JPH0675062U - 紙幣硬貨両替機 - Google Patents
紙幣硬貨両替機Info
- Publication number
- JPH0675062U JPH0675062U JP2020193U JP2020193U JPH0675062U JP H0675062 U JPH0675062 U JP H0675062U JP 2020193 U JP2020193 U JP 2020193U JP 2020193 U JP2020193 U JP 2020193U JP H0675062 U JPH0675062 U JP H0675062U
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- yen
- coins
- exchange
- coin
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 千円紙幣等を利用者の要望に応じた種類およ
び枚数の硬貨で両替することのできる両替機を提案する
こと。 【構成】 両替機1において、指定ボタン6、7、8の
いずれかを押すと、投入した千円紙幣は、換算部25に
おいて、押下したボタンに対して予め設定された百円お
よび十円硬貨の組み合わせ枚数に換算される。換算され
た百円および十円硬貨は硬貨払出部14から硬貨取り出
し口9に払い出される。設定部23によって、記憶部2
2内に予め記憶されている百円および十円硬貨の組み合
わせのうちの三種類を指定して、これらを指定ボタン
6、7、8に対応づけできる。これにより、各ボタンに
より指定できる百円および十円硬貨の組み合わせ枚数を
変更できる。
び枚数の硬貨で両替することのできる両替機を提案する
こと。 【構成】 両替機1において、指定ボタン6、7、8の
いずれかを押すと、投入した千円紙幣は、換算部25に
おいて、押下したボタンに対して予め設定された百円お
よび十円硬貨の組み合わせ枚数に換算される。換算され
た百円および十円硬貨は硬貨払出部14から硬貨取り出
し口9に払い出される。設定部23によって、記憶部2
2内に予め記憶されている百円および十円硬貨の組み合
わせのうちの三種類を指定して、これらを指定ボタン
6、7、8に対応づけできる。これにより、各ボタンに
より指定できる百円および十円硬貨の組み合わせ枚数を
変更できる。
Description
【0001】
本考案は紙幣硬貨両替機に関するものである。
【0002】
各種の遊戯場、タクシー精算所などにおいて、簡易型の両替機が使用されてい る。一般的に使用されている両替機は、紙幣を投入すると、一種類の硬貨に両替 されて払いだされるようになっている。例えば、千円紙幣を入れると、10枚の 百円硬貨に両替されて払いだされ、あるいは、百円硬貨を入れると10枚の十円 硬貨が払いだされるといった具合である。
【0003】
しかし、利用者の側にとっては、千円紙幣を百円と十円の硬貨に両替したい場 合がある。また、百円硬貨を主として必要な場合には、千円紙幣のうちの多くを 百円硬貨で両替し、残りを十円硬貨に両替したい場合もある。このように、利用 者にとっては、両替にあたり、両替して欲しい硬貨の種類、枚数は、それぞれの 場合に応じて多様である。
【0004】 本考案の課題は、この点に鑑みて、利用者の希望に応じた両替を行うことの可 能な両替機を提案することにある。
【0005】
本考案の両替機は、紙幣あるいは硬貨の受入れ手段と、少なくとも両替用の硬 貨の種類を指定可能な両替硬貨指定手段と、前記紙幣あるいは硬貨の受入れ部が 受け入れた金額を、前記両替硬貨指定手段によって指定された硬貨の枚数に換算 する換算手段と、この換算手段によって換算された枚数および種類の硬貨を払い だす硬貨払出し手段とを有することを特徴としている。
【0006】 一般的に利用される場合の多いのは、千円紙幣の両替であり、この場合には、 上記の紙幣あるいは硬貨の受入れ手段は、単に紙幣受入れ手段として構成される 。また、千円紙幣の両替は、百円および十円硬貨で行われる場合が大多数のであ り、この場合には、上記の両替硬貨指定手段によって指定可能な硬貨の種類は、 百円および十円に設定される。
