JPH0675472U - 骨つぼ - Google Patents
骨つぼInfo
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- JPH0675472U JPH0675472U JP2739593U JP2739593U JPH0675472U JP H0675472 U JPH0675472 U JP H0675472U JP 2739593 U JP2739593 U JP 2739593U JP 2739593 U JP2739593 U JP 2739593U JP H0675472 U JPH0675472 U JP H0675472U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 いつまでも先祖を敬いつつ、故人の供養がで
きる骨つぼを提供すること。 【構成】 骨つぼ1の本体2の表面に、故人の命日、姓
名、享年、家訓等を記した。また、骨つぼ1の蓋部3の
表面に凹部31を形成し、この凹部31内に故人の写真
32を配置し、かつ写真32の表面を樹脂39で被覆し
た。
きる骨つぼを提供すること。 【構成】 骨つぼ1の本体2の表面に、故人の命日、姓
名、享年、家訓等を記した。また、骨つぼ1の蓋部3の
表面に凹部31を形成し、この凹部31内に故人の写真
32を配置し、かつ写真32の表面を樹脂39で被覆し
た。
Description
【0001】
本考案は、骨つぼに関するものである。
【0002】
骨つぼは、葬儀等に欠くべからざるものである。骨つぼは耐久性が要求される ため、主に陶器で作られている。そのため、故人の姓名や命日等を骨つぼの表面 に書くことは出来なかった。そのため、やむなく蓋部の裏に故人の姓名などをフ エルトペン等で記入していた。
【0003】
上記のように、従来では、故人の姓名や命日等を骨つぼの表面に書くことは出 来なかったので、蓋部の裏に故人の姓名などを書いていたが、墓に収容された骨 つぼは、長い年月の間に、湿気のために文字が消えてしまうのであった。そのた め、例えば20年毎に墓を改める際に、骨つぼと故人の姓名が照合出来ないとい う不都合があった。
【0004】 また、従来の骨つぼは、単に故人の遺骨を収容する機能しか果たさなかった。 一方、故人の生前の姿や、家訓などの故人の好んでいた言葉等は長い年月の間に 忘れられてしまい、故人を偲ぶこともできなくなることもあった。
【0005】 そこで本考案は、骨つぼの表面に永久に消えることのない手段で故人の姓名等 を記載しあるいは遺影等を取付けて、いつまでも先祖を敬いつつ、故人の供養が できる骨つぼを提供することを目的としている。
【0006】
本考案は、上述した問題点等を解決し、前述の目的を達成するため、骨つぼ本 体の表面に故人の命日、姓名、享年等を記したことを特徴とする。また、骨つぼ 本体の表面に故人の署名、教訓、家訓等を記したことを特徴とする。また、骨つ ぼ蓋部の表面に凹部を形成し、この凹部内に故人の写真を配置し、かつ写真の表 面を樹脂で被覆したことを特徴とする。 さらに本考案は、骨つぼ本体の表面に故人の命日、姓名、享年、署名、教訓、 家訓等を記すと共に、骨つぼ蓋部の表面に凹部を形成し、この凹部内に故人の写 真を配置し、かつ写真の表面を樹脂で被覆したことを特徴とする。 さらに本考案は、骨つぼ全体を略直方体形状に形成し、本体の側面に故人の命 日、姓名、享年、署名、教訓、家訓等を記すと共に、本体の側面に表面を樹脂で 被覆した故人の写真を配置したことを特徴とする。
【0007】
骨つぼ本体の表面に、必要に応じて、故人の命日、姓名、享年あるいは署名、 教訓、家訓等を彫り込んで記入する。また骨つぼの蓋部の表面に凹部を形成し、 この凹部内に故人の写真を配置し、その後写真の表面を樹脂で被覆した。 そのため、埋葬後長期間を経て骨つぼを取り出しても、常に故人の姓名、命日 がわかり、また遺影を偲ぶことができる。
【0008】
図に基づいて本考案の第1実施例を説明する。図1は正面図、図2は背面図、 図3は蓋部の拡大断面図、図4は蓋部の拡大平面図である。 本実施例は、骨つぼ1の本体2の正面に第1記載部21を作成している。この 第1記載部21は縁取りされた長方形状内に、命日を記載した命日記載部22、 故人の姓名を記載した姓名記載部23、享年を記載した享年記載部24を構成し ている。 この第1記載部21は、上記の必要な文字や数字等を浮き彫りにしている。そ のため、長期間の年月がたっても永久に消えることがない。また、浮き彫りに代 えて文字や数字等を本体1に彫り込んでも良い。
