−ト
塀4の施工方法は、まず、コンクリ−ト塀4を基礎5上
に立設載置し、その際、両側の支持片2を基礎5上面に
当接支持せしめ、この状態で、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6
を挿通して該鉄筋6を基礎5に連結固着し、その後、同
鉄筋挿通用孔3内にセメント7が入り込むように該セメ
ント7をコンクリ−ト塀4の下端部分の周囲に打設し
て、該コンクリ−ト塀4の下端部分を同セメント7内に
埋設固定することを特徴とするものである。
【0010】コンクリ−ト塀4の塀本体1は、通称PC
版で矩形状に形成されており、その下端から一定距離の
位置に全周に亘る目印線8が設けられている。該目印線
8より下側の部分が地中に埋設されて、同コンクリ−ト
塀4は地上に立設されるものである。又、同目印線8よ
りも下側位置に、支持片2、鉄筋挿通用孔3等が設けら
れる。
版で矩形状に形成されており、その下端から一定距離の
位置に全周に亘る目印線8が設けられている。該目印線
8より下側の部分が地中に埋設されて、同コンクリ−ト
塀4は地上に立設されるものである。又、同目印線8よ
りも下側位置に、支持片2、鉄筋挿通用孔3等が設けら
れる。
【0011】支持片2は、塀本体1の下端部の両端付近
の両側に合計四個設けられており、略L型金具9の一片
が固定ボルト10によって塀本体1の下端付近の壁面に固
着され、同略L型金具9の他片が支持片2として外側水
平方向へ突設されている。
の両側に合計四個設けられており、略L型金具9の一片
が固定ボルト10によって塀本体1の下端付近の壁面に固
着され、同略L型金具9の他片が支持片2として外側水
平方向へ突設されている。
【0012】該コンクリ−ト塀4を施工するにあたって
は、まず、図3に示す如く、基礎5が形成されるもので
ある。すなわち、(a)地面に埋設用穴11を掘設し、
(b)該埋設用穴11内に型枠12を設置して砕石13を敷き
詰め、充分に転圧をかけて基礎5の下地層13を形成し、
(c)同下地層13の上に固定鉄筋14を設置し、(d)該
固定鉄筋14の上から同下地層13上に基礎用コンクリ−ト
を流し込んで、基礎5の表面層15を形成し、その際、複
数の固定鉄筋14の先端部分が同表面層15の上面より突設
されるものである。又、その後、表面層15の基礎用コン
クリ−トが硬化した後に、上記型枠12は取り外し除去さ
れるものである。
は、まず、図3に示す如く、基礎5が形成されるもので
ある。すなわち、(a)地面に埋設用穴11を掘設し、
(b)該埋設用穴11内に型枠12を設置して砕石13を敷き
詰め、充分に転圧をかけて基礎5の下地層13を形成し、
(c)同下地層13の上に固定鉄筋14を設置し、(d)該
固定鉄筋14の上から同下地層13上に基礎用コンクリ−ト
を流し込んで、基礎5の表面層15を形成し、その際、複
数の固定鉄筋14の先端部分が同表面層15の上面より突設
されるものである。又、その後、表面層15の基礎用コン
クリ−トが硬化した後に、上記型枠12は取り外し除去さ
れるものである。
【0013】次に、図4に示す如く、コンクリ−ト塀4
が上記基礎5上に立設載置され、該実施例においては、
同コンクリ−ト塀4の高さ及び傾きが調整される。この
場合、各支持片2には脚ボルト16が上下動移動調整自在
に螺合取着され、該脚ボルト16の下端が支持片2の一部
として基礎5上面に当接されている。該脚ボルト16は六
角レンチ17により回動されることによって上下動操作さ
れ、各脚ボルト16の下方への突出量が相互に調整される
ことにより、同コンクリ−ト塀4の高さと共に傾きが調
整されるものである。
が上記基礎5上に立設載置され、該実施例においては、
同コンクリ−ト塀4の高さ及び傾きが調整される。この
場合、各支持片2には脚ボルト16が上下動移動調整自在
に螺合取着され、該脚ボルト16の下端が支持片2の一部
として基礎5上面に当接されている。該脚ボルト16は六
角レンチ17により回動されることによって上下動操作さ
れ、各脚ボルト16の下方への突出量が相互に調整される
ことにより、同コンクリ−ト塀4の高さと共に傾きが調
整されるものである。
【0014】次に、図5に示す如く、該実施例において
は、コンクリ−ト塀4が同基礎5上に仮固定される。こ
の場合、支持片2に穿設された固定用孔18にアンカ−ボ
ルト19が挿入され、該アンカ−ボルト19が金槌20によっ
て基礎5上面に打ち込み固定され、同アンカ−ボルト19
に固定ナット21が螺子締めつけられて、同支持片2が同
基礎5上に仮固定される。
は、コンクリ−ト塀4が同基礎5上に仮固定される。こ
の場合、支持片2に穿設された固定用孔18にアンカ−ボ
ルト19が挿入され、該アンカ−ボルト19が金槌20によっ
て基礎5上面に打ち込み固定され、同アンカ−ボルト19
に固定ナット21が螺子締めつけられて、同支持片2が同
基礎5上に仮固定される。
【0015】次に、図1に示す如く、コンクリ−ト塀4
の各鉄筋挿通用孔3に鉄筋6が挿通され、該各鉄筋6の
両端部が基礎5より突設される上記固定鉄筋14に各々係
止結合されて、該各鉄筋6は固定鉄筋14を介して各々基