【0007】 さらには、設置場所に応じて、百円および十円硬貨の複数の組み合わせ枚数の うちから使用頻度の高い組み合わせを選択指定できるように、百円および十円硬 貨の予想される組み合わせ枚数を予め記憶した記憶手段を配置し、これらの複数 の組み合わせのうち、両替硬貨指定手段によって指定できるものを、ユーザーの 側で変更できるようにすることが好ましい。
【0008】
以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1には、本例の紙幣硬貨両替機の外観を示してある。本例の両替機1は、千 円紙幣を受け入れて、これを百円および十円硬貨に両替するためのものである。 この両替機1の前面パネル1aには、上側に千円紙幣の投入口2があり、その横 側には、両替中止、両替中および札詰まりを表示するための表示ランプ3、4、 5が縦に配列されている。前面パネル1aの中程の位置には、両替される硬貨の 組み合わせ枚数を指定するための枚数指定ボタン群が横一列に配置されている。 本例では、百円硬貨のみでの両替を指定する指定ボタン6と、百円9枚と十円1 0枚の組み合わせでの両替を指定する指定ボタン7と、百円8枚と十円20まい の組み合わせでの両替を指定する指定ボタン8が配列されている。一方、これら の指定ボタンの下側には、両替硬貨の取り出し口9が開いている。前面パネルに このような各部分が配置された構成の両替機1は設置台10の上に設置されてい る。
【0010】 図2には、本例の両替機1の内部の概略構成を示してある。この図に示すよう に、投入口2から投入された紙幣Pは、検知部11によってその真偽および紙幣 の種類が判別され、対象となる千円紙幣のみが紙幣収納部12に搬送されて、そ こに収納される。両替機1の制御系は例えば1チップのマイクロコンピュータ1 3によって構成されている。ここにおいて、投入された千円紙幣は、利用者が指 定した硬貨の種類および枚数に換算される。換算結果は、硬貨払出部14に指示 され、ここから、指定された種類および枚数の硬貨Cが、硬貨取り出し口9に払 いだされる。
【0011】 マイクロコンピュータ13内には、紙幣収納部12内に収納される千円紙幣の 枚数を集計する集計部21が構成されている。また、その記憶部22内には、千 円紙幣を、百円および十円硬貨で両替する場合における両硬貨枚数の複数の組み 合わせが予め格納されている。この組み合わせのうち、利用者が指定ボタン6、 7、8によって指定可能な組み合わせは、設定部23によって変更できるように なっている。設定部23によって設定することにより、両替硬貨指定部24にお いては、設定された3種類の組み合わせと、各指定ボタン6、7、8との対応関 係を指定する。本例では、前述したように、ボタン6により百円硬貨のみでの両 替を指定でき、指定ボタン7により百円9枚と十円10枚の組み合わせでの両替 を指定でき、指定ボタン9により百円8枚と十円20枚の組み合わせでの両替を 指定できるように、予め設定されている。利用者が指定ボタンのいずれかを押す と、それにより発生した信号が両替硬貨指定部24に送られ、ここにおいて、両 替用の硬貨の種類と枚数が指定され、その結果が、換算部25に送られる。換算 部25では、受け取った情報に基づき、硬貨払出部14を駆動して、指定された 種類の硬貨を指定された枚数だけ、硬貨取り出し口9に払いださせる。
【0012】 例えば、利用者により、指定ボタン7が押された場合には、それによって発生 する信号が両替硬貨指定部24を介して換算部25に送られ、ここにおいて、百 円硬貨9枚と十円硬貨10枚を払い出すべく、硬貨払出部14に指示が出される 。この結果、硬貨払出部14から百円硬貨9枚と十円硬貨10枚が硬貨取り出し 口9に向けて払い出される。
【0013】 ここで、両替機1の設置者の側において、指定できる両替用の硬貨の枚数の組 み合わせを変更したい場合には、設定部23を操作して、異なる3種類の百円お よび十円硬貨の組み合わせ枚数に変更できる。このようにした場合には、両替機 1の前面パネル1aの指定ボタン6、7、8の表示も合わせて変更する必要があ る。このようにして、設置場所に応じて、百円および十円硬貨の任意の枚数の組 み合わせによる千円紙幣の両替を行うことができる。
【0014】 なお、本例は千円紙幣を百円および十円硬貨に両替するものであるが、例えば 五百円硬貨を百円および十円硬貨に両替する場合にも、本考案をそのまま適用す ることができる。また、両替対象の硬貨も、百円および十円硬貨に限らす、例え ば五十円硬貨あるいは五円硬貨などに変更することも勿論可能である。
