JPH0676205U - 使用済み容器の分別回収装置 - Google Patents
使用済み容器の分別回収装置Info
- Publication number
- JPH0676205U JPH0676205U JP1643493U JP1643493U JPH0676205U JP H0676205 U JPH0676205 U JP H0676205U JP 1643493 U JP1643493 U JP 1643493U JP 1643493 U JP1643493 U JP 1643493U JP H0676205 U JPH0676205 U JP H0676205U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- residual liquid
- machine frame
- input port
- empty cans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 69
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 22
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 abstract description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 235000021190 leftovers Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 13
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空き缶類と共に、コップなどのごみや飲み残
しを回収する。 【構成】 空き缶類を分別する分別回収装置の機枠5に
ごみ用投入口7を設ける。機枠5内にごみ用投入口7か
ら投入されたコップなどのごみを回収するごみ回収かご
43を設ける。機枠5に残液用投入口8を設ける。機枠5
内に残液用投入口8から投入された残液を回収する残液
回収容器45を設ける。 【効果】 コップや残液を空き缶類と別個に回収するこ
とができる。
しを回収する。 【構成】 空き缶類を分別する分別回収装置の機枠5に
ごみ用投入口7を設ける。機枠5内にごみ用投入口7か
ら投入されたコップなどのごみを回収するごみ回収かご
43を設ける。機枠5に残液用投入口8を設ける。機枠5
内に残液用投入口8から投入された残液を回収する残液
回収容器45を設ける。 【効果】 コップや残液を空き缶類と別個に回収するこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は清涼飲料水等の空き缶,空き瓶を分別して回収する使用済み容器の分 別回収装置に関する。
【0002】
従来、自動販売機などの設置場所には回収箱が置かれ、この回収箱に空き缶, 空き瓶などの使用済み容器を集めて回収するようにしている。しかしながら、こ のように各種の使用済み容器を一緒に回収した場合、これらを再利用あるいは破 棄する際に、空き缶類と空き瓶などをその種類ごとに分別する必要があった。そ こで実公昭64−1281号公報には、投入した空き缶と空き瓶とを分別回収す る回収ボックスが提案されており、この回収ボックスは機枠に使用済み容器を投 入する投入口を設け、この投入口の下部に、中央を支点として傾斜した作動板を 設け、この作動板の一側に錘を設け、投入した容器のうち軽量の空き缶は前記作 動板の傾斜に沿って一側の空き缶回収部に落下し、空き瓶はその重量により作動 板を傾斜状態から逆方向に回転させて他側の空き瓶回収部に落下し、また、小型 な空き瓶は作動板に穿設した開口部を通過して他側の空き瓶回収部に落下し、前 記投入口から投入した使用済み容器を空き缶と空き瓶とを分別して回収するよう にしている。
【0003】
上記従来技術の回収ボックスでは、空き缶と空き瓶とを分別し、空き瓶類の処 理を良好に行うことができる。ところで自動販売機においては、缶と瓶とに限ら ず紙等からなるコップも使用されており、その投入口にコップやごみなどを誤っ て投入してしまうと、投入口が詰まったり空き缶類の分別不良を起こしたりする という問題があった。また、上記回収ボックスは、傾斜した作動板の一側に重り を設け、空き缶と空き瓶の重量の違いにより分別を行うものであるため、使用済 み容器内の残液が支点部分に付着して作動板がスムーズに回転できなくなって分 別不良を起こす虞があると共に、飲み残しの残液が入った空き缶類を投入すると 、その重量により空き缶が空き瓶回収部に落下し分別不良を起こすという問題が あった。
【0004】 そこで本考案は空き缶類と共にごみも回収することができる使用済み容器の分 別回収装置を提供することを目的とし、また、残液による分別不良を予防するこ とができる使用済み容器の分別回収装置を提供することを目的とする。
【0005】
請求項1の考案は、機枠に空き缶類の投入口を設け、この投入口から投入した 空き缶類を空き缶と空き瓶に分別して前記機枠内に設けたそれぞれの回収部に回 収する使用済み容器の分別回収装置において、前記機枠にごみ用投入口を設ける と共に、このごみ用投入口から投入されたごみを回収するごみ用回収部を前記機 枠内に設けたものである。
