JPH067667A - 粉体供給装置 - Google Patents
粉体供給装置Info
- Publication number
- JPH067667A JPH067667A JP19132692A JP19132692A JPH067667A JP H067667 A JPH067667 A JP H067667A JP 19132692 A JP19132692 A JP 19132692A JP 19132692 A JP19132692 A JP 19132692A JP H067667 A JPH067667 A JP H067667A
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- JP
- Japan
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- powder
- casing
- rotor
- supply
- pressure
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被供給装置側に影響を及ぼすことなく、粉体
供給装置を停止させること。 【構成】 放射状に複数のノズル3を形成したロータ2
の中心部に粉体を送り込み、これをロータの遠心力によ
って昇圧してケーシング1内に吐き出し、この粉体を被
供給装置へ供給する粉体供給装置において、被供給装置
側への粉体の供給を停止させる締切弁21と、ケーシン
グ内を常圧にするための減圧弁22と、ケーシング内に
溜っている粉体を排出させる常圧排出管24とを設けた
もの。
供給装置を停止させること。 【構成】 放射状に複数のノズル3を形成したロータ2
の中心部に粉体を送り込み、これをロータの遠心力によ
って昇圧してケーシング1内に吐き出し、この粉体を被
供給装置へ供給する粉体供給装置において、被供給装置
側への粉体の供給を停止させる締切弁21と、ケーシン
グ内を常圧にするための減圧弁22と、ケーシング内に
溜っている粉体を排出させる常圧排出管24とを設けた
もの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭ガス化プラント、
加圧流動床ボイラや高炉などに適用される粉体供給装置
に関する。
加圧流動床ボイラや高炉などに適用される粉体供給装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、石炭ガス化プラントをはじめ加圧
流動床ボイラや高炉など、粉体を高圧で連続的に供給を
受ける必要のあるものにおいて、省スペース、省エネル
ギーなどの観点から、遠心式の粉体供給装置が利用され
るようになってきた。図2は、従来の粉体供給装置の概
略を示す系統図であり、また図3は図2のA−A線に沿
う断面図、図4は図3のB部の拡大図である。
流動床ボイラや高炉など、粉体を高圧で連続的に供給を
受ける必要のあるものにおいて、省スペース、省エネル
ギーなどの観点から、遠心式の粉体供給装置が利用され
るようになってきた。図2は、従来の粉体供給装置の概
略を示す系統図であり、また図3は図2のA−A線に沿
う断面図、図4は図3のB部の拡大図である。
【0003】これら図2ないし図4に示すように、従来
の粉体供給装置は、ケーシング1に囲まれたロータ2を
有している。ロータ2は、内部に複数のノズル3が放射
状に形成されており、モータ4によって回転駆動される
ものである。ロータ2の中心部には、粉体供給管5およ
び余剰粉体抜出管6が連結されている。粉体供給管5は
エジェクタ7を介して粉体供給機8および粉体ホッパ9
に連結され、余剰粉体抜出管6は、エジェクタ10を介
して戻り管11を通り、粉体ホッパ9に連結されてい
る。各エジェクタ7、10には低圧ファン12が連結さ
れている。
の粉体供給装置は、ケーシング1に囲まれたロータ2を
有している。ロータ2は、内部に複数のノズル3が放射
状に形成されており、モータ4によって回転駆動される
ものである。ロータ2の中心部には、粉体供給管5およ
び余剰粉体抜出管6が連結されている。粉体供給管5は
エジェクタ7を介して粉体供給機8および粉体ホッパ9
に連結され、余剰粉体抜出管6は、エジェクタ10を介
して戻り管11を通り、粉体ホッパ9に連結されてい
る。各エジェクタ7、10には低圧ファン12が連結さ
れている。
【0004】また、ロータ2に放射状に形成されている
ノズル3の先端には、図4に示すようなLバルブ13が
設けられており、ここにパイロットエア供給口14が形
成されている。そして、このパイロットエア供給口14
