JPH0676109B2 - 回転式容器処理装置 - Google Patents
回転式容器処理装置Info
- Publication number
- JPH0676109B2 JPH0676109B2 JP11664587A JP11664587A JPH0676109B2 JP H0676109 B2 JPH0676109 B2 JP H0676109B2 JP 11664587 A JP11664587 A JP 11664587A JP 11664587 A JP11664587 A JP 11664587A JP H0676109 B2 JPH0676109 B2 JP H0676109B2
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- JP
- Japan
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- rotary shaft
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Cleaning In General (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転式、封栓機(打栓機、キャッパ等)、回
転式充填機等の昇降装置に特徴を有する回転式容器処理
装置に関するものである。
転式充填機等の昇降装置に特徴を有する回転式容器処理
装置に関するものである。
(従来の技術) 第4図は、回転軸1の回転により「打栓運転」および
「打栓機上部の昇降」を可能にした構造をもつ打栓機の
従来例を示している。
「打栓機上部の昇降」を可能にした構造をもつ打栓機の
従来例を示している。
同図において、回転軸1はモータ2により回転させら
れ、上部に雄ねじ15が切られている。3は回転軸1とフ
レーム4との間を回転自由にする軸受、5は回転軸1に
固定され壜6が載置される壜台、7はフレーム4上に固
定された複数本のポスト、8は複数本の前記ポスト7に
対応する穴9を有しポスト7に対して上下方向に摺動可
能な天板である。
れ、上部に雄ねじ15が切られている。3は回転軸1とフ
レーム4との間を回転自由にする軸受、5は回転軸1に
固定され壜6が載置される壜台、7はフレーム4上に固
定された複数本のポスト、8は複数本の前記ポスト7に
対応する穴9を有しポスト7に対して上下方向に摺動可
能な天板である。
ポスト7と天板8は図示しない公知の手段により任意の
位置で固定可能な構造となっている。
位置で固定可能な構造となっている。
10はキー11により回転軸1と同位相で回転し、同時に回
転軸1の上下方向に摺動可能にされているヘッドケー
ス、12は同ヘッドケース10と天板8との間を回転自由に
する軸受、13はヘッドケース10に対し上下方向に摺動可
能でヘッドケース10の円周方向に等間隔に複数本配置さ
れ、回転軸1の回転、即ちヘッドケース10の回転により
天板8の下面中央から突設された円筒溝カム14に沿って
上下に移動し、打栓機能を果たす公知の打栓ヘッドであ
る。
転軸1の上下方向に摺動可能にされているヘッドケー
ス、12は同ヘッドケース10と天板8との間を回転自由に
する軸受、13はヘッドケース10に対し上下方向に摺動可
能でヘッドケース10の円周方向に等間隔に複数本配置さ
れ、回転軸1の回転、即ちヘッドケース10の回転により
天板8の下面中央から突設された円筒溝カム14に沿って
上下に移動し、打栓機能を果たす公知の打栓ヘッドであ
る。
44は回転軸1の上記雄ねじ15と噛合う雌ねじを持ち、天
板8に対しては軸受16を介して回転自由となっている中
間部材、17は回転軸1の雄ねじ15と中間部材44を固定す
るためのロックナットであり、18はピストンロッド19の
先端にブレーキパッド20を有し、外筒21が上記天板8に
固定されているエアシリンダである。
板8に対しては軸受16を介して回転自由となっている中
間部材、17は回転軸1の雄ねじ15と中間部材44を固定す
るためのロックナットであり、18はピストンロッド19の
先端にブレーキパッド20を有し、外筒21が上記天板8に
固定されているエアシリンダである。
22は壜6の高さに応じて上下する必要のある「打栓機上
部」で、上記天板8、ヘッドケース10、キー11、軸受1
2、打栓ヘッド13、中間部材44、ねじ15、軸受16、ロッ
クナット17、エアシリンダ18から構成される部分の総称
である。
部」で、上記天板8、ヘッドケース10、キー11、軸受1
2、打栓ヘッド13、中間部材44、ねじ15、軸受16、ロッ
クナット17、エアシリンダ18から構成される部分の総称
である。
以上の構成において「打栓運転」時、即ち壜6に図示し
ない王冠を打栓する時には、第4図に示すようにロック
ナット17により回転軸1と中間部材44を固定し、エアシ
リンダ18のエア供給口23からエアを抜き、ばね38の作用
によってブレーキパッド20を中間部材44から離し、天板
8と中間部材44との間を回転自由な状態にすると共に、
