JPH0676413U - 交通規制用等の可搬式道路標識 - Google Patents

交通規制用等の可搬式道路標識

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JPH0676413U
JPH0676413U JP022012U JP2201293U JPH0676413U JP H0676413 U JPH0676413 U JP H0676413U JP 022012 U JP022012 U JP 022012U JP 2201293 U JP2201293 U JP 2201293U JP H0676413 U JPH0676413 U JP H0676413U
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JP
Japan
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plate
sign
frame body
attached
rib
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Pending
Application number
JP022012U
Other languages
English (en)
Inventor
昭彦 川本
寅久 柿崎
Original Assignee
保安工業株式会社
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Publication date
Application filed by 保安工業株式会社 filed Critical 保安工業株式会社
Priority to JP022012U priority Critical patent/JPH0676413U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で運搬・搬送がし易く、そのうえ堅固に
して、温度や湿度、その他風雨等によって汚破損せず、
道路標識としての機能を半恒久的に維持可能な交通規制
用等の道路標識を提供する。 【構成】 ピアノ線の如き鋼線製の外郭形成用枠体1
と、該枠体1に間隔をおいて抱着せしめた薄板製の標識
板固定用金具10と、前記枠体1より小形で、該枠体1
とほぼ相似形のアルミ板の如き軽金属板を主体とした主
板21の表面側には図形、記号、文字等による標識25
が施され、裏面側には支柱40への固定用に供するリン
グ型取付け金具30を装着するリブ27が固定せられた
標識板20と、該標識板20のリブ27に装着した前記
リング型取付け金具30にて取付け固定せられる支柱4
0とよりなる交通規制用等の可搬式道路標識。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に高速道路における一時的な交通規制用等に供せられる可搬式の 道路標識に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の如く、道路における各種の工事、作業時等の際には、その度毎に、円滑 なる交通の確保と安全対策の方策として、工事、作業等の内容を告知し、一時的 に車線等を変更したり、あるいはスピードダウンを要請したりする道路標識を配 置したり設置したりして交通の規制を行っているが、この交通規制は、一般道路 においても等閑視できないが、特に車両の高速利用を目的とした高速道路におい ては絶対的に必要不可欠のものとなっている。
【0003】 そして、この高速道路の交通規制用等のために配装設置される道路標識は、そ の特性上比較的大型となり、その配装設置にあたっては、工事、作業現場の手前 5〜600m前から所定の間隔をおいて配装設置しなければならないので、その 個数が必然的に多くなるばかりでなく、これを迅速かつ確実に配装設置しなけれ ばならないこともあって、この種高速道路の交通規制用等に供する道路標識には 、 a.堅固にして、温度や湿度、その他風雨等によって汚破損しないこと。 b.そのうえ、運搬し易いように軽量であること。 ということが要請されていた。
【0004】 この要請に沿うものとして、以前はアルミ板を使用し、その外周を丸めてアル ミ板の柔らかさを補った道路標識が専ら使用されてきたが、曲げに対しての強度 がまだ不足で、配装設置個所への運搬にあたっての取扱いなどの際に屈曲させて しまい、その補修に時間と手数を要することがしばしばあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この種在来の道路標識を改良改善し、上記の両要請に沿ったものとし て、実公昭58ー49218号公報に記載された「工事規制用可搬型標識体」が 開発提案され、ある程度初期の目的を達し得たが、この種の道路標識の配装設置 、特に高速道路への配装設置にあたっては、迅速性と適確性が要求されるので、 現場での組立て作業を行うことなく、所要時には直ちに運搬、配装、設置が可能 な如く、常時事前に組立て保管しているのが実状であることにより、 c.特に、運搬、配装時等の際にシートの破損率が高く、強度上問題があった 。 という難点のほか、 d.湿度による伸縮の度合が大きく、シートに皺が生じ、風にあおられてはた めき、標識の正確な視認が困難になる。 という不都合もあった。
【0006】 本考案は、道路標識、特に高速道路における上記の如き推移と現状に鑑み、上 記a,bにかない、かつc,dの如き難点のない道路標識の提供を目的とするも のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の交通規制用等の可搬式道路標識は、ピ アノ線の如き鋼線製の外郭形成用枠体と、該枠体に間隔をおいて抱着せしめた薄 板製の標識板固定用金具と、前記枠体より小形で、該枠体とほぼ相似形のアルミ 板の如き軽金属板を主体とした主板の表面側には図形、記号、文字等による標識 が施され、裏面側には支柱への固定用に供するリング型取付け金具を装着するリ ブが固定せられた標識板と、該標識板のリブに装着した前記リング型取付け金具 にて取付け固定せられる支柱とよりなるところに特徴を有するものである。
【0008】
【作用】
本考案の交通規制用等の道路標識は、上述の如く、軽量なるも、柔らかくて剛 性に乏しいアルミ板の如き軽金属板を主体としてなる標識板は、その外周に配し たピアノ線の如き弾性と剛性を備えた鋼線製等の外郭形成用枠体に標識板固定用 金具を介して支持固定せられているので、運搬時において加わる少し位の外力で は変形しないうえ、重量も従来の軽金属板で形成せられたこの種の道路標識と大 差のないもので、道路標識としての機能を半恒久的に維持する。
【0009】
【実施例】
以下,本考案の一実施例を図面によって詳細に説明することとする。
【0010】 図において、Xは本考案になる一実施例の交通規制用等の道路標識で、この道 路標識Xは外郭形成用枠体1、標識板固定用金具10、標識板20、リング型取 付け金具30、支柱40を主要部として構成せられている。
【0011】 そして、上記1なる外郭形成用枠体は、ピアノ線等の鋼線を使用し、これを湾 曲したり、屈曲したりして円形、角形等となし、道路標識Xの外郭を形成する枠 体である。
【0012】 また、上記10なる標識板固定用金具は、薄鋼板を使用し、そのほぼ中央部を 円形に湾曲して上記枠体1を抱着する抱着部11を形成し、両端部は重ね合わせ 、標識板固定用鋲12等の挿通用孔13,…が形成されてなるものである。
【0013】 同じく、上記20なる標識板は、上記枠体1とほぼ相似形にして、これより小 形で、一枚のアルミ薄板を使用してもよいが、図示の如く、軽量化を意図して同 形の2枚のアルミ薄板221 と222 の間にアルミ薄板製または樹脂板製の波形 板23を介在させて一体化した主板21を主体とし、上記挿通用孔13と一連状 となる挿通用孔が穿設せしめられているほか、その表面側には、周知の如く、顔 料混合の蛍光塗料等が塗布された各種の標識形成用薄膜261 ,262 …で形成 された標識25が施され、裏面側には、一面側に長さ方向に補強用の側L字形突 条281 ,282 を対設することによって、後述のリング型取付け金具30の脚 片32,32を嵌入せしめる溝29の形成されたリブ27が固定されてなるもの である。
【0014】 なお、上記主板21の構成用材としては、強度があって、しかも軽量化にかな ういわゆるハニカム状や段ボール形のものを用いてもよいし、また宇部日東化成 株式会社より販売されている中空プラスチック構造板の「ダンプレート」を使用 してもよい。また、図中の50は、標識板20の表面側に装着固定個所と同色に 着色したゴム材製の如き損傷防止用弾性体である。
【0015】 同じく、上記30なるリング型取付け金具は、図4から明らかなように、現今 この種の道路標識に使用されているもので、後述の支柱40を抱着して固定用に 供せられる環体部31を主体とし、一方には前記溝29に嵌入する脚片32,3 2が延設せしめられ、その他方の縦割部からはボルト34を挿通してナット35 で環体部31の径を縮小して支柱40への固定用に供する耳片33,33が延設 せしめられてなるものである。
【0016】 また、同じく、上記40なる支柱は、各図から明らかな如く、現今この種の道 路標識において使用されているものである。
【0017】
【考案の効果】
以上の記載から明らかなように、本考案によれば、特に設置と撤去が比較的頻 繁で、その度毎に搬送・運搬が繰り返され、一見矛盾する軽量化と耐久化が要求 される交通規制用等の道路標識において、大型でその主体部となっている標識板 を軽量なるも、比較的柔らかで剛性に乏しいアルミ板の如き軽金属で形成しても 、その外周はピアノ線の如き弾性と剛性に富んだ鋼線製の外郭形成用枠体で囲繞 されているので、この種の道路標識における最重要部である標識板を損傷せしめ るようなことがなく、軽量で運搬・搬送がし易く、そのうえ温度や湿度、その他 風雨によって汚破損せず、道路標識としての機能を半恒久的に維持可能な道路標 識の提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる交通規制用等の可搬式道路標識の
一実施例の正面図である。
【図2】図1に示した一実施例の交通規制用等の可搬式
道路標識の背面図である。
【図3】図1に示した一実施例の交通規制用等の可搬式
道路標識における標識板を図1中のIII ーIII 線に沿っ
て切断し、矢印方向にみて示した部分断面図である。
【図4】図1に示した一実施例の交通規制用等の可搬式
道路標識における標識板固定用金具の分解斜面図であ
る。
【符号の説明】
X 交通規制用等の道路標識 1 外郭形成用枠体 10 標識板固定用金具 20 標識板 21 主板 25 標識 27 リブ 30 リング型取付け金具 40 支柱

