JPH0676146A - メダル選択装置及びメダル - Google Patents
メダル選択装置及びメダルInfo
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- JPH0676146A JPH0676146A JP4226083A JP22608392A JPH0676146A JP H0676146 A JPH0676146 A JP H0676146A JP 4226083 A JP4226083 A JP 4226083A JP 22608392 A JP22608392 A JP 22608392A JP H0676146 A JPH0676146 A JP H0676146A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】メダルが適正なものであるか否かを判断する。
【構成】メダル15にバーコードパターン103を形成
し、これをバーコードリーダ23で検出して、適正なも
のであるか、否かを判断する。メダル15が適正なもの
であれば、受け入れる。メダル15が適正なものでなけ
れば、返却する。
し、これをバーコードリーダ23で検出して、適正なも
のであるか、否かを判断する。メダル15が適正なもの
であれば、受け入れる。メダル15が適正なものでなけ
れば、返却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲームや乗物などに用
いるメダル及びメダル選択装置に関する。
いるメダル及びメダル選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゲームや乗物のゲート用に用いら
れているメダルは、金属を円盤状に型抜きした後、プレ
ス加工によって所定の文様を形成したものであった。
又、このメダルを選択する装置は、外形、材質、重量な
どのメダルの特徴を検出して、適否を判定していた。
れているメダルは、金属を円盤状に型抜きした後、プレ
ス加工によって所定の文様を形成したものであった。
又、このメダルを選択する装置は、外形、材質、重量な
どのメダルの特徴を検出して、適否を判定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メダル及びこれの選択装置では、メダルの外形や材質が
近似する場合には、適否を判断したり、種類を判断する
ことが難しかった。つまり、ゲームなどに使用されるメ
ダルは、ゲーム機器メーカが同一であれば表面の文様以
外はほぼ共通化されているため、ゲーム場毎にメダルを
厳密に識別することは困難であった。このためメダルが
不正使用されても排除することができなかった。
メダル及びこれの選択装置では、メダルの外形や材質が
近似する場合には、適否を判断したり、種類を判断する
ことが難しかった。つまり、ゲームなどに使用されるメ
ダルは、ゲーム機器メーカが同一であれば表面の文様以
外はほぼ共通化されているため、ゲーム場毎にメダルを
厳密に識別することは困難であった。このためメダルが
不正使用されても排除することができなかった。
【0004】又、同一のゲーム機などで、複数種類のメ
ダルを使用する事ができなかった。このため、1ゲーム
毎に数枚のメダルを投入しなければならないことがあ
り、遊戯者が煩わしいと感じることがあった。本発明
は、メダルを厳密に選択したり、メダルの所属グループ
を選択する技術の提供を目的とする。
ダルを使用する事ができなかった。このため、1ゲーム
毎に数枚のメダルを投入しなければならないことがあ
り、遊戯者が煩わしいと感じることがあった。本発明
は、メダルを厳密に選択したり、メダルの所属グループ
を選択する技術の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明のメダル選択装
置は、図1に例示するように、メダルが所定のものであ
るかを選択するメダル選択装置において、上記メダルを
所定位置に案内するメダル通路と、該メダル通路の所定
位置に案内されたメダルからバーコードパターンを読み
取るバーコードリーダと、該バーコードリーダが読み取
ったデータから識別データを検出する識別データ検出手
段と、該識別データ検出手段が検出した識別データが所
定の識別データであるかを判断する識別データ判断手段
とを備えることを要旨とする。
置は、図1に例示するように、メダルが所定のものであ
るかを選択するメダル選択装置において、上記メダルを
所定位置に案内するメダル通路と、該メダル通路の所定
位置に案内されたメダルからバーコードパターンを読み
取るバーコードリーダと、該バーコードリーダが読み取
ったデータから識別データを検出する識別データ検出手
段と、該識別データ検出手段が検出した識別データが所
定の識別データであるかを判断する識別データ判断手段
とを備えることを要旨とする。
【0006】第2発明のメダル選択装置は、図2に例示
するように、メダルの所属グループを選択するメダル選
択装置において、上記メダルを所定位置に案内するメダ
ル通路と、該メダル通路の所定位置に案内されたメダル
からバーコードパターンを読み取るバーコードリーダ
と、該バーコードリーダが読み取ったデータから識別デ
ータを検出する識別データ検出手段と、該識別データ検
出手段が検出した識別データの所属グループを判断する
所属グループ判断手段と、該所属グループ判断手段の判
断結果に応じて、上記メダルの所属グループ信号を出力
する所属グループ信号出力手段とを備えることを要旨と
する。
するように、メダルの所属グループを選択するメダル選
択装置において、上記メダルを所定位置に案内するメダ
ル通路と、該メダル通路の所定位置に案内されたメダル
からバーコードパターンを読み取るバーコードリーダ
と、該バーコードリーダが読み取ったデータから識別デ
ータを検出する識別データ検出手段と、該識別データ検
出手段が検出した識別データの所属グループを判断する
所属グループ判断手段と、該所属グループ判断手段の判
断結果に応じて、上記メダルの所属グループ信号を出力
する所属グループ信号出力手段とを備えることを要旨と
する。
【0007】第3発明のメダルは、第1発明、又は第2
発明記載のメダル通路に案内される形状を有するメダル
であって、外面に所定の識別データを含むバーコードパ
ターンを備えることを要旨とする。
発明記載のメダル通路に案内される形状を有するメダル
であって、外面に所定の識別データを含むバーコードパ
ターンを備えることを要旨とする。
【0008】
【作用】第1発明のメダル選択装置は、図1に示すよう
に、第3発明のメダルがメダル通路によって所定位置に
案内されると、バーコードリーダがメダルからバーコー
ドパターンを読み取る。次いで、識別データ検出手段
が、読み取ったデータから識別データを検出し、識別デ
ータ判断手段が、その識別データが所定の識別データで
あるかを判断する。これにより、例えばメダルの投入口
から投入されたメダルが適正なもの、つまり所定の識別
データを含むバーコードパターンを有するものであるか
否かが判断される。
に、第3発明のメダルがメダル通路によって所定位置に
案内されると、バーコードリーダがメダルからバーコー
ドパターンを読み取る。次いで、識別データ検出手段
が、読み取ったデータから識別データを検出し、識別デ
ータ判断手段が、その識別データが所定の識別データで
あるかを判断する。これにより、例えばメダルの投入口
から投入されたメダルが適正なもの、つまり所定の識別
データを含むバーコードパターンを有するものであるか
否かが判断される。
【0009】第2発明のメダル選択装置は、図2に示す
ように、第3発明のメダルがメダル通路によって所定位
置に案内されると、バーコードリーダがメダルからバー
コードパターンを読み取る。次いで、識別データ検出手
段が、読み取ったデータから識別データを検出し、所属
グループ判断手段が、その識別データの所属グループを
判断し、所属グループ信号出力手段がメダルの所属グル
ープ信号を出力する。これにより、例えばメダルの投入
口から投入されたメダルが適正なものか、不適正なもの
か、或いは複数枚の値のあるものかなどの所属グループ
を知って、メダルの返却や受け入れ処理などを行うこと
ができる。
ように、第3発明のメダルがメダル通路によって所定位
置に案内されると、バーコードリーダがメダルからバー
コードパターンを読み取る。次いで、識別データ検出手
段が、読み取ったデータから識別データを検出し、所属
グループ判断手段が、その識別データの所属グループを
判断し、所属グループ信号出力手段がメダルの所属グル
ープ信号を出力する。これにより、例えばメダルの投入
口から投入されたメダルが適正なものか、不適正なもの
か、或いは複数枚の値のあるものかなどの所属グループ
を知って、メダルの返却や受け入れ処理などを行うこと
ができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図3は、第
1、第3発明に対応する第1実施例のメダルゲーム機1
の外観図である。メダルゲーム機1は、本体3と、メダ
ル選択装置5と、回胴式ゲーム機構7と、メダル払出機
構9とを備えている。本体3は、メダル選択装置5と、
回胴式ゲーム機構7と、メダル払出機構9とを収容する
とともに、メダル選択装置5へのメダル投入口11およ
び返却ボタン12と、回胴式ゲーム機構7のスタートレ
バー13と、メダルタンク14と、メダル払出機構9か
ら払い出されたメダル15の受け皿17とを備えてい
る。
1、第3発明に対応する第1実施例のメダルゲーム機1
の外観図である。メダルゲーム機1は、本体3と、メダ
ル選択装置5と、回胴式ゲーム機構7と、メダル払出機
構9とを備えている。本体3は、メダル選択装置5と、
回胴式ゲーム機構7と、メダル払出機構9とを収容する
とともに、メダル選択装置5へのメダル投入口11およ
び返却ボタン12と、回胴式ゲーム機構7のスタートレ
バー13と、メダルタンク14と、メダル払出機構9か
ら払い出されたメダル15の受け皿17とを備えてい
る。
【0011】回胴式ゲーム機構7は、回胴7A、7B、
7Cと、スタートレバー13とを備えている。回胴式ゲ
ーム機構7は、スタートレバー13が操作されると、メ
ダル投入口11から投入されたメダル15の数に応じ
て、所定のゲームを行い、その結果に応じて、当たり数
のメダル15の払い出し信号をメダル払出機構9に出力
する。メダル払出機構9は、回胴式ゲーム機構7からの
払い出し信号に応じて、メダルタンク14内のメダル1
5を受け皿17に払い出す。
7Cと、スタートレバー13とを備えている。回胴式ゲ
ーム機構7は、スタートレバー13が操作されると、メ
ダル投入口11から投入されたメダル15の数に応じ
て、所定のゲームを行い、その結果に応じて、当たり数
のメダル15の払い出し信号をメダル払出機構9に出力
する。メダル払出機構9は、回胴式ゲーム機構7からの
払い出し信号に応じて、メダルタンク14内のメダル1
5を受け皿17に払い出す。
【0012】図4は、メダル選択装置5の一部分の斜視
図、図5はメダル選択装置5のブロック図である。メダ
ル選択装置5は、図5に示すように制御装置21と、バ
ーコードリーダ23と、メダルセンサ25と、受け入れ
アクチュエータ27と、返却アクチュエータ29と、キ
ーボード31と、ディスプレイ33とを備えている。制
御装置21は、CPU35と、ROM37と、RAM3
9と、入出力インタフェース41と、入力インタフェー
ス43と、出力インタフェース45と、駆動装置47、
49とを備えている。入出力インタフェース41には、
バーコードリーダ23が接続されている。入力インタフ
ェース43には、メダルセンサ25と、キーボード31
とが接続されている。出力インタフェース45には、駆
動装置47、49が接続されている。受け入れアクチュ
エータ27は、プランジャ27Aと、ソレノイドコイル
27Bとを備えている。返却アクチュエータ29は、プ
ランジャ29Aと、ソレノイドコイル29Bとを備えて
いる。駆動装置47には、受け入れアクチュエータ27
のソレノイドコイル27Bが接続されており、駆動装置
49には、返却アクチュエータ29のソレノイドコイル
29Bが接続されている。
図、図5はメダル選択装置5のブロック図である。メダ
ル選択装置5は、図5に示すように制御装置21と、バ
ーコードリーダ23と、メダルセンサ25と、受け入れ
アクチュエータ27と、返却アクチュエータ29と、キ
ーボード31と、ディスプレイ33とを備えている。制
御装置21は、CPU35と、ROM37と、RAM3
9と、入出力インタフェース41と、入力インタフェー
ス43と、出力インタフェース45と、駆動装置47、
49とを備えている。入出力インタフェース41には、
バーコードリーダ23が接続されている。入力インタフ
ェース43には、メダルセンサ25と、キーボード31
とが接続されている。出力インタフェース45には、駆
動装置47、49が接続されている。受け入れアクチュ
エータ27は、プランジャ27Aと、ソレノイドコイル
27Bとを備えている。返却アクチュエータ29は、プ
ランジャ29Aと、ソレノイドコイル29Bとを備えて
いる。駆動装置47には、受け入れアクチュエータ27
のソレノイドコイル27Bが接続されており、駆動装置
49には、返却アクチュエータ29のソレノイドコイル
29Bが接続されている。
【0013】キーボード31は、許容範囲変更キー31
Aと、テンキー31Bとを備えている。RAM39は、
入力値メモリ39Aと、基本値メモリ39Bとを備えて
いる。入力値メモリ39Aは、外部から入力したデータ
を格納する部分であり、基本値メモリ39Bは、各種判
断用のデータを予め記憶する部分である。
Aと、テンキー31Bとを備えている。RAM39は、
入力値メモリ39Aと、基本値メモリ39Bとを備えて
いる。入力値メモリ39Aは、外部から入力したデータ
を格納する部分であり、基本値メモリ39Bは、各種判
断用のデータを予め記憶する部分である。
【0014】CPU35は、ROM35内に格納されて
いるプログラムによって、メダルセンサ25と、バーコ
ードリーダ23とからデータを入力し、受け入れアクチ
ュエータ27と、返却アクチュエータ29とを動作させ
る。これらの動作状態については、後述する。
いるプログラムによって、メダルセンサ25と、バーコ
ードリーダ23とからデータを入力し、受け入れアクチ
ュエータ27と、返却アクチュエータ29とを動作させ
る。これらの動作状態については、後述する。
【0015】メダル選択装置5は、図4に点線で示すよ
うなメダル通路51を備えている。メダル通路51は、
上端51Aが、メダル投入口11に連結されており、下
端51Bがメダルタンク14に連結されている。メダル
通路51の前方部51Cには、1点破線で示す返却機構
53が設けられている。返却機構53は、メダル通路5
1内に止まったり、詰まったりしたメダル15を受け皿
17に返却するためのものであり、返却ボタン12が押
し込まれた場合に、メダル通路51内から排除されたメ
ダル15を受け皿17まで案内する構造を有する。
うなメダル通路51を備えている。メダル通路51は、
上端51Aが、メダル投入口11に連結されており、下
端51Bがメダルタンク14に連結されている。メダル
通路51の前方部51Cには、1点破線で示す返却機構
53が設けられている。返却機構53は、メダル通路5
1内に止まったり、詰まったりしたメダル15を受け皿
17に返却するためのものであり、返却ボタン12が押
し込まれた場合に、メダル通路51内から排除されたメ
ダル15を受け皿17まで案内する構造を有する。
【0016】返却機構53には、リンク53Aを介し
て、返却アクチュエータ29のプランジャ29Aが連結
されている。これにより、返却アクチュエータ29は、
駆動信号が加えられることにより、返却機構53を作動
させ、メダル通路51内のメダル15を、受け皿17に
排出する。
て、返却アクチュエータ29のプランジャ29Aが連結
されている。これにより、返却アクチュエータ29は、
駆動信号が加えられることにより、返却機構53を作動
させ、メダル通路51内のメダル15を、受け皿17に
排出する。
【0017】メダル通路51には、メダルストッパ61
が配設されている。メダルストッパ61は、メダル15
をメダル通路51に一時停止させるためのものであっ
て、ローラ63と、リンク65と、バネ67とを備えて
いる。ローラ63は、リンク65の端部65Aに回転可
能に支持されている。リンク65は、端部65Bが本体
3にビス65Cによって固定されている。バネ67は、
リンク65を、メダル通路51の内側方向YAに付勢す
る。リンク65の中央部65Dは、所定の弾性力を有す
る板バネ材によって構成されている。上記構成により、
メダルストッパ61は、ローラ63がメダル通路51内
に位置することによって、メダル通路51内を上端51
Aから落下してきたメダル15を、バーコードの検出位
置71に一時停止させる。
が配設されている。メダルストッパ61は、メダル15
をメダル通路51に一時停止させるためのものであっ
て、ローラ63と、リンク65と、バネ67とを備えて
いる。ローラ63は、リンク65の端部65Aに回転可
能に支持されている。リンク65は、端部65Bが本体
3にビス65Cによって固定されている。バネ67は、
リンク65を、メダル通路51の内側方向YAに付勢す
る。リンク65の中央部65Dは、所定の弾性力を有す
る板バネ材によって構成されている。上記構成により、
メダルストッパ61は、ローラ63がメダル通路51内
に位置することによって、メダル通路51内を上端51
Aから落下してきたメダル15を、バーコードの検出位
置71に一時停止させる。
【0018】リンク65には、係止環73が取付られて
いる。係止環73には、リンク75の端部75Aが係止
されており、リンク75の他端部75Bには、受け入れ
アクチュエータ27のプランジャ27Aが連結されてい
る。受け入れアクチュエータ27は、駆動信号が加えら
れると、プランジャ27Aを引き込み方向YBに移動さ
せる。これにより、ローラ63を、メダル通路51外に
移動させ、メダル15が下方向YCに落下することを可
能にする。
いる。係止環73には、リンク75の端部75Aが係止
されており、リンク75の他端部75Bには、受け入れ
アクチュエータ27のプランジャ27Aが連結されてい
る。受け入れアクチュエータ27は、駆動信号が加えら
れると、プランジャ27Aを引き込み方向YBに移動さ
せる。これにより、ローラ63を、メダル通路51外に
移動させ、メダル15が下方向YCに落下することを可
能にする。
【0019】メダル通路51のメダルストッパ61の近
傍には、メダルセンサ25が配設されている。メダルセ
ンサ25は、リミットスイッチ構成を有し、検知棒25
Aにメダル15が接触することにより、メダルオン信号
を出力する。検知棒25Aの端部25Bは、ローラ63
とほぼ同じレベルには位置されており、ローラ63によ
ってメダル通路51に一時止められたメダル15に接触
するよう構成されている。
傍には、メダルセンサ25が配設されている。メダルセ
ンサ25は、リミットスイッチ構成を有し、検知棒25
Aにメダル15が接触することにより、メダルオン信号
を出力する。検知棒25Aの端部25Bは、ローラ63
とほぼ同じレベルには位置されており、ローラ63によ
ってメダル通路51に一時止められたメダル15に接触
するよう構成されている。
【0020】検知棒25Aの近傍には、バーコードリー
ダ23が配設されている。バーコードリーダ23は、特
願平2ー415790号と、特願平3ー306647号
と、特願平3ー359030号と、特願平4ー1183
99号によって、出願したものを機器内組み込み用に構
造変更したものである。特願平2ー415790号は、
バーコードの構成に関する技術と、装置の構造に関する
ものであり、特願平3ー359030号は、光学系の構
造に関するものであり、特願平4ー118399号は、
データの圧縮方法に関するものである。ここでは詳細な
説明は、省略し、簡単な説明を行う。
ダ23が配設されている。バーコードリーダ23は、特
願平2ー415790号と、特願平3ー306647号
と、特願平3ー359030号と、特願平4ー1183
99号によって、出願したものを機器内組み込み用に構
造変更したものである。特願平2ー415790号は、
バーコードの構成に関する技術と、装置の構造に関する
ものであり、特願平3ー359030号は、光学系の構
造に関するものであり、特願平4ー118399号は、
データの圧縮方法に関するものである。ここでは詳細な
説明は、省略し、簡単な説明を行う。
【0021】バーコードリーダ23は、スキャナ部81
と、制御部83とを備えている。スキャナ部81は、光
学系部品85、86と、発光素子87と、CCD89と
を備えている。スキャナ部81は、発光素子87から発
光した光を光学系部品85でスキャナ部81の前方81
Aに照射すると共に、前方81Aから反射してきた光を
光学系部品85、86によってCCD89に集光させ、
CCD89が電気信号に変換する。
と、制御部83とを備えている。スキャナ部81は、光
学系部品85、86と、発光素子87と、CCD89と
を備えている。スキャナ部81は、発光素子87から発
光した光を光学系部品85でスキャナ部81の前方81
Aに照射すると共に、前方81Aから反射してきた光を
光学系部品85、86によってCCD89に集光させ、
CCD89が電気信号に変換する。
【0022】図6は、バーコードリーダ23の電気信号
系のブロック図である。バーコードリーダ23は、CC
D89と発光素子87が制御部83に接続されている。
制御部83は、CPU91と、ROM93と、RAM9
5と、入出力インタフェース97と、入力インタフェー
ス99と、出力インタフェース101とを備えている。
系のブロック図である。バーコードリーダ23は、CC
D89と発光素子87が制御部83に接続されている。
制御部83は、CPU91と、ROM93と、RAM9
5と、入出力インタフェース97と、入力インタフェー
ス99と、出力インタフェース101とを備えている。
【0023】入出力インタフェース97には、制御装置
21の入出力インタフェース41が接続されている。こ
れらは、相互にデータ通信を行う。入力インタフェース
99には、CCD89が接続されている。これにより、
制御部83は、CCD89からデータを入力する。出力
インタフェース101には、発光素子87が接続されて
いる。発光素子87は、出力インタフェース101から
電力が供給され、発光する。バーコードリーダ23は、
図4に示すように、メダル15上のリング状のバーコー
ドパターン103を読み取って、図示しないバーコード
読取ルーチンにより、次に示す諸元の通り動作する。 適用コード: 機種コード インターリーブ2of5(ITF) 桁数 6、8、10 分解能 100ミクロン 読取性能: PCS値 0.3以上(白反射率85パーセント以
上) 読取角度 垂直に対してー15゜〜+45゜ パーティーライン基準 スキャン方向 正逆両方向 送信フォーマット MBR標準方式 図7は、バーコードパターン103の説明図である。な
お、本実施例に用いるものは、これをリング状に形成し
たものである。バーコードパターン103は、ITFコ
ードに準拠しているが、細線103Aと、太線103B
との線幅の比、および細スペース103Cと太スペース
103Dとのスペース間隔の比が、ほぼ1対2にされて
いる。又、太線103Bと細スペース103Cとがほぼ
同じ間隔にされている。これにより、バーコードパター
ン103が極めて小さいために発生するパターンの印刷
やパターンの焼き付け時のにじみによる悪影響が防止さ
れる。
21の入出力インタフェース41が接続されている。こ
れらは、相互にデータ通信を行う。入力インタフェース
99には、CCD89が接続されている。これにより、
制御部83は、CCD89からデータを入力する。出力
インタフェース101には、発光素子87が接続されて
いる。発光素子87は、出力インタフェース101から
電力が供給され、発光する。バーコードリーダ23は、
図4に示すように、メダル15上のリング状のバーコー
ドパターン103を読み取って、図示しないバーコード
読取ルーチンにより、次に示す諸元の通り動作する。 適用コード: 機種コード インターリーブ2of5(ITF) 桁数 6、8、10 分解能 100ミクロン 読取性能: PCS値 0.3以上(白反射率85パーセント以
上) 読取角度 垂直に対してー15゜〜+45゜ パーティーライン基準 スキャン方向 正逆両方向 送信フォーマット MBR標準方式 図7は、バーコードパターン103の説明図である。な
お、本実施例に用いるものは、これをリング状に形成し
たものである。バーコードパターン103は、ITFコ
ードに準拠しているが、細線103Aと、太線103B
との線幅の比、および細スペース103Cと太スペース
103Dとのスペース間隔の比が、ほぼ1対2にされて
いる。又、太線103Bと細スペース103Cとがほぼ
同じ間隔にされている。これにより、バーコードパター
ン103が極めて小さいために発生するパターンの印刷
やパターンの焼き付け時のにじみによる悪影響が防止さ
れる。
【0024】バーコードパターン103の幅103E
は、10桁の場合は、約11ミリメートル、6桁の場合
は、約6.5ミリメートルである。(なお、従来のバー
コードパターンは、バーコードリーダの構造上の制約か
ら、最小バーの幅が0.17〜0.19ミリメートル、
幅が32ミリメートルである。)図8は、バーコードリ
ーダ23の入出力インタフェース97から制御装置21
の入出力インタフェース41に出力される信号の説明図
である。
は、10桁の場合は、約11ミリメートル、6桁の場合
は、約6.5ミリメートルである。(なお、従来のバー
コードパターンは、バーコードリーダの構造上の制約か
ら、最小バーの幅が0.17〜0.19ミリメートル、
幅が32ミリメートルである。)図8は、バーコードリ
ーダ23の入出力インタフェース97から制御装置21
の入出力インタフェース41に出力される信号の説明図
である。
【0025】出力信号は、カスタムコードCUSH:C
USLと、テキスト長LENと、バーコードデータTx
t.1〜Txt.nと、XOR値BCCとから構成され
ている。図9は、メダル15の分解斜視図、図10は、
メダル15の斜視図、図11は、メダル15のAーA断
面図である。メダル15は、金属製のメダルベース10
5と、バーコード円盤107、109とを備えている。
メダルベース105は、深さdAの凹部105A、10
5Bが形成されている。