【0009】 骨つぼ1の本体2の背面には第2記載部26を作成している。この第2記載部 26は縁取りされた長方形状内に、教訓や家訓、あるいは故人の生前好んでいた 言葉等を記載した教訓等記載部27、故人の署名を記載した署名記載部28を構 成している。 この第2記載部26は、上記の第1記載部21と同様に必要な文字や数字等を 浮き彫りにしている。また浮き彫りに代えて文字や数字等を彫り込んでも良い。
【0010】 図3及び図4に蓋部3の構造を示す。この蓋部3は、頂点表面に凹部31を形 成している。この凹部31は、写真(遺影)32を載置する場所であり、深さ3 mm程度に形成するのが好ましい。そして、凹部31の表面形状は、本実施例で は円形としたが、これに限定されず正方形、長方形等任意の形状を選択できる。
【0011】 凹部31の底部に故人の写真32をはめこみ、底部に両面テープで固定し、そ の後、透明の樹脂39を流し込んで固める。このようにして、凹部31は樹脂3 9のため空気に触れることがなく元の色合いのまま永久に保存される。 また、凹部31に写真32を載置する際に、顔33の周囲に月桂樹等の飾り3 4を配し、写真32と一緒に樹脂39で封入しても良い。
【0012】 このように、本実施例によれば、骨つぼ1に故人の姓名、命日、享年等が永久 に刻み込まれ、さらには生前の写真が鮮やかに残っている。そのため、埋葬後時 間を置いて接しても、人々は常に新鮮な気持になることができ、故人の遺徳を偲 び、ひいては先祖を敬う気持が高まるのである。
【0013】 図5及び図6に基づいて、本考案の第2実施例を説明する。 本実施例は、骨つぼ50を直方体に形成している。そして、本体52の側面に 第1記載部51を作成している。この第1記載部51は、前記第1実施例と同様 に、命日記載部62、姓名記載部63等を有するが、さらに、故人の写真32を はめこみ、透明の樹脂を流し込んで固めている。 本体52の他の側面には、第2記載部56を作成している。この第2記載部5 6も、前記第1実施例と同様に、教訓等記載部67、署名記載部68を構成して いる。
【0014】 上記第2実施例の命日記載部62、姓名記載部63、教訓等記載部67、署名 記載部68等は、第1実施例と同様な構成としたため同様な作用効果を有する。 また、骨つぼ50の形状を直方体としたため、デザインが斬新となる上に、納 骨堂等に載置する際に、場所をとらずスペースが節約できるというメリットがあ る。
【0015】 このように、第1及び第2実施例によれば、骨つぼ1、骨つぼ50に故人の姓 名、命日、享年等が永久に刻み込まれ、さらには生前の写真が鮮やかに残ってい る。そのため、埋葬後時間を置いて接しても、人々は常に新鮮な気持になること ができ、故人の遺徳を偲び、ひいては先祖を敬う気持が高まるのである。
【0016】
本考案の骨つぼによれば、故人の思い出が新たになり、先祖を敬う気持が高ま るのと共に、故人の記録あるいは文化を確実に残すことが出来る等の効果を奏す る。
【提出日】平成5年7月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】
図に基づいて本考案の第1実施例を説明する。図1は正面図、図2は背面図、 図3は蓋部の拡大断面図、図4は蓋部の拡大平面図である。 本実施例は、骨つぼ1の本体2の正面に第1記載部21を作成している。この 第1記載部21は縁取りされた長方形状内に、命日を記載した命日記載部22、 故人の姓名を記載した姓名記載部23、享年を記載した享年記載部24を構成し ている。この第1記載部21は、上記の必要な文字や数字等を浮き彫りにしてい る。そのため、長期間の年月がたっても永久に消えることがない。また、浮き彫 りに代えて文字や数字等を本体1に彫り込んでも良い。また、上記第1記載部2 1には故人の家紋を記載しても良い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】 骨つぼ1の本体2の背面には第2記載部26を作成している。この第2記載部 26は縁取りされた長方形状内に、教訓や家訓、あるいは故人の生前好んでいた 言葉等を記載した教訓等記載部27、故人の署名を記載した署名記載部28を構 成している。この第2記載部26は、上記の第1記載部21と同様に必要な文字 や数字等を浮き彫りにしている。また浮き彫りに代えて文字や数字等を彫り込ん でも良い。また、上記第2記載部26には故人の家紋を記載しても良い。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 凹部31の底部に故人の写真32をはめこみ、底部に両面テープで固定し、そ の後、透明の樹脂39を流し込んで固める。このようにして、凹部31は樹脂3 9のため空気に触れることがなく元の色合いのまま永久に保存される。 また、凹部31に写真32を載置する際に、顔33の周囲に月桂樹等の飾り3 4を配し、写真32と一緒に樹脂39で封入しても良い。また、上記蓋部3には 故人の家紋を記載することもできる。
