JPH0676545A - 背景音楽演奏装置 - Google Patents
背景音楽演奏装置Info
- Publication number
- JPH0676545A JPH0676545A JP4252127A JP25212792A JPH0676545A JP H0676545 A JPH0676545 A JP H0676545A JP 4252127 A JP4252127 A JP 4252127A JP 25212792 A JP25212792 A JP 25212792A JP H0676545 A JPH0676545 A JP H0676545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- performance data
- music
- performance
- group
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】事前に選曲を行う必要性や種々の装置を準備す
る負担をなくすとともに、従来の装置と比較して操作性
を著しく向上させ、極めて簡単な操作により、素早く背
景音楽の演奏を行えるようにする。 【構成】多数の楽曲の演奏データを、複数の楽曲の演奏
データにより一単位を構成する複数の大グループ毎に分
類し、大グループに含まれる複数の演奏データを、複数
の楽曲の演奏データにより一単位を構成する複数の小グ
ループ毎に分類して記憶した記憶手段と、記憶手段に記
憶された演奏データを、大グループ毎に選択する第一の
操作子と、第一の操作子によって選択された大グループ
に含まれる演奏データを、大グループを構成する小グル
ープ毎に選択する第二の操作子と、第二の操作子によっ
て選択された小グループに含まれる演奏データを、選択
的に読み出す読み出し手段とを備えるようにした。
る負担をなくすとともに、従来の装置と比較して操作性
を著しく向上させ、極めて簡単な操作により、素早く背
景音楽の演奏を行えるようにする。 【構成】多数の楽曲の演奏データを、複数の楽曲の演奏
データにより一単位を構成する複数の大グループ毎に分
類し、大グループに含まれる複数の演奏データを、複数
の楽曲の演奏データにより一単位を構成する複数の小グ
ループ毎に分類して記憶した記憶手段と、記憶手段に記
憶された演奏データを、大グループ毎に選択する第一の
操作子と、第一の操作子によって選択された大グループ
に含まれる演奏データを、大グループを構成する小グル
ープ毎に選択する第二の操作子と、第二の操作子によっ
て選択された小グループに含まれる演奏データを、選択
的に読み出す読み出し手段とを備えるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背景音楽演奏装置に関
し、特に、従前にビデオ撮影した映像などの背景音楽の
演奏に用いて好適な背景音楽演奏装置に関する。
し、特に、従前にビデオ撮影した映像などの背景音楽の
演奏に用いて好適な背景音楽演奏装置に関する。
【0002】
【発明の背景】近年、ビデオ機器の普及にともない、一
般家庭においても、ビデオ・カメラを使用してビデオ撮
影によりビデオ・テープに録画を行い、こうしたビデオ
撮影により録画したビデオ・テープをビデオ・テープ・
レコーダ(VTR)により再生して、モニタ・テレビ
(モニタTV)などを介して映像を映し出して楽しむこ
とが行われている。上記のようにビデオ撮影により録画
したビデオ・テープには、音声も同時に録音されること
になり、生き生きとした映像を楽しむことができるもの
である。
般家庭においても、ビデオ・カメラを使用してビデオ撮
影によりビデオ・テープに録画を行い、こうしたビデオ
撮影により録画したビデオ・テープをビデオ・テープ・
レコーダ(VTR)により再生して、モニタ・テレビ
(モニタTV)などを介して映像を映し出して楽しむこ
とが行われている。上記のようにビデオ撮影により録画
したビデオ・テープには、音声も同時に録音されること
になり、生き生きとした映像を楽しむことができるもの
である。
【0003】ところが、家庭用のビデオ・カメラなどで
特別なアクセサリーなどを使用せずに、遠くから望遠レ
ンズなどで被写体をビデオ撮影した場合には、被写体の
近くの音声を入力することができなかった。従って、モ
ニタ・テレビなどに映像を映し出した際に、映像にふさ
わしい音声が出力されないこととなり、しばしば視聴者
の興趣をそぐ結果となっていた。
特別なアクセサリーなどを使用せずに、遠くから望遠レ
ンズなどで被写体をビデオ撮影した場合には、被写体の
近くの音声を入力することができなかった。従って、モ
ニタ・テレビなどに映像を映し出した際に、映像にふさ
わしい音声が出力されないこととなり、しばしば視聴者
の興趣をそぐ結果となっていた。
【0004】また、所謂、撮りっぱなしビデオ・テープ
と称される、ビデオ撮影を終了したままの状態であり、
映像の編集や各シーンにふさわしい楽曲などのアフレコ
をしていないビデオ・テープを再生する場合において
は、様々なシーンや音声が入り交じっているため、しば
しば視聴者にとっては興味を抱き続けて視聴することが
困難であった。
と称される、ビデオ撮影を終了したままの状態であり、
映像の編集や各シーンにふさわしい楽曲などのアフレコ
をしていないビデオ・テープを再生する場合において
は、様々なシーンや音声が入り交じっているため、しば
しば視聴者にとっては興味を抱き続けて視聴することが
困難であった。
【0005】このため、上記したようなビデオ・テープ
を再生する際には、ビデオ・テープの再生とともに、再
生されているシーンにふさわしい楽曲のレコードなどを
背景音楽として演奏させて、少しでも視聴者に興味を抱
かせるような工夫がなされていた。
を再生する際には、ビデオ・テープの再生とともに、再
生されているシーンにふさわしい楽曲のレコードなどを
背景音楽として演奏させて、少しでも視聴者に興味を抱
かせるような工夫がなされていた。
【0006】
【従来の技術】従来、上記したようなビデオ・テープ再
生の際の映像の背景音楽として、再生されているシーン
にふさわしい楽曲のレコードなどかけるには、予め各シ
ーンに合わせて選曲を行って、必要なレコード、オーデ
ィオ・テープあるいはCD(コンパクト)ディスクなど
を準備するとともに、これらを演奏させるためのステレ
オ、テープ・レコーダあるいはCDプレーヤなどを用意
しておかなかればならず、選曲に時間がかかるととも
に、各種装置の準備が負担になっていたという問題点が
あった。
生の際の映像の背景音楽として、再生されているシーン
にふさわしい楽曲のレコードなどかけるには、予め各シ
ーンに合わせて選曲を行って、必要なレコード、オーデ
ィオ・テープあるいはCD(コンパクト)ディスクなど
を準備するとともに、これらを演奏させるためのステレ
オ、テープ・レコーダあるいはCDプレーヤなどを用意
しておかなかればならず、選曲に時間がかかるととも
に、各種装置の準備が負担になっていたという問題点が
あった。
【0007】さらに、ビデオ・テープの再生により、モ
ニタ・テレビに映し出される映像の進行に合わせて、上
記したレコードなどの演奏開始または演奏停止の作業を
手動で行わなければならないため、極めて操作性が悪い
という問題点があった。
ニタ・テレビに映し出される映像の進行に合わせて、上
記したレコードなどの演奏開始または演奏停止の作業を
手動で行わなければならないため、極めて操作性が悪い
という問題点があった。
【0008】また、こうしたレコードなどの演奏開始ま
たは演奏停止の作業が遅れると、事前に選曲して合った
楽曲と映像のシーンとが一致しなくなってしまうという
問題点があった。
たは演奏停止の作業が遅れると、事前に選曲して合った
楽曲と映像のシーンとが一致しなくなってしまうという
問題点があった。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
種々の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、事前に選曲を行う必要性や種々の装置を
準備する負担をなくすとともに、従来の装置と比較して
操作性を著しく向上させ、極めて簡単な操作により、素
早く背景音楽の演奏を行えるようにした背景音楽演奏装
置を提供することにある。
種々の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、事前に選曲を行う必要性や種々の装置を
準備する負担をなくすとともに、従来の装置と比較して
操作性を著しく向上させ、極めて簡単な操作により、素
早く背景音楽の演奏を行えるようにした背景音楽演奏装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発明における背景音楽演奏装置は、多数の楽曲の演
