JPH0676097B2 - コンテナ連結具 - Google Patents
コンテナ連結具Info
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- JPH0676097B2 JPH0676097B2 JP3169908A JP16990891A JPH0676097B2 JP H0676097 B2 JPH0676097 B2 JP H0676097B2 JP 3169908 A JP3169908 A JP 3169908A JP 16990891 A JP16990891 A JP 16990891A JP H0676097 B2 JPH0676097 B2 JP H0676097B2
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- Japan
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- pair
- handle shaft
- container
- latch member
- spacer member
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 36
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 34
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 24
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/0006—Coupling devices between containers, e.g. ISO-containers
- B65D90/0013—Twist lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下に積み重ねたコ
ンテナの連結具に関するものである。
ンテナの連結具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、多数のコンテナを船舶輸送する
場合、コンテナを上下に積み重ね、その上下コンテナを
連結具で連結して荷くずれを防止している。
場合、コンテナを上下に積み重ね、その上下コンテナを
連結具で連結して荷くずれを防止している。
【0003】上記コンテナ連結具として、上部コンテナ
の下面コーナ金具に対する連結および連結解除を、連結
具本体の回転によって行ない、一方、下部コンテナの上
面コーナ金具に対する連結および連結解除をハンドルの
操作によって回転するコーンによって行なうようにした
ものが従来から知られている。
の下面コーナ金具に対する連結および連結解除を、連結
具本体の回転によって行ない、一方、下部コンテナの上
面コーナ金具に対する連結および連結解除をハンドルの
操作によって回転するコーンによって行なうようにした
ものが従来から知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
コンテナ連結具においては、上部コンテナの下面コーナ
金具に対する連結および連結解除を連結具本体の回転に
よって行なうため、コンテナを積み重ねる場合、そのコ
ンテナの下面コーナ金具に連結具を取付けてコンテナを
積み込む必要がある。
コンテナ連結具においては、上部コンテナの下面コーナ
金具に対する連結および連結解除を連結具本体の回転に
よって行なうため、コンテナを積み重ねる場合、そのコ
ンテナの下面コーナ金具に連結具を取付けてコンテナを
積み込む必要がある。
【0005】また、コンテナを積みおろしする場合は、
下部コンテナの上面コーナ金具に対する連結を解除して
上部コンテナを吊り下げる必要がある。このように、従
来のコンテナ連結具は、上部コンテナに連結された状態
でコンテナの積み込みおよび積みおろしを行なう必要が
あり、しかも上部コンテナのコーナ金具に対する連結を
連結具本体の回転によって行なうため、コンテナの移送
時に、連結具が落下する危険があり、安全性に問題があ
る。
下部コンテナの上面コーナ金具に対する連結を解除して
上部コンテナを吊り下げる必要がある。このように、従
来のコンテナ連結具は、上部コンテナに連結された状態
でコンテナの積み込みおよび積みおろしを行なう必要が
あり、しかも上部コンテナのコーナ金具に対する連結を
連結具本体の回転によって行なうため、コンテナの移送
時に、連結具が落下する危険があり、安全性に問題があ
る。
【0006】そこで、この発明は、上記の問題点を解決
し、コンテナの積み重ねおよび積みおろし作業の安全性
