JPH067439U - 排ワラカッター - Google Patents
排ワラカッターInfo
- Publication number
- JPH067439U JPH067439U JP4663392U JP4663392U JPH067439U JP H067439 U JPH067439 U JP H067439U JP 4663392 U JP4663392 U JP 4663392U JP 4663392 U JP4663392 U JP 4663392U JP H067439 U JPH067439 U JP H067439U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- main shaft
- cutting
- support shafts
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 多数の円盤状の切断刃11を所定間隔でもっ
て配置した切断カッター7と、多数の円盤状の供給刃9
を所定の間隔でもって配置した供給カッター6とが平行
状態かつ、切断刃11と供給刃9とが軸心方向視におい
て重なる配置状態で並設した排ワラカッターにおいて、
前記切断カッター7の回転軸を、前記切断刃11を装備
した主軸13と、その両端に着脱可能に連結された一対
の支軸14,15とで構成し、両支軸14,15をカッ
ターケース5の左右側壁5a,5aに夫々支承するとと
もに、主軸13両端と各支軸14,15との連結構造1
6,17を同仕様に設定して、主軸13を向き反転して
両支軸14,15に連結可能に構成する。 【効果】 主軸を向き反転して両支軸に連結すること
で、研磨なく使用できる期間を従来の約2倍にすること
ができ、メンテナンス性を高めることができる。
て配置した切断カッター7と、多数の円盤状の供給刃9
を所定の間隔でもって配置した供給カッター6とが平行
状態かつ、切断刃11と供給刃9とが軸心方向視におい
て重なる配置状態で並設した排ワラカッターにおいて、
前記切断カッター7の回転軸を、前記切断刃11を装備
した主軸13と、その両端に着脱可能に連結された一対
の支軸14,15とで構成し、両支軸14,15をカッ
ターケース5の左右側壁5a,5aに夫々支承するとと
もに、主軸13両端と各支軸14,15との連結構造1
6,17を同仕様に設定して、主軸13を向き反転して
両支軸14,15に連結可能に構成する。 【効果】 主軸を向き反転して両支軸に連結すること
で、研磨なく使用できる期間を従来の約2倍にすること
ができ、メンテナンス性を高めることができる。
Description
【0001】
本考案は、コンバインやハーベスタに使用される円盤型の排ワラカッターに関 する。
【0002】
この円盤型の排ワラカッターは、例えば特開平3−198716号公報に示さ れるように、支軸に多数の円盤状の切断刃を所定間隔をもって差し込み装着した 切断カッターと、同様に支軸に多数の円盤状の供給刃を所定間隔をもって差し込 み装着して構成した供給カッターとを、カッターケースの左右側壁に平行状態に 架設して構成したものであり、切断カッターの切断刃が摩耗した際には、切断カ ッターをカッターケースから取り外して分解し、研磨あるいは交換の必要な切断 刃を抜き出し、研磨済みあるいは新品の切断刃を再び支軸に組み付けた後、カッ ターケースに再装着するのが一般的となっている。 このように切断刃のメンテナンスには多大な手数を必要とし、改良が望まれて いる。 又、このような要望に対応する一手段として、例えば特開平3−160924 号公報に示されるように、切断刃の一部に切り欠きを形成することで切断刃を支 軸に側方から着脱できるようにし、一部の切断刃のみ交換して他の切断刃はその まま使用することができるよう考慮したものが提案されている。
【0003】
上記提案手段によると、一部の切断刃のみの交換ができるために、切断刃の有 効利用を図るとともに、切断刃の交換作業を簡単容易なものにできるが、切断刃 に支軸への着脱用の切り欠きが形成されるために、強度的に問題があり、これを 補うために支軸への取り付け用ディスクを各切断刃ごとに別途装備する必要があ り、構造が複雑になるとともに、高価につくものであり、ここに実用上の難点が あった。 本考案は、このような実情に鑑みてなされたものであって、切断カッターの摩 耗傾向に着目して、切断刃の有効利用を図ってメンテナンス性を高めることので きる排ワラカッターを提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成する為の本考案の特徴構成は、冒頭に記載した排ワラカッター において、切断カッターの回転軸を、切断刃を装備した主軸と、その両端に着脱 可能に連結された一対の支軸とで構成し、両支軸をカッターケースの左右側壁に 夫々支承するとともに、主軸両端と各支軸との連結構造を同仕様に設定して、主 軸を向き反転して両支軸に連結可能に構成した点にある。
【0005】
上記構成によると、主軸両端と各支軸との連結構造を同仕様に設定することで 、株元側の切断刃が摩耗して切れ味が低下すると、切断カッターの主軸を両支軸 より取り外して、主軸の向きを反転させた状態で再び主軸の両端を両支軸に連結 し、株元側と穂先側とを入れ換えることで、株元側は、摩耗の少ない穂先側の切 断刃と交換でき、脱穀排ワラを円滑に細断することができる。又、穂先側は、摩 耗の進んだ株元側の切断刃と交換したことになるが、脱穀排ワラの穂先は、泥等 の付着も極めて少なく、剛性も余り持っていないので支障なく細断することがで きる。 尚、その後、株元側の切断刃の摩耗が進めば、全体を取り外して研磨、あるい は切断刃の取り替えを行う。
