JPH0675680A - キーパッドスキャナ機構およびキーパッドを走査するための方法 - Google Patents

キーパッドスキャナ機構およびキーパッドを走査するための方法

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JPH0675680A
JPH0675680A JP5158417A JP15841793A JPH0675680A JP H0675680 A JPH0675680 A JP H0675680A JP 5158417 A JP5158417 A JP 5158417A JP 15841793 A JP15841793 A JP 15841793A JP H0675680 A JPH0675680 A JP H0675680A
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key
microcontroller
pin
scanner mechanism
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JP5158417A
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Dale E Gulick
デイル・イー・グリック
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Advanced Micro Devices Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコントローラ(40)を含む集積回
路に組込まれ得るキーパッドスキャナ機構(251)
(以下「機構」と称す)を提供する。 【構成】 機構は1より多いキーを備えたキーパッドを
含む。機構は、作業検出モードおよびノーマルモードを
有する。作業検出モードにおいて、機構は集積回路を起
動し、ノーマルモードをトリガする。ノーマルモードに
おいて、機構はキーパッド上のキーが押されたことを確
認し、マイクロコントローラにレポートする。機構はま
た、デバウンシングのための手段、多重キーダウンコー
ド、およびノーキーダウンコードを含む。機構は、モデ
ムの音声、制御チャネルおよびマイクロコントローラ部
分をコードレス電話のマン/マシンインターフェース機
能と統合するコードレス電話の本体および送受器に組み
込まれることに特に適していることが見出されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明は、キーパッドスキャナ機構お
よびその方法に関し、より特定的にはコードレス電話に
おける使用のためのこのようなキーパッドスキャナ機構
および方法に関する。
【0002】
【関連技術の説明】キーパッドは、マイクロコントロー
ラまたは他の電子回路および装置と通信するための一般
的な装置である。マイクロコントローラの応用におい
て、マイクロコントローラを制御するソフトウエアは、
キーパッドの押されたキーをマイクロコントローラへの
信号として確認し、ある機能を実行する。キーのアレイ
からなるキーパッドは本質的には、スイッチの集まりで
あって、キーの各々はスイッチを形成する。スイッチ
(すなわちキー)の各々は、装置、たとえばマイクロコ
ントローラの入力ポートに独立的に接続されてもよく、
これにキーパッドは入力として機能する。キーパッドを
介して装置への入力を可能にするのに必要なインターフ
ェースおよびプログラミングは、他のスイッチの集まり
で同様の結果を達成するのに必要なインターフェースお
よびプログラミングに類似している。
【0003】一般に、キーパッドからの信号を解釈する
ためのソフトウエアは、以下に挙げるタスクを実行しな
くてはならない。
【0004】1.何らかのキーが押されたかどうかを定
める。 2.キーが押されていれば、どのキーかを定める。
【0005】3.押されたキーに基づいて、たとえばデ
ータエントリーなどの動作を決定する。 ソフトウエアは、キーパッド上のいくつかの作業に応答
してこれらのタスクを実行しなくてはならない。
【0006】キーパッド上の特定の作業を検出し、キー
パッドが入力を与える装置によって行なわれるべき作業
を可能にする不可欠な要素は、キーパッドスキャナ機構
である。キーパッドスキャナ機構は、マトリックスキー
パッドの行および列を調べ、キーが押されたかどうか、
およびもし押されたならどのキーかを定める装置および
方法である。
【0007】キーパッド上のキーが押されると、キーパ
ッドスキャナ機構は発生するいくつかのことを検出す
る。まず、キーパッドスキャナ機構は、キーがその開い
た状態から閉じた状態へと移行したことを検出する。押
されると、キーは閉じた位置においてそれが安定する前
に、物理的にバウンスする(すなわちそれはランダムに
開いたり閉じたりする)。キーは、バウンスの時間期間
と比較すると比較的長い、一定の時間期間押し付けられ
た状態にある。キーパッドスキャナ機構は、キーの押し
付けられた状態を識別し、バウンスから区別しなくては
ならない。さらに、キーパッドスキャナ機構が、どのく
らいの間キーが押されているかを検出することはしばし
ば重要である、たとえばボリューム制御は、キーが押さ
れている間、ボリュームを増加、または減少することに
よって、調整し続ける。キーが解放されると、キーパッ
ドスキャナ機構はキーが解放されたことを検出し、その
情報をユーザーにレポートしなくてはならない。一旦そ
のように解放されると、キーは再びバウンスし、解放さ
れている安定した状態へと入り、キーパッドスキャナ機
構はそのような作業を読出さなくてはならない。
【0008】この発明に先立って、種々のキーパッドレ
ポートシステムが使用されてきた。これらのキーパッド
レポートシステムは、いくつかの要求および特徴を提示
してきており、これらはある応用、たとえばコードレス
電話等に制限、または限定している。それらの要求およ
び特徴は、レポート機能を実行するための高コストのハ
ードウエアおよび機能が単一のプロセッサで実行される
必要性から、大量の利用可能な処理力を有するソフトウ
エアを介しての利用を含む。したがって、より簡略化さ
れた、したがってコスト的により効率のよいハードウエ
アを用い、利用可能な最小の処理力を用いるリアルタイ
ムソフトウエアの使用を考慮するキーパッドレポートシ
ステムが開発されれば技術の改良になり、それによって
より小さく、よりコストの低い、より遅いクロック速度
で実行できるマイクロコントローラを使用することがで
き、それによって電力消費を制限することができるであ
ろう。この発明のキーパッドスキャナ機構はこれらの改
良を提供する。
【0009】この発明のキーパッドスキャナ機構が適す
る1つの特定の応用は、コードレス電話である。コード
レス電話はいくつかの面で、標準的な電話とは対照的で
あるかもしれない。標準的な電話は、互いに電気コード
で接続される送受器および本体からなる。本体自体は、
別のコードによってそれに電話網回線が伸びる壁のコン
セント、電話ポールまたは同様の移動不可能な構造に接
続される。移動不可能な構造にこのように接続されるた
め、電話の使用者が動ける範囲はかなり制限される。送
受器を本体に接続するコードおよび本体を壁に接続する
コードが長くても、電話全体を動かして異なる位置から
電話を掛けたり、また電話を一旦掛けた後、送受器を持
って動き回ることは、厄介であるかもしれない。電話を
している人と移動不可能な壁または他の固定される構造
との間につながった物理的な接続が常にあるという単純
な事実が、非常に不便となり得る。
【0010】コードレス電話は一方、標準的な電話機に
対して著しい改良を表わす。従来のコードレス電話にお
いては、本体は電話網回線からのメッセージ信号が受信
および送信され得るように、移動不可能な壁のコンセン
ト等にコードによってまだ接続されている。しかしなが
ら、コードレス電話の送受器は、独立して動作できるユ
ニットであり、本体への物理的な接続なくして電話を掛
けたり、受けたりできる。送受器は、送信/受信システ
ム、またはトランシーバ、イアピースのスピーカおよび
マウスピースのマイクロホンを有する。コードレス電話
の本体および送受器は、電磁波、従来は電波の送信およ
び受信によって確立される通信チャネルによって互いに
通信する。送受器は本体からかなり離れた所にあっても
よく、それでも電話を掛けたり受けたりすることができ
る。送受器と本体との間に伸びる電話コードがないた
め、使用者は障害なく自由に動ける。
【0011】これまではキーパッドレポートシステム
は、たとえばコードレス電話において開発かつ使用され
てきて、種々の機能を実行してきた。しかしながら、上
述のように、このようなキーパッドレポートシステムの
改良できる局面は数々ある。このキーパッドスキャナ機
構は、これらの改良される局面を提供する。
【0012】前述に基づいて、当業者は、たとえばコー
ドレス電話における使用のためのこの発明のキーパッド
スキャナ機構が、既存の技術に対する改良であることが
認められるはずである。このような改良がこれまで考案
されなかったことは、先行技術の欠点および欠陥であ
る。
【0013】
【発明の概要】前述の欠陥および欠点を克服するため
に、この発明は一般に、キーパッドスキャナ機構を提供
する。より特定的には、この発明は、コードレス電話の
本体および送受器の両方に設置されるように設計され
る、キーパッドスキャナ機構を提供する。
【0014】1つの局面において、この発明は、1より
多いキーを有するキーパッドを含み、マイクロコントロ
ーラを含む集積回路に組入れられるキーパッドスキャナ
機構であり、これは、少なくとも1つのキーが押された
ときを定めるための作業検出モード、および少なくとも
1つのキーが作業検出モードの間に押されるとトリガさ
