JPH0675281U - 冠婚葬祭用木製看板 - Google Patents
冠婚葬祭用木製看板Info
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- JPH0675281U JPH0675281U JP11324991U JP11324991U JPH0675281U JP H0675281 U JPH0675281 U JP H0675281U JP 11324991 U JP11324991 U JP 11324991U JP 11324991 U JP11324991 U JP 11324991U JP H0675281 U JPH0675281 U JP H0675281U
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- Japan
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高価な高品位硬質木材を最小限に使用してその
表面を研削しなくても表示の書き換えを容易に行え、し
かも、軽量で取り扱いに便利となる冠婚葬祭用木製看板
の提供。 【構成】紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高
品位で硬質の木材の板体を表裏面に張り合せた中空体状
の合板から成る看板体1を形成し、その看板体1の表裏
面2,5表面に透明な合成樹脂層を形成し、この合成樹
脂層の表面に所定水性インキによる表示を書き換え自在
に形成する。
表面を研削しなくても表示の書き換えを容易に行え、し
かも、軽量で取り扱いに便利となる冠婚葬祭用木製看板
の提供。 【構成】紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高
品位で硬質の木材の板体を表裏面に張り合せた中空体状
の合板から成る看板体1を形成し、その看板体1の表裏
面2,5表面に透明な合成樹脂層を形成し、この合成樹
脂層の表面に所定水性インキによる表示を書き換え自在
に形成する。
Description
【0001】
この考案は、冠婚葬祭の式場等を表示する際に掲げる冠婚葬祭用木製看板の改 良に関する。
【0002】
従来、この種の看板は、無垢の紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高 品位で硬質の木材が使用されていたりしていた。これは、冠婚葬祭には、ほとん どといって地肌が美しく重厚なイメージを醸し出すためであり、高品位で硬質の 木材の美しい地肌を看板に活かすと共に、墨や白色のインキにて書かれた表示内 容を書き換える際に、高品位硬質木材の表面をかんな等により研削する必要があ ることによる。
【0003】
ところが、この種の看板は、一般に縦寸 240cm×横寸70cm程度のものが使用さ れるため、無垢の高品位硬質木材では看板全体の重量が極めて重くなり、看板の 運搬や立設作業に手間が掛り、しかも、万が一看板が倒れた場合には極めて危険 なものであった。また、無垢の高品位硬質木材が非常に高価なものであるにも拘 わらず、使用の度に、この高品位硬質木材表面を研削する消耗品として扱うこと は極めて非合理的であると言わざるを得ない。
【0004】 又、硬質であるがため、そのかんな等による研削が非常に難しく熟練を要する ため手間が掛ってしまう問題点があった。
【0005】 そこで、この考案は上述の問題点等を解消すべく案出されたもので、高価な高 品位硬質木材を最小限に使用し、高品位硬質木材板の表面を研削しなくても表示 の書き換えを容易に行え、しかも、軽量で取り扱いに便利な冠婚葬祭用木製看板 の提供を課題とする。
【0006】
この考案は、紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高品位で硬質の木材 の板体を表裏面に張り合せた中空体状の合板から成る看板体を形成し、その看板 体の表裏面表面に透明な合成樹脂層を形成し、この合成樹脂層の表面に所定水性 インキによる表示を書き換え自在に形成した冠婚葬祭用木製看板により上述した 課題を解決する。
【0007】 又、前記看板体の中空部分に軽量材料を充填或いは埋め込むことで上述した課 題を解決する。
【0008】
すなわち、この考案によれば、高品位硬質木材の板体を表裏面に張り合せた中 空体状の合板から成る看板であるから、高価な高品位硬質木材の使用を最小限に 抑えると共に、軽量化を図り、透明な合成樹脂層が高品位硬質木材の表面を保護 し、この合成樹脂層の表面に所定水性インキにより水や湯で容易に拭き取れる書 き換え自在な表示を施す。
【0009】 その時に、前記看板体の中空部分に軽量材料を充填或いは埋め込むことで、軽 量化を図りながら全体の強度を増すようにするものである。
【0010】
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明する。
【0011】 図に示される符号1は、表面が紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高 品位で硬質の木材から成る看板体1であり、この看板体1は冠婚葬祭の式場等を 表示する際に使用されるものであるが、この看板体1の使用態様はこの例に限ら れるものでないことは言うまでもない。
【0012】 そして、看板体1表面に透明な合成樹脂層3を被覆形成してある。この際、看 板体1は、芯材6の表裏面に薄い高品位で硬質の木材の板体を張り合せた中空体 状の合板で形成することにより、看板体1全体の重量が極めて軽量となり、扱い 易いものにできる。図示例では、合板の高品位硬質木材から成る表面2及び裏面 5に合成樹脂層3を被覆形成してあり、看板体1の表裏面のいずれにも表示でき るようにしてある。
【0013】 合成樹脂層3表面への表示は所定の水性インキ4で施すもので、このように水 性インキ4を使用することで、表示を書き換える際に、合成樹脂層3上の水性イ ンキ4を水や湯で容易に拭き取ることができる。また、水性のインキ4に限らず 、油性のインキを使用することも可能であり、この際には、揮発油で拭き取るも のである。この場合に、看板体1を構成する高品位硬質木材を紫たん、或いは黒 たんにした場合には、地肌の色が黒味がかっているので水性インキ4の色を墨の 如き黒ではなく白色とした方がよく、その時の高品位硬質木材の地肌の色合いに よって適宜設定するものである。
