JPH067454U - 改良トンネルポリカット器 - Google Patents
改良トンネルポリカット器Info
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- JPH067454U JPH067454U JP4457891U JP4457891U JPH067454U JP H067454 U JPH067454 U JP H067454U JP 4457891 U JP4457891 U JP 4457891U JP 4457891 U JP4457891 U JP 4457891U JP H067454 U JPH067454 U JP H067454U
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- polycut
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来のポリカット器や改良品のポリカット器に
代わる切れ味の鋭いポリカット器であり、1本のポリカ
ット器で、異なる2種類の孔が開けられる立体的構造を
持った新しいポリカカットを提供する。 【構成】筒体の上縁部に蓋を設けて柄部を固着し、筒体
の下縁部を鮫の口状のような逆M字状に形成し、その縁
部に刃体を設けて立体的に刃体を配置したポリカット器
である。または、筒体の下縁部を鮫の口状のような逆M
字状に形成し、その縁部自体を刃体としたポリカット器
である。
代わる切れ味の鋭いポリカット器であり、1本のポリカ
ット器で、異なる2種類の孔が開けられる立体的構造を
持った新しいポリカカットを提供する。 【構成】筒体の上縁部に蓋を設けて柄部を固着し、筒体
の下縁部を鮫の口状のような逆M字状に形成し、その縁
部に刃体を設けて立体的に刃体を配置したポリカット器
である。または、筒体の下縁部を鮫の口状のような逆M
字状に形成し、その縁部自体を刃体としたポリカット器
である。
Description
【0001】
本考案は葉タバコの改良トンネル栽培などでトンネルに換気の為の孔を開ける などの順化に用いるポリカット器に関する。
【0002】
従来のポリカット器は、実案公告昭52−45578と同じ構造をしていた。 図5は従来品のポリカット器である。葉タバコの改良トンネル栽培においては施 肥、畝立て後、支柱を刺し移植して、合成樹脂フィルムで覆い葉タバコが生長す るにともない合成樹脂フィルム上面に孔を開けて順化を行なう。移植直後は1〜 2センチの大きさの孔を開け葉タバコの生長にともない5センチ程度、次に8〜 10センチ程度、次に15センチ程度と頭次、孔の大きさを大きくしていく。 従来品のポリカット器では、孔を開けるのに3センチ〜5センチのポリカット器 と8〜10センチのポリカット器が、少なくとも2本必要であった。また合成樹 脂フィルムの切り口は円形であり、刃体は筒体の下縁部に平面的に設けてあった 。葉タバコのマルチ栽培やトンネル栽培では、葉タバコを移植後、畝を合成樹脂 フィルムで被覆するのだが、葉タバコの生長にともない合成樹脂フィルム上面に 孔を開け、その孔を段階的に大きくしていくのである。この葉タバコの生長に合 わせて段階的に孔を大きく開けるという作業が、難かしいのである。とくに3〜 5センチの孔開け時期と8〜10センチの孔開け時期は、収穫葉数と密接に関係 するので、孔開け時期の決定は慎重かつ迅速に対応しなければならない。しかし 、従来品のポリカット器の孔は円形のみであった為、筒の直径が異なるポリカッ ト器が少なくとも2本必要であった。3〜5センチ用のポリカット器と8〜10 センチ用のポリカット器を2本購入するのは不経済であった。また3〜5センチ の孔の真上から別の8〜10センチ用のポリカット器で孔を開けるのはフィルム がたるんだり、しわがよったりして困難であった。そこで日本煙草産業株式会社 の指導のもとで図6のように筒体(1)の下縁部に設けられた刃体(2)の一部 (6)を折って取り除き半円状の孔を2個開けられるよう改良されて現在にいた っている。図7は図6のポリカット器で合成樹脂フィルム(7)のトンネル上面 に開けた孔の形を表わしている。すなわち図7の半円状の2個の孔(8)と(9 )は上記の3〜5センチの孔と同等の大きさとなり、その役目を果たすことにな る。次に、葉タバコの生長に伴いフィルムの孔を大きくするのだが、それは図7 のフィルムに開けられた孔の中央(10)にあたる部分を1ヵ所切断することに よって8〜10センチの真円状となる。この方法だと、ポリカット器は1本購入 すればよく経済的であり、また切断したフィルムの断片も散らばらないですむ。
【0003】