【0006】
以上の説明から明らかなように、本考案は、主軸を向き反転して両支軸に連結 することで、研磨なく使用できる期間を従来の約2倍にすることができ、メンテ ナンス性を高めることができるようになった。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図2は、本考案に係る排ワラカッターを装備したコンバインを示している。こ の排ワラカッター1は、脱穀装置2の後部に装備されており、フィードチェーン 3で挟持搬送されて脱穀装置2から搬出された脱穀排ワラを横架姿勢で細断する ものであり、カッターケース5の左右の側壁5a,5aに平行状態で夫々支承さ れて互いに内向きに回転駆動される供給カッター6と切断カッター7とを備えて いる。 前記供給カッター6は、図1中に示すように、前記左右側壁5a,5bに軸受 け支承した六角軸から成る駆動軸8に、多数の供給刃9とスペーサ10とを交互 に挿嵌して構成してある。 前記切断カッター7の回転軸は、前記供給刃9と軸心方向視で重複する多数の 切断刃11をスペーサ12を介して並列装備した主軸13と、前記カッターケー ス5の左側側壁5aに支承した左側支軸14と、前記カッターケース5の右側側 壁5bに回転自在に支承した右側支軸15とで構成し、前記主軸13と前記両支 軸14,15とは、対抗する夫々の両端にボルト連結可能な左右同形のフランジ 状の連結構造16,17を設け、夫々ボルト操作によって、主軸13を両支軸1 4,15に着脱可能に構成している。従って、主軸15は、両取付構造16,1 7を介して両支軸14,15に向き反転連結可能となっている。 切断カッター7の左側支軸14がこの排ワラカッターの入力軸となっており、 図外の伝動機構からベルト伝動された動力が、ギヤ18,19を介して供給カッ ター6に減速伝達される。
【0008】 尚、上記連結構造16,17は上記実施例の構造以外のいかなるものでもよく 、例えば、ピン連結構造やスプライン連結構造、など種々のものを選択できる。
【0009】 又、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本考案に係る排ワラカッターの一部を切り欠い
た平面図
た平面図
【図2】排ワラカッターを備えたコンバインの側面図
5 カッターケース 5a,5b カッターケース側壁 6 供給カッター 7 切断カッター 9 供給刃 11 切断刃 13 主軸 14,15 支軸 16,17 連結構造
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の円盤状の切断刃(11)を所定
間隔でもって配置した切断カッター(7)と、多数の円
盤状の供給刃(9)を所定の間隔でもって配置した供給
カッター(6)とが平行状態かつ、切断刃(11)と供
給刃(9)とが軸心方向視において重なる配置状態で並
設した排ワラカッターにおいて、前記切断カッター
(7)の回転軸を、前記切断刃(11)を装備した主軸
(13)と、その両端に着脱可能に連結された一対の支
軸(14),(15)とで構成し、両支軸(14),
(15)をカッターケース(5)の左右側壁(5a),
(5a)に夫々支承するとともに、主軸(13)両端と
各支軸(14),(15)との連結構造(16),(1
7)を同仕様に設定して、主軸(13)を向き反転して
両支軸(14),(15)に連結可能に構成してある排
ワラカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4663392U JPH067439U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排ワラカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4663392U JPH067439U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排ワラカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067439U true JPH067439U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12752702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4663392U Pending JPH067439U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排ワラカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067439U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556879U (ja) * | 1978-10-15 | 1980-04-17 | ||
| JPS6289480U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4663392U patent/JPH067439U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556879U (ja) * | 1978-10-15 | 1980-04-17 | ||
| JPS6289480U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
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