JPH0674880B2 - 蒸気使用機器の運転管理装置 - Google Patents
蒸気使用機器の運転管理装置Info
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- JPH0674880B2 JPH0674880B2 JP61087431A JP8743186A JPH0674880B2 JP H0674880 B2 JPH0674880 B2 JP H0674880B2 JP 61087431 A JP61087431 A JP 61087431A JP 8743186 A JP8743186 A JP 8743186A JP H0674880 B2 JPH0674880 B2 JP H0674880B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、蒸気使用機器がより少ない蒸気の消費でより
高品質で多くの生産をできるようにする蒸気使用機器の
運転管理装置に関する。
高品質で多くの生産をできるようにする蒸気使用機器の
運転管理装置に関する。
ボイラで作った蒸気は複数の蒸気使用機器に送られ、加
熱、蒸気、保温、冷却等の熱源として使用され、製品を
生産している。
熱、蒸気、保温、冷却等の熱源として使用され、製品を
生産している。
ボイラの蒸発量(蒸気の消費量)を把握することは、蒸
気(燃料)の消費量を最小にし、単位時間に於ける生産
を最大にし、より高い品質の製品を生産するという、省
エネルギー、生産性および品質向上のために重要であ
る。
気(燃料)の消費量を最小にし、単位時間に於ける生産
を最大にし、より高い品質の製品を生産するという、省
エネルギー、生産性および品質向上のために重要であ
る。
従来の技術 従来から、ボイラの蒸発量は、ボイラに設置された給水
メータの値からボイラの缶水ブロー分を除いて求めた
り、ボイラを運転するために使われた燃料消費量からボ
イラ効率を考慮して把握していた。
メータの値からボイラの缶水ブロー分を除いて求めた
り、ボイラを運転するために使われた燃料消費量からボ
イラ効率を考慮して把握していた。
また、流量計を設置して蒸気消費量を測定するようにし
ていた。これを第2図を参照して説明する。
ていた。これを第2図を参照して説明する。
ボイラ31で作った蒸気は蒸気主管32から分岐した蒸気導
入管33・34を通して、蒸気使用機器35・36に送られる。
蒸気使用機器35・36で加熱等の仕事をした蒸気は復水と
なって、スチームトラップ37・38で排除される。
入管33・34を通して、蒸気使用機器35・36に送られる。
蒸気使用機器35・36で加熱等の仕事をした蒸気は復水と
なって、スチームトラップ37・38で排除される。
蒸気導入管33・34には蒸気使用機器35・36に供給する蒸
気を所望の圧力に減圧する減圧弁39・40と蒸気の供給を
制御する弁41・42を配置する。
気を所望の圧力に減圧する減圧弁39・40と蒸気の供給を
制御する弁41・42を配置する。
蒸気主管32に蒸気流量計43を配置して、蒸気主管32を流
れる蒸気量を測定し、蒸気消費量を把握する。
れる蒸気量を測定し、蒸気消費量を把握する。
本発明が解決しようとする問題点 しかしながら、ボイラの蒸発量(蒸気の消費量)を求め
るだけでは、個々の蒸気使用機器でどれだけ蒸気を消費
したかが解らないので、蒸気消費量と生産性および品質
の関連が解らない。
るだけでは、個々の蒸気使用機器でどれだけ蒸気を消費
したかが解らないので、蒸気消費量と生産性および品質
の関連が解らない。
本発明の技術的課題は、従って、蒸気使用機器毎の蒸気
消費量と生産性および品質との関連に於いて、蒸気使用
機器の運転を管理できるようにすることである。
消費量と生産性および品質との関連に於いて、蒸気使用
機器の運転を管理できるようにすることである。
問題点を解決するための手段 上記の技術的課題を解決するために講じた本発明の技術
的手段は、蒸気使用機器毎に蒸気消費量を測定表示する
流量計を配置し、蒸気使用機器毎に蒸気圧力と復水温度
および生産物の温度を測定表示する手段を設け、蒸気使
用機器毎の蒸気消費量と蒸気圧力および復水温度から蒸
気使用機器毎の消費熱量を演算表示する手段を設けると
共に、各々の蒸気使用機器に供給する蒸気を調節する制
御弁の開閉を蒸気使用機器毎の上記測定値によって制御
するようにした、ものである。
的手段は、蒸気使用機器毎に蒸気消費量を測定表示する
流量計を配置し、蒸気使用機器毎に蒸気圧力と復水温度
および生産物の温度を測定表示する手段を設け、蒸気使
用機器毎の蒸気消費量と蒸気圧力および復水温度から蒸
気使用機器毎の消費熱量を演算表示する手段を設けると
共に、各々の蒸気使用機器に供給する蒸気を調節する制
御弁の開閉を蒸気使用機器毎の上記測定値によって制御
するようにした、ものである。
作用 上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
流量計を蒸気使用機器毎に取り付けているので、蒸気使
用機器毎の蒸気消費量を測定できる。生産性は別途単位
時間当たりでデータ取りできる。また、生産物の温度を
測定したり、蒸気圧力と復水温度を測定するので、蒸気
消費量と蒸気圧力および復水温度から蒸気使用機器毎の
消費熱量を測定でき、製品の品質を管理するデータが得
られる。
用機器毎の蒸気消費量を測定できる。生産性は別途単位
時間当たりでデータ取りできる。また、生産物の温度を
測定したり、蒸気圧力と復水温度を測定するので、蒸気
消費量と蒸気圧力および復水温度から蒸気使用機器毎の
消費熱量を測定でき、製品の品質を管理するデータが得
られる。
従って、これらのデータに基づいて蒸気使用機器の運転
を管理することができる。
