JPH0675595B2 - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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- JPH0675595B2 JPH0675595B2 JP59151965A JP15196584A JPH0675595B2 JP H0675595 B2 JPH0675595 B2 JP H0675595B2 JP 59151965 A JP59151965 A JP 59151965A JP 15196584 A JP15196584 A JP 15196584A JP H0675595 B2 JPH0675595 B2 JP H0675595B2
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- Japan
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- rotor
- stepping motor
- stator
- magnetic field
- stator elements
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M27/00—Drainage appliance for wounds or the like, i.e. wound drains, implanted drains
- A61M27/002—Implant devices for drainage of body fluids from one part of the body to another
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M27/006—Cerebrospinal drainage; Accessories therefor, e.g. valves
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
- H02K7/065—Electromechanical oscillators; Vibrating magnetic drives
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2250/00—Special features of prostheses classified in groups A61F2/00 - A61F2/26 or A61F2/82 or A61F9/00 or A61F11/00 or subgroups thereof
- A61F2250/0001—Means for transferring electromagnetic energy to implants
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はステッピングモータに関する。
ステッピングモータは多年にわたり知られている。最も
簡単なステッピングモータは4個の電磁石で構成したス
テータにより包囲された永久磁石のロータから成る。電
磁石を選択的に付勢することにより、ロータを90゜の角
度的段階にして回転できる。角度的段階の大きさを減少
するためロータはしばしば複数の永久磁石を有してい
る。あるステッピングモータはロータの永久磁石を異な
る磁気抵抗の領域に代えていて、このモータでは可変抵
抗モータとして知られ、ロータは最小磁気抵抗の位置に
回転する。ハイブリッドとして知られている更に他のス
テッピングモータは磁気抵抗の差を永久磁石と組み合せ
ている。
簡単なステッピングモータは4個の電磁石で構成したス
テータにより包囲された永久磁石のロータから成る。電
磁石を選択的に付勢することにより、ロータを90゜の角
度的段階にして回転できる。角度的段階の大きさを減少
するためロータはしばしば複数の永久磁石を有してい
る。あるステッピングモータはロータの永久磁石を異な
る磁気抵抗の領域に代えていて、このモータでは可変抵
抗モータとして知られ、ロータは最小磁気抵抗の位置に
回転する。ハイブリッドとして知られている更に他のス
テッピングモータは磁気抵抗の差を永久磁石と組み合せ
ている。
ステッピングモータはある医学的用途に使用されてい
る。たとえば、ステッピングモータは処方された時間間
隔で正確な薬用量で薬品を投与するため医学的注入ポン
プに使用されて来た。これらすべての用途において、ス
テッピングモータは患者が支持する携帯装置に内蔵する
こともあり、寝台わきのユニットに入れることもあり、
いずれも患者の身体の外部に位置決めされる。
る。たとえば、ステッピングモータは処方された時間間
隔で正確な薬用量で薬品を投与するため医学的注入ポン
プに使用されて来た。これらすべての用途において、ス
テッピングモータは患者が支持する携帯装置に内蔵する
こともあり、寝台わきのユニットに入れることもあり、
いずれも患者の身体の外部に位置決めされる。
他の型式の医学的装置(たとえば、ペースメーカー)が
人体に移植される場合、これら装置内のステッピングモ
ータは電源として装置と共に移植されるバッテリーに依
存していた。
人体に移植される場合、これら装置内のステッピングモ
ータは電源として装置と共に移植されるバッテリーに依
存していた。
発明によって解決されるべき問題 かかるステッピングモータを含む装置を人体に植設する
場合等においては、電源供給手段を省略出来れば小型化
出来るし、更に、人体外からの電源供給が不要になれ
ば、なお好ましいことは明白である。
場合等においては、電源供給手段を省略出来れば小型化
出来るし、更に、人体外からの電源供給が不要になれ
ば、なお好ましいことは明白である。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、本願発明は、一つ以上のステータ素子と前記ステー
タ素子に対して可動なロータとを備えたステッピングモ
ータであって、前記ステッピングモータは電源から物理
的に分離され、前記ステータ素子は軟磁透磁性材料から
なり、前記ステータ素子が外部磁界の力によって磁化さ
れたとき、前記ステータ素子がその付近の磁界を強化し
かつ方向付けて、偏在磁界を生じ、前記偏在磁界が前記
