JPH0674783B2 - 横軸水車発電機のヒートパイプ - Google Patents
横軸水車発電機のヒートパイプInfo
- Publication number
- JPH0674783B2 JPH0674783B2 JP61291978A JP29197886A JPH0674783B2 JP H0674783 B2 JPH0674783 B2 JP H0674783B2 JP 61291978 A JP61291978 A JP 61291978A JP 29197886 A JP29197886 A JP 29197886A JP H0674783 B2 JPH0674783 B2 JP H0674783B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heat
- rotary shaft
- heat pipe
- bearing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は横軸水車発電機の軸受部を冷却するヒートパ
イプに関する。
イプに関する。
この種の横軸水車発電機の軸受に対してはメンテナンス
フリーを狙つて軸受潤滑油の冷却を回転軸の軸方向に設
けられた中空部で構成されるヒートパイプで行なわれ
る。
フリーを狙つて軸受潤滑油の冷却を回転軸の軸方向に設
けられた中空部で構成されるヒートパイプで行なわれ
る。
第2図は上述の例として従来のヒートパイプを使用して
冷却されるジャーナル軸受を備えた横軸回転電機および
横軸水車の軸受部縦断面図である。図において1は回転
軸で、回転軸1には中空部が設けられ、この中空部に直
接作動液を封入することでヒートパイプ2が構成される
が、ヒートパイプ2の一方端の受熱部2a側軸は回転電機
のジャーナル軸受3で軸支され、他方端の放熱部2b側軸
は水車ランナ4に取付けられる。5は回転電機の軸受ス
タンド、6は水車ケーシング、7は水車ケーシング6か
らの漏水を封止する封水装置である。
冷却されるジャーナル軸受を備えた横軸回転電機および
横軸水車の軸受部縦断面図である。図において1は回転
軸で、回転軸1には中空部が設けられ、この中空部に直
接作動液を封入することでヒートパイプ2が構成される
が、ヒートパイプ2の一方端の受熱部2a側軸は回転電機
のジャーナル軸受3で軸支され、他方端の放熱部2b側軸
は水車ランナ4に取付けられる。5は回転電機の軸受ス
タンド、6は水車ケーシング、7は水車ケーシング6か
らの漏水を封止する封水装置である。
ジャーナル軸3に発生した熱が受熱部2aに伝わると受熱
部2aは加熱されヒートパイプの作動液が蒸発して蒸気と
なり、この部分の圧力が高められて放熱部2bに移動す
る。この蒸気が放熱部2bに到ると熱は水車ランナ4を経
て水車ケーシング6に伝わり、さらに流れる水に放出さ
れるので、蒸気は凝縮する。凝縮した作動液は回転軸1
の遠心力作用で再び受熱部2aに戻る。以上の繰り返しに
よりジャーナル軸受3で発生した熱は水車ケーシングを
流れる水に放出され軸受の冷却が行なわれる。
部2aは加熱されヒートパイプの作動液が蒸発して蒸気と
なり、この部分の圧力が高められて放熱部2bに移動す
る。この蒸気が放熱部2bに到ると熱は水車ランナ4を経
て水車ケーシング6に伝わり、さらに流れる水に放出さ
れるので、蒸気は凝縮する。凝縮した作動液は回転軸1
の遠心力作用で再び受熱部2aに戻る。以上の繰り返しに
よりジャーナル軸受3で発生した熱は水車ケーシングを
流れる水に放出され軸受の冷却が行なわれる。
ヒートパイプの放熱部が第2図に示すような構造では放
熱部の有効伝熱面が水車ランナが回転軸に嵌合される部
分の長さで制限され、しかも水車ランナの肉厚に関連し
て熱抵抗の問題もあつて熱を十分に水流に放出すること
ができないという欠点があつた。
熱部の有効伝熱面が水車ランナが回転軸に嵌合される部
分の長さで制限され、しかも水車ランナの肉厚に関連し
て熱抵抗の問題もあつて熱を十分に水流に放出すること
ができないという欠点があつた。
この発明は上述した事情を考慮して軸受で発生した熱を
水車ランナを経て水車ケーシングを流れる水に放出する
際の放熱効果を向上させる目的でヒートパイプの放熱部
構造を工夫改良することを目的とする。
水車ランナを経て水車ケーシングを流れる水に放出する
際の放熱効果を向上させる目的でヒートパイプの放熱部
構造を工夫改良することを目的とする。
上述した目的を達成のため本発明では従来の放熱部に加
えて回転軸に放熱部を設けた。すなわちその構造として
は、水車ケーシングと封水装置の間にわたり回転軸を包
囲するようにしてリングを設けた。そしてこのリングと
回転軸の隙間に水を供給し、前記リングの内側の回転軸
にヒートパイプの放熱部を形成した。