には、制御弁15を介して高圧ファン16が連結されて
いる。更に、ケーシング1の下部には、粉体を石炭ガス
化プラントなどの被供給装置側へ送り出す粉体出口17
が設けられている。
ノズル3の先端には、図4に示すようなLバルブ13が
設けられており、ここにパイロットエア供給口14が形
成されている。そして、このパイロットエア供給口14
には、制御弁15を介して高圧ファン16が連結されて
いる。更に、ケーシング1の下部には、粉体を石炭ガス
化プラントなどの被供給装置側へ送り出す粉体出口17
が設けられている。
【0005】このような従来の粉体供給装置において
は、粉体ホッパ9に蓄えられている石炭などの粉体が、
粉体供給機8によって払い出され、低圧ファン12によ
って3,000mmAg程度に昇圧された粉体搬送空気
で、エジェクタ7および粉体供給管5を経て、ロータ2
内の中心部へ供給される。このようにして送り込まれた
粉体はロータ2内に充満し、高速回転しているロータ2
の内部で遠心力を受けて外周方向に集まり、ロータ2の
最外周部のノズル3に堆積して粉体シール層を形成す
る。すなわち、このノズル3に堆積した粉体の層が、常
圧のロータ2内と高圧のケーシング1との間の圧力差を
シールする。
は、粉体ホッパ9に蓄えられている石炭などの粉体が、
粉体供給機8によって払い出され、低圧ファン12によ
って3,000mmAg程度に昇圧された粉体搬送空気
で、エジェクタ7および粉体供給管5を経て、ロータ2
内の中心部へ供給される。このようにして送り込まれた
粉体はロータ2内に充満し、高速回転しているロータ2
の内部で遠心力を受けて外周方向に集まり、ロータ2の
最外周部のノズル3に堆積して粉体シール層を形成す
る。すなわち、このノズル3に堆積した粉体の層が、常
圧のロータ2内と高圧のケーシング1との間の圧力差を
シールする。
【0006】そして、更に粉体が送り込まれてくると、
粉体は高圧の状態でロータ2のノズル3からケーシング
1内へ排出され、ノズル3からの排出とロータ2への供
給とが同時に行われることにより、粉体の層を確保した
まま圧力差をシールして、粉体の排出が続けられる。ケ
ーシング1内へ排出された粉体は、ケーシング1下部の
粉体出口17から石炭ガス化プラントなどの被供給装置
側へ送り出される。
粉体は高圧の状態でロータ2のノズル3からケーシング
1内へ排出され、ノズル3からの排出とロータ2への供
給とが同時に行われることにより、粉体の層を確保した
まま圧力差をシールして、粉体の排出が続けられる。ケ
ーシング1内へ排出された粉体は、ケーシング1下部の
粉体出口17から石炭ガス化プラントなどの被供給装置
側へ送り出される。
【0007】なお、ノズル3からケーシング1内への粉
体の排出量は、Lバルブ13への高圧ファン16による
パイロットエアの流量を、制御弁15により制御するこ
とにより調整することができるが、パイロットエアを駆
動しない限り粉体はノズル3からケーシング1内へ排出
されることはない。
体の排出量は、Lバルブ13への高圧ファン16による
パイロットエアの流量を、制御弁15により制御するこ
とにより調整することができるが、パイロットエアを駆
動しない限り粉体はノズル3からケーシング1内へ排出
されることはない。
【0008】また、ロータ2内に過剰に供給された粉体
は行き場を失い、空気の吹き込んでこない余剰粉体抜出
管6側へ溢れだし、粉体搬送空気やケーシング1からロ
ータ2内に洩れ込んでくる空気によってエジェクタ10
へ至り、低圧ファン12からの粉体搬送空気で、戻り管
11を経て粉体ホッパ9へ戻される。
は行き場を失い、空気の吹き込んでこない余剰粉体抜出
管6側へ溢れだし、粉体搬送空気やケーシング1からロ
ータ2内に洩れ込んでくる空気によってエジェクタ10
へ至り、低圧ファン12からの粉体搬送空気で、戻り管
11を経て粉体ホッパ9へ戻される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の粉体供給装置は、運転を停止しようとするとき
には、ロータ2内に粉体が固着しないように、ケーシン
グ1内を常圧にした上でロータ2内を空にしてからでな
いと停止させることができなかった。そのため、ケーシ
ング1の粉体出口17に連なる石炭ガス化プラントなど
の被供給装置側に対し、多大の影響を与えることとなる
という問題があった。
な従来の粉体供給装置は、運転を停止しようとするとき
には、ロータ2内に粉体が固着しないように、ケーシン
グ1内を常圧にした上でロータ2内を空にしてからでな
いと停止させることができなかった。そのため、ケーシ
