JPH0675076B2 - 衝撃監視警報装置 - Google Patents
衝撃監視警報装置Info
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- JPH0675076B2 JPH0675076B2 JP1028982A JP2898289A JPH0675076B2 JP H0675076 B2 JPH0675076 B2 JP H0675076B2 JP 1028982 A JP1028982 A JP 1028982A JP 2898289 A JP2898289 A JP 2898289A JP H0675076 B2 JPH0675076 B2 JP H0675076B2
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- circuit
- switch
- transistor
- sensor
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は一般的には防犯や災害予知等に使用する衝撃監
視警報装置、さらに詳しくは、衝撃検知場所にショック
センサーを設置し、外力による衝撃を受けたとき、これ
を検知して警報する衝撃監視警報装置に関するものであ
る。
視警報装置、さらに詳しくは、衝撃検知場所にショック
センサーを設置し、外力による衝撃を受けたとき、これ
を検知して警報する衝撃監視警報装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 従来、この種の衝撃監視警報装置として第5図の
(イ)、(ロ)に示すものがあった。
(イ)、(ロ)に示すものがあった。
まず、同図の(イ)に示すものは、衝撃により接点が閉
成する複数個の常開スイッチにより構成されたショック
センサー1と、該ショックセンサー1の接点閉成により
動作する監視部2とから構成され、ショックセンサー1
は衝撃を検知する場所に設置され、各スイッチは監視部
2とリード線3で並列に接続されている。そして、ショ
ックセンサー1の少なくとも1個が衝撃を受けたときに
は、その接点が瞬時的に閉成して、監視部2に電気回路
が構成され、所定の警報を発するものである。
成する複数個の常開スイッチにより構成されたショック
センサー1と、該ショックセンサー1の接点閉成により
動作する監視部2とから構成され、ショックセンサー1
は衝撃を検知する場所に設置され、各スイッチは監視部
2とリード線3で並列に接続されている。そして、ショ
ックセンサー1の少なくとも1個が衝撃を受けたときに
は、その接点が瞬時的に閉成して、監視部2に電気回路
が構成され、所定の警報を発するものである。
また、第5図の(ロ)に示すショックセンサー1のスイ
ッチには、衝撃により接点が開成するものが使用されて
おり、各スイッチは監視部2とリード線3により直列に
接続されている。そして、ショックセンサー1の少なく
とも1個が衝撃を受けたときには、その接点が瞬間的に
開成して、監視部2の電気回路が解除されることによ
り、所定の警報を発するものである。
ッチには、衝撃により接点が開成するものが使用されて
おり、各スイッチは監視部2とリード線3により直列に
接続されている。そして、ショックセンサー1の少なく
とも1個が衝撃を受けたときには、その接点が瞬間的に
開成して、監視部2の電気回路が解除されることによ
り、所定の警報を発するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の第1の衝撃監視警報装置においては、使用時にお
けるショックセンサー1に流れる電流は0であり、か
つ、衝撃時に接点に流れる電流は瞬間的なので、電流の
消費量が少なく経済的である。しかしながら、たとえば
災害予知の目的で設置した場合、地震、決壊、倒壊等に
より、回線が衝撃感知以前に切断されたり、或いは、防
犯の目的で設置した場合、回線が侵入者により予かじめ
断線されたりすると監視部2は所期の目的を達成するこ
とができない問題を有している。
けるショックセンサー1に流れる電流は0であり、か
つ、衝撃時に接点に流れる電流は瞬間的なので、電流の
消費量が少なく経済的である。しかしながら、たとえば
災害予知の目的で設置した場合、地震、決壊、倒壊等に
より、回線が衝撃感知以前に切断されたり、或いは、防
犯の目的で設置した場合、回線が侵入者により予かじめ
断線されたりすると監視部2は所期の目的を達成するこ
とができない問題を有している。
また、最近のように、監視部2にIC回路が使用されてい
る場合には、ショックセンサー1と監視部2までのリー
ド線3の長さは、約5m〜10m以内とされ、それ以上リー
ド線3を長くすると、該リード線3間に静電容量が蓄積
されて監視部2の動作に的確性を欠くと共に、1台の監
視部2で使用されるショックセンサー1の常開スイッチ
の個数は、5個程度なので、広い場所に充分に設置する
ことができず、衝撃を検知出来る有効面積が小さいとい
う欠点があった。
る場合には、ショックセンサー1と監視部2までのリー
ド線3の長さは、約5m〜10m以内とされ、それ以上リー
ド線3を長くすると、該リード線3間に静電容量が蓄積
されて監視部2の動作に的確性を欠くと共に、1台の監
視部2で使用されるショックセンサー1の常開スイッチ
の個数は、5個程度なので、広い場所に充分に設置する
ことができず、衝撃を検知出来る有効面積が小さいとい
う欠点があった。
一方、第2の衝撃監視警報装置においては、何らかの原
因でショックセンサー1及び監視部2の入力間に短絡現
象が生じたときは、監視部が所期の機能を果たせないと
いう欠点があった。また、ショックセンサー1と監視部
2までのリード線3の長さは、上述した従来例(常開ス
イッチ)の数百倍、かつ、ショックセンサー1の常閉ス
イッチの使用個数も数百倍可能になるので、衝撃を検知
出来る有効面積はほとんど制約を受けることはないが、
配線距離をあまり長くすると、雷や無線等の外部パルス
を拾い易くなり、それが誤動作の原因になる問題を有し