USLと、テキスト長LENと、バーコードデータTx
t.1〜Txt.nと、XOR値BCCとから構成され
ている。図9は、メダル15の分解斜視図、図10は、
メダル15の斜視図、図11は、メダル15のAーA断
面図である。メダル15は、金属製のメダルベース10
5と、バーコード円盤107、109とを備えている。
メダルベース105は、深さdAの凹部105A、10
5Bが形成されている。
【0026】バーコード円盤107、109は、セラミ
ックス製の円盤部材107A、109Aと、バーコード
形成部107B、109Bと、接着剤塗布部107C、
109Cとを備えている。円盤部材107A、109A
は、厚さdBの円盤状部材である。バーコード形成部1
07B、109Bは、バーコードパターン103が焼き
付けられている部分である。
ックス製の円盤部材107A、109Aと、バーコード
形成部107B、109Bと、接着剤塗布部107C、
109Cとを備えている。円盤部材107A、109A
は、厚さdBの円盤状部材である。バーコード形成部1
07B、109Bは、バーコードパターン103が焼き
付けられている部分である。
【0027】接着剤塗布部107C、109Cは、円盤
部材107A、109Aを、メダルベース105に接着
するための部分である。上述したメダル15は、両面に
バーコードパターン103を備える。図12は、メダル
受入制御処理ルーチンのフローチャート、図13は、適
正判断処理ルーチンのフローチャート、図14は、許容
範囲変更処理ルーチンのフローチャートである。
部材107A、109Aを、メダルベース105に接着
するための部分である。上述したメダル15は、両面に
バーコードパターン103を備える。図12は、メダル
受入制御処理ルーチンのフローチャート、図13は、適
正判断処理ルーチンのフローチャート、図14は、許容
範囲変更処理ルーチンのフローチャートである。
【0028】図12のメダル受入制御は、CPU35に
よって所定時間毎に起動される。まず、メダル投入かが
判断される(ステップ100、以後ステップを単にSと
記す。)メダル投入は、メダルセンサ25がメダルオン
信号を出力したか否かによって判断する。メダルオン信
号が出力されたことにより、メダル15がバーコードの
検出位置71に一時停止していることの確認が行われ
る。メダル15が投入されるまでは、本ルーチンをその
まま一旦終了する。メダル15が投入されたら、次にバ
ーコードの入力を行う(S110)。バーコードの入力
では、まず入出力インタフェース41を介してバーコー
ドリーダ23にスキャン開始信号を出力する。次いで、
バーコードリーダ23からの出力信号の入力待機状態に
なる。
よって所定時間毎に起動される。まず、メダル投入かが
判断される(ステップ100、以後ステップを単にSと
記す。)メダル投入は、メダルセンサ25がメダルオン
信号を出力したか否かによって判断する。メダルオン信
号が出力されたことにより、メダル15がバーコードの
検出位置71に一時停止していることの確認が行われ
る。メダル15が投入されるまでは、本ルーチンをその
まま一旦終了する。メダル15が投入されたら、次にバ
ーコードの入力を行う(S110)。バーコードの入力
では、まず入出力インタフェース41を介してバーコー
ドリーダ23にスキャン開始信号を出力する。次いで、
バーコードリーダ23からの出力信号の入力待機状態に
なる。
【0029】スキャン開始信号を入力したバーコードリ
ーダ23では、メダル15上のバーコードパターン10
3を読み取って、バーコードデータを解読し、所定の出
力信号に変換して、入出力インタフェース41に送信し
てくる。制御装置21では、出力信号が入力されたら、
この出力信号からバーコードパターン103のバーコー
ドデータを抽出して、RAM39に格納する。格納され
たバーコードデータは、メダル15の識別データを含む
ものである。
ーダ23では、メダル15上のバーコードパターン10
3を読み取って、バーコードデータを解読し、所定の出
力信号に変換して、入出力インタフェース41に送信し
てくる。制御装置21では、出力信号が入力されたら、
この出力信号からバーコードパターン103のバーコー
ドデータを抽出して、RAM39に格納する。格納され
たバーコードデータは、メダル15の識別データを含む
ものである。
【0030】RAM39にバーコードデータが格納され
たら、次に適正か否かを判断する(S120)。判断方
法については、図13に基づいて後述する。ここで、適
正であると判断された場合には、受け入れアクチュエー
タ駆動処理を行い(S130)、適正でないと判断され
た場合には、返却アクチュエータ駆動処理を行う(S1
40)。受け入れアクチュエータ27を駆動すると、メ
ダル15は、メダル通路51内を落下して、メダルタン
ク14に収納される。なお、メダル通路51内には、図
示しないメダル通過センサが配設されており、メダルが
通過する毎にメダル投入信号を出力する。メダル投入信
号は、回胴式ゲーム機構7に入力され、ゲームのデータ
とされる。
たら、次に適正か否かを判断する(S120)。判断方
法については、図13に基づいて後述する。ここで、適
正であると判断された場合には、受け入れアクチュエー
タ駆動処理を行い(S130)、適正でないと判断され
た場合には、返却アクチュエータ駆動処理を行う(S1
40)。受け入れアクチュエータ27を駆動すると、メ
ダル15は、メダル通路51内を落下して、メダルタン
ク14に収納される。なお、メダル通路51内には、図
示しないメダル通過センサが配設されており、メダルが
通過する毎にメダル投入信号を出力する。メダル投入信
号は、回胴式ゲーム機構7に入力され、ゲームのデータ
とされる。
【0031】一方、返却アクチュエータ29が駆動され
た場合には、返却機構53が作動され、メダル15は図
示しないメダル通過センサを通過することなく受け皿1
7に返却される。従って、適正でないと判断されたメダ
ル15を用いることによるゲームは実行されることはな
い。
た場合には、返却機構53が作動され、メダル15は図
示しないメダル通過センサを通過することなく受け皿1
7に返却される。従って、適正でないと判断されたメダ
ル15を用いることによるゲームは実行されることはな
い。
【0032】図13の適正判断処理は、S120の詳細
処理内容を示す。まず、入力値と基本値との入力を行う
(S200)。入力値は、RAM39内の入力値メモリ
39Aに格納されているバーコードデータであり、基本
値は、基本値メモリ39Bに予め格納されている基準識
別データである。バーコードデータは、メダル15個別
の識別データである。基準識別データは、ゲーム場個別
の値やゲーム機個別の値が設定されている。
処理内容を示す。まず、入力値と基本値との入力を行う
(S200)。入力値は、RAM39内の入力値メモリ
39Aに格納されているバーコードデータであり、基本
値は、基本値メモリ39Bに予め格納されている基準識
別データである。バーコードデータは、メダル15個別
の識別データである。基準識別データは、ゲーム場個別
の値やゲーム機個別の値が設定されている。
【0033】次に、誤り率の算出を行う(S210)。
誤り率は、入力値の基本値に対する誤り率であり、バー
コードパターン103の細線103A、太線103B、
細スペース103C、及び太スペース103D毎に正誤
を対比して求めた値である。例えば、全てが正であれ
ば、誤り率は、「0」である。又、半分が誤りであれ
ば、誤り率は、「0.5」である。
誤り率は、入力値の基本値に対する誤り率であり、バー
コードパターン103の細線103A、太線103B、
細スペース103C、及び太スペース103D毎に正誤
を対比して求めた値である。例えば、全てが正であれ
ば、誤り率は、「0」である。又、半分が誤りであれ
ば、誤り率は、「0.5」である。
【0034】誤り率の算出後、求めた誤り率が基準誤り
率より大きいか否かを判断する(S220)。基準誤り
率は、基本値メモリ39Bに予め設定されている値であ
って、図14に示す許容範囲変更処理ルーチンよって所
望の値がゲーム場の担当者などによって設定される。通
常であれば、基準誤り率は、値「0」が設定されてい
る。
率より大きいか否かを判断する(S220)。基準誤り
率は、基本値メモリ39Bに予め設定されている値であ
って、図14に示す許容範囲変更処理ルーチンよって所
望の値がゲーム場の担当者などによって設定される。通
常であれば、基準誤り率は、値「0」が設定されてい
る。
【0035】誤り率が基準誤り率より大きい場合には、
適正でないとの判断を行う(S240)。一方、誤り率
が基準誤り率以下であれば、適正であるとの判断を行う
(S230)。これにより、例えば、基準誤り率が値
「0」であり、読み取ったメダル15のバーコードデー
タの誤り率が対「0」であれば、このメダル15は、適
正であると判断される。又、例えば、誤り率が値「0.
