JPH0676397U - 抄紙機または板紙抄紙機のジェットパイプのための浄化バルブ - Google Patents
抄紙機または板紙抄紙機のジェットパイプのための浄化バルブInfo
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- JPH0676397U JPH0676397U JP063917U JP6391793U JPH0676397U JP H0676397 U JPH0676397 U JP H0676397U JP 063917 U JP063917 U JP 063917U JP 6391793 U JP6391793 U JP 6391793U JP H0676397 U JPH0676397 U JP H0676397U
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/34—Construction or arrangement of spraying pipes
- D21F1/345—Spraying-pipe cleaners
Landscapes
- Paper (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 抄紙機または板紙抄紙機のジェットパイプの
ための浄化バルブを提供。 【構成】 ディスクバルブ10は、ジェットパイプ12の動
作中は閉じられ、ジェットパイプの洗浄中は開いて洗浄
液を取り除くように取り付けられ、さらに、ジェットパ
イプ12の中に働く圧力がディスクバルブ10の位置を変え
ようとするのと同じ方向に取り付けられているので、信
頼性の高い機密を達成し得る。
ための浄化バルブを提供。 【構成】 ディスクバルブ10は、ジェットパイプ12の動
作中は閉じられ、ジェットパイプの洗浄中は開いて洗浄
液を取り除くように取り付けられ、さらに、ジェットパ
イプ12の中に働く圧力がディスクバルブ10の位置を変え
ようとするのと同じ方向に取り付けられているので、信
頼性の高い機密を達成し得る。
Description
【0001】
本考案は、抄紙機または板紙抄紙機のディスクバルブ(円板弁)を含むジェッ トパイプ用の浄化バルブに関し、浄化バルブは、ジェットパイプの作動中は閉じ られ、ジェットパイプの洗浄中は開いて洗浄液を取り除くように取り付けられて いる。
【0002】
抄紙機または板紙抄紙機の、ワイヤおよび(または)フェルトなどのファブリ ックの洗浄において、そのファブリックの横方向に全体の幅に横切るジェットパ イプが使用される。このようなジェットパイプは、連続したノズルホールを含み 、ノズルホールを通って、高圧力水の噴射が常時ファブリックの外側の表面に当 てられ、前記ジェットがファブリックを洗浄する。この洗浄液の圧力は高く、通 常は35バールよりも低い。ジェットパイプは、通常、抄紙機におけるワイヤまた はフェルトの復路に関係して配置される。さらにワイヤ部でも、ジェットパイプ を使用して、たとえばブレストロール、ドライブロールおよびワイヤリターンロ ールなどを洗浄する。リターンロールに関係してもやはり、ジェットパイプを、 さまざまなドクター液に関して使用することがある。さらに、ジェットパイプは 、たとえば、サクションボックスに関係して使用され、また乾燥ワイヤの洗浄の ための装置に関係して使用される。ジェットパイプは、また、フォーマーロール およびサクションロールの内側を洗浄する用途がある。
【0003】 ジェットパイプの内側の表面上およびノズル開口部に、きょう雑物が付着し、 たとえばブラシや同等の洗浄手段によって、ときどき洗浄してジェットパイプの ブロッキングを防止し、その作用を保証しなければならない。これらのジェット パイプは、通常、浄化バルブを備え、これによって洗浄すべき目的の紙に除去し た汚損物質が入り込まないようにジェットパイプの洗浄のための液を除去する。 たとえば、紙がスリーシフトにて製造されているとき、ジェットパイプは、たと えば各シフトごとに1回洗浄される。
【0004】
しかしながら、ジェットパイプのための浄化バルブとして従来技術にて知られ ているように、ジェットパイプのための洗浄バルブは、ジェットパイプの本来の 作用の時間中は洗浄のための開口部を閉じ、ジェットパイプの洗浄の際に開かれ るディスクバルブを使用する。この場合、洗浄液は、洗浄のための開口部を通っ て、洗浄ダクトの中に移動される。
【0005】 周知のように、これらのディスクバルブは、ジェットパイプに関係して取りつ けられ、ジェットパイプにおける圧力の作用に逆らって閉じる。この場合、バル ブの閉鎖は困難であり、バルブは漏れているままか、または完全に閉じるには、 少なくとも完全閉止位置で締めることが必要とされる。
【0006】 本考案はこのような従来技術の欠点を解消するジェットパイプのための洗浄バ ルブを提供することを目的とする。
【0007】
本考案は上述の課題を解決するために、抄紙機または板紙抄紙機のジェットパ イプのための浄化バルブにおいて、この浄化バルブは、ディスクバルブを含み、 このディスクバルブは、ジェットパイプの動作中は閉じられ、このジェットパイ プの洗浄中は開いて洗浄液を取り除くように取り付けられ、このディスクバルブ は、ジェットパイプの中に働く圧力がこのディスクバルブの位置を変えようとす るのと同じ方向に閉じられるように取り付けられていることを特徴とする。
【0008】
本考案によれば、ディスクバルブは、ジェットパイプの動作中には閉じられ、 このジェットパイプの洗浄中には開いて洗浄液を取り除くように取り付けられて いる。さらにディスクバルブは、ジェットパイプの中に働く圧力がこのディスク バルブの位置を変えようとするのと同じ方向に閉じられるように取り付けられて いる。これにより、信頼性の高い機密が達成され、この場合、液もれが無く、し たがってより効果的なジェットスプレイが達成され、使用する液の量も節約し得 る。