ている。
因でショックセンサー1及び監視部2の入力間に短絡現
象が生じたときは、監視部が所期の機能を果たせないと
いう欠点があった。また、ショックセンサー1と監視部
2までのリード線3の長さは、上述した従来例(常開ス
イッチ)の数百倍、かつ、ショックセンサー1の常閉ス
イッチの使用個数も数百倍可能になるので、衝撃を検知
出来る有効面積はほとんど制約を受けることはないが、
配線距離をあまり長くすると、雷や無線等の外部パルス
を拾い易くなり、それが誤動作の原因になる問題を有し
ている。
本発明は上記のような点に鑑みなされたものであって、
本発明の目的の1つは、衝撃を受けた際は勿論、配線上
の断線及び短絡の際も、これを検知して確実に動作する
衝撃監視警報装置を提供することにある。
本発明の目的の1つは、衝撃を受けた際は勿論、配線上
の断線及び短絡の際も、これを検知して確実に動作する
衝撃監視警報装置を提供することにある。
本発明の目的の他の1つは、配線距離の長さによる機能
低下及び誤動作の発生を防止し得る衝撃監視警報装置を
提供することにある。
低下及び誤動作の発生を防止し得る衝撃監視警報装置を
提供することにある。
本発明の目的の他の1つは、比較的小規模の地震(震度
5以下程度)やトラック等車輌などの震動、或いは風等
の影響による振動にはほとんど動作しない衝撃監視警報
装置を提供することにある。
5以下程度)やトラック等車輌などの震動、或いは風等
の影響による振動にはほとんど動作しない衝撃監視警報
装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の衝撃監視警報装置は
衝撃検知場所に設置され、衝撃により接点が瞬間的に開
成する任意数の常閉形式のスイッチセンサーで構成した
ショックセンサー部と、該ショックセンサー部と電気的
に接続した監視部とを具備して成り、上記ショックセン
サー部は上記スイッチセンサーに直列に接続した端末抵
抗を有し、上記ショックセンサー部のスイッチセンサー
は、接点圧力を調整できる板スプリング式衝撃センサー
で構成され、上記監視部は回線の短絡を検知してオン保
持形のスイッチング回路を導通状態にする短絡検知回路
と、回線の断線及び上記スイッチセンサーの接点開成を
検知して上記オン保持形のスイッチング回路を導通状態
にする断線検知回路を備えており、上記スイッチング回
路が導通状態になったとき、警報手段を作動するように
構成したことを特徴とするものである。
衝撃検知場所に設置され、衝撃により接点が瞬間的に開
成する任意数の常閉形式のスイッチセンサーで構成した
ショックセンサー部と、該ショックセンサー部と電気的
に接続した監視部とを具備して成り、上記ショックセン
サー部は上記スイッチセンサーに直列に接続した端末抵
抗を有し、上記ショックセンサー部のスイッチセンサー
は、接点圧力を調整できる板スプリング式衝撃センサー
で構成され、上記監視部は回線の短絡を検知してオン保
持形のスイッチング回路を導通状態にする短絡検知回路
と、回線の断線及び上記スイッチセンサーの接点開成を
検知して上記オン保持形のスイッチング回路を導通状態
にする断線検知回路を備えており、上記スイッチング回
路が導通状態になったとき、警報手段を作動するように
構成したことを特徴とするものである。
〈作用〉 上記のように構成した本発明に係る衝撃監視警報装置は
次のような作用をなす。
次のような作用をなす。
(イ)正常時にあっては、オン保持形のスイッチング回
路は非導通状態になっている。したがって、正常時には
警報手段は作動しない。
路は非導通状態になっている。したがって、正常時には
警報手段は作動しない。
(ロ)配線のいずれかの箇所に短絡が生じると、これを
短絡検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回路
を導通状態にするので、警報手段が作動し、短絡を知ら
せる。
短絡検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回路
を導通状態にするので、警報手段が作動し、短絡を知ら
せる。
(ハ)配線のいずれかの箇所が断線されると、これを断
線検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回路を
導通状態にするので、警報手段が作動し、断線を知らせ
る。
線検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回路を
導通状態にするので、警報手段が作動し、断線を知らせ
る。
(ニ)ショックセンサー部に衝撃が加えられ、いずれか
のスイッチセンサーの接点が瞬間的に開成すると、これ
を断線検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回
路を導通状態にするので、警報手段が作動し、衝撃の発
生を通報する。そして、スイッチセンサーの接点は瞬間
的の開成(オフ)後、再び閉成(オン)するが、オン保
持形のスイッチング回路は導通状態を継続するので、警
報手段は作動を続ける。
のスイッチセンサーの接点が瞬間的に開成すると、これ
を断線検知回路が検知してオン保持形のスイッチング回
路を導通状態にするので、警報手段が作動し、衝撃の発
生を通報する。そして、スイッチセンサーの接点は瞬間
的の開成(オフ)後、再び閉成(オン)するが、オン保
持形のスイッチング回路は導通状態を継続するので、警
報手段は作動を続ける。
そして、警報手段の作動は監視部の電源スイッチをオフ
に切換えることにより停止する。
に切換えることにより停止する。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る衝撃監視警報装置の概略を示すブ
ロックダイアグラムで、第2図は同装置の一実施例を示
す回路図である。
ロックダイアグラムで、第2図は同装置の一実施例を示
す回路図である。
第1図において、SSは衝撃を検知する場所に設置される
ショックセンサー部で、該ショックセンサー部SSは、所