奏データを、複数の楽曲の演奏データにより一単位を構
成する複数の大グループ毎に分類し、上記大グループに
含まれる複数の演奏データを、複数の楽曲の演奏データ
により一単位を構成する複数の小グループ毎に分類して
記憶した記憶手段と、上記記憶手段に記憶された上記演
奏データを、上記大グループ毎に選択する第一の操作子
と、上記第一の操作子によって選択された上記大グルー
プに含まれる上記演奏データを、上記大グループを構成
する上記小グループ毎に選択する第二の操作子と、上記
第二の操作子によって選択された上記小グループに含ま
れる上記演奏データを、選択的に読み出す読み出し手段
とを備えるようにしたものである。
に、発明における背景音楽演奏装置は、多数の楽曲の演
奏データを、複数の楽曲の演奏データにより一単位を構
成する複数の大グループ毎に分類し、上記大グループに
含まれる複数の演奏データを、複数の楽曲の演奏データ
により一単位を構成する複数の小グループ毎に分類して
記憶した記憶手段と、上記記憶手段に記憶された上記演
奏データを、上記大グループ毎に選択する第一の操作子
と、上記第一の操作子によって選択された上記大グルー
プに含まれる上記演奏データを、上記大グループを構成
する上記小グループ毎に選択する第二の操作子と、上記
第二の操作子によって選択された上記小グループに含ま
れる上記演奏データを、選択的に読み出す読み出し手段
とを備えるようにしたものである。
【0011】
【作用】第一の操作子によって、複数の小グループより
構成される大グループが選択される。そして、第二の操
作子によって、第一の操作子によって選択された大グル
ープを構成する小グループが選択されることになる。
構成される大グループが選択される。そして、第二の操
作子によって、第一の操作子によって選択された大グル
ープを構成する小グループが選択されることになる。
【0012】小グループには、複数の楽曲の演奏データ
が記憶されているため、読み出し手段によって、これら
複数の楽曲の演奏データを選択的に読み出すことにな
る。
が記憶されているため、読み出し手段によって、これら
複数の楽曲の演奏データを選択的に読み出すことにな
る。
【0013】大グループ毎に所定の関連性を有した楽曲
の演奏データをまとめておき、さらにこうして構成され
た大グループに含まれる複数の演奏データを、小グルー
プ毎に所定の関連性を有するようにまとめておく。この
ようにして大グループおよび小グループを構成すると、
第一の操作子および第二の操作子を順次選択することに
より、極めて多数の楽曲の演奏データ中から、所望の演
奏データを極めて容易に選択することができるようにな
る。
の演奏データをまとめておき、さらにこうして構成され
た大グループに含まれる複数の演奏データを、小グルー
プ毎に所定の関連性を有するようにまとめておく。この
ようにして大グループおよび小グループを構成すると、
第一の操作子および第二の操作子を順次選択することに
より、極めて多数の楽曲の演奏データ中から、所望の演
奏データを極めて容易に選択することができるようにな
る。
【0014】従って、まず大グループを「結婚式」、
「運動会」などのようなテーマにふさわしい楽曲の演奏
データ毎に分類する。そして、各大グループに含まれた
楽曲の演奏データを、例えば、大グループのテーマが
「結婚式」の場合には、「結婚式の開会」、「結婚式の
閉会」などのテーマにふさわしい楽曲の演奏データ毎の
小グループに分類する。
「運動会」などのようなテーマにふさわしい楽曲の演奏
データ毎に分類する。そして、各大グループに含まれた
楽曲の演奏データを、例えば、大グループのテーマが
「結婚式」の場合には、「結婚式の開会」、「結婚式の
閉会」などのテーマにふさわしい楽曲の演奏データ毎の
小グループに分類する。
【0015】そして、「結婚式」の模様をビデオ撮影し
たビデオ・テープを再生する際には、第一の操作子によ
り大グループとして「結婚式」を選択する。そして、再
生が始まり結婚式の開会のシーンの映像が映し出される
ときに、第二の操作子により小グループとして「結婚式
の開会」を選択すると、結婚式の開会にふさわしい楽曲
の演奏データが読み出されて、演奏が開始されることに
なる。
たビデオ・テープを再生する際には、第一の操作子によ
り大グループとして「結婚式」を選択する。そして、再
生が始まり結婚式の開会のシーンの映像が映し出される
ときに、第二の操作子により小グループとして「結婚式
の開会」を選択すると、結婚式の開会にふさわしい楽曲
の演奏データが読み出されて、演奏が開始されることに
なる。
【0016】また、再生が進んで結婚式の閉会のシーン
の映像が映し出されるときには、第二の操作子により小
グループとして「結婚式の閉会」を選択すると、結婚式
の閉会にふさわしい楽曲の演奏データが読み出されて、
演奏が開始されることになる。
の映像が映し出されるときには、第二の操作子により小
グループとして「結婚式の閉会」を選択すると、結婚式
の閉会にふさわしい楽曲の演奏データが読み出されて、
演奏が開始されることになる。
【0017】従って、上記したように、大グループと小
グループとを分類しておけば、第一の操作子によって大
グループを選択し、第二の操作子によって大グループか
ら小グループを選択するという極めて簡単な操作によ
り、事前に何の準備を行う必要もなしに、瞬時に映像に
ふさわしい楽曲が選択されて演奏が開始されることにな
る。
グループとを分類しておけば、第一の操作子によって大
グループを選択し、第二の操作子によって大グループか
ら小グループを選択するという極めて簡単な操作によ
り、事前に何の準備を行う必要もなしに、瞬時に映像に
ふさわしい楽曲が選択されて演奏が開始されることにな
る。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明による背景音
楽演奏装置の実施例を詳細に説明するものとする。
楽演奏装置の実施例を詳細に説明するものとする。
【0019】図1には、本発明の一実施例による背景音
楽演奏装置の構成を示すブロック構成図が示されてい
る。また、図2には、この背景音楽演奏装置を使用する
場合における、周辺機器との接続関係が示されている。
楽演奏装置の構成を示すブロック構成図が示されてい
る。また、図2には、この背景音楽演奏装置を使用する
場合における、周辺機器との接続関係が示されている。
【0020】即ち、この背景音楽演奏装置10は、再生
用ビデオ・テープ・レコーダ100から出力される映像
信号および音声信号を入力して、後に詳述する処理を行
うものである。そして、背景音楽演奏装置10により処
理された映像信号および音声信号は、モニタ・テレビ1
02に入力され、視聴者が映像と音声を楽しむことがで
きるようになされている。従って、背景音楽演奏装置1
0は、再生用ビデオ・テープ・レコーダ100から出力
される映像信号および音声信号を、それぞれ入力するた
めの映像信号入力端子12および音声信号入力端子14
と、背景音楽演奏装置10において処理した映像信号お
よび音声信号を、モニタ・テレビ102へ出力するため
の映像信号出力端子16および音声信号出力端子18と
を備えているものである。
用ビデオ・テープ・レコーダ100から出力される映像
信号および音声信号を入力して、後に詳述する処理を行
うものである。そして、背景音楽演奏装置10により処
理された映像信号および音声信号は、モニタ・テレビ1
02に入力され、視聴者が映像と音声を楽しむことがで
きるようになされている。従って、背景音楽演奏装置1
0は、再生用ビデオ・テープ・レコーダ100から出力
される映像信号および音声信号を、それぞれ入力するた
めの映像信号入力端子12および音声信号入力端子14
と、背景音楽演奏装置10において処理した映像信号お
よび音声信号を、モニタ・テレビ102へ出力するため
の映像信号出力端子16および音声信号出力端子18と
を備えているものである。
【0021】このような背景音楽演奏装置10は、その
全体の動作の制御を演奏データ処理部20内の中央処理
装置(CPU)20aを用いて制御するように構成され
ている。この演奏データ処理部20は、上記したCPU
20a、全体の動作の制御のための所定のプログラムな
どが格納されたリード・オンリ・メモリ(ROM)20
bおよび後述するようなCPU20によるプログラムの
実行に必要な各種レジスタ群などが設定されたワーキン
グ・エリアとしてのランダム・アクセス・メモリ(RA
M)20cなどを具備しており、CPU20aによって
動作が制御されたり、各種信号を入出力するものであ
る。
全体の動作の制御を演奏データ処理部20内の中央処理
装置(CPU)20aを用いて制御するように構成され
ている。この演奏データ処理部20は、上記したCPU
20a、全体の動作の制御のための所定のプログラムな