を高めることを技術的課題としている。
し、コンテナの積み重ねおよび積みおろし作業の安全性
を高めることを技術的課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、上下コンテナの間隔を一
定に保持するスペーサ部材に上下に貫通する角孔を形成
し、スペーサ部材の上下面に上記角孔の間隔をおいて一
対の挿入軸部を設けた連結具本体と、上記角孔に挿通さ
れ、一対の挿入軸部間に位置する上下端部に係合爪を設
けたラッチ部材とを有し、上記ラッチ部材には両側面に
貫通する窓を設け、その窓に挿通されて両端部が上記ス
ペーサ部材で回転自在に支持され、スペーサ部材の外周
から外側に突出する一端部にハンドルを設けたハンドル
軸には、そのハンドル軸の回転時に窓の内面を押圧して
係合爪が一対の挿入軸間に納まる位置までラッチ部材を
揺動させる一対の突軸を設け、そのラッチ部材の一対の
係合爪が一対の挿入軸間より外側に突出する方向にラッ
チ部材を偏向させるスプリングを備えて成る構成を採用
したのである。
めに、第1の発明においては、上下コンテナの間隔を一
定に保持するスペーサ部材に上下に貫通する角孔を形成
し、スペーサ部材の上下面に上記角孔の間隔をおいて一
対の挿入軸部を設けた連結具本体と、上記角孔に挿通さ
れ、一対の挿入軸部間に位置する上下端部に係合爪を設
けたラッチ部材とを有し、上記ラッチ部材には両側面に
貫通する窓を設け、その窓に挿通されて両端部が上記ス
ペーサ部材で回転自在に支持され、スペーサ部材の外周
から外側に突出する一端部にハンドルを設けたハンドル
軸には、そのハンドル軸の回転時に窓の内面を押圧して
係合爪が一対の挿入軸間に納まる位置までラッチ部材を
揺動させる一対の突軸を設け、そのラッチ部材の一対の
係合爪が一対の挿入軸間より外側に突出する方向にラッ
チ部材を偏向させるスプリングを備えて成る構成を採用
したのである。
【0008】また、ラッチ部材の一方の係合爪を係合解
除状態に保持できるようにするため、第2の発明におい
ては、上記ハンドル軸を軸方向に移動自在に支持し、そ
のハンドル軸を外方向に押圧するスプリングをスペーサ
部材の内部に組込み、ハンドル軸のスペーサ部材を貫通
する部分の外周に突起を設け、スペーサ部材には上記突
起の回転移動を案内する周方向の案内溝と、その案内溝
の両端に連続し、ハンドル軸の軸方向に延びる一対の係
合溝とを設けた構成を採用したのである。
除状態に保持できるようにするため、第2の発明におい
ては、上記ハンドル軸を軸方向に移動自在に支持し、そ
のハンドル軸を外方向に押圧するスプリングをスペーサ
部材の内部に組込み、ハンドル軸のスペーサ部材を貫通
する部分の外周に突起を設け、スペーサ部材には上記突
起の回転移動を案内する周方向の案内溝と、その案内溝
の両端に連続し、ハンドル軸の軸方向に延びる一対の係
合溝とを設けた構成を採用したのである。
【0009】さらに、コンテナのコーナ金具に対する連
結を容易とするため、第3の発明においては、係合爪の
端面にテーパ面を設けた構成を採用したのである。
結を容易とするため、第3の発明においては、係合爪の
端面にテーパ面を設けた構成を採用したのである。
【0010】
【作用】第1の発明におけるコンテナ連結具において
は、ハンドルの回動操作によってラッチ部材を揺動さ
せ、そのラッチ部材の係合爪をコンテナのコーナ金具に
対して係脱させる。
は、ハンドルの回動操作によってラッチ部材を揺動さ
せ、そのラッチ部材の係合爪をコンテナのコーナ金具に
対して係脱させる。
【0011】第2の発明におけるコンテナ連結具におい
ては、ハンドルの回動操作によってラッチ部材の一方の
係合爪をコンテナのコーナ金具に対して係合解除させた
状態において、スプリングの弾力によりハンドル軸を軸
方向に移動させ、そのハンドル軸に設けた突起と係合溝
の係合によってハンドル軸を回り止めし、ラッチ部材を
係合解除状態に保持する。
ては、ハンドルの回動操作によってラッチ部材の一方の
係合爪をコンテナのコーナ金具に対して係合解除させた
状態において、スプリングの弾力によりハンドル軸を軸
方向に移動させ、そのハンドル軸に設けた突起と係合溝
の係合によってハンドル軸を回り止めし、ラッチ部材を
係合解除状態に保持する。
【0012】第3の発明におけるコンテナ連結具におい
ては、連結具本体の一対の挿入軸部をコンテナコーナ金
具の係合孔に挿入する作業によって、その係合孔の内周
がテーパ面を押す作用によりラッチ部材を揺動させ、上
記係合爪が係合孔を通過したとき、スプリングの弾力に
よりラッチ部材を揺動させて係合爪をコーナ金具に係合
させる。
ては、連結具本体の一対の挿入軸部をコンテナコーナ金