定の衝撃力で瞬間的に開成する常閉形式のスイッチセン
サーS1、S2、SX、例えば接点圧力をあらかじめ任意値に
設定したスイッチセンサーS1………SXを1個又は複数
個、直列に接続して構成したものである。スイッチセン
サーS1………SXは接点圧力を任意値に調整できる板スプ
リング式衝撃センサーで構成するもので、この衝撃セン
サーはS1………SXは、たとえば、第6図に示すように、
ベース台11上の一端側に固定した固定接片12と、ベース
台11上の他端側に固定した固定接片13と、一端を接片13
で台11上に押し付けて固定し、他端を固定接片12側へ臨
ませて設けた板スプリング14と、錘16の下部に接点スイ
ッチ17を有し、板スプリング14の他端に取り付けて、錘
の重量でスイッチ17を固定接片12に接触させた錘接点ス
イッチ15と、固定接片13の先端側に螺合して設け、板ス
プリング14を下方へ押圧し、その押圧度合によって錘接
点スイッチ15の接点圧力を調整して設定する接点圧力調
整ネジ18を有し、上記設定した接点圧力を超える衝撃力
が加えられたとき、錘16が跳ね上がって接点スイッチ17
が固定接片12から離れ、リード線W1とW2の回路を開成す
るように構成されている。そして、スイッチセンサー
(衝撃センサー)S1………SXは、設置する建造物等の構
造や大きさ、或いは設置箇所等により最大公約的接点圧
力を定め調整する。
ショックセンサー部で、該ショックセンサー部SSは、所
定の衝撃力で瞬間的に開成する常閉形式のスイッチセン
サーS1、S2、SX、例えば接点圧力をあらかじめ任意値に
設定したスイッチセンサーS1………SXを1個又は複数
個、直列に接続して構成したものである。スイッチセン
サーS1………SXは接点圧力を任意値に調整できる板スプ
リング式衝撃センサーで構成するもので、この衝撃セン
サーはS1………SXは、たとえば、第6図に示すように、
ベース台11上の一端側に固定した固定接片12と、ベース
台11上の他端側に固定した固定接片13と、一端を接片13
で台11上に押し付けて固定し、他端を固定接片12側へ臨
ませて設けた板スプリング14と、錘16の下部に接点スイ
ッチ17を有し、板スプリング14の他端に取り付けて、錘
の重量でスイッチ17を固定接片12に接触させた錘接点ス
イッチ15と、固定接片13の先端側に螺合して設け、板ス
プリング14を下方へ押圧し、その押圧度合によって錘接
点スイッチ15の接点圧力を調整して設定する接点圧力調
整ネジ18を有し、上記設定した接点圧力を超える衝撃力
が加えられたとき、錘16が跳ね上がって接点スイッチ17
が固定接片12から離れ、リード線W1とW2の回路を開成す
るように構成されている。そして、スイッチセンサー
(衝撃センサー)S1………SXは、設置する建造物等の構
造や大きさ、或いは設置箇所等により最大公約的接点圧
力を定め調整する。
上記板スプリング式衝撃センサーは、スイッチセンサー
として広く一般に採用されているものである。R0は上記
のスイッチセンサーSXに直列に挿入された端末抵抗であ
る。
として広く一般に採用されているものである。R0は上記
のスイッチセンサーSXに直列に挿入された端末抵抗であ
る。
RTは上記のショックセンサー部SSの検知信号により動作
する監視部で、上記のショックセンサーSSとは、リード
線W1、W2で接続されている。
する監視部で、上記のショックセンサーSSとは、リード
線W1、W2で接続されている。
この監視部RTは、外部パルス除去回路P1と、ショックセ
ンサー部SS及びリード線W1、W2を含む監視部RTの入力側
の短絡を検知してオン保持形のスイッチング回路MDを導
通状態にする短絡検知回路Sと、監視部RTの入力側の断
線及び上記ショックセンサー部SSのスイッチセンサーS1
………SXのいずれかの接点の開成を検知して上記スイッ
チング回路MDを導通状態にする断線検知回路Cを備え、
上記スイッチング回路MDが導通状態になったとき、警報
手段Mを作動してブザー等で通報するように構成されて
いる。P2は外部パルス及び直流電源部Eや電源スイッチ
部SWから発生する内部パルスを除去するパルス除去回路
である。また、電源スイッチ部SWは、オフとチェックと
オンとの3段階に切換えられるように構成されている。
ンサー部SS及びリード線W1、W2を含む監視部RTの入力側
の短絡を検知してオン保持形のスイッチング回路MDを導
通状態にする短絡検知回路Sと、監視部RTの入力側の断
線及び上記ショックセンサー部SSのスイッチセンサーS1
………SXのいずれかの接点の開成を検知して上記スイッ
チング回路MDを導通状態にする断線検知回路Cを備え、
上記スイッチング回路MDが導通状態になったとき、警報
手段Mを作動してブザー等で通報するように構成されて
いる。P2は外部パルス及び直流電源部Eや電源スイッチ
部SWから発生する内部パルスを除去するパルス除去回路
である。また、電源スイッチ部SWは、オフとチェックと
オンとの3段階に切換えられるように構成されている。
次に第2図の回路図について説明する。図面において、
監視部RTのR1、R2、R3、R4は、外部パルス除去回路P1
のパルス減衰用抵抗で、Zは雷や外部の無線等による過
電圧減衰用のバリスタ、D1は減衰されたパルスの整流用
ダイオードである。なお、この場合、外部パルス除去回
路P1の回路中には、上記バリスタZとともに外部パルス
減衰用コンデンサーを介装してもよい。
監視部RTのR1、R2、R3、R4は、外部パルス除去回路P1
のパルス減衰用抵抗で、Zは雷や外部の無線等による過
電圧減衰用のバリスタ、D1は減衰されたパルスの整流用
ダイオードである。なお、この場合、外部パルス除去回
路P1の回路中には、上記バリスタZとともに外部パルス
減衰用コンデンサーを介装してもよい。
PBIは、短絡検知回路Sの短絡テスト用の押釦スイッチ
で、短絡状態を人工的に実現するものであり、その接点
は常時、開成状態となっている。
で、短絡状態を人工的に実現するものであり、その接点
は常時、開成状態となっている。
