JPH067398Y2 - かな漢字変換システム - Google Patents

かな漢字変換システム

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JPH067398Y2
JPH067398Y2 JP16130187U JP16130187U JPH067398Y2 JP H067398 Y2 JPH067398 Y2 JP H067398Y2 JP 16130187 U JP16130187 U JP 16130187U JP 16130187 U JP16130187 U JP 16130187U JP H067398 Y2 JPH067398 Y2 JP H067398Y2
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JP
Japan
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kanji
kana
display
input
key
Prior art date
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JP16130187U
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雄二郎 石川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、日本語文をその読みに従ってかな字にて入力
し、このかな文字を対応する漢字または漢字用語に変換
し、この変換結果および同音異義語を表示する表示装置
を備えたかな漢字変換システムに関する。
(従来技術) 従来、かな漢字変換システム、特に、小規模なシステム
における、かな漢字変換結果および同音異義語を表示す
る表記装置は、主に価格上の制約から数文字程度の表示
しか行なっていなかった。
それゆえ、同音異義語の多いかな文字の場合、表示装置
に表示できる文字数の制約により、表示画面を何回も更
新しなければならず、それに伴うキー操作の回数が多く
なるといった問題を有していた。
ここで、上記の小規模なかな漢字変換システムの概略構
成を第1図、第2図に示す。
これらの図において、1は入力部1aと表示部1bとか
らなる表示および入力装置で、2はかな漢字変換部2a
を有したシステム本体で、このかな漢字変換部2aは入
力部1aより入力されたかな文字を対応する漢字または
漢字用語に変換し、表示部1bの表示画面13(第3
図)に変換結果または同音異義語を表示する。また、上
記表示部1bの表示画面13には、かな文字と漢字と漢
字用語の文字(ここでは3文字表示として、以下の説明
を行う)およびカーソル14が表示を行される。
上記入力部1aは、第2図に示すように、かな文字また
は英数字を入力するための文字盤3と、この文字盤3か
ら入力される文字をマークする選字マーク4と、この選
字マーク4でマークされた文字盤3上の文字を入力する
入力キー5と、上記文字盤3上から入力される文字とし
て英数字を選択する英数モードキー6と、この英数モー
ドキー6が押されたことを表示する英数モード表示LE
D7と、上記入力される文字としてかな文字を選択する
かなモードキー8と、このかなモードキー8が押された
ことを表示するかなモード表示LED9と、上記入力さ
れた文字を漢字または漢字用語に変換するかな漢字変換
キー10と、表示画面13上のカーソル14を左右に移
動させる左カーソルキー11および右カーソルキー12
を備えている。
上記構成において、例えば“娃”という漢字を選択する
場合について、第4図(a),(b),(c),(d)
を用いて、説明する。
まず、かなモードキー8を押して、かなモードに設定を
行い、文字盤3を回して、“あ”を選字マーク4に合わ
せ、入力キー5を押す。次に、文字盤3の“い”を選字
マーク4に合わせ、入力キー5を押すと、同図(a)に
示すように、表示画面13には、“あい”と表示され
る。ここで、かな漢字変換キー10を押すと、同図
(b)に示すように、表示画面13には、“哀娃姶”の
3文字の表示がなされる。そして、左カーソルキー11
または右カーソル12を押して、同図(c)に示すよう
に、“娃”の下へカーソル14を移動させ、続いて入力
キー5を押すと、表示画面13には、同図(d)に示す
ような表示がなされ、“娃”の漢字の選択が完了する。
次に“あい”の同音異義語が多数ある場合について説明
する。この場合、第5図(a)に示すように、“娃”の
漢字は表示画面13に直ちに表示されないので、第5図
(b),(c)に示すように、“娃”の漢字が表示画面
13に表示されるまで、漢字変換キー10を何回も押
す。そして、“娃”の漢字が表示画面13に表示される
