JPH0675797U - 多目的小物入れ - Google Patents

多目的小物入れ

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JPH0675797U
JPH0675797U JP2440093U JP2440093U JPH0675797U JP H0675797 U JPH0675797 U JP H0675797U JP 2440093 U JP2440093 U JP 2440093U JP 2440093 U JP2440093 U JP 2440093U JP H0675797 U JPH0675797 U JP H0675797U
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JP
Japan
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accessory case
pearl
decoration
attached
shell
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JP2440093U
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Inventor
福子 松野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本案は、自然と造形との調和させた多目的小
物入れに構成することができる、室内装飾の美を一層高
めることができるなどの効果を有する多目的小物入れの
提供を目的とするものである。 【構成】 帆立貝の貝殻1Aを水洗いしたのち、形を整
えた帆立貝の貝殻1Aの表裏面に接着された上方と下方
の布地1B,1Cと、帆立貝の貝殻の外周縁部分と上方
と下方の布地1B,1Cの外周縁部分を覆うように添着
された縁布1Dとから構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、新規な構成を有する帆立貝の貝殻を素材として構成された多目的に使 用できる小物入れに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 帆立貝の貝殻を素材とする装飾用小物は、当該貝殻の表面を露出させたまま文 字や風景を描いたような構成になっており、壁掛様のものに構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 しかし、現時点での進んだ美的感覚から見るといかにも貧弱で、また付加価値 を有するかどうかの点から見ても甚だ疑問である。 このため、帆立貝の貝殻を素材とする装飾用小物は、商品としては余り見掛け ないのが実態である。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、水洗いしたのち、研磨処理をして形を整えた帆立貝の 貝殻1Aと、この帆立貝の貝殻の表裏面に接着された上方と下方の布地1B,1 Cと、帆立貝の貝殻の外周縁部分と上方と下方の布地1B,1Cの外周縁部分を 覆うように添着された縁布1Dとからなる多目的小物入れである。
【0006】 この場合、下記のようにすることができる。 1.貝殻2Aの表裏面に接着された上方と下方の布地2B,2Cにおいて、下 方の布地2Cは帆立貝の貝殻の外周縁部分を外方から覆い、かつ上方の布地2B の外周部と突き合わせた状態で張設され、下方の布地2Cと上方の布地2Bの外 周部との突き合わせた継ぎ目に添って真珠を半球状に裁断した半球体2D1を紐 で数珠状に連結した装飾物2Dを添着する。
【0007】 2.小物入れにおける所望箇所に、真珠あるいは真珠様の飾り3を取付けたり 、リボンのような飾り4を取付けること。 3.小物入れにおける上面外周部に蛇行状態の紐でなる飾り5を取付けると共 に、必要に応じて真珠あるいは真珠様の飾り3を取付けること。 4.小物入れにおける所望箇所に、リボンのような飾り4を取付けると共に、 必要に応じて真珠あるいは真珠様の飾り3を取付けること。
【0008】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の多目的小物入れである。 1Aは芯となる帆立貝の貝殻である。 この帆立貝の貝殻は、洗剤を使用しないで水洗いしたのち、研磨処理をして形 が整えられている。 1B,1Cは、この帆立貝の貝殻1Aの表裏面に接着剤を利用して接着された 上方と下方の布地である。 この布地は、ほどよい趣味感を惹起させる地色や模様が施されている。 1Dは帆立貝の貝殻の外周縁部分と上方と下方の布地1B,1Cの外周縁部分 を覆うように添着された縁布である。
【0009】 2は他の実施例の多目的小物入れである。 2Aは芯となる帆立貝の貝殻である。 2B,2Cは、この貝殻2Aの表裏面に接着剤を利用して接着された上方と下 方の布地である。 この場合、下方の布地2Cは帆立貝の貝殻の外周縁部分を外方から覆い、かつ 上方の布地2Bの外周部と突き合わせた状態で張設されている。 この布地にもほどよい趣味感を惹起させる地色や模様が施されている。
【0010】 2Dは真珠を半球状に裁断した半球体2D1を紐で数珠状に連結した装飾物で あるが、下方の布地2Cと上方の布地2Bの外周部との突き合わせた継ぎ目に添 って添着されている。 この結果、下方の布地2Cと上方の布地2Bの外周部との継ぎ目は、この装飾 物2Dによって隠された状態になる。
【0011】 なお、以上述べたものを下記のように展開することができる。 1.図7を参照して、上述多目的小物入れ1における所望箇所に、真珠あるい は真珠様の飾り3を取付けたり、リボンのような飾り4を取付けることができる 。 2.図8を参照して、上述多目的小物入れ1における上面外周部に蛇行状態の 紐でなる飾り5を取付けることができる。 この場合、必要に応じて真珠あるいは真珠様の飾り3を取付けることもできる 。 3.図9を参照して、上述多目的小物入れ2における所望箇所に、リボンのよ うな飾り4を取付けることができる。 この場合、必要に応じて真珠あるいは真珠様の飾りを取付けることもできる。
【0012】 本考案のものは下記のような場合に使用するのに好適である。 1.アクセサリーなどの小物入れ 2.壁掛 3.表札 4.タバコ入れ
【0013】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1.自然と造形との調和させた多目的小物入れに構成することができる。 2.室内装飾の美を一層高めることができる。 3.砂浜に落ちている貝殻の有効利用に資するところ大なるものである。 4.帆立貝の貝殻がもっている自然の湾曲面をそのまま利用できるから、その 製作の工程で湾曲面を形成するための特別の加工工程を不要にできるので、布地 の色調や各種装飾物などについての美的配慮をすれば容易に製作をすることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】A−A線端面図である。
【図3】B−B線端面図である。
【図4】他の実施例の斜視図である。
【図5】C−C線端面図である。
【図6】D−D線端面図である。
【図7】変化させた場合の斜視図である。
【図8】変化させた場合の斜視図である。
【図9】変化させた場合の斜視図である。
【符号の説明】
1 多目的小物入れ 1A 帆立貝の貝殻 1B 上方の布地 1C 下方の布地 1D 縁布 2 多目的小物入れ 2A 帆立貝の貝殻 2B 上方の布地 2C 下方の布地 2D 装飾物

