JPH067617U - 電子レンジ用調理具の製造方法とその調理具 - Google Patents

電子レンジ用調理具の製造方法とその調理具

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JPH067617U
JPH067617U JP891892U JP891892U JPH067617U JP H067617 U JPH067617 U JP H067617U JP 891892 U JP891892 U JP 891892U JP 891892 U JP891892 U JP 891892U JP H067617 U JPH067617 U JP H067617U
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adhesive
microwave oven
resin
coating
cooking utensil
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三四義 田辺
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本案は、電子レンジで調理物を焼く、煮詰め
る、蒸しあげる等の水分を用いず又は、煮汁を残さない
等の調理時に用いる、ポリプレピレン樹脂またはせとも
の又はガラスを材料にして、成型加工された容器又は容
器の蓋又は中蓋又は落とし蓋又は串、焼き網又は食器等
の電子レンジ用調理具のすべすべした滑らかな加工表面
に凸凹加工の製造行程を追加してから、ふっ素樹脂塗料
又はテフロン(登録商標)樹脂塗料又はアロンアルフア
接着材(商品名)で、塗装表面をコーテングして、そ
の、樹脂塗料又は接着剤の粒子が塗装表面奥の粒子に、
強くしがみつくことを可能にする電子レシジ用調理具の
製造方法。 【構成】イ.ポリプルピレン樹脂材で成型加工した皿1
を設ける。 ロ.皿1の底部の塗装表面2をコンプレッサーを用い
て、噴射砂を吹きつけて、さらざらした凸凹加工3を施
す。 ハ.アロンアルフア接着剤4で凸凹加工3の塗装表面2
をコーテングする。