れて、キーが押されたことを確認し、マイクロコントロ
ーラにレポートするノーマルモードを含む。
【0015】別の局面において、この発明は、上述のキ
ーパッドスキャナ機構を含み、集積回路がクロック発生
器を含み、作業検出モードにおいて作業が検出されると
出力がクロック発生器に発生される。
【0016】さらに別の局面において、この発明は、ス
テータスレジスタ、およびステータスレジスタが最後に
読出されてから少なくとも1つのキーが押されると発生
される割込をさらに含む上述のキーパッドスキャナ機構
を含む。
【0017】さらに別の局面においてこの発明は、キー
をデバウンス(debounce)するための手段をさらに含む
上述のキーパッドスキャナ機構を含み、その手段はソフ
トウエアを介して動作する。
【0018】さらに別の局面において、この発明は、1
より多いキーが同時に押されるときは必ずレポートされ
る多重(multiple)キーダウンコードをさらに含む、上
述のキーパッドスキャナ機構を含む。
【0019】別の局面において、この発明は、どのキー
も押されていないときには必ずレポートされるノーキー
ダウンコードをさらに含む、上述のキーパッドスキャナ
機構を含む。
【0020】別の実施例においてこの発明は、1より多
いキーを含むキーパッドを走査するための方法を含み、
キーパッドはマイクロコントローラを含む集積回路に組
入れられ、キーパッド上の少なくとも1つのキーが押さ
れたことを検出するステップと検出に応答にして集積回
路の起動をトリガするステップとを含む。
【0021】別の局面においてこの発明は、トリガ後に
キーが押されたことを確認するステップと、トリガ後に
キーが押されたことをマイクロコントローラにレポート
するステップとをさらに含む上述の方法を含む。
【0022】別の実施例においてこの発明は、1より多
いキーを含むキーパッドにおける改良であって、キーパ
ッドはマイクロコントローラを含む集積回路に組入れら
れ、キーパッドは作業検出モードおよびノーマルモード
を有するキーパッドスキャナ機構を含む。
【0023】別の局面においてこの発明は、上述の改良
を含み、キーパッドはコードレス電話の本体および送受
器において使用される。
【0024】この発明をより完全に理解するため、なら
びにそのさらなる目的および利点のため、添付の図面に
関連して以下の詳細な説明を参照することが必要かもし
れない。
【0025】
【詳細な説明】以下の詳細な説明において、この発明の
理解を容易にするため、および例としてのみ、コードレ
ス電話のシステムで使用されるための例示的な集積回路
(IC)に組入れられるこの発明のキーパッドスキャナ
機構の実施例が、詳細に説明される。この発明はそのよ
うに使用されると実際の応用において非常によく機能す
ることが見出されているが、この応用にのみ必ずしも限
定されないということが明らかに解されるはずである。
さらに、この発明の多数の異なる実施例が説明する特定
の応用に使用できることが明白に理解されるはずであ
る。典型的かつ解されるように、この発明は前述の特許
請求の範囲によってのみ限定される。
【0026】キーパッドスキャナ機構−−総論 1.特徴 ここで図面を参照し、便宜上かつ明確にするために、い
くつかの図を通して同じまたは同様の要素は一般に同じ
参照記号を付されており、まず図1を参照すると、この
発明の教示に従うキーパッドスキャナ機構のブロック図
が示されている。キーパッドスキャナ機構251は、3
6までのキーのキーパッド300をサポートする能力を
与える。キーパッドスキャナ機構251は以下の機能を
含む。
【0027】・起動−−作業(キー閉成のみ、開放はな
い)がクロックなしに検出され、作業指示が発生され
る。
【0028】・ステータスレジスタ252−−いかなる
ときでもソフトウエアによって読出可能。キーパッドの
現在の状態がレポートされる。
【0029】・割込255−−マスク可能な割込が、ス
テータスレジスタが最後に読出されてからキーパッドの
状態が変化すると発生される。
【0030】・デバウンシング−−ソフトウエアを介す
る。 ・多重キー閉成検出256−−1より多いキーが1度に
閉じると必ず、多重キーダウンコードがレポートされ
る。
【0031】・ノーキーダウン表示257−−どのキー
も押されていないときは必ずノーキーダウンコードがレ
ポートされる。
【0032】2.機能面の概観 より特定的には、キーパッドスキャナ機構251は2つ
のモード、つまり1)作業検出、および2)ノーマルで
動作する。作業検出モードにおいて、キーパッドスキャ
ナ機構251はどのキーが押されているかは定めず、キ
ーが押されたときのみを定める。これによりIC(図1
には図示せず)は、ユーザーがキーを押すと遮断モード
から起動することが可能になる。ICが遮断モードにあ
る間に作業が検出されると、クロック発生器モジュール
82(図2に示される)に出力が発生される。
【0033】ノーマルモード(作業検出モードの間に一
旦作業が検出されるとトリガされる)において、押され
たキーの同一性が定められ、たとえばICのマイクロコ
ントローラ(図示せず)の入力に、たとえばマイクロコ
ントローラバス258によってレポートされる。デバウ
ンシングはユーザーソフトウエアの責任である。割込2
55は、作業が検出されると、つまりキーが閉成される
と、発生される。典型的には、ユーザーはキーパッド割
込をマスクすることによって、マイクロコントローラタ
イマを設定(デバウンス時間は典型的には4ないし16
ミリ秒である)することによって、および割込255か
ら戻ることによって、割込255に応答する。タイマが
満了すると、割込255が発生される。これによりユー
ザーはキーパッドステータスレジスタ252を読出し、
このときこれは押されたキーの安定した同一性を含む。
この状態は、ノーキーダウンコード(0000000
0)、多重キーダウンコード(0XXXXXX1)、お
よびキーの各々に対するコード(0RRRCCC0)を
含み、R=行コード、C=列コード、およびX=ドント
ケアである。
【0034】3.詳細 引続き図1を参照して、キーパッドスキャナ機構251
モジュールは、スキャナユニット250およびキーパッ
ドステータスレジスタ252を含む。
【0035】スキャナユニット250は、行および列入
力ピンおよびコンパレータと、ノーキーダウン、多重キ
ーダウン、および何らかのキーダウン状況を検出する論
理のブロック254とを含む。スキャナ250の詳細は
以下のとおりである。
【0036】ピン 弱いプルダウン(行)を備えた6つ 弱いプルアップ(列)を備えた6つ スイッチ抵抗 開成≧150kオーム 閉成≦2kオーム 行コンパレータのすべての出力がローのとき、ノーキー
ダウン出力アクティブ 行コンパレータの何らかの出力がハイのとき、任意のキ
ーダウン出力アクティブ この信号は割込コントローラモジュールに行く。
【0037】ステータス論理254はスキャナユニット
250からの入力をフォーマット化し、この状態をユー
ザーに与える。より具体的には、キーパッドステータス
論理は以下を含む。
【0038】入力 ・6の行コンパレータ出力 ・6の列コンパレータ出力 ・ノーキーダウン出力 ・多重キーダウン出力 ・マイクロコントローラ読出ストローブ ・マイクロコントローラデータバス ・アドレスデコーダモジュールからのレジスタ選択スト
ローブ 出力 ・アドレスデコーダモジュールによってアクセスされる
と、レジスタは内部データバスを駆動する。
【0039】・レジスタの値が変化すると必ず、割込要
求が発生する。この割込要求は、割込コントローラに接
続される。
【0040】エンコーダ ・6の行および6の列信号が2つの3ビットワードへと
符号化される(8進から2進への符号化)。これは、ノ
ーキーダウンおよび多重キーダウン指示と組み合わさ
れ、7ビットワードを形成する。レジスタのビット7は
常に0である。
【0041】次に、キーパッドスキャナ機構251の行
コンパレータへの入力である種々のピンを説明すること
が適切である。これらのピンは、キーパッドスイッチマ
トリックス300の「行」側に接続する。入力の各々
は、常にアクティブである内部の弱いプルダウンを有す
る。
【0042】次に列コンパレータの入力である種々のピ
ンを説明すると、これらのピンはキーパッドスイッチマ
トリックスの「列」側に接続する。入力の各々は、常に
アクティブである内部の弱いプルアップを有する。列6
および列5ピンはそれぞれ、汎用の出力7および6でマ
ルチプレクスされる(省略時=キーパッドモード)。
【0043】以下は、キーパッドスキャナ機構251に
関連するユーザー可視レジスタの説明である。ユーザー
可視レジスタは、以下のキーパッドステータスレジスタ
259を含む。
【0044】アドレス: FF2C サイズ: 8ビット 省略時: 0016進 アクセスモード: 読出専用 設定: ハードウエアによる クリア: リセットによる このレジスタ259は、ノーキーダウンおよび多重キー
ダウン状態と同様、何らかの単一のキーの閉成の同一性
をレポートする。キーパッドの状態変化割込255の要
求は、レジスタ259の値が変わるときは必ず発生され
る。割込要求は、このレジスタ259が読出されるとク
リアされる。以下はステータスレジスタ252をより具
体的に説明する。
【0045】
【表1】
【0046】ビット7 予約 読出は0に戻る。その代わりに、その応用に適切であれ
ば、このビットが1として読出される結果となるであろ
う機能を実現してもよい。ソフトウエアは好ましくは、
これを考慮に入れて書込まれる。
【0047】ビット6−4 行キーコード これら3つのビットは、その上でキーが閉じられるキー
マトリックスの行の2進の符号化を与える。どのキーも
押されていなければ、ビットはすべて0である。多重の
キーが閉じていれば、ビットは定義されない。
【0048】ビット3−1 列キーコード これら3つのビットは、その上でキーが閉じられるキー
