JPH067666A - 固体粒子自動搬送システム - Google Patents

固体粒子自動搬送システム

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JPH067666A
JPH067666A JP4258704A JP25870492A JPH067666A JP H067666 A JPH067666 A JP H067666A JP 4258704 A JP4258704 A JP 4258704A JP 25870492 A JP25870492 A JP 25870492A JP H067666 A JPH067666 A JP H067666A
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pipe
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fluidized solid
particles
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JP4258704A
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English (en)
Inventor
Howard Littman
リットマン ハワード
Morris H Morgan Iii
エッチ モーガン ザ・サード モリス
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/04Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
    • B65G53/16Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials
    • B65G53/18Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall
    • B65G53/22Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall the systems comprising a reservoir, e.g. a bunker

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固体粒子を流動化し一定の流量で搬送し、固
体粒子を凝集しないように分散してスプレ−内での分散
収量を最大にする。 【構成】 供給源から供給ホッパー10に供給された固
体粒子は、噴入管30から噴出した空気により供給ホッ
パー10内で流動化され、搬送管22に送られる。更
に、サイクロン58において、大きな粒子と小さな粒子
に選別され、小さな粒子はバッグハウス64に送られ排
気される。コンピューター66は、各センサDP1−
4、TT、HU、PW1等からのデ−タ入力に応じて、
調整信号を出力して制御弁CV1−2、NV、S1−
2、S4、TWS1−2、V1−4を調整して一定の流
量で固体粒子を搬送するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体粒子を流動化し、
搬送する固体粒子自動搬送システムに関し、更に詳細に
は、粉体を拡散し、スプレー内での固体粒子の分散収量
を最大にすることを目的とした搬送システムに関する。
特に、本発明は、固体粒子の制御された散布により、雲
状の単一又は多スペクトルの妨害物を作ることによっ
て、単一又は多スペクトルセンサーの作動を混乱させた
り、又は、その作動を妨げることができ、軍事目的に用
いられる場合に有効である。
【0002】用語「流動化」は、流体の研究並びに制御
に関する分野のうちのあるものにおいては特別な意味を
有するものであるが、本願においては、結果的にガス又
は流体を用いて固体粒子を凝集させずに分散させ搬送す
るというより一般な意味に用いられる。
【0003】
【従来の技術】発明者等は、本発明を適切に記述してい
るように思われるいかなる従来の技術を、単独でも、組
み合わせでも知らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ミクロン以下のサイズ
の固体粒子は、化学的力(バンデルワール力)や静電気
等の凝集力のために、たとえ乾燥していたとしても、容
易に流れないことがある。この凝集した固体粒子は、ス
プレーの細管内で目詰まりし、故障の原因となる。
