JPH06749A - ワーク供給装置 - Google Patents
ワーク供給装置Info
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- JPH06749A JPH06749A JP18311992A JP18311992A JPH06749A JP H06749 A JPH06749 A JP H06749A JP 18311992 A JP18311992 A JP 18311992A JP 18311992 A JP18311992 A JP 18311992A JP H06749 A JPH06749 A JP H06749A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パレット内のワーク収容列数に関係なく、パ
レット内のワークを、任意の数のワーク供給位置に、正
確かつ簡単に供給する。 【構成】 ワーク押出し装置Fにおける押圧手段Gによ
り、パレット9内に収容されたワーク8の各列が押され
て、上記列数と同数のワーク8が直線状シュート26に
供給され、次いで、それらのワーク8は、直線送り装置
Hにより、直線状シュート26に沿って、方向変換装置
Jにおける回転シュート31のスリット内に挿入するま
で送られ、そこで駆動シリンダ34により回転シュート
31が垂直位置まで回転されることにより、予め定めら
れた数のワーク8だけがそれぞれ別の分岐シュート3
5,36,37に落下して各ワーク供給位置B,C,D
まで送られる。
レット内のワークを、任意の数のワーク供給位置に、正
確かつ簡単に供給する。 【構成】 ワーク押出し装置Fにおける押圧手段Gによ
り、パレット9内に収容されたワーク8の各列が押され
て、上記列数と同数のワーク8が直線状シュート26に
供給され、次いで、それらのワーク8は、直線送り装置
Hにより、直線状シュート26に沿って、方向変換装置
Jにおける回転シュート31のスリット内に挿入するま
で送られ、そこで駆動シリンダ34により回転シュート
31が垂直位置まで回転されることにより、予め定めら
れた数のワーク8だけがそれぞれ別の分岐シュート3
5,36,37に落下して各ワーク供給位置B,C,D
まで送られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレット内に整列して
収容された多数のワークを複数のワーク供給位置に自動
的に供給するワーク供給装置に関する。
収容された多数のワークを複数のワーク供給位置に自動
的に供給するワーク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車部品の自動組付けライン
においては、パレット内に整列して収容された多数のワ
ーク(部品)を複数のワーク供給位置に自動的に供給し
なければならないことが多い。
においては、パレット内に整列して収容された多数のワ
ーク(部品)を複数のワーク供給位置に自動的に供給し
なければならないことが多い。
【0003】このような場合、従来は、ワークを収容し
ておくパレット内のワークの列数を、予めワーク供給位
置の数に合わせて定めていた。例えば、ワーク供給位置
が3個所である場合は、パレット内のワークの列数を3
列又は6列等としていた。
ておくパレット内のワークの列数を、予めワーク供給位
置の数に合わせて定めていた。例えば、ワーク供給位置
が3個所である場合は、パレット内のワークの列数を3
列又は6列等としていた。
【0004】このようにすることによって、各ワーク供
給位置へのワークの供給を同時に簡単に行うことができ
るとともに、1パレットのワークの供給終了時に、ワー
クを丁度使い尽くすことができ、半端な数のワークが残
存することがないという利点がある。
給位置へのワークの供給を同時に簡単に行うことができ
るとともに、1パレットのワークの供給終了時に、ワー
クを丁度使い尽くすことができ、半端な数のワークが残
存することがないという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
パレット内のワークの列数を、部品の組付けラインの都
合等により定めると、ワークの保管や管理等に不便をき
たすことがあり、また組付けラインの変更により、ワー
ク供給位置の数やワーク供給個数等が変更した場合、そ
れに応じてパレット内のワーク収容列数まで変更しなけ
ればならない等の問題点がある。
パレット内のワークの列数を、部品の組付けラインの都