マトリックスの列の2進の符号化を与える。どのキーも
押されていなければ、ビットはすべて0である。多重の
キーが閉じていれば、ビットは定義されない。
【0049】ビット0 多重キーダウン このビットは、1より多いキーが押されていれば、セッ
トされ、その他はクリアされる。
【0050】IC 図2および図3を参照して、キーパッドスキャナ機構と
ともに用いられる例示的なICの関係のある要素が以下
に説明される。例示的なICは、アドバンスト・マイク
ロ・ディバイシズ(Advanced Micro Devices)(AM
D)の製品である8OC51ファミリーの8OC32T
2メンバーの機能を与える8ビットのマイクロコントロ
ーラを含み、このマイクロコントローラはまた、例示的
なICとともに用いられるキーパッドスキャナ機構の特
定の実施例に関連するであろう程度まで説明される。
【0051】動作モード 図2および図3に示されるICを包括的に説明すると、
まずICが3つの基本的な動作モードを有することに注
目されるだろう。これらの3つのモードは、回路内エミ
ュレーションモード、ノーマルモード、およびテストモ
ードである。回路内エミュレーション能力モードは、こ
の発明の主題である。一般に、回路内エミュレーション
能力モードは、オンチップマイクロコントローラ(図3
において参照番号40によって示される)を不能化し、
外部ICEがソフトウエア開発ならびにソフトウエアお
よびハードウエアデバッギングのために用いられること
を可能にする。ノーマルモードは、ICを含む製品がエ
ンドユーザーによって動作されるモードである。動作の
最終モードであるテストモードは、テストモードにおい
てはICの内部テスト機能を可能化することもできるこ
とを除いては、基本的にはノーマルモードと同じであ
る。
【0052】3つの動作モードへのエントリは、3レベ
ルのIN1(TRI1)ピン44およびリセットピン4
2の状態によって制御される。これらのピン42、44
はいくつかの異なる方法でこのような選択ができるが、
1つの方法は、リセットピン42がイナクティブになる
とTRI1ピンの状態をICによってモニタさせ、作用
させることであろう。たとえば、TRI1がローであれ
ば、回路内エミュレーション能力モードは活性化され得
る。中間電源または非接続点において、テストモードは
活性化され得る。最後に、TRI1ピンがハイで、かつ
リセットピン42がイナクティブとなれば、ICはノー
マルモードで動作し得る。
【0053】この例示的なICにおいて、回路内エミュ
レーション能力モードは、リセットピン42がハイにな
るとき3レベル入力1ピン44がローであれば、リセッ
ト時にトリガされる。さらに、例示的なICのI/Oポ
ートへのすべての内部接続は、マイクロコントローラか
ら経路指定されるが(すなわち「オフチップ」)、タイ
マ0およびタイマ1入力に接続されるクロックは例外で
ある(このクロックはICの外部にあってもよい)。A
LEおよびPSEN/は入力となる。マイクロコントロ
ーラへのクロック入力は、オフチップに経路指定され、
リセット時に回路内エミュレーション能力モードに強い
られる。ウォッチドックタイマ46はこのモードでは動
作しない。
【0054】図2および図3に示されるIC(このIC
はこの発明の例示的な実施例を表わすことに注目された
い)が回路内エミュレーション能力モードにおかれる
と、図2および図3に示されるいくつかのピンは機能を
変える。具体的には、回路内エミュレーション能力モー
ドにおいて、以下のピンは次のように機能を変える。
【0055】
【表2】
【0056】レジスタ 当業者の見識の程度が高く、図2−5に詳細に示される
ため、示される例示的なIC内のピンおよびレジスタの
各々の機能は詳細には説明しない。このような説明は、
関連する技術の当業者にとってこの発明の局面のすべて
を十分に理解するのに全く不必要である。さらに、これ
らおよび他の局面のさらなる詳細については種々の関連
する出願を参照してもよい。
【0057】システム制御−−要求 しかしながら、キーパッドスキャナ機構に関連するIC
システム制御のある局面が以下に説明される。所与のI
Cのシステム制御要求および他のシステムに関するさら
なる詳細については、種々の関連する出願が参照され得
る。
【0058】図2および図3に示される例示的なIC
(このICは前述のようにこのキーパッドスキャナ機構
が組入れられ得る例示的なタイプのICである)におい
て、PSEN/ピンは、ICの回路内エミュレーション
能力モードがトリガされるとハイインピーダンス状態に
入る。
【0059】システム制御の機能面の一部として、I/
Oポート利用およびそれに対する回路内エミュレーショ
ン能力モードの影響について次に論議することが適切で
ある。したがって、この発明が含まれ得る例示的なIC
において用いられる4つのI/Oポートの各々は、以下
に説明される。
【0060】ポート0に関して、これはマルチプレクス
されるアドレス/データバスビット7−0に関連して用
いられる。
【0061】ポート1は汎用I/Oラインのために用い
られる。これらのラインはソフトウエアによって特定の
制御機能にマップされる。ポート1I/Oラインは弱い
プルアップを含む。エミュレーションモードの間、弱い
プルアップは不能化され、ポートピンはハイインピーダ
ンス状態をとる。
【0062】ポート2はアドレスライン15−18のた
めに用いられる。ポート2I/Oラインは弱いプルアッ
プを含む。弱いプルアップを不能化することは、対応す
るポート制御レジスタビット(PCRB)を適切な値に
設定することによって達成される。RESETの後、ポ
ート2の弱いプルアップは可能化される。エミュレーシ
ョンモードの間、弱いプルアップは不能化され、ポート
ピンはハイインピーダンス状態をとる。
【0063】ポート3に関しては、P3.0、P3.
1、P3.2、P3.3、P3.4、P3.5、P3.
6、およびP3.7が論議される必要がある。
【0064】P3.0はマイクロコントローラの直列ポ
ート受信データ入力(RxD)または汎用I/Oピンの
いずれかとして用いられる。P3.1はマイクロコント
ローラの直列ポート送信データ出力(TxD)または汎
用I/Oピンのいずれかとして用いられる。P3.2は
内部で、内部割込コントローラ(INT0/)からの割
込入力として用いられる。P3.3は内部で、内部割込
コントローラ(INT1/)からの割込入力として用い
られる。P3.4は内部タイマ0クロック入力として用
いられる。このピンはICの外部では利用不可能であ
る。P3.5は内部タイマ1クロック入力として用いら
れる。このピンはICの外部では利用不可能である。P
3.6はアドレス/データバスのためのWR/ ストロ
ーブである。P3.7はアドレス/データバスのための
RD/ ストローブである。ポート3のI/Oラインは
弱いプルアップを含む。弱いプルアップの不能化は、対
応するポート制御レジスタビット(PCRB)を適切な
値に設定することによって達成される。RESETの
後、ポート3の弱いプルアップは可能化される。エミュ
レーションモードの間、弱いプルアップは不能化され、
ポートピンはハイインピーダンス状態をとる。
【0065】この発明の実施例が組込まれ得る例示的な
ICにおけるI/Oバッファの構成を説明すると、ポー
ト1、2および3のI/Oバッファはソフトウエア制御
を介して弱いpチャネルプルアップを不能化することが
可能である。この機能の必要性によって、バッファが外
部信号によってローに駆動されると電流の供給をバッフ
ァが除去することが可能である。例示的なICのこの弱
いプルアップ不能化特徴は、所望しない電力消費の増加
を除去する。AMD 80C32T2は、このような機
構を欠いている。リセットの後、ポート1、2および3
のI/Oバッファのすべては、弱いプルアップによって
「ハイ」に保たれる。この状態は、80C32T2マイ
クロコントローラと機能的に互換性がある。弱いプルア
ップを不能化するには、ソフトウエアはまず各々のビッ
トを、対応するポート制御レジスタビットを備えたポー
トピンを構成することによって不能化しなくてはならな
い。対応するポート制御レジスタビットはポートSFR
ビットと同じアドレスにある。たとえば、ポート1はS
FRメモリ位置90Hにある。ポート1の制御レジスタ
もまた、SFRメモリ位置90Hにある。ポート1の制
御レジスタの変更は、PCFIG SFRにおけるPC
RAビットが「1」に設定されるときのみ達成される。
PCRAビットがクリアされると、ポートSFRアドレ
スへの動作は、ポートSFRが更新されるという結果に
なる。
【0066】ポート1、2、および3のみが弱いプルア
ップを含むため、ポート0はこの特徴から免除される。
【0067】以下の表は、例示的なICにおけるポート
のセットアップの異なる組合せを説明する。
【0068】
【表3】
【0069】パワーアップの際に、PCRAビットは不
能化され、ポートへの何らかの書込みが、ポートSFR
が更新される結果となる。PCFIGレジスタにおける
PCRAビットが一旦設定されると、ポートビットの各
々が弱いPチャネルデバイスをターンオフさせることが
可能になる。ポートのビットの各々が適切に構成された
後、ユーザーはポートに書込む前にPCRAビットをク
リアしなくてはならない。
【0070】ユーザーが弱いPチャネルデバイスをそれ
が不能化される後にターンオンすれば、ポートピンは
「1」にすぐには戻らないかもしれない。この状態は、
外部デバイスが入力信号をローに駆動するとピンが
「1」に浮動することが可能になるときの80C51に
類似している。この信号の立上り時間は、ピンのローデ
ィングに依存しており、安定した「1」に戻るには数マ
イクロ秒かかるかもしれない。
【0071】この発明が組込まれ得るICのタイプの例
として表わされる例示的なICにおけるオンチップの周
辺装置バスに対するインターフェースについて次に論じ
ると、すべてのユーザー可視レジスタおよびオンチップ
RAMは、マイクロコントローラアドレス/データバス
の内部バージョンにある。電力消費を減じるために、こ
のバスはプログラムメモリスペースにアクセスする間は
状態を変えない。ICが回路内エミュレーションモード
にあると、この電力を節約する特徴は利用可能ではな
く、オンチップの周辺装置バスはプログラムメモリスペ
ースにアクセスする間、遷移する。
【0072】次に例示的なICにおけるオンチップRA
Mについて論じると、80C32T2マイクロコントロ
ーラを有するようなICは、「内部データRAM」スペ
ースに位置される256バイトのRAMを有する。10
24バイトの付加的な「オンチップ」RAMは、「外部
データRAM」スペースに位置される。オンチップRA
Mの1024バイトのすべては、リアルタイムクロック
のバックアップバッテリによってバックアップされる。
バックアップされたRAMは2.2ボルトまで読出しお
よび書込みアクセスをサポートできる。バックアップさ
れたRAMは1.8ボルトまでデータを保持できる。
【0073】次に例示的なICにおける遮断の間の割込
イネーブルについて論じると、ICが遮断モードにあり
かつマイクロコントローラがアイドルモードにあると、
マイクロコントローラの割込マスクビット(TCONレ
ジスタビット7、2、および0)の状態は無視され、I
NT0/ およびINT1/ 割込を可能化する。実際
のTCONビットは変化されないで、割込が不能化され
た状態でICが遮断モードに入らないよう保護する。
【0074】例示的なICにおいて、CPUCLK速度
が9.216MHzを下回るようにプログラムされると
きはいつでも、PSENパルスの長さはCPUCLKの
1サイクルだけ短くされる(すなわち、後縁が1CPU
CLKサイクルだけ遅延される)ことにも注目された
い。これは、CPUCLKがスローダウンされるときに
外部メモリデバイスによって消費される電力を減じる。
【0075】当業者には図6を参照して、ALE I/
Oピンが汎用出力ビット9でマルチプレクスされること
に注目されたい。INT0/OUTおよびINT1/O
UTピンはそれぞれ、アドレスデコーダモジュール76
からの外部I/O0および外部RAMチップ選択出力で
マルチプレクスされる。回路内エミュレーションモード
の間、これらのピンは常にALE−OUT、INT0
/、およびINT1/OUTPUT機能を与える。通常
の動作の間、ALEピンはALE OUTまたは汎用出
力9のいずれであってもよい。選択はアドレスデコーダ
モジュールにおいてプログラムされる。INT0/ お
よびINT1/ ピンは常に、通常の動作においてはチ
ップ選択出力として用いられる。
【0076】当業者には、図6を参照して80C32T
2のアドレスバスのデマルチプレクスされた形が下位の
アドレスバイトをラッチすることによって構成され、L
ATCHED ADDRESS 7−0ピンを与えるこ
とに注目されたい。そのアドレスはALEの後縁上のA
/D7−0バスからラッチオフされる。例示的なICに
おいて、内部タイミングは、例示的なICが回路内エミ
ュレーションモードにあるときにA/D7−0およびA
LEをオンチップにもたらすことに関連する遅延の原因
となる。
【0077】図5に示されるマイクロコントローラおよ
びこの発明のキーパッドスキャナ機構が用いられ得る例
示的なICにおけるその役割を完全に理解することを容
易にするため、そこに示されるピンの各々の簡単な説明
を以下に行なう。
【0078】PO.7−PO.0はマイクロコントロー
ラのI/Oポート0である。このポートは、マルチプレ
クスされたD7−0およびA7−0バスを与える。例示
的なICがリセットにあると、ピンは弱いハイに保たれ
る。遮断において、ピンは強いロー、または弱いハイの
いずれかに保たれる。回路内エミュレーションモードに
おいては、ピンはハイインピーダンスである。
【0079】P1.7−P1.0はマイクロコントロー
ラのI/Oポート1である。このポートは、並列ポート
モジュールに関連する8の汎用I/Oピンを与える。I
Cがリセットにあると、ピンは弱いハイに保たれる。遮
断にあれば、ピンはそのプログラムされた状態に保たれ
る。回路内エミュレーションモードにおいては、ピンは
ハイインピーダンスである。
【0080】P2.7−P2.0は、マイクロコントロ
ーラのI/Oポート2である。このポートは、アドレス
バス(A15−8)の上位8ビットを与える。ICがリ
セットにあるかまたは遮断にあると、ピンは弱いハイに
保たれる。回路内エミュレーションモードにおいて、ピ
ンはハイインピーダンスである。
【0081】P3.7はマイクロコントローラのI/O
ポート3.7である。このピンは、マイクロコントロー
ラのRD/ (読出、アクティブロー)ストローブを与
える。回路内エミュレーションモードにおいて、ピンは
ハイインピーダンスである。遮断またはリセットの間、
ピンは弱いハイに保たれる。
【0082】P3.6はマイクロコントローラのI/O
ポート3.6である。このピンは、マイクロコントロー
ラのWR/ (書込、アクティブロー)ストローブを与
える。回路内エミュレーションモードにおいて、ピンは
ハイインピーダンスである。遮断またはリセットの間、
ピンは弱いハイに保たれる。
【0083】P3.1はマイクロコントローラのI/O
ポート3.1である。このピンは、マイクロコントロー
ラの内部直列ポート送信データ出力を与える。このピン
はまた、汎用I/Oポートとしても用いられ得る。回路
内エミュレーションモードにおいて、ピンはハイインピ
ーダンスである。リセットにおいて、ピンは弱いハイに
保たれる。遮断においてピンはそのプログラムされた状
態を保つ。
【0084】P3.0はマイクロコントローラのI/O
ポート3.0である。このピンは、マイクロコントロー
ラの内部直列ポート受信データ入力を与える。ピンはま
た、汎用I/Oポートとしても用いられ得る。回路内エ
ミュレーションモードにおいて、ピンはハイインピーダ
ンスである。リセットにおいて、ピンは弱いハイに保た
れる。遮断において、ピンはそのプログラムされた状態
を保つ。
【0085】PSEN/ はプログラムストアイネーブ
ルである。アクティブであると、ポート0および2上の
アドレスはコードスペースに属する。PSEN/ は、
回路内エミュレーションモードにおいてハイインピーダ
ンス状態におかれ、ノーマルモードにおいては出力であ
る。リセットにおいて、PSEN/ は弱いハイに保た
れる。遮断において、ピンは強いハイに保たれる。
【0086】ALEはアドレスラッチイネーブルであ
る。この信号は、A/D7−0バスからアドレスをラッ
チオフするために用いられる。ALEは回路内エミュレ
ーションモードの間、ハイインピーダンスである。AL
Eはノーマルモードの間出力であり、OUT9でマルチ
プレクスされる。遮断またはリセットにおいて、ピンは
強いハイに保たれる。
【0087】LATCHED ADDRESS 7−0
はアドレスラッチの出力であり、マルチプレクスされな
いLA7−0バスを与える。リセット、遮断、および回
路内エミュレーションモードにおいて、これらのピンは
強く駆動される。
【0088】システム制御−−クロック発生器 クロック発生器82(図2を参照)は、例示的なICの
ための水晶発振器、パワーモード制御、モジュールイネ
ーブル制御、およびクロック分周器を与える。
【0089】ICが遮断モードにあると、18.432
MHz発振器(たとえば図5における発振器72)およ
びそれに源を発するすべてのクロックは止められる。す
べてのモジュールはリアルタイムクロック74を除いて
不能化される。すべてのアナログピンはそのオフ状態、
すなわちICがリセットにあるときと同じ状態におかれ
る。
【0090】ICは遮断/マイクロコントローラクロッ
ク制御レジスタにおけるビットをセットすることによっ
て遮断モードにおかれる。ビットがセットされた後、ソ
フトウエアがそれ自身をアイドルモードに置けるよう
に、発振器72は、3.56−7.12ミリ秒の間、実
行し続け、CPUCLKを含むすべてのクロックは止め
られる。例示的なICにおいて、ICはイネーブルビッ
トがセットされた後、およびCPUクロックが止められ
る前に割込が受信されると、遮断サイクルを終了させ
る。
【0091】引続き例示的なICを説明すると、遮断/
マイクロコントローラクロック制御レジスタへのアクセ
スは、インターロック機構によって保護され、ソフトウ
エアの問題のために起こる偶発的なクロック停止の危険
性を減じる。この機構は、ソフトウエアが特殊なアクセ
ス制御レジスタに書込み、遮断/マイクロコントローラ
クロック制御レジスタに書込むことを要求する。この二
重の書込手続は、クロック速度制御レジスタが更新され
る前に2回行なわれなくてはならない。
【0092】起動はリセットから起こり、何らかのキー
ダウン指示は、キーパッドスキャナ88、(リアルタイ
ムクロック74内でマスクされなければ)リアルタイム
クロック割込、または何らかのマスクされない割込から
起こる。ICが遮断モードを離れると、発振器は再始動
される。約3.56ミリ秒の遅延が、発振器が安定する
のに要求される。この遅延の後、マイクロコントローラ
44およびウォッチドッグタイマ46クロックは再始動
される。マイクロコントローラのクロックは以前にプロ
グラムされた速度で再始動される。ICが遮断にあれ
ば、関連する割込イネーブルビットがクリアされても、
すなわち割込が不能化されても、キーパッドの何らかの
キーダウンおよびリアルタイムクロック割込は可能化さ
れる。実際の割込イネーブルビットは変化されない。ま
た、リアルタイムクロック割込は、例示的なICにおけ
るリアルタイムクロックモジュール74内でまだマスク
され得ることに注目されたい。