と、カーソルキー11,12および入力キー5の操作に
より、“娃”の選択を行なう。
上記のように、同音異義語が多数あるかな文字の場合、
3文字表示の表示部1bでは、選択したい漢字が表示画
面13に直ちに表示されるとは限らず、変換キー10を
何回も押し、更新しなければならない。一方、表示文字
数を増やすため、表示画面13の文字表示を小さくする
と表示精度が悪くなるといった問題を有していた。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解消するもので、表示部の表示
画面に、選択対象の内、入力対象になる漢字または漢字
用語のみを全角表示し、その他の入力対象にならない漢
字または漢字用語を縮小表示するようにすることによっ
て、安価で形状の小さい表示部の表示画面でもって、入
力対象になる漢字または漢字用語の表示精度を保ちつ
つ、表示部の表示画面に表示できる漢字または漢字用語
の文字数を増やし、操作性の良好なかな漢字変換システ
ムを提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、表示画面を有する表示部と、指定された文字
を入力する入力キーと、かな文字を漢字または漢字用語
に変換するかな漢字変換キーと、上記表示画面上のカー
ソルを左右に移動させる左カーソルキーおよび右カーソ
ルキーと、上記入力された文字を対応する漢字または漢
字用語に変換するかな漢字変換部を有したかな漢字変換
システムにおいて、上記表示部の表示画面に、かな漢字
変換の同音異義語についての選択対象の内、入力対象の
漢字または漢字用語を全角表示し、入力対象以外の選択
対象の漢字または漢字用語を縮小表示する全角/縮小表
示選択部を備えたものである。
この構成により、表示部の表示画面に、入力対象になる
漢字または漢字用語のみが全角表示され、その他の入力
対象以外の漢字または漢字用語が縮小表示され、もっ
て、形状の小さい表示部の表示画面でありながら、入力
対象になる漢字または漢字用語の表示精度は保持され、
かつ、表示画面に表示る漢字または漢字用語の文字盤を
増やすことができる。
(実施例) 第6図は本考案の一実施例によるかな漢字変換システム
の構成を示す。
同図に示すように本システムでは、上述した第1図の構
成のシステム本体2にかな漢字変換部2aと連帯動作を
行なう全角/縮小表示選択部2bを設けたものである。
すなわち、この全角/縮小表示選択部2bは、表示部1
bの表示画面13に、かな漢字変換の同音異義語につい
ての選択対象の内、同画面13上のカーソル14の位置
にある入力対象となる漢字または漢字用語を全角表示
し、カーソル14上の位置にない、すなわち、入力対象
でない漢字または漢字用語を縮小表示する機能を有する
ものである。なお、全角表示とはかな文字と同一の大き
さの表示のことをいい、縮小表示とは全角表示されたか
な文字に対し横方向のみを縮小した表示、例えば1/2
(半角)表示や1/4表示、あるいは縦横方向に縮小し
た表示のことをいう。つまり、カーソル14上の位置に
ない漢字または漢字用語を縮小表示することにより、表
示画面13に表示できる文字数を増加することができる
ことになる。なお、かな漢字変換システムの表示装置1
3の構成は前述した第2図と同様である。
次に、上記の構成の動作を第7図に示すフローチャート
を用いて説明する。
まず、かなモードキー8および文字盤3により入力文字
の設定を行い、入力キー5を押す(ステップS)。す
ると、表示画面13には、入力されたかな文字が表示さ
れる(ステップS)。なお、ステップSの表示は第
4図(a)と同様である。そして、変換キー10を押す
と、かな漢字変換部16は入力かな文字に対応する同音
異義語の有無を判断する(ステップS)。ここで、入
力文字に同音異義語がなければ、かな漢字変換部16
は、上記入力文字に対応する漢字または漢字用語に変換
し、表示画面13には変換結果が表示される(ステップ
12)。また、入力文字に同音異義語があれば、表示
画面13に表示された同音異義語(本実施例では5個)
に対し、各同音異義語がカーソル14上の位置にあるか
ないかを判断する(ステップS)。そして、カーソル
14上の位置にある同音異義語が表示画面13に全角表
示され(ステップS)、カーソル14上の位置以外に
ある同音異義語は表示画面13に縮小表示される(ステ
ップS)。
次に、カーソルキー11,12が押されたどうかのを判
断する(ステップS)。ここで、カーソルキー11,
12が押されていれば、カーソル14を移動させ(ステ
ップS)、再びステップSからの動作を行なう。ま
た、カーソルキー11,12が押されていなければ、変
換キー10が押されているかどうかを判断する(ステッ
プS)。そして、変換キー10が押されていれば、第
9図(a),(b)に示すように、表示画面13の画面
