JPH0675428U - O脚自己矯正装置 - Google Patents

O脚自己矯正装置

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JPH0675428U
JPH0675428U JP2446893U JP2446893U JPH0675428U JP H0675428 U JPH0675428 U JP H0675428U JP 2446893 U JP2446893 U JP 2446893U JP 2446893 U JP2446893 U JP 2446893U JP H0675428 U JPH0675428 U JP H0675428U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 台盤1上に、身長を越える高さの主柱2,2
を左右立設する。その主柱2,2の上端部より前方へ突
設した支持フレ−ム20,20の先端部間に回転軸4を
軸架する。その回転軸4の中間部に前方側にハンドル7
を後方側にホルダ−部8,8を有する昇降操作杆5,5
を一体的に設ける。またハンドル7直下の台盤1上に踏
台12を設置し、その踏台12の左右両傍に固設したホ
ルダ−部9,9と昇降操作杆5のホルダ−部8,8間を
中間に関節17,17を有し外方に広げた開脚杆10,
10で連結する。前記開脚杆10,10の中間上下に内
方へ出入調節可能な胴体押圧板13,13と膝部押圧板
16,16を設けて構成する。 【作用】 ハンドル7を引き下げるとホルダ−部8,8
が上がり、開脚杆10,10が狭搾されて膝部押圧板1
6,16が内方に加圧される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、使用者自身が自己の力によってO脚を矯正する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
日本人は畳の上での正座をしたりする生活習慣からO脚になる傾向があり、O 脚に悩んでいる人が多い。 特に女性の間には、近年体形の美しさをアピ−ルするためのボディコンシャス が流行しており、脚線美を得るために簡単に脚形が矯正できる方法が待望されて いる。 これまで、O脚を矯正するための手段が各種知られている。 例えば、ごく簡単な方法としては寝る前に膝を紐で縛ってそのまま就眠する方 法がある。しかしこの方法は安眠が得られない等の難点を有する。 また、極度のO脚である場合、成形医療として、機械的な力によって加圧して 矯正的に治す方法や、成形手術によって外科的に治療する方法がある。これら成 形医療による場合は人体を傷つけたりするので入院、通院が必要であったり、痛 みをともなうこともあり、軽いO脚である場合には敬遠されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、自己の力で痛みの程度を感じつ つ、その程度に応じて膝を外側から押圧調節しながらO脚を無理なく簡単に矯正 することができる装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために、台盤1上に、標準身長を越える高さの主 柱2,2を左右立設する。 その主柱2,2の上端部より前方へ突設した支持フレ−ム20,20間に、回 転軸4を軸架し、その回転軸4の中間部に前方側にハンドル7を後方側にホルダ −部8,8を有する昇降操作杆5,5を一体的に設ける。 また前記ハンドル7の直下の台盤1上に踏台12を設置する。 その踏台12の左右両傍に固設したホルダ−部9,9と前記昇降操作杆5,5 のホルダ−部8,8間を中間を外方に広げた開脚杆10,10で連結する。 前記開脚杆10,10の中間上下に内方へ出入調節可能な胴体押圧板13,1 3と膝部押圧板16,16を設けて構成するものである。 そして、前記ハンドル7を引き下げることにより昇降操作杆5,5を介して開 脚杆10,10を狭搾して前記胴体押圧板13,13と膝部押圧板16,16が 同時に内方へ押圧作動するようにし、この押圧板16,16で脚の膝Nを外側か ら押圧して矯正するものである。
【0005】 また、前記開脚杆10,10に長さを調節部6,6を設けて長さ調節可能とす るものである。 さらに、前記開脚杆10,10を、鉄管等の無弾力性硬質の材質の中間に関節 17,17を介在させるか、または鉄板等の弾力性を有する弓形板18,18と し、引き延ばすことによって胴体押圧板13と膝部押圧板16を内方へ押圧作動 可能とするものである。 さらにまた、前記胴体押圧板13と膝部押圧板16を、開脚杆10の中間部に おいて上下方向スライド可能な取着部14等により架設位置を上下に移動可能と するものである。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図に基づいて説明すると、 図1に示すように、台盤1上の後方位置に、標準身長を越える高さの主柱2, 2を背当て板22を中央に配してその背当て板22の左右に立設する。 その主柱2,2の上端部より前方へ支持フレ−ム20,20を突設し、この支 持フレ−ム20,20の先端部に枢支孔21,21を設ける。そして前記枢支孔 21,21に回転軸4を軸架する。その回転軸4の中間部に前方側にハンドル7 を後方側にユニバ−サルジョイント3,3によるホルダ−部8,8を有する昇降 操作杆5,5を一体的に設ける。 また前記ハンドル7の直下の台盤1上に高さ調節レバ−19の操作で高さ調節 可能な踏台12を設置する。 その踏台12の左右両傍に軸支によるホルダ−部9,9を固設し、このホルダ −部9,9と前記昇降操作杆5,5のホルダ−部8,8間を鉄管の中間に関節1 7,17を介在させこの関節17,17部分を外側方に広げた開脚杆10,10 で連結する。