【0093】例示的なICにおけるマイクロコントロー
ラのクロックは、18.432MHzの入力を持ったプ
ログラマブル分周器を有する。プログラマブル速度は、
2、4、8、16、32、64、128、および256
で分けられる。ICが遮断モードを離れると、CPUク
ロックは制御レジスタにおいてプログラムされた速度に
戻る。CPUCLKはICを遮断モードに置くことによ
ってターンオフされ得る。
【0094】クロック速度が変化されると、新しい周波
数への遷移は、80C32T2、または他のこのような
適切な製品のデータシートタイミング仕様に違反するク
ロックパルスを生むことなく達成される。
【0095】マイクロコントローラのクロックはまた、
選択可能な自動スピードアップモードを有する。自動ス
ピードアップオプションが選択されると、すべての割込
はマイクロコントローラのクロック分周器に2の状態で
分けられるよう強いる。クロックがスピードアップされ
た後、速度がより低い値に再プログラムされるまで2つ
の周波数に分けられたままである。周波数の遷移点にお
いて、違法に短いパルスは許容されない。
【0096】マイクロコントローラによって遮断に入る
ようにコマンドが一旦出されると、プロセッサのクロッ
クは止められる前に3.56と7.12ミリ秒との間で
実行し続ける。
【0097】モジュールの各々に対するクロックは、ク
ロック発生器モジュール82によって与えられる。制御
ビットが与えられることによって、ソフトウエアは特定
のモジュールをターンオンおよびオフできる。モジュー
ルがターンオフされると、そのクロックは止められ、ロ
ーに保たれる。
【0098】直列ポート94は288kHz、144k
Hz、および36kHzのデータ速度をサポートする。
直列ポートモジュールに与えられるクロックは、クロッ
ク発生器モジュール82によって所望のデータ速度まで
分けられる。クロック速度は、直列ポートタイミング制
御レジスタを介して選択される。直列ポートモジュール
およびこのクロックはモジュールイネーブル制御レジス
タ0を介して可能化される。モジュールが不能化される
と、クロックはローに止められる。
【0099】図7は例示的なICのクロック発生器モジ
ュールのブロック図である。図7からわかるように、ク
ロック発生器モジュールは発振器70、遮断モード制御
論理170、マイクロコントローラクロック制御論理1
72、モジュールイネーブル174、およびモジュール
クロック分周器176を直接的にまたは間接的に含む。
これらの各々は、以下に個々の段落でさらに説明され
る。
【0100】発振器70は並列共振モード水晶を用い
て、18.432MHzで実行するよう設計されてい
る。始動コンデンサが要求されるがしかし、例示的なI
Cは電力を節約するために容量値を最小にする。
【0101】遮断モード/マイクロコントローラのクロ
ック制御論理170、172は、自動スピードアップ、
マイクロコントローラのクロック周波数、および遮断へ
のエントリを制御する。
【0102】モジュールイネーブル174に関して、I
C内の特定のモジュールをターンオンおよびオフするレ
ジスタビットは、クロック発生器モジュール82におか
れる。これらのビットはまた、それぞれのモジュールへ
のクロック出力を止める。
【0103】モジュールクロック分周器論理176は、
モジュールの各々によって要求されるクロック周波数を
生む分周器連鎖である。
【0104】クロック発生器モジュール82は3つのピ
ンを有する。ピンMCLK XTALは、マスタクロッ
ク水晶ピン1である。このピンは入力のためのものであ
り、発振器70の入力側にある。発振器70は並列共振
水晶または外部論理レベル入力のいずれかとともに、動
作するよう設計されている。MCLK XTAL2ピン
はマスタクロック水晶ピン2である。このピンは出力の
ためであり、発振器70の出力側にある。水晶が用いら
れると、このピンは水晶に接続される。外部論理レベル
信号が用いられると、このピンは接続されないままであ
る。CPUCLKOUTピンがマイクロコントローラ4
0に与える同じクロックに接続される。これはオフチッ
プに経路指定され得る出力である。回路内エミュレーシ
ョンモードにおいて、CPUCLKOUTは常にアクテ
ィブである。ICが回路内エミュレーションモードにな
ければ、このクロックは並列I/Oポートモジュールか
らのCSOUT2/ 信号でマルチプレクスされる。マ
ルチプレクサ制御は、アドレスデコーダモジュール76
(図3参照)に位置される。リセットにおいて、このピ
ンはCSOUT2/ 機能に対して省略値を取り、ハイ
に保たれる。遮断において、ピンがCPUCLK動作の
ためにプログラムされていれば、これはローに保たれ
る。
【0105】例示的なICのクロックコントローラモジ
ュール82は以下のプログラマブルレジスタ、すなわち
遮断/マイクロコントローラクロック制御レジスタ、遮
断/マイクロコントローラクロックアクセス、保護レジ
スタ、モジュールイネーブル制御レジスタ1、モジュー
ルイネーブル制御レジスタ2、および直列ポートタイミ
ング制御レジスタを含む。
【0106】システム制御−−アドレスデコーダ 例示的なICのオンチップRAMおよび3つの外部チッ
プ選択と同様、すべての内部レジスタのアドレスは、ア
ドレスデコーダモジュール76によってデコードされ
る。イネーブル信号が、内部レジスタまたは内部RAM
がマイクロコントローラによってアクセスされると発生
される。チップ選択出力は、外部RAMスペースのまた
は2つの外部I/Oスペースのいずれかがアクセスされ
ると発生される。
【0107】例示的なICのアドレスデコーダモジュー
ル76は、CSOUT0/ピン、CSOUT1/ピン、
およびCSOUT2/ピンを含む。CSOUT0/ピン
は、INT0/OUT信号でマルチプレクスされる信号
を有する。このピンはまた、ICが回路内エミュレーシ
ョンモードになければ、チップ選択機能を与える。CS
OUT0/信号は、MOVX命令が外部I/O1スペー
スに実行されると、アクティブ(ロー)である。リセッ
トまたは遮断において、このピンはハイに保たれる。C
SOUT1/ピンはINT1/OUT信号でマルチプレ
クスされる信号を有する。このピンはまた、ICが回路
内エミュレーションモードになければ、チップ選択機能
を与える。CSOUT1/ 信号は、MOVX命令が外
部RAMスペースに実行されると、アクティブ(ロー)
である。リセットまたは遮断において、このピンはハイ
に保たれる。CSOUT2/ピンはCPUCLKOUT
信号でマルチプレクスされる信号を有する。このピンは
また、ICが回路内エミュレーションモードになく、か
つCSOUT2/イネーブルビットがチップ選択制御レ
ジスタにおいてセットされると、チップ選択機能を与え
る。CSOUT2/信号は、MOVX命令が外部I/O
2スペースに実行されると、アクティブ(ロー)であ
る。リセットにおいて、このピンはハイに保たれる。こ
のピンがCSOUT2/ モードにプログラムされる
と、遮断においてハイに保たれる。
【0108】上述のチップ選択制御レジスタは、アドレ
スデコーダモジュール76における唯一のユーザー可視
レジスタである。
【0109】例示的なICのデコーダモジュール76は
アドレスラッチおよび関連するピンを含むことが注目さ
れるであろう。アドレスラッチは、下位の8のアドレス
ビット(LADDR 7−0)のラッチされた形を与え
る。ラッチされたアドレスバス(LADDR 7−0)
のピンは、ICがノーマル、遮断、または回路内エミュ
レーションモードにあるとき、出力である。ICが遮断
にあると、ピンは遮断に入る前の最後の値で強く駆動さ
れる。出力はALEの後縁で変化する。
【0110】システム制御−−割込コントローラ 例示的なICの割込コントローラ86は、ICの内部お
よび外部の種々のソースからの割込要求を集め、マイク
ロコントローラ40への割込(INT0/ およびIN
T1/ )を発生する。
【0111】この発明のキーパッドスキャナ機構能力モ
ードの実施例が組入れられ得る例示的なICにおいて用
いられる割込システムは、多レベルの構造を有し、これ
は割込原因およびステータスレジスタ、局所マスク、局
所割込ソースレジスタ、主割込マスクレジスタ、および
主割込ソースレジスタを含む。これらの要素の各々は、
以下に個々の段落でさらに説明される。
【0112】割込原因およびステータスレジスタに関し
て、割込の原因は最低のレベルを形成し、モジュールの
各々に対して局所である。これらの原因は、ピンへの入
力、空のまたは満杯のデータバッファ等の状態、などで
あり得る。これらの原因は、「ステータスレジスタ」に
おいてレポートされる。ステータスレジスタは、ソフト
ウエアによって読出されると、常に原因信号の現在の状
態(たとえば、入力ピン上の現在の論理レベル)に戻
る。ステータスレジスタにおけるビットは、割込マスク
によって影響されない。
【0113】次に局所マスクを説明すると、原因信号が
「割込マスクレジスタ」からの関連するマスク信号とA
ND処理される。これらのANDゲートの出力は「局所
割込ソースレジスタ」に接続する。マスクレジスタは、
関連する原因信号を含むモジュールに位置される。
【0114】局所割込ソースレジスタは、割込の原因を
定めるためにソフトウエアによって用いられる。割込ソ
ースレジスタにおけるビットは、マスクされない原因信
号の前縁、後縁、または両方の端縁のいずれかによって
セットされ得る。割込ソースレジスタにおけるビット
は、互いに個別にクリアされる。一般に、ビットの各々
はソフトウエアが原因に応答するとクリアされる。この
応答は、受信バッファの読出、入力ポートステータスレ
ジスタの読出等であり得る。レジスタビットの各々の出
力は、併せてOR処理され、1つの割込要求信号を生
む。この信号は割込コントローラモジュールに送られ
る。ソースレジスタは、関連する原因信号を含むモジュ
