JPH0674486A - 空気調和機および空気調和システム - Google Patents
空気調和機および空気調和システムInfo
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- JPH0674486A JPH0674486A JP22378692A JP22378692A JPH0674486A JP H0674486 A JPH0674486 A JP H0674486A JP 22378692 A JP22378692 A JP 22378692A JP 22378692 A JP22378692 A JP 22378692A JP H0674486 A JPH0674486 A JP H0674486A
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
34を開放し、還気口40から取り込まれた還気の一部
をダクト78cを通して開口72から吹き出し、それに
よって、窓際の暖気を開口76aに送り込む。暖房時に
は、ダンパ32を開放しかつダンパ34を閉鎖し、窓際
の冷気を開口72から吸入する。 【効果】 窓面からの熱負荷を効率よく取り除くことが
できるので、空調効率をより向上できる。
Description
調和システムに関し、特にたとえば建物の窓面からの熱
負荷を取り除く機能を有する、空気調和機および空気調
和システムに関する。
が特公平3−27827号に開示されている。この従来
技術は、空調すべき室の窓際下部および窓際天井にそれ
ぞれ開口を設け、空気調和機とは独立して排気ファンを
設け、各開口と排気ファンとをダクトを介して接続した
ものである。そして、夏季冷房時には、窓面で温められ
て自然上昇した暖気を窓際天井に設けられた開口から吸
入し、冬季暖房時には、窓面で冷却された冷気を窓際下
部に設けられた開口から吸入するようにしていた。
夏季冷房時に窓面で温められた暖気を窓際天井の開口か
ら効率よく吸入することができず、暖気の多くが室内に
循環してしまい、したがって、空調効率が悪いという問
題点があった。それゆえに、この発明の主たる目的は、
空調効率を向上できる、空気調和システムを提供するこ
とである。
給気・還気口とを有するケーシング、ケーシング内に配
置されるかつ入口と出口とを有し、還気口から還気を吸
入する還気ファン、給気・還気口と入口とを連通する第
1風路、給気・還気口と出口とを連通する第2風路、第
1風路を開閉する第1ダンパ、および第2風路を開閉す
る第2ダンパを備える、空気調和機である。
有するケーシング,ケーシング内に配置されるかつ入口
と出口とを有し、還気口から還気を吸入する還気ファ
ン,給気・還気口と入口とを連通する第1風路,給気・
還気口と出口とを連通する第2風路,第1風路を開閉す
る第1ダンパおよび第2風路を開閉する第2ダンパを含
む空気調和機、空調すべき室の窓際天井に設けられるか
つ還気口と連通される第1開口、および空調すべき室の
窓際下部に設けられるかつ給気・還気口と連通される第
2開口を備える、空気調和システムである。
ダンパを開放する。すると、還気ファンによって還気口
から空気調和機内へ取り込まれた還気の一部が給気・還
気口から送出され、窓際下部に設けられた第2開口から
吹き出される。一方、冬季暖房時には、第1ダンパを開
放しかつ第2ダンパを閉鎖する。すると、窓面で冷却さ
れた冷気が窓際下部に設けられた第2開口へ吸入され、
給気・還気口から空気調和機内へ取り込まれる。
下部に設けられた第2開口から還気の一部を吹き出し
て、窓面で温められた暖気を効率よく窓際天井に設けら
れた第1開口へ送り込むことができる。したがって、窓
際の暖気が室内に循環するのを防止でき、空調効率を向
上できる。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
テム10は、室12を空調するためのものであり、空気
調和機14を含む。空気調和機14は、図2からよくわ
かるように、ケーシング16を含み、ケーシング16の
内部には、縦方向に延びる仕切壁18aおよび18bな
らびに横方向に延びる仕切壁18cおよび18dによっ
て、第1室20,第2室22,第3室24,第4室26
および第5室28が形成される。第1室20と第5室2
8,第2室22と第3室24,第2室22と第4室2
6,第3室24と第4室26および第3室24と第5室
28は、それぞれ開口30a,30b,30c,30d
および30eを介して連通され、開口30b,30dお
よび30eには、ダンパ32,34および36が設けら
れる。また、第1室20,第2室22および第4室26
の上面すなわちケーシング12の上面には、給気口3
8,還気口40および給気・還気口42が形成され、第
3室24および第5室28の側面すなわちケーシング1
6の側面には、排気口44および外気口46が形成され
る。還気口40,排気口44および外気口46には、ダ
ンパ48,50および52が設けられる。
ァン54および還気ファン56が配置され、給気ファン
54および還気ファン56の各出口が給気口38および
開口30cに連通される。また、第1室20と第5室2
8とを連通する開口30aには、エアフィルタ58およ
び熱交換コイル60が設けられる。一方、空調すべき室
12の天井62には、給気の吹出口64が設けられ、窓
66の近傍には、ブラインド68が設けられる(図
1)。また、窓66とブラインド68とによって挟まれ
た空間70の下方には、開口72が設けられ、上方に
は、空間70と天井裏空間74とを連通する開口76a
が設けられる。さらに、ブラインド68より室内側の天
井には、室12と天井裏空間74とを連通する開口76
bが設けられる。
気口40および給気・還気口42の各々が、ダンパ78
a,78bおよび78cを介して吹出口64,天井裏空
間74および開口72と連通され、排気口44および外
気口46が、ダクト78dおよび78eを介して屋外と
連通される。動作において、夏季冷房時には、ダンパ3
2を閉鎖し、かつ他のダンパ34,36,48,50お
よび52(図2)を開放する。そして、給気ファン54
および還気ファン56を駆動すると、空気調和システム
10を図1中矢印で示すように空気が流れる。すなわ
ち、エアフィルタ58で塵埃が除去され、熱交換コイル
60で冷却された空気が給気ファン54によって吸引さ
れ、ダクト78aを通して吹出口64から室12へ吹き
出される。ブラインド68を閉めている場合には、ブラ
インド68の室内側の空気が開口76bから天井裏空間
74に取り込まれ、また、窓面で温められた空間70内
の暖気が開口76aから天井裏空間74に取り込まれ
る。天井裏空間74に取り込まれた空気は、還気ファン
56によって吸引され、ダクト78bおよび第2室22
を通して第3室24へ送出される。そして、第3室24
に取り込まれた空気の一部が、排気口44からダクト7