天板8とポスト7は図示しない公知の手段により固定す
る。この状態でモータ2を回転させると、回転軸1とヘ
ッドケース10が一体となって回転し、打栓ヘッド13によ
り打栓が可能な状態となる。
ない王冠を打栓する時には、第4図に示すようにロック
ナット17により回転軸1と中間部材44を固定し、エアシ
リンダ18のエア供給口23からエアを抜き、ばね38の作用
によってブレーキパッド20を中間部材44から離し、天板
8と中間部材44との間を回転自由な状態にすると共に、
天板8とポスト7は図示しない公知の手段により固定す
る。この状態でモータ2を回転させると、回転軸1とヘ
ッドケース10が一体となって回転し、打栓ヘッド13によ
り打栓が可能な状態となる。
他方、「打栓機上部22」を壜6の高さに応じて昇降しよ
うとする時には、第5図に示すようにロックナット17を
緩めて回転軸1と中間部材44との間を回転自由にすると
共に、エアシリンダ18のエア供給口23にエアを供給して
ブレーキパッド20を中間部材44の側面に押しつけ、天板
8と中間部材44との間を固定し、同時に天板8とポスト
7との間で前記固定を解除して上下方向に摺動可能な状
態にする。
うとする時には、第5図に示すようにロックナット17を
緩めて回転軸1と中間部材44との間を回転自由にすると
共に、エアシリンダ18のエア供給口23にエアを供給して
ブレーキパッド20を中間部材44の側面に押しつけ、天板
8と中間部材44との間を固定し、同時に天板8とポスト
7との間で前記固定を解除して上下方向に摺動可能な状
態にする。
この状態でモータ2を正転あるいは逆転させると、回転
軸1に形成された雄ねじ15と中間部材44の雌ねじとが相
対的に回転することにより、中間部材44等からなる打栓
機上部22の全体が昇降する。
軸1に形成された雄ねじ15と中間部材44の雌ねじとが相
対的に回転することにより、中間部材44等からなる打栓
機上部22の全体が昇降する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、以上の構成だと打栓機上部22を昇降させよう
とするときに、次き如き問題が生じる。
とするときに、次き如き問題が生じる。
(1) 打栓機上部22の昇降時にその昇降方向あるいは
上昇量が異なると、ロックナット17の緩め代の必要量、
即ち、緩めたときのロックナット17と中間部材44との高
さ関係が変わり、操作量に統一性がなく緩め代不足等の
誤操作を起こし易い。
上昇量が異なると、ロックナット17の緩め代の必要量、
即ち、緩めたときのロックナット17と中間部材44との高
さ関係が変わり、操作量に統一性がなく緩め代不足等の
誤操作を起こし易い。
(2) 打栓機上部22を上昇させようとするときロック
ナット17の緩め代が打栓機上部22の上昇量よりも少ない
と、上昇途中で中間部材44がロックナット17に到達して
しまい、そこでロックがかかることになる。この時には
中間部材44と天板8も固定状態にあるため、ここで回転
軸1を無理やり回転させると、打栓機が破損する危険性
がある。
ナット17の緩め代が打栓機上部22の上昇量よりも少ない
と、上昇途中で中間部材44がロックナット17に到達して
しまい、そこでロックがかかることになる。この時には
中間部材44と天板8も固定状態にあるため、ここで回転
軸1を無理やり回転させると、打栓機が破損する危険性
がある。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は容器載台が下方に固定されている回
転軸と、同回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在
なヘッドケースと、同ヘッドケースに昇降可能で円周方
向に等間隔に複数本配置された打栓ヘッド等のヘッド部
材と、前記ヘッドケースの上部に昇降可能に設けられた
天板と、前記回転軸の上部ねじ部にその中心を螺合する
とともにその外周を前記天板に対して回転自在とされた
中間部材と、前記天板に設けられ前記中間部材の回転を
阻止する阻止手段とからなり、容器の高さに応じて天
板、ヘッドケース、ヘッド部材、中間部材、阻止手段等
の上部部材を上下に調整する回転式容器処理装置に於い
て、前記回転軸の上端部に設けられたキーと、中間部材
と軸受を介して連結され前記キーが嵌合する溝を内部に
有し回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在とされ
た外筒と、外筒と中間部材間又は中間部材と天板間を選
択的に一体化拘束する拘束切換手段とからなることを構
成とし、これを上記問題点の解決手段とするものであ
る。
転軸と、同回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在
なヘッドケースと、同ヘッドケースに昇降可能で円周方
向に等間隔に複数本配置された打栓ヘッド等のヘッド部
材と、前記ヘッドケースの上部に昇降可能に設けられた
天板と、前記回転軸の上部ねじ部にその中心を螺合する
とともにその外周を前記天板に対して回転自在とされた
