JPH0674520A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH0674520A
JPH0674520A JP3284210A JP28421091A JPH0674520A JP H0674520 A JPH0674520 A JP H0674520A JP 3284210 A JP3284210 A JP 3284210A JP 28421091 A JP28421091 A JP 28421091A JP H0674520 A JPH0674520 A JP H0674520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deviation
filter
rotation
rotation speed
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3284210A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Yamakami
勝治 山神
Koichi Kimura
幸市 木村
Hideo Miyake
秀夫 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Churyo Engineering Co Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Churyo Engineering Co Ltd
Priority to JP3284210A priority Critical patent/JPH0674520A/ja
Publication of JPH0674520A publication Critical patent/JPH0674520A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フイルタ8の清掃又は交換の時期を適確に報
知する。 【構成】 フアン4の駆動モータの回転数を検出するセ
ンサ21により検出した回転数Nと運転開始時の回転数No
との偏差Δが予め設定された上記回転数Noとフイルタの
目詰まり時の回転数Nxとの偏差Δx以上になったとき、
フイルタ8の目詰まりと判定してこれをブザー27等によ
り報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフイルタ、熱交換器、ク
ロスフロー型フアン等を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図3には従来の分離型空気調和機の壁掛
式室内ユニットの縦断面図が示されている。図3におい
て、1は本体、2は本体1の前面上部に設けられた吸込
グリル、3は熱交換器、4は熱交換器3の下部後方に配
設されたクロスフロー型フアン、5は本体1の前面下部
に設けられた吹出口、6は吹出口5に設置されたルー
バ、7は熱交換器3の下に配設されたドレンパン、8は
吸込グリル2の背後に配設されたフイルタ、9は本体1
内に吸込グリル2から吹出口5に至る空気流路10を形成
するケーシングである。この空気流路10中にはフイルタ
8、熱交換器3、フアン4がこの順に設置されている。
フイルタ8は室内空気中の大形の塵埃等を捕捉するため
のプレフイルタ81と、煙草の煙、臭気等を除去するため
の静電フイルタ、脱臭フイルタ等のクリーンフイルタ82
とからなる。
【0003】空気調和機の運転時、フアン4が回転する
とともに熱交換器3には図示しない室外ユニットからの
冷媒が循環する。すると、室内空気が、実線矢印で示す
ように、吸込グリル2を通って本体1内に吸入され、フ
イルタ8を流過することによってその中に含まれる塵埃
等が除去され、熱交換器3を流過することによって冷却
又は加熱され、フアン4によって付勢された後、吹出口
5からルーバ6に案内されて室内に吹き出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】空気調和機を運転する
と、プレフイルタ81及びクリーンフイルタ82が塵埃等を
捕捉することによりその浄化機能が低下し、かつ、目詰
まりする。これらフイルタ81、82が目詰まりすると、こ
れらを流過する室内空気の流過抵抗が増大することによ
り熱交換器3を流過する風量が低下してその性能が低下
する。そこで、フイルタ81及び82の清掃又は交換後フア
ン4の累積運転時間が所定値に達したとき、ランプの点
滅等によりこれをユーザーに報知していたが、室内空気
の汚れ度合の変化に応じてこれらフイルタ81及び82が目
詰まりするまでの時間が変化するため、清掃又は交換の
時期が早過ぎたり、遅過ぎたりするという不具合があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、空気流路中にフイルタ、熱交換器、ク
ロスフロー型フアンを設置してなる空気調和機におい
て、上記フアンの駆動モータの回転数を検出するセンサ
と、このセンサにより検出された回転数Nと運転開始時
の回転数Noとの偏差Δが予め設定された上記回転数Noと
フイルタの目詰まり時の回転数Nxとの偏差Δx 以上にな
ったときフイルタの目詰まりと判定してこれを報知する
手段とを設けたことを特徴とする空気調和機にある。
【0006】第2の発明の要旨とするところは、空気流
路中にプレフイルタ、クリーンフイルタ、熱交換器、ク
