JPH0676852A - ポータブル電源 - Google Patents
ポータブル電源Info
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- JPH0676852A JPH0676852A JP4232092A JP23209292A JPH0676852A JP H0676852 A JPH0676852 A JP H0676852A JP 4232092 A JP4232092 A JP 4232092A JP 23209292 A JP23209292 A JP 23209292A JP H0676852 A JPH0676852 A JP H0676852A
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- JP
- Japan
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- case
- belt
- fuel cell
- power source
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 持ち運ぶ際に肩掛けベルトが擦り切れるとい
った危険を防止し得ると共に、排気孔の圧力損失が少な
く、水素貯蔵装置の出し入れ操作が容易で、且つ、任意
の方向から外部ケーブルと接続することのできる、大変
便利なポータブル電源を提供することを目的とする。 【構成】 ケース1内に燃料電池2を主体とした発電設
備を収容したポータブル電源において、前記ケース1の
外側面であって、肩掛けベルト20が掛着される2側面
の上部角部を斜めにカットしたことを特徴とする。
った危険を防止し得ると共に、排気孔の圧力損失が少な
く、水素貯蔵装置の出し入れ操作が容易で、且つ、任意
の方向から外部ケーブルと接続することのできる、大変
便利なポータブル電源を提供することを目的とする。 【構成】 ケース1内に燃料電池2を主体とした発電設
備を収容したポータブル電源において、前記ケース1の
外側面であって、肩掛けベルト20が掛着される2側面
の上部角部を斜めにカットしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポータブル電源、特に燃
料電池を発電用電源として利用したポータブル電源に関
する。
料電池を発電用電源として利用したポータブル電源に関
する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池は、使用される電解質の種類に
より、リン酸型(phosphoric acid fuel cell, PAF
C),溶融炭酸塩型(molten carbonate fuel cell,MC
FC),固体電解質型(solid oxide fuel cell, SOF
C),アルカリ型(alkaline fuelcell,AFC)等に分
類することができる。また、使用する燃料の種類によ
り、メタノール燃料電池,ヒドラジン燃料電池等に分類
できる。更に、技術開発の程度,開発目標,実用化時期
等により第1〜第3世代に区分されている。
より、リン酸型(phosphoric acid fuel cell, PAF
C),溶融炭酸塩型(molten carbonate fuel cell,MC
FC),固体電解質型(solid oxide fuel cell, SOF
C),アルカリ型(alkaline fuelcell,AFC)等に分
類することができる。また、使用する燃料の種類によ
り、メタノール燃料電池,ヒドラジン燃料電池等に分類
できる。更に、技術開発の程度,開発目標,実用化時期
等により第1〜第3世代に区分されている。
【0003】燃料電池は天然ガス,メタノール,ナフ
サ,石炭等の燃料を改質して得られる水素と,空気中の
酸素とから電気エネルギーを得る装置であり、次のよう
な特長をもつ。 (1) 発電効率が高く、このことはまたCO2 の排出量を
抑制することになり、地球環境問題の観点からも優れて
いる。 (2) 電気と熱とを同時に利用できるコージェネレーショ
ン・システムである(熱電併給)。 (3) 大気汚染物質(NOx ,SOx )の排出量や騒音等
が少なく、環境保全が良好である。 (4) モジュール構造であり、建設期間の短縮,効率よい
電源設置計画が立てられる。 (5) 発電効率が設備の規模に影響されず、小規模でも大
規模発電所に匹敵する効率が得られる。 (6) 部分負荷においても全負荷(定格負荷)使用時なみ
の高い発電効率が得られる。 (7) 天然ガス,メタノール,ナフサ,石炭等を燃料とし
て使用することができるため、燃料の多様化を図ること
ができる。
サ,石炭等の燃料を改質して得られる水素と,空気中の
酸素とから電気エネルギーを得る装置であり、次のよう
な特長をもつ。 (1) 発電効率が高く、このことはまたCO2 の排出量を
抑制することになり、地球環境問題の観点からも優れて
いる。 (2) 電気と熱とを同時に利用できるコージェネレーショ
ン・システムである(熱電併給)。 (3) 大気汚染物質(NOx ,SOx )の排出量や騒音等
が少なく、環境保全が良好である。 (4) モジュール構造であり、建設期間の短縮,効率よい
電源設置計画が立てられる。 (5) 発電効率が設備の規模に影響されず、小規模でも大
規模発電所に匹敵する効率が得られる。 (6) 部分負荷においても全負荷(定格負荷)使用時なみ
の高い発電効率が得られる。 (7) 天然ガス,メタノール,ナフサ,石炭等を燃料とし
て使用することができるため、燃料の多様化を図ること
ができる。
【0004】これらの特長により燃料電池は、宇宙用か
ら自動車用まで、大規模発電から小規模発電まで、種々
の用途に使用できる将来有望な新しい発電システムとし
て注目されている。特に、近年では、移動通信用,建築
・土木工事用等の数100W程度の小規模の小型電源が
注目され、ポータブル化の気運が高まっている。
ら自動車用まで、大規模発電から小規模発電まで、種々
の用途に使用できる将来有望な新しい発電システムとし