ロータの段階的移動を生ずるように前記ステータ素子が
形成されかつ前記ロータに対して位置決めされているこ
とを特徴とするステッピングモータを提供する。
で、本願発明は、一つ以上のステータ素子と前記ステー
タ素子に対して可動なロータとを備えたステッピングモ
ータであって、前記ステッピングモータは電源から物理
的に分離され、前記ステータ素子は軟磁透磁性材料から
なり、前記ステータ素子が外部磁界の力によって磁化さ
れたとき、前記ステータ素子がその付近の磁界を強化し
かつ方向付けて、偏在磁界を生じ、前記偏在磁界が前記
ロータの段階的移動を生ずるように前記ステータ素子が
形成されかつ前記ロータに対して位置決めされているこ
とを特徴とするステッピングモータを提供する。
一般に本発明は、外科的に移植される装置に装備され身
体外から印加した磁界により作動するステッピングモー
タを特徴とする。ステッピングモータはどの電源(すな
わち、バッテリーもなくまた電源へのワイヤ接続部もな
しで)からも物理的に完全に絶縁されたまま作動でき
る。ステータ用に使用する通常の電磁石は軟性の透磁性
材(たとえば、純鉄またはベイコパームすなわちvacope
rmの如き特殊合金)の部片に代えている。外部に印加し
た磁界はステータ素子を磁化しこの素子の付近の局限さ
れた磁界を転子を回転させるために使用する。外部の磁
界は非常に正確に形成する必要はなくその理由はステー
タ素子がその付近の磁界の効果を強めかつ方向付けする
からである。
体外から印加した磁界により作動するステッピングモー
タを特徴とする。ステッピングモータはどの電源(すな
わち、バッテリーもなくまた電源へのワイヤ接続部もな
しで)からも物理的に完全に絶縁されたまま作動でき
る。ステータ用に使用する通常の電磁石は軟性の透磁性
材(たとえば、純鉄またはベイコパームすなわちvacope
rmの如き特殊合金)の部片に代えている。外部に印加し
た磁界はステータ素子を磁化しこの素子の付近の局限さ
れた磁界を転子を回転させるために使用する。外部の磁
界は非常に正確に形成する必要はなくその理由はステー
タ素子がその付近の磁界の効果を強めかつ方向付けする
からである。
好ましい具体例では、ロータは複数の永久磁極を有し、
ロータのまわりには間隔をあけて複数のステータ素子が
複数のローブが間隔をあけてある1つのステータ素子が
あり、外部の磁界は複数の電磁石を有する装置を使用し
て形成し、これら電磁石はステータ素子と同数(または
1つの素子のローブと同数)で同様に位置決めされ、ス
テータ素子は軟磁性の透磁性の材料かそのような材料を
電気的コイルにより包囲されたものから成り(このコイ
ルには電流が誘導されこの電流は軟磁性透磁性のステー
タ用材料の磁化を助ける)。
ロータのまわりには間隔をあけて複数のステータ素子が
複数のローブが間隔をあけてある1つのステータ素子が
あり、外部の磁界は複数の電磁石を有する装置を使用し
て形成し、これら電磁石はステータ素子と同数(または
1つの素子のローブと同数)で同様に位置決めされ、ス
テータ素子は軟磁性の透磁性の材料かそのような材料を
電気的コイルにより包囲されたものから成り(このコイ
ルには電流が誘導されこの電流は軟磁性透磁性のステー
タ用材料の磁化を助ける)。
本発明は移植される装置内に機械的運動(たとえば、回
転または線運動)を誘導させそのことを装置に何ら物理
的接続部もなく行えるようにする利点(たとえば、弁の
圧力設定値を代えるかスイッチを作動させるか電気回路
のパラメータを変えるため)を有している。これによ
り、人体に移植する場合には、皮膚に侵入するワイヤ、
管またはその他の物理的素子の必要もなく、又移植した
バッテリーを使用せずに位置を調節できる内部素子を有
する装置として移植できる。
転または線運動)を誘導させそのことを装置に何ら物理
的接続部もなく行えるようにする利点(たとえば、弁の
圧力設定値を代えるかスイッチを作動させるか電気回路
のパラメータを変えるため)を有している。これによ
り、人体に移植する場合には、皮膚に侵入するワイヤ、
管またはその他の物理的素子の必要もなく、又移植した
バッテリーを使用せずに位置を調節できる内部素子を有
する装置として移植できる。
又、本発明装置はNMR(核磁気共鳴診断装置)により生
じた磁界に免疫であることを特徴とし、そのような装置
はポピング圧力を約1増分の変化以上を生じることので
きない安定した磁界を生じる。この磁界はまたポピング
圧力を相当調節するには強力な磁気パルスを必要とする
ので他の寄生磁界には抵抗する。本発明はポピング圧力
を非侵入調節する簡単で信頼できまた正確に調節する技
術を提供するものである。
じた磁界に免疫であることを特徴とし、そのような装置
はポピング圧力を約1増分の変化以上を生じることので
きない安定した磁界を生じる。この磁界はまたポピング
圧力を相当調節するには強力な磁気パルスを必要とする
ので他の寄生磁界には抵抗する。本発明はポピング圧力
を非侵入調節する簡単で信頼できまた正確に調節する技
術を提供するものである。
用途としては脳脊髄液分岐弁(作用圧力を非侵入的に非
常に正確に調節でき)と医薬を正確な量で投与する移植
可能なポンプとが含まれる。
常に正確に調節でき)と医薬を正確な量で投与する移植
可能なポンプとが含まれる。
本発明のその他の利点と特徴とは好ましい具体例につい
て以下の詳細な説明と前記特許請求の範囲とにより明ら
かになることと思う。
て以下の詳細な説明と前記特許請求の範囲とにより明ら
かになることと思う。
実施例 第1図ないし第16図を参照すると本発明の実施例が示し
てある。
てある。
第1図には圧送室316により分離された2つの分岐弁31
2,314を有する分岐弁組合わせ体310が示してある。脳室
カーテン318が弁組合わせ体の入口に接続され排液カテ
ーテル320が出口に接続されている。この組合わせ体は
良く知られた方法で外科的に移植できる。
2,314を有する分岐弁組合わせ体310が示してある。脳室
カーテン318が弁組合わせ体の入口に接続され排液カテ
ーテル320が出口に接続されている。この組合わせ体は
良く知られた方法で外科的に移植できる。
下手側分岐弁314が第2図に断面で示してある。上手側
の弁312は調節機構を欠いた点を除いて同じであること
が好ましい(第1図に示した弁のまわりにきつく嵌めた
おおいは残りの図には示してない。)弁構造体322(ポ