どが格納されたリード・オンリ・メモリ(ROM)20
bおよび後述するようなCPU20によるプログラムの
実行に必要な各種レジスタ群などが設定されたワーキン
グ・エリアとしてのランダム・アクセス・メモリ(RA
M)20cなどを具備しており、CPU20aによって
動作が制御されたり、各種信号を入出力するものであ
る。
【0022】そして、演奏データ処理部20には、バス
を介して、磁気ディスクあるいはROMカードなどの記
録媒体に格納された演奏データを入力するための演奏デ
ータ入力部22と、演奏データ入力部22から入力され
た演奏データに基づく楽音生成/停止指示データあるい
は音色データなどの演奏制御信号に応じて、所定の音高
あるいは音色などの楽音を発生するための楽音信号の生
成/停止を行う音源部24と、音源部24から出力され
る楽音信号の音量レベル調整を行う楽音信号用ボリュー
ム制御部26と、音声信号入力端子14から入力された
音声信号の音量レベル調整を行う音声信号用ボリューム
制御部28と、楽音信号用ボリューム制御部26から出
力される楽音信号と音声信号用ボリューム制御部28か
ら出力される音声信号とを混合し、音声信号出力端子1
8へ出力するためのミキサ30と、映像信号入力端子1
2と映像信号出力端子16との間に配設されたフェイダ
ー32と、演奏データ入力部22から入力された演奏デ
ータを選択して、演奏を開始を指示したり、あるいは開
始された演奏の停止を指示したりするための操作子群3
4とが接続されている。
を介して、磁気ディスクあるいはROMカードなどの記
録媒体に格納された演奏データを入力するための演奏デ
ータ入力部22と、演奏データ入力部22から入力され
た演奏データに基づく楽音生成/停止指示データあるい
は音色データなどの演奏制御信号に応じて、所定の音高
あるいは音色などの楽音を発生するための楽音信号の生
成/停止を行う音源部24と、音源部24から出力され
る楽音信号の音量レベル調整を行う楽音信号用ボリュー
ム制御部26と、音声信号入力端子14から入力された
音声信号の音量レベル調整を行う音声信号用ボリューム
制御部28と、楽音信号用ボリューム制御部26から出
力される楽音信号と音声信号用ボリューム制御部28か
ら出力される音声信号とを混合し、音声信号出力端子1
8へ出力するためのミキサ30と、映像信号入力端子1
2と映像信号出力端子16との間に配設されたフェイダ
ー32と、演奏データ入力部22から入力された演奏デ
ータを選択して、演奏を開始を指示したり、あるいは開
始された演奏の停止を指示したりするための操作子群3
4とが接続されている。
【0023】演奏データ入力部22を介して、演奏デー
タ処理部20へ入力される演奏データを記憶した磁気デ
ィスクやROMカードには、図3に図表的に示すような
記憶領域が設定されている。即ち、各楽曲の演奏データ
を楽曲番号順に100曲分記憶した楽曲データ・ライブ
ラリ領域と、「鐘の音」、「水のせせらぎの音」、「花
火の音」などの効果音の効果音データを効果音番号順に
50種記憶した効果音データ・ライブラリ領域と、楽曲
データ・ライブラリ領域に記憶された楽曲の演奏データ
および効果音データ・ライブラリ領域に記憶された効果
音データを、「結婚式」、「誕生日」、「正月」・・・
「運動会」、「入学式」・・・「海」、「山・川」の2
0個のテーマ毎の大グループに分類するとともに、大グ
ループをさらに「開演(オープニング:Openin
g)」、「BGM(Back Ground Musi
c:バック・グランド・ミュージック)」、「終演(エ
ンディング:Ending)」および「効果音」のテー
マ毎の小グループに分類し、大グループおよび小グルー
プのそれぞれのテーマにふさわしい楽曲および効果音
を、楽曲番号および効果音番号により記憶したテーマ別
選曲データ領域とが設定されている。
タ処理部20へ入力される演奏データを記憶した磁気デ
ィスクやROMカードには、図3に図表的に示すような
記憶領域が設定されている。即ち、各楽曲の演奏データ
を楽曲番号順に100曲分記憶した楽曲データ・ライブ
ラリ領域と、「鐘の音」、「水のせせらぎの音」、「花
火の音」などの効果音の効果音データを効果音番号順に
50種記憶した効果音データ・ライブラリ領域と、楽曲
データ・ライブラリ領域に記憶された楽曲の演奏データ
および効果音データ・ライブラリ領域に記憶された効果
音データを、「結婚式」、「誕生日」、「正月」・・・
「運動会」、「入学式」・・・「海」、「山・川」の2
0個のテーマ毎の大グループに分類するとともに、大グ
ループをさらに「開演(オープニング:Openin
g)」、「BGM(Back Ground Musi
c:バック・グランド・ミュージック)」、「終演(エ
ンディング:Ending)」および「効果音」のテー
マ毎の小グループに分類し、大グループおよび小グルー
プのそれぞれのテーマにふさわしい楽曲および効果音
を、楽曲番号および効果音番号により記憶したテーマ別
選曲データ領域とが設定されている。
【0024】なお、大グループおよび小グループに各楽
曲や効果音を分類する際には、予めビデオ撮影されたビ
デオ・テープなどの再生の際の背景音楽として演奏させ
ることを考慮して、それぞれのテーマにふさわしい楽曲
を大グループおよび小グループに分類分けして設定する
ものである。
曲や効果音を分類する際には、予めビデオ撮影されたビ
デオ・テープなどの再生の際の背景音楽として演奏させ
ることを考慮して、それぞれのテーマにふさわしい楽曲
を大グループおよび小グループに分類分けして設定する
ものである。
【0025】例えば、テーマ「結婚式」の大グループに
は、「結婚」に関連する題名を有する楽曲や華やかな曲
調を有する楽曲などを分類しておくものである。そし
て、小グループに分類する際には、大グループに分類さ
れた楽曲の中から、結婚式の始まり(開宴)にふさわし
い華やかな曲調を有する楽曲を小グループ「開演」に分
類し、結婚式における列席者のスピーチの際のBGMと
してふさわしい静かな曲調を有する楽曲を小グループ
「BGM」に分類し、結婚式の終わり(終宴)にふさわ
しい晴れやかな曲調を有する楽曲を小グループ「終演」
に分類し、ウェディング・ベルとして鐘の音の効果音を
小グループ「効果音」に分類しておくなどするものであ
る。
は、「結婚」に関連する題名を有する楽曲や華やかな曲
調を有する楽曲などを分類しておくものである。そし
て、小グループに分類する際には、大グループに分類さ
れた楽曲の中から、結婚式の始まり(開宴)にふさわし
い華やかな曲調を有する楽曲を小グループ「開演」に分
類し、結婚式における列席者のスピーチの際のBGMと
してふさわしい静かな曲調を有する楽曲を小グループ
「BGM」に分類し、結婚式の終わり(終宴)にふさわ
しい晴れやかな曲調を有する楽曲を小グループ「終演」
に分類し、ウェディング・ベルとして鐘の音の効果音を
小グループ「効果音」に分類しておくなどするものであ
る。
【0026】上記したようにして、ROMカードなどに
記憶された演奏データを入力された演奏データ処理部2
0は、操作子群34を構成する各操作子の操作に応じ
て、音源部24に対して、演奏データに基づいて楽音生
成/停止指示データあるいは音色データなどの演奏制御
信号を出力することになる。そして音源部24は、こう
した演奏制御信号に基づいて、所定の音高の楽音を発生
するための楽音信号の生成/停止を行うことになる。
記憶された演奏データを入力された演奏データ処理部2
0は、操作子群34を構成する各操作子の操作に応じ
て、音源部24に対して、演奏データに基づいて楽音生
成/停止指示データあるいは音色データなどの演奏制御
信号を出力することになる。そして音源部24は、こう
した演奏制御信号に基づいて、所定の音高の楽音を発生
するための楽音信号の生成/停止を行うことになる。
【0027】図4には、操作子群34を構成する各操作
子が配設された操作パネル部40の構成が示されてい
る。以下に、操作パネル部40に配設された操作子群3
4を構成する各操作子を、詳細に説明するものとする。
子が配設された操作パネル部40の構成が示されてい
る。以下に、操作パネル部40に配設された操作子群3
4を構成する各操作子を、詳細に説明するものとする。
【0028】テーマ選択ボタン42は、各テーマ毎にテ
ーマ選択ボタン42a乃至42tが設定されており、R
OMカードなどに記憶されたテーマ別選曲データ領域の
大グループを、ビデオ撮影されたビデオ・テープなどの
再生による映像のテーマに応じて、択一的に選択するた
めの操作子である。即ち、テーマ選択ボタン42aを操
作すると大グループ「結婚式」が選択され、テーマ選択
ボタン42bを操作すると大グループ「誕生日」が選択
され・・・テーマ選択ボタン42kを操作すると大グル
ープ「運動会」が選択され・・・テーマ選択ボタン42
tを操作すると大グループ「山・川」が選択されること