【0005】本発明は、固体粒子の様々な流量に亘って
の改善されたコントロ−ルのできる搬送システムを提供
することを目的とする。
【0006】本発明の別の目的は、約40μ又はそれ以
下の粒径の凝集しやすい固体粒子を搬送するのに有効な
システムを提供することである。
【0007】更に、本発明は、制御された固体粒子の散
布を通じて、赤外線センサ等のスペクトルに対して軍事
車両を隠蔽することのできるシステムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、流動化された
固体粒子を所望の箇所に配送するために垂直に配設され
た中空搬送管と、前記固体粒子の供給源を備えた供給ホ
ッパーであって前記搬送管の下端を囲繞し更にその搬送
管と同軸上にあるものと、前記搬送管と同軸上にありそ
の搬送管の基部開口部との間の間隙を挟んで搬送管の基
部開口部と対面する噴入管と、前記供給ホッパーの側壁
に挿入される少なくとも1つの供給パイプと、前記噴入
管と供給パイプと搬送管を通る流体の温度と湿度と流量
を制御するための調節手段から成る固体粒子自動搬送シ
ステムであって、微粒固体粒子又は粗粒固体粒子が通気
されるか、又は、ガス等により拡散され、更に、搬送流
体と共に搬送管を通じてその微粒固体粒子又は粗粒固体
粒子を搬送するように構成されている。
【0009】更に、本発明は、流動化された固体粒子を
雲状に分散して、赤外線を反射することができるように
配送する垂直に配設された中空搬送管と、固体粒子の供
給源を備えた供給ホッパーであって前記搬送管の下端を
囲繞し更に円筒管部とその円錐台状端部で接続する上部
の逆円錐台状部と該円筒管部の基端に接続する下部の逆
円錐形部を含み、前記搬送管と同軸上にあるものと、前
記下部の逆円錐形部の先端に接続された噴入管であって
搬送管と同軸上にありその搬送管の基部開口部との間の
間隙を挟んで搬送管の基部開口部と対面するものと、前
記逆円錐状部の側壁に挿入される少なくとも1つの環状
給気パイプと、前記噴入管と環状給気パイプと搬送管を
通る流体の温度と湿度と流量を制御するための調節手段
から成る、多重スペクトル妨害物の制御された散布をす
るために車上に取り付けられた流動化固体粒子の搬送シ
ステムであって、該固体粒子が、流動化されて、車両の
周囲の外気に排気されるべく制御された流量で前記搬送
管を通じて供給され、それによって、車両のエンジン等
の赤外線熱源からの反射光線に対して妨害するように構
成されている。
【0010】
【作用】前記搬送管の下端は、噴入流動床フィーダー
(spout fluid bed feeder)と
呼ばれるユニット内に挿入される。この噴出流動床フィ
−ダ−は、搬送される固体粒子を保持するために用いら
れる円錐台形をしたホッパーと、円筒管部によって前記
上部の円錐台状部であるホッパーと連結され、垂直方向
に整列した下部の小逆円錐形部を含む閉鎖環状部材から
成る。固体粒子は、前記円筒管部を通り前記下部逆円錐
形部に落下し、そこで、固体粒子は、噴入管並びに1又
はそれ以上の環状給気パイプを介して前記下部逆円錐体
に入る通常は空気である流入流体と混合される。流動化
された固体粒子は、その後、搬送管に搬送され、濛々と
した雲のような状態に分散される。
【0011】実験室においては、固体粒子は、垂直方向
に従来のサイクロンに運ばれ、そこで、固体粒子還流ラ
インを介して供給ホッパーに還流される大きな固体粒子
が全部選別される。一方、流動化された小さな固体粒子
は、引き続きバッグハウスに送られ、そこで、外側の排
気口に空気を供給する以前に全て分離される。
【0012】前記ホッパーは、特定の形状が上記に記載
されているが、他の形状に構成することもできる。
【0013】固体粒子の流量は、(イ)噴入ライン並び
に環状給気ラインを通過する空気の流量を制御するこ
と、そして、(ロ)噴入管の先端からの搬送管の末端の
高さの設定を変えることによって変えられる。これらの
変数の幾つかを変えることで、搬送管の入り口での圧力
が変わり、それによって、固体粒子の流量も変わること
となる。重要な事は、固体粒子の流量と流体の噴入流量
が関連しないことである。
【0014】前記フィーダーは、搬送流体としての液体
(例えば、水)を使用する場合にも同様な方法で作動す
る。
【0015】流量は、センサとコンピューターと制御弁
のシステムにより制御される。搬送管に沿っての圧力降
下を検知する2つの差圧センサが存在する。1の差圧セ
ンサは、垂直方向の搬送管の全長に亘っての全圧力降下
を感知する。搬送管の長さ、又は、その直径は、本発明