リエーテルスルホンの如き外科的に移植可能な材料を射
出成形した)がその内部にチタンまたはステンレス鋼の
如き非磁気材で作った斜板324を有している。斜板324は
サファイアリング328がプレスばめされた円形の孔326を
有し、この孔の截頭円錐形表面330が球状ボール332(高
度に磨いたルビー)用の弁座を形成している。
の弁312は調節機構を欠いた点を除いて同じであること
が好ましい(第1図に示した弁のまわりにきつく嵌めた
おおいは残りの図には示してない。)弁構造体322(ポ
リエーテルスルホンの如き外科的に移植可能な材料を射
出成形した)がその内部にチタンまたはステンレス鋼の
如き非磁気材で作った斜板324を有している。斜板324は
サファイアリング328がプレスばめされた円形の孔326を
有し、この孔の截頭円錐形表面330が球状ボール332(高
度に磨いたルビー)用の弁座を形成している。
第3図に平面で示したばね334(ステンレス鋼またはそ
れ以外の材料の1部片)がボール332を弁座328に圧接し
ている。ばね334は流れの変化に体し作用圧力を僅かに
変化させる低いK係数を生じる(すなわち、平坦な流れ
−圧力曲線)。ばねはボール332におおいかぶさるベー
ス336と、ベースから調節機構にまで延びている中心ア
ーム338とベースからヨーク344にまで延びている2つの
側部アーム340,342とを有している。ヨーク344は斜板32
4に設けた孔にプレスばめされタブ346が側部アームの頂
部上に延びている。ヨークは中心アームが貫通する余裕
を作るよう中心が切欠いてある。側部アーム340,342の
端部に形成したノッチ(図示せず)がヨークの一部分を
収容してばねをそれが長さ方向に運動しないよう固定し
ている。ばねは側部アームがヨークの垂直の外面に接触
することにより側方に運動しないよう固定されている。
れ以外の材料の1部片)がボール332を弁座328に圧接し
ている。ばね334は流れの変化に体し作用圧力を僅かに
変化させる低いK係数を生じる(すなわち、平坦な流れ
−圧力曲線)。ばねはボール332におおいかぶさるベー
ス336と、ベースから調節機構にまで延びている中心ア
ーム338とベースからヨーク344にまで延びている2つの
側部アーム340,342とを有している。ヨーク344は斜板32
4に設けた孔にプレスばめされタブ346が側部アームの頂
部上に延びている。ヨークは中心アームが貫通する余裕
を作るよう中心が切欠いてある。側部アーム340,342の
端部に形成したノッチ(図示せず)がヨークの一部分を
収容してばねをそれが長さ方向に運動しないよう固定し
ている。ばねは側部アームがヨークの垂直の外面に接触
することにより側方に運動しないよう固定されている。
斜板324は弁構造体322内にきつく固定されている。斜板
324を弁体にすべり込ませ(第2図に右方から左方に)
ることによりきつくはめる。弁構造体322の上手側端部
に設けた溝354,356が斜板324の部分350,352(第8図)
を収容し下手側端部に設けた溝349が斜板324のタブ348
を収容している。これらの溝は斜板の傾斜方向にでなく
ほぼ水平に延び従って、タブ348と部分350,352とは溝に
きつく食い込む傾向がある。
324を弁体にすべり込ませ(第2図に右方から左方に)
ることによりきつくはめる。弁構造体322の上手側端部
に設けた溝354,356が斜板324の部分350,352(第8図)
を収容し下手側端部に設けた溝349が斜板324のタブ348
を収容している。これらの溝は斜板の傾斜方向にでなく
ほぼ水平に延び従って、タブ348と部分350,352とは溝に
きつく食い込む傾向がある。
弁構造体322のボール332の側に設けた溝354,356はまた
斜板324を下方に押して斜板をO−リング358(シリコン
ゴム)にきつく圧搾して弁を通る流れがすべてボール33
2と弁座330との間に形成されたオリフィスを形成するよ
う内部シールを形成する。流れは入口空所360からボー
ル332を通り出口空所362へと弁体を通過する。
斜板324を下方に押して斜板をO−リング358(シリコン
ゴム)にきつく圧搾して弁を通る流れがすべてボール33
2と弁座330との間に形成されたオリフィスを形成するよ
う内部シールを形成する。流れは入口空所360からボー
ル332を通り出口空所362へと弁体を通過する。
ばね334がポール332にかける予負荷はらせん状のカム36
6(デルリン)を使用して中心アーム338の自由端364の
垂直位置を変える(0.75mmの範囲にわたり)ことにより
調節する。ばねが予負荷をかけると弁の圧力を決める。
カム366(第5ないし第7図に詳細に示してある)は18
段の円形階段を有し各段はV−字形断面を有するよう溝
を設けてある。アーム338の自由端364もまた段368のV
−字形に対応して同様にV−字形を有している。階段の
各端部にはバリヤが素子370に形成されている。これに
よりカム366の回転を1回転より僅かに小さく限定して
いる。段368のV−字形はカムを18の可能な角度位置の
1つに正確に保持する戻り止めとして作用する。このこ
とはアーム338の垂直位置が常に正確に18の異なる値の
1つにあり従って、弁の作用圧力が常に18の可能な異な
るレベルの1つにあることを示す。
6(デルリン)を使用して中心アーム338の自由端364の
垂直位置を変える(0.75mmの範囲にわたり)ことにより
調節する。ばねが予負荷をかけると弁の圧力を決める。
カム366(第5ないし第7図に詳細に示してある)は18
段の円形階段を有し各段はV−字形断面を有するよう溝
を設けてある。アーム338の自由端364もまた段368のV
−字形に対応して同様にV−字形を有している。階段の
各端部にはバリヤが素子370に形成されている。これに
よりカム366の回転を1回転より僅かに小さく限定して
いる。段368のV−字形はカムを18の可能な角度位置の
1つに正確に保持する戻り止めとして作用する。このこ
とはアーム338の垂直位置が常に正確に18の異なる値の
1つにあり従って、弁の作用圧力が常に18の可能な異な
るレベルの1つにあることを示す。
カム366はロータ372の中心孔(4mm直径)にカムの1つ
の突起をロータ372の凹部373にはめ込み正確に角度的に
位置決めするようプレスばめされる。カム366とロータ3