になる。
ーマ選択ボタン42a乃至42tが設定されており、R
OMカードなどに記憶されたテーマ別選曲データ領域の
大グループを、ビデオ撮影されたビデオ・テープなどの
再生による映像のテーマに応じて、択一的に選択するた
めの操作子である。即ち、テーマ選択ボタン42aを操
作すると大グループ「結婚式」が選択され、テーマ選択
ボタン42bを操作すると大グループ「誕生日」が選択
され・・・テーマ選択ボタン42kを操作すると大グル
ープ「運動会」が選択され・・・テーマ選択ボタン42
tを操作すると大グループ「山・川」が選択されること
になる。
【0029】従って、これらテーマ選択ボタン42a乃
至42tのいずれかを操作すると、操作したボタンに割
り当てられた大グループに属する演奏データがロードさ
れ、大グループに属する演奏データに基づき、演奏を行
う準備が行われる。
至42tのいずれかを操作すると、操作したボタンに割
り当てられた大グループに属する演奏データがロードさ
れ、大グループに属する演奏データに基づき、演奏を行
う準備が行われる。
【0030】なお、テーマ選択ボタン42a乃至42t
には、発光ダイオード(LED)が組み込まれており、
テーマ選択ボタン42a乃至42tを操作すると点灯す
るようになされている。このため、LEDの点灯を確認
することにより、テーマ選択ボタン42a乃至42tの
操作によって現在選択されているテーマを、容易に識別
することができる。
には、発光ダイオード(LED)が組み込まれており、
テーマ選択ボタン42a乃至42tを操作すると点灯す
るようになされている。このため、LEDの点灯を確認
することにより、テーマ選択ボタン42a乃至42tの
操作によって現在選択されているテーマを、容易に識別
することができる。
【0031】開演ボタン44、BGMボタン46、終演
ボタン48は、それぞれROMカードなどに記憶された
テーマ別選曲データ領域の小グループ「開演」、小グル
ープ「BGM」および小グループ「終演」を選択するた
めのボタンである。これらの開演ボタン44、BGMボ
タン46、終演ボタン48のいずれかを操作することに
より、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいずれかの
ボタンの操作により選択された大グループに属する演奏
データのうちで、開演ボタン44、BGMボタン46あ
るいは終演ボタン48の操作に対応する小グループの演
奏データが、実際に読み出されて演奏が行われることに
なる。
ボタン48は、それぞれROMカードなどに記憶された
テーマ別選曲データ領域の小グループ「開演」、小グル
ープ「BGM」および小グループ「終演」を選択するた
めのボタンである。これらの開演ボタン44、BGMボ
タン46、終演ボタン48のいずれかを操作することに
より、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいずれかの
ボタンの操作により選択された大グループに属する演奏
データのうちで、開演ボタン44、BGMボタン46あ
るいは終演ボタン48の操作に対応する小グループの演
奏データが、実際に読み出されて演奏が行われることに
なる。
【0032】まず、開演ボタン44を操作した場合に
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像の開演としてふさわ
しい楽曲を分類した小グループ「開演」の記憶領域が読
み出されて、小グループ「開演」に属する演奏データに
より楽曲が演奏されることになる。
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像の開演としてふさわ
しい楽曲を分類した小グループ「開演」の記憶領域が読
み出されて、小グループ「開演」に属する演奏データに
より楽曲が演奏されることになる。
【0033】そして、小グループ「開演」に属する楽曲
の演奏が開始される際には、楽曲の演奏開始を検出して
出力されるフェイダー制御信号により、公知の技術に基
づきフェイダー32が制御されて、映像がフェイド・イ
ン(音や映像が、次第にはっきりすること。)されるこ
とになる。このフェイド・インは、小グループ「開演」
に属する楽曲の演奏中行われており、小グループ「開
演」に属する楽曲の演奏が一曲終了すると、明瞭な映像
となるように制御される。
の演奏が開始される際には、楽曲の演奏開始を検出して
出力されるフェイダー制御信号により、公知の技術に基
づきフェイダー32が制御されて、映像がフェイド・イ
ン(音や映像が、次第にはっきりすること。)されるこ
とになる。このフェイド・インは、小グループ「開演」
に属する楽曲の演奏中行われており、小グループ「開
演」に属する楽曲の演奏が一曲終了すると、明瞭な映像
となるように制御される。
【0034】また、小グループ「開演」に属する楽曲の
演奏が一曲終了すると、小グループ「BGM」に属する
楽曲の演奏が自動的に始まり、一曲の演奏が終了する
と、他の楽曲を順次演奏するように設定されており、小
グループ「BGM」に属する全ての楽曲を一通り演奏し
たときは、小グループ「BGM」に属する最初に演奏し
た楽曲に戻って、再度順次演奏を繰り返すことになる。
演奏が一曲終了すると、小グループ「BGM」に属する
楽曲の演奏が自動的に始まり、一曲の演奏が終了する
と、他の楽曲を順次演奏するように設定されており、小
グループ「BGM」に属する全ての楽曲を一通り演奏し
たときは、小グループ「BGM」に属する最初に演奏し
た楽曲に戻って、再度順次演奏を繰り返すことになる。
【0035】こうして、演奏されることになる小グルー
プ「開演」に属する楽曲および小グループ「BGM」に
属する楽曲の演奏を停止するには、中途停止(Sto
p)ボタン50を操作すればよい。中途停止ボタン50
を操作すると、演奏中の楽曲が、フェイド・アウト(音
や映像が、次第にぼんやりすること。)して終了する。
このフェイド・アウトは、中途停止ボタン50の操作を
検出して、演奏データ処理部20から出力される混合比
率制御信号により、公知の技術に基づいて、ミキサ30
における音声信号入力端子14から出力される音声信号
と音源部24から出力される楽音信号との混合比率を制
御して行われることになる。
プ「開演」に属する楽曲および小グループ「BGM」に
属する楽曲の演奏を停止するには、中途停止(Sto
p)ボタン50を操作すればよい。中途停止ボタン50
を操作すると、演奏中の楽曲が、フェイド・アウト(音
や映像が、次第にぼんやりすること。)して終了する。
このフェイド・アウトは、中途停止ボタン50の操作を
検出して、演奏データ処理部20から出力される混合比
率制御信号により、公知の技術に基づいて、ミキサ30
における音声信号入力端子14から出力される音声信号
と音源部24から出力される楽音信号との混合比率を制
御して行われることになる。
【0036】さらに、小グループ「開演」に属する楽曲
の演奏中には、開演ボタン44に組み込まれたLEDが
点灯し、楽曲の演奏の終了または途中停止ボタン50の
操作により演奏が途中停止された場合に、消灯されるこ
とになる。
の演奏中には、開演ボタン44に組み込まれたLEDが
点灯し、楽曲の演奏の終了または途中停止ボタン50の
操作により演奏が途中停止された場合に、消灯されるこ
とになる。
【0037】さらに、小グループ「開演」に属する楽曲
の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいず
れかを操作して、他のテーマの大グループが選択された
場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変更
されたテーマの大グループに属する小グループ「開演」
に記憶された演奏データが読み出され、この演奏データ
に基づく楽曲の演奏が開始される。
の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいず
れかを操作して、他のテーマの大グループが選択された
場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変更
されたテーマの大グループに属する小グループ「開演」
に記憶された演奏データが読み出され、この演奏データ
に基づく楽曲の演奏が開始される。
【0038】また、小グループ「開演」に属する楽曲の
演奏中に、開演ボタン44が操作された場合には、演奏
中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ「開
演」に属する他の楽曲の演奏データが読み出され、この
演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
演奏中に、開演ボタン44が操作された場合には、演奏