に関連するものではない。ある実験例においては、約1
9フィート(5.7912m)の長さと約1.12イン
チ(2.85cm)の内径の搬送管であった。別の差圧
センサは、流体が加速されない場合の最上部の数フィー
ト間の圧力降下を検知する。更に、第3の差圧センサ
は、前記円筒管部に沿った圧力降下を検知し、第4の差
圧センサは、大気圧に対し円筒管部の下端の圧力を比較
する。
【0016】他のセンサには、給気ライン内の温度並び
に湿度検知器と、湿度調節器を通る水の流量を制御する
流量計を含む。更に、全ての給気ラインには、質量流量
計が装備される。
【0017】コンピューターには、全てのセンサからデ
ータが入力され、更に、該コンピューターは、2つの給
気ライン内と湿気調節器への水分供給ライン内に置かれ
た各制御弁へ調節信号を出力する。
【0018】コンピュータープログラムには、円筒管部
での圧力降下を作動時に一定に維持するための第1の制
御ループが含まれる。このことは、円筒管部に沿った差
圧を感知するセンサからの入力に応じて、円筒管部に関
する流量弁を調節することによって達成される。円筒管
部への空気の流量を増加するホッパー内の固体粒子のレ
ベルに従って圧力降下が変化するので、前記第1の制御
ループは必要である。第2の制御ループにおいて、コン
ピューターは、又、フィーダーへ空気を噴出する2つの
流量計の値と、ホッパーのカバ−の出入口を通じて排出
するガスの流量を測定する第3の流量計の値を加算し、
その後に、全体の空気の流量を一定に維持するために噴
入口の流れと環状給気口の流量を調整する。
【0019】第3の制御ループにおいては、加圧調節さ
れた空気源からの空気を湿度調節器を通過させることに
よって、搬送空気の湿気が制御される。
【0020】特定の噴入流量にするために固体粒子の流
量を変える別の方法には、以下のようなものがある。
【0021】即ち、(1)噴入管と搬送管の一方若しく
は他方又は双方を互いに相対移動することによって、噴
入管と搬送管の間の間隙を変えることと、(2)供給ホ
ッパーのカバーの出入口を介してガスを様々な流量で供
給して、該円筒管部を通過するガス流を上述のような上
向きの流れから下向きの流れに変えることと、(3)ホ
ッパーのカバーの出入口を閉鎖し、それによって、ホッ
パーを円筒管部内のガス流によって加圧させることであ
る。この圧力増加は、固体粒子の流量を増加する。
【0022】
【実施例】本発明の詳細な説明をする前に、本発明は、
添付図面に図示された各部品の細部の構造と配置に応用
されたものに限られないものであると解さなくてはなら
ない。何故ならば、本発明は、他の実施例でも実施可能
であり、様々な手段によっても実行若しくは実施されう
る。ここに用いられた表現並びに用語は、記述目的のた
めに用いられたのであり、制限を加える性質のものでは
ない。
【0023】図1は、本発明の構成部分である噴入流動
床フィーダー、即ち、供給ホッパー10を図示する。供
給ホッパー10は、逆円錐形の上部ホッパー12と、円
筒形の管部14と、該管部14により上部円錐ホッパー
12に接続される下部の逆円錐形のホッパー16とから
なり、これら上下のホッパー12、16と円筒管部14
は、垂直軸上に整列されている。
【0024】供給ホッパー10の上部閉端は、直径30
インチ(76.2cm)であり、プレート18により閉
蓋されている。プレート18には、流体排出口を形成す
るパイプ20の開口と、2つの伸縮自在のパイプ部2
4、26からなる搬送管22用の第2の開口を含むが、
パイプ部26の下端と2つの伸縮自在のパイプ部32、
34からなる噴入管30の上面との間の間隙28は、前
記噴入管30の上面に関して可変である。
【0025】上下の逆円錐形のホッパー12、16の側
壁36、36は、水平に対し60度の角度とするが、他
の角度にしても良い。円筒管部14は、約12インチ
(30.48cm)の高さと6インチ(15.24c
m)の直径である。プレート18は、上部ホッパー12
の上部リムに設けられたフランジ38に取り付けられ
る。上部ホッパー12は、円筒管部14の上部フランジ
42に取り付けられる第2のフランジ40も有する。円
筒管部14の下部フランジ44は、下部ホッパー16の
上部フランジ46に接続される。下部ホッパー16の下
部フランジ48は、噴入管30の外側の伸縮自在のパイ
プ32のフランジ50と接続される。前記フランジ40
と42の間には、搬送管22用の調節支持体52が支持
されている。
【0026】両フランジ48と50は、下部ホッパー1