【0014】 尚、合成樹脂層3の材質はウレタン樹脂を予定している。また、図中符号7は 看板体1を支持立設させる脚台である。
【0015】 一方、他の実施例として、図3に示すように、看板体1の中空部分に、例えば 、発泡スチロール、軽量木材の如き軽量材料8を充填或いは埋め込むようにして も良い。
【0016】 それにより、看板体1は軽量で強度的にも優れたものとなるものである。
【0017】 尚、この考案は、前述した実施例に限定されることがないことは言うまでもな い。
【0018】
【考案の効果】 この考案は上述の如く構成したことにより、あたかも高価な紫たん、或いは黒 たん、或いはけやきの如き高品位で硬質の木材を用いた無垢の看板のように見え て、表示の書き換えが容易で、しかも軽量で扱いにも便利なものとなる。
【0019】 すなわち、紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高品位で硬質の木材の 板体を表裏面に張り合せた中空体状の合板から成る看板体1を形成し、その看板 体1の表裏面表面に透明な合成樹脂層3を形成し、この合成樹脂層3の表面に所 定水性インキ4による表示を書き換え自在に形成したことにより、看板体1の表 面2が合成樹脂層3によって、外気の汚れや取り扱う際の手垢等から保護され、 看板体1の紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高品位で硬質の木材の地 肌の豪華なイメージが長期間損なわれずに済む。
【0020】 そして、水性インキ4による表示を合成樹脂層3上に施すから、このインキ4 は看板体1内に染み込まない。したがって、合成樹脂層3表面に施した表示の書 き換えによって看板体1の表面2が汚れず、何度でも繰り返して使用できる。こ のことから、従来この種の看板のように、看板面をかんなにより研削する手間が 省け、表示の書き換えが容易となるばかりでなく、看板体1自体の耐久性が向上 して扱いにも便利となる。
【0021】 特にこの効果は、紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの如き高品位で硬質の 木材のように、かんなによる研削作業が非常に面倒な木材にあっては最適である 。
【0022】 更に、その扱いにおいて、看板体1が紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの 如き高品位で硬質の木材の板体を表裏面に張り合せた中空体状の合板から成るか ら、あたかも高価な高品位硬質木材を用いた無垢の看板のように見えて実際には 非常に軽くなり、看板の運搬や立設作業に手間が掛からなくなり、しかも、万が 一看板が倒れた場合にも怪我人の発生をなくすことができる。
【0023】 この時に、看板体1の中空部分に、例えば、発泡スチロール、軽量木材の如き 軽量材料8を充填或いは埋め込むようにすることで、看板体1は軽量で強度的に も優れたものとなるものである。
【0024】 このように、この考案によれば、高価な高品位硬質木材を最小限に使用し、高 品位硬質木材板の表面を研削しなくても表示の書き換えを容易に行え、しかも、 軽量で取り扱いに便利となり、あたかも高価な紫たん、或いは黒たん、或いはけ やきの如き高品位硬質木材を用いた無垢の看板のように見えて、非常に豪華な雰 囲気を醸し出す等の実用上有益な効果を奏するものである。
【図1】この考案の実施例の一部を切欠いた斜視図であ
る。
る。
【図2】この考案の実施例の看板の表面を示す部分拡大
断面図である。
断面図である。
【図3】この考案の他の実施例の一部を切欠いた斜視図
である。
である。
1 看板体 2 表面 3 合成樹脂層 4 水性インキ 5 裏面 6 芯材 7 脚台 8 軽量材料
Claims (2)
- 【請求項1】 紫たん、或いは黒たん、或いはけやきの
如き高品位で硬質の木材の板体を表裏面に張り合せた中
空体状の合板から成る看板体を形成し、その看板体の表
裏面表面に透明な合成樹脂層を形成し、この合成樹脂層
の表面に所定水性インキによる表示を書き換え自在に形
成したことを特徴とする冠婚葬祭用木製看板。 - 【請求項2】 看板体の中空部分には、軽量材料を充填
或いは埋め込んだ請求項1記載の冠婚葬祭用木製看板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324991U JPH0675281U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 冠婚葬祭用木製看板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324991U JPH0675281U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 冠婚葬祭用木製看板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675281U true JPH0675281U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14607362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11324991U Pending JPH0675281U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 冠婚葬祭用木製看板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675281U (ja) |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP11324991U patent/JPH0675281U/ja active Pending
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970401 |