JPH0674797B2 - 扇風機 - Google Patents

扇風機

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JPH0674797B2
JPH0674797B2 JP61050386A JP5038686A JPH0674797B2 JP H0674797 B2 JPH0674797 B2 JP H0674797B2 JP 61050386 A JP61050386 A JP 61050386A JP 5038686 A JP5038686 A JP 5038686A JP H0674797 B2 JPH0674797 B2 JP H0674797B2
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JP
Japan
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frame
base
front case
fan
vertically long
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Expired - Lifetime
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JP61050386A
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JPS62210289A (ja
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弥州夫 円井
秀次 安孫子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62210289A publication Critical patent/JPS62210289A/ja
Publication of JPH0674797B2 publication Critical patent/JPH0674797B2/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、横流ファンを利用した縦長の扇風機に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、横流ファンを利用したものとしては、実開昭57-1
71193号,実開昭55-139290号及び実公昭44-30940号が知
られている。
前記実開昭57-171193号に記載された扇風機は、横流フ
ァンと送風案内板(ファンケーシング)を内蔵した2個
の枠体を設け、この2個の枠体を互いに開閉自在となる
ように連結するとともに、基台を設けずに2個の枠体を
直接卓上等に設置する構造になっており、しかも枠体上
面から上方に突出する把手を、枠体に設けている。
前記実開昭55-139290号に記載された送風機は、横長の
枠体内に横長の横流ファンを配設し、しかも、基台を設
けずに、枠体を直接壁等に取り付ける構造になってい
る。さらに、前記実開昭55-139290号に記載された送風
機では、グリルを枢支してなるパネルとリード線を内部
に配線してなる舌部(渦形成板)とを一体に形成すると
ともに、そのパネルと舌部とを、枠体を構成する2個の
分割ハウジング間に挟持する構成になっており、かつ、
枠体の持ち運び用持手を有していない。
実公昭44-30940号に記載されたものは、枠体を有してお
らず、基台に設けたモータによって、基台上に立設した
横流ファンを回動させるとともに、その横流ファンの一
部をおおう送風案内板(ファンケーシング)を基台に設
けた送風方向変換機構によって手動で回動させる構造に
なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記実開昭57-171193号に記載された扇風機では、枠体
とその枠体内に設けた横流ファンとの間に送風案内板
(ファンケーシング)を介在させているため、枠体の小
形化が困難であるという問題点を有している。
さらに、上記実開昭57-171193号及び実開昭55-139290号
に記載されたものは、いずれも、基台に対して枠体を回
動させる構造になっておらず、枠体の空気吹出口からの
風を広範囲に送ることが困難であるという問題点を有し
ているとともに、使用後の横流ファンの掃除については
何らの考慮もなされていない。
上記実公昭44-30940号に記載された構造では、枠体がな
く、横流ファン及び送風案内板が露出しているので、使
用者が横流ファンに接触してしまう不具合を有し、安全
性に乏しいという欠点を有している。
