JPH0675567A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPH0675567A JPH0675567A JP3036426A JP3642691A JPH0675567A JP H0675567 A JPH0675567 A JP H0675567A JP 3036426 A JP3036426 A JP 3036426A JP 3642691 A JP3642691 A JP 3642691A JP H0675567 A JPH0675567 A JP H0675567A
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Abstract
の同一フレーズの再生を何度も繰返し行なう。 【構成】 自動演奏データが記憶された自動演奏データ
RAM1と、自動演奏データRAM1から自動演奏デー
タを順次読み出して再生する読出制御部6と、自動演奏
データの再生中にA点およびB点を指示するAB設定ス
イッチ7aと、A点が指示されたとき、自動演奏データ
の先頭からA点までに設定されているレジストデータを
サーチするレジストデータ検出部14と、A点アドレス
およびB点アドレス並びにレジストデータを記憶するリ
ピートデータRAM9aとを設け、読出制御部6は、リ
ピートデータRAM9aに記憶されたA点アドレスおよ
びB点アドレス並びにレジストデータに基づいて自動演
奏データRAM1から自動演奏データを読み出してリピ
ート再生を行なう。
Description
れ、予め記憶媒体に記憶されたデータ(以下、自動演奏
データという)を読み出して自動演奏を行なう電子楽器
に関する。
は、操作者が自動演奏データの中の一部区間(フレー
ズ)をリピート開始点(以下、A点という)とリピート
終了点(以下、B点という)とにより設定すると、その
フレーズを繰返し再生して自動演奏を行なうABリピー
トモードがあった。
来の電子楽器においては、ABリピートモードを一度解
除してしまうと、操作者がABリピートのA点とB点を
設定した時にメモリ等に記憶された自動演奏データのA
点とB点のアドレス情報等のデータが消去されるため、
操作者が再度同じフレーズを再生したい場合には、もう
一度最初から自動演奏データのA点とB点の設定をやり
直さなければならず、面倒であるという欠点があった。
この発明は、このような背景の下になされたもので、簡
単な操作で、一度設定されたABリピートの同一フレー
ズの再生を何度も繰返し行なうことができる電子楽器を
提供することを目的とする。
は、再生順序に従って音色等のレジストデータを含む自
動演奏データが予め記憶された第1の記憶手段と、該第
1の記憶手段から前記自動演奏データを先頭から順次読
み出して再生する再生手段と、該再生手段による前記自
動演奏データの再生中にリピート開始点およびリピート
終了点を指示するリピート地点指示手段と、該リピート
地点指示手段よって前記リピート開始点が指示されたと
き、前記自動演奏データの先頭から前記リピート開始点
までに設定されているレジストデータをサーチするサー
チ手段と、前記リピート地点指示手段によって指示され
た前記リピート開始点および前記リピート終了点並びに
前記サーチ手段によってサーチされた前記レジストデー
タを記憶する第2の記憶手段とを設け、前記再生手段
は、前記第2の記憶手段に記憶された前記リピート開始
点、前記リピート終了点および前記レジストデータに基
づいて第1の記憶手段から前記自動演奏データを読み出
してリピート再生を行なうを具備することを特徴として
いる。
ータの再生中に、リピート地点指示手段を用いてリピー
ト開始点およびリピート終了点を指示すると、サーチ手
段が自動演奏データの先頭からリピート開始点までに設
定されているレジストデータをサーチする。そして、リ
ピート地点指示手段によって指示されたリピート開始点
およびリピート終了点と、サーチ手段によってサーチさ
れたレジストデータが第2の記憶手段に記憶される。こ
れにより、再生手段は、第2の記憶手段に記憶されたリ
ピート開始点、リピート終了点およびレジストデータに
基づいて第1の記憶手段から自動演奏データを読み出し
てリピート再生を行なう。
について説明する。図1はこの発明の一実施例による電
子楽器の電気的構成を示すブロック図であり、この図に
おいて、1は自動演奏データAPDが一時記憶される自
動演奏データRAM、2は鍵盤部であり、複数のキーか