えて回転軸に放熱部を設けた。すなわちその構造として
は、水車ケーシングと封水装置の間にわたり回転軸を包
囲するようにしてリングを設けた。そしてこのリングと
回転軸の隙間に水を供給し、前記リングの内側の回転軸
にヒートパイプの放熱部を形成した。
この発明により新しく設けたリングと回転軸との間には
水が存在しているので作動液の蒸気になつた部分の熱は
回転軸を伝わつて前記水に放出される。この水は水車ケ
ーシング内の水に流通しているので熱はさらに水車ケー
シング内の水まで運ばれるので、前記リング位置に対応
するヒートパイプは放熱部としての機能を果す。
水が存在しているので作動液の蒸気になつた部分の熱は
回転軸を伝わつて前記水に放出される。この水は水車ケ
ーシング内の水に流通しているので熱はさらに水車ケー
シング内の水まで運ばれるので、前記リング位置に対応
するヒートパイプは放熱部としての機能を果す。
〔発明の実施例〕 第1図はこの発明の一実施例であるヒートポンプを有す
る横軸水車+横軸回転電機の縦断面図で、第2図におけ
る同じ構成の部品には同一の符号を付し説明を省略す
る。この発明により設けられるリング8は水車ケーシン
グ6と封水装置7の間に回転軸を包囲するように取付け
られる。このリング8と回転軸1の隙間を直接鉄管より
または水車ランナ4の背面より供給される水が流れるこ
とにより、この部分の位置に対応する中空部で第2の放
熱部2cを形成する。なおこの部分の回転軸1の外径部に
冷却フインを設けると熱伝達率を高めることができる。
る横軸水車+横軸回転電機の縦断面図で、第2図におけ
る同じ構成の部品には同一の符号を付し説明を省略す
る。この発明により設けられるリング8は水車ケーシン
グ6と封水装置7の間に回転軸を包囲するように取付け
られる。このリング8と回転軸1の隙間を直接鉄管より
または水車ランナ4の背面より供給される水が流れるこ
とにより、この部分の位置に対応する中空部で第2の放
熱部2cを形成する。なおこの部分の回転軸1の外径部に
冷却フインを設けると熱伝達率を高めることができる。
上述した構造のヒートパイプでは、ジャーナル軸受3に
発生した熱は受熱部2aに伝わつて受熱部2aは加熱され、
ヒートパイプの作動液が蒸発して蒸気となり、この部分
の圧力が高められて放熱部2b,第2の放熱部2cに移動す
る。この蒸気が放熱部2b,第2の放熱部2cに至ると熱の
一部は水車ランナ4を経て水車ケーシング6を流れる水
に放出されるが、大部分の熱は、リング8と回転軸1の
隙間を流れる水に放出されて凝縮する。凝縮した作動液
は回転軸1の遠心力作用で再び受熱部2aに戻る。以上の
繰り返しによりジャーナル軸受3で発生した熱は水に放
出され軸受の冷却が行なわれる。
発生した熱は受熱部2aに伝わつて受熱部2aは加熱され、
ヒートパイプの作動液が蒸発して蒸気となり、この部分
の圧力が高められて放熱部2b,第2の放熱部2cに移動す
る。この蒸気が放熱部2b,第2の放熱部2cに至ると熱の
一部は水車ランナ4を経て水車ケーシング6を流れる水
に放出されるが、大部分の熱は、リング8と回転軸1の
隙間を流れる水に放出されて凝縮する。凝縮した作動液
は回転軸1の遠心力作用で再び受熱部2aに戻る。以上の
繰り返しによりジャーナル軸受3で発生した熱は水に放
出され軸受の冷却が行なわれる。
この発明によれば、水車ケーシングと封水装置の間にわ
たり回転軸を包囲するようなリングを設けて、このリン
グと回転軸の隙間に漏水または鉄菅の水を供給し、この
リング部分の位置に対応する中空部を放熱部とすること
により従来の放熱部と併せて有効放熱面積が大きくなり
放熱効果が大幅に向上した。
たり回転軸を包囲するようなリングを設けて、このリン
グと回転軸の隙間に漏水または鉄菅の水を供給し、この
リング部分の位置に対応する中空部を放熱部とすること
により従来の放熱部と併せて有効放熱面積が大きくなり
放熱効果が大幅に向上した。
第1図はこの発明の一実施例であるヒートパイプを備え
た横軸水車発電機の軸受部縦断面図、第2図は従来のヒ
ートパイプを備えた横軸水車発電機の軸受部縦断面図で
ある。 1:回転軸、2:ヒートパイプ、2a:受熱部、2b:放熱部、2
c:第2の放熱部、3:ジャーナル軸受、4:水車ランナ、6:
水車ケーシング、7:封水装置、8:リング。
た横軸水車発電機の軸受部縦断面図、第2図は従来のヒ
ートパイプを備えた横軸水車発電機の軸受部縦断面図で
ある。 1:回転軸、2:ヒートパイプ、2a:受熱部、2b:放熱部、2
c:第2の放熱部、3:ジャーナル軸受、4:水車ランナ、6:
水車ケーシング、7:封水装置、8:リング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 泉 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 安達 昭夫 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−51965(JP,A) 特開 昭61−38165(JP,A) 実開 昭58−148285(JP,U) 実公 平2−1020(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】他端がランナと直結する回転軸が水車ケー
シング外部のジャーナル軸受またはスラスト軸受および
ジャーナル軸受のごとき複合軸受けで水平に支承され、
前記回転軸の内部に前記ジャーナル軸受またはスラスト
軸受を発熱部とし、水路に露出するランナを放熱部とす
るヒートパイプを形成し、かつ前記水車ケーシングから
の漏水を封止する封水装置を備えた横軸水車発電機にお
いて、前記水車ケーシングと前記封水装置の間にわたり
前記回転軸を包囲するリングを設け、このリングと回転
軸との隙間に通水させて前記回転軸の表面を冷却し、前
記リングの内側の回転軸にヒートパイプの放熱部を形成
したことを特徴とする横軸水車発電機のヒートパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291978A JPH0674783B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 横軸水車発電機のヒートパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291978A JPH0674783B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 横軸水車発電機のヒートパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143388A JPS63143388A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0674783B2 true JPH0674783B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17775928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61291978A Expired - Lifetime JPH0674783B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 横軸水車発電機のヒートパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674783B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9595825B2 (en) | 2007-01-09 | 2017-03-14 | Power Monitors, Inc. | Method and apparatus for smart circuit breaker |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2600262B (en) * | 2021-12-01 | 2022-10-26 | Rheenergise Ltd | Improvements relating to energy storage |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551965A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-16 | Hitachi Ltd | Water wheel |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP61291978A patent/JPH0674783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9595825B2 (en) | 2007-01-09 | 2017-03-14 | Power Monitors, Inc. | Method and apparatus for smart circuit breaker |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143388A (ja) | 1988-06-15 |
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