中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ「開
演」に属する他の楽曲の演奏データが読み出され、この
演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
【0039】また、BGMボタン46を操作した場合に
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像のBGMとしてふさ
わしい楽曲を分類した小グループ「BGM」の記憶領域
が読み出されて、小グループ「BGM」に属する楽曲が
演奏されることになる。
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像のBGMとしてふさ
わしい楽曲を分類した小グループ「BGM」の記憶領域
が読み出されて、小グループ「BGM」に属する楽曲が
演奏されることになる。
【0040】そして、BGMボタン46が操作された場
合には、一曲の演奏が終了しても他の楽曲を順次演奏す
るように設定されており、小グループ「BGM」に属す
る全ての楽曲を一通り演奏したときは、小グループ「B
GM」に属する最初に演奏した楽曲に戻って、再度順次
演奏を繰り返すことになる。
合には、一曲の演奏が終了しても他の楽曲を順次演奏す
るように設定されており、小グループ「BGM」に属す
る全ての楽曲を一通り演奏したときは、小グループ「B
GM」に属する最初に演奏した楽曲に戻って、再度順次
演奏を繰り返すことになる。
【0041】なお、小グループ「BGM」に属する楽曲
の演奏を停止するには、上記したように、中途停止ボタ
ン50を操作すればよい。中途停止ボタン50を操作す
ると、演奏中の楽曲が、フェイド・アウトして終了す
る。
の演奏を停止するには、上記したように、中途停止ボタ
ン50を操作すればよい。中途停止ボタン50を操作す
ると、演奏中の楽曲が、フェイド・アウトして終了す
る。
【0042】さらに、小グループ「BGM」に属する楽
曲の演奏中には、BGMボタン46に組み込まれたLE
Dが点灯し、開演ボタン44、終演ボタン48および中
途停止ボタン50が操作されたときに、消灯されること
になる。
曲の演奏中には、BGMボタン46に組み込まれたLE
Dが点灯し、開演ボタン44、終演ボタン48および中
途停止ボタン50が操作されたときに、消灯されること
になる。
【0043】さらに、小グループ「BGM」に属する楽
曲の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのい
ずれかを操作して、他のテーマの大グループが選択され
た場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変
更されたテーマの大グループに属する小グループ「BG
M」に記憶された演奏データが読み出され、この演奏デ
ータに基づく楽曲の演奏が開始される。
曲の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのい
ずれかを操作して、他のテーマの大グループが選択され
た場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変
更されたテーマの大グループに属する小グループ「BG
M」に記憶された演奏データが読み出され、この演奏デ
ータに基づく楽曲の演奏が開始される。
【0044】また、小グループ「BGM」に属する楽曲
の演奏中に、BGMボタン44が操作された場合には、
演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ
「BGM」に属する他の楽曲の演奏データが読み出さ
れ、この演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
の演奏中に、BGMボタン44が操作された場合には、
演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ
「BGM」に属する他の楽曲の演奏データが読み出さ
れ、この演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
【0045】さらに、終演ボタン48を操作した場合に
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像の終演としてふさわ
しい楽曲を分類した小グループ「終演」の記憶領域が読
み出されて、小グループ「終演」に属する楽曲が演奏さ
れることになる。
は、テーマ選択ボタン42a乃至42tの操作により選
択された大グループのテーマにふさわしい楽曲のなか
で、さらにそのテーマに関する映像の終演としてふさわ
しい楽曲を分類した小グループ「終演」の記憶領域が読
み出されて、小グループ「終演」に属する楽曲が演奏さ
れることになる。
【0046】そして、小グループ「終演」に属する楽曲
の演奏が開始されると、CPU20aのタイマにより2
0秒カウントされ、20秒後に映像信号に基づく映像と
音声信号および楽音信号に基づく音声とが、フェイド・
アウトされるように、フェイダー32およびミキサ30
を制御する。
の演奏が開始されると、CPU20aのタイマにより2
0秒カウントされ、20秒後に映像信号に基づく映像と
音声信号および楽音信号に基づく音声とが、フェイド・
アウトされるように、フェイダー32およびミキサ30
を制御する。
【0047】なお、小グループ「終演」に属する楽曲の
演奏データは、20秒間の演奏時間で終了するように、
演奏の開始を設定しているため、小グループ「終演」に
属する楽曲の演奏の開始は、常にフェイド・インで行わ
れるように、ミキサ30が制御される。
演奏データは、20秒間の演奏時間で終了するように、
演奏の開始を設定しているため、小グループ「終演」に
属する楽曲の演奏の開始は、常にフェイド・インで行わ
れるように、ミキサ30が制御される。
【0048】また、小グループ「終演」に属する楽曲の
演奏中に中途停止ボタン50を操作すると、操作後直ち
に映像と音声とをフェイド・アウトさせることになる。
演奏中に中途停止ボタン50を操作すると、操作後直ち
に映像と音声とをフェイド・アウトさせることになる。
【0049】さらに、小グループ「終演」に属する楽曲
の演奏中には、終演ボタン48に組み込まれたLEDが
点灯し、小グループ「終演」に属する楽曲の演奏が終了
すると消灯されるものである。
の演奏中には、終演ボタン48に組み込まれたLEDが
点灯し、小グループ「終演」に属する楽曲の演奏が終了
すると消灯されるものである。
【0050】さらに、小グループ「終演」に属する楽曲
の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいず
れかを操作して、他のテーマの大グループが選択された
場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変更
されたテーマの大グループに属する小グループ「終演」
に記憶された演奏データが読み出され、この演奏データ
に基づく楽曲の演奏が開始される。
の演奏中に、テーマ選択ボタン42a乃至42tのいず
れかを操作して、他のテーマの大グループが選択された
場合には、演奏中の楽曲をフェイド・アウトして、変更
されたテーマの大グループに属する小グループ「終演」
に記憶された演奏データが読み出され、この演奏データ
に基づく楽曲の演奏が開始される。
【0051】また、小グループ「終演」に属する楽曲の
演奏中に、終演ボタン48が操作された場合には、演奏
中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ「終
演」に属する他の楽曲の演奏データが読み出され、この
演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
演奏中に、終演ボタン48が操作された場合には、演奏
中の楽曲をフェイド・アウトして、同じ小グループ「終
演」に属する他の楽曲の演奏データが読み出され、この
演奏データに基づく楽曲の演奏が開始される。
【0052】符号50は、上記したように中途停止ボタ
ンであり、演奏中の楽曲を停止するために操作されるも
のである。中途停止ボタン50の操作により、演奏中の
楽曲を停止する際には、全てフェイド・アウトで終了す
るものである。また、終演ボタン48が操作されている
場合には、上記したように、映像もフェイド・アウトさ
せるものである。
ンであり、演奏中の楽曲を停止するために操作されるも
のである。中途停止ボタン50の操作により、演奏中の
楽曲を停止する際には、全てフェイド・アウトで終了す
るものである。また、終演ボタン48が操作されている
場合には、上記したように、映像もフェイド・アウトさ