礎5に連結固着されるものである。
の各鉄筋挿通用孔3に鉄筋6が挿通され、該各鉄筋6の
両端部が基礎5より突設される上記固定鉄筋14に各々係
止結合されて、該各鉄筋6は固定鉄筋14を介して各々基
礎5に連結固着されるものである。
【0016】最後に、図2に示す如く、コンクリ−ト塀
4の下端部分の周囲に型枠12が設置されてその内側にセ
メント7が流し込まれて打設され、この場合、上記鉄筋
挿通用孔3内に同セメント7が入り込むものであり、該
セメント7が養生硬化されることによって、同コンクリ
−ト塀4の下端部分が支持片2、鉄筋6等と共に同セメ
ント7内に埋設固定されるものである。セメント7が養
生硬化された後には、上記型枠12が取り外し除去され、
埋設用穴11内にコンクリ−ト塀4の目印線8の高さまで
土が埋め戻されるものである。
4の下端部分の周囲に型枠12が設置されてその内側にセ
メント7が流し込まれて打設され、この場合、上記鉄筋
挿通用孔3内に同セメント7が入り込むものであり、該
セメント7が養生硬化されることによって、同コンクリ
−ト塀4の下端部分が支持片2、鉄筋6等と共に同セメ
ント7内に埋設固定されるものである。セメント7が養
生硬化された後には、上記型枠12が取り外し除去され、
埋設用穴11内にコンクリ−ト塀4の目印線8の高さまで
土が埋め戻されるものである。
【0017】したがって、該実施例のコンクリ−ト塀4
及びその施工方法においては、該コンクリ−ト塀4を立
設固定するだけで、積み重ね施工することなく、一体物
として簡単に且つ外観良好に施工されるものである。
又、その施工の際、セメント7を打設する場合にも、該
コンクリ−ト塀4は両側の支持片2によってぐらつかな
いように直立状態に確実に支持され、特に、該実施例に
あっては、同コンクリ−ト塀4が高さ及び傾き調整され
た後、確実に仮固定された状態で、セメント7が打設さ
れるものである。しかも、セメント7が硬化した施工後
にあっては、支持片2がアンカ−の役目を果たすと共
に、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6が挿通され且つ同鉄筋挿通
用孔3にセメント7が入り込んでいて、同コンクリ−ト
塀4は確実強固に立設固定されるものである。
及びその施工方法においては、該コンクリ−ト塀4を立
設固定するだけで、積み重ね施工することなく、一体物
として簡単に且つ外観良好に施工されるものである。
又、その施工の際、セメント7を打設する場合にも、該
コンクリ−ト塀4は両側の支持片2によってぐらつかな
いように直立状態に確実に支持され、特に、該実施例に
あっては、同コンクリ−ト塀4が高さ及び傾き調整され
た後、確実に仮固定された状態で、セメント7が打設さ
れるものである。しかも、セメント7が硬化した施工後
にあっては、支持片2がアンカ−の役目を果たすと共
に、鉄筋挿通用孔3に鉄筋6が挿通され且つ同鉄筋挿通
用孔3にセメント7が入り込んでいて、同コンクリ−ト
塀4は確実強固に立設固定されるものである。
【0018】なお、本発明のコンクリ−ト塀及びその施
工方法においては、図6に示す実施例の如きであっても
良いものである。すなわち、該実施例においては、コン
クリ−ト塀4の下端部に帯板材22が嵌合固着され、該帯
板材22の両端部分が支持片2として同コンクリ−ト塀4
の両側へ突設されている。この場合、帯板材22の中程上
面に凹溝部23が形成され、該凹溝部23にコンクリ−ト塀
4の下端部が嵌合固着されている。又、同両支持片2を
有する帯板材22は、その下面全体が基礎5の上面に直接
に当接されており、該コンクリ−ト塀4は高さ調整はな
されないものである。
工方法においては、図6に示す実施例の如きであっても
良いものである。すなわち、該実施例においては、コン
クリ−ト塀4の下端部に帯板材22が嵌合固着され、該帯
板材22の両端部分が支持片2として同コンクリ−ト塀4
の両側へ突設されている。この場合、帯板材22の中程上
面に凹溝部23が形成され、該凹溝部23にコンクリ−ト塀
4の下端部が嵌合固着されている。又、同両支持片2を
有する帯板材22は、その下面全体が基礎5の上面に直接
に当接されており、該コンクリ−ト塀4は高さ調整はな
されないものである。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明のコンクリ−ト塀及
びその施工方法においては、立設固定するだけで一体物
として簡単且つ外観良好に施工され、その施工の際、セ
メントを打設する場合にも、該コンクリ−ト塀は両側の
支持片によってぐらつかないように直立状態に確実に支
持され、しかも、セメントが硬化した施工後にあって
は、支持片がアンカ−の役目を果たすと共に、鉄筋挿通
用孔に鉄筋が挿通され且つ同鉄筋挿通用孔にセメントが
入り込んでいて、同コンクリ−ト塀は確実強固に立設固
定されるものである。
びその施工方法においては、立設固定するだけで一体物
として簡単且つ外観良好に施工され、その施工の際、セ
メントを打設する場合にも、該コンクリ−ト塀は両側の
支持片によってぐらつかないように直立状態に確実に支
持され、しかも、セメントが硬化した施工後にあって
