JPH0674942B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0674942B2 JPH0674942B2 JP61094465A JP9446586A JPH0674942B2 JP H0674942 B2 JPH0674942 B2 JP H0674942B2 JP 61094465 A JP61094465 A JP 61094465A JP 9446586 A JP9446586 A JP 9446586A JP H0674942 B2 JPH0674942 B2 JP H0674942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- cold air
- deodorizing
- photocatalyst
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷蔵庫に係り、特に庫内冷気の脱臭殺菌を長期
間発揮するに好適な冷蔵庫に関する。
間発揮するに好適な冷蔵庫に関する。
従来の脱臭装置は冷気通路に活性炭等の脱臭剤の入った
ケースを取付けて悪臭を除去しようとするものであっ
た。しかし、この場合少し濃度の高いガスが触れると脱
臭剤の吸着能力はすぐに低下し、短時間で効果が少なく
なるということがあった。殺菌に関しては従来は殺菌蒸
気を冷蔵庫内に発散させる方式があるが、脱臭剤と殺菌
剤脱臭と殺菌の両効果を備えたものはなかった。この種
の装置としては例えば実開昭47−22566号公報、実開昭5
8−9692号公報が挙げられる。
ケースを取付けて悪臭を除去しようとするものであっ
た。しかし、この場合少し濃度の高いガスが触れると脱
臭剤の吸着能力はすぐに低下し、短時間で効果が少なく
なるということがあった。殺菌に関しては従来は殺菌蒸
気を冷蔵庫内に発散させる方式があるが、脱臭剤と殺菌
剤脱臭と殺菌の両効果を備えたものはなかった。この種
の装置としては例えば実開昭47−22566号公報、実開昭5
8−9692号公報が挙げられる。
上記従来技術は脱臭と、殺菌の効果の長期安定性につい
ては配慮がなされてはおらず、脱臭剤、殺菌剤が高い効
果を長期間発揮できない恐れがあった。
ては配慮がなされてはおらず、脱臭剤、殺菌剤が高い効
果を長期間発揮できない恐れがあった。
本発明の目的は、脱臭と殺菌の効果を長期間発揮するこ
とができる冷蔵庫を提供することにある。
とができる冷蔵庫を提供することにある。
上記目的は、冷気強制循環式の冷蔵庫において、上記冷
蔵庫を構成する冷気通路に紫外線ランプと光触媒半導体
を設置することにより達成される。
蔵庫を構成する冷気通路に紫外線ランプと光触媒半導体
を設置することにより達成される。
冷気通路内を通過する冷気中に含まれる悪臭ガスを分解
すると同時に、紫外線ランプの紫外線の殺菌力により、
長期間安定した脱臭効果と殺菌効果を生じる。
すると同時に、紫外線ランプの紫外線の殺菌力により、
長期間安定した脱臭効果と殺菌効果を生じる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
る。
1は強制冷気循環式冷蔵庫、2は冷凍室、3は冷蔵室、
4は冷気送風用ファン、5は冷却器、6は中仕切、7は
冷気通路、8は脱臭・殺菌装置、9はカバーである。
4は冷気送風用ファン、5は冷却器、6は中仕切、7は
冷気通路、8は脱臭・殺菌装置、9はカバーである。
冷却器5で生成された冷気は第1図中の矢印の如く、庫
内を循環する。脱臭・殺菌装置8は中仕切6の冷気通路
7内に設置する。
内を循環する。脱臭・殺菌装置8は中仕切6の冷気通路
7内に設置する。
脱臭・殺菌装置8は紫外線ランプ8a、上下に分割した光
触媒8bと、それを固定するアルミ板8cと断熱材8dから主
に構成される。脱臭・殺菌装置8を中仕切6内に組込ん
だ状態で電極8eを介して電極8fに安定器を経た交流電圧
を印加することにより紫外線ランプ8aが点灯し、紫外線
が放射され上下に設置した光触媒8bをほぼ均一に照射し
て励起させる。紫外線ランプ8aの点灯は冷気送風用ファ
ン4と同期させ、撹拌用ファン4が運転している時にの
み点灯する。
触媒8bと、それを固定するアルミ板8cと断熱材8dから主
に構成される。脱臭・殺菌装置8を中仕切6内に組込ん
だ状態で電極8eを介して電極8fに安定器を経た交流電圧
を印加することにより紫外線ランプ8aが点灯し、紫外線
が放射され上下に設置した光触媒8bをほぼ均一に照射し
て励起させる。紫外線ランプ8aの点灯は冷気送風用ファ
ン4と同期させ、撹拌用ファン4が運転している時にの
み点灯する。
即ち、光触媒は光エネルギーを化学的エネルギーに変え
る物質であり半導体である。光触媒にバンドギャップ以
上のエネルギーを与えると価電子帯にある電子が伝導帯
に飛びあがり二極分化した状態になり、伝導体中の励起
された電子や価電子体内に生じた正孔が化学的反応を誘
引することになる。
る物質であり半導体である。光触媒にバンドギャップ以
上のエネルギーを与えると価電子帯にある電子が伝導帯
に飛びあがり二極分化した状態になり、伝導体中の励起
された電子や価電子体内に生じた正孔が化学的反応を誘
引することになる。
例えば光触媒表面にある水酸基OH-は正孔によりOHラジ
カルとなり、オゾンなどよりも酸化力の大きいこのOHラ
ジカルの酸化力により悪臭成分は酸化分解されることに
なる。
カルとなり、オゾンなどよりも酸化力の大きいこのOHラ
ジカルの酸化力により悪臭成分は酸化分解されることに
なる。
さらに光触媒励起用の光線としては紫外線を用いるが、
もともと紫外線は殺菌力を有しており、通過する空気中
の浮遊細菌の細胞中にある核酸の不活性化、破壊を起こ
し、通過空気を殺菌することができる。
もともと紫外線は殺菌力を有しており、通過する空気中
の浮遊細菌の細胞中にある核酸の不活性化、破壊を起こ
し、通過空気を殺菌することができる。
また、脱臭・殺菌装置8の取りはずしは手廻しネジ8gを
手で廻してカバー9を開き、取っ手8hを持って下向きに
引き出す。組込時は、脱臭・殺菌装置8を中仕切6に挿
入すると、コイルバネ8iによって押される凸状固定具8j