せるものである。
【0053】効果音ボタン52は、5個の効果音ボタン
52a乃至52bから構成され、それぞれROMカード
などに記憶されたテーマ別選曲データ領域の小グループ
「効果音」を選択するためのボタンである。これらの効
果音ボタン52a乃至52bを操作することにより、テ
ーマ選択ボタン42a乃至42tのいずれかのボタンの
操作により選択された大グループに属する演奏データの
うちで、効果音ボタン52a乃至52bの操作に対応す
る小グループ「効果音」の効果データが、実際に読み出
されて発音されることになる。なお、小グループ「効果
音」に含まれる効果音は、効果音1乃至効果音5とし
て、それぞれ効果音ボタン52a乃至52bに割り当て
られることになる。
52a乃至52bから構成され、それぞれROMカード
などに記憶されたテーマ別選曲データ領域の小グループ
「効果音」を選択するためのボタンである。これらの効
果音ボタン52a乃至52bを操作することにより、テ
ーマ選択ボタン42a乃至42tのいずれかのボタンの
操作により選択された大グループに属する演奏データの
うちで、効果音ボタン52a乃至52bの操作に対応す
る小グループ「効果音」の効果データが、実際に読み出
されて発音されることになる。なお、小グループ「効果
音」に含まれる効果音は、効果音1乃至効果音5とし
て、それぞれ効果音ボタン52a乃至52bに割り当て
られることになる。
【0054】効果音ボタン52a乃至52bは、操作し
たときに効果音が発生されることになり、連続して効果
音を発生させたい場合には、操作し続けることになる。
たときに効果音が発生されることになり、連続して効果
音を発生させたい場合には、操作し続けることになる。
【0055】また、符号54は、音楽音量制御操作子で
あり、この音楽音量制御操作子54の操作により、楽音
信号用ボリューム制御部26を制御して、楽曲の演奏の
音量レベルを制御する。
あり、この音楽音量制御操作子54の操作により、楽音
信号用ボリューム制御部26を制御して、楽曲の演奏の
音量レベルを制御する。
【0056】一方、符号56は、音声音量制御操作子で
あり、この音声音量制御操作子56の操作により、音声
信号用ボリューム制御部28を制御して、音声信号入力
端子14へ入力された音声信号に基づく音声の音量レベ
ルを制御することになる。
あり、この音声音量制御操作子56の操作により、音声
信号用ボリューム制御部28を制御して、音声信号入力
端子14へ入力された音声信号に基づく音声の音量レベ
ルを制御することになる。
【0057】以上の構成において、まず、図1に示すよ
うに周辺機器との接続を完了した後に、例えば、「結婚
式」の模様を記録したビデオ・テープを再生用ビデオ・
テープ・レコーダ100により再生して、モニタ・テレ
ビ102から映像および音声を出力する準備をする。
うに周辺機器との接続を完了した後に、例えば、「結婚
式」の模様を記録したビデオ・テープを再生用ビデオ・
テープ・レコーダ100により再生して、モニタ・テレ
ビ102から映像および音声を出力する準備をする。
【0058】そして、再生されているビデオ・テープ
が、「結婚式」の模様を記録したビデオ・テープである
の、テーマ選択ボタン42aを操作して、「結婚式」の
大グループを選択する。
が、「結婚式」の模様を記録したビデオ・テープである
の、テーマ選択ボタン42aを操作して、「結婚式」の
大グループを選択する。
【0059】それから、ビデオ・テープの再生を開始す
ると、モニタ・テレビ102から映像および音声が出力
されることになる。映像が「結婚式」の開始部分になっ
たときに開演ボタン44を操作すると、大グループ「結
婚式」の中の小グループ「開演」の先頭の楽曲番号3の
演奏データが読み出されて、楽曲番号3の演奏が開始さ
れる。この際に、映像は、フェイダー32の制御によ
り、フェイド・インされることになる。そして、楽曲番
号3の演奏が終了すると、映像のフェイド・インが終了
して、明瞭な映像がモニタ・テレビ102に映し出され
るとともに、小グループ「BGM」の先頭の楽曲番号7
の演奏データが読み出されて、楽曲番号7の演奏が開始
される。この楽曲番号7の演奏が終了すると、楽曲番号
2の演奏が開始されるというように、小グループ「BG
M」に記憶された演奏データが順次読み出されて、継続
的に演奏が行われることになる。
ると、モニタ・テレビ102から映像および音声が出力
されることになる。映像が「結婚式」の開始部分になっ
たときに開演ボタン44を操作すると、大グループ「結
婚式」の中の小グループ「開演」の先頭の楽曲番号3の
演奏データが読み出されて、楽曲番号3の演奏が開始さ
れる。この際に、映像は、フェイダー32の制御によ
り、フェイド・インされることになる。そして、楽曲番
号3の演奏が終了すると、映像のフェイド・インが終了
して、明瞭な映像がモニタ・テレビ102に映し出され
るとともに、小グループ「BGM」の先頭の楽曲番号7
の演奏データが読み出されて、楽曲番号7の演奏が開始
される。この楽曲番号7の演奏が終了すると、楽曲番号
2の演奏が開始されるというように、小グループ「BG
M」に記憶された演奏データが順次読み出されて、継続
的に演奏が行われることになる。
【0060】小グループ「BGM」の演奏の音量は、音
楽音量制御操作子54の操作により、また、ビデオ・テ
ープに録音された音声の音量は、音声音量制御操作子5
6の操作により、適宜調整することができる。
楽音量制御操作子54の操作により、また、ビデオ・テ
ープに録音された音声の音量は、音声音量制御操作子5
6の操作により、適宜調整することができる。
【0061】また、ウェディング・ベルとして教会の鐘
の音を効果音として発音させる場合には、例えば、教会
の鐘の音が、効果音ボタン52aに割り当てられた効果
音1の効果音番号15として、小グループ「効果音」に
記録されているとすると、単に効果音ボタン52aを操
作することにより、映像に合わせて教会の鐘の音を発音
させることができる。
の音を効果音として発音させる場合には、例えば、教会
の鐘の音が、効果音ボタン52aに割り当てられた効果
音1の効果音番号15として、小グループ「効果音」に
記録されているとすると、単に効果音ボタン52aを操
作することにより、映像に合わせて教会の鐘の音を発音
させることができる。
【0062】さらに、小グループ「BGM」の演奏中
に、中途停止ボタン50を操作すると、演奏中の楽曲が
フェイド・アウトして終了する。
に、中途停止ボタン50を操作すると、演奏中の楽曲が
フェイド・アウトして終了する。
【0063】映像のシーンが進んで終演間近(終演20
秒前)になったときに、終演ボタン48を操作すると、
大グループ「結婚式」の中の小グループ「終演」の先頭
の楽曲番号12の演奏データが読み出されて、楽曲番号
12の演奏がフェイド・インにより開始される。そし
て、演奏開始から20秒後に、映像および音声がフェイ
ド・アウトされることになる。そして、ビデオ・テープ
の再生を停止する。
秒前)になったときに、終演ボタン48を操作すると、
大グループ「結婚式」の中の小グループ「終演」の先頭
の楽曲番号12の演奏データが読み出されて、楽曲番号
12の演奏がフェイド・インにより開始される。そし
て、演奏開始から20秒後に、映像および音声がフェイ
ド・アウトされることになる。そして、ビデオ・テープ
の再生を停止する。
【0064】以上のように、再生する映像のテーマに応
じて、テーマ選択ボタン42a乃至42tを操作すると
ともに、映像のシーンに応じて開演ボタン44、BGM
ボタン46、終演ボタン48などを操作するだけの極め
て簡単な操作により、極めて演出効果の高いビデオ・テ
ープの再生を行うことができるようになる。
じて、テーマ選択ボタン42a乃至42tを操作すると
ともに、映像のシーンに応じて開演ボタン44、BGM
ボタン46、終演ボタン48などを操作するだけの極め
て簡単な操作により、極めて演出効果の高いビデオ・テ
ープの再生を行うことができるようになる。
【0065】なお、小グループ「BGM」に属する楽曲
の演奏中において、音声信号入力端子14へ入力された
音声信号に基づく音声が出力されている場合には、ミキ
サ30を制御して、自動的に小グループ「BGM」に属
する楽曲の演奏を、少ししぼるようにすると一層効果的
である。
の演奏中において、音声信号入力端子14へ入力された
音声信号に基づく音声が出力されている場合には、ミキ
サ30を制御して、自動的に小グループ「BGM」に属
する楽曲の演奏を、少ししぼるようにすると一層効果的
である。
【0066】また、小グループ「開演」あるいは小グル
ープ「終演」に属する楽曲の演奏中において、音声信号
入力端子14へ入力された音声信号に基づく音声が出力
されている場合には、ミキサ30を制御して、音声信号
