JPH0676058B2 - 輸送装置における電力供給機器の交換方法 - Google Patents
輸送装置における電力供給機器の交換方法Info
- Publication number
- JPH0676058B2 JPH0676058B2 JP61115466A JP11546686A JPH0676058B2 JP H0676058 B2 JPH0676058 B2 JP H0676058B2 JP 61115466 A JP61115466 A JP 61115466A JP 11546686 A JP11546686 A JP 11546686A JP H0676058 B2 JPH0676058 B2 JP H0676058B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- equipment
- specific vehicle
- supply device
- track
- Prior art date
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/12—Electric charging stations
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、軌道車両へ電力を供給する電力供給機器が駅
に設置された輸送装置、およびその輸送装置における電
力供給機器の交換方法に関する。
に設置された輸送装置、およびその輸送装置における電
力供給機器の交換方法に関する。
軌道車両へ電力を供給する電力供給機器は軌道沿線に設
置するのが一般的であり、特定例として一部の駅舎に設
けることがある。しかし、近年新たな考え方として、駅
毎に小容量機器を配置することが特開昭59−23736号、
特開昭60−71368号などで提案されている。
置するのが一般的であり、特定例として一部の駅舎に設
けることがある。しかし、近年新たな考え方として、駅
毎に小容量機器を配置することが特開昭59−23736号、
特開昭60−71368号などで提案されている。
従来提案された装置では、これらの機器は固定的に設置
するのが通例で、機器故障時は設置場所で復旧修理を要
し、その修理期間は、その設置場所に予備機を予じめ設
置しておき、それによって運転をつづけるか、隣接の給
電区間の機器から延長給電を受けるようにせざるを得な
い。さらに、設置場所での修理では、復旧に長い時間を
要し、正常復帰が遅くなる。また予備機を全線の機器設
置場所に設けることは大きい投資を要する。他の方法と
して、隣接給電区間からの延長給電を行うとすれば、1
機器の容量を大きくせねばならずこれも投資が大きくな
る。
するのが通例で、機器故障時は設置場所で復旧修理を要
し、その修理期間は、その設置場所に予備機を予じめ設
置しておき、それによって運転をつづけるか、隣接の給
電区間の機器から延長給電を受けるようにせざるを得な
い。さらに、設置場所での修理では、復旧に長い時間を
要し、正常復帰が遅くなる。また予備機を全線の機器設
置場所に設けることは大きい投資を要する。他の方法と
して、隣接給電区間からの延長給電を行うとすれば、1
機器の容量を大きくせねばならずこれも投資が大きくな
る。
故障以外にも保守上定期検査等に多くの機器設置場所を
巡回することになりこの作業も効率的でない。さらに、
設置場所毎に保守設備や用具を設ねばならない不利もあ
るほか、故障修理や定期検査等を、工場等のような設備
の整った所で余裕のある時間をもって行なうことができ
ないので、信頼性を高いものとするのが難かしい。
巡回することになりこの作業も効率的でない。さらに、
設置場所毎に保守設備や用具を設ねばならない不利もあ
るほか、故障修理や定期検査等を、工場等のような設備
の整った所で余裕のある時間をもって行なうことができ
ないので、信頼性を高いものとするのが難かしい。
上述のように、電力供給機器の故障時に対応するに当た
り、多くの予備機を予じめ設置するか或いは隣接の機器
から延長給電をするため、予じめ機器の容量の大きいも
のを設置することは投資が増大する問題がある。また、
固定的に設置された機器の修理は、その個所へ人を派遺
し作業するので作業効率が低くなり正常に復帰するのに
長い時間を要し、さらに定期検査等が巡回作業で効率的
