JPH0675263U - 鏡を備えたロッカー扉 - Google Patents
鏡を備えたロッカー扉Info
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- JPH0675263U JPH0675263U JP1617893U JP1617893U JPH0675263U JP H0675263 U JPH0675263 U JP H0675263U JP 1617893 U JP1617893 U JP 1617893U JP 1617893 U JP1617893 U JP 1617893U JP H0675263 U JPH0675263 U JP H0675263U
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉を大きく開けることなく鏡を利用すること
ができるようにして、使い勝手を向上させる。 【構成】 鏡8は、扉3の裏面に対して、扉3の枢着部
寄りの鏡面の端部が扉3の裏面から離間するように側方
に傾斜させて装着されているので、扉3の開度を大きく
しなくとも、鏡8がロッカーの前方を向くようになり、
かつ従来の鏡面が扉3の裏面と平行をなすものより、扉
3の開扉角度に対する鏡の利用範囲Aを大とすることが
でき、隣のロッカーの使用人に迷惑をかけることなく、
鏡8の正面に立って鏡8を利用することができる。
ができるようにして、使い勝手を向上させる。 【構成】 鏡8は、扉3の裏面に対して、扉3の枢着部
寄りの鏡面の端部が扉3の裏面から離間するように側方
に傾斜させて装着されているので、扉3の開度を大きく
しなくとも、鏡8がロッカーの前方を向くようになり、
かつ従来の鏡面が扉3の裏面と平行をなすものより、扉
3の開扉角度に対する鏡の利用範囲Aを大とすることが
でき、隣のロッカーの使用人に迷惑をかけることなく、
鏡8の正面に立って鏡8を利用することができる。
Description
【0001】
本考案は、ロッカーの扉の裏面に鏡を装着したロッカー扉に関する。
【0002】
従来、この種のロッカー扉としては、図10に示すように、ロッカー本体に開閉 可能に枢着されたロッカー扉(101)の表面板の(101a)の裏面(101b)ほぼ中央に、 上下方向を向く補強フレーム(102)を固着し、この補強フレーム(102)に鏡(104) をミラー面(104a)がロッカー扉(101)の裏面(101b)に対して平行になるように装 着したり、または、図9に示すように、ロッカー扉(101)の裏面に補強フレーム( 102)と裏カバー(103)を固着し、裏カバー(103)に、鏡(104)を鏡面(104a)がロッ カー扉(101)の裏面(101b)に対して平行になるように装着していた。
【0003】
しかしながら、上述のような従来の鏡を備えたロッカー扉にあっては、図8に 示すように、ロッカー扉(101)を開けた場合、鏡(104)の利用範囲(A)は、扉(101 )の開扉角度に相当する角度だけ傾いた方向に向くようになる。従って、オフィ スの更衣室などに設置される多人数用ロッカー(105)のロッカー扉(101)の裏面に 装着された鏡(104)を利用する場合には、利用者は、ロッカー扉(101)を隣のロッ カーを塞ぐような角度まで大きく開け、かつロッカー扉(101)の裏面の正面に立 って鏡(104)に向かなければならないため、ロッカー扉(101)が隣のロッカーの利 用を妨げることになり、それを防止するためには、利用者が鏡(104)に著しく近 ずかなければならず、使い勝手が悪いという問題点を有する。
【0004】 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑みてなされたもので、 扉を大きく開けることなく鏡を利用することができるようにして、使い勝手を向 上させた鏡を備えたロッカー扉を提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案は、ロッカー本体に開閉可能に枢着された扉 の裏面に鏡を装着してなるロッカー扉において、前記鏡を、扉の裏面に対して、 扉の枢着部寄りの鏡面の端部が扉の裏面から離間するように側方に傾斜させて装 着したことを特徴としている。
【0006】
鏡は、扉の裏面に対して、扉の枢着部寄りの鏡面の端部が扉の裏面から離間す るように側方に傾斜させて装着されているので、扉の開度を大きくしなくとも、 鏡がロッカーの前方を向くようになり、かつ従来の鏡面が扉の裏面と平行をなす ものより、扉の開扉角度に対する鏡の利用範囲を大とすることができ、隣のロッ カーの使用人に迷惑をかけることなく、鏡の正面に立って鏡を利用することがで きる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を、図1〜図7を参照して説明する。 図1において、(1)は、多人数用のロッカー本体で、ロッカー本体(1)の各開 口(1a)側には、蝶番(2)により各ロッカー扉(3)が開閉可能に枢着されている 。ロッカー扉(3)の表面板(3a)の裏面(3b)の両側縁には、上下方向に延出した 補強用のフランジ部(3c)が内側に折曲形成されるとともに、裏面(3b)の蝶番( 2)に近い方の側端である基端側には、上下方向に複数の係止孔(4a)が穿設され た略L字型の補強フレーム(4)が固着されている。
【0008】 (5)は、合成樹脂等の材料で一体成形され、ロッカー扉(3)の裏面(3b)に装 着される装飾用の裏カバーで、上部の表面側(ロッカー本体から視た場合は裏側) には、ロッカー扉(3)の裏面(3b)側に凹入し、かつ取付面(6a)が図5に示すよ うに、蝶番(2)寄りの側端部が裏面(3b)から離間するように側方に傾斜した凹 状の鏡取付部(6)と、鏡取付部(6)の下方に設けられ、下部に物置棚(7a)が形 成された物置部(7)とが一体的に形成されている。