は、支持片がアンカ−の役目を果たすと共に、鉄筋挿通
用孔に鉄筋が挿通され且つ同鉄筋挿通用孔にセメントが
入り込んでいて、同コンクリ−ト塀は確実強固に立設固
定されるものである。
【図1】本発明のコンクリ−ト塀及びその施工方法の一
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の一施工過程を示す斜視図である。
【図3】同実施例の基礎の製作過程(a)(b)(c)(d)を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】同実施例の一施工過程を示す断面図である。
【図5】同実施例の一施工過程を示す断面図である。
【図6】別の実施例を示す断面図である。
【図7】本発明の従来例を示す斜視図である。
【図8】本発明の従来改善案を示す断面図である。
1 塀本体 2 支持片 3 鉄筋挿通用孔 4 コンクリ−ト塀 5 基礎 6 鉄筋 7 セメント
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリ−トにて予め成形された塀本体
の下端部に、両側へ突出した支持片を設けると共に、同
塀本体の下端部付近に表裏に貫通した鉄筋挿通用孔を形
成してなるコンクリ−ト塀。 - 【請求項2】 請求項1)記載のコンクリ−ト塀を基礎
上に立設載置し、その際、両側の支持片を基礎上面に当
接支持せしめ、この状態で、鉄筋挿通用孔に鉄筋を挿通
して該鉄筋を基礎に連結固着し、その後、同鉄筋挿通用
孔内にセメントが入り込むように該セメントをコンクリ
−ト塀の下端部分の周囲に打設して、該コンクリ−ト塀
の下端部分を同セメント内に埋設固定することを特徴と
するコンクリ−ト塀の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23045992A JPH0673923A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | コンクリ−ト塀及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23045992A JPH0673923A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | コンクリ−ト塀及びその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673923A true JPH0673923A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16908190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23045992A Pending JPH0673923A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | コンクリ−ト塀及びその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673923A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218880A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 株式会社 メナック | 発泡合成樹脂板による塀構築法 |
| CN108716307A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-10-30 | 成都城投建筑科技投资管理集团有限公司 | 能够防止墙板倾倒的装配式透绿围墙 |
| CN109854074A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-06-07 | 四川智陆科技有限公司 | 组合式浪型可循环装配式建筑围挡墙 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP23045992A patent/JPH0673923A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218880A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 株式会社 メナック | 発泡合成樹脂板による塀構築法 |
| CN108716307A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-10-30 | 成都城投建筑科技投资管理集团有限公司 | 能够防止墙板倾倒的装配式透绿围墙 |
| CN109854074A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-06-07 | 四川智陆科技有限公司 | 组合式浪型可循环装配式建筑围挡墙 |
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