JPH06766A - 工具の整形方法 - Google Patents

工具の整形方法

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Publication number
JPH06766A
JPH06766A JP16123492A JP16123492A JPH06766A JP H06766 A JPH06766 A JP H06766A JP 16123492 A JP16123492 A JP 16123492A JP 16123492 A JP16123492 A JP 16123492A JP H06766 A JPH06766 A JP H06766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
work
grinding
robot hand
dresser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16123492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Ozawa
秀人 小沢
Kenichi Moriya
憲一 守屋
Osamu Satsukawa
修 薩川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP16123492A priority Critical patent/JPH06766A/ja
Publication of JPH06766A publication Critical patent/JPH06766A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 研削加工等の加工工程を容易に無人化でき、
工程の効率化を図ることができる工具の整形方法を提供
する。 【構成】 ロボットハンドHがワークの把持部を把持
し、該ワークを工具Tによって研削加工する研削加工工
程において、ロボットハンドHが、前記ワークの把持部
と略同形状の把持部h1を有したドレッサDを把持し、
このドレッサDによって工具Tをドレッシングするよう
にした。これにより、ロボットハンドHがワークを加工
する場合と同じ要領で工具Tをドレッシングすることが
でき、ワークの研削加工工程に工具Tのドレッシング工
程を組み込み両工程を一体化することる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ロボットを
使用した研削加工工程に用いて好適な工具の整形方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、FA(ファクトリー・オートメー
ション)技術が様々な分野で応用されており、各種製造
工程において自動化・無人化が実現されている。例え
ば、機械部品等を研削加工する工程においては、ワーク
(加工物)のハンドリングや工具の交換作業等がロボッ
トにより自動的に行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した機
械部品等の研削加工においては、研削に伴って工具の作
業面に目づまりや目つぶれが生じてしまうため、工具の
作業面を必要に応じてドレッシング(整形)しなければ
ならない。しかしながら、従来の研削加工工程において
は、工具にドレッシングの必要が生じた場合、現場作業
者等が研削加工を一度中断し、工具を交換あるいはドレ
ッシングした後、研削加工を再開するという方法を採っ
ていた。このため、工程の無人化が困難であり、効率的
に研削加工を行うことができないという問題があった。
【0004】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、研削加工等の加工工程を容易に無人化でき、
工程の効率化を図ることができる工具の整形方法を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、ロボットハンドが加工物の把持部
を把持し、該加工物を工具によって加工する加工工程に
おいて、前記ロボットハンドが、前記加工物の把持部と
略同形状の把持部を有した整形具を把持し、該整形具に
よって前記工具を整形することを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明によれば、ロボットハンドは、加工物
を把持する場合と整形具を把持する場合とで把持の仕方
を変える必要がない。したがって、加工物を加工する場
合と同じ要領で工具を整形することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例による工具
の整形方法を適用した研削加工工程の概略構成を示す斜
視図である。この図において、Tは、外周に研削面sが
形成された円盤形状の工具である。この工具Tは、図示
せぬシャフトによって軸支され、回転駆動されるように
なっている。
【0008】Dはドレッサであり、ダイヤモンド等によ
り構成された整形部w1と、ロボットハンドH(後述す
る)によって把持される把持部h1とからなっている。
このドレッサDの整形部w1には研削面s1が形成され
ており、この研削面s1が当接されることによって工具
Tの研削面sがドレッシングされる。
【0009】また、ドレッサDの把持部h1は、図2に
示すワークWの把持部h2と同形状になっている。すな
わち、両者の把持部h1およびh2は、互いに同形状の
外形を有しており、例えば、ロボットハンドH(後述す
る)に対する位置決め穴c1,c2が同じ位置に設けら
れている。
【0010】ロボットハンドHは、図示せぬ制御部によ
って制御され、上記ワークW(図2参照)あるいはドレ
ッサDを把持、運搬する。また、ロボットハンドHは、
ワークWあるいはドレッサDの何れを把持する場合にお
いても、これらの把持部h1,h2が互いに同形状で、
かつ同じ位置に形成された位置決め穴c1,c2によっ
て位置合わせをするため、把持の仕方を変えず同じ要領
で把持することが可能になっている。
【0011】次に、図3はこの研削加工工程において上
記制御部により実行されるプログラムを示すフローチャ
ートである。以下、この図に示すフローチャートを参照
し、本実施例の動作について説明する。まず、制御部に
おいてプログラムが起動されると、処理はステップS1
に進む。ステップS1では、ロボットハンドHが前工程
から送られてきたワークWを把持する。そして、ステッ
プS2に進むと、ロボットハンドHがワークWを把持し