【0009】 裏カバー(5)における蝶番(2)から離れた方の側端である遊端側には、側方に 段状に延設された差込部(5a)が形成され、また、他方の基端側には、ロッカー 扉(3)の裏面(3b)側に向けて突出して、各係止孔(4a)に係合可能な複数の鈎部 (5b)が形成されている。
【0010】 裏カバー(5)は、図6に示すように、差込部(5a)を遊端側のフランジ部(3c) の隙間に斜めに嵌入させた後、その部分を支点として回動させて、各鈎部(5b) を相対する補強フレーム(4)の各係止孔(4a)に係止することにより、ロッカー 扉(3)の裏面に装着されている。
【0011】 鏡取付部(6)の取付面(6a)には、矩形の鏡(8)が装着されている。鏡(8)は 、鏡取付部(6)の取付面(6a)に装着されることにより、図5に示すように、蝶 番(2)寄りの鏡面(8a)の端部が裏面(3b)から離間し、かつ鏡面(8a)の他方の 端部が裏面(3b)に近接するように側方に傾斜して装着されている。鏡(8)をこ のように斜めに装着することにより、扉(3)の開度を大きくしなくとも、鏡(8) がロッカーの前方を向くようになり、従来のようにロッカー扉の裏面に鏡が平行 に装着されていたものに比して、扉(3)の開扉角度に対する鏡の利用範囲(A)を 大とすることができる。
【0012】 従って、扉(3)をあまり開かないでも鏡(8)を利用できるので、隣のロッカー の利用者の邪魔をすることがなく、使い勝手を向上させることができる。 (9)は、ロッカー扉(3)を閉じた際に、ロッカー本体(1)に当接することによ り、衝撃を吸収する戸当たりゴムである。
【0013】
以上のように、本考案は、鏡を扉の裏面に対して上述のように傾斜させて装着 したことにより、扉の正面に立って鏡を利用する場合、扉の開扉角度を小さくす ることができ、隣のロッカー利用者の邪魔をすることがない。また、鏡を傾斜さ せて扉に装着したことにより、鏡の横幅を大とすることができ、鏡の利用範囲を さらに広げることができる。
【図1】本考案の一実施例の扉を開けたときの状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】同じくロッカー扉を裏側から視た部分斜視図で
ある。
ある。
【図3】同じく裏カバーを外した状態の、図2と同様の
部分の部分斜視図である。
部分の部分斜視図である。
【図4】同じく裏カバーを裏から視た斜視図である。
【図5】同じくロッカー扉の横断面図である。
【図6】同じく裏カバーの装着作業時の状態を示す図5
と同様の横断面図である。
と同様の横断面図である。
【図7】同じくロッカー扉の縦断側面図である。
【図8】従来のロッカーの扉を開けたときの状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】従来のロッカー扉の横断面図である。
【図10】他の従来のロッカー扉の横断面図である。
(1)ロッカー本体 (3)ロッカー扉 (3b)裏面 (4)補強フレーム (4a)係止孔 (5)裏カバー (5b)鈎部 (6)鏡取付部 (6a)取付面 (7)物置部 (8)鏡 (8a)ミラー面 (9)戸当りゴム (A)鏡の利用範囲
Claims (1)
- 【請求項1】 ロッカー本体に開閉可能に枢着された扉
の裏面に鏡を装着してなるロッカー扉において、前記鏡
を、扉の裏面に対して、扉の枢着部寄りの鏡面の端部が
扉の裏面から離間するように側方に傾斜させて装着した
ことを特徴とする鏡を備えたロッカー扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016178U JP2502144Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 鏡を備えたロッカ―扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016178U JP2502144Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 鏡を備えたロッカ―扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675263U true JPH0675263U (ja) | 1994-10-25 |
| JP2502144Y2 JP2502144Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=11909262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993016178U Expired - Lifetime JP2502144Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 鏡を備えたロッカ―扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502144Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119097A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-09-18 |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP1993016178U patent/JP2502144Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119097A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-09-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502144Y2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960123 |
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