ールに位置される。
【0115】主割込マスクレジスタに関して、割込要求
信号は「主割込マスクレジスタ」からの関連するマスク
信号(割込コントローラモジュール86に位置される)
でAND処理される。これらのANDゲートの出力は、
「主局所割込ソースレジスタ」に接続する。
【0116】主割込ソースレジスタは割込の原因を定め
るためにソフトウエアによって用いられる。割込ソース
レジスタにおけるビットは、割込要求信号がマスクされ
なければその論理レベルを表わす。一般に、割込要求の
各々は、ソフトウエアが特定の割込原因に応答するとク
リアされる。主割込ソースレジスタの出力は併せてOR
処理され、マイクロコントローラに送られる。
【0117】図8は、例示的なICの割込コントローラ
86の構造を示す。論理モジュール96(図2参照)か
らの割込要求、(フックスイッチ/ロックアップ等の)
外部割込入力、直列I/O94、並列I/O(図1およ
び添付の説明参照)、キーパッドスキャナ88、および
リアルタイムクロック74モジュールは2つの主割込ソ
ースレジスタ178、180を与える。マスタ割込マス
ク機能が、主マスクレジスタ0 182、および主マス
クレジスタ1 184の形でマイクロコントローラに与
えられる。
【0118】例のみとして、以下にコードレス電話の応
用に用いられる例示的なICにおける割込原因の表であ
る。
【0119】
【表4】
【0120】図9は、論理モジュール96からの割込原
因信号を扱うのに必要なステータス、マスク、およびソ
ースレジスタの構造を示す。
【0121】例示的なICの割込コントローラモジュー
ル86は、7つのユーザーがアクセス可能なレジスタ、
すなわち主割込ソースレジスタ0 186、主割込マス
クレジスタ0 188、主割込ソースレジスタ1 19
0、主割込マスクレジスタ1192、Dチャネルステー
タスレジスタ194、CHM/SYNCマスクレジスタ
196、およびCHM/SYNC割込ソースレジスタ1
98を含む。
【0122】割込コントローラ86は、INT0/OU
TピンおよびINT1/OUTピンを含む。INT0/
OUT信号は、割込コントローラ86からマイクロコン
トローラ40への出力である。これはINT0/OUT
ピンを介してオフチップに経路指定される。これは回路
内エミュレーションモードにおいてのみ用いられる。I
Cが回路内エミュレーションモードになければ、このピ
ンはチップ選択ゼロ(CSOUT0)出力のために用い
られる。INT1/OUTピンは割込コントローラ86
からマイクロコントローラ40への出力である信号を有
する。これはINT1/OUTピンを介してオフチップ
に経路指定される。これは回路内エミュレーションモー
ドにおいてのみ用いられる。ICが回路内エミュレーシ
ョンモードになければ、このピンはチップ選択1(CS
OUT1)出力のために用いられる。
【0123】割込コントローラモジュールにおけるユー
ザーがアクセス可能なレジスタは、主割込ソースレジス
タ0 186、主割込ソースレジスタ1 190、主割
込マスクレジスタ0 188、主割込マスクレジスタ1
192、Dチャネルステータスレジスタ、CHM/同
期割込ソースレジスタ198、およびCHM/同期マス
クレジスタ196を含む。
【0124】システム制御−−ウォッチドッグタイマ/
リセット ウォッチドッグタイマ46は、マイクロコントローラの
ソフトウエアがハングアップになったかまたは失われた
かどうかを検出し、ICおよびシステムの残部へハード
ウエアのリセットを発生する。ウォッチドッグタイマ4
6は、遮断または回路内エミュレーションモードにおい
ては動作状態にない。システム制御−−並列ポート 例示的なICの並列I/Oポートは、マイクロコントロ
ーラのポート1割込構造、11ビット汎用出力ラッチ、
2つの3レベル入力ピン、および3つの外部割込入力か
らなる。マイクロコントローラのポート3におけるRx
DおよびTxDピンは、汎用I/Oポートとしても動作
できる。これらのポートは、以下に論じられるように構
成される。
【0125】マイクロコントローラのポートP1.0−
P1.7に関して、マスク可能な割込が、ピンの各々の
1つの端縁上にプログラマブルに発生される。例示的な
ICにおいて、割込をレポートする目的のため、ピンは
3つの別個の割込ソースレジスタに分けられ、1つはP
1.7−4のため、1つはP1.3−2のため、および
1つはP1.1−0のためのものである。
【0126】11ある汎用出力は、汎用出力レジスタ0
および1を介してプログラムされる。出力はすべてハイ
の省略値を取る。
【0127】2つの3レベル入力単一ピンは、3つの入
力状態、ハイ、ロー、またはオープンをレポートでき
る。典型的な応用は、ダイヤル型の選択および工場テス
トモードの選択である。付加的に、これまでかなり詳細
に述べたように、TRI−LEVEL IN1が回路内
エミュレーションモードを選択するために用いられる。
【0128】外部割込入力に関して、前縁および後縁の
両方上で割込要求を発生する3つの入力ピンが与えられ
る。これらのピンは、フックスイッチ、チャネルシンセ
サイザロックアップ、およびモデムシンセサイザロック
アップ入力のために用いられ得る。
【0129】機能的には、ポート1のピンの8つすべて
が入力としてプログラムされると、端縁の遷移上でマス
ク可能な割込を発生することができる。割込機能は、マ
イクロコントローラとは別のハードウエアにおいて実行
される。図12は、例示的なICの割込機能の基本的な
構造を示す。
【0130】図12を参照して、例示的なICの出力ラ
ッチは外部機能を制御するための11の汎用出力ピンを
与える。これは簡単な一対のレジスタであり(1つは7
ビットおよび1つは4ビット)、マイクロコントローラ
データバスにある。ビットが(ソフトウエアによって)
レジスタの1つにおいてセットされると、対応する出力
ピンもまたセットされる。汎用出力の1つをその省略値
状態として与えるすべてのピンは、ハイレベルで省略値
を取る。
【0131】キーパッド(OUT6、7)および3レベ
ル入力(OUT10)を除くすべてのピンのためのマル
チプレクス制御は、並列ポートモジュール(図12にお
いて参照番号208によって示される)ではなく、それ
らの他の機能が発するモジュールに位置される。キーパ
ッドおよび3レベルのマルチプレクスは、汎用出力レジ
スタ1において制御される。
【0132】並列I/Oポートが、クロック発生器モジ
ュール82に位置されるモジュールイネーブル制御レジ
スタ0を介して不能化されると、汎用出力として動作し
ているすべてのピンはハイインピーダンス状態におかれ
る。
【0133】引続き図12を参照すると、例示的なIC
において3つの異なる入力状態、すなわちハイ、ロー、
およびオープン、または接続なしを検出できる2つのピ
ンが与えられる。入力の状態は、外部割込ステータスレ
ジスタにおいてレポートされる。これらのピンは割込要
求は発生しない。TRI−LEVEL IN1ピンは主
に、RESETピンがインアクティブになった後ICの
動作モードを選択するために用いられる。TRI−LE
VEL IN1ピンは、僅かに変化を加えた例示的なI
Cにおける汎用入力として用いられ得るが、リセットに
よりICが回路内エミュレーションモードに入りかねな
いので厳重な注意が必要である。
【0134】さらに図12を参照して、前縁と後縁の遷
移の両方の上で割込要求を発生する3つの割込入力が例
示的なICにおいて与えられる。入力ピンの各々の状態
は、別個の1ビットレジスタにおいてレポートされる。
ピンが、そのステータスレジスタが最後に読出しまたは
リセットされてから状態を変えると、割込要求がラッチ
され、割込コントローラモジュールに送られる。ソース
レジスタの読出しは、ラッチをクリアし、したがって割
込要求をクリアする。
【0135】一般に、図12において、例示的なICの
11の出力が、汎用出力制御レジスタ0および1におけ
るそれらのそれぞれのビットによって独立的に制御され
ることが認められるだろう。さらに、入力ピンは読出さ
れるとプルアップおよびプルダウン抵抗器によって中間
電源(Vcc/2)にされる。ピンの各々は、別個の対
のコンパレータに与える。1つは、入力がハイであれば
その出力においてハイを生むようバイアスされ、1つは
その入力がローであれば出力においてハイを生むように
バイアスされる。入力がオープンであれば、両方のコン
パレータはロー状態を出力する。さらに、ピンのロジッ
クは、ピンの状態が評価されていないなら、プルアップ
およびプルダウン抵抗器を不能化するように設計される
べきであることが認められるであろう。これは電力を節
約する特徴である。VccまたはVssに関する外部入
力の最大抵抗は、(入力がハイまたはローのとき)50
オームである。最大容量は50pFである。
【0136】次に図13を参照すると、この発明のキー
パッドスキャナ機構が含まれ得る例示的なICの外部割
込入力構造のより詳細な図が示される。この構造は3つ
の入力ピン220、222、224、3つのステータス
レジスタ226、228、230、および3つの遷移検
出器ラッチ232、234、236を含むことが認めら
れるであろう。
【0137】1ビットレジスタである3つの外部割込入
力ステータスレジスタ226、228、230は、外部
割込入力ピン220、222、224の現在の状態をレ
ポートする。ステータスビットは、ピンが変化すると変
化する。レジスタの1つの読出しは、関連する遷移検出
器ラッチ232、234、236をクリアする。ラッチ
232、234、236の各々の出力は、割込コントロ
ーラモジュール86に与えられ、そこでそれはイネーブ
ルビットとAND処理される。
【0138】システム制御−−直列ポート 例示的なICの直列インターフェースは、4つの直列チ
ャネルの組合わせである。例示的なICにおいて、これ
らのチャネルは周波数シンセサイザ、LCDコントロー