を管理することができる。
発明の効果 蒸気消費量と蒸気圧力と復水温度および生産物の温度を
測定するので、これらの測定データを自動的にペンレコ
ーダー等に一度に表示することができ、個々の蒸気使用
機器の運転状態を一目で把握できる。
測定するので、これらの測定データを自動的にペンレコ
ーダー等に一度に表示することができ、個々の蒸気使用
機器の運転状態を一目で把握できる。
また、蒸気消費量や蒸気圧力あるいは生産物の温度に応
じて、制御弁の開閉を制御するので、自動的に製品の品
質を管理することができる。
じて、制御弁の開閉を制御するので、自動的に製品の品
質を管理することができる。
実施例 上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する(第
1図参照)。
1図参照)。
ボイラ1で作った蒸気は蒸気主管2から分岐した蒸気導
入管3・4を通して、蒸気使用機器5・6に送られる。
蒸気使用機器5、6で加熱等の仕事をした蒸気は復水と
なって、スチームトラップ7・8で自動的に排除され
る。
入管3・4を通して、蒸気使用機器5・6に送られる。
蒸気使用機器5、6で加熱等の仕事をした蒸気は復水と
なって、スチームトラップ7・8で自動的に排除され
る。
蒸気導入管3・4には蒸気使用機器5・6に供給する蒸
気を所望の圧力に減圧する減圧弁9・10と蒸気の供給を
制御する制御弁11・12を配置する。
気を所望の圧力に減圧する減圧弁9・10と蒸気の供給を
制御する制御弁11・12を配置する。
蒸気使用機器5・6とスチームトラップ7・8の間に復
水流量計13・14を配置する。復水流量計13・14に復水の
温度を測定する復水温度センサー15・16を内蔵させる。
水流量計13・14を配置する。復水流量計13・14に復水の
温度を測定する復水温度センサー15・16を内蔵させる。
蒸気導入管3・4の蒸気圧力を測定する圧力センサー17
・18と蒸気使用機器5・6の生産物の温度を測定する生
産物温度センサー19・20を復水流量計13・14に電気的に
連結する。また、復水流量計13・14に制御弁11・12とペ
ンレコーダー21・22を電気的に連結する。
・18と蒸気使用機器5・6の生産物の温度を測定する生
産物温度センサー19・20を復水流量計13・14に電気的に
連結する。また、復水流量計13・14に制御弁11・12とペ
ンレコーダー21・22を電気的に連結する。
復水流量計13・14は復水の流量を測定して蒸気使用機器
5・6で消費する蒸気消費量を測定表示すると共に、圧
力センサー17・18で検出した圧力値と生産物温度センサ
ー19・20および復水温度センサー15・16で検出した温度
値を表示する。また、これらの測定値はペンレコーダー
21・22に電圧出力される。
5・6で消費する蒸気消費量を測定表示すると共に、圧
力センサー17・18で検出した圧力値と生産物温度センサ
ー19・20および復水温度センサー15・16で検出した温度
値を表示する。また、これらの測定値はペンレコーダー
21・22に電圧出力される。
また、復水流量計13・14は蒸気消費量と蒸気圧力および
復水温度、すなわち、蒸気消費量と蒸気のエンタルピー
および復水のエンタルピーの関係から熱量を演算表示す
ると共に、蒸気消費量や蒸気圧力あるいは生産物の温度
に基づいて、蒸気使用機器5・6に供給する蒸気を調節
する制御弁11・12の開閉制御を行う。
復水温度、すなわち、蒸気消費量と蒸気のエンタルピー
および復水のエンタルピーの関係から熱量を演算表示す
ると共に、蒸気消費量や蒸気圧力あるいは生産物の温度
に基づいて、蒸気使用機器5・6に供給する蒸気を調節
する制御弁11・12の開閉制御を行う。
第1図は本発明による蒸気消費量測定装置の一実施例の
概略とその配管状態を示す図であり、第2図は従来の蒸
気流量計の配管状態を示す図である。 5・6:蒸気使用機器 11・12:制御弁 13・14:復水流量計 15・16:復水温度センサー 17・18:圧力センサー 19・20:生産物温度センサー
概略とその配管状態を示す図であり、第2図は従来の蒸
気流量計の配管状態を示す図である。 5・6:蒸気使用機器 11・12:制御弁 13・14:復水流量計 15・16:復水温度センサー 17・18:圧力センサー 19・20:生産物温度センサー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−212606(JP,A) 特開 昭58−136730(JP,A) 特開 昭57−118129(JP,A) 実開 昭60−54920(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】蒸気使用機器毎に蒸気消費量を測定表示す
る流量計を配置し、蒸気使用機器毎に蒸気圧力と復水温
度および生産物の温度を測定表示する手段を設け、蒸気
使用機器毎の蒸気消費量と蒸気圧力および復水温度から
蒸気使用機器毎の消費熱量を演算表示する手段を設ける
と共に、各々の蒸気使用機器に供給する蒸気を調節する
制御弁の開閉を蒸気使用機器毎の上記測定値によって制