8dを通して屋外へ排出され、残りが、ダンパ34およ
び36によって第4室26および第5室28へ分配され
る。第4室26に取り込まれた空気は、ダクト78cを
通して開口72から吹き出され、第5室28に取り込ま
れた空気は、外気口46から取り込まれた外気と混合さ
れ、エアフィルタ58および熱交換コイル60によって
空調処理がなされた後、再び室12へ送出される。
し、かつ他のダンパ32,36,48,50および52
を開放する。そして、給気ファン54および還気ファン
56を駆動すると、空気調和システム10を図3中矢印
で示すように空気が流れる。すなわち、エアフィルタ5
8で塵埃が除去され、熱交換コイル60で加熱された空
気が、給気ファン54によって吸引され、ダクト78a
を通して吹出口64から室12へ吹き出される。また、
開口76aおよび76bから天井裏空間74に取り込ま
れた空気が還気ファン56によって吸引され、ダクト7
8bを通して第2室22に取り込まれる。そして、窓6
6の表面で冷却された冷気が、還気ファン56によって
吸引され、開口72からダクト78cおよび第4室26
を通して第2室22に取り込まれる。第2室22に取り
込まれた空気は、第3室24へ送出され、一部が、排気
口44からダクト78dを通して屋外へ排出され、残り
が、開口30eを通して第5室28に取り込まれる。第
5室28に取り込まれた空気は、外気口46から取り込
まれた外気と混合され、エアフィルタ58および熱交換
コイル60によって空調処理がなされた後、再び室12
へ送出される。
72から空間70へ還気の一部を吹き出すようにしてい
るので、その還気によって空間70内の暖気を効率よく
開口76aへ送り込むことができる。また、ブラインド
68を開放した場合でも、窓面で温められた空気が室1
2へ循環するのを可及的防止できる。また、第3室24
と第5室28とを連通する開口30eにダンパ36を設
けるようにしているので、このダンパ36の開度等を調
整することによって、還気と外気との混合比を調整でき
る。したがって、冬季に冷房が必要となった場合等に
は、外気による冷房が可能となり、運転コストを低減で
きる。
6に集結するようにしているので、ダクトワークを簡素
化でき、施工性を向上できる。さらに、給気ファン54
および還気ファン56にインレットベーンやインバータ
等を設けると、システム全体をVAV(可変風量)方式
にすることができる。
解図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】還気口と給気・還気口とを有するケーシン
グ、 前記ケーシング内に配置されるかつ入口と出口とを有
し、前記還気口から還気を吸入する還気ファン、 前記給気・還気口と前記入口とを連通する第1風路、 前記給気・還気口と前記出口とを連通する第2風路、 前記第1風路を開閉する第1ダンパ、および前記第2風
路を開閉する第2ダンパを備える、空気調和機。 - 【請求項2】還気口と給気・還気口とを有するケーシン
グ,前記ケーシング内に配置されるかつ入口と出口とを
有し、前記還気口から還気を吸入する還気ファン,前記
給気・還気口と前記入口とを連通する第1風路,前記給
気・還気口と前記出口とを連通する第2風路,前記第1
風路を開閉する第1ダンパおよび前記第2風路を開閉す
る第2ダンパを含む空気調和機、 空調すべき室の窓際天井に設けられるかつ前記還気口と
連通される第1開口、および前記空調すべき室の窓際下
部に設けられるかつ前記給気・還気口と連通される第2
開口を備える、空気調和システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22378692A JP2907361B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 空気調和機および空気調和システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22378692A JP2907361B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 空気調和機および空気調和システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674486A true JPH0674486A (ja) | 1994-03-15 |
| JP2907361B2 JP2907361B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=16803698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22378692A Expired - Fee Related JP2907361B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 空気調和機および空気調和システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907361B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330269A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空調方法及び空調システム |
| JP2008209034A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Daikin Ind Ltd | 空調換気装置 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP22378692A patent/JP2907361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330269A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空調方法及び空調システム |
| JP2008209034A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Daikin Ind Ltd | 空調換気装置 |
| US9303891B2 (en) | 2007-02-23 | 2016-04-05 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning ventilator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907361B2 (ja) | 1999-06-21 |
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