らなる鍵盤および鍵盤から音高等のキーデータKDを検
出するキーデータ検出回路等から構成されている。3は
自動演奏データAPDを入力してキーデータKD、音色
等のレジストデータRDおよびテンポデータTDをデコ
ードするイベントデコーダ、4はインターフェースおよ
び音源等からなる音源部であり、キーデータKDおよび
レジストデータRDを入力して楽音を発生する。5はテ
ンポデータTDを入力してテンポクロックTCを発生す
るテンポクロック発生部、6はテンポクロックTCに応
じて自動演奏データRAM1から自動演奏データAPD
を読み出す読出制御部である。
ように、AB設定スイッチ7a、ABリピートスイッチ
7b、自動演奏スタート/ストップスイッチ7c、アッ
プスイッチ7d1およびダウンスイッチ7d2からなるソ
ングセレクトスイッチ7d等から構成されている。尚、
各操作子の機能については後述する。8は、図2に示す
ように、2桁の7セグメントのLED(発光ダイオー
ド)表示器からなるディスプレイ、9は自動演奏制御部
であり、操作者による各種操作子7の操作に応じて読出
制御部6等を制御する。この自動演奏制御部9には、操
作者が設定したA点のアドレスであるA点アドレス、B
点のアドレスであるB点アドレスおよびA点までのレジ
ストデータ等のリピートデータが記憶されるリピートデ
ータRAM9aが設けられている。
Dが記憶されているフロッピィディスク等のディスク1
1を駆動するディスク装置である。ここで、図3にディ
スク11のデータフォーマットの概念図を示す。この図
において、11aはこのディスク11に記憶されている
自動演奏データの曲数や曲名が記憶されているディレク
トリファイル、11b1,11b2,・・・はそれぞれ自
動演奏データ1,2,・・・が記憶されている複数の自
動演奏データファイル、11c1,11c2,・・・は複
数の自動演奏データ1,2,・・・のそれぞれに対応し
たリピートデータ1,2,・・・がそれぞれ記憶される
複数のリピートファイルである。尚、初期状態において
は、これらの複数のリピートファイル11c1,11
c2,・・・は、作成されていない。12はディスク装
置制御部であり、自動演奏制御部9の制御の下、ディス
ク装置10を制御してディスク11から自動演奏データ
APDを読み出して自動演奏データRAM1へ転送する
等の処理を行なう。
出制御部6から出力される現在のアドレスPADSを入
力して自動演奏制御部9へ送出すると共に、自動演奏制
御部9から出力されるスタートアドレスSTADSを入
力して読出制御部6へ送出する。14は自動演奏データ
RAM1に記憶された自動演奏データからレジストデー
タRDを検出するレジストデータ検出部である。
9の動作について図4〜図9のフローチャートに基づい
て説明する。図1の電子楽器に電源が投入されると、自
動演奏制御部9は、図4のメインルーチンのステップS
A1の処理へ進み、装置各部の初期設定を行なう。この
初期設定は、音源部4への初期の音色の設定、ディスク
装置10にディスク11が挿入されていない場合に0が
格納されるステータスレジスタSTへの0の格納、操作
者によるABリピートのA点とB点の設定がない場合に
0が格納されるABステータスレジスタABSTへの0
の格納および自動演奏データRAM1に自動演奏データ
がある場合に1にセットされる自動演奏ステータスフラ
グAPSTの0へのリセット等である。そして、自動演
奏制御部9は、ステップSA2へ進む。
12を制御してディスク装置10を駆動し、ディスク1
1から自動演奏データを読み出すディスク処理を行な
う。この処理のルーチンを図5に示す。このルーチンに
おいて、ステップSB1では、ディスク11がディスク
装置10に挿入されたか否かを判断する。この判断結果
が「NO」の場合、即ち、ディスク11がディスク装置
10に挿入されていない場合には、ステップSB10へ
進む。
S」の場合、即ち、ディスク11がディスク装置10に
挿入されている場合には、ステップSB2へ進む。ステ
ップSB2では、ディスク装置10に挿入されているデ
ィスク11が自動演奏用のディスクであるか否かを判断
する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、ディス
ク装置10に挿入されているディスク11が自動演奏用
のディスクである場合には、ステップSB3へ進む。
の自動演奏データファイル11b1,11b2,・・・に
対応したソングナンバが格納されるソングナンバレジス
タSONGNUMに1を格納した後、ステップSB4へ