72からなるユニットはベースが斜板324にプレスばめさ
れているシャフト376の回りをゆるく回転する。このユ
ニットはシャフトの頂部に固着した保持素子377により
抜け止めされている。ロータ372はプラチナコバルトま
たはサマリウム(腐食抵抗を良くするためプラチナを鍍
金できる)で作ることが好ましい。ロータは交互に反対
極性の10個の永久磁極374(第9,10図)を有している。
どの角度位置においても、ディスクの頂部側に露出した
極は底面側に露出した極とは反対極性である。
の突起をロータ372の凹部373にはめ込み正確に角度的に
位置決めするようプレスばめされる。カム366とロータ3
72からなるユニットはベースが斜板324にプレスばめさ
れているシャフト376の回りをゆるく回転する。このユ
ニットはシャフトの頂部に固着した保持素子377により
抜け止めされている。ロータ372はプラチナコバルトま
たはサマリウム(腐食抵抗を良くするためプラチナを鍍
金できる)で作ることが好ましい。ロータは交互に反対
極性の10個の永久磁極374(第9,10図)を有している。
どの角度位置においても、ディスクの頂部側に露出した
極は底面側に露出した極とは反対極性である。
ロータ372の下方には第4図のステータ素子378が固定さ
れこれら素子は軟磁性の材料すなわち塩化物を含む脳脊
髄流体の存在において腐食に抵抗する材料で作られてい
る。好ましい材料としては磁気的ステンレス鋼合金およ
びニッケル、鉄およびモリブデンまたはコバルトとの合
金がある。第2図に示してあるように、ステータ素子は
シャフト376により斜板324に固定されたプラスチック部
材380に埋め込んである。ステータ素子はロータの下方
にそれぞれある部分が永久磁石374に合致するような形
状にしてある。ロータを越えて半径方向にあるステータ
素子の部分はステータが付勢されると極間の境界がロー
タの周辺にあるようロータの下方の面積に合致する寸法
にしてある。
れこれら素子は軟磁性の材料すなわち塩化物を含む脳脊
髄流体の存在において腐食に抵抗する材料で作られてい
る。好ましい材料としては磁気的ステンレス鋼合金およ
びニッケル、鉄およびモリブデンまたはコバルトとの合
金がある。第2図に示してあるように、ステータ素子は
シャフト376により斜板324に固定されたプラスチック部
材380に埋め込んである。ステータ素子はロータの下方
にそれぞれある部分が永久磁石374に合致するような形
状にしてある。ロータを越えて半径方向にあるステータ
素子の部分はステータが付勢されると極間の境界がロー
タの周辺にあるようロータの下方の面積に合致する寸法
にしてある。
上記した本発明によるステッピングモータを含む装置と
しての分岐弁組合わせ体を良く知られた方法で患者に外
科的に移植する。移植以前に、可調節弁314の圧力を症
状に応じて所望のレベルにセットできる。たとえば、手
術の結果として直ちに圧力が変化しないよう患者の手術
前の脳室CSF圧力にほぼ等しくセットできる。患者が手
術の外傷から回復した後、圧力を所望のレベルにまで低
いレベルに調節する。通常の圧力の水頭症の場合には、
圧力を脳室を当初収縮させるに十分なレベルに下げる。
必要に応じてその後時々圧力を調節できる。通常の圧力
の水頭症の典型的な治療では脳室の寸法を安定化するた
め脳室が十分収縮した後圧力を上向きに調節する。
しての分岐弁組合わせ体を良く知られた方法で患者に外
科的に移植する。移植以前に、可調節弁314の圧力を症
状に応じて所望のレベルにセットできる。たとえば、手
術の結果として直ちに圧力が変化しないよう患者の手術
前の脳室CSF圧力にほぼ等しくセットできる。患者が手
術の外傷から回復した後、圧力を所望のレベルにまで低
いレベルに調節する。通常の圧力の水頭症の場合には、
圧力を脳室を当初収縮させるに十分なレベルに下げる。
必要に応じてその後時々圧力を調節できる。通常の圧力
の水頭症の典型的な治療では脳室の寸法を安定化するた
め脳室が十分収縮した後圧力を上向きに調節する。
移植後の弁圧の調整は第11図ないし第13図に示したよう
な分岐弁組合せ体の外部からパルス磁界を印加して行
う。弁調節素子390を図示した配向にして可調節弁314に
適用する。調節素子390は符号396で線図で示した外部の
制御装置により個別に制御される4個の電磁石392,393,
394,395から成る。調節素子390はその外面にこの素子を
弁に正しい配向で印加できるよう(CSF流方向に向いて
いる矢印の如く)しるしが付してあり、この素子はその
底面に移植した弁の箇所で頭蓋にはまる寸法にした溝39
8を有している。この溝は一端399が可調節弁314に相対
的に正しく長さ方向に並べるよう細くなっている。
な分岐弁組合せ体の外部からパルス磁界を印加して行
う。弁調節素子390を図示した配向にして可調節弁314に
適用する。調節素子390は符号396で線図で示した外部の
制御装置により個別に制御される4個の電磁石392,393,
394,395から成る。調節素子390はその外面にこの素子を
弁に正しい配向で印加できるよう(CSF流方向に向いて
いる矢印の如く)しるしが付してあり、この素子はその
底面に移植した弁の箇所で頭蓋にはまる寸法にした溝39
8を有している。この溝は一端399が可調節弁314に相対
的に正しく長さ方向に並べるよう細くなっている。
制御装置396は入力キイを有していて、この制御装置を
使用して操作員は18の可能な所望の圧力(20ないし190m
mH2O)と1つの圧力表示とを選択できる。
使用して操作員は18の可能な所望の圧力(20ないし190m
mH2O)と1つの圧力表示とを選択できる。
電磁石392,393,394,395はそれぞれステータ素子に向い
てN極かS極かを有するよう付勢できそれぞれ全く消勢
されたままでも良い。ロータ372は第11図の表に示した
順序で電磁石を付勢することにより所望の方向に所望の
角度にわたり運動させる。たとえば、電磁石392,393を
先ずS極およびN極極性にそれぞれ付勢し電磁石394,39
5を消勢したままにすることにより時計方向に回転させ
る。次の段階で、電磁石392,393を消勢し電磁石394,395
をそれぞれN極とS極の極性とに付勢する。第4の段階
後この順序を反復する。ロータ372は第11図には第1段
階(ロータの磁石の極性は底面の極性である)後に達し