DZは定電圧用のツエナーダイオードで、監視部RTの入力
側に短絡が生じたとき、短絡検出用抵抗R5の両端に生じ
た増加電圧で導通した電流が流れる。Tr1、Tr2、Tr
3は、いずれも上記の短絡検知回路Sを構成するトラン
ジスタで、Tr1は上記のツエナーダイオードDZの導通に
より動作状態になる。また、Tr2は常時作動しており、T
r1が動作すると休止(非動作)してコレクタとミエッタ
間の電流が消滅する。更に、Tr3は上記のTr2が休止する
と動作状態となる。
側に短絡が生じたとき、短絡検出用抵抗R5の両端に生じ
た増加電圧で導通した電流が流れる。Tr1、Tr2、Tr
3は、いずれも上記の短絡検知回路Sを構成するトラン
ジスタで、Tr1は上記のツエナーダイオードDZの導通に
より動作状態になる。また、Tr2は常時作動しており、T
r1が動作すると休止(非動作)してコレクタとミエッタ
間の電流が消滅する。更に、Tr3は上記のTr2が休止する
と動作状態となる。
R6は上記のトランジスタTr1のベース電圧安定用抵抗
で、R7はトランジスタTr1のコレクタ電流制限用とトラ
ンジスタTr2のベース電流供給用抵抗である。R8はトラ
ンジスタTr2のベース電流制限用抵抗で、R9はトランジ
スタTr2のベース電圧安定用抵抗、R10はトランジスタTr
2のコレクタ電流制限用とトランジスタTr3のベース電流
供給用抵抗である。R11、R12はトランジスタTr3のコレ
クタ電流制限用抵抗、CIはトランジスタTr3の誤動作防
止のための遅延用コンデンサである。DL1はリード線の
短絡表示灯で、R14は該短絡表示灯DL1の電流制限用抵抗
である。
で、R7はトランジスタTr1のコレクタ電流制限用とトラ
ンジスタTr2のベース電流供給用抵抗である。R8はトラ
ンジスタTr2のベース電流制限用抵抗で、R9はトランジ
スタTr2のベース電圧安定用抵抗、R10はトランジスタTr
2のコレクタ電流制限用とトランジスタTr3のベース電流
供給用抵抗である。R11、R12はトランジスタTr3のコレ
クタ電流制限用抵抗、CIはトランジスタTr3の誤動作防
止のための遅延用コンデンサである。DL1はリード線の
短絡表示灯で、R14は該短絡表示灯DL1の電流制限用抵抗
である。
PB2は断線検知回路Cの断線テスト用の押釦スイッチ
で、断線状態を人工的に実現するものであり、その接点
は常時、閉成状態となっている。Tr4とTr5は上記の断線
検知回路Cを構成するトランジスタで、トランジスタTr
4は常時作動してトランジスタTr5を休止させている。
で、断線状態を人工的に実現するものであり、その接点
は常時、閉成状態となっている。Tr4とTr5は上記の断線
検知回路Cを構成するトランジスタで、トランジスタTr
4は常時作動してトランジスタTr5を休止させている。
R15、R16、R17はR5とともにリード線W1、W2に流れる電
流値を決定し、R15、R16、R17はトランジスタTr4のベー
ス電流値を決定する抵抗、R18はトランジスタTr4のコレ
クタ電流制限とトランジスタTr5のベース電流供給用の
抵抗、R19はトランジスタTr5のベース電流制限用抵抗、
R20はトランジスタTr5のコレクタ電流制限用抵抗であ
る。DL2はリード線の断線表示灯で、R21は該断線表示灯
DL2の電流制限用抵抗である。
流値を決定し、R15、R16、R17はトランジスタTr4のベー
ス電流値を決定する抵抗、R18はトランジスタTr4のコレ
クタ電流制限とトランジスタTr5のベース電流供給用の
抵抗、R19はトランジスタTr5のベース電流制限用抵抗、
R20はトランジスタTr5のコレクタ電流制限用抵抗であ
る。DL2はリード線の断線表示灯で、R21は該断線表示灯
DL2の電流制限用抵抗である。
D2はトランジスタTr5のエミッタからの逆流阻止用ダイ
オードで、D3はTr3のエミッタからの逆流阻止用ダイオ
ードである。C2は外部パルス及び内部発生パルスの吸収
用コンデンサである。
オードで、D3はTr3のエミッタからの逆流阻止用ダイオ
ードである。C2は外部パルス及び内部発生パルスの吸収
用コンデンサである。
RLはオン保持形のスイッチング回路MDと接続したリレー
で、ブザー等の警報手段Mは、該リレーRLの接点閉成で
作動するようになっている。そして、該実施例のオン保
持形のスイッチング回路は単方向性のサイリスタSCRが
導通状態になったとき、リレーRLを駆動し、警報手段を
作動して通報するように構成してある。上記サイリスタ
SCRのゲートには、上記の逆流阻止用ダイオードD2及びD
3からゲート電流制限用抵抗R22を介して印加されるよう
に構成されている。D4はリレーRLの感知コイル保護用ダ
イオードである。
で、ブザー等の警報手段Mは、該リレーRLの接点閉成で
作動するようになっている。そして、該実施例のオン保
持形のスイッチング回路は単方向性のサイリスタSCRが
導通状態になったとき、リレーRLを駆動し、警報手段を
作動して通報するように構成してある。上記サイリスタ
SCRのゲートには、上記の逆流阻止用ダイオードD2及びD
3からゲート電流制限用抵抗R22を介して印加されるよう
に構成されている。D4はリレーRLの感知コイル保護用ダ
イオードである。
なお、上記の警報手段Mはリレーを介して任意の場所に
任意数設置する。また、目的に応じて遠隔の場所、たと
えば、消防署、警察署、警備会社等に合わせて設置する
場合も同様に行える。
任意数設置する。また、目的に応じて遠隔の場所、たと
えば、消防署、警察署、警備会社等に合わせて設置する
場合も同様に行える。
さらにまた、上記の警報手段Mは既設のものを併用して
良いこと勿論である。
良いこと勿論である。
DL3は短絡時及び断線時、衝撃時に動作する感知表示灯
で、D5は電源スイッチSWチェック時におけるオン回路導
通を阻止するダイオード、R23は感知表示灯DL3の電流制
限用抵抗である。
で、D5は電源スイッチSWチェック時におけるオン回路導
通を阻止するダイオード、R23は感知表示灯DL3の電流制
限用抵抗である。
なお、直流電源部Eの正極はプラス端子Pに、負極はマ