【0009】
次に添付図面に示された本考案の実施例を参照して本考案を詳細に説明する。 しかし、本考案は、上記実施例の細部にまで厳格に限定されるものではない。
【0010】 図1は、本考案によるジェットパイプの閉じた位置における浄化バルブを示す 。図2は、本考案によるジェットパイプが開いた位置における浄化バルブを示す 。図3ないし図9は、抄紙機における本考案にしたがった他の応用例を示す。
【0011】 図1に示すように、ジェットパイプ12の終端の1つは通常、抄紙機または板紙 抄紙機の作動側の次に位置し、この終端には浄化バルブが配置されている。ディ スクバルブ10は、閉じた位置にあり、ジェットパイプから出て洗浄液室17の中に いく開口部16を閉じる。ジェットパイプ12において働く圧力のレベルは、35バー ルまたはそれ以下であり、この圧力によって作り出された力は、同図に矢印Fで 概念的に示されている。浄化バルブのバルブハウジング11に連続したシャフト13 がその終端部により回転すると、ディスクバルブ10は、ジェットパイプ12内に働 く圧力Fがそれの位置を変えようとするのと同じ方向に閉じられる。ディスクバ ルブ10のシール15は、洗浄液室17とジェットパイプ12の間の開口部16を閉じる。 浄化バルブのバルブハウジング11の中に、ねじ山14が形成され、それによってデ ィスクバルブ10を変移させるシャフト13が動く。
【0012】 図2は、本考案の開かれた位置におけるバルブを示す。この場合、ジェットパ イプの内側およびノズルの開口部(図示せず)は、それ自身公知の方法で洗浄さ れる。洗浄液は開口部16を通って洗浄液室17に移動し、さらにそれは洗浄液室17 からウォッシュ開口部(図示せず)を通って除去される。図1および図2におい て、同じ参照符号は同じ部分を示す。
【0013】 図1および図2に示したように、洗浄液室17とジェットパイプ12の間の開口部 16は、円錐形に形成され、それにしたがって、ディスクバルブ10のシール15は、 円すいの表面に載っている。それによって、密封状態を改善している。シャフト 13がその終端部により回転されると、シャフト13はねじ山14で動く。それによっ てディスクバルブ10は、変移し、開口部16を開く。同様に、シャフト13が反対方 向に回転すると、ディスクバルブ10は開口部16を閉じる。
【0014】 浄化バルブのバルブハウジング11は、たとえば鋳造ブランクにねじ山14および 洗浄液室17とジェットパイプ12と間の開口部16の円錐形のシーリング表面を、た とえば機械加工で用意したものを製造することによって、一体部品として作られ ている。このように、本実施例による浄化バルブは、製造技術および組み立てに 関して簡単であるので、その結果、経済的である。
【0015】 図3は、浄化バルブを有したジェットパイプ12をフォーマーロール50の内側の 浄化に適用した具体例を示す。図4は、ジェットパイプ12をサクションボックス 55に関連して配置して、ワイヤFやロール56によって形成されたワイヤFおよび ニップNを洗浄する具体例を示す。図5は、乾燥ワイヤFの洗浄のための装置54 の中のエアージェット53と組み合わせてジェットパイプ12が使用される1つの具 体例を示す。図6は、ジェットパイプ12を使用してフォードリニヤーフォーミン グワイヤーループFの内側を洗浄する具体例を示す。一方のジェットパイプ12は 、ドライブロール60の前のニップNを洗浄するように取りつけられ、他方のジェ ットパイプ12はワイヤループFの内側の面を洗浄するように取りつけられている 。図7は、ジェットパイプ12がワイヤーループFの内側に取りつけられた具体例 を示し、また図8は、ワイヤーループFの外側に取りつけられた具体例を示す。 図9は、ジェットパイプ12がロール64の洗浄用ドクター62に関係して取りつけら れた具体例を示す。
【0016】
このように本考案によれば、ディスクバルブは、ジェットパイプの動作中には 閉じられ、このジェットパイプの洗浄中には開いて洗浄液を取り除くように取り 付けられている。さらにディスクバルブは、ジェットパイプの中に働く圧力がこ のディスクバルブの位置を変えようとするのと同じ方向に閉じられるように取り 付けられている。したがってより効果的なジェットスプレイが達成されると同時 に、使用する液の量が節約される。
【0017】 バルブの中のプラスチックシールが漏れによって絶えず続く液の流れのために すり減る従来技術のように、バルブの中には、均一にかなり摩耗するプラスチッ クシールが存在しない。
【0018】 また、本考案による浄化バルブは、開くことが容易であり、とくに閉じること が容易である。
【図1】本考案によるジェットパイプの閉じた位置にお
ける浄化バルブを示す断面図である。
ける浄化バルブを示す断面図である。
【図2】本考案によるジェットパイプが開いた位置にお
ける浄化バルブを示す断面図である。
ける浄化バルブを示す断面図である。
【図3】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図4】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図5】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図6】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図7】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図8】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