進む。ステップSB4では、ディスク装置制御部12を
制御してディスク装置11を駆動し、ソングナンバ1に
対応したディスク11の自動演奏データファイル11b
1から自動演奏データ1を読み出して自動演奏RAM1
に格納する。即ち、ディスク装置10にディスク11を
挿入すると、自動的にソングナンバ1に対応したディス
ク11の自動演奏データファイル11b1から自動演奏
データ1が読み出されるのである。そして、自動演奏制
御部9は、ディスプレイ8にソングナンバ1である旨、
即ち、1を表示した後、ステップSB5へ進む。
O」の場合、即ち、ディスク装置10に挿入されている
ディスク11が自動演奏用のディスクでない場合にも、
ステップSB5へ進む。ステップSB5では、ディスク
11に自動演奏データファイル11b1に対応したリピ
ートファイル11c1が作成されているか否かを判断す
る。この判断結果が「YES」の場合、即ち、ディスク
11に自動演奏データファイル11b1に対応したリピ
ートファイル11c1が既に作成されている場合には、
ステップSB6へ進む。
12を制御してディスク装置10を駆動し、ディスク1
1のリピートファイル11c1からリピートデータ(図
3参照)を読み出してリピートデータRAM9aに格納
した後、ステップSB7へ進む。ステップSB7では、
ABステータスレジスタABSTに操作者によるABリ
ピートのA点とB点の設定が終了したことを示す2を格
納した後、ステップSB8へ進む。
O」の場合、即ち、ディスク11に自動演奏データファ
イル11b1に対応したリピートファイル11c1がまだ
作成されていない場合にも、ステップSB8へ進む。ス
テップSB8では、ステータスレジスタSTにディスク
装置10にディスク11が挿入されていることを示す1
を格納した後、ステップSB9へ進む。
フラグAPSTを1にセットした後、ステップSB10
へ進む。ステップSB10では、ディスク11がディス
ク装置10から取り出されたか否かを判断する。この判
断結果が「YES」の場合、即ち、ディスク11がディ
スク装置10から取り出された場合には、ステップSB
11へ進む。
タSTを0にリセットした後、図4のメインルーチンへ
戻り、ステップSA3へ進む。一方、ステップSB10
の判断結果が「NO」の場合、即ち、ディスク11がデ
ィスク装置10から取り出されていない場合にも、図4
のメインルーチンへ戻り、ステップSA3へ進む。
作子7のうちのソングセレクトスイッチ7dが操作され
た際に働くソングセレクト処理を行なう。この処理のル
ーチンを図6に示す。このルーチンにおいて、ステップ
SC1では、操作者が図2のアップスイッチ7d1およ
びダウンスイッチ7d2からなるソングセレクトスイッ
チ7dを用いてソングナンバを変更したか否かを判断す
る。つまり、操作者が今自動演奏データRAM1に格納
されている自動演奏データ1ではなく、ディスク11に
記憶されている他の自動演奏データを選択したか否かを
判断する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、操
作者がアップスイッチ7d1およびダウンスイッチ7d2
からなるソングセレクトスイッチ7dを用いてソングナ
ンバを変更した場合には、ステップSC2へ進む。
STにディスク装置10にディスク11が挿入されてい
ることを示す1が格納されているか否かを判断する。こ
の判断結果が「YES」の場合、即ち、ステータスレジ
スタSTに1が格納されている場合には、ステップSC
3へ進む。ステップSC3では、操作者によって変更さ
れたソングナンバをレジスタSONGNUMに格納した
後、ステップSC4へ進む。
ジスタSONGNUMに格納されたソングナンバを表示
した後、ステップSC5へ進む。ステップSC5では、
ディスク装置制御部12を制御してディスク装置10を
駆動し、レジスタSONGNUMに格納されたソングナ
ンバに対応したディスク11の自動演奏データファイル
11b1,11b2,・・・から自動演奏データを読み出
して自動演奏データRAM1に格納した後、ステップS
C6へ進む。
演奏データRAM1に格納された自動演奏データに対応
したリピートファイル11cが作成されているか否かを
判断する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、デ
ィスク11に自動演奏データRAM1に格納された自動
演奏データに対応したリピートファイル11cが既に作