ング1の粉体出口17に連なる石炭ガス化プラントなど
の被供給装置側に対し、多大の影響を与えることとなる
という問題があった。
【0010】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたもので、被供給装置側に影響を及
ぼすことなく、停止させることができる粉体供給装置を
提供することを目的とする。
決するためになされたもので、被供給装置側に影響を及
ぼすことなく、停止させることができる粉体供給装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、放射状に複数のノズルが形成され、回
転駆動されるロータと、このロータを囲んだケーシング
とを有し、前記ロータの中心部に送り込まれる粉体を前
記ロータの遠心力によって昇圧して前記ケーシング内に
吐き出し、この粉体をケーシングの粉体出口から被供給
装置へ供給する粉体供給装置において、前記ケーシング
の粉体出口近傍に設けられ、前記被供給装置側との連結
を遮断する締切手段と、高圧の前記ケーシング内を常圧
にするための減圧手段と、前記ケーシング内に溜ってい
る粉体を排出させる常圧排出手段とを備えたものであ
る。
めに、本発明は、放射状に複数のノズルが形成され、回
転駆動されるロータと、このロータを囲んだケーシング
とを有し、前記ロータの中心部に送り込まれる粉体を前
記ロータの遠心力によって昇圧して前記ケーシング内に
吐き出し、この粉体をケーシングの粉体出口から被供給
装置へ供給する粉体供給装置において、前記ケーシング
の粉体出口近傍に設けられ、前記被供給装置側との連結
を遮断する締切手段と、高圧の前記ケーシング内を常圧
にするための減圧手段と、前記ケーシング内に溜ってい
る粉体を排出させる常圧排出手段とを備えたものであ
る。
【0012】
【作 用】上記の手段によれば、粉体供給装置を停止す
るに際して、ケーシングの粉体出口側を締め切って、粉
体供給装置側と被供給装置側との連結状態を遮断した
後、減圧手段によってケーシング内を常圧にし、常圧下
でケーシング内に溜っている粉体を排出させることによ
り、ロータ内を空にするので、被供給装置側に影響を及
ぼすことなく粉体供給装置を停止させることができる。
るに際して、ケーシングの粉体出口側を締め切って、粉
体供給装置側と被供給装置側との連結状態を遮断した
後、減圧手段によってケーシング内を常圧にし、常圧下
でケーシング内に溜っている粉体を排出させることによ
り、ロータ内を空にするので、被供給装置側に影響を及
ぼすことなく粉体供給装置を停止させることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明に係る粉体供給装置の一実施例に
ついて、図1を参照して詳細に説明する。なお図1にお
いて、図2ないし図4と同一部分には同一符号を付して
あるので、その部分の説明は省略する。
ついて、図1を参照して詳細に説明する。なお図1にお
いて、図2ないし図4と同一部分には同一符号を付して
あるので、その部分の説明は省略する。
【0014】さて、図1は本発明に係る粉体供給装置の
一実施例の概略を示す系統図である。本発明では、図2
に示した従来の粉体供給装置に対して、ケーシング1の
粉体出口17の近傍に締切弁21を設けて、粉体供給装
置側と被供給装置側とを切り離すことができるようにし
ている。また、ケーシング1に減圧弁22を設け、高圧
になっているケーシング1内を、この減圧弁22を開く
ことによって常圧にすることができる。更に、ケーシン
グ1の粉体出口17側を余剰粉体抜出管6に弁23およ
び常圧排出管24を介して連結して、ケーシング1内に
溜っている粉体を、エジェクタ10側へ排出できるよう
にしている。そして、余剰粉体抜出管6には粉体流量計
25を設け、粉体供給装置の起動時に余剰粉体の流量を
測定してロータ2内への粉体の充満状態を知るようにし
ている。その他の構成は、図2ないし図4に示したもの
と同様である。
一実施例の概略を示す系統図である。本発明では、図2
に示した従来の粉体供給装置に対して、ケーシング1の
粉体出口17の近傍に締切弁21を設けて、粉体供給装
置側と被供給装置側とを切り離すことができるようにし
ている。また、ケーシング1に減圧弁22を設け、高圧
になっているケーシング1内を、この減圧弁22を開く
ことによって常圧にすることができる。更に、ケーシン
グ1の粉体出口17側を余剰粉体抜出管6に弁23およ
び常圧排出管24を介して連結して、ケーシング1内に
溜っている粉体を、エジェクタ10側へ排出できるよう