でないこと、保守設備や用具を多く要することなどの不
利益ももっている。
り、多くの予備機を予じめ設置するか或いは隣接の機器
から延長給電をするため、予じめ機器の容量の大きいも
のを設置することは投資が増大する問題がある。また、
固定的に設置された機器の修理は、その個所へ人を派遺
し作業するので作業効率が低くなり正常に復帰するのに
長い時間を要し、さらに定期検査等が巡回作業で効率的
でないこと、保守設備や用具を多く要することなどの不
利益ももっている。
またさらに工場作業に比べ故障修理や定期検査等の信頼
性を高めるのが難かしい。といった問題もある。
性を高めるのが難かしい。といった問題もある。
本発明は、これらの問題のすべてを解決するようなされ
たもので、機器の故障に対応する投資を少くし故障の正
常復帰が短時間で行われ、かつ定期検査等が効率的に行
なわれ、修理、定期検査等の作業を信頼性の高いものと
なしうる電力供給装置を備えた輸送装置とその電力供給
機器の交換方法の提供を目的とするものである。
たもので、機器の故障に対応する投資を少くし故障の正
常復帰が短時間で行われ、かつ定期検査等が効率的に行
なわれ、修理、定期検査等の作業を信頼性の高いものと
なしうる電力供給装置を備えた輸送装置とその電力供給
機器の交換方法の提供を目的とするものである。
上述の問題点を解決するため、本発明の電力供給機器の
交換方法の一つは、特定車両の電力供給機器の複数の積
込スペースのうち1個所に、機器整備工場等で予備の電
力供給機器を積み込み、特定車両を軌道に沿って走行さ
せ、機器交換を要する駅に移動させ、特定車両内に装備
した積み降ろし機構によって、まず積込み品のないスペ
ースに交換のため取外すべき既設の電力供給機器を積み
込み、つぎに予備の電力供給機器を既設の電力供給機器
が取外された場所に降ろし、取外した電力供給機器を積
んだ特定車両を機器整備工場等の所定の場所に移動させ
ることによって一連の交換作業を完了するものである。
交換方法の一つは、特定車両の電力供給機器の複数の積
込スペースのうち1個所に、機器整備工場等で予備の電
力供給機器を積み込み、特定車両を軌道に沿って走行さ
せ、機器交換を要する駅に移動させ、特定車両内に装備
した積み降ろし機構によって、まず積込み品のないスペ
ースに交換のため取外すべき既設の電力供給機器を積み
込み、つぎに予備の電力供給機器を既設の電力供給機器
が取外された場所に降ろし、取外した電力供給機器を積
んだ特定車両を機器整備工場等の所定の場所に移動させ
ることによって一連の交換作業を完了するものである。
また、本発明の他の方法においては、機器整備工場等で
予備の電力供給機器を積み込んだ特定車両を軌道に沿っ
て移動させ、機器交換を要する駅において、特定車両内
に装備した積み降ろし機構によって予備の電力供給機器
を、機器設置場所のうち機器が設置されていない個所に
降ろし、交換のため取外すべき既設の電力供給機器を特
定車両に積み込む作業を順次に、あるいはほぼ同時に行
い、取外した電力供給機器を積載した特定車両を機器整
備工場等の所定の場所に移動させることによって一連の
交換作業を完了する。
予備の電力供給機器を積み込んだ特定車両を軌道に沿っ
て移動させ、機器交換を要する駅において、特定車両内
に装備した積み降ろし機構によって予備の電力供給機器
を、機器設置場所のうち機器が設置されていない個所に
降ろし、交換のため取外すべき既設の電力供給機器を特
定車両に積み込む作業を順次に、あるいはほぼ同時に行
い、取外した電力供給機器を積載した特定車両を機器整
備工場等の所定の場所に移動させることによって一連の
交換作業を完了する。
以下、本発明の作用説明を含め、実施例について述べ
る。
る。
本発明の一実施例を第1図および第2図に示す。第1図
は駅部の横断面図で、第2図はその平面図である。電力
供給機器1を積載して運搬する特定車両2には、電力供
給機器1を左右方向に移動させることのできる積み降ろ
し機構3を備え、駅における機器設置場所4は、特定車
両2が電力供給機器1を直接積み込みあるいは降ろすこ
とができるよう側方に設けている。本実施例は、電力供
給機器2個の積込スペースを2両の特定車両2aと2bある
いは2cと2dで得る構成としている。
は駅部の横断面図で、第2図はその平面図である。電力
供給機器1を積載して運搬する特定車両2には、電力供