【0015】 また、本例においては指定ボタンを3個配置してあるが、これよりも少ない個 数あるいはこれよりも多い個数の指定ボタンを配置することも勿論できる。
【0016】 さらには、両替対象の硬貨の種類を指定する両替硬貨指定ボンタと、指定した 両替硬貨の枚数を指定する枚数指定ボタンの双方を1個づつあるいは複数個配置 しておき、両替硬貨および枚数を利用者の側において自由に指定可能にすること もできる。
【0017】
以上説明したように、本考案の両替機においては、千円紙幣などを、硬貨の種 類および枚数を指定して両替することができる。よって、従来のように両替硬貨 が一定の種類に限定されていた場合に比べて、利用者側の要望に一致した両替を 実現できるという利点がある。また、本考案においては、両替可能な硬貨の種類 および枚数の組み合わせを、設置者の側において変更可能となっているので、設 置場所等に適した両替を実現できるという利点もある。
【図1】本考案の一例の紙幣硬貨両替機の外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の両替機の内部構成を示す概略構成図であ
る。
る。
1・・・両替機 2・・・投入口 6、7、8・・・指定ボタン 9・・・硬貨取り出し口 12・・・紙幣収納部 13・・・マイクロコンピュータ 14・・・硬貨払出部 21・・・集計部 22・・・記憶部 23・・・設定部 24・・・両替硬貨指定部 25・・・換算部
Claims (4)
- 【請求項1】 紙幣および硬貨の少なくとも一方を受け
入れる受入れ手段と、少なくとも両替用の硬貨の種類を
指定可能な両替硬貨指定手段と、前記受入れ部が受け入
れた金額を、前記両替硬貨指定手段によって指定された
硬貨の枚数に換算する換算手段と、この換算手段によっ
て換算された枚数および種類の硬貨を払いだす硬貨払出
し手段とを有することを特徴とする紙幣硬貨両替機。 - 【請求項2】 請求項1において、受入れ手段によって
受入れ可能な紙幣は千円紙幣であり、前記両替硬貨指定
手段によって指定可能な硬貨の種類は、百円および十円
の少なくとも一方であることを特徴とする紙幣硬貨両替
機。 - 【請求項3】 請求項2において、前記両替硬貨指定手
段によって、百円および十円硬貨の複数の組み合わせ枚
数を選択指定できるようになっていることを特徴とする
紙幣硬貨両替機。 - 【請求項4】 請求項3において、前記両替硬貨指定手
段は、百円および十円硬貨の複数の組み合わせ枚数が予
め記憶された記憶手段と、前記両替硬貨指定手段によっ
て指定できる百円および十円硬貨の枚数の組み合わせを
変更できる組み合わせ枚数設定手段とを含んでいること
を特徴とする紙幣硬貨両替機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020193U JPH0675062U (ja) | 1993-03-27 | 1993-03-27 | 紙幣硬貨両替機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020193U JPH0675062U (ja) | 1993-03-27 | 1993-03-27 | 紙幣硬貨両替機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675062U true JPH0675062U (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=12020559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020193U Pending JPH0675062U (ja) | 1993-03-27 | 1993-03-27 | 紙幣硬貨両替機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675062U (ja) |
-
1993
- 1993-03-27 JP JP2020193U patent/JPH0675062U/ja active Pending
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