入力端子14へ入力された音声信号に基づく音声をしぼ
るようにすると一層効果的である。
ープ「終演」に属する楽曲の演奏中において、音声信号
入力端子14へ入力された音声信号に基づく音声が出力
されている場合には、ミキサ30を制御して、音声信号
入力端子14へ入力された音声信号に基づく音声をしぼ
るようにすると一層効果的である。
【0067】また、上記した実施例においては、背景音
楽演奏装置10は、音源部24を一体化したものに関し
て説明したが、音源部24は別体として構成してもよ
い。
楽演奏装置10は、音源部24を一体化したものに関し
て説明したが、音源部24は別体として構成してもよ
い。
【0068】さらに、演奏データは、磁気ディスクある
いはROMカードなどの記録媒体により、演奏データ入
力部22に入力されるばかりでなく、予め背景音楽演奏
装置10のROM20bに格納させておいてもよい。
いはROMカードなどの記録媒体により、演奏データ入
力部22に入力されるばかりでなく、予め背景音楽演奏
装置10のROM20bに格納させておいてもよい。
【0069】さらにまた、ROMカードなどに記憶する
際の大グループおよび小グループ毎のテーマの選定に関
しては、上記した実施例に限られるものではなく、任意
に設定することができる。その場合には、操作子群34
の各操作子も、任意に設定されたテーマに対応して操作
されるように構成されるものである。
際の大グループおよび小グループ毎のテーマの選定に関
しては、上記した実施例に限られるものではなく、任意
に設定することができる。その場合には、操作子群34
の各操作子も、任意に設定されたテーマに対応して操作
されるように構成されるものである。
【0070】さらに、映像信号出力端子16と音声信号
出力端子18とを、録画用ビデオ・テープ・レコーダに
接続してビデオ・テープに録画した場合には、背景音楽
演奏装置10により演奏された楽曲が、再生用ビデオ・
テープ・レコーダ100により再生されているビデオ・
テープのアフレコとして録音したビデオ・テープを、容
易に作成することができる。即ち、背景音楽演奏装置1
0により、予めビデオ・カメラなどにより撮影された映
像に対して、アフレコを行うことができる。
出力端子18とを、録画用ビデオ・テープ・レコーダに
接続してビデオ・テープに録画した場合には、背景音楽
演奏装置10により演奏された楽曲が、再生用ビデオ・
テープ・レコーダ100により再生されているビデオ・
テープのアフレコとして録音したビデオ・テープを、容
易に作成することができる。即ち、背景音楽演奏装置1
0により、予めビデオ・カメラなどにより撮影された映
像に対して、アフレコを行うことができる。
【0071】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0072】多数の楽曲の演奏データを、複数の楽曲の
演奏データにより一単位を構成する複数の大グループ毎
に分類し、上記大グループに含まれる複数の演奏データ
を、複数の楽曲の演奏データにより一単位を構成する複
数の小グループ毎に分類して記憶した記憶手段と、上記
記憶手段に記憶された上記演奏データを、上記大グルー
プ毎に選択する第一の操作子と、上記第一の操作子によ
って選択された上記大グループに含まれる上記演奏デー
タを、上記大グループを構成する上記小グループ毎に選
択する第二の操作子と、上記第二の操作子によって選択
された上記小グループに含まれる上記演奏データを、選
択的に読み出す読み出し手段とを備えるようにしたた
め、第一の操作子によって、複数の小グループより構成
される大グループを選択することができる。そして、第
二の操作子によって、第一の操作子によって選択された
大グループを構成する小グループを選択することができ
る。
演奏データにより一単位を構成する複数の大グループ毎
に分類し、上記大グループに含まれる複数の演奏データ
を、複数の楽曲の演奏データにより一単位を構成する複
数の小グループ毎に分類して記憶した記憶手段と、上記
記憶手段に記憶された上記演奏データを、上記大グルー
プ毎に選択する第一の操作子と、上記第一の操作子によ
って選択された上記大グループに含まれる上記演奏デー
タを、上記大グループを構成する上記小グループ毎に選
択する第二の操作子と、上記第二の操作子によって選択
された上記小グループに含まれる上記演奏データを、選
択的に読み出す読み出し手段とを備えるようにしたた
め、第一の操作子によって、複数の小グループより構成
される大グループを選択することができる。そして、第
二の操作子によって、第一の操作子によって選択された
大グループを構成する小グループを選択することができ
る。
【0073】小グループには、複数の楽曲の演奏データ
が記憶されているため、読み出し手段によって、これら
複数の楽曲の演奏データが選択的に読み出されるように
なる。
が記憶されているため、読み出し手段によって、これら
複数の楽曲の演奏データが選択的に読み出されるように
なる。
【0074】従って、大グループ毎に所定の関連性を有
した楽曲の演奏データをまとめておき、さらにこうして
構成された大グループに含まれる複数の演奏データを、
小グループ毎に所定の関連性を有するようにまとめてお
くと、第一の操作子および第二の操作子を順次選択する
ことにより、極めて多数の楽曲の演奏データから、所望
の演奏データを極めて容易に選択することができるよう
になる。
した楽曲の演奏データをまとめておき、さらにこうして
構成された大グループに含まれる複数の演奏データを、
小グループ毎に所定の関連性を有するようにまとめてお
くと、第一の操作子および第二の操作子を順次選択する
ことにより、極めて多数の楽曲の演奏データから、所望
の演奏データを極めて容易に選択することができるよう
になる。
【0075】従って、まず大グループを「結婚式」、
「運動会」などのようなテーマにふさわしい楽曲の演奏
データ毎に分類し、各大グループに含まれた楽曲の演奏
データを、例えば、大グループのテーマが「結婚式」の
場合には、「結婚式の開会」、「結婚式の閉会」などの
テーマにふさわしい楽曲の演奏データ毎の小グループに
分類する。
「運動会」などのようなテーマにふさわしい楽曲の演奏
データ毎に分類し、各大グループに含まれた楽曲の演奏
データを、例えば、大グループのテーマが「結婚式」の
場合には、「結婚式の開会」、「結婚式の閉会」などの
テーマにふさわしい楽曲の演奏データ毎の小グループに
分類する。
【0076】そして、「結婚式」の模様をビデオ撮影し
たビデオ・テープを再生する際には、第一の操作子によ
り大グループとして「結婚式」を選択する。そして、再
生が始まり結婚式の開会のシーンの映像が映し出される
ときに、第二の操作子により小グループとして「結婚式
の開会」を選択すると、結婚式の開会にふさわしい楽曲
の演奏データ読み出されて、映像にふさわしい楽曲の演
奏を開始することができる。
たビデオ・テープを再生する際には、第一の操作子によ
り大グループとして「結婚式」を選択する。そして、再
生が始まり結婚式の開会のシーンの映像が映し出される
ときに、第二の操作子により小グループとして「結婚式
の開会」を選択すると、結婚式の開会にふさわしい楽曲
の演奏データ読み出されて、映像にふさわしい楽曲の演
奏を開始することができる。
【0077】また、再生が進んで結婚式の閉会のシーン
の映像が映し出されるときには、第二の操作子により小
グループとして「結婚式の閉会」を選択すると、結婚式
の閉会にふさわしい楽曲の演奏データ読み出されて、映
像にふさわしい楽曲の演奏を開始することができる。
の映像が映し出されるときには、第二の操作子により小
グループとして「結婚式の閉会」を選択すると、結婚式
の閉会にふさわしい楽曲の演奏データ読み出されて、映
像にふさわしい楽曲の演奏を開始することができる。
【0078】従って、上記したように、大グループと小
グループとを分類しておけば、第一の操作子によって大
グループを選択し、第二の操作子によって大グループか
ら小グループを選択するという極めて簡単な操作によ
り、事前に何の準備を行う必要もなしに、瞬時に映像に
ふさわしい楽曲を選択させて、演奏を開始させることが
できるものである。
グループとを分類しておけば、第一の操作子によって大
グループを選択し、第二の操作子によって大グループか
ら小グループを選択するという極めて簡単な操作によ
り、事前に何の準備を行う必要もなしに、瞬時に映像に
ふさわしい楽曲を選択させて、演奏を開始させることが
できるものである。
【0079】即ち、本発明の背景音楽演奏装置によれ
ば、事前に選曲を行ったり、種々の装置を準備したりす
る必要がなく、しかも従来の装置と比較すると操作性が
著しく向上したため、極めて簡単な操作により、素早く
背景音楽の演奏を行うことができるものである。
ば、事前に選曲を行ったり、種々の装置を準備したりす