6の先端から約1インチ(2.54cm)のところに配
設される。図1並びに図3に示されたように、環状給気
パイプ54により噴入給気管56と接続する少なくとも
1つの環状給気開口部が、下部ホッパー16の基部と先
端部の中間に配設される。
【0027】使用時、供給ホッパー10は、約0.1μ
から20mmの粒径範囲の固体微粒子の供給源(図示し
ない)を備える。通常は空気である搬送流体が、噴入給
気管56から噴入管30と環状給気パイプ54を介して
供給ホッパー10に強制的に送られる。噴入管30は、
搬送管22と軸方向に整列される。環状給気パイプ54
を介して供給される搬送流体は、供給ホッパー10内の
固体粒子を通気するのに役立ち、そして、一度通気され
れば固体粒子はそのままの状態となる。下部ホッパー1
6の断面が様々に変わることは、空気と固体粒子の双方
の速度勾配が変わることを意味する。円筒管部14と下
部ホッパー16内の空気流は上向きであるけれども、固
体粒子の流れは下向きである。
【0028】環状給気パイプ54の数を増やすこともで
きる。3つ、若しくは、それ以上の環状給気パイプ54
を、下部ホッパー16の側壁36の周囲に等距離に離間
させて配設することもできる。更に、それぞれの環状給
気パイプ54を互い違いの高さに設置することもできる
し、供給ホッパー10の垂直軸から外れた方向に向かっ
て設けるか、又は、下部ホッパー16の側壁36の内面
に対してある角度を設けて配設しても良い。
【0029】図面にはパイプ20として示されたプレー
ト18の上側の流体排気口は、供給ホッパー10に流体
を搬送するための他の潜在的な流入エリアでもある。し
かしながら、前記排気口から加圧して、固体粒子上向搬
送管22を介して余分な空気を無理に押し出すこともで
きる。
【0030】実験室内で使用された固体粒子自動搬送シ
ステムを表した図3を参照すると、搬送管22に流入し
た流動化固体粒子は、まず、遠心力によってより小さな
固体粒子からより大きな固体粒子を選別するサイクロン
58に向かう。選別されたより大きな固体粒子は、捕集
ホッパー60に集められ、その後、分配されて集塵缶へ
行くか、又は、固体粒子還流ライン62を介して供給ホ
ッパー10に戻る。サイクロン58からは、残った固体
粒子が、バッグハウス64に供給されるが、このバッグ
ハウス64は、サイクロン58と類似の機能を行う、即
ち、空気から固体粒子を分離する。空気は、外気中に排
気されるが、一方、より小さな固体粒子は、供給ホッパ
ー10に向かうか、又は、集塵缶に向かう。サイクロン
58と捕集ホッパー60と固体粒子還流ライン62とバ
ッグハウス64は、凝集した固体粒子の分散のためには
不必要である。
【0031】ある軍事的用途においては、供給ホッパー
10と制御機器は、そのために、軍事車両の上又は内部
に取り付け可能であり、排気済みの固体粒子は、電磁ス
ペクトルの有効な部分を偏向する特性を有する。従っ
て、濛々とした排気済みの固体粒子の雲状の集まりは、
赤外線センサ並びに他の多重スペクトルセンサを混乱さ
せるのに役立ち、従って、その濛々とした排気済みの固
体粒子の雲状の集まりが維持されている限りは、その様
なセンサに対して軍事車両を隠蔽することができる。
【0032】電磁スペクトルの特定の部分を混乱させる
ために用いられる固体粒子の効果は、その粒径と形状と
複素反射指数に従う。粒径は、放射波の波長の程度でな
ければならない。形状の効果は、更に複雑である。例え
ば、球形の固体粒子は、可視光線並びにそれに近い赤外
線に有効である。フレーク状の金属粒子は、赤外線に対
して有効であり、繊維状のものは、ミリメーター波に有
効である。
【0033】本発明の目的は、制御された流量で固体粒
子を搬送することにある。固体粒子を安定した流れとす
るためのこの目的は、搬送管22の基部の圧力を一定に
維持することにより本発明において達成される。固体粒
子の流量は、後記する如く、センサシステムとコンピュ
ーター66と制御弁により制御される。コンピューター
プログラムは、各センサをモニターし、所望の搬送流量
に維持するために各制御弁を作動させる。
【0034】搬送管22に沿っての圧力降下を検知する
ために2つの差圧センサDP4とDP1が存在する。1
のセンサDP4は、垂直方向の搬送管22の全長に亘っ
ての圧力降下を感知する。別のセンサDP1は、搬送管
22の頂部の数フィートに亘る圧力降下を感知する。
【0035】第3の差圧センサDP3は、円筒管部14
に沿った圧力降下を検知する。円筒管部分14は、その
頂部の下3インチ(7.62cm)と6インチ(15.