給機器1を左右方向に移動させることのできる積み降ろ
し機構3を備え、駅における機器設置場所4は、特定車
両2が電力供給機器1を直接積み込みあるいは降ろすこ
とができるよう側方に設けている。本実施例は、電力供
給機器2個の積込スペースを2両の特定車両2aと2bある
いは2cと2dで得る構成としている。
特定車両2はその車輪5を介し軌道6で支持されてい
る。
る。
次に電力供給機器の交換について順を追って説明する。
予備の電力供給機器1aを積載した特定車両2aと積込品の
ない特定車両2bの2両を連結し、機器整備工場を出発
し、軌道6を走行し機器交換を要する駅に到着し、積み
降ろし機構3によってまず積込品のない特定車両に交換
すべき電力供給機器を積み込む。その様子は特定車両2c
および電力供給機器1cで示している。矢印は積込みのた
めの移動の方向である。つぎに予備の電力供給機器1dを
既設の電力供給機器1cが取外された個所4cに降ろし、作
業を行った2両の特定車両が軌道6を走行し機器整備工
場に帰り一連の交換作業を完了する。そののち、前記作
業によって機器整備工場に持ち帰られた電力供給機器
は、修理あるいは検査が行なわれ、次に出動する予備機
にあてられる。
予備の電力供給機器1aを積載した特定車両2aと積込品の
ない特定車両2bの2両を連結し、機器整備工場を出発
し、軌道6を走行し機器交換を要する駅に到着し、積み
降ろし機構3によってまず積込品のない特定車両に交換
すべき電力供給機器を積み込む。その様子は特定車両2c
および電力供給機器1cで示している。矢印は積込みのた
めの移動の方向である。つぎに予備の電力供給機器1dを
既設の電力供給機器1cが取外された個所4cに降ろし、作
業を行った2両の特定車両が軌道6を走行し機器整備工
場に帰り一連の交換作業を完了する。そののち、前記作
業によって機器整備工場に持ち帰られた電力供給機器
は、修理あるいは検査が行なわれ、次に出動する予備機
にあてられる。
7は電気カプラーで、電力供給機器1が定位置に設置さ
れると自動的に電気結合するようになっている。8は乗
降場で、その長手中央付近に機器設置場所4が設けられ
ている。9はコンコース、10は旅客用階段、11は駅全体
を支持する構造物、12は歩道、13は自動車道である。
れると自動的に電気結合するようになっている。8は乗
降場で、その長手中央付近に機器設置場所4が設けられ
ている。9はコンコース、10は旅客用階段、11は駅全体
を支持する構造物、12は歩道、13は自動車道である。
本発明の他の実施例を第3図および第4図に示す。第3
図は駅部の横断面図で第4図はその平面図である。電力
供給機器21を積載して運搬する特定車両22には電力供給
機器を垂直方向に移動させることのできる積み降ろし機
構23を備え、駅における機器設置場所24は特定車両22が
電力供給機器21を直接積み込みあるいは降ろすことがで
きるよう直下に設けている。本実施例では、除降場の長
手方向中央部に機器設置場所24a、24bを設けそこに2個
づつの電力供給機器21cと21dおよび21eと21fを常時設置
し、さらに余分の機器設置場所24cおよび24dが準備され
ている。特定車両2はその車輪25を介して軌道26で支持
されている。
図は駅部の横断面図で第4図はその平面図である。電力
供給機器21を積載して運搬する特定車両22には電力供給
機器を垂直方向に移動させることのできる積み降ろし機
構23を備え、駅における機器設置場所24は特定車両22が
電力供給機器21を直接積み込みあるいは降ろすことがで
きるよう直下に設けている。本実施例では、除降場の長
手方向中央部に機器設置場所24a、24bを設けそこに2個
づつの電力供給機器21cと21dおよび21eと21fを常時設置
し、さらに余分の機器設置場所24cおよび24dが準備され
ている。特定車両2はその車輪25を介して軌道26で支持
されている。
次に電力供給機器の交換について順を追って説明する。
機器整備工場で予備の電力供給機器21aを積み込んだ特
定車両22aが軌道26を走行し、機器交換を要する駅に到
着し、特定車両内に装備した積み降ろし機構23によっ
て、予備の電力供給機器21aを余分の機器設置個所24cに
降ろし、交換のため取外すべき既設の電力供給機器21c
または21dの何れか一方を特定車両22aに積み込む。この
積み降ろしと積み込みは、特定車両22aには複数の機器