【0006】 また請求項2の考案は、前記機枠に残液用投入口を設けると共に、この残液用 投入口から投入された残液を回収する残液用回収部を前記機枠内に設けたもので ある。
【0007】
上記請求項1の構成により、使用者はコップなどのごみをごみ用投入口から投 入して破棄することができる。
【0008】 また上記請求項2の構成により、使用者はコップなどのごみをごみ用投入口か ら投入して破棄することができ、さらに、空き缶類及びコップなどの残液を投入 口に捨ててから、各投入口に投入できる。
【0009】
以下本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1ないし図9は本考案 の第1実施例を示し、例えば分別回収装置により分別する空き缶類として、アル ミ製小型空き缶1及びスチール製小型空き缶1Aは、直径が略52ミリで高さが略 104 ミリ以下のもの、アルミ製大型空き缶2及びスチール製大型空き缶2Aは、 直径が略65ミリで高さが130 ミリ程度のもの、また空き瓶3は直径が略44〜48ミ リで高さ120 ミリ程度のもの、さらにごみ類としては紙製などのコップ4を用い て説明する。
【0010】 分別回収装置の機枠5は中空の箱型をなし、この機枠5の前面上部には、中央 に空き缶類用投入口6、右にコップ4などのごみ用投入口7が設けられると共に 、機枠5上面の左前側には、残液用投入口8が設けられている。また、前記機枠 5の前面下部には、枢着部9Aを介して横開扉9が設けられ、また、下部にはキ ャスター10が設けられている。
【0011】 前記空き缶類用投入口6には、樹脂製等からなる中空円筒形の案内筒11の前端 に位置する挿入開口部12が臨んで設けられ、その案内筒11は空き缶類が挿通可能 な71ミリ程度の内径を有している。前記案内筒11は、支持部材13により後下が りに傾斜して機枠5内上部に固定され、また前記機枠5の前面に挿通した前記挿 入開口部12側には黒色塗料が塗布されている。前記案内筒11の挿入開口部12側の 下部には、空き瓶3が通過可能で該案内筒11の軸方向の中心長さが略150 ミリ、 幅が65ミリ程度の形小な下部開口部14が形成され、この下部開口部14の先端側に は、斜めに形成された缶案内用傾斜部15が設けられ、その下部開口部14に対応し て案内筒11の上部外面には、落下防止用磁石16が添設されている。また、前記下 部開口部14には一対のばね性を有する開閉板17が設けられ、これら開閉板17は、 ステンレス製例えばSUS304からなるばね性を有する板材をほぼ直角三角形 形状に形成するとともに、その幅方向を案内筒11の外周に倣って彎曲形成し、そ の先端のみを前記支持部材13に固着し、さらに対をなす開閉板17の後端側を部分 的に重ね合わせている。前記案内筒11は、挿入開口部12の他側すなわち後端側に 落下開口部18を有し、この落下開口部18にはリング19が外嵌され、このリング19 を介して前記落下開口部18の下部には、分別板20が前記案内筒11の軸方向に垂直 状態に配置され、その分別板20により仕切られた右側には、第1分別口21が形成 されるとともに、左側には第2分別口22が形成される。また、分別板20の後端に は左右に返し板23が設けられ、それら分別板20及び返し板23はステンレス製例え ばSUS304からなるばね性を有する板材から形成されている。そして、前記 開閉板17は、所定荷重すなわち空き瓶3の荷重が加わると開くとともに、この空 き瓶3より軽量な空き缶1,1A,2,2Aの荷重では閉成状態を保つばね性を 有している。さらに、前記落下開口部18の下部には、左下がりに傾斜した空き瓶 案内路24が設けられ、この空き瓶案内路24の下部には空き瓶落下口25が開口して いる。前記落下開口部18の第2分別口22側には、前記リング19を介して図5に示 すようにステンレス製例えばSUS304の薄板からなりばね性を有する複数の 案内用ばね片26が設けられ、これら案内用ばね片26は、全体をカール状に彎曲形 成し、落下開口部18の周囲にほぼ等間隔で、その基端を前記リング19に固着する とともに、先端を第1分別口21に向けて設けられている。また、前記落下開口部 18の第2分別口22側には、前記分別板20に取り付けた枠部27を介して案内用磁石 28が、後端側を下向きにして斜設され、その枠部27の後端には、下向きに折曲形 成した折返し部29が設けられている。前記機枠5内の下部には、前記空き瓶落下 口25に対応して空き瓶用回収部たる空き瓶回収かご30と、第1分別口21に対応し て空き缶用回収部たるアルミ製空き缶回収かご31と、第2分別口18に対応して空 き缶用回収部たるスチール製空き缶回収かご32とがそれぞれ配置されている。