【図9】図1および図2に示した実施例が適用される抄
紙機の応用例を示す図である。
紙機の応用例を示す図である。
10 ディスクバルブ 11 バルブハウジング 12 ジェットパイプ 13 シャフト 14 ネジ山 15 シール 16 開口部 17 洗浄液室
Claims (1)
- 【請求項1】 抄紙機または板紙抄紙機のジェットパイ
プのための浄化バルブにおいて、該浄化バルブは、ディ
スクバルブを含み、 該ディスクバルブは、前記ジェットパイプの動作中は閉
じられ、該ジェットパイプの洗浄中は開いて洗浄液を取
り除くように取り付けられ、 該ディスクバルブは、 ジェットパイプの中に働く圧力が該ディスクバルブの位
置を変えようとするのと同じ方向に閉じられるように取
り付けられていることを特徴とする抄紙機または板紙抄
紙機のジェットパイプのための浄化バルブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI920661U FI532U1 (fi) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | Vaetskeavskiljningsventil foer sprutroeret av en pappers- eller kartongmaskin |
| FI920661 | 1992-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676397U true JPH0676397U (ja) | 1994-10-28 |
| JP2560646Y2 JP2560646Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=8534658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993063917U Expired - Lifetime JP2560646Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1993-11-04 | 抄紙機または板紙抄紙機のジェットパイプおよびその浄化バルブ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| CA (1) | CA2102489C (ja) |
| DE (1) | DE9316111U1 (ja) |
| FI (1) | FI532U1 (ja) |
| SE (1) | SE511011C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10505391A (ja) * | 1995-06-29 | 1998-05-26 | バルメット コーポレイション | 抄紙機または板紙抄紙機における乾燥ワイヤの洗浄方法および装置 |
| JP2010275646A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Oji Nepia Co Ltd | 抄紙方法及び抄紙装置 |
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| GB9320232D0 (en) * | 1993-10-01 | 1993-11-17 | C V Lab Ltd | Alginate wound dressing |
| ATE209271T1 (de) * | 1995-02-24 | 2001-12-15 | Voith Paper Patent Gmbh | Reinigungsvorrichtung |
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| JPH0171275U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 |
-
1992
- 1992-11-04 FI FI920661U patent/FI532U1/fi active
-
1993
- 1993-10-21 DE DE9316111U patent/DE9316111U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 SE SE9303528A patent/SE511011C2/sv unknown
- 1993-11-04 JP JP1993063917U patent/JP2560646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-04 CA CA002102489A patent/CA2102489C/en not_active Expired - Fee Related
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| CA2102489C (en) | 1998-08-25 |
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| DE9316111U1 (de) | 1994-01-05 |
| SE511011C2 (sv) | 1999-07-19 |
| JP2560646Y2 (ja) | 1998-01-26 |
| CA2102489A1 (en) | 1994-05-05 |
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| FI532U1 (fi) | 1993-02-17 |
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