JPH0676013U - 液体用容器 - Google Patents
液体用容器Info
- Publication number
- JPH0676013U JPH0676013U JP2210193U JP2210193U JPH0676013U JP H0676013 U JPH0676013 U JP H0676013U JP 2210193 U JP2210193 U JP 2210193U JP 2210193 U JP2210193 U JP 2210193U JP H0676013 U JPH0676013 U JP H0676013U
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- JP
- Japan
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- container
- liquid
- pump
- inclined surface
- recess
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器内の液体が残り少なくなっても、容器を
水平に置いたままでポンプによる汲み出しを支障なく行
うこと、及び最終的に内部に残留する液体の量を少なく
すること。 【構成】 傾斜面2aと該傾斜面2aに続く窪み2bを
有する底面2を備え、該窪み2bの上部位置にポンプ7
の汲み出しパイプ7aを挿入する開口部3を設けた液体
用容器。
水平に置いたままでポンプによる汲み出しを支障なく行
うこと、及び最終的に内部に残留する液体の量を少なく
すること。 【構成】 傾斜面2aと該傾斜面2aに続く窪み2bを
有する底面2を備え、該窪み2bの上部位置にポンプ7
の汲み出しパイプ7aを挿入する開口部3を設けた液体
用容器。
Description
【0001】
本考案は、例えば石油用ポリタンク等の液体用容器の改良に関する。
【0002】
石油用ポリタンク等においては、主として手動ポンプを使用して内部の石油を 必要量汲み出し、石油ストーブ等の他の容器に移し替えているが、ポリタンク内 の石油が残り少なくなり水深が浅くなると、ポリタンクを水平に置いたままでは ポンプによる汲み出しが困難となり、結局ポリタンク中に相当量の石油が残留す る。また、石油の残留量を少なくするためには、例えばポリタンクを傾斜させて ポンプの汲み出しパイプ先端部に残りの石油を集め、一時的にその部分の水深を 深くして汲み出す必要があるなど、その取り扱いに不便さを伴っていた。
【0003】
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、液体用容器内の液体が残り少な くなっても、容器を水平に置いたままでポンプによる汲み出しを支障なく行うこ とができ、且つ最終的に内部に残留する液体の量を少なくすることができる液体 用容器を得ることを目的とする。
【0004】
上記目的のため、本考案の要旨は、傾斜面と該傾斜面に続く窪みを有する底面 を備え、該窪みの上部位置にポンプの汲み出しパイプを挿入する開口部を設けた ことを特徴とする液体用容器、又は、傾斜面で構成された底面を備え、該傾斜面 の終端の上部位置にポンプの汲み出しパイプを挿入する開口部を設けたことを特 徴とする液体用容器である。
【0005】
以下、図1及び図2を参照して本考案の構成及び作用を具体的に説明する。図 1及び図2に示す液体用容器1は、その底面2が傾斜面2aと傾斜面2aに続き 段差のついた窪み2bから構成されている。従って、この液体用容器1では、ポ ンプ7により容器内部の液体を汲み出し水深が浅くなると、残りの液体は全て窪 み2bに溜ることになる。
【0006】 窪み2bの面積は底面2の総面積に比較すると狭いため、液体の量の割には窪 み2bにおける水深は深く、ポンプ7による汲み出しを支障なく行うことができ 、最終的に容器内に残留する液体の量を(従来の平坦な底面を有する容器に比較 して)極く少なくすることができる。
【0007】 また、窪み2bは容器上部の開口部3の直下に形成されているので、ポンプ7 の汲み出しパイプ7aを挿入するに便利である。なお、図1及び図2において、 傾斜面2aは容器側壁4の下端より高い位置に配置されるので、容器底部には凹 所5が形成され、該凹所5は容器を積み重ねる際に他の容器の取手6を収容する スペースを有し、安定した積み重ねが可能である。
【0008】 ところで、上記実施例では、傾斜面2aと窪み2bの間にかなりの段差をつけ ていたが、その段差の大きさは適宜決めることができるし、また、必ずしも段差 を形成せずともよい。後者の場合、容器内の少なくなった液体は傾斜面の終端に 溜り、上記実施例とほぼ同様の効果を得ることができる。また、上記実施例は、 石油用ポリタンクのような可搬式の液体用容器に関するものであるが、本考案は 据置式の液体用容器に対しても適用が可能である。
【0009】
容器内の液体が残り少なくなっても、容器を水平に置いたままでポンプによる 汲み出しを支障なく行うことができ、且つ最終的に内部に残留する液体の量を少 なくすることができる
【図1】本考案に関わる液体用容器の側面図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
1 液体用容器 2 容器の底面 2a 傾斜面 2b 窪み 3 開口部 4 容器の側壁 5 容器底部の凹所 6 容器の取手 7 ポンプ 7a ポンプの汲み出しパイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 傾斜面と該傾斜面に続く窪みを有する底
面を備え、該窪みの上部位置にポンプの汲み出しパイプ
を挿入する開口部を設けたことを特徴とする液体用容
器。 - 【請求項2】 傾斜面で構成された底面を備え、該傾斜
面の終端の上部位置にポンプの汲み出しパイプを挿入す
る開口部を設けたことを特徴とする液体用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210193U JPH0676013U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 液体用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210193U JPH0676013U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 液体用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676013U true JPH0676013U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=12073500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210193U Pending JPH0676013U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 液体用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676013U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195422A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | As One Corp | 液体容器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317038B2 (ja) * | 1982-08-02 | 1988-04-12 | Kobe Steel Ltd |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP2210193U patent/JPH0676013U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317038B2 (ja) * | 1982-08-02 | 1988-04-12 | Kobe Steel Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195422A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | As One Corp | 液体容器 |
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