1」であれば、メダル15は、適正でないと判断され
る。
適正でないとの判断を行う(S240)。一方、誤り率
が基準誤り率以下であれば、適正であるとの判断を行う
(S230)。これにより、例えば、基準誤り率が値
「0」であり、読み取ったメダル15のバーコードデー
タの誤り率が対「0」であれば、このメダル15は、適
正であると判断される。又、例えば、誤り率が値「0.
1」であれば、メダル15は、適正でないと判断され
る。
【0036】図14の許容範囲変更処理ルーチンは、C
PU35によって所定時間毎に起動される。まず、許容
範囲変更かの判断が行われる(S300)。許容範囲変
更は、許容範囲変更キー31Aが押されたか否かで判断
される。許容範囲変更であると判断されるまでは、本ル
ーチンをそのまま一旦終了する。一方、許容範囲変更で
あると判断した場合には、次に基準誤り率の入力を行う
(S310)。基準誤り率は、テンキー31Bから行
う。例えば、基準誤り率を50%にしたい場合には、値
「0.5」を入力する。
PU35によって所定時間毎に起動される。まず、許容
範囲変更かの判断が行われる(S300)。許容範囲変
更は、許容範囲変更キー31Aが押されたか否かで判断
される。許容範囲変更であると判断されるまでは、本ル
ーチンをそのまま一旦終了する。一方、許容範囲変更で
あると判断した場合には、次に基準誤り率の入力を行う
(S310)。基準誤り率は、テンキー31Bから行
う。例えば、基準誤り率を50%にしたい場合には、値
「0.5」を入力する。
【0037】基準誤り率がキーボード31から入力され
たら、次に基準誤り率の変更処理を実行する(S32
0)。変更処理では、基本値メモリ39B内の基準誤り
率を新しい値に入れ換える。これにより、基準誤り率の
変更が完了する。本許容範囲変更処理があることによっ
て、メダル15が摩耗したり、汚れたり、或いはバーコ
ードパターン103が消え始めたことにより、バーコー
ドパターン103の読み込みデータに誤りが多くなって
も、基準誤り率を大きくすることで対応することができ
る。
たら、次に基準誤り率の変更処理を実行する(S32
0)。変更処理では、基本値メモリ39B内の基準誤り
率を新しい値に入れ換える。これにより、基準誤り率の
変更が完了する。本許容範囲変更処理があることによっ
て、メダル15が摩耗したり、汚れたり、或いはバーコ
ードパターン103が消え始めたことにより、バーコー
ドパターン103の読み込みデータに誤りが多くなって
も、基準誤り率を大きくすることで対応することができ
る。
【0038】以上に説明したメダルゲーム機1は、ゲー
ムを行うために投入されたメダル15の識別データをバ
ーコードパターン103から読み取って、そのメダル1
5が適正なものであるか否かを判断する。従って、他の
ゲーム場のメダルなどは、排除される。この結果、メダ
ルの不正使用を排除することができる。しかも、バーコ
ードパターン103の読取誤差を所望の範囲にできる。
従って、メダル15の交換周期を長くすることができる
とともに、清浄作業などのメンテナンス周期も長くする
ことができる。この結果、運営費用の低減を図ることが
できる。
ムを行うために投入されたメダル15の識別データをバ
ーコードパターン103から読み取って、そのメダル1
5が適正なものであるか否かを判断する。従って、他の
ゲーム場のメダルなどは、排除される。この結果、メダ
ルの不正使用を排除することができる。しかも、バーコ
ードパターン103の読取誤差を所望の範囲にできる。
従って、メダル15の交換周期を長くすることができる
とともに、清浄作業などのメンテナンス周期も長くする
ことができる。この結果、運営費用の低減を図ることが
できる。
【0039】次に第2、第3発明に対応する第2実施例
を説明する。図15は、メダルゲーム機201の部分斜
視図、図16は、メダルゲーム機201の概略構成の説
明図である。メダルゲーム機201は、本体203と、
メダル選択装置205と、回胴式ゲーム機構207と、
メダル払出機構208、209とを備えている。本体2
03は、メダル選択装置205と、回胴式ゲーム機構2
07と、メダル払出機構209とを収容するとともに、
メダル選択装置205へのメダル投入口211および返
却ボタン212と、回胴式ゲーム機構207のスタート
ハンドル213と、図16に示すメダルタンク214、
216と、メダル払出機構208、209から払い出さ
れたメダル215A、215Bの受け皿217とを備え
ている。
を説明する。図15は、メダルゲーム機201の部分斜
視図、図16は、メダルゲーム機201の概略構成の説
明図である。メダルゲーム機201は、本体203と、
メダル選択装置205と、回胴式ゲーム機構207と、
メダル払出機構208、209とを備えている。本体2
03は、メダル選択装置205と、回胴式ゲーム機構2
07と、メダル払出機構209とを収容するとともに、
メダル選択装置205へのメダル投入口211および返
却ボタン212と、回胴式ゲーム機構207のスタート
ハンドル213と、図16に示すメダルタンク214、
216と、メダル払出機構208、209から払い出さ
れたメダル215A、215Bの受け皿217とを備え
ている。
【0040】回胴式ゲーム機構207は、回胴207
A、207B、207C、207D、207Eと、スタ
ートハンドル213とを備えている。回胴式ゲーム機構
207は、スタートハンドル213が操作されると、メ
ダル投入口211から投入されたメダル215A、Bの
数に応じて、所定のゲームを行い、その結果に応じて、
当たり数のメダル215A、Bの払い出し信号をメダル
払出機構208、209に出力する。メダル払出機構2
08、209は、回胴式ゲーム機構207からの払い出
し信号に応じて、メダルタンク214、216内のメダ
ル215A、Bを受け皿217に払い出す。
A、207B、207C、207D、207Eと、スタ
ートハンドル213とを備えている。回胴式ゲーム機構
207は、スタートハンドル213が操作されると、メ
ダル投入口211から投入されたメダル215A、Bの
数に応じて、所定のゲームを行い、その結果に応じて、
当たり数のメダル215A、Bの払い出し信号をメダル
払出機構208、209に出力する。メダル払出機構2
08、209は、回胴式ゲーム機構207からの払い出
し信号に応じて、メダルタンク214、216内のメダ
ル215A、Bを受け皿217に払い出す。
【0041】図17はメダル選択装置205のブロック
図である。メダル選択装置205は、制御装置221
と、バーコードリーダ223と、メダルセンサ225
と、受け入れアクチュエータ227と、分別アクチュエ
ータ228と、返却アクチュエータ229と、キーボー
ド231と、ディスプレイ233とを備えている。制御
装置221は、CPU235と、ROM237と、RA
M239と、入出力インタフェース241と、入力イン
タフェース243と、出力インタフェース245と、駆
動装置247、248、249とを備えている。入出力
インタフェース241には、バーコードリーダ223が
接続されている。入力インタフェース243には、メダ
ルセンサ225と、キーボード231とが接続されてい
る。出力インタフェース245には、駆動装置247、
248、249が接続されている。受け入れアクチュエ
ータ227は、プランジャ227Aと、ソレノイドコイ
ル227Bとを備えている。分別アクチュエータ228
は、プランジャ228Aと、ソレノイドコイル228B
とを備えている。返却アクチュエータ229は、プラン
ジャ229Aと、ソレノイドコイル229Bとを備えて
いる。駆動装置247には、受け入れアクチュエータ2
27のソレノイドコイル227Bが接続されており、駆
動装置248には、分別アクチュエータ228のソレノ
イドコイル228Bが接続されており、駆動装置249
には、返却アクチュエータ229のソレノイドコイル2
29Bが接続されている。
図である。メダル選択装置205は、制御装置221
と、バーコードリーダ223と、メダルセンサ225
と、受け入れアクチュエータ227と、分別アクチュエ
ータ228と、返却アクチュエータ229と、キーボー
ド231と、ディスプレイ233とを備えている。制御
装置221は、CPU235と、ROM237と、RA
M239と、入出力インタフェース241と、入力イン
タフェース243と、出力インタフェース245と、駆
動装置247、248、249とを備えている。入出力
インタフェース241には、バーコードリーダ223が
接続されている。入力インタフェース243には、メダ
ルセンサ225と、キーボード231とが接続されてい
る。出力インタフェース245には、駆動装置247、
248、249が接続されている。受け入れアクチュエ
ータ227は、プランジャ227Aと、ソレノイドコイ
ル227Bとを備えている。分別アクチュエータ228
は、プランジャ228Aと、ソレノイドコイル228B
とを備えている。返却アクチュエータ229は、プラン
ジャ229Aと、ソレノイドコイル229Bとを備えて
いる。駆動装置247には、受け入れアクチュエータ2
27のソレノイドコイル227Bが接続されており、駆
動装置248には、分別アクチュエータ228のソレノ