さらに、上記実開昭55-139290号及び実公昭44-30940号
では、持ち運び用持手がないので、送風機本体を片手で
持ち運びすることができないという問題点を有してい
る。また、上記実開昭57-171193号では、持ち運び用持
手としての把手が枠体に設けられているが、その把手は
枠体上面から突出しているために、製品全体の高さ寸法
が大きくなるという問題点を有している。
本発明の目的は、縦長の風を広範囲に送ること及び使用
後の横流ファンの掃除を、簡単に行うことができ、しか
も、枠体及び基台の小形化及び製品全体の低位置化を可
能とすることによって安全で、かつ、安定した状態で設
置できるとともに、枠体に持ち運び用持手を設けても製
品全体の寸法が大きくなることなく枠体を片手で持ち運
びすることのできる縦長の堅牢な扇風機を提供するにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、基台と、この基台上で首振り可能に支持さ
れ、かつ縦長の枠体と、この枠体内に縦長に設けた横流
ファンと、前記枠体内の下部に位置して前記横流ファン
と一体に設けられ、かつ、前記横流ファンを回動させる
駆動源となる主モータと、前記基台に近接して位置し、
かつ、前記枠体を前記基台上で首振りさせる駆動源とな
る首振り用モータと、前記枠体の上部に設けられた速度
切替スイッチ等の操作部とを具備し、前記枠体は、縦長
の空気吹出口を形成した前ケースと、縦長の空気吸込口
を形成した後ケースとを有し、かつ、縦長の鋼板からな
る舌部を前記前ケースの空気吹出口に近接して設け、こ
の舌部を複数個のねじで前記前ケースに締結し、しか
も、前記主モータ及び前記首振り用モータと前記操作部
とを電気的に接続するためのリード線を前記舌部内に配
設し、さらに、前記基台に前記前ケースを回動支持し、
かつ、前記前ケースに前記後ケースを着脱自在に支持す
るとともに、前記後ケースの上部には、前記枠体の持ち
運び用持手となるところの水平方向に開口している凹部
を一体に形成することにより、達成される。
〔作用〕
横流ファンを回転させると、縦長の舌部によって、後ケ
ースの空気吸込口から枠体内に流入した空気が前ケース
の空気吹出口から縦長の風となって流出する。
基台で枠体を首振りさせると、前ケースの空気吹出口か
らの縦長の風が、左右に広い範囲へ送風される。
枠体と、横流ファンとの間に送風案内板を設けずに、枠
体が送風案内板を兼ねているため、送風案内板の動作ス
ペース分だけ枠体が小さくなる。
縦長の鋼板からなる舌部を、複数個のねじで枠体を構成
するところの前ケースに締結されているので堅牢な枠体
がえられる。
枠体を回動させても、枠体の上部に設けた操作部と、主
モータ及び首振りモータとを電気的に接続するためのリ
ード線を舌部内に配設されており、その舌部外に遊離す
ることがないので、横流ファンにリード線が接触するこ
とがない。
前ケースに対して着脱自在である後ケースの上部に凹部
を一体に形成することにより、枠体を構成する部品とは
別部品となる部品を用いることなく、持ち運び用持手を
簡単に作ることができ、生産性にすぐれている。また、
持ち運び用持手となる凹部は、水平方向に開口させてい
るので持ち運び用持手を枠体に形成してもその枠体の外
形寸法が大きくなることはない。
扇風機の設置場所を変えたいときは、後ケースの凹部に
指を入れて持ち運べばよい。この際、凹部が後ケースの
上部に位置しているので、使用者が大きく腰をかがめる
ことなく、片手で枠体の持ち運びが可能である。
枠体が送風案内板の動作スペース分だけ枠体が小さくな
るとともに、枠体内の下部に主モータが位置し、かつ基
台に近接して首振りモータが位置して製品全体の重心を
低位置に設置できるのため、基台の小形化が可能とな
り、しかも、縦長の枠体にもかかわらず扇風機の卓上等
への設置が安定している。
基台上方に設置された横流ファンは常に枠体によってお
おわれているため、卓上等で扇風機を使用しても、その
使用者の指等が回転する横流ファンに触れることなく安
全である。
前ケースから後ケースを取り除けば、横流ファンが露出
するので、その横流ファンの掃除を簡単に行える。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
1は縦長の前ケース、2は縦長の後ケースで、前ケース
1と後ケース2で、縦長の枠体Aを構成している。
前ケース1には、縦長の空気吹出口1Aを設ける。後ケー
ス2には、縦長の空気吸込口2Aを設ける。前ケース1の
一部にも空気吸込口1Bを設けてある。3は前ケース1内
に締結した金具4を介し後ケース2を前ケース1に締結
するねじである。後ケース2の下端には、挿入爪2Bを設