【0012】 そして、各空き缶1,1A,2,2A及び空き瓶3を挿入開口部12から案内筒 11内に挿入すると、これらは後から挿入される空き缶1,1A,2,2A及び空 き瓶3に押されて順次前進し、案内筒11内を通って落下開口部18側に向かって送 られる。このうち空き瓶3は、該空き缶3の自重によって、下部開口部14に設け たばね性を有する開閉板17が開いて空き瓶回収かご30内に落下する。この場合、 スチール製空き缶1A,2Aは、図5に示すように落下防止用磁石16に吸着され て下部開口部14箇所を通過し、また、アルミ製大型空き缶2は、これより小さい 下部開口部14から落下することなく下部開口部14箇所を通過し、さらに、アルミ 製小型空き缶1は空き瓶3に比べて軽量であるため、開閉板17が閉じた状態で下 部開口部14箇所を通過する。この場合、アルミ製小型空き缶1は開閉板17の上面 に沿って前進するが、そのアルミ製小型空き缶1の先端が下部開口部14の先端側 に達すると、缶案内用傾斜部15の傾斜に沿って案内筒11の内側へとスムーズに案 内される。そして、落下開口部18まで達した空き缶1,1A,2,2Aのうち、 アルミ製空き缶1,2は落下開口部18に設けた案内用ばね片26にその側部を押さ れるようにして第1分別口21側に案内され、該第1分別口21からアルミ製空き缶 回収かご31内に落下する。一方、スチール空き缶1A,2Aは落下開口部18に達 した後、さらに前進すると、第2分別口22側に設けられた案内用磁石28に吸引さ れ、この吸引により案内用ばね片26は図8に示すように外側に弾性変形し、案内 用磁石28に案内されて第2分別口22からスチール缶回収かご32へと落下する。こ の場合、案内用磁石28に吸引されたスチール製空き缶1A,2Aは、枠部27の内 側に沿って前進し、該枠部27の先端に達すると折返し部29によって案内用磁石28 の外側に反転することなく第2分別口22へと落下する。そしてまた、スチール空 き缶1A,2Aが落下すると案内用ばね片26は弾性復元力によって図9に示すよ うに元の位置に復帰する。このようにアルミ製空き缶1,2にあっては、先端が 第1分別口21側に向いた案内用ばね片26により第1分別口21へと確実に導かれ、 一方、スチール製空き缶1A,2Aにあっては、案内用磁石28に吸引された空き 缶1A,2Aによって、ばね性を有する案内用ばね片26が外側に弾性変形し、こ れにより該スチール製空き缶1A,2Aは案内用磁石28に吸引されて第2分別口 22へと確実に導かれる。
【0013】 このような空き缶類用投入口6から投入した空き瓶類を、空き缶1,1A,2 ,2Aと空き瓶3とに分別する装置において、前記ごみ用投入口7は方形に開口 し、開閉板42を開いた状態を示す図2のように、上部が枢着部41を介して枢着さ れ、該開閉板42は開閉可能に設けられ、この開閉板42の下部内面には、機枠5上 面に当接する当接部42Aが設けられており、そのごみ用投入口7の下方に位置し て前記機枠5内には、ごみ用回収部たるごみ回収かご43が設けられている。さら に、前記残液用投入口8は、前側に傾斜した受皿44の下部に穿設されており、そ の残液用投入口8の下方には、残液用回収部たる残液回収容器45が設けられ、こ の上部が開口した有底な残液回収容器45は、機枠5内に固設した側面L字形の支 持枠46上に載置され、前記機枠5の前面に開口した取出口47から取出可能となっ ており、その残液回収容器45の前面には、取っ手48が設けられている。また、前 記取出口47には、上部が枢着部49を介して枢着された開閉板50が前方に回動して 開閉可能に設けられると共に、この開閉板50の下部には、機枠前面に当接する当 接部50Aが設けられており、その開閉板50には、指などを挿入して開閉操作を行 う操作穴51が穿設されている。
【0014】 次ぎに上記ごみ用投入口7と残液用投入口8の作用について説明すると、飲み 終えた後のコップ4及びその他のごみは、ごみ用投入口7の開閉板42を押し開き 機枠1内のごみ回収かご43に投入して破棄する。また、飲み残しの入った空き缶 類及びコップ4などを破棄する場合は、飲み残しの残液を受皿44に注ぐと、残液 用投入口8から下部の残液回収容器45内に落下して溜る。このようにして飲み残 しを捨てた後、空き缶類は空き缶類用投入口6へ、コップ4はごみ用投入口7へ と投入する。そして開閉板50を開いて残液回収容器45を取出し、溜った残液を捨 てて空にしてから機枠5内に戻す。
【0015】 このように本実施例においては、機枠5に空き缶類の投入口6を設け、この投 入口6から投入した空き缶類を空き缶1,1A,2,2Aと空き瓶3に分別して 機枠5内に設けたそれぞれの回収部たる回収かご30,31,32に回収する使用済み 容器の分別回収装置において、機枠5にごみ用投入口7を設けると共に、このご み用投入口7から投入されたコップ4などのごみを回収するごみ用回収部たるご み回収かご43を機枠5内に設けたものであるから、使用者はコップ4などのごみ をごみ用投入口7から投入して破棄することができ、使用者が空き缶類の投入口 6にごみを投入することを予防でき、分別回収装置による空き缶と空き瓶の分別 を良好に行うことができる。
【0016】 また、このように本実施例においては、機枠5に残液用投入口8を設けると共 に、この残液用投入口8から投入された残液を回収する残液用回収部たる残液回 収容器45を機枠5内に設けたものであるから、使用者は空き缶類やコップ4など 残液を残液用投入口8に投入して破棄することができ、使用者が飲み残しと共に 空き缶類を投入口6に投入することを予防でき、これにより残液による分別回収 装置の誤動作を予防し空き缶と空き瓶の分別を良好に行うことができる。
