JPH0676602A - 撮影用照明器 - Google Patents
撮影用照明器Info
- Publication number
- JPH0676602A JPH0676602A JP4255612A JP25561292A JPH0676602A JP H0676602 A JPH0676602 A JP H0676602A JP 4255612 A JP4255612 A JP 4255612A JP 25561292 A JP25561292 A JP 25561292A JP H0676602 A JPH0676602 A JP H0676602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- cover
- main body
- lamp
- illuminator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配光バターンの変更が簡単な撮影用照明器を提
供すること。 【構成】反射体10の外側に、反射体との間に間隔を置
いて後方から反射体全体を覆うように反射体カバー13
が配置され、反射体カバーの側部に本体の内壁に設けら
れた案内部材と係合する案内部材20、21と、本体側
に設けられた回動部材4と係合する係合部材30とが設
けられ、回動部材を動かすと反射体カバーに固定された
反射体が、反射体の後方の孔から反射体内に挿入配置さ
れたランプに対して、前後に移動して配光バターンを調
整するようになされている。
供すること。 【構成】反射体10の外側に、反射体との間に間隔を置
いて後方から反射体全体を覆うように反射体カバー13
が配置され、反射体カバーの側部に本体の内壁に設けら
れた案内部材と係合する案内部材20、21と、本体側
に設けられた回動部材4と係合する係合部材30とが設
けられ、回動部材を動かすと反射体カバーに固定された
反射体が、反射体の後方の孔から反射体内に挿入配置さ
れたランプに対して、前後に移動して配光バターンを調
整するようになされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影用照明器の反射体に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】撮影用照明器は、例えば放送局等で使用
する業務用のビデオカメラで撮影する場合や、結婚式場
等でビデオ撮影する際に、固定台に固定したり、助手が
持ち、被撮影物体を照射するのに使用される。このよう
な撮影用照明器を使用する場合、被撮影物体により一点
に強い光を照射する場合と、広い範囲に均一に照射する
必要がある場合がある。その為、従来は固定された反射
体の後方の孔を貫通して挿入されているランプを、ラン
プソケットと共にレールに沿って移動させて、配光バタ
ーンを変更するようにしている。
する業務用のビデオカメラで撮影する場合や、結婚式場
等でビデオ撮影する際に、固定台に固定したり、助手が
持ち、被撮影物体を照射するのに使用される。このよう
な撮影用照明器を使用する場合、被撮影物体により一点
に強い光を照射する場合と、広い範囲に均一に照射する
必要がある場合がある。その為、従来は固定された反射
体の後方の孔を貫通して挿入されているランプを、ラン
プソケットと共にレールに沿って移動させて、配光バタ
ーンを変更するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ランプ
ソケットは小さく、これを移動させるにはかなり精密で
細かい移動機構が要求される。またランプソケットには
配線がされているからこれも移動の障害になる。
ソケットは小さく、これを移動させるにはかなり精密で
細かい移動機構が要求される。またランプソケットには
配線がされているからこれも移動の障害になる。
【0004】本発明は、配光バターンの変更が簡単な撮
影用照明器を提供することを目的としている。
影用照明器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の撮影用照明器は、本体内に、椀形の反射体及
びランプが配置されている撮影用照明器において、反射
体の外側に、反射体との間に間隔を置いて後方から反射
体全体を覆うように反射体カバーが配置され、反射体カ
バーの側部に本体の内壁に設けられた案内部材と係合す
る案内部材と、本体側に設けられた回動部材と係合する
係合部材とが設けられ、回動部材を動かすと反射体カバ
ーに固定された反射体が、反射体の後方の孔から反射体
内に挿入配置されたランプに対して、前後に移動して配
光バターンを調整するようになされているように構成し
た。
に本発明の撮影用照明器は、本体内に、椀形の反射体及
びランプが配置されている撮影用照明器において、反射
体の外側に、反射体との間に間隔を置いて後方から反射
体全体を覆うように反射体カバーが配置され、反射体カ
バーの側部に本体の内壁に設けられた案内部材と係合す
る案内部材と、本体側に設けられた回動部材と係合する
係合部材とが設けられ、回動部材を動かすと反射体カバ
ーに固定された反射体が、反射体の後方の孔から反射体
内に挿入配置されたランプに対して、前後に移動して配
光バターンを調整するようになされているように構成し
た。
【0006】
【作用】ランプは移動せず、本体内壁の案内部材に沿っ
て前後に滑動する反射体カバーに固定されている反射体
がランプに対して移動することにより配光バターンが変
化する。
て前後に滑動する反射体カバーに固定されている反射体
がランプに対して移動することにより配光バターンが変
化する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の撮影用照明器を、ハンディタ
イプの撮影用照明器とした実施例の全体図で、筒形の本
体1の前面の開口部は枠体2にはめ込まれたガラス板3
で閉塞されている。枠体2は本体1に着脱可能に装着さ
れている。本体1の後方1bはやや幅が狭く角形の断面
をし、そこに操作レバー4が配置されている。本体1の
下方には握り部5が連続して設けられ、本体1の前方1