【0007】 前記開脚杆10,10の中間に、この開脚杆10,10を貫通させて上下スラ イド可能にスライド孔26を設けた取着部14,14を取り付け、腰部に当る高 さに調節固定ネジ25,25で位置調節して固定する。その下方の開脚杆10, 10を開閉可能とした関節17,17を越えて取着部15,15を脚膝の高さに 固定する。 前記各取着部14,15にはネジ軸受け孔23を内側に向けて設けておく。 そのネジ軸受け孔23,23に外側方にクランク回転ハンドル11,11を有 する相当の長さを有するネジ軸24,24を出入調節可能に装着し、この外側方 ネジ軸24,24先端に圧接面13a,16aを内方に向けた胴体押圧板13, 13と膝部押圧板16,16をその背部中心に設けたフリ−回転取着部13b, 16bで回転フリ−に支持する。 前記膝部押圧板16の取着部15aを、図3に示すように、関節17に直接組 込む態様も可能である。
【0008】 そして、前記ハンドル7を引き下げることにより昇降操作杆5,5を介して開 脚杆10,10を狭搾して前記胴体押圧板13,13と膝部押圧板16,16が 同時に内方へ押圧作動するようにし、膝部押圧板16,16で脚の膝Nを外側か ら押圧矯正する。 また、前記開脚杆10,10の上部に開脚杆10,10の長さ調節部6,6を 設けてこの部分で伸縮させて固定ネジ6aを締めて固定する。 前記開脚杆10,10は、図2に示すように、弾力性鉄板の弓形板18,18 とする態様ができる。この態様においては弾力変形して開閉できるので関節17 を介在させる必要はない。 また、スライド移動可能とする取着部14,14と位置固定した取着部15, 15の代りに開脚杆10,10に対して着脱可能なネジ止めクランプ等の固定手 段(図略)により胴体押圧板13,13と膝部押圧板16,16の架設位置を上 下移動して高さ調節することができる。
【0009】
【作用】
O脚の人が踏台12上に載って膝部押圧板16の膝Nに当たる位置を、踏台1 2の高さ調節レバ−19で調節するか取着部14,15を上下スライドさせるな どして位置固定しておく。 そして図1の太い矢印で示すように、ハンドル7を握って引き下げると、昇降 操作杆5,5のホルダ−部8,8が上昇して鉄管または鉄板の開脚杆10,10 の上端部を上に引き上げる。 すると、胴体押圧板13,13が内方に向かってその圧接面13a,13aが 腰部を押えると同時に膝部押圧板16,16が内方に向かってその圧接面16a ,16aがO脚膝に押圧作動し膝Nを外側からハンドル7を引き下げる力に即応 した力で加圧する。
【0010】
【考案の効果】
本考案は上記の構成なので、O脚の人が踏台12上に載り、ハンドル7を自己 の力で引き下げ、自ら痛みの程度を感じつつその程度に応じて膝部押圧板16の 押圧の強さを調節し、膝の外側から無理なく押圧して簡単に矯正行為をすること ができる。 本考案によって脚線美を容易に得ることが可能となり、多くの女性がO脚コン プレックスから開放されることになるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図。
【図2】鉄板製の開脚杆18部分の斜視図。
【図3】膝部押圧板16と関節17組込み取着部15a
部分の斜視図。
【符合の説明】
1 台盤 2 主柱 3 ユニバ−サルジョイント 4 回転軸 5 昇降操作杆 6 伸縮調節部 6a 伸縮調節部の固定ネジ 7 ハンドル 8 開脚杆10の上ホルダ−部 9 開脚杆10の下ホルダ−部 10 開脚杆 11 押圧板出入ハンドル 12 踏台 13 胴体押圧板 13a 胴体押圧板の圧接面 13b 胴体押圧板のフリ−回転取着部 14 胴体押圧板の取着部 14a 胴体押圧板取着部の調整ネジ 15 膝部押圧板の取着部 15a 膝部押圧板の関節17組込み取着部 16 膝部押圧板 16a 膝部押圧板の圧接面 16b 膝部押圧板のフリ−回転取着部 17 開脚杆中間の関節 18 鉄板製開脚杆 19 踏台の高さ調節レバ− 20 支持フレ−ム 21 支持フレ−ムの枢支孔 22 背当て板 23 出入ハンドルのネジ軸受け孔 24 出入ハンドルのネジ軸 25 固定ネジ 26 スライド孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台盤(1)上に、標準身長を越える高さ
    の主柱(2),(2)を左右立設し、その主柱(2),
    (2)の上端部より前方へ突設した支持フレ−ム(2
    0),(20)間に、回転軸(4)を軸架し、その回転
    軸(4)の中間部に前方側にハンドル(7)を後方側に
    ホルダ−部(8),(8)を有する昇降操作杆(5),
    (5)を一体的に設け、また前記ハンドル(7)の直下
    の台盤(1)上に踏台(12)を設置し、その踏台(1
    2)の左右両傍に固設したホルダ−部(9),(9)と
    前記昇降操作杆(5),(5)のホルダ−部(8),
    (8)間を中間を外方に広げた開脚杆(10),(1
    0)で連結し、前記開脚杆(10),(10)の中間上
    下に内方へ出入調節可能な胴体押圧板(13),(1
    3)と膝部押圧板(16),(16)を設け、前記ハン
    ドル(7)を引き下げることにより昇降操作杆(5)を
    介して開脚杆(10)を狭搾して前記胴体押圧板(1
    3)と膝部押圧板(16)が同時に内方へ押圧作動する
    ようにしたことを特徴とするO脚自己矯正装置。
  2. 【請求項2】 開脚杆(10),(10)に長さを調節
    部(6),(6)を設けて長さ調節可能とする請求項1
    のO脚自己矯正装置。
  3. 【請求項3】 開脚杆(10),(10)が、材質が鉄
    等の無弾力性硬質体製で中間に関節(17),(17)
    を介在させて成る請求項1または2のO脚自己矯正装
    置。
  4. 【請求項4】 開脚杆(10),(10)が、材質が鉄
    板等の弾力性を有する弓形板(18),(18)である
    請求項1または2のO脚自己矯正装置。
  5. 【請求項5】 胴体押圧板(13)及び膝部押圧板(1
    6)が、開脚杆(10)の中間部において上下スライド
    可能な取着部(14)等により架設位置を移動可能とす
    る請求項1乃至4のうちいずれか一項記載のO脚自己矯
    正装置。
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