成されている場合には、ステップSC7へ進む。
12を制御してディスク装置10を駆動し、ディスク1
1のリピートファイル11cからリピートデータ(図3
参照)を読み出してリピートデータRAM9aに格納し
た後、ステップSC8へ進む。ステップSC8では、A
BステータスレジスタABSTに操作者によるABリピ
ートのA点とB点の設定が終了したことを示す2を格納
した後、図4のメインルーチンへ戻り、ステップSA4
へ進む。
を行なう。この処理のルーチンを図7〜9に示す。この
ルーチンにおいて、ステップSD1では、図2の自動演
奏スタート/ストップスイッチ7cがオンされたか否か
を判断する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、
自動演奏スタート/ストップスイッチ7cがオンされた
場合には、ステップSD2へ進む。
フラグAPSTが1にセットされているか否かを判断す
る。この判断結果が「YES」の場合、即ち、フラグA
PSTが1にセットされている場合には、ステップSD
3へ進む。ステップSD3では、ステータスレジスタS
Tに自動演奏中であることを示す2が格納されているか
否かを判断する。この判断結果が「NO」の場合、即
ち、ステータスレジスタSTに2が格納されていない場
合には、ステップSD4へ進む。
する、即ち、アドレス送出部13へスタートアドレスS
TADSを出力すると共に、スタート信号SSTを読出
制御部6へ出力した後、ステップSD5へ進む。これに
より、アドレス送出部13が読出制御部6へスタートア
ドレスSTADSを出力するので、読出制御部6は、ス
タート信号SSTによってトリガされ、自動演奏データ
RAM1からの自動演奏データAPDの読み出しを開始
する。従って、自動演奏データRAM1から自動演奏デ
ータAPDが順次読み出され、イベントデコーダ3が自
動演奏データAPDを入力してキーデータKD、レジス
トデータRDおよびテンポデータTDをデコードする。
およびレジストデータRDを入力して楽音を発生する。
また、テンポクロック発生部5は、キーデータKDおよ
びレジストデータRDを入力してテンポクロックを発生
するので、読出制御部6は、テンポクロックに応じて、
自動演奏データRAM1から自動演奏データAPDを順
次読み出す。
STに自動演奏中であることを示す2を格納した後、図
8のステップSD10へ進む。一方、ステップSD3の
判断結果が「YES」の場合、即ち、ステータスレジス
タSTに2が格納されている場合には、ステップSD6
へ進む。
する、即ち、ストップ信号SSPを読出制御部6へ出力
した後、ステップSD7へ進む。これにより、読出制御
部6は、ストップ信号SSPによってトリガされ、自動
演奏データRAM1からの自動演奏データAPDの読み
出しを停止する。従って、音源部4は、楽音の発生を停
止する。
STにディスク装置10にディスク11が挿入されてい
ることを示す1を格納した後、ステップSD8へ進む。
ステップSD8では、ABステータスレジスタABST
に操作者によってABリピートのA点とB点の設定が行
なわれている最中であることを示す1が格納されている
か否かを判断する。この判断結果が「YES」の場合、
即ち、レジスタABSTに1が格納されている場合に
は、ステップSD9へ進む。
スタABSTに0を格納する、即ち、後述するABリピ
ートのA点とB点の設定中に操作者が図2の自動演奏ス
タート/ストップスイッチ7aをオンさせた場合には、
それまでのABリピートのA点とB点の設定をキャンセ
ルする。そして、自動演奏制御部9は、図8のステップ
SD10へ進む。一方、ステップSD8の判断結果が
「NO」の場合、即ち、レジスタABSTに1ではな
く、0が格納されている場合にも、図8のステップSD
10へ進む。
設定スイッチ7aがオンされたか否かを判断する。ここ
でこの判断を行なうのは、ABリピートの設定を自動演
奏中だけに限定しているからである。ステップSD10
の判断結果が「YES」の場合、即ち、AB設定スイッ
チ7aがオンされた場合には、ステップSD11へ進
む。ステップSD11では、ステータスレジスタSTに
自動演奏中であることを示す2が格納されているか否か
を判断する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、
ステータスレジスタSTに2が格納されている場合に
は、ステップSD12へ進む。
ジスタABSTに操作者によってABリピートのA点と