を更新し(ステップS10)、再びステップSからの
動作を行なう。また、変換キー10が押されていなけれ
ば、入力キー5が押されているかどうかを判断し(ステ
ップS11)、入力キー5が押されていなければ、再び
ステップSからの動作を行い、入力キー5が押されて
いれば、カーソル14上の位置にある同音異義語は表示
画面13に表示され(ステップS12)、入力対象の漢
字の選択が完了する。
上記本実施例において、例えば“娃”の漢字を選択する
場合について、第8図(a),(b)および第9図
(a),(b)を用いて説明する。
まず、かなモードキー8および文字盤3により入力文字
“あい”の設定を行い、入力キー5を押すと、第8図
(a)に示すように、表示画面13には、カーソル14
上の位置の漢字のみが全角表示され、その他の漢字が縮
小表示される。
次に、カーソルキー11を押すと、第8図(b)に示す
ように、カーソル14は1文字分移動し、それと同時に
表示画面13には、“娃”のみが全角表示され、その他
の漢字が縮小表示される。そして、入力キー5を押す
と、“娃”の漢字の選択が完了する。なお、上記のよう
にカーソル14を移動させると、第8図(a),(b)
に示すように、全角表示13aの領域も逐次移動する。
また、第9図(a)に示すように、表示画面13に
“娃”が表示されていない場合には、変換キー10を押
して、表示画面13を更新する。すると、第9図(b)
に示すように、表示画面13には、“娃”の表示がなさ
れる。ここで、カーソルキー11,12を押し、“娃”
の位置にカーソル14を移動させ、入力キー5を押す
と、“娃”という漢字の選択が完了する。
なお、上記実施例では、入力対象の漢字などを全角表示
する場合を説明したが、倍角表示などの拡大表示とした
ものであってもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、表示画面に、入力対象の
漢字または漢字用語のみを全角表示し、入力対象以外の
漢字または漢字用語の縮小表示するようにしたことによ
り、安価な表示部にも拘らず表示画面の表示文字数を増
やすことができ、これにより、選択したい漢字を探し出
すためのキー操作の回数は大幅に軽減し、操作性の向上
を図ることができる。しかも、選択対象の漢字または漢
字用語は全角表示されるので、表示文字を全て縮小表示
にした場合に比べ、表示精度を高く保持し、表示された
漢字または漢字用語の判断を性格に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小規模なかな漢字変換システムの概略構
成図、第2図は同システムの表示装置の構成図、第3図
は同表示装置の表示画面の構成図、第4図(a),
(b),(c),(d)、第5図(a),(b),
(c)はそれぞれ同表示装置の表示画面の表示図、第6
図は本考案の一実施例によるかな漢字変換システムの概
略構成図、第7図は本実施例による動作のフローチャー
ト、第8図(a),(b)、第9図(a),(b)はそ
れぞれ本実施例の表示装置の表示画面の表示図である。 1……表示および入力装置、1a……入力部、1b……
表示部、2……システム本体、2a……かな漢字変換
部、2b……全角/縮小表示選択部、5……入力キー、
10……かな漢字変換キー、11……左カーソルキー、
12……右カーソルキー、13……表示画面、14……
カーソル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面を有する表示部と、指定された文
    字を入力する入力キーと、かな文字を漢字または漢字用
    語に変換するかな漢字変換キーと、上記表示画面上のカ
    ーソルを左右に移動させる左カーソルキーおよび右カー
    ソルキーと、上記入力された文字を対応する漢字または
    漢字用語に変換するかな漢字変換部を有したかな漢字変
    換システムにおいて、上記表示部の表示画面に、かな漢
    字変換の同音異義語についての選択対象の内、入力対象
    の漢字または漢字用語を全角表示し、入力対象以外の選
    択対象の漢字または漢字用語を縮小表示する全角/縮小
    表示選択部を備えたことを特徴とするかな漢字変換シス
    テム。
JP16130187U 1987-10-20 1987-10-20 かな漢字変換システム Expired - Lifetime JPH067398Y2 (ja)

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JPH0164754U JPH0164754U (ja) 1989-04-25
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