イドコイル228Bが接続されており、駆動装置249
には、返却アクチュエータ229のソレノイドコイル2
29Bが接続されている。
【0042】キーボード231は、許容範囲変更キー2
31Aと、テンキー231Bとを備えている。RAM2
39は、入力値メモリ239Aと、基本値メモリ239
Bとを備えている。入力値メモリ239Aは、外部から
入力したデータを格納する部分であり、基本値メモリ2
39Bは、各種判断用のデータを予め記憶する部分であ
る。
31Aと、テンキー231Bとを備えている。RAM2
39は、入力値メモリ239Aと、基本値メモリ239
Bとを備えている。入力値メモリ239Aは、外部から
入力したデータを格納する部分であり、基本値メモリ2
39Bは、各種判断用のデータを予め記憶する部分であ
る。
【0043】CPU235は、ROM237内に格納さ
れているプログラムによって、メダルセンサ225と、
バーコードリーダ223とからデータを入力し、受け入
れアクチュエータ227と、分別アクチュエータ228
と、返却アクチュエータ229とを動作させる。
れているプログラムによって、メダルセンサ225と、
バーコードリーダ223とからデータを入力し、受け入
れアクチュエータ227と、分別アクチュエータ228
と、返却アクチュエータ229とを動作させる。
【0044】メダル選択装置205は、図16に示すよ
うなメダル通路251を備えている。メダル通路251
は、上端251Aが、メダル投入口211に連結されて
おり、下端251Bがメダル分別装置252に連結され
ている。メダル分別装置252は、メダルタンク214
と、分別メダルタンク216とに連結されている。メダ
ル分別装置252は、メダル通路251を図16に示す
点線のように、落下してきたメダル215Aをメダルタ
ンク214に誘導し、メダル通路251を1点破線で示
すように落下してきたメダル215Bを分別メダルタン
ク216に誘導する。このメダルの落下経路の切替を、
分別アクチュエータ228によって行う。
うなメダル通路251を備えている。メダル通路251
は、上端251Aが、メダル投入口211に連結されて
おり、下端251Bがメダル分別装置252に連結され
ている。メダル分別装置252は、メダルタンク214
と、分別メダルタンク216とに連結されている。メダ
ル分別装置252は、メダル通路251を図16に示す
点線のように、落下してきたメダル215Aをメダルタ
ンク214に誘導し、メダル通路251を1点破線で示
すように落下してきたメダル215Bを分別メダルタン
ク216に誘導する。このメダルの落下経路の切替を、
分別アクチュエータ228によって行う。
【0045】メダル通路251の前方部251Cには、
返却機構253が設けられている。返却機構253は、
メダル通路251内に止まったり、詰まったりしたメダ
ル215A、Bを受け皿217に返却するためのもので
あり、返却ボタン212が押し込まれた場合に、メダル
通路251内から排除されたメダル215A、Bを図1
6に2点破線で示すように、受け皿217まで案内する
構造を有する。
返却機構253が設けられている。返却機構253は、
メダル通路251内に止まったり、詰まったりしたメダ
ル215A、Bを受け皿217に返却するためのもので
あり、返却ボタン212が押し込まれた場合に、メダル
通路251内から排除されたメダル215A、Bを図1
6に2点破線で示すように、受け皿217まで案内する
構造を有する。
【0046】又、返却機構253は、返却アクチュエー
タ229によって駆動され、メダル通路251内の不正
メダルを、受け皿217に排出する。メダルタンク21
4の入口には、メダル通過センサ311が配設されてお
り、分別メダルタンク216の入口には、分別メダル通
過センサ313が配設されている。メダル通過センサ3
11と、分別メダル通過センサ313とは、回胴式ゲー
ム機構207の制御装置207AAに接続されている。
これにより、回胴式ゲーム機構207は、投入メダル数
を検出する。
タ229によって駆動され、メダル通路251内の不正
メダルを、受け皿217に排出する。メダルタンク21
4の入口には、メダル通過センサ311が配設されてお
り、分別メダルタンク216の入口には、分別メダル通
過センサ313が配設されている。メダル通過センサ3
11と、分別メダル通過センサ313とは、回胴式ゲー
ム機構207の制御装置207AAに接続されている。
これにより、回胴式ゲーム機構207は、投入メダル数
を検出する。
【0047】図18は、メダル215Bの正面図であ
る。メダル215Bは、第1実施例のメダル15とほぼ
同一の構成として、メダルベース305と、バーコード
円盤307、309と、バーコードパターン303Bと
を有するとともに、ここではメダル215Bの中央部に
「5」という倍数表示215BAが付加されている。
る。メダル215Bは、第1実施例のメダル15とほぼ
同一の構成として、メダルベース305と、バーコード
円盤307、309と、バーコードパターン303Bと
を有するとともに、ここではメダル215Bの中央部に
「5」という倍数表示215BAが付加されている。
【0048】図19は、メダル215Aの正面図であ
る。メダル215Aは、第1実施例のメダル15とほぼ
同一の構成を有するものであって、メダルベース305
と、バーコード円盤307、309と、バーコードパタ
ーン303Aとを有する。バーコードパターン303A
は、倍率「1」のデータを備え、図18のバーコードパ
ターン303Bは、ここでは倍率「5」のデータを備え
ている。
る。メダル215Aは、第1実施例のメダル15とほぼ
同一の構成を有するものであって、メダルベース305
と、バーコード円盤307、309と、バーコードパタ
ーン303Aとを有する。バーコードパターン303A
は、倍率「1」のデータを備え、図18のバーコードパ
ターン303Bは、ここでは倍率「5」のデータを備え
ている。
【0049】図20は、メダル分別処理ルーチンのフロ
ーチャートである。この処理は、CPU235によって
実行される。なお、CPU235では、第1実施例に示
した図12のメダル受入制御と、図13の適正判断制御
と、図14の許容範囲変更制御とほぼ同様の処理が実行
されている。
ーチャートである。この処理は、CPU235によって
実行される。なお、CPU235では、第1実施例に示
した図12のメダル受入制御と、図13の適正判断制御
と、図14の許容範囲変更制御とほぼ同様の処理が実行
されている。
【0050】メダル分別処理では、まず受け入れアクチ
ュエータ駆動かの判断が行われる(S400)。受け入
れアクチュエータ駆動であるとの判断は、メダル受入制
御におけるS130の処理が実行されたとき行われる。
ここで、受け入れアクチュエータ駆動でないとされれ
ば、そのまま本ルーチンを一旦終了し、駆動であるとさ
れれば、次に受け入れアクチュエータ駆動一時停止処理
を行う(S410)。受け入れアクチュエータ227の
一時停止は、出力インタフェース245を介して、駆動
装置247に駆動中止信号を出力することにより実行さ
れる。
ュエータ駆動かの判断が行われる(S400)。受け入
れアクチュエータ駆動であるとの判断は、メダル受入制
御におけるS130の処理が実行されたとき行われる。
ここで、受け入れアクチュエータ駆動でないとされれ
ば、そのまま本ルーチンを一旦終了し、駆動であるとさ
れれば、次に受け入れアクチュエータ駆動一時停止処理
を行う(S410)。受け入れアクチュエータ227の
一時停止は、出力インタフェース245を介して、駆動
装置247に駆動中止信号を出力することにより実行さ
れる。
【0051】受け入れアクチュエータ駆動一時停止処理
の後、倍率の算出を行う(S420)。倍率は、RAM
239内の入力値メモリ239Aに格納されているバー
コードデータに基づいて算出する。ここでは、バーコー
ドデータに含まれている倍率のデータ、「1」、又は
「5」を読み取ることにより算出する。
の後、倍率の算出を行う(S420)。倍率は、RAM
239内の入力値メモリ239Aに格納されているバー
コードデータに基づいて算出する。ここでは、バーコー
ドデータに含まれている倍率のデータ、「1」、又は
「5」を読み取ることにより算出する。
【0052】倍率の算出後、次に倍率の判断を行う(S
430)。倍率の判断では、倍率が「1」であるか、
「5」であるか、或いは不明であるかを判断する。倍率
の判断の結果、不明であれば、返却アクチュエータ駆動
を行う(S440)。これにより、返却機構253が作
動して、メダル通路251内のメダル215A、又は2
15Bが受け皿217に返却される。これにより、適正
なメダル215A、又は215Bであると確認されたも
のでも、倍率に関するデータが読み取れなかった場合に
は、受け入れられることなく返却される。
430)。倍率の判断では、倍率が「1」であるか、
「5」であるか、或いは不明であるかを判断する。倍率
の判断の結果、不明であれば、返却アクチュエータ駆動
を行う(S440)。これにより、返却機構253が作
動して、メダル通路251内のメダル215A、又は2
15Bが受け皿217に返却される。これにより、適正