る必要がなく、しかも従来の装置と比較すると操作性が
著しく向上したため、極めて簡単な操作により、素早く
背景音楽の演奏を行うことができるものである。
【図1】本発明の一実施例による背景音楽演奏装置を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】背景音楽演奏装置の使用状態を示す周辺機器と
の接続関係図である。
の接続関係図である。
【図3】背景音楽演奏装置に用いられるROMカードの
演奏データの記録態様を、図表的に示した説明図であ
る。
演奏データの記録態様を、図表的に示した説明図であ
る。
【図4】操作パネル部の構成を示す説明図である。
10 背景音楽演奏装置 12 映像信号入力端子 14 音声信号入力端子 16 映像信号出力端子 18 音声信号出力端子 20 演奏データ処理部 22 演奏データ入力部 24 音源部 26 楽音信号用ボリューム制御部 28 音声信号用ボリューム制御部 30 ミキサ 32 フェイダー 34 操作子群 40 操作パネル部 42 テーマ選択ボタン 44 開演ボタン 46 BGMボタン 48 終演ボタン 50 中途停止ボタン 52 効果音ボタン 54 音楽音量制御操作子 56 音声音量制御操作子
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の楽曲の演奏データを、複数の楽曲
の演奏データにより一単位を構成する複数の大グループ
毎に分類し、前記大グループに含まれる複数の演奏デー
タを、複数の楽曲の演奏データにより一単位を構成する
複数の小グループ毎に分類して記憶した記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記大グ
ループ毎に選択する第一の操作子と、 前記第一の操作子によって選択された前記大グループに
含まれる前記演奏データを、前記大グループを構成する
前記小グループ毎に選択する第二の操作子と、 前記第二の操作子によって選択された前記小グループに
含まれる前記演奏データを、選択的に読み出す読み出し
手段とを有することを特徴とする背景音楽演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4252127A JPH0676545A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 背景音楽演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4252127A JPH0676545A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 背景音楽演奏装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676545A true JPH0676545A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17232854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4252127A Pending JPH0676545A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 背景音楽演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676545A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08249865A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Hitachi Inf Syst Ltd | 音楽再生システム |
| WO2005096265A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 楽曲データ編集装置及び楽曲データ編集方法 |
| JP2007241748A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Sony Corp | 検索キーワード入力装置、検索キーワード入力方法及び検索キーワード入力プログラム |
| US8260760B2 (en) | 2004-03-24 | 2012-09-04 | Sony Corporation | Content providing apparatus, content providing system, web site changing apparatus, web site changing system, content providing method, and web site changing method |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP4252127A patent/JPH0676545A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08249865A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Hitachi Inf Syst Ltd | 音楽再生システム |
| US8260760B2 (en) | 2004-03-24 | 2012-09-04 | Sony Corporation | Content providing apparatus, content providing system, web site changing apparatus, web site changing system, content providing method, and web site changing method |
| WO2005096265A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 楽曲データ編集装置及び楽曲データ編集方法 |
| JP2007241748A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Sony Corp | 検索キーワード入力装置、検索キーワード入力方法及び検索キーワード入力プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05176275A (ja) | フィルムプレーヤ | |
| JPH0676545A (ja) | 背景音楽演奏装置 | |
| JPH06295567A (ja) | ポータブル編集装置 | |
| JPH09233387A (ja) | 放送用録画再生システム | |
| JPH09233374A (ja) | 放送用録画再生システム | |
| JP3345352B2 (ja) | 記録媒体の記録方法 | |
| KR20000067376A (ko) | 노래 반주기 시스템을 이용한 라이브 영상제작시스템 | |
| JP3320056B2 (ja) | カラオケ映像再生装置 | |
| KR20000066726A (ko) | 동영상 음반 자동판매기 | |
| JPS60244169A (ja) | ビデオ再生装置 | |
| JPH06223544A (ja) | ディジタルオーディオ再生装置 | |
| EP0886273B1 (en) | Reproducing apparatus | |
| JPH09161461A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JP3324864B2 (ja) | 映像カラオケ装置 | |
| KR100312788B1 (ko) | 광디스크재생기기의반복재생방법 | |
| JP3106076B2 (ja) | 映像再生装置 | |
| JP2004328185A (ja) | 再生情報ファイル生成プログラム | |
| JPH0676544A (ja) | アフレコ装置 | |
| KR200303888Y1 (ko) | 배경화면 제작기능을 갖춘 노래반주 설비 | |
| KR20000049304A (ko) | 노래 반주기를 이용한 뮤직 비디오 촬영장치 및 촬영방법 | |
| JPH0723329A (ja) | 映像編集装置 | |
| JP2624874B2 (ja) | 記録媒体演奏装置 | |
| KR100927989B1 (ko) | 디지털 복합 시스템의 구간 녹화 장치 및 방법 | |
| JPH0732476B2 (ja) | スチル画像再生装置 | |
| JP4172489B2 (ja) | 光ディスク再生装置 |