た位置で示してある。もし電磁石が生じた磁界を付勢さ
れた磁石のS極からN極に指すベクトルで説明すると、
ロータ372を時計方向に回転させる(第11図の表を下方
に)ため説明した順序は90゜段階にして反時計方向に
(ロータの回転方向とは反対)磁界ベクトルを回転させ
ることになることが判る。
てN極かS極かを有するよう付勢できそれぞれ全く消勢
されたままでも良い。ロータ372は第11図の表に示した
順序で電磁石を付勢することにより所望の方向に所望の
角度にわたり運動させる。たとえば、電磁石392,393を
先ずS極およびN極極性にそれぞれ付勢し電磁石394,39
5を消勢したままにすることにより時計方向に回転させ
る。次の段階で、電磁石392,393を消勢し電磁石394,395
をそれぞれN極とS極の極性とに付勢する。第4の段階
後この順序を反復する。ロータ372は第11図には第1段
階(ロータの磁石の極性は底面の極性である)後に達し
た位置で示してある。もし電磁石が生じた磁界を付勢さ
れた磁石のS極からN極に指すベクトルで説明すると、
ロータ372を時計方向に回転させる(第11図の表を下方
に)ため説明した順序は90゜段階にして反時計方向に
(ロータの回転方向とは反対)磁界ベクトルを回転させ
ることになることが判る。
電磁石392,393,394,395は90゜間隔にして中心軸線から
等しい半径距離にして間隔をあけてある。調節装置390
を弁314上に適当に取り付けると、電磁石の中心軸線は
ロータ372の回転軸線と一致し各電磁石は1つのステー
タ素子378と同じ角度位置に並ぶ。しかしながら、この
並びは正確である必要はない。本発明は使用者がロータ
372またはステータ素子378を見ることができないかこれ
ら素子が外部の電磁石の寸法に比較して寸法が小さいこ
とによりやむを得ないので並びの誤りは許容される。
等しい半径距離にして間隔をあけてある。調節装置390
を弁314上に適当に取り付けると、電磁石の中心軸線は
ロータ372の回転軸線と一致し各電磁石は1つのステー
タ素子378と同じ角度位置に並ぶ。しかしながら、この
並びは正確である必要はない。本発明は使用者がロータ
372またはステータ素子378を見ることができないかこれ
ら素子が外部の電磁石の寸法に比較して寸法が小さいこ
とによりやむを得ないので並びの誤りは許容される。
電磁石を付勢する結果として誘導した磁気的成極が第13
図に線図で示してある。2つの付勢された電磁石を接続
する軸線に沿う2つのステータ素子は半径方向に成極さ
れ、従って、極間の境界はほぼディスクロータの周縁に
ある。これら2つのステータ素子の半径方向内方部分、
すなわち、ロータ372の下方にある部分は外方にある部
分とは反対の極性を有している。対照的に、他の軸線に
沿うステータ素子は極間の境界が半径方向にあるよう成
極される。両方の極はロータ372の下方に延びる。この
成極パターンはたとえば電磁石の配向に可成りの誤差が
あっても生じる。
図に線図で示してある。2つの付勢された電磁石を接続
する軸線に沿う2つのステータ素子は半径方向に成極さ
れ、従って、極間の境界はほぼディスクロータの周縁に
ある。これら2つのステータ素子の半径方向内方部分、
すなわち、ロータ372の下方にある部分は外方にある部
分とは反対の極性を有している。対照的に、他の軸線に
沿うステータ素子は極間の境界が半径方向にあるよう成
極される。両方の極はロータ372の下方に延びる。この
成極パターンはたとえば電磁石の配向に可成りの誤差が
あっても生じる。
ロータ372の運動はロータの下方にあるステータ領域400
(第13図にダッシュ線で示してある)により主として影
響を受け、その理由はロータの永久磁石374に最も近い
部分がこの領域であるからである。従って、均一な極性
を有するステータ素子の部分が分割された極性を有する
部分を支配する。この現象は外部の電磁石により誘導し
た成極が対応するステータ素子の半径方向軸線に沿い最
も強くなるよう磁気的に不等方性材でステータ素子を作
ることにより強まる。
(第13図にダッシュ線で示してある)により主として影
響を受け、その理由はロータの永久磁石374に最も近い
部分がこの領域であるからである。従って、均一な極性
を有するステータ素子の部分が分割された極性を有する
部分を支配する。この現象は外部の電磁石により誘導し
た成極が対応するステータ素子の半径方向軸線に沿い最
も強くなるよう磁気的に不等方性材でステータ素子を作
ることにより強まる。
磁極374の数は一対の半径方向に向かい合うステータ素
子378が一対の磁極374(第11図において上方の左側と下
方の右側)と並ぶと他の2つのステータ素子(第11図に
おいて上方の右側と下方の左側)が2つの磁石間の中間
で互い違いになる。作用すると、制御装置が2つの磁石
間に互い違いの対のステータに最も近い磁極を付勢しそ
れにより転子を磁極374の半分に相等する角度にわたり
運動させる。
子378が一対の磁極374(第11図において上方の左側と下
方の右側)と並ぶと他の2つのステータ素子(第11図に
おいて上方の右側と下方の左側)が2つの磁石間の中間
で互い違いになる。作用すると、制御装置が2つの磁石
間に互い違いの対のステータに最も近い磁極を付勢しそ
れにより転子を磁極374の半分に相等する角度にわたり
運動させる。
好ましい具体例では、ディスクのそれぞれの側に10個の
磁極があり、従って、1完全回転毎に20の角度的増分
(すなわち、各段階は360゜の1/20すなわち18゜)であ
る。カム368の階段面に沿う18の戻り止めした段に相等
してこれら増分のうち18のみを使用する(他の2つの増
分はカムの戻り止め壁370が占める)。
磁極があり、従って、1完全回転毎に20の角度的増分
(すなわち、各段階は360゜の1/20すなわち18゜)であ
る。カム368の階段面に沿う18の戻り止めした段に相等
してこれら増分のうち18のみを使用する(他の2つの増
分はカムの戻り止め壁370が占める)。
制御装置396に圧力を指定した後、1つの入力キイを押
し下げる。これにより定設定値方向すなわち、ロータ37
2の反時計方向に18段階の順序を開始する。これにより
ばねのアーム364がカム階段の最下段になる位置にカム
を戻すようにする。もし18段階より少ない階段がカムを
この位置に戻すのに実際に必要であると(しばしばある