【図1】本考案の第1実施例の正面図
【図2】本考案の第1実施例の背面図
【図3】本考案の第1実施例の拡大断面図
【図4】本考案の第1実施例の拡大平面図
【図5】本考案の第2実施例の斜視図
【図6】本考案の第2実施例の斜視図
1 骨つぼ 2 本体 3 蓋部 21 第1記載部 26 第2記載部 31 凹部 32 写真 39 樹脂
Claims (5)
- 【請求項1】 本体の表面に故人の命日、姓名、享年等
を記した骨つぼ。 - 【請求項2】 本体の表面に故人の署名、教訓、家訓等
を記した骨つぼ。 - 【請求項3】 蓋部の表面に凹部を形成し、この凹部内
に故人の写真を配置し、かつ写真の表面を樹脂で被覆し
た骨つぼ。 - 【請求項4】 本体の表面に故人の命日、姓名、享年、
署名、教訓、家訓等を記すと共に、蓋部の表面に凹部を
形成し、この凹部内に故人の写真を配置し、かつ写真の
表面を樹脂で被覆した骨つぼ。 - 【請求項5】 全体を略直方体形状に形成し、本体の側
面に故人の命日、姓名、享年、署名、教訓、家訓等を記
すと共に、故人の写真を配置し写真の表面を樹脂で被覆
した骨つぼ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2739593U JPH0675472U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 骨つぼ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2739593U JPH0675472U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 骨つぼ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675472U true JPH0675472U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=12219879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2739593U Pending JPH0675472U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 骨つぼ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675472U (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495859A (en) * | 1977-09-07 | 1979-07-28 | Canada Majesty In Right Of | Shear pin construction |
| JPS5818536A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Toyota Motor Corp | エンジン自動停止始動装置 |
| JPS59140047A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 断熱構造体 |
| JPS6271310A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-04-02 | エスジ−エス・マイクロエレツトロニカ・エス・ピ−・エ− | 単一段全差分型演算増幅器 |
| JPS6280590A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | 三菱原子燃料株式会社 | 核燃料ペレツトのガドリニウム(Gd)含有率測定方法 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP2739593U patent/JPH0675472U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495859A (en) * | 1977-09-07 | 1979-07-28 | Canada Majesty In Right Of | Shear pin construction |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950613 |