JPH0676237A - 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドおよびその製法Info
- Publication number
- JPH0676237A JPH0676237A JP23106192A JP23106192A JPH0676237A JP H0676237 A JPH0676237 A JP H0676237A JP 23106192 A JP23106192 A JP 23106192A JP 23106192 A JP23106192 A JP 23106192A JP H0676237 A JPH0676237 A JP H0676237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic
- core
- lower core
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁性膜の形成を短時間で行ない、安価に製造
するとともに、磁性特性を損うことなく高性能を維持し
た薄膜磁気ヘッドを提供する。 【構成】 下コア2は、磁路の断面積が小さいギャップ
近傍および上下コアの接続部6を、スパッタリング法で
高い飽和磁束密度を有する磁性膜2bで形成し、磁路の
断面積が広い部分はメッキ法で磁性膜2aを形成するこ
とにより作られる。また、上コア5においても下コア2
と同様に構成される。
するとともに、磁性特性を損うことなく高性能を維持し
た薄膜磁気ヘッドを提供する。 【構成】 下コア2は、磁路の断面積が小さいギャップ
近傍および上下コアの接続部6を、スパッタリング法で
高い飽和磁束密度を有する磁性膜2bで形成し、磁路の
断面積が広い部分はメッキ法で磁性膜2aを形成するこ
とにより作られる。また、上コア5においても下コア2
と同様に構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばHDD、VT
R、FDDなどに使用される薄膜磁気ヘッドおよびその
製法に関し、さらに詳しくは、磁性薄膜の形成法が改良
された薄膜磁気ヘッドおよびその製法に関する。
R、FDDなどに使用される薄膜磁気ヘッドおよびその
製法に関し、さらに詳しくは、磁性薄膜の形成法が改良
された薄膜磁気ヘッドおよびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、たとえばアイ イー イー イ
ー トランザクションズ オン マグネチックス(IEEE
TRANSACTIONS ON MAGNETICS)第26巻 第5号 1686〜
1688頁、1990年にて発表されたもので、従来の薄膜磁気
ヘッドを示す一部断面の斜視図である。図4において、
1は非磁性基板、2は下コア、3はコイル、4はたとえ
ばアルミナなどからなるギャップ膜、5は上コア、7は
絶縁層、Kは磁気記録媒体に情報を記録、再生する記
録、再生面である。なお、薄膜磁気ヘッドの保護膜は図
示していない。
ー トランザクションズ オン マグネチックス(IEEE
TRANSACTIONS ON MAGNETICS)第26巻 第5号 1686〜
1688頁、1990年にて発表されたもので、従来の薄膜磁気
ヘッドを示す一部断面の斜視図である。図4において、
1は非磁性基板、2は下コア、3はコイル、4はたとえ
ばアルミナなどからなるギャップ膜、5は上コア、7は
絶縁層、Kは磁気記録媒体に情報を記録、再生する記
録、再生面である。なお、薄膜磁気ヘッドの保護膜は図
示していない。
【0003】また、Twはトラック幅である。下コア2
と上コア5の一端側は接続部6で接続されており、ギャ
ップ膜4を有するリング状コアを形成している。コイル
3は下コア2と上コア5の接続部6の周りにスパイラル
状に巻かれている。
と上コア5の一端側は接続部6で接続されており、ギャ
ップ膜4を有するリング状コアを形成している。コイル
3は下コア2と上コア5の接続部6の周りにスパイラル
状に巻かれている。
【0004】また、図5は従来の薄膜磁気ヘッドの製造
工程を示す図であり、まず、非磁性基板1に段差部を形
成し(図5(a)参照)、ついで下コアを形成したのち絶
縁層7をスパッタリングして、そののち、基板1上の下
コア2が露出するまで平坦研磨する(図5(b)参照)。
その上に第1コイル3aを形成し、絶縁層をスパッタリ
ングして再び平坦研磨を行っている。第2コイル3cに
ついても同様に行い、そののち絶縁層をエッチングし、
ギャップ部およびシャント部のコアを露出させ、その上
にギャップ膜4をスパッタリングする(図5(c)参
照)。シャント部に付着したギャップ材はエッチングに
より除去している。ついで、上コア5を形成し、接続部
6で下コア2と連結すると共に、キャップ部ではギャッ
プ膜4を介して下コア2と対向する(図5(d)参照)。
工程を示す図であり、まず、非磁性基板1に段差部を形
成し(図5(a)参照)、ついで下コアを形成したのち絶
縁層7をスパッタリングして、そののち、基板1上の下
コア2が露出するまで平坦研磨する(図5(b)参照)。
その上に第1コイル3aを形成し、絶縁層をスパッタリ
ングして再び平坦研磨を行っている。第2コイル3cに
ついても同様に行い、そののち絶縁層をエッチングし、
ギャップ部およびシャント部のコアを露出させ、その上
にギャップ膜4をスパッタリングする(図5(c)参
照)。シャント部に付着したギャップ材はエッチングに
より除去している。ついで、上コア5を形成し、接続部
6で下コア2と連結すると共に、キャップ部ではギャッ
プ膜4を介して下コア2と対向する(図5(d)参照)。
【0005】従来の薄膜磁気ヘッドは、前記のように構
成されており、記録はコイル3に流れる信号電流により
発生する磁束がコア2、5を流れ、ギャップ部4での漏
れ磁束で磁気記録媒体にトラック幅Twで信号を記録す
る。また、再生は磁気記録媒体からの漏れ磁束をギャッ
プ部4で拾い、コア2、5を流れる磁束の変化を電磁誘
導によりコイル3に発生する電圧に変換する。
成されており、記録はコイル3に流れる信号電流により
発生する磁束がコア2、5を流れ、ギャップ部4での漏
れ磁束で磁気記録媒体にトラック幅Twで信号を記録す
る。また、再生は磁気記録媒体からの漏れ磁束をギャッ
プ部4で拾い、コア2、5を流れる磁束の変化を電磁誘
導によりコイル3に発生する電圧に変換する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来の薄
膜磁気ヘッドをVTR、FDDに適用するばあい、磁気
ヘッドと磁気記録媒体とはこすれあうため磁気ヘッドが
摩耗し、その対策が重大な課題となっている。この摩耗
にもかかわらず、寿命を確保するために、ギャップ深さ
Gdを大きくして10μm以上にし、かつ、良好な記録再
生特性をうるためには、磁気コアの厚さをギャップ深さ
Gd(図4参照)程度以上の厚さにする必要がある。
膜磁気ヘッドをVTR、FDDに適用するばあい、磁気
ヘッドと磁気記録媒体とはこすれあうため磁気ヘッドが
摩耗し、その対策が重大な課題となっている。この摩耗
にもかかわらず、寿命を確保するために、ギャップ深さ
Gdを大きくして10μm以上にし、かつ、良好な記録再
生特性をうるためには、磁気コアの厚さをギャップ深さ
Gd(図4参照)程度以上の厚さにする必要がある。
【0007】しかし、厚膜の磁気コアをスパッタリング
法で成膜するには非常に長い時間がかかり、エッチング
においても同じように長時間を必要とし、スループット
が低下するという問題がある。
法で成膜するには非常に長い時間がかかり、エッチング
においても同じように長時間を必要とし、スループット
が低下するという問題がある。
【0008】また、エッチングの時間を短縮するため段
差付き基板に磁性膜をスパッタリングで付着すると、段
差部の磁気特性が劣化するという問題もある。
差付き基板に磁性膜をスパッタリングで付着すると、段
差部の磁気特性が劣化するという問題もある。
【0009】本発明は、かかる問題を解決するためにな
されたもので、磁気コアの作製に要する時間を短縮し、
コストダウンを実現し、さらに磁気ヘッドの記録媒体と
の接触面が摩耗しても高性能を維持できる薄膜磁気ヘッ
ドをうることを目的としている。
されたもので、磁気コアの作製に要する時間を短縮し、
コストダウンを実現し、さらに磁気ヘッドの記録媒体と
の接触面が摩耗しても高性能を維持できる薄膜磁気ヘッ
ドをうることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る薄膜磁気ヘ
ッドは、薄膜で形成された下コアと上コアが一端側でギ
ャップ膜を介して対向し他端側で接続部により接続され
るように配置され、該接続部を周回するようにコイルが
絶縁層を介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドであっ
て、前記上コアおよび/または下コアがメッキ法とスパ
ッタリング法を併用して形成された薄膜であることを特
徴とする。
ッドは、薄膜で形成された下コアと上コアが一端側でギ
ャップ膜を介して対向し他端側で接続部により接続され
るように配置され、該接続部を周回するようにコイルが
絶縁層を介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドであっ
て、前記上コアおよび/または下コアがメッキ法とスパ
ッタリング法を併用して形成された薄膜であることを特
徴とする。
【0011】また、請求項2記載の薄膜磁気ヘッドは、
薄膜で形成された下コアと上コアが一端側でギャップ膜
を介して対向し他端側で接続部により接続されるように
配置され、該接続部を周回するようにコイルが絶縁層を
介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドであって、下コア
のギャップ部および上コアとの接続部ならびに上コアの