ように)、カムの素子370が形成する戻り止め壁がそれ
以上の回転を防止する。18段階のリセット順序が終了
後、ロータを指定した圧力に相等する段階数だけ時計方
向に回転させる。
し下げる。これにより定設定値方向すなわち、ロータ37
2の反時計方向に18段階の順序を開始する。これにより
ばねのアーム364がカム階段の最下段になる位置にカム
を戻すようにする。もし18段階より少ない階段がカムを
この位置に戻すのに実際に必要であると(しばしばある
ように)、カムの素子370が形成する戻り止め壁がそれ
以上の回転を防止する。18段階のリセット順序が終了
後、ロータを指定した圧力に相等する段階数だけ時計方
向に回転させる。
第1図ないし第16図の具体例は種々変形できる。
ステータ素子用には非等方向性材料を使用でき、成極の
最も強い軸線を半径方向に配向する。そのように非等方
向性にするには各ステータ素子を半径方向に2つまたは
それ以上のセグメントに裂くことにより機械的に行う。
最も強い軸線を半径方向に配向する。そのように非等方
向性にするには各ステータ素子を半径方向に2つまたは
それ以上のセグメントに裂くことにより機械的に行う。
可変の磁気抵抗またはハイブリッドロータを永久磁石37
2に代えることができる。
2に代えることができる。
本発明によれば、線運動する素子をロータとして設けま
たステータ素子を線運動するロータの通路に沿い配置す
ることにより移植した装置内に線運動を生じることがで
きる。
たステータ素子を線運動するロータの通路に沿い配置す
ることにより移植した装置内に線運動を生じることがで
きる。
好ましい具体例の10極ロータの代りにそれより極数の少
いロータを使用でき、特に微細な角度精度を必要としな
い場合(たとえば、ポンプでは簡単な2極ロータで十分
なこともある)外部磁界を印加するのに強力な磁石を使
用できる(たとえば、前記したポンプに2極ロータ)。
いロータを使用でき、特に微細な角度精度を必要としな
い場合(たとえば、ポンプでは簡単な2極ロータで十分
なこともある)外部磁界を印加するのに強力な磁石を使
用できる(たとえば、前記したポンプに2極ロータ)。
電線を移植したステータ素子のまわりに巻いてコイルを
形成でき、従って、外部のパルス発生磁界によりコイル
に電流を誘導し、この電流はもしコイル回路が抵抗器ま
たはコンデンサにより閉成されるとステータ素子を磁化
する。
形成でき、従って、外部のパルス発生磁界によりコイル
に電流を誘導し、この電流はもしコイル回路が抵抗器ま
たはコンデンサにより閉成されるとステータ素子を磁化
する。
一部片ステータ素子、たとえば、第14図に示した如き4
ローブ付きステータ素子を好ましい具体例のステータ素
子に代えることができる。一部片ステータ素子を使用す
る1つの利点はステータがロータの外周の内側に全体が
あり、従って、一層小ぢんまりした移植ユニットとな
る。これは磁化されると第14図に示した如く支配するロ
ーブが好ましい具体例におけるように半径方向に2つの
極部分に分割したものでなくすべて1極のものであるか
らである。一部片ステータの欠点は外部の磁界との並び
の誤差の公差が小さいということである。誤並びに対す
る公差が小さいことは第15図を参照することにより理解
できよう。この図では外部の磁界は2極に割ったローブ
をこの場合には全く1つの極内にあるようにするに十分
回転せしめられている。その結果、4つのローブは転子
にほとんど等しく影響を及ぼしロータを動かすことはで
きない。
ローブ付きステータ素子を好ましい具体例のステータ素
子に代えることができる。一部片ステータ素子を使用す
る1つの利点はステータがロータの外周の内側に全体が
あり、従って、一層小ぢんまりした移植ユニットとな
る。これは磁化されると第14図に示した如く支配するロ
ーブが好ましい具体例におけるように半径方向に2つの
極部分に分割したものでなくすべて1極のものであるか
らである。一部片ステータの欠点は外部の磁界との並び
の誤差の公差が小さいということである。誤並びに対す
る公差が小さいことは第15図を参照することにより理解
できよう。この図では外部の磁界は2極に割ったローブ
をこの場合には全く1つの極内にあるようにするに十分
回転せしめられている。その結果、4つのローブは転子
にほとんど等しく影響を及ぼしロータを動かすことはで
きない。
現在のところ更に好ましい具体例は図示した如き10極で
なく6極を設けたロータ372を有している。そのような
ロータは1完全回転に対し各30゜の20段階を生じる。こ
れら段階のうち11段階は11の異なる圧力設定値に使用さ
れ(それぞれ15mmH2Oだけ相違して)30ないし180mmH
2O)の範囲にわたる。6極の1つの利点は4ステータ素
子の形状(第11図)では10極より6極を使用して一層大
なるトルクを利用できるということである。これは4ス
テータ素子のすべてが外部の磁界により磁化されると同
一方向にトルクを生じることになるからである。10極の
場合(第11図)はこれとは異なる。分割した極性を有す
るステータ素子(第13図の上方の右側と下方の左側)が
生じるトルクは均一な極性を有するステータ素子が生じ
るトルクより弱いが反対である。しかしながら、この6
極と10極の具体例のこの相違はもし一部片4ローブステ
ータを使用すると正反対である。その場合に、分割極性
ステータ素子は6極ロータでは反対トルクを生じるが10
極ロータでは反対でないトルクを生じる。またもし、10
極ロータを別々のステータ素子と併用するとステータ素
子用に非等方向性材を使用することによりトルクを増大
できその理由は分割極性ステータ素子に対する均一極性
ステータ素子の優位性を増すからである。
なく6極を設けたロータ372を有している。そのような
ロータは1完全回転に対し各30゜の20段階を生じる。こ
れら段階のうち11段階は11の異なる圧力設定値に使用さ
れ(それぞれ15mmH2Oだけ相違して)30ないし180mmH
2O)の範囲にわたる。6極の1つの利点は4ステータ素
子の形状(第11図)では10極より6極を使用して一層大
なるトルクを利用できるということである。これは4ス
テータ素子のすべてが外部の磁界により磁化されると同
一方向にトルクを生じることになるからである。10極の
場合(第11図)はこれとは異なる。分割した極性を有す
るステータ素子(第13図の上方の右側と下方の左側)が