aの周壁には縦方向に複数の細長い放熱孔6が設けられ
ている。
イプの撮影用照明器とした実施例の全体図で、筒形の本
体1の前面の開口部は枠体2にはめ込まれたガラス板3
で閉塞されている。枠体2は本体1に着脱可能に装着さ
れている。本体1の後方1bはやや幅が狭く角形の断面
をし、そこに操作レバー4が配置されている。本体1の
下方には握り部5が連続して設けられ、本体1の前方1
aの周壁には縦方向に複数の細長い放熱孔6が設けられ
ている。
【0008】図2のように本体1内には反射体10と、
HIDタイプの小形のランプ11が配置されている。ラ
ンプとしては白熱ランプなど他のランプを使用してもよ
い。金属製の反射体10は椀形で、反射体10の後方に
設けられた穴10aから少なくともランプ11の発光部
11aが挿入されている。ランプ11の後方のランプ基
部11bからは2本のピン(図示せず)が後方に突出し
て、これによりランプ11がランプソケット12に装着
されている。
HIDタイプの小形のランプ11が配置されている。ラ
ンプとしては白熱ランプなど他のランプを使用してもよ
い。金属製の反射体10は椀形で、反射体10の後方に
設けられた穴10aから少なくともランプ11の発光部
11aが挿入されている。ランプ11の後方のランプ基
部11bからは2本のピン(図示せず)が後方に突出し
て、これによりランプ11がランプソケット12に装着
されている。
【0009】図3及び図4のように反射体10の外側に
は、反射体との間に間隔を置いて後方から反射体の全体
を覆うように合成樹脂製の反射体カバー13が配置さ
れ、反射体10は個所10bでこの反射体カバー13に
ネジ止め固定されている。
は、反射体との間に間隔を置いて後方から反射体の全体
を覆うように合成樹脂製の反射体カバー13が配置さ
れ、反射体10は個所10bでこの反射体カバー13に
ネジ止め固定されている。
【0010】反射体カバー13は、前方部13aが椀形
で、後方部13bが縦楕円形をし、前方3箇所に反射体
10のフランジ部分10cと係合するための突出部14
を有している。15は反射体カバー13の前方部13a
の3箇所に設けられた通気孔である。反射体10と反射
体カバー13との間には隙間16(図3)があり、また
突出部14がない部分の隙間17や通気孔15があるた
めに、反射体10からの熱は反射体カバー13内にこも
らずに放熱される。反射体カバー13の後方部13bを
縦楕円形にしたのは、ランプ11の後方部11c(図
2)からの熱が上方に集中するので、その放熱のためで
ある。
で、後方部13bが縦楕円形をし、前方3箇所に反射体
10のフランジ部分10cと係合するための突出部14
を有している。15は反射体カバー13の前方部13a
の3箇所に設けられた通気孔である。反射体10と反射
体カバー13との間には隙間16(図3)があり、また
突出部14がない部分の隙間17や通気孔15があるた
めに、反射体10からの熱は反射体カバー13内にこも
らずに放熱される。反射体カバー13の後方部13bを
縦楕円形にしたのは、ランプ11の後方部11c(図
2)からの熱が上方に集中するので、その放熱のためで
ある。
【0011】反射体カバー13の両側部に位置する突出
部14には、案内部材としての溝20が設けられ、また
後方部13bの両側には案内部材としての突条21が設
けられている。一方、図5のように本体1の前方1aの
内壁には、反射体カバー13の溝20と係合する案内部
材としてのレール22が設けられ、また本体1の後方1
bの内壁には反射体カバー13の突条21と係合する案
内部材としての溝23が設けられている。
部14には、案内部材としての溝20が設けられ、また
後方部13bの両側には案内部材としての突条21が設
けられている。一方、図5のように本体1の前方1aの
内壁には、反射体カバー13の溝20と係合する案内部
材としてのレール22が設けられ、また本体1の後方1
bの内壁には反射体カバー13の突条21と係合する案
内部材としての溝23が設けられている。
【0012】本体1の後方1b内では、本体1の外部に
設けられた回動部材を構成する操作レバー4が軸を介し
て同じく回動部材を構成するクランク部材31に連結さ
れ、、このクランク部材31に連結棒32が設けられて
いる。一方、反射体カバー13の後方部13bには、こ
の連結棒32が入り込み係合する係合部材である係合穴
30が設けられている。
設けられた回動部材を構成する操作レバー4が軸を介し
て同じく回動部材を構成するクランク部材31に連結さ
れ、、このクランク部材31に連結棒32が設けられて
いる。一方、反射体カバー13の後方部13bには、こ
の連結棒32が入り込み係合する係合部材である係合穴
30が設けられている。
【0013】図6では反射体10は、広い範囲に均一に
照射するフラット照射の状態にあるが、これを一点に強
い光を照射するスポット照射の状態に変えるには、図7
のように操作レバー4を移動すればよい。操作レバー4
を後方に移動すると、クランク部材31が回転し、反射
体カバー13の係合穴30と係合している連結棒32が
前方に移動して、反射体カバー13及びそれに固定され
ている反射体10が前方に移動する。一方ランプ11は
移動せずにその位置を保つから、ランプの発光部は反射
体内の後方に位置することになってスポット照射の状態
になる。
照射するフラット照射の状態にあるが、これを一点に強
い光を照射するスポット照射の状態に変えるには、図7
のように操作レバー4を移動すればよい。操作レバー4
を後方に移動すると、クランク部材31が回転し、反射
体カバー13の係合穴30と係合している連結棒32が
前方に移動して、反射体カバー13及びそれに固定され
ている反射体10が前方に移動する。一方ランプ11は
移動せずにその位置を保つから、ランプの発光部は反射
体内の後方に位置することになってスポット照射の状態
になる。
【0014】反射体カバー13及び反射体10の移動
は、案内部材である反射体カバー13の溝20と本体の
レール22及び、反射体カバー13の突条21と本体の
溝23により規制され、前後方向にのみ且つスムースに
行われる。