具の係合孔に挿入する作業によって、その係合孔の内周
がテーパ面を押す作用によりラッチ部材を揺動させ、上
記係合爪が係合孔を通過したとき、スプリングの弾力に
よりラッチ部材を揺動させて係合爪をコーナ金具に係合
させる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1乃至図3に示すように、この発明に係
るコンテナ連結具Aは、連結具本体1と、ラッチ部材2
とを有する。
るコンテナ連結具Aは、連結具本体1と、ラッチ部材2
とを有する。
【0015】連結具本体1は、上下コンテナの間隔を一
定に保持する板状のスペーサ部材3に角孔4を形成し、
そのスペーサ部材3の上面および下面に、上記角孔4の
間隔をおいて一対の上部挿入軸5および一対の下部挿入
軸6を設けた構成とされている。
定に保持する板状のスペーサ部材3に角孔4を形成し、
そのスペーサ部材3の上面および下面に、上記角孔4の
間隔をおいて一対の上部挿入軸5および一対の下部挿入
軸6を設けた構成とされている。
【0016】上部挿入軸部5および下部挿入軸部6は、
コンテナのコーナ金具aに形成された係合孔bに対して
挿入可能な大きさとされ、その先端部をテーパとして係
合孔bに挿入し易くしてある。
コンテナのコーナ金具aに形成された係合孔bに対して
挿入可能な大きさとされ、その先端部をテーパとして係
合孔bに挿入し易くしてある。
【0017】前記ラッチ部材2はスペーサ部材3の角孔
4に挿入されて上下端部が一対の上部挿入軸5間および
一対の下部挿入軸6間に配置されている。
4に挿入されて上下端部が一対の上部挿入軸5間および
一対の下部挿入軸6間に配置されている。
【0018】ラッチ部材2の前面上下部には上部係合爪
7および下部係合爪8が形成され、上部係合爪7の上面
および下部係合爪8の下面にテーパ面9が設けられてい
る。また、ラッチ部材2には両側面に貫通する窓10が
形成され、その窓10に挿通されたハンドル軸11の両
端部は、スペーサ部材3に形成した軸挿入孔12に挿入
されて回転自在に支持されている。
7および下部係合爪8が形成され、上部係合爪7の上面
および下部係合爪8の下面にテーパ面9が設けられてい
る。また、ラッチ部材2には両側面に貫通する窓10が
形成され、その窓10に挿通されたハンドル軸11の両
端部は、スペーサ部材3に形成した軸挿入孔12に挿入
されて回転自在に支持されている。
【0019】ハンドル軸11の一端部はスペーサ部材3
の外周から外側に突出し、その端部にハンドル13が設
けられている。
の外周から外側に突出し、その端部にハンドル13が設
けられている。
【0020】また、ハンドル軸11には、窓10内に位
置する外周の上下に上部突軸14および下部突軸15が
設けられている。そのハンドル軸11の組込みを可能と
するため、軸挿入孔12の内周両側に突軸14、15が
挿通可能な一対の溝16を設けてある。
置する外周の上下に上部突軸14および下部突軸15が
設けられている。そのハンドル軸11の組込みを可能と
するため、軸挿入孔12の内周両側に突軸14、15が
挿通可能な一対の溝16を設けてある。
【0021】さらに、ハンドル軸11には、軸挿入孔1
2内に位置する外周に突起17が設けられている。一
方、スペーサ部材3には、軸挿入孔12の内周に上記突
起17がはまる周方向の案内溝18と、その案内溝18
の両端に連続し、ハンドル軸11の軸方向に長い係合溝
19とが設けられている。
2内に位置する外周に突起17が設けられている。一
方、スペーサ部材3には、軸挿入孔12の内周に上記突
起17がはまる周方向の案内溝18と、その案内溝18
の両端に連続し、ハンドル軸11の軸方向に長い係合溝
19とが設けられている。
【0022】上記ハンドル軸11は、軸挿入孔12の閉
塞端部に組込んだスプリング20によって軸挿入孔12
から抜け出る方向に押圧されている。ここで、突起17
が溝16に一致する状態であると、スプリング20の押
圧によってハンドル軸11が軸挿入孔12から抜け出す
おそれがあるため、スペーサ部材3には溝16に直交す
るピン21を取付け、そのピン21と突起17の係合に
よってハンドル軸11を抜け止めしている。
塞端部に組込んだスプリング20によって軸挿入孔12
から抜け出る方向に押圧されている。ここで、突起17
が溝16に一致する状態であると、スプリング20の押
圧によってハンドル軸11が軸挿入孔12から抜け出す
おそれがあるため、スペーサ部材3には溝16に直交す
るピン21を取付け、そのピン21と突起17の係合に
よってハンドル軸11を抜け止めしている。
【0023】前記スペーサ部材3の角孔4の内周には、