生じるトルクは均一な極性を有するステータ素子が生じ
るトルクより弱いが反対である。しかしながら、この6
極と10極の具体例のこの相違はもし一部片4ローブステ
ータを使用すると正反対である。その場合に、分割極性
ステータ素子は6極ロータでは反対トルクを生じるが10
極ロータでは反対でないトルクを生じる。またもし、10
極ロータを別々のステータ素子と併用するとステータ素
子用に非等方向性材を使用することによりトルクを増大
できその理由は分割極性ステータ素子に対する均一極性
ステータ素子の優位性を増すからである。
なお上記実施例はとくに脳脊髄液分岐弁に関連して述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えば医薬を正確な量で
投与する移植可能なポンプなど他の用途にも適用するこ
とができる。
たが、本発明はこれに限らず、例えば医薬を正確な量で
投与する移植可能なポンプなど他の用途にも適用するこ
とができる。
発明の効果 以上述べたことから明らかな如く、本発明によりステッ
ピングモータにおいては、ステータとして永久磁石を用
いないで軟磁性が透磁性材料によってステータを形成
し、外部から磁界を与えてステータと磁化することによ
ってステータ内部に偏在する磁界を形成することによっ
てロータを回転せしめる構成を採用しており、ステッピ
ングモータに電源を接続する必要がないので、ステッピ
ングモータへの電源供給配線が困難な場合に好都合であ
る。
ピングモータにおいては、ステータとして永久磁石を用
いないで軟磁性が透磁性材料によってステータを形成
し、外部から磁界を与えてステータと磁化することによ
ってステータ内部に偏在する磁界を形成することによっ
てロータを回転せしめる構成を採用しており、ステッピ
ングモータに電源を接続する必要がないので、ステッピ
ングモータへの電源供給配線が困難な場合に好都合であ
る。
第1図は本発明の最も好ましい具体例をいく分線図で示
す斜視図、第2図は第1図の18−18線に沿い切断してそ
の内部構造を示す断面図、第3図は第2図の19−19線に
沿い切断して示す断面図、第4図は第2図の20−20線に
切断して示す立面図、第5図は該具体例のカムを示す第
2図の21−21線に見た平面図、第6図は第5図の22−22
線に沿い切断して示す断面図、第7図は該カムの段階を
示す線図、第8図は該具体例の内部支持板の平面図、第
8A図は第8図の24A−24Aに沿い切断して示す断面図、第
9図はディスク上の10対の極を示す該具体例の永久磁石
ディスクの平面図、第10図は第9図の26−26線に切断し
て示した断面図、第11図は外部の調節電磁石の位置を
(実際より拡大して示す)該具体例の線図、第12図は頭
蓋の下方に移植され外部の調節素子によりおおわれた該
具体例の線図、第13図は4個のステータ素子の磁気的付
勢を示すためロータとカムとを取除いた以外は第11図に
似ている線図、第14図と第15図とは一部片ステータを使
用する変形具体例の平面部分図、第16図はそれぞれのス
テータ素子が電気的コイルを含んでいる変形具体例をい
く分線図で示す平面部分図である。 主要部分の符号の説明 372……ロータ 374……永久磁石 389……ステータ素子 390……弁調節素子 392,393,394,395……電磁石 396……制御装置
す斜視図、第2図は第1図の18−18線に沿い切断してそ
の内部構造を示す断面図、第3図は第2図の19−19線に
沿い切断して示す断面図、第4図は第2図の20−20線に
切断して示す立面図、第5図は該具体例のカムを示す第
2図の21−21線に見た平面図、第6図は第5図の22−22
線に沿い切断して示す断面図、第7図は該カムの段階を
示す線図、第8図は該具体例の内部支持板の平面図、第
8A図は第8図の24A−24Aに沿い切断して示す断面図、第
9図はディスク上の10対の極を示す該具体例の永久磁石
ディスクの平面図、第10図は第9図の26−26線に切断し
て示した断面図、第11図は外部の調節電磁石の位置を
(実際より拡大して示す)該具体例の線図、第12図は頭
蓋の下方に移植され外部の調節素子によりおおわれた該
具体例の線図、第13図は4個のステータ素子の磁気的付
勢を示すためロータとカムとを取除いた以外は第11図に
似ている線図、第14図と第15図とは一部片ステータを使
用する変形具体例の平面部分図、第16図はそれぞれのス
テータ素子が電気的コイルを含んでいる変形具体例をい
く分線図で示す平面部分図である。 主要部分の符号の説明 372……ロータ 374……永久磁石 389……ステータ素子 390……弁調節素子 392,393,394,395……電磁石 396……制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サロモン・ハキム コロンビア国ボゴタ,ノース 48‐26,キ ヤレラ 13 (72)発明者 カーロス・エイ・ハキム アメリカ合衆国フロリダ州33308,フオー ト・ローダーデイル,ガルト・オーシヤ ン・ドライブ 3400 (56)参考文献 特開 昭53−90571(JP,A) 特公 昭58−3703(JP,B1) 特公 昭53−30954(JP,B1)
Claims (9)
- 【請求項1】一つ以上のステータ素子と前記ステータ素
子に対して可動なロータとを備えたステッピングモータ
であって、前記ステッピングモータは電源から物理的に
分離され、前記ステータ素子は軟磁透磁性材料からな
り、前記ステータ素子が外部磁界の力によって磁化され
たとき、前記ステータ素子がその付近の磁界を強化しか
つ方向付けて、偏在磁界を生じ、前記偏在磁界が前記ロ
ータの段階的移動を生ずるように前記ステータ素子が形
成されかつ前記ロータに対して位置決めされていること
を特徴とするステッピングモータ。 - 【請求項2】前記ステッピングモータが外科的に埋設さ
れ、前記外部磁界が体外から加えられることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のステッピングモータ。 - 【請求項3】ロータが永久的磁気領域を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のステッピング
モータ。 - 【請求項4】前記ロータの周囲に角度的に間隔をおいて