【0017】 また、実施例上の効果として、残液用投入口8を、略漏斗状に形成した受皿44 の下部に設けたから、残液を外に零さずに投入し易いものとなる。
【0018】 図10及び図11は本考案の第2実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に 同一符号を付しその詳細な説明を省略して詳述すると、この例では、機枠5上面 の右前側に、残液用投入口8が設けられ、機枠5の前面上部の左側に、コップ4 の形状に類似した台形形状に開口するごみ用投入口7を設けている。
【0019】 このように本実施例においては、機枠5に空き缶類の投入口6を設け、この投 入口6から投入した空き缶類を空き缶1,1A,2,2Aと空き瓶3に分別して 機枠5内に設けたそれぞれの回収部たる回収かご30,31,32に回収する使用済み 容器の分別回収装置において、機枠5にごみ用投入口7を設けると共に、このご み用投入口7から投入されたコップ4などのごみを回収するごみ用回収部たるご み回収かご43を機枠5内に設けたものであるから、使用者はコップ4などのごみ をごみ用投入口7から投入して破棄することができ、使用者が空き缶類の投入口 6にごみを投入することを予防でき、分別回収装置による空き缶と空き瓶の分別 を良好に行うことができ、また、このように本実施例においては、機枠5に残液 用投入口8を設けると共に、この残液用投入口8から投入された残液を回収する 残液用回収部たる残液回収容器45を機枠5内に設けたものであるから、使用者は 空き缶類やコップ4などの残液を残液用投入口8から投入して破棄することがで き、使用者が飲み残しと共に空き缶類を投入口6に投入することが予防でき、こ れにより残液による分別回収装置の誤動作を予防し空き缶と空き瓶の分別を良好 に行うことができ、第1実施例と同様な作用,効果を有し、また、この例ではご み用投入口7をコップ4の形状に類似して形成したため、使用者が一見してコッ プ4の投入口7を認識することができ、空き瓶類用投入口6に誤ってコップ4を 投入することを予防できる。
【0020】 図12は本考案の第3実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に同一符号を 付しその詳細な説明を省略して詳述すると、この例では、機枠5の前面上部の左 側に空き缶類の投入口6を設け、中央から右側に幅広なごみ用投入口7を設けて おり、ごみ用投入口7から投入したコップ4などのごみを回収するごみ回収かご 43は第1実施例及び第2実施例のものに比べて大型なものとなっており、比較的 多量のごみを回収することができる。
【0021】 図13は本考案の第4実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に同一符号を 付しその詳細な説明を省略して詳述すると、この例では、残液回収容器45に対応 して機枠5内にフロート52もしくはセンサー類を備え、このフロート52を下端に 設けた作動杆53が、枢着部54を介して機枠5の上面に枢着され、その作動杆53の 回動位置に接点スイッチ55を設け、この接点スイッチ55のオン動作により点灯す る回転灯56が機枠5の上部に設けられている。そして残液回収容器45に残液が溜 るとフロート52が液面に合わせて上昇し、作動杆53が接点スイッチ55に接触して 押し、回転灯56が点灯して残液回収容器45内に残液が溜ったことを知らせる。ま た、接点スイッチ55のオン作動により点灯する表示ランプ57が機枠5の前面に設 けられている。
【0022】 このように本実施例では、残液が所定量溜ったことを検知する検知手段たるフ ロート52及び接点スイッチ55を備え、この検知手段によって残液が所定量溜った ことを検知して点灯表示する表示手段たる回転灯56及び表示ランプ57を設けたも のであるから、機枠5を開けることなく残液回収容器45に溜った残液を捨てる時 期を知ることができ、また、その表示手段の点灯により、残液の投入を中止して 残液が溢れることも予防できる。
【0023】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考案の要旨の範囲内に おいて種々の変形実施が可能であり、例えば機枠5に設ける各投入口6,7,8 の位置は適宜選定可能である。また、空き缶類を分別する手段は実施例に示した 案内筒以外にも、従来例のものや各種手段を用いることができる。さらに、第4 実施例で示した回転灯57及び表示ランプ57は、いずれか一方のみ設けるようにし てもよい。また、磁石16,28としては、永久磁石や電磁石を用いることができる 。また空き缶及び空き瓶の大きさは上記実施例に限定されるものではなく、本装 置は種々の大きさの空き缶及び空き瓶の分別に用いることができる。また、下部 開口部9は、大型空き缶1A,2が落下可能な大きさに形成してもよく、この場 合も開閉板13が閉まった状態で保持され、空き瓶4より軽量な空き缶1,1A, 2,2Aは落下開口部18へと送られる。
【0024】