24cm)の所にそれぞれ配設された2つの1/4イン
チ(0.635cm)の圧力栓孔68、68を有し、更
に、センサDP3が、それらの栓孔間に配設される。第
4の差圧センサDP2は、大気圧に対し下部の栓孔68
の圧力を比較する。
【0036】他のセンサには、吸気ライン56内の温度
検知器(TT)や湿度検知器(HU)や給湿水用の流量
計(PWD1)が含まれる。更に、全ての給気ラインに
は、質量流量計F1,F2,F3が装備されている。
【0037】コンピューター66は、基準圧力変換器P
T1,PT2を含む各センサの全てからデ−タを入力
し、各弁CV1,CV2,NV,S1,S2,S4,T
WS1,TWS2並びにV1−V4を含む、3本の吸気
ライン又は噴入給気管56に配設された制御弁に、更
に、例えば、弁S3のような湿度調節器70への給水ラ
イン内に配設された制御弁に調整信号を出力する。
【0038】前記コンピューターのプログラムには、操
作時に、円筒管部に亘る流体の圧力降下を維持するため
の制御ル−プが含まれる。この流体圧の維持は、円筒管
部に沿った圧力降下を感知する差圧センサDP3からの
入力に応じて、供給流量制御コーン弁V2を調整するこ
とによって達成される。これが、第1の制御ループであ
る。圧力降下と供給流量が流動床フィーダー又は供給ホ
ッパ−10内の固体粒子のレベルに応じて変化する傾向
があるので、この制御ループは必要である。
【0039】コンピューター66は、又、流動床フィー
ダーに空気を噴出する3つの流量計F1,F2,F3の
全ての値を総和し、そして、噴入給気管56と供給ホッ
パー10の流れを調整し、更に、全空気流量を一定に維
持するために噴入管30と供給ホッパーの搬送管22の
流れを調整する。
【0040】第3のループにおいて、搬送空気の湿度調
節が、加圧調整された給気源からの搬送空気を湿度調節
器70に通過させることによって制御される。
【0041】他の制御ループは、搬送空気の温度を一定
に維持する。
【0042】図3に示された他の構造物には、空気混合
フィルターFL1,FL2とレベルスイッチL1と圧力
調節器PRと電流−圧力コンバ−タIP1,IP2とデ
ジタル重量計SCが含まれる。手動手段も含めて通常の
駆動手段が、伸縮自在のパイプ部24、26、32、3
4を調節するのに用いられ、それによって、間隙28が
調節されることが一般的に考えられる。
【0043】ここに開示された発明の好ましい実施例が
上述の目的を達成することは明らかに良く理解される
が、本発明が、特許請求の範囲の記載の適切な範囲又は
適正な意味から逸脱すること無く、改良し、変形し、変
更されうることは明らかである。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流動化さ
れた固体粒子の搬送システムは、各センサとコンピュー
ターと制御弁によって、一定の制御された流量で流動化
固体粒子をスプレ−内に送り、40μ又はそれ以下の粒
径の微粒子であっても凝集することなく、固体粒子の搬
送をすることができる。流動化された固体粒子を雲状に
することで、スペクトルセンサ−の作動を妨害し、軍事
車両をスペクトルセンサから隠蔽することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 噴入流動床フィーダーの一実施例の一部欠裁
斜視図である。
【図2】 噴入流動床フィーダーの断面図である。
【図3】 噴入流動床フィーダーに用いられる制御シス
テムを示す略図である。
【符号の説明】
10 流動床フィーダー(供給ホッパー) 12 上部逆円錐台状部(上部ホッパー) 14 円筒管部 16 下部の逆円錐形部(下部ホッパー) 22 搬送管 24 パイプ部 28 間隙 30 噴入管 36、36 側壁 54 環状給気パイプ 56 噴入給気管 58 サイクロン 64 バッグハウス 66 コンピューター
フロントページの続き (71)出願人 592204370 モリス エッチ モーガン ザ・サード MORRIS H. MORGAN II I アメリカ合衆国 12309 ニューヨーク州 シュネクタディ ビューモント ドライ ブ 1233 (72)発明者 ハワード リットマン アメリカ合衆国 12309 ニューヨーク州 シュネクタディ トウリップ ツリー レーン 7 (72)発明者 モリス エッチ モーガン ザ・サード アメリカ合衆国 12309 ニューヨーク州 シュネクタディ ビューモント ドライ ブ 1233

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流動化された固体粒子を所望の箇所に配
    送するために垂直に配設された中空搬送管と、前記固体
    粒子の供給源を備えた供給ホッパーであって前記搬送管
    の下端を囲繞し更にその搬送管と同軸上にあるものと、
    前記搬送管と同軸上にありその搬送管の基部開口部との
    間の間隙を挟んで搬送管の基部開口部と対面する噴入管
    と、前記供給ホッパーの側壁に挿入される少なくとも1
    つの供給パイプと、前記噴入管と供給パイプと搬送管を