ラ、EEPROM、およびPCMコーデックテスト装置
との通信を与える。送信、受信、およびクロック論理の
組合わされたセットは、シンセサイザ、LCD、EEP
ROM、およびPCMインターフェース(送信、受信お
よびクロック論理は包括的にそれぞれ参照番号240、
242、および246によって示される図13を参照)
をサポートするために用いられる。ハードウエアのこの
組合わされたセットは、SI/Oインターフェースと呼
ばれる。
【0139】例示的なICの構成されたシンセサイザイ
ンターフェースに関して、ICおよびシンセサイザチッ
プ、たとえばMB1501シンセサイザチップの間の通
信が単一方向であることが認められるだろう。通信はI
Cからシンセサイザにのみ行なわれる。
【0140】例示的なICのLCDインターフェースに
関して、直列インターフェースが、オンチップマイクロ
コントローラおよびNEC μPD7225 LCDコ
ントローラIC等の間の通信のために与えられる。これ
もまた、1方向のインターフェースであり、通信はIC
からLCDコントローラにのみ行なわれる。
【0141】例示的なICのEEPROMインターフェ
ースは双方向であり、ナショナル(National)、ジェネ
ラル・インスツルメンツ(General Instruments )、エ
クセル(Exel)インターフェースをサポートする8およ
び16ビットの装置と互換性がある。さらに、データを
クロックの後縁上で出力する装置をサポートすることが
要求される。したがって、様々な装置と互換性を持つた
め、ポートは前縁または後縁でデータを受信するようプ
ログラムされ得る。
【0142】例示的なICのPCMテストポートに関し
て、直列ポートをコーデックまたはADPCMトランス
コーダテストポートへと変換する2つの特殊モードがソ
フトウエアから呼出され得る。コーデックテストモード
において、データインピンは64kbp秒コーデック受
信入力となり、データアウトピンは64kbp秒コーデ
ック送信出力となり、クロックピンはゲートされる51
2kHz PCMデータクロック出力(8kHzフレー
ム速度で8サイクルのバースト)となる。ADPCMテ
ストモードにおいて、データインピンは64kbp秒A
DPCM送信入力(PCMデータ入力)となり、データ
アウトピンは64kbp秒ADPCM受信出力(PCM
データ出力)となり、クロックピンは、512kHz
PCMデータクロック出力(8kHzフレーム速度で8
ビットのバースト)となる。B/Dチャネルポートは、
8kHzフレーム同期クロックを与える。64kHzデ
ータクロックは、8kHzフレーム同期と同期しなくて
はならない。
【0143】例示的なICのPCMテストポートは直列
I/Oポートの送信バッファ、受信バッファ、またはク
ロック発生器を用いない。オーディオパス論理は、クロ
ックおよび直列送信ビットストリームを与え、直列の形
で受信データを受信する。言い換えれば、PCMテスト
機能は、直列I/Oポートピンを用いるが、クロック発
生、クロック同期、直列から並列、および並列変換をサ
ポートする論理は、オーディオパス論理内で扱われる。
【0144】システム制御−−リアルタイムクロック リアルタイムクロックが例示的なICに設けられる。こ
のクロック74(図2参照)は、ICに電力が入ってい
る間は通常のICの供給源から動作し、ICの電力が低
下しているときは専用バッテリから動作する。32.7
68kHzの水晶がリアルタイムクロックに接続され
る。さらに、1kバイトのRAMのブロックが設けられ
る。この「オンチップ」RAMは、これがリアルタイム
クロックのBATT INピンから電力を供給されるこ
とを除いては、リアルタイムクロックから独立してい
る。
【0145】図15は例示的なICのリアルタイムクロ
ックモジュール74のブロック図である。
【0146】システム制御−−バッテリレベル検出器 例示的なICは、電源(すなわちバッテリ)の2.7な
いし5.5ボルトの範囲にわたる電圧レベルのデジタル
表示を与える機構を含む。
【0147】機能的には、バッテリ電圧モニタ回路は、
Vccピン上の電圧を内部しきい値電圧と比較する。V
ccがしきい値電圧を上回っていれば、コンパレータの
出力はハイである。Vccがしきい値を下回っていれ
ば、コンパレータの出力はローである。例示的なICに
おいて、内部しきい値電圧は、4ビットのコードを介し
て、2.7ボルトないし5.4ボルトの±5%の精度で
プログラマブルである。
【0148】図18は例示的なICのバッテリレベル検
出器モジュールのブロック図である。
【0149】CT2 この発明の回路内エミュレーション能力モードを組込む
例示的なICのCT2部分は、以下のモジュールを含み
得る、すなわちFIFO90、B/Dチャネルポート
(図3参照)、送信モデム100、RSSI A/Dコ
ンバータ92、および論理モジュール96である。
【0150】例示的なICにおいて、単一方向である2
つのFIFO260、262は、ADPCMブロック8
4、BチャネルI/O264、およびフレームフォーマ
ッタ96の間に設けられ、1つは送信方向であり、1つ
は受信方向である(図17参照)。これらのFIFO
は、72kbpのラジオバースト速度および常に32k
bpのADPCM、Bチャネルポート速度の間に弾性記
憶装置を設ける。FIFOはフレームフォーマッタ96
から見れば直列に見え、ADPCMブロック84から見
れば4ビット幅に見える、というのもADPCMはニブ
ルで動作するからである。
【0151】例示的なICのFIFOモジュール90
は、論理モジュール96(特定的にはPLL1152)
からの1.152MHzクロック、またはクロック発生
器モジュール82からの固定された1.152MHzク
ロックのいずれかから、512kHz、32kHz、お
よび8kHzクロックを作成する。
【0152】例示的なICにおけるB/DチャネルI/
Oポートモジュール264は、4つの別個の機能を果た
すようマルチプレクスされる6つのI/Oピンを与え、
それらは暗号を含むBチャネルI/Oポート、Dチャネ
ルI/Oポート、単一送信(Tx 変調器I/O)、お
よび6つの汎用出力ポートである。
【0153】例示的なICの送信変調器100は、CT
2論理モジュール96から直列データを受入れ、それを
直角位相の一対のシングルエンドのアナログ出力に変換
する。例示的なICで発生される出力は、外部でIF搬
送波と混ぜられ、合計して所望の周波数が変調された信
号を得るよう意図されている。
【0154】変調器100のブロック図は図18に示さ
れる。変調器100の中心はルックアップROM270
であり、データ依存ステートマシンアドレスジェネレー
タ272によってアドレス指定され、一連の同期するラ
ッチ274によって追従されている。バッファによって
追従される2つの同一の6ビット+符号DACはアナロ
グ出力を駆動する。
【0155】様々な関連する出願ではるかに詳細に述べ
られたように、スペクトル測定を簡略化するために例示
的なICにおいてテストモードが設けられてもよい。
【0156】受信信号強度表示(RSSI)モジュール
92は、RF受信信号レベルのデジタル表示を与える。
【0157】次に包括的に論理モジュール96を説明す
ると、受信タイミング回復、フレームタイミングジェネ
レータ、SYNCチャネルハンドラ、Bチャネルハンド
ラ、Dチャネルハンドラ、およびモデムタイミング調整
を含むフレームコントローラが設けられる。
【0158】図19は、受信タイミング回復、フレーム
タイミングジェネレータ、SYNCチャネルハンドラ、
Bチャネルハンドラ、Dチャネルハンドラ、を含むフレ
ームコントローラのブロック図である。
【0159】受信タイミング回復機能に関して、受信デ
ータ(Rxデータ)からビット同期されたタイミングが
発生され、種々の機能に与えられる。
【0160】SYNチャネルハンドラは、受信クロック
ジェネレータ(DPLL)からPLLされたクロックお
よびバースト信号を受け、受取った同期情報をフレーム
タイミングジェネレータおよびCPUに与える。これは
また、フレームタイミングジェネレータから送信タイミ
ングパルス、BチャネルハンドラおよびDチャネルハン
ドラから送信データを受け、送信バースト信号を発生す
る。
【0161】フレームタイミングジェネレータは、シス
テムが信号を受取っているとき受取った同期情報をSy
nチャネルハンドラから受け、すべての必要な受信およ
び送信タイミングパルスをBチャネルハンドラ、Dチャ
ネルハンドラ、送信部分のSYNチャネルハンドラ、M
ODEMタイミング調整、およびこれらのパルスが要求
される他のいかなるブロックにも与える。
【0162】モデムタイミング調整は、それらがモデム
から基準信号を送信および受信しているときに、RFセ
クションおよびモデムの遅延を測定する。
【0163】コードレス電話の応用 上述のように、この発明のキーパッドスキャナ機構は、
コードレス電話に用いられるためのICに含められる
と、コードレス電話での使用に適している。図20およ
び図21を参照すると、ICがこの発明の教示に従う回
路内エミュレーション能力モードを含み、たとえば上述
の例示的なICが組入れられるタイプのコードレス電話
が示されている。このようなコードレス電話は、送受器
または端末装置2(図20に図示される)および本体ま
たはベースステーション4(図21に図示される)を含
む。本体4は電話コードにより壁のアウトレットまたは
コンセント、電話ポール、または別の固定された構造に
接続され、そのためこれは電話網回線6を介して電話メ
ッセージ信号の受信および送信の両方ができ、そのため
これはそれによって電力を与えられ得る。送受器2上の
アンテナ8およびベースステーション4上の対応するア
ンテナ10は、電波の送信および受信によって2つの装
置の間に通信チャネルを作るために用いられる。従来の