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピアノ線の如き鋼線製の外郭形成用枠体
    と、該枠体に間隔をおいて抱着せしめた薄板製の標識板
    固定用金具と、前記枠体より小形で、該枠体とほぼ相似
    形のアルミ板の如き軽金属板を主体とした主板の表面側
    には図形、記号、文字等による標識が施され、裏面側に
    は支柱への固定用に供するリング型取付け金具を装着す
    るリブが固定せられた標識板と、該標識板のリブに装着
    した前記リング型取付け金具にて取付け固定せられる支
    柱とよりなることを特徴とする交通規制用等の可搬式道
    路標識。
JP022012U 1993-04-05 1993-04-05 交通規制用等の可搬式道路標識 Pending JPH0676413U (ja)

Priority Applications (1)

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JP022012U JPH0676413U (ja) 1993-04-05 1993-04-05 交通規制用等の可搬式道路標識

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JP022012U JPH0676413U (ja) 1993-04-05 1993-04-05 交通規制用等の可搬式道路標識

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0676413U true JPH0676413U (ja) 1994-10-28

Family

ID=12071094

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JP022012U Pending JPH0676413U (ja) 1993-04-05 1993-04-05 交通規制用等の可搬式道路標識

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JP (1) JPH0676413U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023155535A (ja) * 2022-04-11 2023-10-23 有限会社アステ 道路工事用表示板の支持装置

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