イナス端子Nに接続されており、Vは電圧計である。
イナス端子Nに接続されており、Vは電圧計である。
また、上記監視部RTは、集積回路を使用して構成しても
よいこと勿論である。
よいこと勿論である。
該実施例の衝撃監視警報装置は上記のように構成したも
ので、次に動作等について説明する。
ので、次に動作等について説明する。
A.チェック時(電源スイッチSWをチェックの位置に切換
えた時) (イ)短絡テスト用押釦スイッチPB1を押すと、該スイ
ッチPB1の接点が閉成して監視部RTの入力間が短絡され
る。そこで、短絡検知抵抗R5の両端の増加電圧により、
トランジスタTr1及びTr3が導通し、トランジスタTr2が
非導通状態になるので、短絡表示灯DL1が点灯する。ま
た、トランジスタTr4が導通し、トランジスタTr5が非導
通状態になっているので、トランジスタTr3のエミッタ
電流が、ダイオードD2と抵抗R22を介してサイリスタSCR
のゲートに印加され、該サイリスタSCRが導通状態にな
るので、感知表示灯DL3が点灯する。
えた時) (イ)短絡テスト用押釦スイッチPB1を押すと、該スイ
ッチPB1の接点が閉成して監視部RTの入力間が短絡され
る。そこで、短絡検知抵抗R5の両端の増加電圧により、
トランジスタTr1及びTr3が導通し、トランジスタTr2が
非導通状態になるので、短絡表示灯DL1が点灯する。ま
た、トランジスタTr4が導通し、トランジスタTr5が非導
通状態になっているので、トランジスタTr3のエミッタ
電流が、ダイオードD2と抵抗R22を介してサイリスタSCR
のゲートに印加され、該サイリスタSCRが導通状態にな
るので、感知表示灯DL3が点灯する。
一方、上記の状態になってもリレーLRは働かないので、
警報手段Mは作動しない。
警報手段Mは作動しない。
上記のようにして、表示灯DL1、DL3により短絡時におけ
る作動状態のテストを行うことができる。
る作動状態のテストを行うことができる。
(ロ)断線テスト用押釦スイッチPB2を押すと、該スイ
ッチPB2の接点が開くので、ショックセンサーSSと監視
部RTとが遮断される。そこで、トランジスタTr1及びT
r3、Tr4が非動作状態となり、トランジスタTr2及びTr5
が導通することにより、断線表示灯DL2が点灯する。ま
た、トランジスタTr5のエミッタ電流が、ダイオードD3
と抵抗R22を介してサイリスタSCRのゲートに印加され、
該サイリスタSCRが導通状態になるので、感知動作表示
灯DL3が点灯する。
ッチPB2の接点が開くので、ショックセンサーSSと監視
部RTとが遮断される。そこで、トランジスタTr1及びT
r3、Tr4が非動作状態となり、トランジスタTr2及びTr5
が導通することにより、断線表示灯DL2が点灯する。ま
た、トランジスタTr5のエミッタ電流が、ダイオードD3
と抵抗R22を介してサイリスタSCRのゲートに印加され、
該サイリスタSCRが導通状態になるので、感知動作表示
灯DL3が点灯する。
一方、上記の状態になってもリレーLRは働かないので、
警報手段Mは作動しない。
警報手段Mは作動しない。
上記のようにして、表示灯DL2、DL3によりスイッチセン
サーの接点の開成及び配線の断線時における作動状態の
テストを行うことができる。
サーの接点の開成及び配線の断線時における作動状態の
テストを行うことができる。
B.監視警戒時(電源スイッチSWをオンの位置に切換えた
時) (イ)短絡テスト用押釦スイッチPB1を押すと、上記A
の(イ)と同様の作用をして、短絡表示灯DL1及び感知
表示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働いて警報手
段Mを作動するので、ブザー等で警報を発生する。
時) (イ)短絡テスト用押釦スイッチPB1を押すと、上記A
の(イ)と同様の作用をして、短絡表示灯DL1及び感知
表示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働いて警報手
段Mを作動するので、ブザー等で警報を発生する。
(ロ)断線テスト用押釦スイッチPB2を押すと、上記の
(ロ)と同様の作用をして、断線表示灯DL2及び感知表
示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働いて警報手段
Mを作動するので、ブザー等を鳴らして報知する。
(ロ)と同様の作用をして、断線表示灯DL2及び感知表
示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働いて警報手段
Mを作動するので、ブザー等を鳴らして報知する。
(ハ)ショックセンサーSSに衝撃が加えられ、いずれか
のスイッチセンサーS1………SXの接点が瞬間的にオフに
なると、監視部RTの入力側が開放状態になる。そこで、
トランジスタTr1及びTr3Tr4が非動作状態となり、トラ
ンジスタTr2及びTr5が導通することにより、断線表示灯
DL2が点灯する。また、トランジスタTr5のエミッタ電流
が、ダイオードD3と抵抗R22を介しサイリスタSCRのゲー
トに印加され、該サイリスタSCRが導通状態になるの
で、感知表示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働い
て警報手段Mを作動するのでブザー等で警報する。
のスイッチセンサーS1………SXの接点が瞬間的にオフに
なると、監視部RTの入力側が開放状態になる。そこで、
トランジスタTr1及びTr3Tr4が非動作状態となり、トラ
ンジスタTr2及びTr5が導通することにより、断線表示灯
DL2が点灯する。また、トランジスタTr5のエミッタ電流
が、ダイオードD3と抵抗R22を介しサイリスタSCRのゲー
トに印加され、該サイリスタSCRが導通状態になるの
で、感知表示灯DL3が点灯すると共に、リレーRLが働い
て警報手段Mを作動するのでブザー等で警報する。
(ニ)上記の状態からショックセンサー部SSの接点が再
びオンになると、トランジスタTr1及びTr3、Tr5は非作