御するようにした、蒸気使用機器の運転管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087431A JPH0674880B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 蒸気使用機器の運転管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087431A JPH0674880B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 蒸気使用機器の運転管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246700A JPS62246700A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0674880B2 true JPH0674880B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13914676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61087431A Expired - Fee Related JPH0674880B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 蒸気使用機器の運転管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674880B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2684235B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1997-12-03 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気使用機器の異常診断装置 |
| JP2684241B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1997-12-03 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気使用機器の生産性管理装置 |
| JP2684239B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1997-12-03 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気使用機器の異常診断装置 |
| JP2684240B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1997-12-03 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気使用機器の生産性管理装置 |
| CN104121481A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-10-29 | 山东宏信化工股份有限公司 | 双流向蒸汽输送系统 |
| CN105465608A (zh) * | 2014-09-12 | 2016-04-06 | 付开领 | 一种减温减压装置 |
| CN109798445B (zh) * | 2019-02-25 | 2024-04-16 | 新奥数能科技有限公司 | 一种蒸汽调质系统及其应用方法 |
| CN110345383A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-10-18 | 精楷电子科技(上海)有限公司 | 一种在线监测装置与蒸汽管道 |
| CN114216056A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-03-22 | 华能酒泉发电有限公司 | 一种输送蒸汽管局部压损测量方法 |
| CN115729090B (zh) * | 2022-11-22 | 2026-01-23 | 陕西延长中煤榆林能源化工有限公司 | 一种蒸汽管网双系统联锁保护工艺 |
| CN115930105B (zh) * | 2022-12-27 | 2025-07-08 | 陕西延长中煤榆林能源化工有限公司 | 一种大型联合装置双系统蒸汽管网及其平衡方法 |
| CN120846714B (zh) * | 2025-09-22 | 2025-12-26 | 余姚市富运电子科技有限公司 | 电蒸锅动态蒸汽量实时监测方法及系统 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118129A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Ricoh Co Ltd | Method and device for measuring quantity of heat of jet fluid |
| JPS58136730A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-13 | Daido Steel Co Ltd | 環流式真空脱ガス装置の吹込ガス制御装置 |
| JPS59212606A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | バブコツク日立株式会社 | 蒸気温度制御装置 |
| JPS6054920U (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | 株式会社 テイエルブイ | ドレン流量計 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP61087431A patent/JPH0674880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62246700A (ja) | 1987-10-27 |
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