B点の設定が行なわれている最中であることを示す1が
格納されているか否かを判断する。このステップSD1
2の処理の時点においては、レジスタABSTには、0
か1が格納されている。つまり、0が格納されている場
合には、まだA点とB点の設定が行なわれていないの
で、後述するステップSD13〜15の処理においてA
点の設定を行ない、1が格納されている場合には、A点
とB点の設定が行なわれている最中であるので、後述す
るステップSD16〜21の処理においてB点の設定を
行なうのである。ステップSD12の判断結果が「N
O」の場合、即ち、レジスタABSTに1ではなく、0
が格納されている場合には、ステップSD13へ進む。
をA点アドレスとしてリピートデータRAM9aに書込
む。即ち、アドレス送出部13を制御して読出制御部6
から現在のアドレスPADSを読み出させ、リピートデ
ータRAM9aに書込ませる。そして、自動演奏制御部
9は、ステップSD14へ進む。
トデータをリピートデータRAM9aに書込む。自動演
奏の通常のモードにおいては、自動演奏データRAM1
に記憶された自動演奏データを曲の先頭から順次読み出
して発音している。この自動演奏データには、上述した
ように、キーデータKDの他に、音色やプログラムチェ
ンジあるいはエフェクトなどのレジストデータRDが含
まれているが、これらのレジストデータRDは、曲の進
行に従い、刻々変化している。従って、ステップSD1
3の処理においてA点を設定した場合、そのA点におい
てどのようなレジストデータRDを用いて自動演奏する
べきかを把握する必要がある。
ータ検出部14を制御して自動演奏データRAM1に記
憶された自動演奏データを曲の先頭からサーチさせ、自
動演奏データのどこにどのようなレジストデータRDが
記憶されているかを検出させる。そして、それらのレジ
ストデータRDをリピートデータRAM9aに書込ませ
た後、ステップSD15へ進む。ステップSD15で
は、ABステータスレジスタABSTに操作者によって
ABリピートのA点とB点の設定が行なわれている最中
であることを示す1を格納した後、図9のステップSD
22へ進む。
ES」の場合、即ち、レジスタABSTに1が格納され
ている場合には、ステップSD16へ進む。ステップS
D16では、現時点のアドレスをB点アドレスとしてリ
ピートデータRAM9aに書込む。即ち、アドレス送出
部13を制御して読出制御部6から現在のアドレスPA
DSを読み出させ、リピートデータRAM9aに書込ま
せる。そして、自動演奏制御部9は、ステップSD17
へ進む。
AM1に格納された自動演奏データに対応したリピート
ファイル11cがディスク11に存在するか否かを判断
する。この判断結果が「NO」の場合、即ち、自動演奏
データRAM1に格納された自動演奏データに対応した
リピートファイル11cがディスク11に存在しない場
合には、ステップSD18へ進む。
AM1に格納された自動演奏データに対応したリピート
ファイル11cをディスク11内の所定領域に作成した
後、ステップSD19へ進む。一方、ステップSD17
の判断結果が「YES」の場合、即ち、自動演奏データ
RAM1に格納された自動演奏データに対応したリピー
トファイル11cがディスク11に存在する場合にも、
ステップSD19進む。
部12を制御してディスク装置10を駆動し、リピート
データRAM9aに書込まれたA点アドレス、B点アド
レス、A点までのレジストデータからなるリピートデー
タをディスク11のリピートファイル11cに書込んだ
後、ステップSD20へ進む。ステップSD20では、
ABリピート再生を行なう。即ち、リピートデータRA
M9aからA点アドレス、B点アドレスおよびA点まで
のレジストデータRDを読み出し、アドレス送出部13
へA点アドレスをスタートアドレスSTADSとして出
力し、イベントデコーダ3へレジストデータRDを出力
すると共に、スタート信号SSTを読出制御部6へ出力
した後、ステップSD21へ進む。
御部6へスタートアドレスSTADSを出力するので、
読出制御部6は、スタート信号SSTによってトリガさ
れ、自動演奏データRAM1のA点アドレスの領域から
の自動演奏データAPDの読み出しを開始する。従っ
て、自動演奏データRAM1のA点アドレスの領域から
自動演奏データAPDが順次読み出され、イベントデコ
ーダ3が自動演奏データAPDを入力してキーデータK
DおよびテンポデータTDをデコードし、これらのデー
タと自動演奏制御部9から供給されたレジストデータR
Dを出力する。
およびレジストデータRDを入力して楽音を発生する。
また、テンポクロック発生部5は、テンポデータTDを
入力してテンポクロックを発生するので、読出制御部6
は、テンポクロックに応じて、自動演奏データRAM1
から自動演奏データAPDを順次読み出す。この時、自
動演奏制御部9は、アドレス送出部13を制御して読出
制御部6から現在のアドレスPADSを常時読み出さ
せ、その読み出された現在のアドレスPADSとB点ア
ドレスとを常時比較し、リピート再生がB点アドレスま
で行なわれたか否かを判断する。そして、リピート再生
がB点アドレスまで行なわると、アドレス送出部13へ
A点アドレスをスタートアドレスSTADSとして出力
し、イベントデコーダ3へレジストデータRDを出力す
る。これにより、上述したA点アドレスからのぁbリピ
ート再生動作が再び行なわれる。
ジスタABSTに操作者によるABリピートのA点とB
点の設定が終了したことを示す2を格納した後、図9の
ステップSD22へ進む。一方、ステップSD10の判
断結果が「NO」の場合、即ち、AB設定スイッチ7a
がオンされていない場合にも、図9のステップSD22
へ進む。また、ステップSD11の判断結果が「NO」
の場合、即ち、ステータスレジスタSTに2が格納され
ていない場合、即ち、自動演奏中でない場合にも、ステ
ップSD22へ進む。
トスイッチ7bがオンされたか否かを判断する。この判
断結果が「YES」の場合、即ち、ABリピートスイッ
チ7bがオンされた場合には、ステップSD23へ進
む。ステップSD23では、ABステータスレジスタA
BSTに操作者によるABリピートのA点とB点の設定
が終了したことを示す2が格納されているか否かを判断
する。この判断結果が「YES」の場合、即ち、レジス
タABSTに2が格納されている場合には、ステップS
D24へ進む。
をスタートさせる。この処理につては、上述したステッ
プSD20の処理と同様であるので、その説明を省略す
る。そして、自動演奏制御部9は、ステップSD25へ
進む。一方、ステップSD22の判断結果が「NO」の
場合、即ち、ABリピートスイッチ7bがオンされてい
ない場合にも、ステップSD25へ進む。また、ステッ
プSD23の判断結果が「NO」の場合、即ち、レジス
タABSTに2が格納されていない場合にも、ステップ
SD25へ進む。ステップSD25では、その他の自動
演奏処理を行なった後、図4のメインルーチンへ戻り、
ステップSA5へ進む。
盤のいずれかのキーが押鍵あるいは離鍵された際に働く
鍵盤処理を行なった後、ステップSA6へ進む。尚、こ
の鍵盤処理については公知であるので、その詳細な説明
を省略する。ステップSA6では、上述した処理以外の
その他の処理を行なった後、ステップSA2へ戻る。
よれば、ABリピート再生に関するリピートデータがリ
ピートデータRAM9aやディスク11に記憶されるの
で、操作者が図2のABリピートスイッチ7bによって
ABリピートモードを解除しても、新たにABリピート
のA点とB点の設定をするまでは、ABリピートスイッ
チ7bをオンするだけで前に設定したフレーズを再び聞
直すことができる。
憶するようにしているので、そのディスク11から既に
ABリピートのA点とB点の設定がされている自動演奏
データを読み出し、ABリピートスイッチ7bをオンす
るだけで、前に設定したフレーズを直ちに聞直すことが
できる。尚、上述した一実施例においては、外部記憶装
置としてフロッピィディスク等のディスク11を用いた
例を示したが、これに限定されない。例えば、メモリー
カードや他の記憶媒体を用いてもよい。
ば、簡単な操作で、一度設定されたABリピートの同一
フレーズの再生を何度も繰返し行なうことができるとい
う効果がある。
構成を示すブロック図である。
外観構成を示す正面図である。
示す概念図である。
トである。
トである。
トである。
トである。
トである。
トである。
ベントデコーダ、4……音源部、5……テンポクロック
発生部、6……読出制御部、7……各種操作子、7a…
…AB設定スイッチ、7b……ABリピートスイッチ、
7c……自動演奏スタート/ストップスイッチ、7d…
…ソングセレクトスイッチ、7d1……アップスイッ
チ、7d2……ダウンスイッチ、8……ディスプレイ、
9……自動演奏制御部、9a……リピートデータRA
M、10……ディスク装置、11……ディスク、12…
…ディスク装置制御部、13……アドレス送出部、14