しかし、この従来品のポリカット器や改良品のポリカット器であってもいくつか の欠点がある。それは、図6のように刃体(2)の一部(6)を一度折ってしま うと、二度と修復できないばかりか、こんどは円形の孔を開けようとしても、で きないのである。結局、図6の改良品のポリカット器は半円状の孔開け、だけに しか使えないのである。図5の従来品のポリカット器は一定円形の孔だけしか切 断できないのである。また図5の従来品のポリカット器を使うなら2本のポリカ ット器が、やっぱり必要なのである。それに、従来品のポリカット器や改良品の ポリカット器の最大の欠点は、刃体(2)を平面的に設けてある、ということで ある。つまり、筒体(1)の下縁部に平面的に刃体(2)を、ただ単に並べただ けなのです。このポリカット器は最初の1年間、つまり新しい時は良く切れます が、次の年からは、ほとんど切れません。その理由の一つは刃がつぶれた、とい うことでしょうが、もう一つの理由は切断面に対して、刃体(2)が平面的なの で切れにくいという欠点があります。また、日中になると気温が上昇し、トンネ ル内の温度も外温に比例してぐんぐん上昇します。するとフィルムは延びて、た るんだ状態となります。また、しわもよるので、よけい切れなくなります。
【0004】
本考案は以上の欠点を解決し、より使いやすく能率的に切断作業が出来て良く 切れるポリカット器を提供すると同時に1本のポリカット器で2種類の形の異な る孔を開けることが出来るという、図6の改良品のポリカット器を、さらに改良 したポリカット器である。本考案を図面とともに説明すれば、図1に示すように 筒体(1)の上縁部に蓋を設けて柄部(3)を固着し、筒体(1)の下縁部を鮫 の口状のような逆M字状に形成して、その縁部に複数の刃体(2)を設けること を特徴とする改良トンネルポリカット器である。図5の従来品のポリカット器は 筒体の下縁部に平面的に刃体を設けてあった。また、その刃体も小さな連続刃形 であり、ヤスリ等で研ぐのがめんどうであった。しかし、本考案のポリカット器 は、筒体の下縁部を鮫の口状のような逆M字状に形成し、その縁部に少し大きめ の刃体を複数、設けたものであり、刃体を立体的に設けてあるというのが本考案 の特徴であり、従来品のポリカット器との大きな違いでもある。 また図4は、本考案のポリカット器の外側にストッパー(4)を柄部(3)に上 下自在に動かすことが出来るように螺子(5)で挟着したものである。 ストッパー(4)は蓋を有した筒体の上部に、柄部を挟むよう形成された部分と 螺子(5)から成り、ストッパーの下縁部は外側に曲げて丸みをもたせてある。 図8は筒体の下縁部を鮫の口状のような逆M字状に形成し、その縁部自体を刃 体としたものである。
【0005】
本考案は上記のような構造であるから使用にあたっては次のように作用する。 図7は葉タバコ栽培の畝(11)に葉タバコ(12)が移植され、合成樹脂フィ ルム(7)で覆われている改良トンネル栽培である。まず、移植して数日後、合 成樹脂フィルムの上面に葉タバコの植え付け間隔と同じ間隔で孔を開けるのだが その時の合成樹脂フィルムの状態は、そのほとんどが、たるんだり、しわがよっ たりしている。また、日中気温が上がると合成樹脂フィルムは延びて、ますます たるんだ状態となり、切れにくくなっています。しかし、本考案のポリカット器 は、鮫の口状のような逆M字状に形成してあるので、使用者は立ち姿勢のままで 本考案のポリカット器の柄部を持ち、合成樹脂フィルム上面を、突き刺すことで 円形の孔を開けることが出来ます。また図4のようにストッパー(4)を取り付 け、ストッパーの位置を下方に下げることで、図7の半円状の孔(8)と(9) を開けることが出来ます。従来品のポリカット器に比べ、わずかな力で容易に切 開できます。葉タバコの改良トンネル栽培では、この半円状の孔(8)と(9) を開ける方が、次の仕事上便利なのです。今まで、この半円状の孔(8)と(9 )を開けるのに腰をかがめて、右手に改良品のポリカッ卜器を持ち、左手で合成 樹脂フィルムを引っ張って一個ずつ切開していました。とても腰の痛い仕事でし た。しかし、本考案のポリカット器は刃体を立体的に鮫の口状のような逆M字状 に設けたので、たるみの有る合成樹脂フィルム上面でも立ち姿勢のまま突き刺す だけで容易に切開できます。
【0006】
【実施例1】 本考案を実施例とともに説明すれば図7に示すように葉タバコ栽培の畝(11 )に葉タバコ(12)が移植され、合成樹脂フィルム(7)で覆われている改良 トンネル栽培において、本考案のポリカット器を一定の間隔ごとにトンネル上面 に突き刺すことで半円状の孔(8)と(9)を立ち姿勢のままで容易に切開する ことが出来る。また、ストッパーを上下に移動させることで円形の孔を開けるこ ともできる。
【0007】
【実施例2】 図8は、筒体の上縁部に蓋を設けて柄部を固着し、筒体の下縁部を鮫の口状の ような逆M字状に形成して、その縁部自体を刃体としたポリカット器である。 このポリカット器は縁部そのものが刃なので、切れ味が悪くなった時にヤスリ等 で研ぐ時に、研ぎやすいという利点がある。また、良く切れそうである。
