JPH0675776A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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Publication number
JPH0675776A
JPH0675776A JP4228422A JP22842292A JPH0675776A JP H0675776 A JPH0675776 A JP H0675776A JP 4228422 A JP4228422 A JP 4228422A JP 22842292 A JP22842292 A JP 22842292A JP H0675776 A JPH0675776 A JP H0675776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
system call
emulator
microcomputer
user program
operating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4228422A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Muraki
宏行 村木
Mayumi Ikeda
真由美 池田
Akinari Fukui
昭也 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4228422A priority Critical patent/JPH0675776A/ja
Publication of JPH0675776A publication Critical patent/JPH0675776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータをエミュレータとして
動作させてユーザプログラムをデバッグする場合に、エ
ミュレータからオペレーティングシステムに対するシス
テムコールを可能としてデバッグ環境を向上させたマイ
クロコンピュータの提供を目的とする。 【構成】 エミュレータとして使用され、オペレーティ
ングシステム12上で動作するユーザプログラム11のデバ
ッグを行うためのデバッグコントロール割込みルーチン
13が実行可能であり、更にオペレーティングシステム12
に対するシステムコールが処理中であるか否かを記憶す
るフラグ14と、エミュレータが割込み処理の実行に際し
てオペレーティングシステム12に対するシステムコール
を発行した場合に、フラグ14がシステムコール処理中で
ないことを記憶している場合にのみシステムコールの発
行を許可する JSY命令21とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエミュレータとして動作
する場合に、OS (オペレーティングシステム) 上で動作
するユーザプログラムを開発する際のエミュレータを利
用したデバッグ環境を向上させる目的で、エミュレータ
からOSを制御出来るようにしたマイクロコンピュータに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年のマイクロコンピュータでは、マイ
クロコンピュータに接続されている種々の周辺機器をも
含めたシステム全体の制御をOS (オペレーティングシス
テム)に行わせ、このOS上で個々のプログラム (ユーザ
プログラム) が動作するようになっている。
【0003】一方、システムエンジニアと称される専門
のプグラマが新たにユーザプログラムを作成する場合、
当然ながらマイクロコンピュータ上でプログラミンブを
行い、完成後はテストを行い、不都合があればデバッグ
をも行うのであるが、このような目的で使用されるマイ
クロコンピュータはそのユーザプログラムが現実に使用
されるマイクロコンピュータとは異なる種類である場合
が多い。従って、ユーザプログラムの作成に使用された
マイクロコンピュータをエミュレータとして使用するこ
とにより異なる種類のマイクロコンピュータとしての動
作を模擬させ、その場合のユーザプログラムの不都合を
チェックし、必要に応じてデバッグを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のマイ
クロコンピュータでは、エミュレータとして動作してい
る場合にはOSを制御することが出来なかった。このた
め、ユーザプログラムをエミュレータを用いてデバッグ
する際には種々の困難を生じていた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、マイクロコンピュータをエミュレータとし
て動作させてユーザプログラムをデバッグする場合に、
エミュレータからOSに対するシステムコールを可能とし
て、デバッグ環境を向上させたマイクロコンピュータの
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマイクロコ
ンピュータは、エミュレータとして使用され、オペレー
ティングシステム上で動作するユーザプログラムのデバ
ッグを行うための割込み処理が可能であり、更にオペレ
ーティングシステムに対するシステムコールが処理中で
あるか否かを記憶する記憶手段としてのフラグと、エミ
ュレータが割込み処理の実行に際してオペレーティング
システムに対するシステムコールを発行した場合に、記
憶手段がシステムコール処理中でないことを記憶してい
る場合にのみシステムコールの発行を許可する手段とし
ての命令とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係るマイクロコンピュータでは、オペ
レーティングシステムに対するシステムコールが処理中
であるか否かが記憶手段に記憶されており、エミュレー
タが割込み処理の実行に際してオペレーティングシステ
ムに対するシステムコールを発行した場合は、記憶手段
がシステムコール処理中でないことを記憶している場合
にのみシステムコールの発行が許可される。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
【0009】図1は本発明に係るマイクロコンピュータ
において、それがエミュレータとして動作している場合
にデバッグコントロール割込みが発生した状態からOSに
対してシステムコールを発行した際の動作状態を示す模
式図、図2は同じくユーザプログラム実行中にOSに対し
てシステムコールが発行されてシステムコールルーチン
が実行され、更にこの状態でデバッグコントロール割込
みが発生した状態からOSに対してシステムコールを発行
した際の動作状態を示す模式図である。
【0010】なお、図1及び図2において、 JSYはフラ
グがセットされているか否かを判定してシステムコール
を発行する命令を、また RSYはシステムコールルーチン
からリターンするための命令をそれぞれ示している。
【0011】図1において、ユーザプログラム11実行中
に参照符号1にて示されているようにデバッグコントロ
ール割込みが発生するとデバッグコントロール割込みル
ーチン13に処理が移る。ここで、OSに対するシステムコ
ールの必要がある場合には JSY命令21によりシステムコ
ールが発行される。
【0012】図3は JSY命令21の手順を示すフローチャ
ートである。この JSY命令21ではまず、フラグ14がセッ