ラッチ部材2の背部にピン孔22が形成され、そのピン
孔22内にピン23と、このピン23をラッチ部材2に
押し付けるスプリング24とが組込まれている。上記ス
プリング24の弾力によって、窓10の内周に形成した
平坦面25がハンドル軸11の突軸14、15に押し付
けられる。また、ラッチ部材2の係合爪7、8は、一対
の上部挿入軸5間および一対の下部挿入軸6間より外側
に突出する状態に保持される。
ラッチ部材2の背部にピン孔22が形成され、そのピン
孔22内にピン23と、このピン23をラッチ部材2に
押し付けるスプリング24とが組込まれている。上記ス
プリング24の弾力によって、窓10の内周に形成した
平坦面25がハンドル軸11の突軸14、15に押し付
けられる。また、ラッチ部材2の係合爪7、8は、一対
の上部挿入軸5間および一対の下部挿入軸6間より外側
に突出する状態に保持される。
【0024】ラッチ部材2の前面両側の上下部には、切
欠部26が形成され、一方、上部挿入軸5の内面および
下部挿入軸6の内面に上記切欠部26に対向して突出部
27が設けられている。
欠部26が形成され、一方、上部挿入軸5の内面および
下部挿入軸6の内面に上記切欠部26に対向して突出部
27が設けられている。
【0025】ラッチ部材2に設けた切欠部26は、係合
爪7、8が一対の挿入軸5、6間より外側に突出する状
態において突出部27の外側に嵌合し、その嵌合によっ
てラッチ部材2は安定状態に保持される。
爪7、8が一対の挿入軸5、6間より外側に突出する状
態において突出部27の外側に嵌合し、その嵌合によっ
てラッチ部材2は安定状態に保持される。
【0026】実施例で示すコンテナ連結具は上記の構造
から成り、その連結具Aとコンテナのコーナ金具aの連
結に際しては、コーナ金具aに設けられた係合孔bに上
部挿入軸5又は下部挿入軸6を挿入する。その挿入時、
ラッチ部2の上部係合爪7のテーパ面9又は下部係合爪
8のテーパ面9が係合孔bの内周面で押されるため、ラ
ッチ部材2が揺動し、上部挿入軸5又は下部挿入軸6が
係合孔b内に完全に挿入されると、スプリング24の弾
力によりラッチ部材2が揺動し、上部係合爪7又は下部
係合爪8が係合孔bを有する板体cの内面に係合する。
その係合によってコーナ金具aに連結具Aが連結され
る。
から成り、その連結具Aとコンテナのコーナ金具aの連
結に際しては、コーナ金具aに設けられた係合孔bに上
部挿入軸5又は下部挿入軸6を挿入する。その挿入時、
ラッチ部2の上部係合爪7のテーパ面9又は下部係合爪
8のテーパ面9が係合孔bの内周面で押されるため、ラ
ッチ部材2が揺動し、上部挿入軸5又は下部挿入軸6が
係合孔b内に完全に挿入されると、スプリング24の弾
力によりラッチ部材2が揺動し、上部係合爪7又は下部
係合爪8が係合孔bを有する板体cの内面に係合する。
その係合によってコーナ金具aに連結具Aが連結され
る。
【0027】したがって、上下コンテナB1 、B2 の連
結に際しては、上下コンテナB1 、B2 の一方コンテ
ナ、例えば上部コンテナB1 の下面コーナ金具aに連結
具Aを連結し、その上部コンテナB1 を予め先に積み込
まれた下部コンテナB2 上に積み重ねて連結具Aの下部
挿入軸6を下部コンテナB2 におけるコーナ金具aの係
合孔bに挿入する。
結に際しては、上下コンテナB1 、B2 の一方コンテ
ナ、例えば上部コンテナB1 の下面コーナ金具aに連結
具Aを連結し、その上部コンテナB1 を予め先に積み込
まれた下部コンテナB2 上に積み重ねて連結具Aの下部
挿入軸6を下部コンテナB2 におけるコーナ金具aの係
合孔bに挿入する。
【0028】図2および図4は、この発明に係るコンテ
ナ連結具Aによって上下のコンテナB1 、B2 を連結し
た状態を示し、ラッチ部材2の上下の係合爪7、8は係
合孔bを有する板体cの内面に係合している。
ナ連結具Aによって上下のコンテナB1 、B2 を連結し
た状態を示し、ラッチ部材2の上下の係合爪7、8は係
合孔bを有する板体cの内面に係合している。
【0029】コンテナB1 、B2 の積みおろしに際して
は、連結具Aとコーナ金具aの連結を解除して上部コン
テナB1 を引き上げる。この場合、下部コンテナB2 の
コーナ金具aと連結具Aの連結を解除してもよく、ある
いは、上部コンテナB1 のコーナ金具aと連結具Aの連
結を解除してもよい。
は、連結具Aとコーナ金具aの連結を解除して上部コン
テナB1 を引き上げる。この場合、下部コンテナB2 の
コーナ金具aと連結具Aの連結を解除してもよく、ある
いは、上部コンテナB1 のコーナ金具aと連結具Aの連
結を解除してもよい。
【0030】連結解除に際しては、ハンドル13の操作