た状態でこれを工具Tの加工位置へ運ぶ。
【0012】次に、ステップS3に進むと、加工処理の
サブルーチンを起動し、ワークWの研削加工を行う。す
なわち、このサブルーチンが実行されると、ロボットハ
ンドHはワークWが工具Tの研削面sに当接するよう下
降し、これによってワークWに研削加工が施される。そ
して、ステップS4に進むと、ロボットハンドHは研削
加工を終えたワークWを運び、次工程へ送り出す。
【0013】次に、ステップS5に進むと、制御部にお
いてワークWの加工処理回数が所定回数nに達したか否
かが判断される。すわなち、制御部では、加工処理した
ワークWの個数をステップSa4でカウントしており、
このステップS5の判断結果によって以下の処理を分岐
させている。
【0014】ここで、ワークWの加工処理回数が所定回
数nに達していない場合、ステップS5の判断結果は
「No」となり、処理は再びステップS1へ戻る。そし
て、ワークWの加工処理回数が所定回数nに達するま
で、前述のステップS1〜S5を繰り返す。
【0015】こうして、ワークWの加工処理回数が所定
回数nに達した場合、ステップS5の判断結果が「Ye
s」となり、次のステップS6へ進む。ステップS6で
は、ロボットハンドHが所定の位置に載置されたドレッ
サDを把持する。そして、ステップS7に進むと、ロボ
ットハンドHは、ドレッサDを把持した状態でこれを工
具Tの加工位置へ運ぶ。
【0016】次に、ステップS8に進むと、前述のステ
ップS3と同一のサブルーチンを起動する。すなわち、
このサブルーチンが実行されると、ロボットハンドHは
ドレッサDの研削面s1が工具Tの研削面sに当接する
よう下降し、これによって工具Tにドレッシングが施さ
れる。そして、ステップS9に進むと、ロボットハンド
HはドレッサDを元の位置へ運び、これを載置する。さ
らに、ステップS10では、前述のカウンタを「0」ク
リアし、処理は再びステップS1に戻る。以降、こうし
た動作を繰り返すことにより、ワークWをn個加工する
毎にドレッサDによる工具Tのドレッシングが1回行わ
れることになる。
【0017】このように、本実施例によれば、ドレッサ
Dの把持部h1をワークWの把持部h2と同形状にして
いるため、ロボットハンドHは、ワークWあるいはドレ
ッサDを把持あるいは載置する場所が異なることを除
き、ワークWを加工する場合と同じ要領で工具Tをドレ
ッシングすることができる。したがって、上述したよう
に、ドレッシング工程を研削加工工程に一体化すること
が可能になり、研削加工工程の無人化が容易になる。
【0018】なお、この実施例においては、ドレッサD
の把持部h1とワークWの把持部h2とを同形状にして
いるが、必ずしも両者を全く同形状にする必要はなく、
ロボットハンドHによる把持動作を共通化できる程度に
両形状に互換性を持たせるようにすれば良い。また、ド
レッサDの研削面s1は、必ずしも工具Tの研削面sと
は同形状でなくても良く、この場合は、ドレッサDを把
持したロボットハンドHを予め動作経路を教示したプロ
グラムによって動かし、工具Tを任意の形状に整形する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、加工物を加工する場合と同じ要領で工具を整形する
ことができるので、加工物の加工工程に工具の整形工程
を組み込み両工程を一体化することにより、研削加工等
の加工工程の無人化が容易になり、工程の効率化を図る
ことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による工具の整形方法を
適用した研削加工工程の概略構成を示す斜視図である。
【図2】 同研削加工工程において加工されるワークの
概略構造を示す図である。
【図3】 同研削加工工程において制御部により実行さ
れるプログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
D……ドレッサ、T……工具、W……ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットハンドが加工物の把持部を把持
    し、該加工物を工具によって加工する加工工程におい
    て、 前記ロボットハンドが、前記加工物の把持部と略同形状
    の把持部を有した整形具を把持し、該整形具によって前
    記工具を整形することを特徴とする工具の整形方法。
JP16123492A 1992-06-19 1992-06-19 工具の整形方法 Pending JPH06766A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16123492A JPH06766A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 工具の整形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16123492A JPH06766A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 工具の整形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06766A true JPH06766A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15731190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16123492A Pending JPH06766A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 工具の整形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06766A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003117815A (ja) * 2001-10-16 2003-04-23 Central Glass Co Ltd ガラス板周縁部の研磨異常の検出方法
DE102021109596A1 (de) 2021-04-16 2022-10-20 Supfina Grieshaber Gmbh & Co. Kg Bearbeitungssystem

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020820