ト (”1”) されているか否かが調べられ (ステップS1
1)、セットされていない場合 (”0”) はフラグ14がセ
ットされ (ステップS12)、その後にシステムコール処理
ルーチンへジャンプしてOS12に処理が移される (ステッ
プS13)。なお、ステップS11においてフラグ14がセット
されていた場合はステップS14においてシステムコール
の準備のみが行われて JSY命令21の処理が終了する。
【0013】従って図1においては、 JSY命令21により
フラグ14が”1”にセットされた後にOS12に対してシス
テムコールが発行されてシステムコール処理が行われ
る。この後、 RSY命令22によりOS12上の処理からユーザ
プログラム11上の処理へリターンするが、図4はその R
SY22命令の手順を示すフローチャートである。
【0014】この RSY命令22ではまず、システムコール
の要求があるか否かが調べられ (ステップS21)、なけれ
ばフラグ14がリセット (”0”) されて (ステップS2
2)、元の処理、この場合はデバッグコントロール割込み
ルーチン13へリターンする。ここではフラグ14が”0”
であるので、デバッグコントロール割込みルーチン13か
らユーザプログラム11へ処理が移される。
【0015】なお、ステップS21においてシステムコー
ル発行の要求があった場合には再度システムコールルー
チンへのジャンプが行われ (ステップS23)、OS12へ処理
が移される。従って、図1においては RSY命令22により
フラグが”0”にリセットされた後にユーザプログラム
11へリターンする。
【0016】一方、図2において、ユーザプログラム11
の実行中にシステムコールが発行されると、 JSY命令21
により上述同様に、フラグ14がセットされていなければ
システムコール処理ルーチンへジャンプしてOS12に処理
が移される。このOS12に処理が移されている状態で図2
に参照符号1にて示されているデバッグコントロール割
込みが発生するとデバッグコントロール割込みルーチン
13へ処理が移るが、ここでエミュレータからのシステム
コールの要求があれば JSY命令21が実行される。
【0017】この場合の JSY命令21の実行に際しては、
フラグ14が既にセットされているため、システムコール
発行の準備のみが行われ (ステップS14)、その後はユー
ザプログラム11から要求されたシステムコール処理が継
続される。そして、このユーザプログラム11から要求さ
れたシステムコール処理が終了すると RSY命令22が実行
されるが、この場合にはエミュレータからのシステムコ
ール発行の要求があるので、フラグ14をリセットしない
まま (ステップS21)、図2に参照符号2にて示されてい
るようにOS12のシステムコール処理ルーチンへジャンプ
する (ステップS23)。
【0018】そして、このエミュレータからのシステム
コールの要求が終了すると、フラグ14がリセットされた
後、デバッグコントロール割込みルーチン13は既に終了
しているので、ユーザプログラム11へ直接リターンす
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エミュレ
ータからOSに対してシステムコールを発行することによ
りOSを直接制御することが可能になるので、OS上で動作
するユーザプログラムの開発に際してのデバッグ環境が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロコンピュータにおいて、
それがエミュレータとして動作している場合の動作状態
を示す模式図である。
【図2】本発明に係るマイクロコンピュータにおいて、
それがエミュレータとして動作している場合の動作状態
を示す模式図である。
【図3】JSY命令の手順を示すフローチャートである。
【図4】RSY命令の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 デバッグコントロール割込み 11 ユーザプログラム 12 OS (オペレーティングシステム) 13 デバッグコントロール割込みルーチン 14 フラグ 21 JSY命令
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】一方、システムエンジニアと称される専門
プログラマが新たにユーザプログラムを作成する場
合、当然ながらマイクロコンピュータ上でプログラミン
グを行い、完成後はテストを行い、不都合があればデバ
ッグをも行うのであるが、このような目的で使用される
マイクロコンピュータはそのユーザプログラムが現実に
使用されるマイクロコンピュータとは異なる種類である
場合が多い。従って、ユーザプログラムの作成に使用さ
れたマイクロコンピュータをエミュレータとして使用す
ることにより異なる種類のマイクロコンピュータとして
の動作を模擬させ、その場合のユーザプログラムの不都
合をチェックし、必要に応じてデバッグを行う。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミュレータとして使用され、オペレー
    ティングシステム上で動作するユーザプログラムのデバ
    ッグを行うための割込み処理が可能なマイクロコンピュ
    ータにおいて、 前記オペレーティングシステムに対するシステムコール
    が処理中であるか否かを記憶する記憶手段と、 前記エミュレータが前記割込み処理の実行に際して前記
    オペレーティングシステムに対するシステムコールを発
    行した場合に、前記記憶手段がシステムコール処理中で
    ないことを記憶している場合にのみシステムコールの発
    行を許可する手段とを備えたことを特徴とするマイクロ
    コンピュータ。
JP4228422A 1992-08-27 1992-08-27 マイクロコンピュータ Pending JPH0675776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228422A JPH0675776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 マイクロコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228422A JPH0675776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 マイクロコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0675776A true JPH0675776A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16876231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4228422A Pending JPH0675776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 マイクロコンピュータ

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JP (1) JPH0675776A (ja)

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