なメダル215A、又は215Bであると確認されたも
のでも、倍率に関するデータが読み取れなかった場合に
は、受け入れられることなく返却される。
【0053】S430にて、倍率が「1」であるとされ
た場合には、次に受け入れアクチュエータ駆動処理を実
行する。この場合には、受け入れ途中のものが倍率
「1」のメダル215Aであるとされ、メダル215A
は、メダル通路251内を図16に点線で示すように落
下する。メダル215Aは、落下途中に、メダル通過セ
ンサ311に検出される。これにより、回胴式ゲーム機
構207は、倍率「1」のメダル215Aが一枚投入さ
れたことを検出する。
た場合には、次に受け入れアクチュエータ駆動処理を実
行する。この場合には、受け入れ途中のものが倍率
「1」のメダル215Aであるとされ、メダル215A
は、メダル通路251内を図16に点線で示すように落
下する。メダル215Aは、落下途中に、メダル通過セ
ンサ311に検出される。これにより、回胴式ゲーム機
構207は、倍率「1」のメダル215Aが一枚投入さ
れたことを検出する。
【0054】S430にて倍率が「5」であるとされた
場合には、まず分別アクチュエータ駆動を行い(S46
0)、次いで受け入れアクチュエータ駆動を実行する
(S470)。この場合には、受け入れ途中のものが倍
率「5」のメダル215Bであるとされ、メダル215
Bは、メダル通路251内を図16に1点破線で示すよ
うに落下する。メダル215Bは、落下途中に分別メダ
ル通過センサ313に検出される。これにより、回胴式
ゲーム機構207は、倍率「5」のメダル215Bが一
枚投入されたことを検出する。
場合には、まず分別アクチュエータ駆動を行い(S46
0)、次いで受け入れアクチュエータ駆動を実行する
(S470)。この場合には、受け入れ途中のものが倍
率「5」のメダル215Bであるとされ、メダル215
Bは、メダル通路251内を図16に1点破線で示すよ
うに落下する。メダル215Bは、落下途中に分別メダ
ル通過センサ313に検出される。これにより、回胴式
ゲーム機構207は、倍率「5」のメダル215Bが一
枚投入されたことを検出する。
【0055】以上第2実施例により、投入されたメダル
の所属グループが倍率「1」のものであるか、或いは倍
率「5」のものであるかを判断することができる。この
結果、メダルを1枚投入するだけで、5枚分を投入した
と同様にゲームを行うことができ、ゲームの進行が促進
される。しかも、倍率「1」のものであるか、或いは倍
率「5」のものであるかを確実に判断できるとともに、
不正なメダルを排出することができるので、真性でない
メダルを用いた不正なゲームを排除することができる。
の所属グループが倍率「1」のものであるか、或いは倍
率「5」のものであるかを判断することができる。この
結果、メダルを1枚投入するだけで、5枚分を投入した
と同様にゲームを行うことができ、ゲームの進行が促進
される。しかも、倍率「1」のものであるか、或いは倍
率「5」のものであるかを確実に判断できるとともに、
不正なメダルを排出することができるので、真性でない
メダルを用いた不正なゲームを排除することができる。
【0056】次に、変形例を説明する。図21は、メダ
ル415の正面図、図22は、メダル415のBーB断
面図である。メダル415は、第1実施例、又は第2実
施例のメダル15、215A、215Bと同様に用いる
ものである。
ル415の正面図、図22は、メダル415のBーB断
面図である。メダル415は、第1実施例、又は第2実
施例のメダル15、215A、215Bと同様に用いる
ものである。
【0057】メダル415は、金属製のメダルベース4
17と、バーコード形成部419、421とを備えてい
る。バーコード形成部419、421は、所定数のリン
グ状溝423で構成されている。このリング状溝423
は、型押し、切削、エッチングなどのメダル刻印技術に
よって形成されたものである。リング状溝423の形状
や諸元は、バーコードリーダとの組み合わせによって、
適宜設定する。
17と、バーコード形成部419、421とを備えてい
る。バーコード形成部419、421は、所定数のリン
グ状溝423で構成されている。このリング状溝423
は、型押し、切削、エッチングなどのメダル刻印技術に
よって形成されたものである。リング状溝423の形状
や諸元は、バーコードリーダとの組み合わせによって、
適宜設定する。
【0058】このリング状溝423を組み合わせたバー
コード形成部419からインターリブ2of5用の波形
を処理する例を説明する。図23は、バーコード形成部
419、421の読取データの処理方法の説明図であ
る。
コード形成部419からインターリブ2of5用の波形
を処理する例を説明する。図23は、バーコード形成部
419、421の読取データの処理方法の説明図であ
る。
【0059】図23には、バーコード形成部419の状
態図と、これのエッジの検出波形と、その波形処理を施
した信号の説明図が示されている。まず、照射光と反射
光の検出角度とを調整して、リング状溝423のエッジ
の反射光の強度が大きく変化するようにする。次いで、
この反射光の変化率からエッジの検出波を得る。次に、
エッジのピークtoピークの波形処理信号を得る。この
波形処理信号からバーコードデータを生成する。ここで
は、バーコードデータ「3、6」が得られる。なお、メ
ダル415のバーコードデータを検出する場合には、ス
タートマークとエンドマークは省略する。
態図と、これのエッジの検出波形と、その波形処理を施
した信号の説明図が示されている。まず、照射光と反射
光の検出角度とを調整して、リング状溝423のエッジ
の反射光の強度が大きく変化するようにする。次いで、
この反射光の変化率からエッジの検出波を得る。次に、
エッジのピークtoピークの波形処理信号を得る。この
波形処理信号からバーコードデータを生成する。ここで
は、バーコードデータ「3、6」が得られる。なお、メ
ダル415のバーコードデータを検出する場合には、ス
タートマークとエンドマークは省略する。
【0060】従って、図23に示したバーコード形成部
419を有するメダル415は、バーコードデータ
「3、6」を識別番号とする。以上に説明したメダル4
15は、刻印されたリング状の溝により適正か否かや、
所属グループが確実に識別される。この結果、従来のゲ
ーム用のメダルとほぼ同一の製造工数、及びコストで、
確実に識別されるメダルを提供することができるという
効果を奏する。
419を有するメダル415は、バーコードデータ
「3、6」を識別番号とする。以上に説明したメダル4
15は、刻印されたリング状の溝により適正か否かや、
所属グループが確実に識別される。この結果、従来のゲ
ーム用のメダルとほぼ同一の製造工数、及びコストで、
確実に識別されるメダルを提供することができるという
効果を奏する。
【0061】図24は、メダル515の正面図、図25
は、メダル515のC−C断面図、図26は、バーコー
ドパターンの検出法の説明図である。メダル515は、
金属製のメダルベース517と、バーコード形成部51
9とを備えている。バーコード形成部519は、メダル
ベース517の外周縁部517Aと、中央部517Bと
のほぼ中間に形成されたものであって、所定数のリング
状溝523で構成されている。この様にほぼ中間に位置
することにより、バーコード形成部519の前後に所定
の無地部519Aが形成される。これにより、図26に
示すように、メダル515の両面にバーコードリーダ5
43、545を配設して、バーコードパターンを検出す
る構成とした場合に、バーコード形成部519の読取誤
りが低減される。
は、メダル515のC−C断面図、図26は、バーコー
ドパターンの検出法の説明図である。メダル515は、
金属製のメダルベース517と、バーコード形成部51
9とを備えている。バーコード形成部519は、メダル
ベース517の外周縁部517Aと、中央部517Bと
のほぼ中間に形成されたものであって、所定数のリング
状溝523で構成されている。この様にほぼ中間に位置
することにより、バーコード形成部519の前後に所定
の無地部519Aが形成される。これにより、図26に
示すように、メダル515の両面にバーコードリーダ5
43、545を配設して、バーコードパターンを検出す
る構成とした場合に、バーコード形成部519の読取誤
りが低減される。
【0062】図27は、メダル615の正面図である。
メダル615は、金属製のメダルベース617と、バー
コード形成部619、621と、文様部623、625
とを備えている。メダル615は、プレスによって一体
成形されている。
メダル615は、金属製のメダルベース617と、バー
コード形成部619、621と、文様部623、625
とを備えている。メダル615は、プレスによって一体
成形されている。
【0063】これにより、メダルの刻印工程だけでバー
コードパターンと、ゲーム場などの文様とを作ることが
でき、製造工数の低減とコストの低減とを図ることがで
きる。
コードパターンと、ゲーム場などの文様とを作ることが
でき、製造工数の低減とコストの低減とを図ることがで
きる。
【0064】
【発明の効果】第1発明のメダル選択装置は、例えばメ