にしている。そして、余剰粉体抜出管6には粉体流量計
25を設け、粉体供給装置の起動時に余剰粉体の流量を
測定してロータ2内への粉体の充満状態を知るようにし
ている。その他の構成は、図2ないし図4に示したもの
と同様である。
【0015】次に、このように構成された本発明の粉体
供給装置の動作を説明する。粉体供給装置の起動の際
は、ケーシング1内を常圧にしておき、ロータ2を高速
回転させ、その後粉体ホッパ9に蓄えられている石炭な
どの粉体を、低圧ファン12によって昇圧された粉体搬
送空気で、ロータ2内の中心部へ供給する。この時、制
御弁15は閉じておき、高圧ファン16によるノズル3
へのパイロットエアの供給は停止している。従って、粉
体の排出は行われず、ノズル3へ粉体が充填される。
供給装置の動作を説明する。粉体供給装置の起動の際
は、ケーシング1内を常圧にしておき、ロータ2を高速
回転させ、その後粉体ホッパ9に蓄えられている石炭な
どの粉体を、低圧ファン12によって昇圧された粉体搬
送空気で、ロータ2内の中心部へ供給する。この時、制
御弁15は閉じておき、高圧ファン16によるノズル3
へのパイロットエアの供給は停止している。従って、粉
体の排出は行われず、ノズル3へ粉体が充填される。
【0016】そして、ノズル3への粉体の充填が進むに
つれて、粉体が粉体搬送空気により余剰粉体抜出管6側
へ送られ始め、これがエジェクタ10を経て粉体ホッパ
9に戻される。この余剰粉体抜出管6を通る粉体の流量
を、粉体流量計25で計測することにより、ノズル3へ
の粉体の充填度およびロータ2内の粉体の充満度を推定
し、高圧に対し十分な粉体シール層がロータ2内に形成
されたと判断したら、ケーシング1内の加圧を開始し、
制御弁15を開いてノズル3へのパイロットエアの供給
を開始する。その後従来と同様の動作により、粉体出口
17を経て被供給装置側へ粉体を送り出す。
つれて、粉体が粉体搬送空気により余剰粉体抜出管6側
へ送られ始め、これがエジェクタ10を経て粉体ホッパ
9に戻される。この余剰粉体抜出管6を通る粉体の流量
を、粉体流量計25で計測することにより、ノズル3へ
の粉体の充填度およびロータ2内の粉体の充満度を推定
し、高圧に対し十分な粉体シール層がロータ2内に形成
されたと判断したら、ケーシング1内の加圧を開始し、
制御弁15を開いてノズル3へのパイロットエアの供給
を開始する。その後従来と同様の動作により、粉体出口
17を経て被供給装置側へ粉体を送り出す。
【0017】さて、本発明の粉体供給装置を停止させる
場合は、粉体供給機8を止めて粉体の供給を停止すると
ともに、制御弁15を閉じてノズル3へのパイロットエ
アの供給を停止して、粉体の排出を行わないようにす
る。そして、ケーシング1の粉体出口17の近傍に設け
た締切弁21を閉じて、粉体供給装置側と被供給装置側
とを切り離す。その後、減圧弁22を開放してケーシン
グ1内を常圧にする。次に、ケーシング1内が常圧にな
ったことを確認したら、制御弁15を開いてノズル3へ
パイロットエアを供給して、ノズル3内の粉体をケーシ
ング1へ排出させて、ロータ2内を空にする。このケー
シング1内の粉体は、常圧排出管24を通り、エジェク
タ10、戻り管11を経て粉体ホッパ9ヘ戻されるの
で、粉体の排出がみられなくなり、ロータ2内がほぼ空
になったら、ロータ2の回転を止めて本粉体供給装置を
停止させる。
場合は、粉体供給機8を止めて粉体の供給を停止すると
ともに、制御弁15を閉じてノズル3へのパイロットエ
アの供給を停止して、粉体の排出を行わないようにす
る。そして、ケーシング1の粉体出口17の近傍に設け
た締切弁21を閉じて、粉体供給装置側と被供給装置側
とを切り離す。その後、減圧弁22を開放してケーシン
グ1内を常圧にする。次に、ケーシング1内が常圧にな
ったことを確認したら、制御弁15を開いてノズル3へ
パイロットエアを供給して、ノズル3内の粉体をケーシ
ング1へ排出させて、ロータ2内を空にする。このケー
シング1内の粉体は、常圧排出管24を通り、エジェク
タ10、戻り管11を経て粉体ホッパ9ヘ戻されるの
で、粉体の排出がみられなくなり、ロータ2内がほぼ空
になったら、ロータ2の回転を止めて本粉体供給装置を
停止させる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
放射状に複数のノズルが形成され、回転駆動されるロー
タと、このロータを囲んだケーシングとを有し、前記ロ
ータの中心部に送り込まれる粉体を前記ロータの遠心力
によって昇圧して前記ケーシング内に吐き出し、この粉