合等により定めると、ワークの保管や管理等に不便をき
たすことがあり、また組付けラインの変更により、ワー
ク供給位置の数やワーク供給個数等が変更した場合、そ
れに応じてパレット内のワーク収容列数まで変更しなけ
ればならない等の問題点がある。
【0006】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、パレット内のワーク収容列数に関係な
く、パレット内のワークを、任意の数のワーク供給位置
に、それぞれ同数ずつ正確かつ簡単に供給できるように
したワーク供給装置を提供することを目的としている。
な問題点に鑑み、パレット内のワーク収容列数に関係な
く、パレット内のワークを、任意の数のワーク供給位置
に、それぞれ同数ずつ正確かつ簡単に供給できるように
したワーク供給装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のワーク供給装置は、 複数列のワークを収
容したパレットから押圧手段により各列のワークを直線
状シュートにそれぞれ1個ずつ押し出すワーク押出し装
置、前記直線状シュートに配置された複数のワークを予
め定めた進行方向に送る直線送り装置、直線状シュート
から送られてきたワークを任意の数だけ受け入れるスリ
ットを形成した回転シュートを、回転駆動手段により、
前記スリットが直線状シュートと整合する水平位置と、
スリットが上下方向を向く垂直位置とに回動しうるよう
にした方向変換装置、及び、前記回転シュートが垂直位
置を向くことによりスリット内から落下した複数のワー
クをそれぞれ別のワーク供給位置まで導く複数の分岐シ
ュートを備えていることを特徴としている。
め、本発明のワーク供給装置は、 複数列のワークを収
容したパレットから押圧手段により各列のワークを直線
状シュートにそれぞれ1個ずつ押し出すワーク押出し装
置、前記直線状シュートに配置された複数のワークを予
め定めた進行方向に送る直線送り装置、直線状シュート
から送られてきたワークを任意の数だけ受け入れるスリ
ットを形成した回転シュートを、回転駆動手段により、
前記スリットが直線状シュートと整合する水平位置と、
スリットが上下方向を向く垂直位置とに回動しうるよう
にした方向変換装置、及び、前記回転シュートが垂直位
置を向くことによりスリット内から落下した複数のワー
クをそれぞれ別のワーク供給位置まで導く複数の分岐シ
ュートを備えていることを特徴としている。
【0008】
【作用】ワーク押出し装置における押圧手段により、パ
レット内に収容されたワークの各列が押されることによ
り、上記列数と同数のワークが直線状シュートに同時に
供給され、次いで、それらのワークは、直線送り装置に
より、直線状シュートに沿って進行され、ワーク供給位
置の数と同数のワークが方向変換装置における回転シュ
ートのスリット内に挿入される。次いで、回転駆動手段
により回転シュートがほぼ90度回転されると、スリッ
トが垂直位置を向き、スリット内に収容されていた所要
数のワークは、それぞれ別の分岐シュートに落下し、分
岐シュートに沿って各ワーク供給位置まで送られる。
レット内に収容されたワークの各列が押されることによ
り、上記列数と同数のワークが直線状シュートに同時に
供給され、次いで、それらのワークは、直線送り装置に
より、直線状シュートに沿って進行され、ワーク供給位
置の数と同数のワークが方向変換装置における回転シュ
ートのスリット内に挿入される。次いで、回転駆動手段
により回転シュートがほぼ90度回転されると、スリッ
トが垂直位置を向き、スリット内に収容されていた所要
数のワークは、それぞれ別の分岐シュートに落下し、分
岐シュートに沿って各ワーク供給位置まで送られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1〜図4に示す実施例は、図5及び図6
に示すように、自動車の駆動輪前車軸に用いられている
ユニバーサルジョイントの一種であるトリポード型等速
ジョイントのスパイダー1より放射状に突出する3個の
ローラ軸2のそれぞれに、ローラ3、ニードル4、リテ
ーナ5及びスナップリング6をそれぞれ自動的に組付け
る自動組付機A(図1参照)の3個所のワーク供給位置
B,C,Dに、所要本数のニードル4及びニードル脱落
防止のための仮保持用筒体(ダミーカラー)7(図4参
照)をローラ3の内部に嵌合したローラユニット、すな
わちワーク8を自動的に供給するワーク供給装置Eに本
発明を適用したものである。なお、自動組付機Aの構造
は、本発明には直接関係しないので、その詳細な説明は
省略する。
に示すように、自動車の駆動輪前車軸に用いられている
ユニバーサルジョイントの一種であるトリポード型等速
ジョイントのスパイダー1より放射状に突出する3個の
ローラ軸2のそれぞれに、ローラ3、ニードル4、リテ
ーナ5及びスナップリング6をそれぞれ自動的に組付け
る自動組付機A(図1参照)の3個所のワーク供給位置
B,C,Dに、所要本数のニードル4及びニードル脱落
防止のための仮保持用筒体(ダミーカラー)7(図4参
照)をローラ3の内部に嵌合したローラユニット、すな
わちワーク8を自動的に供給するワーク供給装置Eに本
発明を適用したものである。なお、自動組付機Aの構造
は、本発明には直接関係しないので、その詳細な説明は
省略する。
【0011】図4は、多数のワーク8を複数列に整列さ
せて収容するパレット9を示す。このパレット9は、前
壁をなくした浅い矩形の鍔付き皿状をなし、内部にワー
ク8を5列に収容するための4条の仕切り壁9aが設け
られるとともに、後壁9bに、ワーク8の各列を前方に
押す後述する押し杆22が挿通しうるようにした5個の
孔10が穿設されている。
せて収容するパレット9を示す。このパレット9は、前
壁をなくした浅い矩形の鍔付き皿状をなし、内部にワー
ク8を5列に収容するための4条の仕切り壁9aが設け
られるとともに、後壁9bに、ワーク8の各列を前方に
押す後述する押し杆22が挿通しうるようにした5個の
孔10が穿設されている。
【0012】9cは側壁、9dは鍔部である。11は鍔
部9dに設けた凹所で、パレット9を積み重ねたとき、
この凹所11に上段の脚部(図示略)が嵌合することに
より、上下のパレット9の位置決めを行うためのもので
ある。
部9dに設けた凹所で、パレット9を積み重ねたとき、
この凹所11に上段の脚部(図示略)が嵌合することに
より、上下のパレット9の位置決めを行うためのもので
ある。
【0013】パレット9は、多数のワーク8を5列に整
列して収容した状態で、図2に示すように、ワーク押出
し装置Fにおけるリフター12のリフトテーブル13上
に複数段積み重ねて載置される。
列して収容した状態で、図2に示すように、ワーク押出
し装置Fにおけるリフター12のリフトテーブル13上
に複数段積み重ねて載置される。
【0014】リフター12は、複数段のパレット9が載
置されたリフトテーブル13を、駆動シリンダ14によ
り昇降させることによって、所望のパレット9を図2に
示す押圧手段Gの高さである押出し位置まで移動しうる
ものである。
置されたリフトテーブル13を、駆動シリンダ14によ
り昇降させることによって、所望のパレット9を図2に
示す押圧手段Gの高さである押出し位置まで移動しうる
ものである。
【0015】15は、リフトテーブル13とその上に載
置された複数段のパレット9との昇降を案内する4本の
ガイド支柱16のいずれかに設けられ、いずれかのパレ
ット9が押出し位置に達したとき、そのパレット9の鍔
部9dに当接して作動するようにしたリミットスイッチ
である。
置された複数段のパレット9との昇降を案内する4本の
ガイド支柱16のいずれかに設けられ、いずれかのパレ
ット9が押出し位置に達したとき、そのパレット9の鍔
部9dに当接して作動するようにしたリミットスイッチ
である。
【0016】押圧手段Gは、適宜の支持体17の水平板
17a上に水平に支持されたアクチュエータ18と、水
平板17aの上面中央に前後方向に配設された案内部材
19上を摺動し、アクチュエータ18により前後進され
るようにした移動部材20と、移動部材20に突設した
ガイド部20aにナット21を介して各後端を固着され
た5本の押し杆22とからなっている。
17a上に水平に支持されたアクチュエータ18と、水
平板17aの上面中央に前後方向に配設された案内部材
19上を摺動し、アクチュエータ18により前後進され
るようにした移動部材20と、移動部材20に突設した
ガイド部20aにナット21を介して各後端を固着され
た5本の押し杆22とからなっている。
【0017】23は、後方のガイド支柱16間で支持体
17の水平板17a上に配設され、5本の押し杆22の
先端をガイドするガイドブロックである。
17の水平板17a上に配設され、5本の押し杆22の
先端をガイドするガイドブロックである。
【0018】かくして、アクチュエータ18によって移
動部材20を前進及び後退させることにより、5本の押
し杆22は、押出し位置にあるパレット9の各孔10を
通って、各列のワーク8を同時に、リフター12の直前
の適宜の支持体25上に設けた左方を向く略水平な直線
状シュート26上へ前方に押出したり、後退したりする
ことができる。
動部材20を前進及び後退させることにより、5本の押
し杆22は、押出し位置にあるパレット9の各孔10を
通って、各列のワーク8を同時に、リフター12の直前
の適宜の支持体25上に設けた左方を向く略水平な直線
状シュート26上へ前方に押出したり、後退したりする
ことができる。
【0019】直線状シュート26の前方の適宜の支持体
25上には、直線状シュート26と平行をなす公知のロ
ッドレスシリンダ27が設けられ、このロッドレスシリ
ンダ27の移動部材28には、直線状シュート26内の
ワーク8を左方に向かって押動する押し板29の基端部
が固着されている。このロッドレスシリンダ27と押し
板29とにより、直線送り装置Hが形成されている。
25上には、直線状シュート26と平行をなす公知のロ
ッドレスシリンダ27が設けられ、このロッドレスシリ
ンダ27の移動部材28には、直線状シュート26内の
ワーク8を左方に向かって押動する押し板29の基端部
が固着されている。このロッドレスシリンダ27と押し
板29とにより、直線送り装置Hが形成されている。
【0020】直線状シュート26の左端の左方における
適宜の支持体30上には、直線状シュート26の中心軸
線と同軸をなす回転シュート31が中心軸線まわりに回
転自在に装着されている。図3に示すように、回転シュ
ート31の右端側には、ワーク8の3個分の長さに相当
する軸線方向を向くすり割り状のスリット32が切設さ
れており、回転シュート31は、支持体30に回転自在
に支承された回転シュート31の左端の縮径軸部31a
に固着されているレバー33を介して、支持体30に上
下方向に取付けられた駆動シリンダ(回転駆動手段)3
4のピストンロッド34aに連結されており、駆動シリ
ンダ34の作動によるピストンロッド34aの上下動に
よって、スリット32が水平をなして直線状シュート2
6と連続する水平位置と、スリット32が上下方向を向
く垂直位置とに回動される。
適宜の支持体30上には、直線状シュート26の中心軸
線と同軸をなす回転シュート31が中心軸線まわりに回
転自在に装着されている。図3に示すように、回転シュ
ート31の右端側には、ワーク8の3個分の長さに相当
する軸線方向を向くすり割り状のスリット32が切設さ
れており、回転シュート31は、支持体30に回転自在
に支承された回転シュート31の左端の縮径軸部31a
に固着されているレバー33を介して、支持体30に上
下方向に取付けられた駆動シリンダ(回転駆動手段)3
4のピストンロッド34aに連結されており、駆動シリ
ンダ34の作動によるピストンロッド34aの上下動に
よって、スリット32が水平をなして直線状シュート2
6と連続する水平位置と、スリット32が上下方向を向
く垂直位置とに回動される。
【0021】回転シュート31の直下の支持体30に
は、ワーク8を垂直の状態で案内する3個の分岐シュー
ト35,36,37の入口端部35a,36a,37a
が左右方向に並べて上向きに開口するように設けられて
おり、各分岐シュート35,36,37の他端の出口端
部35b,36b,37bは、自動組付機Aにおける3
個のワーク供給位置B,C,Dにそれぞれ接続されてい
る。
は、ワーク8を垂直の状態で案内する3個の分岐シュー
ト35,36,37の入口端部35a,36a,37a
が左右方向に並べて上向きに開口するように設けられて
おり、各分岐シュート35,36,37の他端の出口端
部35b,36b,37bは、自動組付機Aにおける3
個のワーク供給位置B,C,Dにそれぞれ接続されてい
る。
【0022】各分岐シュート35,36,37の入口端
部35a,36a,37aには、支持体30に設けられ
た互いに独立して作動する3個の駆動シリンダ38によ
って互いに独立して開閉されるようにした水平なシャッ
ター39がそれぞれ設けられている。
部35a,36a,37aには、支持体30に設けられ
た互いに独立して作動する3個の駆動シリンダ38によ
って互いに独立して開閉されるようにした水平なシャッ
ター39がそれぞれ設けられている。
【0023】かくして、スリット32を有する回転シュ
ート31、レバー33及び駆動シリンダ34等により、
方向変換装置Jが形成されている。40,41,42
は、回転シュート31のスリット32内に存在している
ワーク8の個数を検知するための光電スイッチで、各分
岐シュート35,36,37の入口端部35a,36