ダルの投入口から投入されたメダルが適正なもの、つま
り所定の識別データを含むバーコードパターンを有する
ものであるか否かを判断することができる。この結果、
不正なメダルによるゲームを排除することができる。従
って、不正なメダル使用による詰まりや故障などがなく
なることから保守費用や監視費用を低減することができ
るという極めて優れた効果を奏する。
ダルの投入口から投入されたメダルが適正なもの、つま
り所定の識別データを含むバーコードパターンを有する
ものであるか否かを判断することができる。この結果、
不正なメダルによるゲームを排除することができる。従
って、不正なメダル使用による詰まりや故障などがなく
なることから保守費用や監視費用を低減することができ
るという極めて優れた効果を奏する。
【0065】第2発明のメダル選択装置は、例えばメダ
ルの投入口から投入されたメダルが適正なものか、不適
正なものか、或いは複数枚の値のあるものかなどの所属
グループを知って、メダルの返却や受け入れ処理などを
行うことができる。この結果不正なメダルの使用を防止
することができることに加えて、投入枚数を少なくする
ことができる。従って、保守費用や監視費用の低減効果
に加えて、ゲームのスピードアップを図って、利益の増
大を図ることができるという極めて優れた効果を奏す
る。
ルの投入口から投入されたメダルが適正なものか、不適
正なものか、或いは複数枚の値のあるものかなどの所属
グループを知って、メダルの返却や受け入れ処理などを
行うことができる。この結果不正なメダルの使用を防止
することができることに加えて、投入枚数を少なくする
ことができる。従って、保守費用や監視費用の低減効果
に加えて、ゲームのスピードアップを図って、利益の増
大を図ることができるという極めて優れた効果を奏す
る。
【図1】第1発明のメダル選択装置の基本的構成を例示
する構成図である。
する構成図である。
【図2】第2発明のメダル選択装置の基本的構成を例示
する構成図である。
する構成図である。
【図3】メダルゲーム機1の外観図である。
【図4】メダル選択装置5の一部分の斜視図である。
【図5】メダル選択装置5のブロック図である。
【図6】バーコードリーダ23の電気系のブロック図で
ある。
ある。
【図7】バーコードパターン103の説明図である。
【図8】バーコードリーダ23の出力信号の説明図であ
る。
る。
【図9】メダル15の分解斜視図である。
【図10】メダル15の斜視図である。
【図11】メダルのAーA断面図である。
【図12】メダル受入制御処理ルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図13】適正判断処理ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図14】許容範囲変更処理ルーチンのフローチャート
である。
である。
【図15】メダルゲーム機201の部分斜視図である。
【図16】メダルゲーム機201の概略構成の説明図で
ある。
ある。
【図17】メダル選択装置205のブロック図である。
【図18】メダル215Bの正面図である。
【図19】メダル215Aの正面図である。
【図20】メダル分別処理ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図21】メダル415の正面図である。
【図22】メダル415のBーB断面図である。
【図23】バーコード形成部の読取データの説明図であ
る。
る。
【図24】メダル515の正面図である。
【図25】メダル515のCーC断面図である。
【図26】メダル515のバーコードデータの読取法の
説明図である。
説明図である。
【図27】メダル615の正面図である。
1、201…メダルゲーム機 5、205…メダル選択装置 7、207…回胴式ゲーム機構 9、208、209…メダル払出機構 15、215A、215B、415、515、615…
メダル 23、223…バーコードリーダ
メダル 23、223…バーコードリーダ
Claims (3)
- 【請求項1】 メダルが所定のものであるかを選択する
メダル選択装置において、 上記メダルを所定位置に案内するメダル通路と、 該メダル通路の所定位置に案内されたメダルからバーコ
ードパターンを読み取るバーコードリーダと、 該バーコードリーダが読み取ったデータから識別データ
を検出する識別データ検出手段と、 該識別データ検出手段が検出した識別データが所定の識
別データであるかを判断する識別データ判断手段とを備
えるメダル選択装置。 - 【請求項2】 メダルの所属グループを選択するメダル
選択装置において、 上記メダルを所定位置に案内するメダル通路と、 該メダル通路の所定位置に案内されたメダルからバーコ
ードパターンを読み取るバーコードリーダと、 該バーコードリーダが読み取ったデータから識別データ
を検出する識別データ検出手段と、 該識別データ検出手段が検出した識別データの所属グル
ープを判断する所属グループ判断手段と、 該所属グループ判断手段の判断結果に応じて、上記メダ
ルの所属グループ信号を出力する所属グループ信号出力
手段とを備えるメダル選択装置。 - 【請求項3】 請求項1記載、又は請求項2記載のメダ
ル通路に案内される形状を有するメダルであって、 外面に所定の識別データを含むバーコードパターンを備
えるメダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226083A JPH0676146A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | メダル選択装置及びメダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226083A JPH0676146A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | メダル選択装置及びメダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676146A true JPH0676146A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16839561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226083A Pending JPH0676146A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | メダル選択装置及びメダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676146A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117066A (ja) * | 2001-10-16 | 2003-04-22 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技用記憶媒体、遊技装置および遊技システム |
| JP2007143934A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Glory Ltd | 遊技媒体計数システム、遊技媒体計数装置、管理装置、および遊技媒体計数方法 |
| JP2008054824A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Kyowa Kagaku:Kk | Idメダル |
| JP2012024635A (ja) * | 2011-11-09 | 2012-02-09 | Glory Ltd | 遊技媒体計数システム、遊技媒体計数装置及び遊技媒体計数方法 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4226083A patent/JPH0676146A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117066A (ja) * | 2001-10-16 | 2003-04-22 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技用記憶媒体、遊技装置および遊技システム |
| JP2007143934A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Glory Ltd | 遊技媒体計数システム、遊技媒体計数装置、管理装置、および遊技媒体計数方法 |
| JP2008054824A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Kyowa Kagaku:Kk | Idメダル |
| JP2012024635A (ja) * | 2011-11-09 | 2012-02-09 | Glory Ltd | 遊技媒体計数システム、遊技媒体計数装置及び遊技媒体計数方法 |
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