請求項1の考案は、機枠に空き缶類の投入口を設け、この投入口から投入した 空き缶類を空き缶と空き瓶に分別して前記機枠内に設けたそれぞれの回収部に回 収する使用済み容器の分別回収装置において、前記機枠にごみ用投入口を設ける と共に、このごみ用投入口から投入されたごみを回収するごみ用回収部を前記機 枠内に設けたものであり、空き缶類と共にごみも回収することができる使用済み 容器の分別回収装置を提供することができる。
【0025】 また請求項2の考案は、前記機枠に残液用投入口を設けると共に、この残液用 投入口から投入された残液を回収する残液用回収部を前記機枠内に設けたもので あり、残液による分別不良を予防することができる使用済み容器の分別回収装置 を提供することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す機枠の一部切欠き斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示すごみ用投入口の断面
図である。
図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す残液用投入口の断面
図である。
図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す機枠の要部の一部切
欠き正面図である。
欠き正面図である。
【図5】本考案の第1実施例を示す機枠の要部の断面図
である。
である。
【図6】本考案の第1実施例を示す案内筒の斜視図であ
る。
る。
【図7】本考案の第1実施例を示す案内筒の要部の断面
図である。
図である。
【図8】本考案の第1実施例を示す案内筒の要部の平面
図である。
図である。
【図9】本考案の第1実施例を示す案内筒の要部の断面
図である。
図である。
【図10】本考案の第2実施例を示す機枠の一部切欠き
斜視図である。
斜視図である。
【図11】本考案の第2実施例を示す機枠の要部の正面
図である。
図である。
【図12】本考案の第3実施例を示す機枠の一部切欠き
斜視図である。
斜視図である。
【図13】本考案の第4実施例を示す残液用投入口の断
面図である。
面図である。
1 アルミ製小型空き缶 1A スチール製小型空き缶 2 アルミ製大型空き缶 2A スチール製大型空き缶 3 空き瓶 4 コップ(ごみ) 5 機枠 6 空き缶類用投入口 7 ごみ用投入口 8 残液用投入口 30 空き瓶回収かご(空き瓶用回収部) 31 アルミ製空き瓶回収かご(空き缶用回収部) 32 スチール製空き缶回収かご(空き缶回収部) 43 ごみ回収かご(ごみ用回収部) 45 残液回収容器(残液用回収部)
Claims (2)
- 【請求項1】 機枠に空き缶類の投入口を設け、この投
入口から投入した空き缶類を空き缶と空き瓶に分別して
前記機枠内に設けたそれぞれの回収部に回収する使用済
み容器の分別回収装置において、前記機枠にごみ用投入
口を設けると共に、このごみ用投入口から投入されたご
みを回収するごみ用回収部を前記機枠内に設けたことを
特徴とする使用済み容器の分別回収装置。 - 【請求項2】 前記機枠に残液用投入口を設けると共
に、この残液用投入口から投入された残液を回収する残
液用回収部を前記機枠内に設けたことを特徴とする請求
項1記載の使用済み容器の分別回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1643493U JPH0676205U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 使用済み容器の分別回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1643493U JPH0676205U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 使用済み容器の分別回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676205U true JPH0676205U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=11916133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1643493U Pending JPH0676205U (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 使用済み容器の分別回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676205U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109552784A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-02 | 广东绿润环境管理有限公司 | 一种生活垃圾分类回收装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130440U (ja) * | 1980-03-07 | 1981-10-03 | ||