a,37aに対向する位置にワーク8が存在していない
ときに、対応する光電スイッチが作動するようになって
いる。
ート31、レバー33及び駆動シリンダ34等により、
方向変換装置Jが形成されている。40,41,42
は、回転シュート31のスリット32内に存在している
ワーク8の個数を検知するための光電スイッチで、各分
岐シュート35,36,37の入口端部35a,36
a,37aに対向する位置にワーク8が存在していない
ときに、対応する光電スイッチが作動するようになって
いる。
【0024】次に、ワーク供給装置Aの全体の作動を説
明する。
明する。
【0025】リフター12は、最初は最上段のパレット
9が押出し位置に位置している状態で停止している。
9が押出し位置に位置している状態で停止している。
【0026】この状態で作業が開始されると、アクチュ
エータ18が作動されて、移動部材20及び5本の押し
杆22が予め定められた進出量だけ前進され、5本の押
し杆22は、最上段のパレット9の各孔10を通って、
パレット9内のワーク8の各列をそれぞれ前方に押出
す。
エータ18が作動されて、移動部材20及び5本の押し
杆22が予め定められた進出量だけ前進され、5本の押
し杆22は、最上段のパレット9の各孔10を通って、
パレット9内のワーク8の各列をそれぞれ前方に押出
す。
【0027】すると、各列の最前位の5個のワーク8が
それぞれパレット9から直線状シュート26上へ押出さ
れ、その後アクチュエータ18の作動が停止すると、次
に直線送り装置Hが作動される。
それぞれパレット9から直線状シュート26上へ押出さ
れ、その後アクチュエータ18の作動が停止すると、次
に直線送り装置Hが作動される。
【0028】すなわち、ロッドレスシリンダ27の移動
部材28と押し板29とが左方に移動し、押し板29に
より、上記の5個のワーク8は直線状シュート26に沿
って左方に送られる。
部材28と押し板29とが左方に移動し、押し板29に
より、上記の5個のワーク8は直線状シュート26に沿
って左方に送られる。
【0029】次いで、5個のワーク8のうち最先の3個
のワーク8は、水平位置に位置している回転シュート3
1のスリット32内に挿入され、他の2個のワーク8は
直線状シュート26内で待機する。
のワーク8は、水平位置に位置している回転シュート3
1のスリット32内に挿入され、他の2個のワーク8は
直線状シュート26内で待機する。
【0030】方向変換装置Jは、自動組立機Aの各ワー
ク供給位置B,C,Dにおいて1個のワーク8がそれぞ
れ使用されたことを検知したときに、これに連動して作
動され、駆動シリンダ34を作動させて、ピストンロッ
ド34a及びレバー33を介し回転シュート31を垂直
位置まで回動させる。
ク供給位置B,C,Dにおいて1個のワーク8がそれぞ
れ使用されたことを検知したときに、これに連動して作
動され、駆動シリンダ34を作動させて、ピストンロッ
ド34a及びレバー33を介し回転シュート31を垂直
位置まで回動させる。
【0031】すると、スリット32内の3個のワーク8
は、垂直方向に向けられ、それぞれ別の分岐シュート3
5,36,37内に落下し滑落又は転動して、それぞれ
別のワーク供給位置B,C,Dへ供給される。
は、垂直方向に向けられ、それぞれ別の分岐シュート3
5,36,37内に落下し滑落又は転動して、それぞれ
別のワーク供給位置B,C,Dへ供給される。
【0032】なお、シャッター39は平常時は開放状態
としてある。このシャッター39は、例えば自動組立機
Aの作業開始時には、その作業ピッチに従い、最初はワ
ーク供給位置Bのみに、次に2個のワーク供給位置B,
C,に、その次からは3個のワーク供給位置B,C,D
にワーク8を供給する必要があり、ワーク供給位置への
ワーク8の供給を遮断しておきたい場合等に閉じておく
ためのものである。
としてある。このシャッター39は、例えば自動組立機
Aの作業開始時には、その作業ピッチに従い、最初はワ
ーク供給位置Bのみに、次に2個のワーク供給位置B,
C,に、その次からは3個のワーク供給位置B,C,D
にワーク8を供給する必要があり、ワーク供給位置への
ワーク8の供給を遮断しておきたい場合等に閉じておく
ためのものである。
【0033】回転シュート31が垂直位置まで回転され
た後、駆動シリンダ34は自動的に元の位置へ復帰し、
ピストンロッド34a及びレバー33を介し回転シュー
ト31を元の水平位置まで回動させる。
た後、駆動シリンダ34は自動的に元の位置へ復帰し、
ピストンロッド34a及びレバー33を介し回転シュー
ト31を元の水平位置まで回動させる。
【0034】それから、ロッドレスシリンダ27の移動
部材28と押し板29とがさらに左方に移動され、直線
状シュート26内で待機していた2個のワーク8のみ
が、回転シュート31のスリット32内に挿入され、そ
して押し板29が、回転シュート31に隣接する最左端
位置に達することとなって、移動部材28と押し板29
とは、図1に実線で示す元位置まで復帰される。
部材28と押し板29とがさらに左方に移動され、直線
状シュート26内で待機していた2個のワーク8のみ
が、回転シュート31のスリット32内に挿入され、そ
して押し板29が、回転シュート31に隣接する最左端
位置に達することとなって、移動部材28と押し板29
とは、図1に実線で示す元位置まで復帰される。
【0035】回転シュート31のスリット32内には2
個のワーク8しか挿入されず、分岐シュート35の入口
端部35aに対向するスリット32の位置にはワーク8
が存在しないため、光電スイッチ40が作動されて、2
個のワーク8しかスリット32内に存在していないこと
が検知されるので、ワーク押出し装置Fにおける押圧手
段Gが再度作動されて、パレット9から各列の最前位の
5個のワーク8を直線状シュート26上へ押出し、その
後、移動部材28と押し板29とが再度左方に移動し
て、回転シュート31のスリット32内にさらに1個の
ワーク8を挿入し、光電スイッチ40を非作動にさせ
る。従って、待機中のワーク8の個数は7個となり、そ
のうち4個のワーク8が直線状シュート26内に待機し
ている。
個のワーク8しか挿入されず、分岐シュート35の入口
端部35aに対向するスリット32の位置にはワーク8
が存在しないため、光電スイッチ40が作動されて、2
個のワーク8しかスリット32内に存在していないこと
が検知されるので、ワーク押出し装置Fにおける押圧手
段Gが再度作動されて、パレット9から各列の最前位の
5個のワーク8を直線状シュート26上へ押出し、その
後、移動部材28と押し板29とが再度左方に移動し
て、回転シュート31のスリット32内にさらに1個の
ワーク8を挿入し、光電スイッチ40を非作動にさせ
る。従って、待機中のワーク8の個数は7個となり、そ
のうち4個のワーク8が直線状シュート26内に待機し
ている。
【0036】その後、上記作動順序に従い、回転シュー
ト31のスリット32内の3個のワーク8及び直線状シ
ュート26内に待機していた次の3個のワーク8が各ワ
ーク供給位置B,C,Dに送られると、今度は直線状シ
ュート26内に待機しているワーク8は1個のみとな
り、次いで、回転シュート31が再度水平位置に復帰さ
れ、直線送り装置Hにより待機中の1個のワーク8がス
リット32内に挿入されると、光電スイッチ40,41
が作動して、スリット32内のワーク8の数が3個に満
たないことが検知される。
ト31のスリット32内の3個のワーク8及び直線状シ
ュート26内に待機していた次の3個のワーク8が各ワ
ーク供給位置B,C,Dに送られると、今度は直線状シ
ュート26内に待機しているワーク8は1個のみとな
り、次いで、回転シュート31が再度水平位置に復帰さ
れ、直線送り装置Hにより待機中の1個のワーク8がス
リット32内に挿入されると、光電スイッチ40,41
が作動して、スリット32内のワーク8の数が3個に満
たないことが検知される。
【0037】すると、上述したのと同様に、移動部材2
8と押し板29とは、図1に実線で示す元位置まで一旦
復帰された後、ワーク押出し装置Fにおける押圧手段G
が再度作動され、パレット9から各列の最前位の5個の
ワーク8を直線状シュート26上へ押出し、その後、図
1に実線で示す元位置まで復帰していた移動部材28と
押し板29とが再度左方に移動して、2個のワーク8を
スリット32内に挿入し、待機中のワーク8の個数は6
個となる。
8と押し板29とは、図1に実線で示す元位置まで一旦
復帰された後、ワーク押出し装置Fにおける押圧手段G
が再度作動され、パレット9から各列の最前位の5個の
ワーク8を直線状シュート26上へ押出し、その後、図
1に実線で示す元位置まで復帰していた移動部材28と
押し板29とが再度左方に移動して、2個のワーク8を
スリット32内に挿入し、待機中のワーク8の個数は6
個となる。
【0038】このようにして、回転シュート31のスリ
ット32内にワーク8が3個以下しか待機していない場
合は、直線送り装置Hとワーク押出し装置Fとが自動的
に作動して、待機中のワーク8の数を常に3個以上に保
つ。
ット32内にワーク8が3個以下しか待機していない場
合は、直線送り装置Hとワーク押出し装置Fとが自動的
に作動して、待機中のワーク8の数を常に3個以上に保
つ。
【0039】従って、パレット9内のワーク8の列数が
ワーク供給位置B,C,Dの数と同一か又はその倍数で
なくても、パレット9内のワーク8を簡単に取出して、
各ワーク8を支障なく各ワーク供給位置B,C,Dに確
実に供給することができる。
ワーク供給位置B,C,Dの数と同一か又はその倍数で
なくても、パレット9内のワーク8を簡単に取出して、
各ワーク8を支障なく各ワーク供給位置B,C,Dに確
実に供給することができる。
【0040】最上段のパレット9内の全てのワーク8が
使い尽くされ、移動部材20及び5本の押し杆22が前
限位置に達すると、アクチュエータ18が逆転作動され
て、移動部材20及び押し杆22が後限位置まで後退さ
れた後、リフター12が作動されて、積み重ねられたパ
レット9全体を1段分だけ上昇させ、その後再度アクチ
ュエータ18が作動して、5本の押し杆22が前進さ
れ、上記と同様の作動を継続する。
使い尽くされ、移動部材20及び5本の押し杆22が前
限位置に達すると、アクチュエータ18が逆転作動され
て、移動部材20及び押し杆22が後限位置まで後退さ
れた後、リフター12が作動されて、積み重ねられたパ
レット9全体を1段分だけ上昇させ、その後再度アクチ
ュエータ18が作動して、5本の押し杆22が前進さ
れ、上記と同様の作動を継続する。
【0041】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明による
と、次のような効果を奏することができる。 (a) ワーク組付けライン等におけるワーク供給位置の数
やワーク供給個数等に基づいて、パレット内のワーク収
容列数を定める必要がないので、パレットの形状等を保
管や管理等に便利なように自由に定めることができる。 (b) ワーク組付けライン等におけるワーク供給位置の数
や供給個数等を変更する必要が生じた場合は、分岐シュ
ートの数と方向変換装置におけるスリットの長さを変更
するだけで対応することができ、パレット内のワーク収
容列数を変更する必要がない。 (c) パレット内のワークは、押圧手段により、ワーク収
容列数と同数だけ同時に直線状シュートに送り出され、
また方向変換装置により、ワーク供給位置の数に対応す
る数のワークが、直線状シュートより各分岐シュートに
送られるので、すなわちワーク押出し装置も方向変換装
置も共にバッチ方式でワークを複数個ずつ送り出すの
で、ワークを1個ずつ個別に送り出すものに較べて作業
効率が著しくよい。
と、次のような効果を奏することができる。 (a) ワーク組付けライン等におけるワーク供給位置の数
やワーク供給個数等に基づいて、パレット内のワーク収
容列数を定める必要がないので、パレットの形状等を保
管や管理等に便利なように自由に定めることができる。 (b) ワーク組付けライン等におけるワーク供給位置の数
や供給個数等を変更する必要が生じた場合は、分岐シュ
ートの数と方向変換装置におけるスリットの長さを変更
するだけで対応することができ、パレット内のワーク収
容列数を変更する必要がない。 (c) パレット内のワークは、押圧手段により、ワーク収
容列数と同数だけ同時に直線状シュートに送り出され、
また方向変換装置により、ワーク供給位置の数に対応す
る数のワークが、直線状シュートより各分岐シュートに
送られるので、すなわちワーク押出し装置も方向変換装
置も共にバッチ方式でワークを複数個ずつ送り出すの
で、ワークを1個ずつ個別に送り出すものに較べて作業
効率が著しくよい。
【図1】本発明によるワーク供給装置の一実施例を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図2】図1のX−X線に沿う縦断側面図である。
【図3】図1のY−Y線に沿う縦断正面図である。
【図4】本発明の装置において使用するパレットの一例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本発明の装置を組み込んだ自動組付機により組
付けようとする部品の一例を示す縦断正面図である。
付けようとする部品の一例を示す縦断正面図である。
【図6】図5の部品の平面図である。