によってハンドル軸11を回転する。例えば、ハンドル
13を引き下げてハンドル軸11を回転すると、下部突
軸15が窓10の平坦面25を押圧するため、ラッチ部
材2は揺動し、図6に示すように、下部係合爪8が係合
解除される。その係合解除時、突起17は係合溝19に
対向し、スプリング20はハンドル軸11を押圧してい
るため、ハンドル軸11は軸方向に移動し、係合溝19
に突起17が係合する(図7参照)。その係合によって
ハンドル軸11が回り止めされ、下部係合爪8は係合解
除された状態に保持される。
によってハンドル軸11を回転する。例えば、ハンドル
13を引き下げてハンドル軸11を回転すると、下部突
軸15が窓10の平坦面25を押圧するため、ラッチ部
材2は揺動し、図6に示すように、下部係合爪8が係合
解除される。その係合解除時、突起17は係合溝19に
対向し、スプリング20はハンドル軸11を押圧してい
るため、ハンドル軸11は軸方向に移動し、係合溝19
に突起17が係合する(図7参照)。その係合によって
ハンドル軸11が回り止めされ、下部係合爪8は係合解
除された状態に保持される。
【0031】したがって、上部コンテナB1 を引き上げ
ることにより、連結具Aは上部コンテナB1 と共に引き
上げられ、上部コンテナB1 を積みおろすことができ
る。
ることにより、連結具Aは上部コンテナB1 と共に引き
上げられ、上部コンテナB1 を積みおろすことができ
る。
【0032】その連結具Aの取外しに際しては、ハンド
ル軸11を軸方向に押し込み、突起17と案内溝18と
を位置合わせした状態でハンドル13を引き下げてハン
ドル軸11を回転させ、上部突軸14で平坦面25を押
圧してラッチ部材2を揺動させ、上部係合爪7を係合解
除させる。
ル軸11を軸方向に押し込み、突起17と案内溝18と
を位置合わせした状態でハンドル13を引き下げてハン
ドル軸11を回転させ、上部突軸14で平坦面25を押
圧してラッチ部材2を揺動させ、上部係合爪7を係合解
除させる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るコンテナ
連結具においては、ハンドル軸の回動によって揺動され
るラッチ部材の上下に係合爪を設け、その係合爪をコン
テナのコーナ金具に対して係脱させるようにしたので、
上部コンテナのコーナ金具に連結具を連結させた状態で
上部コンテナの積み重ねおよび積みおろしを行なうこと
ができ、安全に作業することができる。
連結具においては、ハンドル軸の回動によって揺動され
るラッチ部材の上下に係合爪を設け、その係合爪をコン
テナのコーナ金具に対して係脱させるようにしたので、
上部コンテナのコーナ金具に連結具を連結させた状態で
上部コンテナの積み重ねおよび積みおろしを行なうこと
ができ、安全に作業することができる。
【0034】また、ハンドル軸に突起を設け、スペーサ
部材に係合溝を形成したコンテナ連結具においては、係
合爪を係合解除すると、突起が係合溝に係合してハンド
ル軸を回り止めし、係合爪を係合解除状態に保持するこ
とができるため、上部コンテナの積みおろしを能率よく
行なうことができる。
部材に係合溝を形成したコンテナ連結具においては、係
合爪を係合解除すると、突起が係合溝に係合してハンド
ル軸を回り止めし、係合爪を係合解除状態に保持するこ
とができるため、上部コンテナの積みおろしを能率よく
行なうことができる。
【0035】さらに、係合爪にテーパ面を形成したコン
テナ連結具においては、コーナ金具の係合孔に挿入軸を
挿入することにより、係合孔の内周によってテーパ面が
押され、ラッチ部材が揺動するため、連結具とコーナ金
具とを容易に連結することができる。
テナ連結具においては、コーナ金具の係合孔に挿入軸を
挿入することにより、係合孔の内周によってテーパ面が
押され、ラッチ部材が揺動するため、連結具とコーナ金
具とを容易に連結することができる。
【図1】この発明に係るコンテナ連結具の一実施例を示
す斜視図
す斜視図
【図2】図1の一部切欠正面図
【図3】図1の横断平面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】同上の作動状態を示す断面図
【図7】同上の係合溝と突起の係合状態を示す断面図
【図8】図7の平面図
1 連結具本体 2 ラッチ部材 3 スペーサ部材 4 角孔 5 上部挿入軸 6 下部挿入軸 7 上部係合爪 8 下部係合爪 9 テーパ面 10 窓 11 ハンドル軸 13 ハンドル 14 上部突軸 15 下部突軸 17 突起 18 案内溝 19 係合溝 24 スプリング
Claims (3)
- 【請求項1】 上下コンテナの間隔を一定に保持するス