中間部材と、前記天板に設けられ前記中間部材の回転を
阻止する阻止手段とからなり、容器の高さに応じて天
板、ヘッドケース、ヘッド部材、中間部材、阻止手段等
の上部部材を上下に調整する回転式容器処理装置に於い
て、前記回転軸の上端部に設けられたキーと、中間部材
と軸受を介して連結され前記キーが嵌合する溝を内部に
有し回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在とされ
た外筒と、外筒と中間部材間又は中間部材と天板間を選
択的に一体化拘束する拘束切換手段とからなることを構
成とし、これを上記問題点の解決手段とするものであ
る。
(作用) 「打栓運転時」には、天板を所定の高さに固定すると共
に拘束切換手段により中間部材と外筒とが一体に回転す
る如く拘束し、回転軸を回転させる。従って、外筒と中
間部材は回転軸と一体となって回転し、打栓ヘッドが作
動して「打栓」がなされる。
に拘束切換手段により中間部材と外筒とが一体に回転す
る如く拘束し、回転軸を回転させる。従って、外筒と中
間部材は回転軸と一体となって回転し、打栓ヘッドが作
動して「打栓」がなされる。
「打栓機上部」を容器高さに応じて昇降させようとする
ときは、天板を昇降可能な状態にした後、拘束切換手段
を切換えて中間部材と天板とを一体になるように拘束す
る。この状態で回転軸を所望の方向に所定回転数だけ回
転させると、天板と連結一体化された中間部材は回転せ
ず、所望の高さ分だけ回転軸に沿って昇降する。このと
き、外筒は中間部材と単に軸受を介して連結されている
だけであるため、単独で回転軸と共に回転しつつ回転を
拘束された中間部材と共に軸方向に移動する。
ときは、天板を昇降可能な状態にした後、拘束切換手段
を切換えて中間部材と天板とを一体になるように拘束す
る。この状態で回転軸を所望の方向に所定回転数だけ回
転させると、天板と連結一体化された中間部材は回転せ
ず、所望の高さ分だけ回転軸に沿って昇降する。このと
き、外筒は中間部材と単に軸受を介して連結されている
だけであるため、単独で回転軸と共に回転しつつ回転を
拘束された中間部材と共に軸方向に移動する。
(実施例) 以下、本発明を打栓機に適用した場合の実施例につき添
付図面に基づいて詳述する。
付図面に基づいて詳述する。
第1図は回転軸1の回転により「打栓運転」および「打
栓機上部の昇降」を可能にし、かつロックナットを排除
した構造を持つ本実施例に係る打栓機を示す。
栓機上部の昇降」を可能にし、かつロックナットを排除
した構造を持つ本実施例に係る打栓機を示す。
なお、同図において第4図に示すた従来機と同一の部分
には同一符号が付してある。従って、ここでは従来との
相違点を中心に説明することにする。
には同一符号が付してある。従って、ここでは従来との
相違点を中心に説明することにする。
第1図において54は回転軸1の雄ねじ15に噛み合う雌ね
じを持ち、天板8に対しては軸受16を介して回転自由と
なっている中間部材である。24は天板8の上面中央部に
突設された円筒の外周に歯が形成されている外接ギア、
25は中間部材54の上端外周面に固定され、前記外接ギア
24と同じモジュールおよびピッチ円直径を持った外接ギ
ア、28は回転軸1の先端に固定されたキーである。
じを持ち、天板8に対しては軸受16を介して回転自由と
なっている中間部材である。24は天板8の上面中央部に
突設された円筒の外周に歯が形成されている外接ギア、
25は中間部材54の上端外周面に固定され、前記外接ギア
24と同じモジュールおよびピッチ円直径を持った外接ギ
ア、28は回転軸1の先端に固定されたキーである。
26は軸1の上端から被せるようにして配置される略山高
帽形状をした外筒で、そのツバ部には前記両外接ギア2
4,25と同じモジュールおよびピッチ円直径を持つ外接ギ
ア27が固定され、回転軸1の上端に設けられたキー28に
より回転軸1と同位相で回転するが、回転軸1に対して
上下方向にも移動可能となっている。つまり、外筒26の
内面には第1図および第2図から明らかな如く、軸に平
行な長いキー溝が切られている。
帽形状をした外筒で、そのツバ部には前記両外接ギア2
4,25と同じモジュールおよびピッチ円直径を持つ外接ギ
ア27が固定され、回転軸1の上端に設けられたキー28に
より回転軸1と同位相で回転するが、回転軸1に対して
上下方向にも移動可能となっている。つまり、外筒26の
内面には第1図および第2図から明らかな如く、軸に平
行な長いキー溝が切られている。
29は外筒26と外接ギア25との間を回転自由にし、かつ上
下両方向のスラスト荷重をも受ける軸受、30はピストン
ロッド35の先端に軸受31を介して回転自由な外接ギア32
を備えたエアシリンダである。このエアシリンダ30の外
筒33はブラケット34を介して天板8に固定されている。
下両方向のスラスト荷重をも受ける軸受、30はピストン
ロッド35の先端に軸受31を介して回転自由な外接ギア32
を備えたエアシリンダである。このエアシリンダ30の外
筒33はブラケット34を介して天板8に固定されている。