A 自動組付機 B,C,D ワーク供給位置 E ワーク供給装置 F ワーク押出し装置 G 押圧手段 H 直線送り装置 J 方向変換装置 1 スパイダー 3 ローラ 4 ニードル 8 ワーク(ローラユニット) 9 パレット 10 孔 11 凹所 12 リフター 13 リフトテーブル 14 駆動シリンダ 15 リミットスイッチ 16 ガイド支柱 17 支持体 17a 水平板 18 アクチュエータ 19 案内部材 20 移動部材 22 押し杆 23 ガイドブロック 25 支持体 26 直線状シュート 27 ロッドレスシリンダ 28 移動部材 29 押し板 30 支持体 31 回転シュート 31a 縮径軸部 32 スリット 33 レバー 34 駆動シリンダ(回転駆動手段) 34a ピストンロッド 35,36,37 分岐シュート 38 駆動シリンダ 39 シャッター 40,41,42 光電スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】複数列のワークを収容したパレットから押
圧手段により各列のワークを直線状シュートにそれぞれ
1個ずつ押し出すワーク押出し装置、前記直線状シュー
トに配置された複数のワークを予め定めた進行方向に送
る直線送り装置、直線状シュートから送られてきたワー
クを任意の数だけ受け入れるスリットを形成した回転シ
ュートを、回転駆動手段により、前記スリットが直線状
シュートと整合する水平位置と、スリットが上下方向を
向く垂直位置とに回動しうるようにした方向変換装置、
及び、前記回転シュートが垂直位置を向くことによりス
リット内から落下した複数のワークをそれぞれ別のワー
ク供給位置まで導く複数の分岐シュートを備えているこ
とを特徴とするワーク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18311992A JPH06749A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワーク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18311992A JPH06749A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワーク供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06749A true JPH06749A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16130123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18311992A Withdrawn JPH06749A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ワーク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3385389A1 (en) | 2017-04-03 | 2018-10-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing l-amino acid from fructose |
| WO2020071538A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing target substance by bacterial fermentation |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18311992A patent/JPH06749A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3385389A1 (en) | 2017-04-03 | 2018-10-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing l-amino acid from fructose |
| WO2020071538A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing target substance by bacterial fermentation |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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