Description

【考案の詳細な説明】
[0001] [産業上の利用分野] この考案は、電子レンジで調理物を焼く、煮詰める、蒸しあげる等の水分を用 いず又は煮汁を残さない等の調理時に用いる、ポリプレピレン樹脂又はせともの 又はガラスを材料にして、成型加工された容器又は容器の蓋又は中蓋又は落とし 蓋又は串、焼き網又は食器等の電子レンジ用調理具の塗装表面を凸凹加工の製造 行程を追加してから、ふっ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又はアロンアルフア 接着剤で、塗装表面をコーテングする電子レンジ用調理具の製造方法に関するも のである。 [0002] [従来の技術] 従来、電子レンジ用調理具の塗装表面に、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗 料をコーテングする方法は、電子レンジ用調理具が成型加工されたままの、すべ すべした滑らかな加工表面に塗装表面を設定して、単に、コーテングするだけで あった。 [0003] [考案が解決しようとする課題] 従来の方法で、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又はアロンアルフア接着 剤をコーテングされた電子レンジ用調理具は、レンジ加熱をすると直ぐに、その コーテングが剥離しまう欠点があった。それが故に、商品化かされてていなかっ たのである。本案は、その欠点を解決するための方法である。 ポリプルピレン樹脂(その他の合成樹脂を含む)そして、せともの、ガラス類 の製品は、成形加工をするときに、加熱や釉薬や加圧をするために、そして、粒 子そのものが細かいために、加工表面がすべすべした滑らかなものに仕上がる宿 命をもっている。それは、その製品としての利点ではあるが、フッ素樹脂塗料、 テフロン樹脂塗料、アロンアルフア接着剤等(その他の接着剤を含む)をコーテ ングした後に、レンジ加熱すると直ぐに剥離してしまう欠点にもなった。従って 、塗装表面となる加工表面に、凸凹加工を施した型枠又は窯に入れるまえに、塗 装表面となる加工表面に、どのような凸凹加工を施しても全て加工表面は、すべ すべした滑らかなものになるのである。そのために、塗装表面の粒子の凸凹が浅 くて、フッ素樹脂塗料やテフロン脂塗料、アロンアルフア接着剤等の粒子が、強 固にしがみつくことができずにいたのである。 なを、アロンアルフア接着剤(商品名)を電子レンジ調理具の塗装表面にコー テングする考案は、従来にはない、全く新しい考案である。レンジ加熱摂氏16 0度に耐え、加熱を繰り返し、行ってもコーテングは剥離せす。目玉焼き、オム レツの皮、スライス肉の炒め、切り身の焼き魚、煮魚、餅焼き、茶わん蒸し等の 焼く、煮詰める、蒸しあげるの、水を使う、使わない。油を使う、使わないの調 理でも、調理物がこびりつかず、フッ素樹脂塗料やテフロン樹脂塗料にも劣らな い特質をもっている。そして、透明であることが、フッ素樹脂塗料又はテフロン 樹脂塗料に持ち合わせない特質であり塗装表面にコーテングしても、その使用を 感じない利点をもっている。 [0004] [課題を解決しようとする手段] 本案は、それを解決するために、成型加工された電子レンジ用調理具の加工表 面のすべすべした滑らかな塗装表面に、ざらざらした凸凹加工の製造行程を追加 する方法である。 [0005] [作 用] 本考案は、電子レンジ用調理具の塗装表面に、ざらざらした凸凹加工の製造行 程を追加することで、すべすべした滑らかな塗装表面に、無数の複雑な溝や穴を 深くつくることができるのである。それによって、フッ素樹脂塗料又はテフロン 樹脂塗料又はアロンアルフア接着剤の粒子が、太くて、深く、無数に入ることが できるのである。そして、それによって、電子レンジ用調理具の塗装表面奥の粒 子に、強くしがみつくことが可能となり、強固のコーテングができるのである。 従って、レンジ加熱を繰り返し行っても、コーテングが剥離することはないので る。 [0006] [実施例] 以下本案の一実施例について説明すれば、 (イ)ポリプルピレン樹脂材で成型加工をした皿(1)を設ける。 (ロ)皿(1)の底部の塗装表面(2)をコンプレッサーを用いて、噴射砂を吹 きつけて、ざらざらした凸凹加工(3)を施す。 (ハ)アロンアルフア接着剤(4)を設け、皿(1)の底部の塗装表面(2)の 凸凹加工(3)に、コーテングする。 (ニ)ポリプルピレン樹脂材で成型加工をした円形状の柄付串(5)を設ける。 (ホ)柄付串(5)の柄の裏と串の塗装表面(2)をコンプレッサーを用いて、 噴射砂を吹きつけて、ざらざらした凸凹加工(3)を施す。 (ヘ)アロンアルフア接着剤(4)を設け、柄付串(5)の凸凹加工(3)に、 コーテングする。 [0007] [考案の効果] 本案の一実施例は、上記の如く加工行程の製造方法で構成されたものであるか ら、これを使用せんとするときは、 先ず、目玉焼きをつくるに、玉子を用意して、割って、皿(1)の低部に置く 、そして、次に、柄付串(5)を持って、黄身と白身に差し込み置く、そして、 そのまま、1分程レンジ加熱をして焼き上げる。アロンアルフア接着剤は、剥離 することなく、目玉は、皿の底部にこびりつくことなく、そして、白身は、膨ら まず、黄身は、ハレツすることなく目玉焼きが出来上がる。なを、塗装表面の凸 凹加工の方法はいろいろあるが、その方法は、問わない。そして、アロンアルフ ア接着剤に変えて、他の接着剤(合成樹脂、せともの、カラス等の接着に用いら れもの)を凸凹加工表面のコーテングに用いても、効果はかわらない。そして又 アロンアルフア接着剤又は他の接着剤に、フッ素樹脂材又はテフロン樹脂材を混 ぜ合わせて、凸凹加工表面にコーテングしても効果はかわらない。
【提出日】平成5年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電子レンジで調理物を焼く、煮詰める、蒸しあげる等の水分を用 いず又は煮汁を残さない等の調理時に用いる、合成樹脂又はせともの又はガラス を材料にして、成型加工された容器又は容器の蓋又は中蓋又は落とし蓋又は串、 焼き網又は食器等の電子レンジ用調理具の塗装表面を凸凹加工の製造行程を追加 してから、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又はアロンアルフア接着剤で、 塗装表面をコーテングする電子レンジ用調理具の製造方法とその調理具に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子レンジ用調理具の塗装表面に、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗 料をコーテングする方法は、電子レンジ用調理具が成型加工されたままの、すべ すべした滑らかな加工表面に塗装表面を設定して、単に、コーテングするだけで あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の方法で、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又はアロンアルフア接着 剤をコーテングされた電子レンジ用調理具は、レンジ加熱をすると直ぐに、その コーテングが剥離しまう欠点があった。