け、この挿入爪2Bを前ケース1の挿入口1Cに差し込む。
5は枠体Aの上部の操作部A1に設置した速度切替スイッ
チ、6は枠体Aの首振りとその首振りの停動を切替える
ための首振り切替スイッチである。
7は枠体A内に設置した縦長の横流ファンで、この横流
ファン7の下端部は、前ケース1内の下部に金具8を介
し複数本のねじ9で締結した主モータ10の回転軸に締結
具11を用いて固定してある。
横流ファン7の上端部の軸部7Aは、軸受12に挿入支持し
てある。軸受12は、支持板12Aに取り付けてある。支持
板12Aは、一端をねじ13等により前ケース1に固定支持
し、かつ、他端を後ケース2に形成した溝部に挿入支持
してある。
前ケース1の空気吹出口1Aには、グリル14を着脱自在に
取り付ける。グリル14の下部には、そのグリル14を空気
吹出口1Aに対して取り付け及びはずしする際の握り部と
なる突起14Aを設けている。
15は鋼板で形成された縦長の舌部でその舌部15は、複数
本のねじ16で前ケース1の空気吹出口1Aに近接して前ケ
ース1の内面に締結固着してある。17は前記操作部A1に
設置した速度切換スイッチ5等と主モータ10等を電気的
に接続するリード線で、このリード線17を舌部15に配置
させている。18は前ケース1の下端に固定された支持具
で、この支持具18には、支持軸19が一体的に設けてあ
る。20は支持軸19に挿入した輪具であり、凸起20Aを介
し前ケース1に挿入し一体化してある。21はロッドであ
り、その一端は輪具20に、かつ、他端はクランク22にそ
れぞれ回転自在に締結されている。
23は首振り用モータで、そのモータ23の回転軸をクラン
ク22に一体的に固着している。24は首振り用モータ23を
収納締結し、かつ前記支持軸19を回転自在に注入した軸
受24Aを有する収納具である。
25は支持軸19の上方への抜け止め具である。26は基台
で、この基台30の上面に形成した凹部内に収納部24を収
納する。収納具24は、締結具27により、基台30の凹部に
対して着脱可能に締結してある。
後ケース2の上部には、第1図に示すように、枠体Aの
持ち運び用持手となる凹部2Cを一体に形成してある。こ
の凹部2Cは、第1図に示すように、水平方向に開口して
いる。
以上の構成において、枠体Aの上面にある速度変換スイ
ッチ5を操作することによって、主モータ10により横流
ファン7が所望の回転数で回転する。横流ファン7が回
転すると、舌部15の存在により、空気吸込口1B及び空気
吸込口2Aから枠体A内に吸い込まれた空気が縦長の空気
吹出口1Aから縦長の風となって吹き出される。この風
は、空気吹出口1Aから枠体A外に送風される。
枠体Aの上面にある首振り回動切替スイッチ6を操作す
ることによって、首振り用モータ23により、クランク2
2,ロッド21及び輪具20を介して枠体Aが所望の速度で首
振りする。枠体Aが首振りすると、空気吹出口1Aから吹
き出された縦長の風が枠体Aの首振り方向に送風され
る。
使用時に、速度変換スイッチ5と首振り回動切替スイッ
チ6のいずれか一方若しくは両方を適宜に操作すること
により、横流ファン7の回転変化のみ若しくは横流ファ
ン7の回転変化と枠体Aの首振り変化の組み合わせがえ
られ、変化のあるしかも多種類の風を選択できる。
使用時に、床上から卓上などに、扇風機の設置場所を変
えたいときは、凹部2Cに指を入れて枠体Aを持ち上げれ
ば、その凹部2Cが枠体Aの上方に位置しているため、使
用者が大きく腰をかがめる必要がないので、難なく扇風
機の設置場所を変える作業を行うことができる。
さらに、本実施例では、横流ファン7が常に枠体Aでお
おわれているので、横流ファン7が回転していても、そ
の回転する横流ファン7に、使用者の指等が接触するこ
とがないため、卓上に設置しても安全である。
使用後、横流ファン7の掃除をするときには、ねじ3を
取り除き、前ケース1から後ケース2を取りはずす。後
ケース2を取りはずせば、横流ファン7及び主モータ10
が露出するので、前ケース1内に手を入れることがで
き、横流ファン7の掃除を容易に行うことができる。ま
た、基台26に固定した前ケース1側に、横流ファン7及
び主モータ10を支持する構成にすることによって、後ケ
ース2の強度を小さく設定できるため、後ケース2を安
価な材料で作ることができる。
さらに、本実施例では、枠体Aの前ケース1に縦長の舌
部15を形成することによって、枠体Aが横流ファン7の
送風案内板を兼ねさせているので、枠体Aと横流ファン
7との間に、別途送風案内板を設置する必要がないの
で、枠体Aの小形化を図ることができる。しかも、主モ
ータ10が枠体内の下部に位置し、かつ首振り用モータ24
が前記に近接して位置しているため、扇風機全体の重心