動状態となり、トランジスタTr2及びTr4が導通するの
で、断線表示灯DL2は消灯する。しかし、サイリスタSCR
はゲートの電圧が遮断されても導通状態となっているの
で、感知表示灯DL3は継続して、点灯すると共に、リレ
ーRLの作動により警報手段Mも鳴り続ける。
びオンになると、トランジスタTr1及びTr3、Tr5は非作
動状態となり、トランジスタTr2及びTr4が導通するの
で、断線表示灯DL2は消灯する。しかし、サイリスタSCR
はゲートの電圧が遮断されても導通状態となっているの
で、感知表示灯DL3は継続して、点灯すると共に、リレ
ーRLの作動により警報手段Mも鳴り続ける。
そして、上記の感知表示灯DL3の点灯及び警報手段Mの
鳴りを停止するには、電源スイッチSWをオフの位置に切
換えて、サイリスタSCRを遮断状態にするものである。
鳴りを停止するには、電源スイッチSWをオフの位置に切
換えて、サイリスタSCRを遮断状態にするものである。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図である。説明
を簡単にするために上記実施例と同一構成部分にはと同
一符号を付して詳細な説明は省略する。本実施例では、
オン保持形のスイッチング回路MDとして、上記実施例の
サイリスタSCRに代え、2個のトランジスタTr6及びTr7
を直結した高利得、高インピーダンスのダーリントン回
路DRを採用し、ショックセンサー部SSの回路が短絡した
ときはダイオードD2からのトリガー電流を、また、断線
したとき及びスイッチセンサーが開成したときはダイオ
ードD3からのトリガー電流を抵抗22を介してトランジス
タTr6,Tr7で構成したダーリントン回路にベース電流と
して印加し、この電流をダーリントン回路で増巾し、こ
の増巾電流でリレーを起動するように構成してあり、R
24はダーリントン回路DRのコレクタ電流制限用抵抗であ
る。また、本実施例のリレーRL1にはダーリントン回路D
Rからの電流の解除後においても接点が自己保持(オ
ン)できる形式のものが用いられている。C4はショック
センサー部SS以外で発生する外部パルスの除去用コンデ
ンサーである。
を簡単にするために上記実施例と同一構成部分にはと同
一符号を付して詳細な説明は省略する。本実施例では、
オン保持形のスイッチング回路MDとして、上記実施例の
サイリスタSCRに代え、2個のトランジスタTr6及びTr7
を直結した高利得、高インピーダンスのダーリントン回
路DRを採用し、ショックセンサー部SSの回路が短絡した
ときはダイオードD2からのトリガー電流を、また、断線
したとき及びスイッチセンサーが開成したときはダイオ
ードD3からのトリガー電流を抵抗22を介してトランジス
タTr6,Tr7で構成したダーリントン回路にベース電流と
して印加し、この電流をダーリントン回路で増巾し、こ
の増巾電流でリレーを起動するように構成してあり、R
24はダーリントン回路DRのコレクタ電流制限用抵抗であ
る。また、本実施例のリレーRL1にはダーリントン回路D
Rからの電流の解除後においても接点が自己保持(オ
ン)できる形式のものが用いられている。C4はショック
センサー部SS以外で発生する外部パルスの除去用コンデ
ンサーである。
なお、該実施例の電源スイッチSWは第1接点と第2接点
に切換えるように構成されている。そして、第1接点は
上記実施例のオフ(但し、完全なオフではない)及びチ
ェックの機能をなし、また、第2接点はオンの機能をな
すようにしてある。他の構成は上記第2図の実施例と全
く同様である。
に切換えるように構成されている。そして、第1接点は
上記実施例のオフ(但し、完全なオフではない)及びチ
ェックの機能をなし、また、第2接点はオンの機能をな
すようにしてある。他の構成は上記第2図の実施例と全
く同様である。
該実施例の衝撃監視警報装置は上記のように構成したも
ので、次の動作等について説明する。
ので、次の動作等について説明する。
A.電源スイッチSWが第1接点にある時 (イ)ショックセンサー部SSの回路が短絡したときに
は、短絡検知抵抗R5の増加電圧により、トランジスタTr
1及びトランジスタTr3、トランジスタTr4が導通し、ト
ランジスタTr2及びトランジスタTr5が非動作状態となる
ことにより、短絡表示灯DL1が点灯する。また、ダーリ
ントン回路DRには直流電源Eが印加されないので、非動
作状態にあり、従って、リレーRL1及び警報手段Mは動
作せず、感知表示灯DL3も点灯しない。
は、短絡検知抵抗R5の増加電圧により、トランジスタTr
1及びトランジスタTr3、トランジスタTr4が導通し、ト
ランジスタTr2及びトランジスタTr5が非動作状態となる
ことにより、短絡表示灯DL1が点灯する。また、ダーリ
ントン回路DRには直流電源Eが印加されないので、非動
作状態にあり、従って、リレーRL1及び警報手段Mは動
作せず、感知表示灯DL3も点灯しない。
なお、この場合において、電源スイッチSWが第2接点に
切換時にあっては、ダーリントン回路DRは動作状態にあ
るので、ダイオードD2及び抵抗22を介してベース電流が
印加され、この電流をダーリントン回路DRで増巾してリ
レーRL1に指令し、リレーRL1を起動して警報手段Mを作
動し、ブザー等を鳴らして警報すると共に感知表示灯DL
3が点灯する。
切換時にあっては、ダーリントン回路DRは動作状態にあ
るので、ダイオードD2及び抵抗22を介してベース電流が
印加され、この電流をダーリントン回路DRで増巾してリ
レーRL1に指令し、リレーRL1を起動して警報手段Mを作
動し、ブザー等を鳴らして警報すると共に感知表示灯DL
3が点灯する。
(ロ)ショックセンサー部SSの回路が断線したときに
は、トランジスタTr1及びトランジスタTr3トランジスタ
Tr4は非動作となり、トランジスタTr2及びトランジスタ
Tr5が導通することにより、断線表示灯DL2が点灯する。
また、ダーリントン回路DRは、上記の場合と同様の理由
により非動作状態にあり、リレーRL1及び警報手段Mは