それが故に、商品化かされてていなかっ たのである。本案は、その欠点を解決するための方法である。 合成樹脂、そして、せともの、ガラス類の製品は、成形加工をするときに、加 熱や釉薬や加圧をするために、そして、粒子そのものが細かいために、加工表面 がすべすべした滑らかなものに仕上がる宿命をもっている。それは、その製品と しての利点ではあるが、フッ素樹脂塗料、テフロン樹脂塗料、アロンアルフア接 着剤等(その他の接着剤を含む)をコーテングした後に、レンジ加熱すると直ぐ に剥離してしまう欠点にもなった。従って、塗装表面となる加工表面に、凸凹加 工を施した型枠又は窯に入れるまえに、塗装表面となる加工表面に、どのような 凸凹加工を施しても全て加工表面は、すべすべした滑らかなものになるのである 。そのために、塗装表面の粒子の凸凹がすべすべしている故に、フッ素樹脂塗料 やテフロン脂塗料、アロンアルフア接着剤等の粒子が、強固にしがみつくことが できずにいたのである。 なを、アロンアルフア接着剤(商品名)を電子レンジ調理具の塗装表面にコー テングする考案は、従来にはない、全く新しい考案である。アロンアルフア接着 剤は、レンジ加熱摂氏160度に耐え、加熱を繰り返し、行ってもコーテングは 剥離せず。目玉焼き、オムレツの皮、スライス肉の炒め、切り身の焼き魚、煮魚 、餅焼き、茶わん蒸し等の焼く、煮詰める、蒸しあげるの、水を使う、使わない 。油を使う、使わないの加熱調理でも、調理物がこびりつかず、フッ素樹脂塗料 やテフロン樹脂塗料にも劣らない特質をもっている。そして、透明であることが 、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料に持ち合わせない特質であり塗装表面に コーテングしても、その使用を感じない利点をもっている。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
本案は、それを解決するために、成型加工された電子レンジ用調理具の加工表 面のすべすべした滑らかな塗装表面に、ざらざらした凸凹加工の製造行程を追加 して、そして、その後、コーテングする手段を用いて解決しようとするのである 。
【0005】
【作 用】
本考案は、電子レンジ用調理具の塗装表面に、ざらざらした凸凹加工の製造行 程を追加することで、すべすべした滑らかな塗装表面は、無数の複雑な溝や穴を 深くつくることが出来、それによって、フッ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又 はアロンアルフア接着剤の粒子は、太く、深く、無数に入ることができるのであ る。そして、それによって、電子レンジ用調理具の塗装表面奥の粒子に、強くし がみつくことが可能となり、強固のコーテングができるのである。従って、レン ジ加熱を繰り返し行っても、コーテングが剥離することがなく解決されるのでる 。
【0006】
【実施例】
以下本案の一実施例について説明すれば、 (イ)ポリプルピレン樹脂材で成型加工をした皿(1)を設ける。 (ロ)皿(1)の底部の塗装表面(2)をコンプレッサーを用いて、噴射砂を吹 きつけて、ざらざらした凸凹加工(3)を施す。 (ハ)アロンアルフア接着剤(4)を設け、皿(1)の底部の塗装表面(2)の 凸凹加工(3)に、コーテングする。 (ニ)ポリプルピレン樹脂材で成型加工をした円形状の柄付串(5)を設ける。 (ホ)柄付串(5)の柄の裏と串の塗装表面(2)をコンプレッサーを用いて、 噴射砂を吹きつけて、ざらさらした凸凹加工(3)を施す。 (ヘ)アロンアルフア接着剤(4)を設け、柄付串(5)の凸凹加工(3)にコ ーテングする。
【0007】
【考案の効果】
本案の一実施例は、上記の如く加工行程の製造方法で構成されたものであるか ら、これを使用せんとするときは、 先す、目玉焼きをつくるに、玉子を用意して、割って、皿(1)の低部に置く 、そして、次に、柄付串(5)を持って、黄身と白身に差し込み置く、そして、 そのまま、1分程レンジ加熱をして焼き上げる。アロンアルフア接着剤は、剥離 することなく、目玉は、皿の底部にこびりつくことなく、そして、白身は、膨ら まず、黄身は、ハレツすることなく目玉焼きが出来上がる。なを、塗装表面の凸 凹加工の方法はいろいろあるが、その方法は、問わない。そして、アロンアルフ ア接着剤に変えて、他の接着剤(合成樹脂、せともの、ガラス等の接着に用いら れもの)を凸凹加工表面のコーテングに用いても、効果はかわらない。そして又 アロンアルフア接着剤又は他の接着剤に、フッ素樹脂材又はテフロン樹脂材を混 ぜ合わせて、凸凹加工表面にコーテングしても効果はかわらない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係わる一実施例の正面図 第2図は第1図示の側面図 第3図は第1図示の正面図 第4図は第1図示の正面図 第5図は本考案に係わる一実施例の正面図 第6図は第5図示の側面図 第7図は第5図示の下面図 1:皿 2:塗装表面 3:凸凹加工 4:アロンアル
フア接着剤 5:柄付串
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 電子レンジ用調理具の製造方法と
その調理具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる一実施例のコーテングをする前
の素材の正面図
【図2】第1図示の側面図
【図3】第1図示の加工表面に凸凹加工を施した正面図
【図4】第3図示の凸凹加工の塗装表面にアロンアルフ
ア接着剤をコーテングした正面図
【図5】本考案に係わる変形の一実施例のコーテングを
する前の素材の正面図
【図6】第5図示の側面図
【図7】第5図示の加工表面に凸凹加工を施した下面図
【符号の説明】 1:皿 2:塗装表面 3:凸凹加工 4:アロンアルフア接着剤 5:柄付串

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子レンジに用いる、ポリプレピレン樹脂又はせともの
    又はガラスを材料にして、成型加工された容器又は容器
    の蓋又は中蓋又は落とし蓋又は串、焼き網又は食器等の
    電子レンジ用調理具の塗装表面を凸凹加工を施してか
    ら、ふっ素樹脂塗料又はテフロン樹脂塗料又はアロンア
    ルフア接着剤で、その塗装表面をコーテングする強固に
    コーテングされた電子レンジ用調理具の製造方法。
JP891892U 1992-01-13 1992-01-13 電子レンジ用調理具の製造方法とその調理具 Pending JPH067617U (ja)

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