体をケーシングの粉体出口から被供給装置へ供給する粉
体供給装置において、ケーシングの粉体出口近傍に締切
手段および減圧手段を設けたので、これらを使って被供
給装置側に影響を与えることなく粉体供給装置を停止さ
せることができる。また停止時に、常圧排出手段を通し
て粉体をケーシング外へ排出させてロータを空にするの
で、停止中の粉体の固着も防止でき、保守を容易にしか
つ安全性の向上を図ることもできるという、作用効果の
極めて大きな粉体供給装置が提供される。
放射状に複数のノズルが形成され、回転駆動されるロー
タと、このロータを囲んだケーシングとを有し、前記ロ
ータの中心部に送り込まれる粉体を前記ロータの遠心力
によって昇圧して前記ケーシング内に吐き出し、この粉
体をケーシングの粉体出口から被供給装置へ供給する粉
体供給装置において、ケーシングの粉体出口近傍に締切
手段および減圧手段を設けたので、これらを使って被供
給装置側に影響を与えることなく粉体供給装置を停止さ
せることができる。また停止時に、常圧排出手段を通し
て粉体をケーシング外へ排出させてロータを空にするの
で、停止中の粉体の固着も防止でき、保守を容易にしか
つ安全性の向上を図ることもできるという、作用効果の
極めて大きな粉体供給装置が提供される。
【図1】本発明に係る粉体供給装置の一実施例の概略を
示す系統図である。
示す系統図である。
【図2】従来の粉体供給装置の概略を示す系統図であ
る。
る。
【図3】図1及び図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図3のB部を拡大した図である。
1 ケーシング 2 ロータ 3 ノズル 17 粉体出口 21 締切弁 22 減圧弁 24 常圧排出管
Claims (1)
- 【請求項1】放射状に複数のノズルが形成され、回転駆
動されるロータと、このロータを囲んだケーシングとを
有し、前記ロータの中心部に送り込まれる粉体を前記ロ
ータの遠心力によって昇圧して前記ケーシング内に吐き
出し、この粉体をケーシングの粉体出口から被供給装置
へ供給する粉体供給装置において、前記ケーシングの粉
体出口近傍に設けられ、前記被供給装置側との連結を遮
断する締切手段と、高圧の前記ケーシング内を常圧にす
るための減圧手段と、前記ケーシング内に溜っている粉
体を排出させる常圧排出手段とを備えたことを特徴とす
る粉体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132692A JPH067667A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 粉体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132692A JPH067667A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 粉体供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067667A true JPH067667A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16272697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19132692A Withdrawn JPH067667A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 粉体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696470A1 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Catalysts for cleaning exhaust gases |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP19132692A patent/JPH067667A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696470A1 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Catalysts for cleaning exhaust gases |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |