JPH0675159B2 - 感光材料の位置決め保持方法 - Google Patents

感光材料の位置決め保持方法

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JPH0675159B2
JPH0675159B2 JP4133991A JP4133991A JPH0675159B2 JP H0675159 B2 JPH0675159 B2 JP H0675159B2 JP 4133991 A JP4133991 A JP 4133991A JP 4133991 A JP4133991 A JP 4133991A JP H0675159 B2 JPH0675159 B2 JP H0675159B2
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孝道 西濱
清 松本
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写装置、例えば立型製
版カメラの撮影用テーブルにおいて使用される感光材料
等のシート状物の位置決め保持方法に関する。
【0002】
【従来技術】この種の立型製版カメラとしては、従来よ
り、例えば図5に示すものが本出願人によって市場へ提
供されており、公知である。この立型製版要カメラは、
機枠本体(1)の上部に撮影用テーブル(2)を設け、撮影
用テーブル(2)の下側に蛇腹(3)を介してレンズ架(4)
を昇降自在に設け、レンズ架(4)の下側にに左右一対の
照明用光源(6)・(6)を有する原稿架(7)を昇降自在に
設けてなり、原稿架(7)の圧着ガラス板(8)で圧着保持
した原稿の画像をレンズ(5)で撮影用テーブル(2)の透
明板(12)上に所望倍率で結像させ、この透明板(12)上に
感光面を伏せて載置した感光材料(10)に当該画像を露光
記録するように構成されている。
【0003】なお、撮影用テーブル(2)は従来より図6
に示すような感光材料の位置決め手段(19)を備えてお
り、これも公知である。すなわち、この位置決め手段(1
9)は、撮影用テーブル(2)の透明板(12)上に載置した感
光材料(10)をほぼ中央部に位置決めするためのコーナー
マーク(22)を有する位置決め用マークシート(21)と感光
材料(10)上に被せたマークシート(21)の上から遮光性の
オーバーレイシート(25)を張設して覆う遮光装置(23)
と、透明板(12)とその上に張設したオーバーレイシート
(25)との間の空気を透明板(12)の周縁に形成した排気溝
(13)を介して吸引排気する排気手段(16)とを備えてな
り、透明板(12)とマークシート(21)との間に感光材料を
差し込みながらコーナーマーク(22)に感光材料(10)を見
当合わせして位置決めし、遮光装置(23)のシートローラ
(26)を前方へ転動させてオーバーレイシート(25)を撮影
用テーブル(2)上に張設し、排気手段(16)を作動させて
感光材料(10)を所望位置に吸着保持するように構成した
ものである。
【0004】このマークシート(21)としては、例えば特
開昭55−83038号に開示されているごとく透明板
(12)上に結像したピントを確認するために片面が光拡散
面になった可撓性のシート部材が使用される。なお、オ
ーバーレイシート(25)の後端辺部分は押え板(46)及び固
定ネジ(47)によって撮影用テーブル(2)の後端辺部分に
固定されており、マークシート(21)の後端辺は必要に応
じて粘着テープ等により固定することができる。
【0005】しかしながら、上記の位置決め用マークシ
ート(21)を使用することができるのは、マークシート(2
1)のコーナーマーク(22)及び感光材料(10)の相互の位置
を作業者が視認できることが前提となる。つまり、安全
光の下で取り扱うことができる感光材料に限り位置決め
することができるが、パンクロマチックフィルム等のよ
うに完全暗黒の下でしか取り扱うことができない感光材
料の場合には上記マークシートは使用できない。
【0006】そこでこのような場合には従来より例えば
レジスターピンシステムと称する位置決め方法を使用し
ていた。それは透明板(12)上の所望位置に、図6に破線
で示すように、レジスターピン(29)を有するピンバー(2
8)を接着テープ等にて固定し、一方感光材料(10)にはレ
ジスターピン(29)と対応するピン孔をあけておき、この
ピン孔をレジスターピン(29)に嵌着することにより全暗
黒中でも作業者がその手触りで正しく感光材料を位置決
めすることができるようにしたものである(以下従来例
1という)。
【0007】なお、この種の他の装置としては、例えば
特開昭58−189622号公報に開示されたもの(以
下従来例2という)が知られている。この従来例2は、
移動自在の遮光装置内にロール状感光材料を収容し、そ
のロール状感光材料を所要長さに切断し、その感光材料
の後端辺を遮光装置が具備する位置決め兼用の押出当接
部材で押し出して吸着板上に位置決めし、遮光装置が具
備するオーバーレイシートにより吸着板上に感光材料を
覆って吸着保持するように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1によれば、透明板にあらかじめピンバーを固定し
たうえ感光材料にもピン孔をあけておかなければなら
ず、また使用する感光材料のサイズを変更するたびにピ
ンバーの位置を貼り換えなければならない。その上、透
明板上に付着した接着テープ等の貼り跡をきれいに拭き
取っておかなければ以後の画像品質が著しく低下する等
その前準備や後始末が煩わしく、作業能率を低下させ
る。しかも、このような作業は全暗黒中においてはマー
クシートは使用できないだけでなく、むしろ邪魔にな
る。
【0009】また、従来例2は明室タイプの複写カメラ
でロール状感材の使用を前提にしているので、前後位置
決め手段を具備せず、また、位置決め兼用の押出当接部
材は感材を一方から押し出して位置決めするものである
から、任意サイズのシート状感光材料には適用できな
い。従って、撮影画像サイズがかなり小さい場合には無
駄に感光材料を消費することになる。このような不都合
を回避するには、遮光装置内にロール幅の異なる複数の
ロール状感光材料を収容しておき、適宜選択して使用で
きる構成が考えられるが、そうすれば遮光装置の構成が
大型化し、その取り扱い操作も容易でなくなる。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、任意サイズの感光材料を位置決め可能にす
ること、簡単な構成で取り扱い操作を容易にするととも
に、全暗黒中において作業能率を著しく向上させること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、撮影用テーブル上への感光材料の位置決め保
持方法を次のように構成したものである。即ち、テーブ
ル撮影部の透明板に沿って前後移動する遮光装置の本体
ケースの前後方向への移動領域を前後位置決め手段で規
制したのち、本体ケースに設けた左右位置決め手段の固
定位置を調整して感光材料の左右方向でのセット位置を
規制し、次いで室内を全暗黒化し、この全暗黒下におい
て感光材料の少なくとも一側辺を左右位置決め手段の側
端辺当接部分に当接させるとともに、感光材料の前後端
辺の一方を本体ケースに形成した前後端辺当接部分に当
接させた状態で感光材料を透明板上に位置決めし、本体
ケースを後傾斜させて感光材料の少なくとも2つの直交
する端辺と本体ケースに形成した前後端辺当接部分及び
側端辺当接部分との接触を解除し、本体ケースを後傾斜
させた状態で遮光装置を透明板に沿って前後移動させる
ことにより、透明板上に載置されている感光材料の上面
をオーバーレイシートで覆うようにしたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】上述のように構成した本発明方法では、遮光装
置の本体ケースを前後方向に移動させて前後位置決め手
段で固定し、かつ、本体ケースに形成した左右位置決め
手段の固定位置を調整移動させて、感光材料の撮影用テ
ーブルの透明板上でのセット位置を規定し、次いで室内
を全暗黒化して、遮光装置の本体ケースに設けた前後端
辺当接部分と左右側端辺当接部分に感光材料の直交する
少なくとも2辺を当接させて、感光材料を撮影用テーブ
ルの透明板上での所定位置にセットすることができるこ
とになる。そして、本体ケースを後傾斜させた状態で遮
光装置を透明板に沿って移動させることにより、遮光装
置の本体ケースに形成されている前後端辺当接部分及び
側端辺当接部分と感光材料の各端辺との当接状態を解除
した状態で遮光装置の本体ケースを移動させることがで
きるから、感光材料が本体ケースの移動時にずれること
はなくなる。
【0013】
【実施例】図1は本発明方法の位置決め手順を示すフロ
ーチャート、図2は本発明方法の実施に使用する立型製
版カメラの撮影用テーブルの平面図、図3は図2のII−
II線矢視断面図、図4は図2のIII−III線矢視断面図で
ある。なお、立型製版カメラは前記図5のものと同種の
ものであり、ここではその説明を省略する。
【0014】撮影用テーブル(2)は立型製版カメラの機
枠本体上部に設けられており、角パイプで矩形状に形成
したテーブルフレーム(11)とこのテーブルフレーム(11)
で形成される矩形内に内嵌され、テーブルフレーム(11)
の上面とほぼ面一に支持固定された透明板(12)とを備え
て成り、透明板(12)の周縁に形成した排気溝(13)は連通
路(14)及びテーブルフレーム(11)内の吸気通路(15)を介
して真空ポンプ等の排気手段(16)と連通されている。
【0015】この撮影用テーブル(2)は以下に詳述する
位置決め保持手段(20)を備えている。即ち、本実施例に
係る位置決め保持手段(20)は遮光装置(23)と、感光材料
(10)を所望の位置に位置決めする位置決め手段(30)と、
透明板(12)とオーバーレイシート(25)との間の空気を吸
引排除する上記排気手段(16)とから成る。遮光装置(23)
は横長の本体ケース(24)内に遮光性材料のオーバーレイ
シート(25)を巻き付けたシートローラ(26)を収容し、巻
バネ(27)でシートローラ(26)を巻き取り可能に付勢して
ある。
【0016】位置決め手段(30)は、遮光装置(23)を前後
方向の所望位置に位置決め設定する前後位置決め手段(3
1)と遮光装置(23)の本体ケース(24)に設けられ感光材料
(10)の端辺を当接させて位置決めする当接部材(36)と、
当接部材の側端辺当接部分を左右方向の所望位置に位置
決め設定する左右位置決め手段(40)とを具備して成る。
【0017】前後位置決め手段(31)は撮影用テーブル
(2)の左右両側に形成した案内溝(32)・(32)に沿ってそ
れぞれ前後(矢印A方向)に移動可能に設けた当り部材(3
3)・(33)と、目盛板(34)・(34)とから成り、目盛板(34)
の目盛に当り部材(33)の指針(33a)を合わせて固定ネジ
(33b)で固定し、この一組みの当り部材(33)・(33)の前
端面に遮光装置(23)の両側板(35)・(35)を当接させて前
後方向の位置決めをするように構成されている。なお、
遮光装置(23)は前記巻バネ(27)によって巻取側、即ち後
方へ常時付勢されており、前後位置決め手段(31)・(31)
によって停止される。
【0018】当接部材(36)は遮光装置(23)の本体ケース
(24)の前面に設けられていて、感光材料(10)の後端辺が
当接する後端辺当接部分(37)と、感光材料(10)の右側端
辺が当接する側端辺当接部分(38)とから成っている。な
お、後端辺当接部分(37)のうちの右側可動部分(37a)と
側端辺当接部分(38)とは一体に形成されており、本体ケ
ース(24)前面に凸設したガイド(39)に沿って左右(矢印
B方向)移動可能に設けられている。
【0019】左右位置決め手段(40)は、側端辺当接部分
(38)に付設した指針板(41)と遮光装置の本体ケース(24)
上面に付設した目盛板(42)と、後端辺当接部分(37)の右
側可動部分(37a)内に設けた板バネ(43)とから成り、目
盛板(42)の目盛に指針板(41)の指針(41a)を合わせるこ
とにより、側端辺当接部分(38)の左右方向の位置決め設
定を行うように構成されている。なお、板バネ(43)はガ
イド(39)の上端面に圧接して摺動抵抗を付与することに
より、設定位置を維持するように構成されている。
【0020】次に上述の位置決め保持装置の操作につい
て説明する。 先ず、遮光装置(23)の本体ケース(24)を持って手前に移
動し、使用すべき感光材料(10)の前後方向の寸法に合わ
せて前後位置決め手段(31)の当り部材(33)・(33)の位置
を設定し、固定ネジ(33b)で固定する。この固定した当
り部材(33)の前端面に遮光装置(23)の両側板(35)・(35)
の後端面を当接させることにより、前後方向の位置決め
をする。これにより、遮光装置(23)の本体ケース(24)の
前後方向への移動領域を前後位置決め手段により規制し
たことになる。次いで、位置決め当接部材(36)の右側端
辺当接部分(38)を左右方向に移動し、感光材料(10)の左
右方向の寸法に合わせて、左右位置決め手段(40)の指針
板(41)の位置を設定する。これにより、感光材料(10)の
左右方向でのセット位置を規制し、即ち、左右方向の位
置決めが完了する。
【0021】次いで、室内を全暗黒化し、感光材料(10)
をその収納箱から取り出して、透明板(12)の上に感光面
を下向きに置き、その後端辺と右側端辺をそれぞれ後端
辺当接部分(37)と側端辺当接部分(38)に当接させて当該
感光材料(10)を位置決めする。次いで遮光装置(23)のシ
ートローラ(26)の回転支軸を中心として遮光装置を後傾
斜することにより、後端辺当接部分(37)の下端を透明板
(12)の上面より浮上させ、位置決め当接部材(36)と感光
材料(10)との当接を解き、シートローラ(26)で感光材料
(10)を乗り越えて遮光装置を前方へ移動させ、テーブル
(2)の前端位置で止め具(45)・(45)に両側板(35)・(35)
の係止部(35a)・(35a)を係止する。
【0022】なお、本体ケース(24)の手前への移動と同
時に排気手段(16)を作動させて透明板(12)とオーバーレ
イシート(25)との間の空気を吸引排気することにより、
感光材料(10)は透明板(12)上に密着保持されつつオーバ
ーレイシート(25)で覆われていく。こうしてテーブル
(2)の上面はオーバーレイシート(25)によって完全に覆
われる。この状態で露光が可能となる。露光終了後は、
排気手段(16)の作動を停止させる。次いで遮光装置(23)
の本体ケース(24)を後退させると、オーバーレイシート
(25)は後転するシートローラ(26)に巻取られ感光材料(1