……レジスタデータ検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】 再生順序に従って音色等のレジストデー
タを含む自動演奏データが予め記憶された第1の記憶手
段と、 該第1の記憶手段から前記自動演奏データを先頭から順
次読み出して再生する再生手段と、 該再生手段による前記自動演奏データの再生中にリピー
ト開始点およびリピート終了点を指示するリピート地点
指示手段と、 該リピート地点指示手段よって前記リピート開始点が指
示されたとき、前記自動演奏データの先頭から前記リピ
ート開始点までに設定されているレジストデータをサー
チするサーチ手段と、 前記リピート地点指示手段によって指示された前記リピ
ート開始点および前記リピート終了点並びに前記サーチ
手段によってサーチされた前記レジストデータを記憶す
る第2の記憶手段とを設け、 前記再生手段は、前記第2の記憶手段に記憶された前記
リピート開始点、前記リピート終了点および前記レジス
トデータに基づいて第1の記憶手段から前記自動演奏デ
ータを読み出してリピート再生を行なうことを特徴とす
る電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036426A JP2569384B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036426A JP2569384B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675567A true JPH0675567A (ja) | 1994-03-18 |
| JP2569384B2 JP2569384B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=12469495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3036426A Expired - Fee Related JP2569384B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210901A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Yamaha Corp | 楽音制御装置及びプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100187A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | シャープ株式会社 | 楽曲演奏装置 |
| JPS58130385A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS61215591A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | カシオ計算機株式会社 | 楽譜情報入力装置 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3036426A patent/JP2569384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100187A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | シャープ株式会社 | 楽曲演奏装置 |
| JPS58130385A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS61215591A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | カシオ計算機株式会社 | 楽譜情報入力装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210901A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Yamaha Corp | 楽音制御装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569384B2 (ja) | 1997-01-08 |
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