    通る流体の温度と湿度と流量を制御するための調節手段
    から成る流動化固体粒子の搬送システムであって、該固
    体粒子が、流体により拡散されて、制御された流量で前
    記搬送管に供給される流動化固体粒子の搬送システム。
  2. 【請求項2】 固体粒子が、0.1μから20mmの範
    囲の粒径であることを特徴とする請求項1に記載の流動
    化固体粒子の搬送システム。
  3. 【請求項3】 固体粒子が、その粒径と形状と複素反射
    指数のそれぞれに従い、単一スペクトル並びに多重スペ
    クトル放射を混乱させることができることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の流動化固体粒子の搬送システ
    ム。
  4. 【請求項4】 固体粒子がミクロン以下からミリメータ
    ーサイズの粒径範囲のものを含む流動化固体粒子の自動
    搬送システムであって、前記搬送管により、流動化され
    た固体粒子がまずサイクロンに送られ、そこで、約1μ
    以上の固体粒子が、流動化固体粒子の残部を保持する遠
    心力によって全部選別され、該流動化固体粒子の残部は
    その後バッグハウスに送られ、そこで、約1μ以下の粒
    径の固体粒子が更に選別されるが、排気された流動化固
    体粒子の最終的な残部が実質的に約1μ以下の粒径の固
    体粒子を有することを特徴とする請求項1に記載の流動
    化固体粒子の搬送システム。
  5. 【請求項5】 前記供給ホッパーが、前記搬送管の基端
    と噴入管の上端の間の間隙を変更する手段を含み、それ
    によって、前記搬送管に供給される該流動化固体粒子の
    流量を変えることを特徴とする請求項1に記載の流動化
    固体粒子の搬送システム。
  6. 【請求項6】 前記調節手段が、固体粒子を搬送するた
    めの流体の温度を感知する感温手段と、固体粒子を搬送
    するための流体の湿度を感知する湿度感知手段と、固体
    粒子を搬送するための流体の流量を検知する流量計と、
    固体粒子を搬送するための流体の圧力を感知する感圧手
    段と、前記感温手段と湿度感知手段と流量計と感圧手段
    からの情報を受け取るコンピューター手段と、該コンピ
    ューター手段からの出力に応答するコンピューター応答
    制御弁からなり、それにより、固体粒子を搬送するため
    の流体の温度と湿度と流量と圧力が調整されることを特
    徴とする請求項1に記載の流動化固体粒子の搬送システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記供給ホッパーが、円筒管部とその円
    錐台状端部で接続する上部の逆円錐台状部と、該円筒管
    部の基端に接続する下部の逆円錐形部と、該逆円錐状部
    の先端に接続された噴入給気管から成り、更に、前記供
    給ホッパーの側壁に挿入される少なくとも1つの供給パ
    イプが、環状給気パイプであることを特徴とする請求項
    1に記載の流動化固体粒子の搬送システム。
  8. 【請求項8】 複数の環状給気パイプが、該下部の逆円
    錐形部の側壁に挿入されていることを特徴とする請求項
    7に記載の流動化固体粒子の搬送システム。
  9. 【請求項9】 流動化された固体粒子を雲状に分散し
    て、赤外線を反射することができるように配送する垂直
    に配設された中空搬送管と、固体粒子の供給源を備えた
    供給ホッパーであって前記搬送管の下端を囲繞し更に円
    筒管部とその円錐台状端部で接続する上部の逆円錐台状
    部と該円筒管部の基端に接続する下部の逆円錐形部を含
    み、前記搬送管と同軸上にあるものと、前記逆円錐状部
    の先端に接続された噴入管であって搬送管と同軸上にあ
    りその搬送管の基部開口部との間の間隙を挟んで搬送管
    の基部開口部と対面するものと、前記逆円錐状部の側壁
    に挿入される少なくとも1つの環状給気パイプと、前記
    噴入管と環状給気パイプと搬送管を通る流体の温度と湿
    度と流量を制御するための調節手段から成る、多重スペ
    クトル妨害物の制御された散布をするために車上に取り
    付けられた流動化固体粒子の搬送システムであって、該
    固体粒子が、流動化されて、車両の周囲の外気に排気さ
    れるべく制御された流量で前記搬送管を通じて供給さ
    れ、それによって、車両のエンジン等の赤外線熱源から
    の反射光線に対して妨害する流動化固体粒子の搬送シス
    テム。
  10. 【請求項10】 前記流体がガスであることを特徴とす
    る請求項1又は10に記載の流動化固体粒子の搬送シス
    テム。
  11. 【請求項11】 前記流体が液体であることを特徴とす
    る請求項1又は10に記載の流動化固体粒子の搬送シス
    テム。
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