ペーサ部材に上下に貫通する角孔を形成し、スペーサ部
材の上下面に上記角孔の間隔をおいて一対の挿入軸部を
設けた連結具本体と、上記角孔に挿通され、一対の挿入
軸部間に位置する上下端部に係合爪を設けたラッチ部材
とを有し、上記ラッチ部材には両側面に貫通する窓を設
け、その窓に挿通されて両端部が上記スペーサ部材で回
転自在に支持され、スペーサ部材の外周から外側に突出
する一端部にハンドルを設けたハンドル軸には、そのハ
ンドル軸の回転時に窓の内面を押圧して係合爪が一対の
挿入軸間に納まる位置までラッチ部材を揺動させる一対
の突軸を設け、そのラッチ部材の一対の係合爪が一対の
挿入軸間より外側に突出する方向にラッチ部材を偏向さ
せるスプリングを備えて成るコンテナ連結具。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンテナ連結具におい
て、ハンドル軸を軸方向に移動自在に支持し、そのハン
ドル軸を外方向に押圧するスプリングをスペーサ部材の
内部に組込み、ハンドル軸のスペーサ部材を貫通する部
分の外周に突起を設け、スペーサ部材には上記突起の回
転移動を案内する周方向の案内溝と、その案内溝の両端
に連続し、ハンドル軸の軸方向に延びる一対の係合溝と
を設けたコンテナ連結具。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のコンテナ連結具
において、係合爪の端面にテーパ面を設けたコンテナ連
結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169908A JPH0676097B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コンテナ連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169908A JPH0676097B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コンテナ連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516991A JPH0516991A (ja) | 1993-01-26 |
| JPH0676097B2 true JPH0676097B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15895199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169908A Expired - Lifetime JPH0676097B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コンテナ連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676097B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10238895C5 (de) * | 2002-08-24 | 2009-04-30 | Sec Ship's Equipment Centre Bremen Gmbh | Kuppelstück zum Verbinden zweier übereinander gestapelter Container, Anordnung übereinander gestapelter Container und Verfahren zum Verbinden übereinander gestapelter Container mit solchen Kuppelstücken |
| KR101361860B1 (ko) * | 2013-03-12 | 2014-02-12 | 홍정선 | 컨테이너 상하 연결장치 |
| TW201623117A (zh) * | 2014-10-27 | 2016-07-01 | 漢斯伯曼發明控股有限公司 | 用以固定運輸貨櫃之方法與系統 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169908A patent/JPH0676097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516991A (ja) | 1993-01-26 |
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| JPH0352774Y2 (ja) |