積載スペースをもっているので同時に作業することがで
きる。この作業を終えた特定車両22aが取外した機器21c
か21dを積載したまゝ軌道26を走行し機器整備工場に帰
り一連の交換作業を完了する。また、特定車両22bを用
いるときも同様の作業であるが、機器積載スペースが1
個所のみであるため予備の電力供給機器21bを余分の機
器設置個所24dに降ろしてのち取外すべき電力供給機器2
1eまたは21fを特定車両22bに積み込むよう順次作業する
ことになる。故障のため緊急に予備機器を持ち込んだよ
うな場合は最短時間での作業が要求されるので故障機器
の引き取りは営業終了後の夜間にあらためて出動し作業
する等の方法を選ぶこともできる。
機器整備工場で予備の電力供給機器21aを積み込んだ特
定車両22aが軌道26を走行し、機器交換を要する駅に到
着し、特定車両内に装備した積み降ろし機構23によっ
て、予備の電力供給機器21aを余分の機器設置個所24cに
降ろし、交換のため取外すべき既設の電力供給機器21c
または21dの何れか一方を特定車両22aに積み込む。この
積み降ろしと積み込みは、特定車両22aには複数の機器
積載スペースをもっているので同時に作業することがで
きる。この作業を終えた特定車両22aが取外した機器21c
か21dを積載したまゝ軌道26を走行し機器整備工場に帰
り一連の交換作業を完了する。また、特定車両22bを用
いるときも同様の作業であるが、機器積載スペースが1
個所のみであるため予備の電力供給機器21bを余分の機
器設置個所24dに降ろしてのち取外すべき電力供給機器2
1eまたは21fを特定車両22bに積み込むよう順次作業する
ことになる。故障のため緊急に予備機器を持ち込んだよ
うな場合は最短時間での作業が要求されるので故障機器
の引き取りは営業終了後の夜間にあらためて出動し作業
する等の方法を選ぶこともできる。
なお第3図における特定車両22bの作業状態は余分の機
器設置個所24d上で機器降ろしの過程であり、第4図に
おける特定車両22bの状態とは相違している。
器設置個所24d上で機器降ろしの過程であり、第4図に
おける特定車両22bの状態とは相違している。
さらに本発明の他の実施例を第5図に示す。第5図は平
面図で、乗降場8の隣接した外側に電力供給機器の機器
設置場所34a、34bを設けた例で本実施例は常用する電力
供給機器はおのおの機器設置場所に1個づつで、余分の
機器設置個所を1個づつもっっており、機器積載スペー
ス2個をもつ特定車両32を用いることによって予備の電
力供給機器31aを矢印の方向に降ろすと同時に取外すべ
き電力供給機器31bを矢印の方向に積込む作業を行うこ
とができる。
面図で、乗降場8の隣接した外側に電力供給機器の機器
設置場所34a、34bを設けた例で本実施例は常用する電力
供給機器はおのおの機器設置場所に1個づつで、余分の
機器設置個所を1個づつもっっており、機器積載スペー
ス2個をもつ特定車両32を用いることによって予備の電
力供給機器31aを矢印の方向に降ろすと同時に取外すべ
き電力供給機器31bを矢印の方向に積込む作業を行うこ
とができる。
以上述べた各実施例を比較すると、機器設置場所が直下
であるか側方であるかは輸送装置の形式等によって選択
し適正に利用し効果が上げられる。機器設置場所に余分
の設置個所を設けない場合は、既設機器を取外してから
でないと予備機器を降ろし設置することはできない。そ
のために特定車両には機器積載のスペースが複数でなけ
ればならない。このように作業工程が2つになり、かつ
特定車両の機器積載スペースを多く要する欠点を有する
が、特定車両の必要数は少ないので最も投資は少い。
であるか側方であるかは輸送装置の形式等によって選択
し適正に利用し効果が上げられる。機器設置場所に余分
の設置個所を設けない場合は、既設機器を取外してから
でないと予備機器を降ろし設置することはできない。そ
のために特定車両には機器積載のスペースが複数でなけ
ればならない。このように作業工程が2つになり、かつ
特定車両の機器積載スペースを多く要する欠点を有する
が、特定車両の必要数は少ないので最も投資は少い。
機器設置場所に余分の設置個所を設けた場合、特定車両
の機器積載スペースが単一でも予備の機器の降ろし、取
外すべき機器の積載の2行程で交換可能で、車両が簡単