動作せず、感知表示灯DL3も点灯しない。
は、トランジスタTr1及びトランジスタTr3トランジスタ
Tr4は非動作となり、トランジスタTr2及びトランジスタ
Tr5が導通することにより、断線表示灯DL2が点灯する。
また、ダーリントン回路DRは、上記の場合と同様の理由
により非動作状態にあり、リレーRL1及び警報手段Mは
動作せず、感知表示灯DL3も点灯しない。
なお、この場合において、電源スイッチSWが第2接点に
切換時にあっては、ダーリントン回路は動作状態にある
ので、ダイオードD3及び抵抗22を介してベース電流が印
加され、この電流をダーリントン回路DRで増巾し、上記
(イ)と同様にリレーRL1を起動して警報手段Mを作動
して報知すると共に感知表示灯DL3が点灯する。
切換時にあっては、ダーリントン回路は動作状態にある
ので、ダイオードD3及び抵抗22を介してベース電流が印
加され、この電流をダーリントン回路DRで増巾し、上記
(イ)と同様にリレーRL1を起動して警報手段Mを作動
して報知すると共に感知表示灯DL3が点灯する。
B.電源スイッチSWを第2接点に切換えた時 (イ)ショックセンサー部SSに衝撃が加えられ、いずれ
かのスイッチセンサーS1………SXの接点が瞬間的に開成
(オフ)すると、トランジスタTr2及びトランジスタTr5
の導通により、断線表示灯DL2が点灯する。また、ダー
リントン回路DRはトランジスタTr5から逆流阻止用ダイ
オードD3及びび抵抗R22を介してベース電流が印加され
て導通状態となり、この電流をダーリントン回路DRで増
巾し、この増巾電流で自己保持形式のリレーRL1を起動
して警報手段Mを作動し、ベル等を鳴らして警報すると
共に感知表示灯DL3が点灯する。
かのスイッチセンサーS1………SXの接点が瞬間的に開成
(オフ)すると、トランジスタTr2及びトランジスタTr5
の導通により、断線表示灯DL2が点灯する。また、ダー
リントン回路DRはトランジスタTr5から逆流阻止用ダイ
オードD3及びび抵抗R22を介してベース電流が印加され
て導通状態となり、この電流をダーリントン回路DRで増
巾し、この増巾電流で自己保持形式のリレーRL1を起動
して警報手段Mを作動し、ベル等を鳴らして警報すると
共に感知表示灯DL3が点灯する。
(ロ)ショックセンサー部SSの接点が再びオンになる
と、トランジスタTr5の非動作により、断線表示灯DL2が
消灯する。また、トランジスタTr3Tr5の非動作により、
ダーリントン回路DRはベース電流が遮断されて非動作状
態となるが、自己保持型のリレーRL1により、警報手段
Mは鳴り続けると共に、感知表示灯DL3の点灯も継続す
る。
と、トランジスタTr5の非動作により、断線表示灯DL2が
消灯する。また、トランジスタTr3Tr5の非動作により、
ダーリントン回路DRはベース電流が遮断されて非動作状
態となるが、自己保持型のリレーRL1により、警報手段
Mは鳴り続けると共に、感知表示灯DL3の点灯も継続す
る。
そして、上記の感知表示灯DL3の点灯及び警報手段Mの
鳴りを停止するには、電源スイッチSWを第1接点に切換
えることにより行える。
鳴りを停止するには、電源スイッチSWを第1接点に切換
えることにより行える。
第4図は本発明の他の実施例を示す回路図である。本実
施例は、オン保持形のスイッチング回路MDとして、サイ
リスタSCRと電流増巾用トランジスタTr8とを組合わせも
のを採用し、サイリスタSCRのゲートに印加された電流
をトランジスタTr3で増巾し、この増巾電流でリレーRL
を起動するように構成したもので、R24は上記トランジ
スタTr8のベース電流制限用抵抗である。これにより、
サイリスタSCRのゲートに印加され、該サイリスタSCRが
導通状態になると、感知表示灯DL3が点灯すると共に、
リレーRL側においては上記電流がトランジスタTr8で増
巾されてリレーRLに作用し、該リレーRLを駆動して警報
手段Mを作動することになる。
施例は、オン保持形のスイッチング回路MDとして、サイ
リスタSCRと電流増巾用トランジスタTr8とを組合わせも
のを採用し、サイリスタSCRのゲートに印加された電流
をトランジスタTr3で増巾し、この増巾電流でリレーRL
を起動するように構成したもので、R24は上記トランジ
スタTr8のベース電流制限用抵抗である。これにより、
サイリスタSCRのゲートに印加され、該サイリスタSCRが
導通状態になると、感知表示灯DL3が点灯すると共に、
リレーRL側においては上記電流がトランジスタTr8で増
巾されてリレーRLに作用し、該リレーRLを駆動して警報
手段Mを作動することになる。
本実施例は上記のようにトランジスタTr8で電流を増巾
してリレーRLを駆動するように構成してあるので、小容
量のサイリスタSCRを採用することができ、したがって
経済的である。他の構成及び作用は上記第2図の実施例
と全く同様である。
してリレーRLを駆動するように構成してあるので、小容
量のサイリスタSCRを採用することができ、したがって
経済的である。他の構成及び作用は上記第2図の実施例
と全く同様である。
なお、実施例では、オン保持形のスイッチング回路MD
を、サイリスタ、ダーリントン回路及びサイリスタとト
ランジスタとを組合わせにより構成した場合について説
明したが、このスイッチング回路MDは集積回路等で構成
しても良いもので、要は、一旦導通状態(オン)になっ
た後は、電源を切るまで導通状態を自己保持させ得るよ
うに構成すれば良いものである。
を、サイリスタ、ダーリントン回路及びサイリスタとト
ランジスタとを組合わせにより構成した場合について説
明したが、このスイッチング回路MDは集積回路等で構成
しても良いもので、要は、一旦導通状態(オン)になっ
た後は、電源を切るまで導通状態を自己保持させ得るよ
うに構成すれば良いものである。
〈発明の効果〉 本発明によれば次のような効果を期待することができ
る。
る。
(1)外力による衝撃を受けた際、及び配線上の断線並
びに短絡が生じた際のいずれの場合においても、これを