設けられた前記ステータ素子の複数を有することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のステッピングモー
タ。 - 【請求項5】外部から印加される磁界を発生する外部装
置と組み合わされ、前記外部装置が複数の電磁石と前記
電磁石を選択的に励磁して前記ステータ素子を順次の角
度的段階で磁化させて前記ロータを回転させる制御手段
とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のステッピングモータ。 - 【請求項6】前記電磁石が中心軸線を中心として、前記
ステータ素子が前記ロータの軸線を中心として有するの
と同じ角度的間隔を有し、前記外部装置が前記ステータ
素子と軸線を共通としかつ前記電磁石と同じ角度的配向
にて位置決めされ得るようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第5項記載のステッピングモータ。 - 【請求項7】前記ステータ素子は複数であるか又は複数
のローブを有する1つであり、前記複数のステータか又
はローブは、特定の領域において前記ロータの運動に最
大の影響が生ずるように位置決めされ、前記複数のステ
ータ素子は、外部から印加された磁界の配向が変わるこ
とにより前記領域のうちの選択されたいずれかがすべて
1つの極性にされるか、すべてが他の極性にされるか、
両極性に分かれるかし、それにより前記1つの極性の領
域が前記ロータの運動を制御する際に分かれた極性の領
域を支配することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のステッピングモータ。 - 【請求項8】前記ステータ素子は複数であり、前記ステ
ータ素子の各々がその半径方向内方部分が前記ロータの
磁気的に活性である領域に最も近くそれにより最大の力
の領域を形成することを特徴とする特許請求の範囲第7
項記載のステッピングモータ。 - 【請求項9】前記ステータ素子は前記ロータの周囲にお
いて等間隔に少なくとも4個であり、外部磁界の影響の
下で、前記ステータ素子の半径方向において対向する2
つがすべて1つの極性を有しかつ残りの2つが分かれた
極性の領域を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第8項記載のステッピングモータ。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51613783A | 1983-07-21 | 1983-07-21 | |
| US06/559,865 US4615691A (en) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Surgically-implantable stepping motor |
| US06/559,864 US4595390A (en) | 1983-07-21 | 1983-12-08 | Magnetically-adjustable cerebrospinal fluid shunt valve |
| US516137 | 1983-12-08 | ||
| US559864 | 1983-12-08 | ||
| US559865 | 1983-12-08 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158300A Division JP2622466B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-06-17 | 分岐弁のポピング圧を外部より調整する方法およびその装置 |
| JP4248153A Division JPH0671475B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-09-17 | 外科的に埋設可能な分岐弁 |
| JP4248157A Division JPH0671476B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-09-17 | 外科的に埋設可能な分岐弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040063A JPS6040063A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0675595B2 true JPH0675595B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=27414628
Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59151965A Expired - Lifetime JPH0675595B2 (ja) | 1983-07-21 | 1984-07-21 | ステッピングモータ |
| JP4158300A Expired - Lifetime JP2622466B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-06-17 | 分岐弁のポピング圧を外部より調整する方法およびその装置 |
| JP4248153A Expired - Lifetime JPH0671475B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-09-17 | 外科的に埋設可能な分岐弁 |
| JP4248157A Expired - Lifetime JPH0671476B2 (ja) | 1983-07-21 | 1992-09-17 | 外科的に埋設可能な分岐弁 |
| JP8207387A Pending JPH09117501A (ja) | 1983-07-21 | 1996-08-06 | 分岐弁のポピング圧を外部より調整する方法 |
Family Applications After (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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