小型となる。機器設置場所に余分の設置個所を設けかつ
特定車両の機器積載スペースを複数とした場合は、同時
に積み込みと降ろしが実施でき作業時間を最も短縮しう
るが設備投資は最大となる。なお、特定車両は電力供給
機器の故障や検査のため取外すときに出動するもので地
上からの給電によらず自走し作業することを要する。し
たがって、内燃機関等を動力とし自走するかあるいは内
燃機関装備のけん引車にけん引されるうにするか等の構
造とせねばならない。
の機器積載スペースが単一でも予備の機器の降ろし、取
外すべき機器の積載の2行程で交換可能で、車両が簡単
小型となる。機器設置場所に余分の設置個所を設けかつ
特定車両の機器積載スペースを複数とした場合は、同時
に積み込みと降ろしが実施でき作業時間を最も短縮しう
るが設備投資は最大となる。なお、特定車両は電力供給
機器の故障や検査のため取外すときに出動するもので地
上からの給電によらず自走し作業することを要する。し
たがって、内燃機関等を動力とし自走するかあるいは内
燃機関装備のけん引車にけん引されるうにするか等の構
造とせねばならない。
本発明は、電力供給機器の故障時に対応し予備機を予じ
め設置するか隣接の機器に容量をもたせ延長給電するな
どで投資が増大するようなことがなく、従来例のような
機器を固定的に設けることによって、機器の修理や検査
に巡回する作業を要し、結果的的に作業効率が低く、故
障の復帰に長時間を要し、また各所にそれぞれ保守設備
や用具を要したり、さらに工場作業に比べ故障修理や定
期検査等の作業の信頼性を高め難い、といつたことがな
く、機器整備工場等で十分整備された予備の電力供給機
器を準備しておき何所かで故障を生じたとき、あるいは
定期検査のため、必要な場所に特定車両で運搬し、既設
の機器と交換し機器整備工場等に持ちかえるようにする
もので、機器故障に対応する投資を少くし、故障復帰が
短時間で行われ、定期検査等が効率的に行われ、かつ修
理、定期検査等の作業が信頼性の高いものとなしうる等
の効果を有する。
め設置するか隣接の機器に容量をもたせ延長給電するな
どで投資が増大するようなことがなく、従来例のような
機器を固定的に設けることによって、機器の修理や検査
に巡回する作業を要し、結果的的に作業効率が低く、故
障の復帰に長時間を要し、また各所にそれぞれ保守設備
や用具を要したり、さらに工場作業に比べ故障修理や定
期検査等の作業の信頼性を高め難い、といつたことがな
く、機器整備工場等で十分整備された予備の電力供給機
器を準備しておき何所かで故障を生じたとき、あるいは
定期検査のため、必要な場所に特定車両で運搬し、既設
の機器と交換し機器整備工場等に持ちかえるようにする
もので、機器故障に対応する投資を少くし、故障復帰が
短時間で行われ、定期検査等が効率的に行われ、かつ修
理、定期検査等の作業が信頼性の高いものとなしうる等
の効果を有する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す駅部の横
断面図および平面図、第3図および第4図は本発明の他
の実施例を示す駅部の横断面図および平面図、第5図は
本発明のさらに他の実施例を示す平面図である。 1……電力供給機器、2……特定車両、 3……積み降ろし機構、4……設置場所、 5……車輪、6……軌道。
断面図および平面図、第3図および第4図は本発明の他
の実施例を示す駅部の横断面図および平面図、第5図は
本発明のさらに他の実施例を示す平面図である。 1……電力供給機器、2……特定車両、 3……積み降ろし機構、4……設置場所、 5……車輪、6……軌道。
Claims (2)
- 【請求項1】軌道および前記軌道上を電力で自走する車
両を有し、電力を車両へ供給する電力供給機器が駅に設
置された輸送装置において、 特定車両の電力供給機器の複数の積込スペースのうち1
個所に予備の電力供給機器を積み込み、特定車両を軌道
に沿って走行させて機器交換を要する駅に移動し、 前記特定車両内に装備した積み降ろし機構によって、ま
ず前記特定車両内の積込み品のないスペースに交換のた
め取外すべき既設の電力供給機器を積み込み、つぎに予
備の電力供給機器を既設の電力供給機器が取外された場
所に降ろし、取外した電力供給機器を積んだ特定車両を
軌道に沿って所定の場所に移動させることにより一連の
交換作業を完了することを特徴とする電力供給機器の交
換方法。 - 【請求項2】軌道および前記軌道上を電力で自走する車
両を有し、電力を車両へ供給する電力供給機器が駅に設
置された輸送装置において、予備の電力供給機器を積み
込んだ特定車両を軌道に沿って走行させて機器交換を要
する駅に移動し、前記特定車両内に装備した積み降ろし
機構によって予備の電力供給機器を、機器設置場所のう
ち機器が設置されていない個所に降ろし、交換のため取
外すべき既設の電力供給機器を特定車両に積み込む作業
を行い、取外した電力供給機器を積載した特定車両を軌
道に沿って走行させて特定の場所に移動させることによ
り、一連の交換作業を完了することを特徴とする電力供
給機器の交換方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115466A JPH0676058B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 輸送装置における電力供給機器の交換方法 |
| EP87101099A EP0231017B1 (en) | 1986-01-28 | 1987-01-27 | Electric power supply system for railway train |
| DE8787101099T DE3781418T2 (de) | 1986-01-28 | 1987-01-27 | Elektrische energiezufuehrungsvorrichtung fuer eisenbahnzug. |
| US07/007,373 US4766817A (en) | 1986-01-28 | 1987-01-27 | Electric power supply system for railway train |
| CA000528382A CA1266897A (en) | 1986-01-28 | 1987-01-28 | Electric power supply system for railway train |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115466A JPH0676058B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 輸送装置における電力供給機器の交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273161A JPS62273161A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0676058B2 true JPH0676058B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14663234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115466A Expired - Lifetime JPH0676058B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-05-20 | 輸送装置における電力供給機器の交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676058B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048303U (ja) * | 1983-05-17 | 1985-04-05 | 小松フオークリフト株式会社 | バツテリ自動交換装置 |
| JPS6024668U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-20 | 三菱電機株式会社 | 無人搬送車 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115466A patent/JPH0676058B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273161A (ja) | 1987-11-27 |
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