ように、送受器2は電話を掛けるまたはダイヤルするた
めのキーパッド12、マウスピースおよびイアピース1
3を含み、これらとそれぞれマイクロフォン14および
スピーカ16が結合される。電話番号がキーパッド12
に入力され得て、対応する情報が通信チャネルを介して
本体4に送信され、それから電話網回線6に送信され
る。その代わりに、本体4が電話網回線6から着信があ
ることを示すメッセージ信号を受取ると、本体4からの
信号が送受器2に呼出音を起こし、第2の呼出音を本体
4に起こして着信の存在を示す。
【0164】良視聴区域と呼ばれる送受器2および本体
4の標準的な最大の分離は、約300メートルであり、
連邦通信委員会(Federal Communications Commission
:FCC)によって設定される。典型的には、システ
ムの各々に10の二重通信方式のチャネルが許可されて
おり、上方のチャネルは49MHz周波帯内の周波数を
有し、下方のチャネルは46MHz周波帯内の周波数を
有する。もちろん、これらの動作パラメータはFCCに
よって設定され、この発明の一部を形成するものではな
い。
【0165】送受器2と同様、ベースステーション4は
マイクロフォン22、イアピース24、およびキーパッ
ド26を含む。同様に、送受器2およびベースステーシ
ョン4の両方は、ROM28、30、EPROM32、
34、LCD、コントローラ36、38、および一般に
無線信号および電力レベルに関する他のいくつかの要素
を含む。
【0166】図20および図21に認められ得るよう
に、この発明の教示に従う回路内エミュレーション能力
モードを含むICは、送受器2およびベースステーショ
ン4の両方において用いられる。ICは図20において
参照番号18によって、および図21において参照番号
20によって示される。
【0167】前述に基づいて、当業者はこれらの教示に
よってなされる改良点を十分に理解し、認めるはずであ
る。当業者はまた、ICおよび、特にコードレス電話で
の使用のためのICに組入れられ得る上述の回路内エミ
ュレーション能力モードの価値および利点を十分に理解
し、認めるはずである。しかしながら実質的にすべての
点において、さらなる詳細が、関連する事件において見
出されるであろう。これらの詳細は当業者にとってはこ
の発明を実施、または実施するためのベストモードを理
解するために必要ではないが、これらの詳細は当業者に
とって有用であり得て、参照を希望するかもしれない。
【0168】明らかに、数々の修正および変更が教示に
照らして可能である。したがって、前掲の特許請求の範
囲内で、この発明は上に具体的に説明したのと別の方法
で実施され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナの
ブロック図である。
【図2】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構とともに用いられる例示的なICのブロック図であ
る。
【図3】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICのブロック図である。
【図4】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICが設置されたコードレス電
話の送受器のブロック図である。
【図5】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICが設置されたコードレス電
話の本体のブロック図である。
【図6】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICの一部を形成し得るマイク
ロコントローラシステムのブロック図である。
【図7】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICの一部を形成し得るクロッ
ク発生器モジュールのブロック図である。
【図8】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられる例示的なICの一部を形成し得る割込コ
ントローラの1つの可能な構造を示す図である。
【図9】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ機
構と用いられるための例示的なICにおいて論理モジュ
ールからの割込原因信号を扱うために必要なステータ
ス、マスク、およびソースレジスタの可能な構造を示す
図である。
【図10】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
るウォッチドッグタイマおよびリセット出力機構の状態
図である。
【図11】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
るウォッチドッグタイマの可能な構成を示す図である。
【図12】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
る割込機能機構の可能な基本的な構造を示す図である。
【図13】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICに存在し得る外部
割込入力構造を示す図である。
【図14】この発明のキーパッドスキャナ機構と用いら
れるための例示的なICに存在し得る直列インターフェ
ースのブロック図である。
【図15】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
るリアルタイムクロックモジュールのブロック図であ
る。
【図16】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
るバッテリレベル検出器のブロック図である。
【図17】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
る種々のCT2モジュールを示す図である。
【図18】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
る送信変調器のブロック図である。
【図19】この発明の教示に従ったキーパッドスキャナ
機構と用いられるための例示的なICの一部を形成し得
るフレームコントローラのブロック図である。
【図20】例示的なICが組入れられたコードレス電話
(明細書中コードレス電話と称す)の音声インターフェ
ースのブロック図である。
【図21】アナログインターフェースを除いたコードレ
ス電話の音声経路のブロック図である。
【符号の説明】
2 送受器 4 本体 40 マイクロコントローラ 251 キーパッドスキャナ機構 300 キーパッド

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1より多いキーを有し、マイクロコント
    ローラを含む集積回路に組入れられるキーパッドを含む
    キーパッドスキャナ機構であって、 前記キーの少なくとも1つが押されたときを定めるため
    の作業検出モードと、さらに作業検出モードの間に前記
    キーの少なくとも1つが押されるとトリガされ、前記キ
    ーが押されたことを確認し、前記マイクロコントローラ
    にレポートするノーマルモードとを含む、キーパッドス
    キャナ機構。
  2. 【請求項2】 前記集積回路がクロック発生器を含み、
    さらに前記作業検出モードの間に作業が検出されると出
    力が前記クロック発生器に発生される、請求項1に記載
    のキーパッドスキャナ機構。
  3. 【請求項3】 ステータスレジスタと、さらに前記ステ
    ータスレジスタが最後に読出されてから前記キーの少な
    くとも1つが押されると発生される割込とをさらに含
    む、請求項1に記載のキーパッドスキャナ機構。
  4. 【請求項4】 前記キーをデバウンシングするための手
    段をさらに含み、前記手段がソフトウエアを介して動作
    する、請求項1に記載のキーパッドスキャナ機構。
  5. 【請求項5】 1より多いキーが同時に押されると必ず
    レポートされる多重キーダウンコードをさらに含む、請
    求項1に記載のキーパッドスキャナ機構。
  6. 【請求項6】 どのキーも押されていないときは必ずレ
    ポートされるノーキーダウンコードをさらに含む、請求
    項1に記載のキーパッドスキャナ機構。
  7. 【請求項7】 1より多いキーを含むキーパッドを走査
    するための方法であって、前記キーパッドがマイクロコ
    ントローラを含む集積回路に組入れられ、 前記キーパッド上の前記キーの少なくとも1つが押され
    たことを検出するステップと、さらに前記検出に応答に
    して前記集積回路の起動をトリガするステップとを含
    む、方法。
  8. 【請求項8】 前記トリガの後、前記キーの押されたこ
    とを確認するステップと、さらに前記トリガの後、前記
    キーが押されたことを前記マイクロコントローラにレポ
    ートするステップとをさらに含む、請求項7に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 1より多いキーを含むキーパッドにおい
    て、前記キーパッドがマイクロコントローラを含む集積
    回路に組入れられ、改良点は、前記キーパッドが作業検
    出モードおよびノーマルモードを有するキーパッドスキ
    ャナ機構を含む、キーパッド。
  10. 【請求項10】 前記キーパッドがコードレス電話の本
    体および送受器において用いるためのものである、請求
    項9に記載のキーパッド。
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