ロスフロー型フアンを設置してなる空気調和機におい
て、上記フアンの駆動モータの回転数を検出するセンサ
と、このセンサにより検出された回転数Nと運転開始時
の回転数Noとの偏差Δが予め設定された上記回転数Noと
上記プレフイルタの目詰まり時の回転数Nx1 との偏差Δ
1 以上になったときプレフイルタの目詰まりと判定し
てこれを報知する第1報知手段と、上記偏差Δが予め設
定された上記回転数Noと上記クリーンフイルタの目詰ま
り時の回転数Nx2との偏差Δx2 以上になったときクリ
ーンフイルタの目詰まりと判定してこれを報知する第2
報知手段とを設けたことを特徴とする空気調和機にあ
る。
【0007】
【作用】第1の発明においては、偏差Δが予め設定され
た偏差Δx以上になったときこれが報知される。
【0008】第2の発明においては、偏差Δが予め設定
された偏差Δx1 以上になったときこれが第1報知手段
によって報知され、また、上記偏差Δが予め設定された
偏差Δx2 以上になったときこれが第2報知手段によっ
て報知される。
【0009】
【実施例】図1には本発明の第1の実施例に係わる制御
ブロック図が示されている。フアン4の駆動モータには
その回転数を検出するための回転数センサ21が取り付け
られている。サイリスタ制御モータを用いる場合にはこ
れに内蔵されている回転検出器を流用することができ
る。この回転数センサ21で検出された回転数Nは制御装
置20の記憶手段22及び偏差演算手段28に入力される。そ
して、フイルタ8の清掃、交換後フアン4の運転開始に
先立ってリセットボタン24を押圧することによってフア
ン4の運転開始時における回転数Noが記憶手段22に記憶
される。そして、この回転数Noは設定手段25に入力さ
れ、ここにこの回転数Noとフイルタ8の目詰まり時の回
転数Nxとの偏差Δxが設定される。フアン4の運転を開
始すると、室内空気がフイルタ8を流過し、室内空気中
の塵埃等がフイルタ8に捕捉されることによってフイル
タ8が次第に目詰まりしてその流過抵抗が増大する。こ
れに伴って風量が減少すると、クロスフロー型フアン4
の回転数はその特性上次第に上昇する。
【0010】この回転数Nと記憶手段22に記憶された回
転数Noとが偏差演算手段28に入力され、ここで両者の偏
差Δが算出される。この偏差Δは比較手段23に入力さ
れ、ここで設定手段25から入力された運転開始時の回転
数Noとフイルタ8の偏差Δxとが比較される。前者が後
者以上になったとき、比較手段25はフイルタ8が目詰ま
りしたと判定し、この判定結果は出力手段26を経てラン
プ、ブザー等の報知手段27に出力され、ランプの点滅、
ブザーの吹鳴等によってユーザーにこれを報知する。ユ
ーザーがフイルタ8の清掃又は交換後にリセットポタン
24を押圧すれば上記が繰り返される。他の構成及び作用
は図3に示す従来のものと同様であり、その説明を省略
する。
【0011】図2には第2の実施例が示され、これはプ
レフイルタ81の清掃時期及びクリーンフイルタ82の交換
時期を各別にユーザーに報知するようにしたものであ
る。回転数センサ21で検出されたフアンモータの回転数
Nは制御装置30の第1及び第2記憶手段22A 、22B 及び
第1及び第2の偏差演算手段28A 、28B に入力される。
そして、プレフイルタ81及びクリーンフイルタ82の清掃
又は交換後フアン4の運転を開始する際、第1及び第2
リセットボタン24A 、24B を押圧することによって運転
開始時におけるフアンモータの回転数Noが第1及び第2
記憶手段22A、22B に記憶されるとともにこの回転数No
が第1設定手段25A 及び第2設定手段25B に入力され
て、回転数Noとプレフイルタ81が目詰まりしたときの回
転数Nx1との偏差Δx1 が第1設定手段25A に設定さ
れ、かつ、この回転数Noとクリーンフイルタ82が目詰ま
りしたとき回転数Nx2 との偏差Δx2 が第2設定手段25
B に設定される。プレフイルタ81及びクリーンフイルタ
82への目詰まりが進行するのに伴ってフアンモータの回
転数Nと第1記憶手段22A に記憶された回転数Noとの偏
差Δが大きくなり、この偏差Δが第1設定手段25A から
入力された偏差Δx1以上になったとき、第1比較手段2
3A はプレフイルタ81が目詰まりしたと判定する。この
判定結果は出力手段26A を経てランプ等の第1報知手段
27A に出力され、このランプの点滅によってユーザーに
報知する。ユーザーがプレフイルタ81の清掃後第1リセ
ットボタン24A を押圧すると、このときの回転数が第1
記憶手段22A に記憶され、以後上記を繰り返す。
【0012】上記と並行してフアンモータの回転数Nと
第2記憶手段22B に記憶された運転開始時の回転数Noと
の偏差Δが第2偏差演算手段28B で算出される。この偏
差Δは第2比較手段23B に入力され、ここで第2設定手
段25B から入力された偏差Δx2 と比較される。そし
て、偏差Δが偏差Δx2 以上になったとき、第2比較手
段23B はクリーンフイルタ82が目詰まりしたと判定し、
判定結果は出力手段26Bを経てブザー等の第2報知手段2
7B に出力され、このブザーの吹鳴によってユーザーに
これを報知する。ユーザーがクリーンフイルタ82を交換
した後第2リセットボタン24B を押圧すると、この時の
回転数が第2記憶手段22B に記憶され、以後上記が繰り
返される。
【0013】
【発明の効果】第1の発明においては、センサにより検