最下層の磁性膜がスパッタリング法で形成され、コアの
その他の部分の磁性膜がメッキ法により形成されている
ことを特徴とするものである。
薄膜で形成された下コアと上コアが一端側でギャップ膜
を介して対向し他端側で接続部により接続されるように
配置され、該接続部を周回するようにコイルが絶縁層を
介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドであって、下コア
のギャップ部および上コアとの接続部ならびに上コアの
最下層の磁性膜がスパッタリング法で形成され、コアの
その他の部分の磁性膜がメッキ法により形成されている
ことを特徴とするものである。
【0012】さらに、請求項3記載の薄膜磁気ヘッドの
製法は、非磁性基板上にメッキ下地膜を形成し、該メッ
キ下地膜上にメッキ法により磁性膜を形成してさらにス
パッタリング法により磁性膜を積層し、エッチングによ
りギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパタ
ーニングして下コアを形成し、該下コアの上に絶縁層を
介してコイルを形成し、さらにギャップ膜、上コアおよ
び保護層を形成することを特徴とするものである。
製法は、非磁性基板上にメッキ下地膜を形成し、該メッ
キ下地膜上にメッキ法により磁性膜を形成してさらにス
パッタリング法により磁性膜を積層し、エッチングによ
りギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパタ
ーニングして下コアを形成し、該下コアの上に絶縁層を
介してコイルを形成し、さらにギャップ膜、上コアおよ
び保護層を形成することを特徴とするものである。
【0013】さらに、請求項4記載の製法は、非磁性基
板上にメッキ下地膜を形成し、該メッキ下地膜上にレジ
スト膜によりパターンを形成して磁性材料をメッキし、
該レジスト膜を除去したのちさらに磁性材料をスパッタ
し、ギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパ
ターニングして下コアを形成し、該下コアの上に絶縁層
を介してコイルを形成し、さらにギャップ膜、上コアお
よび保護層を形成することを特徴とするものである。
板上にメッキ下地膜を形成し、該メッキ下地膜上にレジ
スト膜によりパターンを形成して磁性材料をメッキし、
該レジスト膜を除去したのちさらに磁性材料をスパッタ
し、ギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパ
ターニングして下コアを形成し、該下コアの上に絶縁層
を介してコイルを形成し、さらにギャップ膜、上コアお
よび保護層を形成することを特徴とするものである。
【0014】さらに、請求項5記載の製法は、非磁性基
板上にメッキ下地膜を形成し、該メッキ下地膜上に無機
絶縁膜を形成し下コア形成場所をエッチング除去してフ
レーム部材とし、該フレーム部材をマスクとして該フレ
ーム部材の枠内に磁性材料をメッキし、さらに磁性材料
をスパッタしてギャップ部および上コアとの接続部を所
定形状にパターニングして下コアを形成し、該下コアの
上に絶縁層を介してコイルを形成し、さらにギャップ
膜、上コアおよび保護層を形成することを特徴とするも
のである。
板上にメッキ下地膜を形成し、該メッキ下地膜上に無機
絶縁膜を形成し下コア形成場所をエッチング除去してフ
レーム部材とし、該フレーム部材をマスクとして該フレ
ーム部材の枠内に磁性材料をメッキし、さらに磁性材料
をスパッタしてギャップ部および上コアとの接続部を所
定形状にパターニングして下コアを形成し、該下コアの
上に絶縁層を介してコイルを形成し、さらにギャップ
膜、上コアおよび保護層を形成することを特徴とするも
のである。
【0015】さらに、請求項6記載の製法は、非磁性基
板上に下コア、絶縁層、コイル、ギャップ膜および絶縁
層を順次形成したのち、磁性材料をスパッタし、さらに
磁性材料をメッキして磁性膜を積層し、該磁性膜を所定
の形状にエッチングして上コアを形成することを特徴と
するものである。
板上に下コア、絶縁層、コイル、ギャップ膜および絶縁
層を順次形成したのち、磁性材料をスパッタし、さらに
磁性材料をメッキして磁性膜を積層し、該磁性膜を所定
の形状にエッチングして上コアを形成することを特徴と
するものである。
【0016】さらに、請求項7記載の製法は、非磁性基
板上に下コア、絶縁層、コイル、ギャップ膜および絶縁
層を順次形成したのち磁性材料をスパッタし、さらにレ
ジスト膜をマスクとして磁性材料をパターンメッキして
磁性膜を積層し、該レジスト膜を除去したのち前記パタ
ーンメッキされた磁性膜をマスクとして前記スパッタリ
ング法により成膜された磁性膜をエッチングして所定形
状で所定厚さの上コアを形成することを特徴とするもの
である。
板上に下コア、絶縁層、コイル、ギャップ膜および絶縁
層を順次形成したのち磁性材料をスパッタし、さらにレ
ジスト膜をマスクとして磁性材料をパターンメッキして
磁性膜を積層し、該レジスト膜を除去したのち前記パタ
ーンメッキされた磁性膜をマスクとして前記スパッタリ
ング法により成膜された磁性膜をエッチングして所定形
状で所定厚さの上コアを形成することを特徴とするもの
である。
【0017】
【作用】本発明の薄膜磁気ヘッドおよびその製法によれ
ば、磁気の断面積が狭いギャップ部および上下コアの接
続部はスパッタリング法で形成された高い飽和磁束密度
を有する磁性膜で形成され、断面積の広いコア部分はメ
ッキ法により短時間で形成される磁性膜からなり、飽和
磁束密度の低下する分は断面積で補っているため、磁束
への影響はなく、上下コア作製に必要な時間を短縮で
き、コストダウンが図れるとともに、下コア段差部での
磁気特性の劣化も無く高性能な薄膜磁気ヘッドがえられ
る。
ば、磁気の断面積が狭いギャップ部および上下コアの接
続部はスパッタリング法で形成された高い飽和磁束密度
を有する磁性膜で形成され、断面積の広いコア部分はメ
ッキ法により短時間で形成される磁性膜からなり、飽和
磁束密度の低下する分は断面積で補っているため、磁束
への影響はなく、上下コア作製に必要な時間を短縮で
き、コストダウンが図れるとともに、下コア段差部での
磁気特性の劣化も無く高性能な薄膜磁気ヘッドがえられ
る。
【0018】
【実施例】つぎに添付図面を参照しつつ本発明の磁気ヘ
ッドおよびその製法について説明する。
ッドおよびその製法について説明する。
【0019】[実施例1]図1は、本発明の一実施例で
ある薄膜磁気ヘッドの平面図であり、図2は図1のA−
A断面図である。図1〜2において、9は下コアのメッ
キ下地膜で、パーマロイ膜(Fe−Ni合金)がスパッ
タリング法により0.1〜0.2μm形成されている。2は下
コアで、メッキ法で成膜された磁性膜2aとスパッタリ
ング法で成膜された磁性膜2bとから構成されている。
5は上コアで、スパッタリング法で成膜された磁性膜5
aとメッキ法で成膜された磁性膜5bで構成されてい
る。Gdはギャップ深さである。その他の1〜8は従来
の薄膜磁気ヘッドと同様のものである(保護膜8は従来
例には図示していない)。
ある薄膜磁気ヘッドの平面図であり、図2は図1のA−
A断面図である。図1〜2において、9は下コアのメッ
キ下地膜で、パーマロイ膜(Fe−Ni合金)がスパッ
タリング法により0.1〜0.2μm形成されている。2は下
コアで、メッキ法で成膜された磁性膜2aとスパッタリ
ング法で成膜された磁性膜2bとから構成されている。
5は上コアで、スパッタリング法で成膜された磁性膜5
aとメッキ法で成膜された磁性膜5bで構成されてい
る。Gdはギャップ深さである。その他の1〜8は従来
の薄膜磁気ヘッドと同様のものである(保護膜8は従来
例には図示していない)。
【0020】本実施例において、磁路の断面積が狭いギ
ャップ膜4近傍および上下コア2、5の接続部6は、ス
パッタリング法で高い飽和磁束密度を有する磁性膜で形
成され、磁路の断面積が広い部分はメッキ法で成膜する
ことにより、下コア2が形成されている。また、上コア
5においても下コア2と同様に形成されている。スパッ
タリング法で形成された磁性膜はCo−Zr−Nb合金
で形成できるため、飽和磁束密度が高いが、メッキ法に
より形成された磁性膜はFe−Ni合金のため、飽和磁
束密度が低い。しかし、断面積の小さい部分はスパッタ
リング法により形成された磁性膜を使用しているため磁
気特性には何ら影響がない。
ャップ膜4近傍および上下コア2、5の接続部6は、ス
パッタリング法で高い飽和磁束密度を有する磁性膜で形
成され、磁路の断面積が広い部分はメッキ法で成膜する
ことにより、下コア2が形成されている。また、上コア
5においても下コア2と同様に形成されている。スパッ
タリング法で形成された磁性膜はCo−Zr−Nb合金
で形成できるため、飽和磁束密度が高いが、メッキ法に
より形成された磁性膜はFe−Ni合金のため、飽和磁
束密度が低い。しかし、断面積の小さい部分はスパッタ
リング法により形成された磁性膜を使用しているため磁
気特性には何ら影響がない。
【0021】しかし、上下両コアともメッキ法とスパッ
タリング法で形成されなくても、いずれか一方のみが両
法で形成され、他方(たとえば上コア)はスパッタリン
グ法のみで形成されても形成時間短縮の効果を有する。
タリング法で形成されなくても、いずれか一方のみが両
法で形成され、他方(たとえば上コア)はスパッタリン
グ法のみで形成されても形成時間短縮の効果を有する。
【0022】なお、上下コアの形成以外は、従来の薄膜
磁気ヘッドの構成と同じである。
磁気ヘッドの構成と同じである。
【0023】つぎに、本発明の一実施例である薄膜磁気
ヘッドの製法について説明する。
ヘッドの製法について説明する。
【0024】まず、非磁性基板1の表面にメッキ下地膜
9を形成する。具体的にはCu、パーマロイ(Fe−N
i合金)などの金属をスパッタリング法、蒸着法などに
より0.1〜0.2μmのメッキ下地膜9を形成し、レジスト
を塗布してフォトリソグラフィ工程でパターニングして
下コア形成部分のみレジスト除去する。
9を形成する。具体的にはCu、パーマロイ(Fe−N
i合金)などの金属をスパッタリング法、蒸着法などに
より0.1〜0.2μmのメッキ下地膜9を形成し、レジスト
を塗布してフォトリソグラフィ工程でパターニングして
下コア形成部分のみレジスト除去する。
【0025】ついで、メッキ法により磁性材料をメッキ
下地膜9上にメッキして磁性膜2aを形成する。具体的
には磁界中の電解メッキ法によりFe−Niからなる磁
性材料をメッキ下地膜9上に5〜6μm形成する。電流
が200mAのばあいには25〜30分間で形成できた。そのの
ち、マスクとしたレジストを除去した。
下地膜9上にメッキして磁性膜2aを形成する。具体的
には磁界中の電解メッキ法によりFe−Niからなる磁
性材料をメッキ下地膜9上に5〜6μm形成する。電流
が200mAのばあいには25〜30分間で形成できた。そのの
ち、マスクとしたレジストを除去した。
【0026】つぎに磁性材料をスパッタリング法で成膜
し、ギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパ
ターニングして下コア2を形成する。具体的にはCo−
Zr−Nbからなる磁性材料をアルゴンガス圧5mTor
r、スパッタパワー1KWの条件で170〜210分間スパッタ
させ、5〜6μmの磁性膜2bを形成した。引き続きレ
ジスト膜でマスキングし、ギャップ部と上コアとの接続
部のみを残し、他の部分を除去してスパッタリングによ
る磁性膜2bを形成した。また、このとき不要部分のメ
ッキ下地膜9も除去される。
し、ギャップ部および上コアとの接続部を所定形状にパ
ターニングして下コア2を形成する。具体的にはCo−
Zr−Nbからなる磁性材料をアルゴンガス圧5mTor
r、スパッタパワー1KWの条件で170〜210分間スパッタ
させ、5〜6μmの磁性膜2bを形成した。引き続きレ
ジスト膜でマスキングし、ギャップ部と上コアとの接続
部のみを残し、他の部分を除去してスパッタリングによ
る磁性膜2bを形成した。また、このとき不要部分のメ
ッキ下地膜9も除去される。
【0027】つぎに、従来と同様の方法で絶縁層7a、
コイル3a、絶縁層7b、コイルの接続部3bおよび上
段のコイル3c、絶縁層7cを順次形成し、ギャップ部
および接続部の下コア2bを露出させ、ギャップ膜4を
形成する。
コイル3a、絶縁層7b、コイルの接続部3bおよび上
段のコイル3c、絶縁層7cを順次形成し、ギャップ部
および接続部の下コア2bを露出させ、ギャップ膜4を
形成する。
【0028】そののち磁性材料をスパッタリング法で成
膜し、さらにメッキ法で磁性膜を形成し、パターニング
して上コアを形成する。さらに保護膜8を形成すること
により磁気ヘッドが形成される。
膜し、さらにメッキ法で磁性膜を形成し、パターニング
して上コアを形成する。さらに保護膜8を形成すること
により磁気ヘッドが形成される。
【0029】前述のように上コアまたは下コアのいずれ
か一方をスパッタリング法とメッキ法の併用にすること
により厚い磁性膜を短時間で形成できる効果は生じ、上
コアをスパッタリング法のみで形成することもでき、ま
た下コアをスパッタリング法のみで形成するばあいに
は、メッキ下地膜も不要となる。
か一方をスパッタリング法とメッキ法の併用にすること
により厚い磁性膜を短時間で形成できる効果は生じ、上
コアをスパッタリング法のみで形成することもでき、ま
た下コアをスパッタリング法のみで形成するばあいに
は、メッキ下地膜も不要となる。
【0030】[実施例2]前述の実施例では、メッキ下
地膜9上にレジスト膜を塗布してレジスト膜をパターニ
ングし、下コア用磁性膜2aをメッキ法で形成したのち
レジスト膜を除去する例で説明したが、メッキ下地膜9
をパターニングして、下コア形成場所のみにメッキ下地
膜9を残してメッキ法により磁性材料をメッキし、メッ
キ後さらに磁性材料をスパッタリング法により形成し、
ギャップ部および接続部を所定の形状にパターニングす
ることによって、下コア2を形成することもできる。ま
た、このとき不要部分のメッキ下地膜9も除去される。
そののちの絶縁層7(7a、7b、7c)、コイル3
(3a、3b、3c)、上コア5(5a、5b)などの
形成は前述と同様である。
地膜9上にレジスト膜を塗布してレジスト膜をパターニ
ングし、下コア用磁性膜2aをメッキ法で形成したのち
レジスト膜を除去する例で説明したが、メッキ下地膜9
をパターニングして、下コア形成場所のみにメッキ下地
膜9を残してメッキ法により磁性材料をメッキし、メッ
キ後さらに磁性材料をスパッタリング法により形成し、
ギャップ部および接続部を所定の形状にパターニングす
ることによって、下コア2を形成することもできる。ま
た、このとき不要部分のメッキ下地膜9も除去される。
そののちの絶縁層7(7a、7b、7c)、コイル3
(3a、3b、3c)、上コア5(5a、5b)などの
形成は前述と同様である。
【0031】[実施例3]図3に本発明のさらに他の実
施例により製造した薄膜磁気ヘッドの断面図を示す。本
実施例では非磁性基板1上に形成されたメッキ下地膜9
の下コア2を形成しない場所に無機質の絶縁膜を、メッ
キにより形成する磁性膜の厚さと同じ厚さ位に形成し、
パターンメッキ用のフレーム部材10とし、下コアとする
磁性材料をメッキ下地膜9上に形成したのちもそのまま
残存させ、その後の絶縁層7aの形成がメッキにより形
成された磁性膜の面上から形成できるようにしたもので
ある。その結果絶縁層7aの形成を短時間で行うことが
できる。
施例により製造した薄膜磁気ヘッドの断面図を示す。本
実施例では非磁性基板1上に形成されたメッキ下地膜9
の下コア2を形成しない場所に無機質の絶縁膜を、メッ
キにより形成する磁性膜の厚さと同じ厚さ位に形成し、
パターンメッキ用のフレーム部材10とし、下コアとする
磁性材料をメッキ下地膜9上に形成したのちもそのまま
残存させ、その後の絶縁層7aの形成がメッキにより形
成された磁性膜の面上から形成できるようにしたもので
ある。その結果絶縁層7aの形成を短時間で行うことが
できる。
【0032】このパターンメッキ用のフレーム部材10は
たとえばCVD法やスパッタリング法、蒸着法などで絶
縁膜が形成され、リアクチィブイオンエッチング法など
によるエッチングで下コア形成場所のみエッチング除去
し形成される。
たとえばCVD法やスパッタリング法、蒸着法などで絶
縁膜が形成され、リアクチィブイオンエッチング法など
によるエッチングで下コア形成場所のみエッチング除去
し形成される。
【0033】このエッチングの際、絶縁膜はメッキ用下
地膜9とのエッチングレートの選択比を大きくとれる無
機質であることが好ましく、たとえばメッキ下地膜9に
パーマロイを使用したばあい、パターンメッキ用のフレ
ーム部材12はAl2O3、Si3N4O、SiNx、SiOx
などが用いられる。
地膜9とのエッチングレートの選択比を大きくとれる無
機質であることが好ましく、たとえばメッキ下地膜9に
パーマロイを使用したばあい、パターンメッキ用のフレ
ーム部材12はAl2O3、Si3N4O、SiNx、SiOx
などが用いられる。
【0034】メッキによる磁性膜が形成されたのちにス
パッタリングによる磁性膜を成膜して下コアを形成し、
絶縁層、コイル、上コアなどの形成は前述の実施例と同
様に行う。
パッタリングによる磁性膜を成膜して下コアを形成し、
絶縁層、コイル、上コアなどの形成は前述の実施例と同
様に行う。
【0035】[実施例4]本実施例では上コアをスパッ
タリング法とメッキ法で形成したばあいの例で、下コア
をメッキ法による磁性膜2aとスパッタリング法による
磁性膜2bを併用するか、いずれか一方の方法で形成
し、コイル、絶縁層、ギャップ膜を形成したのち、Co
−Zr−Nbを170〜210分間スパッタし、5〜6μm成
膜して磁性膜5aを形成し、さらにFe−Niを25〜30
分間メッキして5〜6μm厚の磁性膜5bを積層し、レ
ジスト膜をマスクとして所定形状の上コア5を形成し
た。
タリング法とメッキ法で形成したばあいの例で、下コア
をメッキ法による磁性膜2aとスパッタリング法による
磁性膜2bを併用するか、いずれか一方の方法で形成
し、コイル、絶縁層、ギャップ膜を形成したのち、Co
−Zr−Nbを170〜210分間スパッタし、5〜6μm成
膜して磁性膜5aを形成し、さらにFe−Niを25〜30
分間メッキして5〜6μm厚の磁性膜5bを積層し、レ
ジスト膜をマスクとして所定形状の上コア5を形成し
た。
【0036】[実施例5]本実施例は実施例4の上コア
のパターニング方法を変えた例で、スパッタリングによ
る磁性膜5aを形成したのち、レジスト膜で上コアの形
状にマスキングし、Fe−Niのような磁性材料をパタ
ーンメッキして磁性膜5bを積層し、該レジスト膜を除
去したのち、前記パターンメッキされた磁性膜5bをマ
スクとして前記スパッタリングにより成膜された磁性膜
5aをイオンビームエッチングなどによりエッチングし
て所定の形状に形成する。この際メッキ法により形成さ
れた磁性膜5bもエッチングにより除去されるため、メ
ッキの際、その減少分を見込んで厚くメッキしておくこ
とが必要である。
のパターニング方法を変えた例で、スパッタリングによ
る磁性膜5aを形成したのち、レジスト膜で上コアの形
状にマスキングし、Fe−Niのような磁性材料をパタ
ーンメッキして磁性膜5bを積層し、該レジスト膜を除
去したのち、前記パターンメッキされた磁性膜5bをマ
スクとして前記スパッタリングにより成膜された磁性膜
5aをイオンビームエッチングなどによりエッチングし
て所定の形状に形成する。この際メッキ法により形成さ
れた磁性膜5bもエッチングにより除去されるため、メ
ッキの際、その減少分を見込んで厚くメッキしておくこ
とが必要である。
【0037】なお、上コアの磁性膜5bをメッキする
際、スパッタリングにより形成された磁性膜5aをメッ
キ下地膜として兼用する。
際、スパッタリングにより形成された磁性膜5aをメッ
キ下地膜として兼用する。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、下コア
および/または上コアがメッキ法とスパッタリング法を
併用して形成されているので、上下コア作成に必要な時
間を短縮でき、コストダウンが図れるとともに、断面積
の小さいところはスパッタリングで形成しているため、
磁気特性に何ら影響することがなく、さらには下コア段
差部での磁気特性の劣化も無く高性能な薄膜磁気ヘッド
をうることができる効果がある。
および/または上コアがメッキ法とスパッタリング法を
併用して形成されているので、上下コア作成に必要な時
間を短縮でき、コストダウンが図れるとともに、断面積
の小さいところはスパッタリングで形成しているため、
磁気特性に何ら影響することがなく、さらには下コア段
差部での磁気特性の劣化も無く高性能な薄膜磁気ヘッド
をうることができる効果がある。
【図1】本発明の実施例1による薄膜磁気ヘッドを示す
平面図である。
平面図である。
【図2】本発明の実施例1を示す図1のA−A断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】従来の薄膜磁気ヘッドを示す一部断面の斜視図
である。
である。
【図5】従来の薄膜磁気ヘッドの製造工程図である。
1 非磁性基板 2 下コア 2a 下コアのメッキ法による磁性膜 2b 下コアのスパッタリング法による磁性膜 3 コイル 4 ギャップ膜 5 上コア 5a 上コアのスパッタリング法による磁性膜 5b 上コアのメッキ法による磁性膜 6 接続部 7 絶縁層 8 保護膜 9 メッキ下地膜 10フレーム部材
Claims (7)
- 【請求項1】 薄膜で形成された下コアと上コアが一端
側でギャップ膜を介して対向し他端側で接続部により接
続されるように配置され、該接続部を周回するようにコ
イルが絶縁層を介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドで
あって、前記上コアおよび/または下コアがメッキ法と
スパッタリング法を併用して形成された薄膜であること
を特徴とする薄膜磁気ヘッド。 - 【請求項2】 薄膜で形成された下コアと上コアが一端
側でギャップ膜を介して対向し他端側で接続部により接
続されるように配置され、該接続部を周回するようにコ
イルが絶縁層を介して配置されてなる薄膜磁気ヘッドで
あって、下コアのギャップ部および上コアとの接続部な
らびに上コアの最下層の磁性膜がスパッタリング法で形
成され、コアのその他の部分の磁性膜がメッキ法により
形成されていることを特徴とする薄膜磁気ヘッド。 - 【請求項3】 非磁性基板上にメッキ下地膜を形成し、
該メッキ下地膜上にメッキ法により磁性膜を形成してさ
らにスパッタリング法により磁性膜を積層し、エッチン
グによりギャップ部および上コアとの接続部を所定形状
にパターニングして下コアを形成し、該下コアの上に絶
縁層を介してコイルを形成し、さらにギャップ膜、上コ
アおよび保護層を形成することを特徴とする薄膜磁気ヘ
ッドの製法。 - 【請求項4】 非磁性基板上にメッキ下地膜を形成し、
該メッキ下地膜上にレジスト膜によりパターンを形成し
て磁性材料をメッキし、該レジスト膜を除去したのちさ
らに磁性材料をスパッタし、ギャップ部および上コアと
の接続部を所定形状にパターニングして下コアを形成
し、該下コアの上に絶縁層を介してコイルを形成し、さ
らにギャップ膜、上コアおよび保護層を形成することを
特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。 - 【請求項5】 非磁性基板上にメッキ下地膜を形成し、
該メッキ下地膜上に無機絶縁膜を形成し下コア形成場所
をエッチング除去してフレーム部材とし、該フレーム部
材をマスクとして該フレーム部材の枠内に磁性材料をメ
ッキし、さらに磁性材料をスパッタしてギャップ部およ
び上コアとの接続部を所定形状にパターニングして下コ
アを形成し、該下コアの上に絶縁層を介してコイルを形
成し、さらにギャップ膜、上コアおよび保護層を形成す
ることを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。 - 【請求項6】 非磁性基板上に下コア、絶縁層、コイ
ル、ギャップ膜および絶縁層を順次形成したのち、磁性
材料をスパッタし、さらに磁性材料をメッキして磁性膜
を積層し、該磁性膜を所定の形状にエッチングして上コ
アを形成することを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。 - 【請求項7】 非磁性基板上に下コア、絶縁層、コイ
ル、ギャップ膜および絶縁層を順次形成したのち磁性材
料をスパッタし、さらにレジスト膜をマスクとして磁性
材料をパターンメッキして磁性膜を積層し、該レジスト