位置を、十分に低く設定できるので、枠体Aを支持する
基盤26の小形化も図ることができる。したがって、本実
施例によれば、枠体A及び基台26の外形状をスリムにま
とめることができ、設置スペースの小さな扇風機がえら
れる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、縦長の風を広範囲に送
ること及び使用後の横流ファンの掃除を、簡単に行うこ
とができ、しかも、枠体及び基台の小形化及び製品全体
の低位置化を可能とすることによって安全で、かつ、安
定した状態で設置できるとともに、枠体に持ち運び用持
手を設けても製品全体の寸法が大きくなることなく枠体
を片手で持ち運びすることのできる縦長の堅牢な扇風機
がえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部縦断面図、第2図は外
観斜視図、第3図は要部横断面図、第4図は要部部品構
成図である。 A……枠体、A1……操作部、1……前ケース、1A……空
気吹出口、2……後ケース、2A……空気吸込口、2C……
凹部、5……速度切替スイッチ、7……横流ファン、10
……主モータ、15……舌部、17……リード線、23……首
振り用モータ、26……基台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−171193(JP,U) 実開 昭55−139290(JP,U) 実公 昭44−30940(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台と、この基台上で首振り可能に支持さ
    れ、かつ縦長の枠体と、この枠体内に縦長に設けた横流
    ファンと、前記枠体内の下部に位置して前記横流ファン
    と一体に設けられ、かつ、前記横流ファンを回動させる
    駆動源となる主モータと、前記基台に近接して位置し、
    かつ、前記枠体を前記基台上で首振りさせる駆動源とな
    る首振り用モータと、前記枠体の上部に設けられた速度
    切替スイッチ等の操作部とを具備し、 前記枠体は、縦長の空気吹出口を形成した前ケースと、
    縦長の空気吸込口を形成した後ケースとを有し、かつ、
    縦長の鋼板からなる舌部を前記前ケースの空気吹出口に
    近接して設け、この舌部を複数個のねじで前記前ケース
    に締結し、しかも、前記主モータ及び前記首振り用モー
    タと前記操作部とを電気的に接続するためのリード線を
    前記舌部内に配設し、 さらに、前記基台に前記前ケースを回動支持し、かつ、
    前記前ケースに前記後ケースを着脱自在に支持するとと
    もに、前記後ケースの上部には、前記枠体の持ち運び用
    持手となるところの水平方向に開口している凹部を一体
    に形成したことを特徴とする扇風機。
JP61050386A 1986-03-10 1986-03-10 扇風機 Expired - Lifetime JPH0674797B2 (ja)

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JP61050386A JPH0674797B2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10 扇風機

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JP61050386A JPH0674797B2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10 扇風機

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JPS62210289A JPS62210289A (ja) 1987-09-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN204692129U (zh) * 2015-05-08 2015-10-07 深圳市联创电器实业有限公司 风轮组件方便拆卸清洗的塔式风扇
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JPS6332395Y2 (ja) * 1981-04-21 1988-08-29

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JPS62210289A (ja) 1987-09-16

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