出されたフアンモータの回転数Nと運転開始時の回転数
Noとの偏差Δが予め設定された上記回転数Noとフイルタ
の目詰まり時の回転数Nxとの偏差Δx以上になったと
き、これが報知されるので、ユーザーは適時にフイルタ
を清掃又は交換することができる。第2の発明において
は、プレフイルタ及びクリーンフイルタの清掃又は交換
の時期がそれぞれ個別に報知されるので、これらを適時
に清掃し又は交換することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図3】従来の空気調和機の縦断面図である。
【符号の説明】
10 空気流路 8 フイルタ 81 プレフイルタ 82 クリーンフイルタ 3 熱交換器 4 クロスフロー型フアン 21 回転数センサ 22 記憶手段 28 偏差演算手段 23 比較手段 24 リセットボタン 25 設定手段 26 出力手段 27 報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 幸市 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 三宅 秀夫 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番地の1 中菱エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気流路中にフイルタ、熱交換器、クロ
    スフロー型フアンを設置してなる空気調和機において、
    上記フアンの駆動モータの回転数を検出するセンサと、
    このセンサにより検出された回転数Nと運転開始時の回
    転数Noとの偏差Δが予め設定された上記回転数Noとフイ
    ルタの目詰まり時の回転数Nxとの偏差Δx以上になった
    とき、フイルタの目詰まりと判定してこれを報知する手
    段とを設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 空気流路中にプレフイルタ、クリーンフ
    イルタ、熱交換器、クロスフロー型フアンを設置してな
    る空気調和機において、上記フアンの駆動モータの回転
    数を検出するセンサと、このセンサにより検出された回
    転数Nと運転開始時の回転数Noとの偏差Δが予め設定さ
    れた上記回転数Noと上記プレフイルタの目詰まり時の回
    転数Nx1 との偏差Δx1 以上になったときプレフイルタ
    の目詰まりと判定してこれを報知する第1報知手段と、
    上記偏差Δが予め設定された上記回転数Noと上記クリー
    ンフイルタの目詰まり時の回転数Nx2 との偏差Δx2
    上になったときクリーンフイルタの目詰まりと判定して
    これを報知する第2報知手段とを設けたことを特徴とす
    る空気調和機。
JP3284210A 1991-10-04 1991-10-04 空気調和機 Pending JPH0674520A (ja)

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JP3284210A JPH0674520A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 空気調和機

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JP3284210A JPH0674520A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPH0674520A true JPH0674520A (ja) 1994-03-15

Family

ID=17675593

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3284210A Pending JPH0674520A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 空気調和機

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JP (1) JPH0674520A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7273540B2 (en) 2002-07-25 2007-09-25 Shinryo Electronics Co., Ltd. Tin-silver-copper plating solution, plating film containing the same, and method for forming the plating film
JP2009008376A (ja) * 2007-05-31 2009-01-15 Panasonic Corp 換気装置
JP2011167683A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Hakko Kk 空気清浄器およびその制御方法
CN115614838A (zh) * 2022-09-23 2023-01-17 青岛海尔空调器有限总公司 空气调节设备及其控制方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990928