確実に検知して警報することができる。
びに短絡が生じた際のいずれの場合においても、これを
確実に検知して警報することができる。
(2)配線上の長さに帰因する機能低下及び誤動作の発
生を防止することができる。
生を防止することができる。
(3)比較的小規模の地震やトラック等車輌などの震
動、或いは風等の影響による振動にはほとんど動作しな
い衝撃監視警報装置が得られる。
動、或いは風等の影響による振動にはほとんど動作しな
い衝撃監視警報装置が得られる。
第1図は本発明に係る衝撃監視警報装置の概略を示すブ
ロックダイアグラム、第2図は同衝撃監視警報装置の一
実施例を示す回路図、第3図及び第4図は同衝撃監視警
報装置の他の実施例を示す回路図、第5図の(イ)、
(ロ)は従来の衝撃監視警報装置の概略図、第6図は本
発明に係る衝撃監視警報装置に採用されるスイッチセン
サーの一実施例を示す側面図である。 SS……ショックセンサー部 S1………SX……スイッチセンサー W1、W2……リード線 RT……監視部 S……短絡検知回路 C……断線検知回路 MD……オン保持形のスイッチング回路 M……警報手段 PB1……短絡テスト用押釦スイッチ PB2……断線テスト用押釦スイッチ Tr1………Tr7……トランジスタ DL1……短絡表示灯 DL2……断線表示灯 DL3……感知表示灯 RL……リレー RL1……自己保持形式のリレー SCR……サイリスタ SW……電源スイッチ E……直流電源 DR……ダーリントン回路
ロックダイアグラム、第2図は同衝撃監視警報装置の一
実施例を示す回路図、第3図及び第4図は同衝撃監視警
報装置の他の実施例を示す回路図、第5図の(イ)、
(ロ)は従来の衝撃監視警報装置の概略図、第6図は本
発明に係る衝撃監視警報装置に採用されるスイッチセン
サーの一実施例を示す側面図である。 SS……ショックセンサー部 S1………SX……スイッチセンサー W1、W2……リード線 RT……監視部 S……短絡検知回路 C……断線検知回路 MD……オン保持形のスイッチング回路 M……警報手段 PB1……短絡テスト用押釦スイッチ PB2……断線テスト用押釦スイッチ Tr1………Tr7……トランジスタ DL1……短絡表示灯 DL2……断線表示灯 DL3……感知表示灯 RL……リレー RL1……自己保持形式のリレー SCR……サイリスタ SW……電源スイッチ E……直流電源 DR……ダーリントン回路
Claims (1)
- 【請求項1】衝撃検知場所に設置され、衝撃により接点
が瞬間的に開成する任意数の常閉形式のスイッチセンサ
ーで構成したショックセンサー部と、該ショックセンサ
ー部と電気的に接続した監視部とを具備して成り、上記
ショックセンサー部は上記スイッチセンサーに直列に接
続した端末抵抗を有し、上記ショックセンサー部のスイ
ッチセンサーは、接点圧力を調整できる板スプリング式
衝撃センサーで構成され、上記監視部は回線の短絡を検
知してオン保持形のスイッチング回路を導通状態にする
短絡検知回路と、回線の断線及び上記スイッチセンサー
の接点開成を検知して上記オン保持形のスイッチング回
路を導通状態にする断線検知回路を備えており、上記ス
イッチング回路が導通状態になったとき、警報手段を作
動するように構成したことを特徴とする衝撃監視警報装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028982A JPH0675076B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 衝撃監視警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028982A JPH0675076B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 衝撃監視警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208571A JPH02208571A (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0675076B2 true JPH0675076B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12263624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028982A Expired - Lifetime JPH0675076B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 衝撃監視警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675076B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525731B2 (ja) * | 1972-03-18 | 1977-02-16 | ||
| JPS5142821B2 (ja) * | 1971-12-22 | 1976-11-18 | ||
| JPS521777B2 (ja) * | 1972-07-12 | 1977-01-18 | ||
| JPS63186149A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-01 | West Electric Co Ltd | 制動検知スイツチ装置および制動表示装置 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1028982A patent/JPH0675076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02208571A (ja) | 1990-08-20 |
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