0)が現れる。本体ケース(24)を前後位置決め手段(31)の
当り部材(33)に当てて停止させ、感光材料(10)を透明板
(12)から取り除き、現像処理へ移す。
【0023】なお、上記実施例においては、撮影用テー
ブル(2)が略水平に設けられているものについて説明し
たが、例えば前傾させて設けたものでも同様にして感光
材料の位置決めが可能である。また、テーブル(2)の前
傾のため感光材料が手前側に滑り落ちる場合には、本体
ケース(24)の後面側へ位置決め当接部材(36)を設けて感
光材料(10)が手前側へ滑り落ちないようにするととも
に、遮光装置を手前より後方へ移動させてオーバーレイ
シート(25)を張設するように構成することができる。
【0024】また、上記実施例では位置決め当接部材(3
6)は後端辺当接部分(37)のうち、右側可動部分(37a)と
側端辺当接部部分(38)都を一体に移動可能としてものに
ついて示したがこれに限らず、側端辺当接部分(38)のみ
を移動させるようにしてもよく、又は位置決め当接部材
(36)全体を一体に形成して移動可能にするようにしても
よい。
【0025】
【発明の効果】本発明では、遮光装置の本体ケースを前
後方向に移動させて前後位置決め手段で固定し、かつ、
本体ケースに形成した左右位置決め手段の固定位置を調
整移動させて、感光材料の撮影用テーブルの透明板上で
のセット位置を規制し、次いで室内を全暗黒にして遮光
装置の本体ケースに設けた前後端辺当接部分と左右側端
辺当接部分に感光材料の直交する少なくとも2辺を当接
させて、感光材料を撮影用テーブルの透明板上での所定
位置に位置決めできることになる。そして、本体ケース
を後傾斜させた状態で遮光装置を透明板に沿って移動さ
せることにより、遮光装置の本体ケースに形成されてい
る前後端辺当接部分及び側端辺当接部分と感光材料の各
端辺との当接状態を解除した状態で遮光装置の本体ケー
スを移動させることができるから、感光材料が本体ケー
スの移動時にずれることがなくなる。これにより、感光
材料の撮影用テーブルへのセットを簡単に、かつ、確実
に行うことができる。
【0026】さらに、本体ケースの位置決め手段の操
作、及び左右位置決め手段の操作で感光材料の各種サイ
ズに対応することができるから、サイズ変更作業時の前
処理や後処理が容易になるうえ、感光材料の端辺を各端
辺当接部分に当接させるだけで感光材料を所定の位置に
セットすることができるから、全暗黒中での作業能率を
著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の位置決め手順を示すフローチャー
トである。
【図2】本発明方法の実施に使用する立型製版カメラの
撮影用テーブルの平面図である。
【図3】図2のII−II線矢視断面図である。
【図4】図2のIII−III線矢視断面図である。
【図5】撮影用テーブルを備えた立型製版カメラの正面
図である。
【図6】従来例1にかかる位置決め保持装置を備えた撮
影用テーブルの平面図である。
【符号の説明】
2…撮影用テーブル、 10…感光材料、
12…透明板、 23…遮光装
置、 24…本体ケース、 25…オ
ーバーレイシート、 31…前後位置決め手段、
37…前後端辺当接部分、 38…側端辺当接部
分、 40…左右位置決め手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写装置の撮影用テーブルの透明板上に
    感光材料を載置し、この感光材料を透明板上の所要位置
    に位置決めした後、撮影用テーブルの上面に遮光装置の
    オーバーレイシートを張設し、透明板とオーバーレイシ
    ートとの間を排気することにより、感光材料を位置決め
    固定する感光材料の位置決め保持方法において、撮影用
    テーブルの透明板に沿って前後移動する遮光装置の本体
    ケースの前後方向への移動領域を前後位置決め手段で規
    制したのち、本体ケースに設けた左右位置決め手段の固
    定位置を調整して感光材料の左右方向でのセット位置を
    規制し、次いで、室内を全暗黒化し、この全暗黒下にお
    いて感光材料の少なくとも一側辺を左右位置決め手段の
    側端辺当接部分に当接させるとともに、感光材料の前後
    端辺の一方を本体ケースに形成した前後端辺当接部分に
    当接させた状態で感光材料を透明板上に位置決めし、本
    体ケースを後傾斜させて感光材料の少なくとも2つの直
    交する端辺と本体ケースに形成した前後端辺当接部分及
    び側端辺当接部分との当接を解除し、本体ケースを後傾
    斜させた状態で遮光装置を透明板に沿って前後移動させ
    ることにより、透明板上に載置されている感光材料の上
    面をオーバーレイシートで覆うようにしたことを特徴と
    する感光材料の位置決め保持方法。
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