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水洗いしたのち研磨処理をして形を整え
    た帆立貝の貝殻(1A)と、この帆立貝の貝殻の表裏面
    に接着された上方と下方の布地(1B,1C)と、帆立
    貝の貝殻の外周縁部分と上方と下方の布地(1B,1
    C)の外周縁部分を覆うように添着された縁布(1D)
    とからなることを特徴とする多目的小物入れ。
  2. 【請求項2】 貝殻(2A)の表裏面に接着された上方
    と下方の布地(2B,2C)において、下方の布地(2
    C)は帆立貝の貝殻の外周縁部分を外方から覆い、かつ
    上方の布地(2B)の外周部と突き合わせた状態で張設
    され、下方の布地(2C)と上方の布地(2B)の外周
    部との突き合わせた継ぎ目に添って真珠を半球状に裁断
    した半球体(2D1)を紐で数珠状に連結した装飾物
    (2D)が添着されている請求項1記載の多目的小物入
    れ。
  3. 【請求項3】 小物入れにおける所望箇所に、真珠ある
    いは真珠様の飾り(3)を取付けたり、リボンのような
    飾り(4)を取付けた請求項1記載の多目的小物入れ。
  4. 【請求項4】 小物入れにおける上面外周部に蛇行状態
    の紐でなる飾り(5)を取付けると共に、必要に応じて
    真珠あるいは真珠様の飾り(3)を取付けた請求項1記
    載の多目的小物入れ。
  5. 【請求項5】 小物入れにおける所望箇所に、リボンの
    ような飾り(4)を取付けると共に、必要に応じて真珠
    あるいは真珠様の飾り(3)を取付けた請求項2記載の
    多目的小物入れ。
JP2440093U 1993-04-12 1993-04-12 多目的小物入れ Pending JPH0675797U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917377A (ja) * 1982-07-22 1984-01-28 株式会社スワロ−スキ− スキ−の製造方法およびこれに用いる発泡性芯材の補強材

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917377A (ja) * 1982-07-22 1984-01-28 株式会社スワロ−スキ− スキ−の製造方法およびこれに用いる発泡性芯材の補強材

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