膜を除去したのち前記パターンメッキされた磁性膜をマ
スクとして前記スパッタリング法により成膜された磁性
膜をエッチングして所定形状で所定厚さの上コアを形成
することを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23106192A JPH0676237A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23106192A JPH0676237A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676237A true JPH0676237A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16917677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23106192A Pending JPH0676237A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676237A (ja) |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23106192A patent/JPH0676237A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100319035B1 (ko) | 박막자기헤드,기록재생분리형자기헤드,및이들을이용한자기기록재생장치 | |
| EP0096343B1 (en) | Thin-film magnetic head and method of manufacturing the same | |
| JPH11110717A (ja) | 薄膜単磁極ヘッド | |
| JP3653778B2 (ja) | 垂直磁気ヘッドおよびその製造法 | |
| US20020186503A1 (en) | Metal in gap thin film tape head | |
| JPH0676237A (ja) | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 | |
| JPH06195637A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JPH0594603A (ja) | 垂直磁気ヘツド | |
| JP2000155914A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH09270105A (ja) | 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JP2535819B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
| EP0585930A2 (en) | Thin film magnetic head | |
| US6826013B2 (en) | Thin film magnetic head | |
| JPH09190918A (ja) | 磁気回路形成部材の形成方法と磁気回路形成部材及びこれを用いた磁気ヘッドと薄膜コイル | |
| JP2002279608A (ja) | 薄膜型磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH05290329A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JPH07311917A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JP3175277B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JPH06203326A (ja) | 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH06119612A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS62164203A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
| KR100259386B1 (ko) | 박막자기헤드 | |
| JP2630380B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH06180821A (ja) | 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH11316910A (ja) | 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法 |