| JPS5940202U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-14 | ニツカン株式会社 | 瓶缶類の分別回収容器 |
| JPS6018304U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-07 | 株式会社トキメック | デセラレ−シヨン弁 |
| JPS641281U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-01-06 | ||
| JPH04109902U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-09-24 | 駿河精機株式会社 | 機能付き廃棄物回収箱 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP1643493U patent/JPH0676205U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130440U (ja) * | 1980-03-07 | 1981-10-03 | ||
| JPS5940202U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-14 | ニツカン株式会社 | 瓶缶類の分別回収容器 |
| JPS6018304U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-07 | 株式会社トキメック | デセラレ−シヨン弁 |
| JPS641281U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-01-06 | ||
| JPH04109902U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-09-24 | 駿河精機株式会社 | 機能付き廃棄物回収箱 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109552784A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-02 | 广东绿润环境管理有限公司 | 一种生活垃圾分类回收装置 |
| CN109552784B (zh) * | 2019-01-14 | 2024-05-03 | 广东绿润环境科技有限公司 | 一种生活垃圾分类回收装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2732121C1 (ru) | Мусорный контейнер и способ отделения отходов бумажных изделий от других типов отходов в мусорном контейнере | |
| CN110329672B (zh) | 一种垃圾分类装置及分类方法 | |
| CA2626412A1 (fr) | Process and apparatus for separating and recuperating objects | |
| JP5047136B2 (ja) | 飲料用容器分別機 | |
| JPH0676205U (ja) | 使用済み容器の分別回収装置 | |
| JP3204719U (ja) | 空き缶分別回収箱 | |
| KR20170109276A (ko) | 일회용 컵 분리배출 장치 | |
| KR102730459B1 (ko) | 일회용 음료용기 자동 처리장치 | |
| JPH07291402A (ja) | リサイクルダストボックス | |
| JP2532298Y2 (ja) | 空き缶類の分別装置 | |
| JP2500955B2 (ja) | 空き缶の回収装置 | |
| JPH0867306A (ja) | 紙コップと瓶缶の分別装置 | |
| KR940007985Y1 (ko) | 종이컵 수거함 | |
| JP2510063Y2 (ja) | 空き缶類の分別装置 | |
| KR102454543B1 (ko) | 재활용품 압축기 | |
| JP3226577U (ja) | 分別収集用ごみ箱 | |
| US20230381790A1 (en) | Sorting and compacting system for an aircraft | |
| RU2814861C1 (ru) | Система хранения сортированных объектов | |
| KR200266323Y1 (ko) | 종이컵 수거함 | |
| JPH0667408U (ja) | 空き缶と空き瓶の分別装置 | |
| JPH0740603U (ja) | ダストボックス | |
| JPH06238192A (ja) | 空きカン回収容器 | |
| JP3205877B2 (ja) | 空缶回収機 | |
| JPH0665305U (ja) | 空き缶類の分別装置 | |
| KR950007602Y1 (ko) | 일회용 용기 수거장치 |