により冷気通路側に押しつけられ、さらにカバー9を手
廻しネジ8gで固定することにより板状バネ8kによって完
全に固定される。
手で廻してカバー9を開き、取っ手8hを持って下向きに
引き出す。組込時は、脱臭・殺菌装置8を中仕切6に挿
入すると、コイルバネ8iによって押される凸状固定具8j
により冷気通路側に押しつけられ、さらにカバー9を手
廻しネジ8gで固定することにより板状バネ8kによって完
全に固定される。
冷蔵室3を廻ってきた冷気は脱臭・殺菌装置8を通過し
た後冷気通路7を通って冷却器に戻る。
た後冷気通路7を通って冷却器に戻る。
本発明によれば、紫外線ランプと光触媒半導体により長
期間にわたって脱臭と殺菌の効果を発揮する冷蔵庫を得
ることができる。
期間にわたって脱臭と殺菌の効果を発揮する冷蔵庫を得
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の冷蔵庫の縦断面図、第2図
は第1図の脱臭・殺菌装置部分の拡大断面図、第3図は
第2図のA−A線断面図である。 1……冷蔵庫、2……冷凍室、3……冷蔵室、4……撹
拌用ファン、5……冷却器、6……中しきり、7……冷
気通路、8……脱臭・殺菌装置、8a……紫外線ランプ、
8b……光触媒、8c……アルミ板、8d……断熱材、8e……
電極、8f……電極、8g……手廻しネジ、8h……取っ手、
8i……コイルバネ、8j……凸状固定具、8k……板状バ
ネ、9……カバー。
は第1図の脱臭・殺菌装置部分の拡大断面図、第3図は
第2図のA−A線断面図である。 1……冷蔵庫、2……冷凍室、3……冷蔵室、4……撹
拌用ファン、5……冷却器、6……中しきり、7……冷
気通路、8……脱臭・殺菌装置、8a……紫外線ランプ、
8b……光触媒、8c……アルミ板、8d……断熱材、8e……
電極、8f……電極、8g……手廻しネジ、8h……取っ手、
8i……コイルバネ、8j……凸状固定具、8k……板状バ
ネ、9……カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】冷気強制循環式の冷蔵庫において、上記冷
蔵庫を構成する冷気通路に紫外線ランプと光触媒半導体
を設置したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094465A JPH0674942B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094465A JPH0674942B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252875A JPS62252875A (ja) | 1987-11-04 |
| JPH0674942B2 true JPH0674942B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14111026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094465A Expired - Lifetime JPH0674942B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674942B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159033A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄装置 |
| JPH06102155B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1994-12-14 | 株式会社日立製作所 | 脱臭剤・脱臭剤の製造方法・脱臭方法・脱臭装置およびこの脱臭装置を備えた冷凍サイクル装置 |
| JPH01252244A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Hamamatsu Photonics Kk | 鮮度保持方法および装置と、植物の成長制御方法 |
| JPH067906B2 (ja) * | 1989-04-20 | 1994-02-02 | 松下電器産業株式会社 | 光触媒による脱臭方法 |
| JP2000316373A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Utopia Kikaku:Kk | 農産物から発生するエチレンガスの光触媒ガス分解装置 |
| JP2009030921A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Panasonic Corp | 直冷式冷蔵庫および除菌装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539257A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | Removing method of malodor |
| JPS6053768A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-27 | 株式会社日立製作所 | 脱臭用活性炭フィルタ−付冷蔵庫 |
| JPS6161015U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-24 | ||
| JPS6161014U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-24 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094465A patent/JPH0674942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62252875A (ja) | 1987-11-04 |
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