は、案内部材である反射体カバー13の溝20と本体の
レール22及び、反射体カバー13の突条21と本体の
溝23により規制され、前後方向にのみ且つスムースに
行われる。
【0015】なお、本発明の撮影用照明器は、実施例の
ようなハンディタイプの他、適宜固定台に固定して使用
する固定式のものとしてもよい。
ようなハンディタイプの他、適宜固定台に固定して使用
する固定式のものとしてもよい。
【0016】
【発明の効果】ランプは移動せず、反射体が固定されて
いる反射体カバーが案内部材に沿って前後に移動して、
配光バターンを変えるようになされているので、構造が
簡単で且つ確実に配光バターンを変えることができる。
HIDタイプの小形のランプを使用した場合、反射体は
かなり高温になるが反射体は反射体カバーで覆われてい
るので、反射体からの熱が直接本体に達せず、本体が熱
から保護される。また反射体と反射体カバーとの間には
隙間があり、突出部がない部分の隙間や孔があるため
に、反射体と反射体カバーとの間に空気の流れができ、
反射体からの熱は反射体カバー内にこもらずに、本体の
放熱孔を介して放熱される。さらに反射体は反射体カバ
ーで覆われているので、本体の周壁に設けられた複数の
細長い放熱孔があっても内部の金属製の反射体が外から
見えない。
いる反射体カバーが案内部材に沿って前後に移動して、
配光バターンを変えるようになされているので、構造が
簡単で且つ確実に配光バターンを変えることができる。
HIDタイプの小形のランプを使用した場合、反射体は
かなり高温になるが反射体は反射体カバーで覆われてい
るので、反射体からの熱が直接本体に達せず、本体が熱
から保護される。また反射体と反射体カバーとの間には
隙間があり、突出部がない部分の隙間や孔があるため
に、反射体と反射体カバーとの間に空気の流れができ、
反射体からの熱は反射体カバー内にこもらずに、本体の
放熱孔を介して放熱される。さらに反射体は反射体カバ
ーで覆われているので、本体の周壁に設けられた複数の
細長い放熱孔があっても内部の金属製の反射体が外から
見えない。
【図1】本発明の撮影用照明器の一実施例を示す全体
図。
図。
【図2】本体部分の断面図。
【図3】反射体カバーに固定された反射体を示す図。
【図4】反射体カバーと反射体を分解した図。
【図5】本体内に配置された反射体カバー及び反射体を
後方から見た図。
後方から見た図。
【図6】フラット照射状態にある反射体を示す図。
【図7】スポット照射状態にある反射体を示す図。
1 本体 4 回動部材(操作レバー) 10 反射体 11 ランプ 13 反射体カバー 20 案内部材(溝) 21 案内部材(突条) 22 案内部材(レール) 23 案内部材(溝) 30 係合部材(係合穴) 31 回動部材(クランク部材)
Claims (1)
- 【請求項1】本体内に、椀形の反射体及びランプが配置
されている撮影用照明器において、 反射体の外側に、反射体との間に間隔を置いて後方から
反射体全体を覆うように反射体カバーが配置され、反射
体カバーの側部に本体の内壁に設けられた案内部材と係
合する案内部材と、本体側に設けられた回動部材と係合
する係合部材とが設けられ、回動部材を動かすと反射体
カバーに固定された反射体が、反射体の後方の孔から反
射体内に挿入配置されたランプに対して、前後に移動し
て配光バターンを調整するようになされていることを特
徴とする撮影用照明器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255612A JPH0676602A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 撮影用照明器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255612A JPH0676602A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 撮影用照明器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676602A true JPH0676602A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17281165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4255612A Pending JPH0676602A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 撮影用照明器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676602A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004533649A (ja) * | 2001-06-21 | 2004-11-04 | カール ツァイス | ランプハウジング |
| JP2010034023A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
| JP2010146857A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4255612A patent/JPH0676602A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004533649A (ja) * | 2001-06-21 | 2004-11-04 | カール ツァイス | ランプハウジング |
| JP2010034023A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
| JP2010146857A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
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