【0008】
【実施例3】 また、本考案のポリカット器は、別の部材にも取り付け可能である。 本考案のポリカット器の筒体の上縁部に設けた、蓋と柄部を取り除き筒体の側面 に1〜2本の支持部材を設け、他の部材に取り付けることも可能である。 たとえば、実用新案登録出願中の葉タバコ植え付け位置印付け装置の突起部分の 代わりに直径1〜2センチの上記のポリカット器を取り付け回転させて、マルチ に印としての孔を開けることも可能である。
【0009】
従来品のポリカット器は刃体を平面的に設けてあった。しかし、本考案のポリ カット器は刃体を立体的に設けたのである。筒体の下縁部を鮫の口状のような逆 M字状に形成し、その縁部に刃体を設け、立体的に配置したのである。 その結果、合成樹脂フィルムで覆われたトンネル上面に孔を開けるという、切開 作業が楽になったのである。合成樹脂フィルム面は、延びてたるんだリ、しわが よったりして、なかなか切開するのが苦労であったが、本考案のポリカット器を 使用することで、立ち姿勢のまま突き刺すだけで容易に切開できるのである。 また、本考案のポリカット器の特徴は1本のポリカット器で異なる2種類の孔を 開けることが出来るのである。ストッパーの位置を上下に移動させることによっ て円形の孔と、半円状の孔を2個開けることが出来る。つまり葉タバコの生長に 合わせて使い分けることが出来るのである。しかし、一番の利点は労働の質の軽 減ということでしょう。今まで、腰をかがめて右手に改良品のポリカット器を持 ち、左手で合成樹脂フィルムを引っ張って一個ずつ切開していましたが、とても 腰が痛み、辛い仕事でした。それが、本考案のポリカット器を使うことで使用者 は立ち姿勢のままで軽く突き刺すだけで切開でます。腰痛もなくなり、作業のス ピードも上がりました。
【図1】は本考案の斜視図
【図2】は本考案の正面図
【図3】は本考案の側面図
【図4】は本考案のストッパーを設けた斜視図
【図5】は従来品のポリカット器の斜視図
【図6】は改良品のポリカット器の正面図
【図7】は葉タバコのトンネル栽培の斜視図
【図8】は本考案の実施例2の正面図
1は筒体 2は刃体 3は柄部 4はストッパー 5は螺子 6は刃体の一部を切除した部分 7は合成樹脂フィルムのトンネル 8は半円状の孔 9は半円状の孔 10は切除されずに残してある合成樹脂フィルム 11は葉タバコの畝 12は葉タバコ
Claims (1)
- 【請求項1】筒体(1)、(1)の下縁部を鮫の口状の
ような逆M字状に形成し、その縁部に刃体(2)、
(2)を設けることを特徴とする改良トンネルポリカッ
ト器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457891U JPH067454U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 改良トンネルポリカット器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457891U JPH067454U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 改良トンネルポリカット器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067454U true JPH067454U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12695386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4457891U Pending JPH067454U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 改良トンネルポリカット器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067454U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331418U (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-27 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP4457891U patent/JPH067454U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331418U (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-27 |
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