前記ピストンロッド35端の外接ギア32は、前記各外接ギ
ア24,25,27と同じモジュールを持ち、中間部材54の外接
ギア25と外筒の外接ギア27或は中間部材54の外接ギア25
と天板8の外接ギア24の各2枚のギアと同時に噛み合
い、かつこれら3枚の外接ギア24,25,27とは同時に噛み
合わない範囲の歯幅を有している。
ア24,25,27と同じモジュールを持ち、中間部材54の外接
ギア25と外筒の外接ギア27或は中間部材54の外接ギア25
と天板8の外接ギア24の各2枚のギアと同時に噛み合
い、かつこれら3枚の外接ギア24,25,27とは同時に噛み
合わない範囲の歯幅を有している。
36は壜6の高さに応じて上下する必要のある「打栓機上
部」で、天板8、ヘッドケース10、キー11、軸受12、打
栓ヘッド13、中間部材54、ねじ15、軸受16、外接ギア2
4、外接ギア25、外接ギア27と一体となった外筒26、軸
受29、外接ギア32を有するエアシリンダ30、ブラケット
34から構成される。
部」で、天板8、ヘッドケース10、キー11、軸受12、打
栓ヘッド13、中間部材54、ねじ15、軸受16、外接ギア2
4、外接ギア25、外接ギア27と一体となった外筒26、軸
受29、外接ギア32を有するエアシリンダ30、ブラケット
34から構成される。
次にその作用を述べる。
「打栓運転」時、即ち壜6に図示しない王冠を打栓する
ときには、図示しない公知の手段により天板8とポスト
7を固定し、同時に第1図に示すようにエアシリンダ30
のエア供給口37からエアを抜いて、ばね39の作用でピス
トンロッド35端の外接ギア32を上方に引き上げる。この
操作により、ピストンロッド35端の外接ギア32が中間部
材54の外接ギア25と外筒26の外接ギア27に同時に噛み合
い中間部材54は前記3枚の外接ギア25,32,27およびキー
28を介して回転軸1と一体となって回転し、天板8とは
回転自由の状態となる。この状態でモータ2を回転させ
ると、回転軸1とヘッドケース10が一体となって回転
し、打栓ヘッド13により打栓が可能となる。
ときには、図示しない公知の手段により天板8とポスト
7を固定し、同時に第1図に示すようにエアシリンダ30
のエア供給口37からエアを抜いて、ばね39の作用でピス
トンロッド35端の外接ギア32を上方に引き上げる。この
操作により、ピストンロッド35端の外接ギア32が中間部
材54の外接ギア25と外筒26の外接ギア27に同時に噛み合
い中間部材54は前記3枚の外接ギア25,32,27およびキー
28を介して回転軸1と一体となって回転し、天板8とは
回転自由の状態となる。この状態でモータ2を回転させ
ると、回転軸1とヘッドケース10が一体となって回転
し、打栓ヘッド13により打栓が可能となる。
また、「打栓機上部36」を壜6の高さに応じて昇降する
時には、天板8とポスト7との固定を解除して天板8が
上下方向に摺動可能な状態にし、同時に第3図に示すよ
うにエアシリンダ30のエア供給口37にエアを供給してピ
ストンロッド端の外接ギア32を下方に押し下げる。この
操作により、同外接ギア32は中間部材54の外接ギア25と
天板8の外接ギア24とに噛み合い、中間部材54はこれら
3枚の外接ギア25,32,24を介して天板8に固定され、回
転軸1とは回転自由となる。この状態でモータ2を正転
あるいは逆転させると、回転軸1の上部に形成された雄
ねじ15と中間部材54の雌ねじとが相対的に回転すること
により、中間部材54等からなる打栓機上部36の全体が昇
降する。このとき、外筒26は回転軸1と一体となり独自
に回転するが、外筒側のキー溝が長く切ってあるため、
軸受29を介して中間部材54と共に昇降することになり、
中間部材54の移動を制限しない。
時には、天板8とポスト7との固定を解除して天板8が
上下方向に摺動可能な状態にし、同時に第3図に示すよ
うにエアシリンダ30のエア供給口37にエアを供給してピ
ストンロッド端の外接ギア32を下方に押し下げる。この
操作により、同外接ギア32は中間部材54の外接ギア25と
天板8の外接ギア24とに噛み合い、中間部材54はこれら
3枚の外接ギア25,32,24を介して天板8に固定され、回
転軸1とは回転自由となる。この状態でモータ2を正転
あるいは逆転させると、回転軸1の上部に形成された雄
ねじ15と中間部材54の雌ねじとが相対的に回転すること
により、中間部材54等からなる打栓機上部36の全体が昇
降する。このとき、外筒26は回転軸1と一体となり独自
に回転するが、外筒側のキー溝が長く切ってあるため、
軸受29を介して中間部材54と共に昇降することになり、
中間部材54の移動を制限しない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明によれば、次に挙げる
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
(1) 打栓機上部の昇降時、昇降方向あるいは上昇量
(下降量)が異なっても、外筒と中間部材との高さ関係
が変わらず、その間の固定解除操作が同一となり、誤操
作の原因が解消した。
(下降量)が異なっても、外筒と中間部材との高さ関係
が変わらず、その間の固定解除操作が同一となり、誤操
作の原因が解消した。
(2) 回転軸と天板とが中間部材に同時に固定される
ことがなくなったため、モータを回転させた時に、回転
軸を無理に回転させ打栓機を破損させるという危険が全
く無くなった。
ことがなくなったため、モータを回転させた時に、回転
軸を無理に回転させ打栓機を破損させるという危険が全
く無くなった。
第1図は本発明を打栓機に適用した場合の打栓運転状態
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は同打栓機の打栓機上部昇降状態を示す縦断面図、第
4図は従来の打栓機の打栓運転状態を示す縦断面図、第
5図は同打栓機の打栓機上部昇降状態を示す縦断面図で
ある。 図の主要部分の説明 1……回転軸 8……天板 16,29……軸受 24,25,27……外接ギア 26……外筒 28……キー 29……軸受 32……外接ギア 54……中間部材
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は同打栓機の打栓機上部昇降状態を示す縦断面図、第
4図は従来の打栓機の打栓運転状態を示す縦断面図、第
5図は同打栓機の打栓機上部昇降状態を示す縦断面図で
ある。 図の主要部分の説明 1……回転軸 8……天板 16,29……軸受 24,25,27……外接ギア 26……外筒 28……キー 29……軸受 32……外接ギア 54……中間部材
Claims (1)
- 【請求項1】容器載台が下方に固定されている回転軸
と、同回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在なヘ
ッドケースと、同ヘッドケースに昇降可能で円周方向に
等間隔に複数本配置された打栓ヘッド等のヘッド部材
と、前記ヘッドケースの上部に昇降可能に設けられた天
板と、前記回転軸の上部ねじ部にその中心を螺合すると
ともにその外周を前記天板に対して回転自在とされた中
間部材と、前記天板に設けられ前記中間部材の回転を阻
止する阻止手段とからなり、容器の高さに応じて天板、
ヘッドケース、ヘッド部材、中間部材、阻止手段等の上
部部材を上下に調整する回転式容器処理装置に於いて、
前記回転軸の上端部に設けられたキーと、中間部材と軸
受を介して連結され前記キーが嵌合する溝を内部に有し
回転軸と同位相で回転するとともに昇降自在とされた外
筒と、外筒と中間部材間又は中間部材と天板間を選択的
に一体化拘束する拘束切換手段とからなることを特徴と
する回転式容器処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664587A JPH0676109B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 回転式容器処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664587A JPH0676109B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 回転式容器処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281987A JPS63281987A (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0676109B2 true JPH0676109B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14692346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11664587A Expired - Fee Related JPH0676109B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 回転式容器処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676109B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4701866B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2011-06-15 | シブヤマシナリー株式会社 | ガス置換装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11664587A patent/JPH0676109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63281987A (ja) | 1988-11-18 |
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