て注目されている。特に、近年では、移動通信用,建築
・土木工事用等の数100W程度の小規模の小型電源が
注目され、ポータブル化の気運が高まっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、燃料電池の
ポータブル化を実現するにあたっては、燃料電池を主体
とした発電設備を小型軽量のケース内に全て収容する必
要があり、しかも持ち運びに便利なように肩掛けベルト
等を掛着する必要がある。そこで、例えば、図4に示す
ような箱型の電源が提案されるが、このような形状の電
源では以下に示すような種々の問題が生じる。
ポータブル化を実現するにあたっては、燃料電池を主体
とした発電設備を小型軽量のケース内に全て収容する必
要があり、しかも持ち運びに便利なように肩掛けベルト
等を掛着する必要がある。そこで、例えば、図4に示す
ような箱型の電源が提案されるが、このような形状の電
源では以下に示すような種々の問題が生じる。
【0006】先ず、肩掛けベルト120が掛着される2
側面の上部角部Yが鋭角(図示例では略直角)に角張っ
ているため、電源を持ち運ぶ際に肩掛けベルト120と
ケース101とが一点で接触する。したがって、その一
点に摩擦や応力等が集中してかかるため、持ち運び時に
肩掛けベルト120が擦り切れて、電源が落下するとい
う恐れがあった。
側面の上部角部Yが鋭角(図示例では略直角)に角張っ
ているため、電源を持ち運ぶ際に肩掛けベルト120と
ケース101とが一点で接触する。したがって、その一
点に摩擦や応力等が集中してかかるため、持ち運び時に
肩掛けベルト120が擦り切れて、電源が落下するとい
う恐れがあった。
【0007】また、ポータブル型燃料電池の場合、ケー
ス101上面に蓋体を設け、運転中はこれを取り外し、
非使用時は施蓋する関係上、ケース101上面に操作部
を位置したり、吸気孔,排気孔,並びに水素貯蔵装置の
取り出し口を設けるのが望ましいが、例えば、排気孔で
あると、構造的な制約から図4に113で示す位置に上
方に向けて設けざるを得ず、そのため次のような問題が
ある。即ち、排気孔113は燃料電池本体102で発生
する大量の排ガスを排出する必要があるが、排気孔11
3の面積に限りがあり、そのため、ケース101上面に
設ける構成では、圧力損失が大きく、発電性能の劣化が
生じかねないとう問題がある。
ス101上面に蓋体を設け、運転中はこれを取り外し、
非使用時は施蓋する関係上、ケース101上面に操作部
を位置したり、吸気孔,排気孔,並びに水素貯蔵装置の
取り出し口を設けるのが望ましいが、例えば、排気孔で
あると、構造的な制約から図4に113で示す位置に上
方に向けて設けざるを得ず、そのため次のような問題が
ある。即ち、排気孔113は燃料電池本体102で発生
する大量の排ガスを排出する必要があるが、排気孔11
3の面積に限りがあり、そのため、ケース101上面に
設ける構成では、圧力損失が大きく、発電性能の劣化が
生じかねないとう問題がある。
【0008】加えて、水素貯蔵装置104も構造上、図
示のように排気孔113の位置から出し入れする構成と
ならざるを得ないため、該装置104の出し入れ口の大
きさが十分確保出来ず、装置104の出し入れ操作がや
りずらいという問題もある。更に加えて、操作部には発
電出力を取り出すコネクタ114が備わっているが、こ
のコネクタ114も上方を向いているので、外部ケーブ
ルとの接続の方向が制約され、特に水平方向の取り出し
が行い難いという課題がある。
示のように排気孔113の位置から出し入れする構成と
ならざるを得ないため、該装置104の出し入れ口の大
きさが十分確保出来ず、装置104の出し入れ操作がや
りずらいという問題もある。更に加えて、操作部には発
電出力を取り出すコネクタ114が備わっているが、こ
のコネクタ114も上方を向いているので、外部ケーブ
ルとの接続の方向が制約され、特に水平方向の取り出し
が行い難いという課題がある。
【0009】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、持ち運ぶ際に肩掛けベルトが擦り切れるといった
危険を防止し得ると共に、排気孔の圧力損失が少なく、
水素貯蔵装置の出し入れ操作が容易で、且つ、任意の方
向から外部ケーブルと接続することのできる、大変便利
なポータブル電源を提供することを目的とする。
あり、持ち運ぶ際に肩掛けベルトが擦り切れるといった
危険を防止し得ると共に、排気孔の圧力損失が少なく、
水素貯蔵装置の出し入れ操作が容易で、且つ、任意の方
向から外部ケーブルと接続することのできる、大変便利
なポータブル電源を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ケース内に燃料電池を主体とした発電設備を
収容したポータブル電源において、前記ケースの外側面
であって、肩掛けベルトが掛着される2側面の上部角部
を斜めにカットしたことを特徴とする。
するため、ケース内に燃料電池を主体とした発電設備を
収容したポータブル電源において、前記ケースの外側面
であって、肩掛けベルトが掛着される2側面の上部角部
を斜めにカットしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記の如く、肩掛けベルトが掛着される2側面
の上部角部が斜めにカットされていれば、電源を持ち運
ぶ際に肩掛けベルトがケース(即ち、斜めにカットされ
た部分)と全く接触しないか,或いは接触したとしても
肩掛けベルトの一点に摩擦や応力等が集中することがな
くなる。したがって、摩擦等によって肩掛けベルトが擦
り切れるおそれがなく、持ち運ぶ際に電源が落下する等
の危険を未然に防止することができる。
の上部角部が斜めにカットされていれば、電源を持ち運
ぶ際に肩掛けベルトがケース(即ち、斜めにカットされ
た部分)と全く接触しないか,或いは接触したとしても
肩掛けベルトの一点に摩擦や応力等が集中することがな
くなる。したがって、摩擦等によって肩掛けベルトが擦
り切れるおそれがなく、持ち運ぶ際に電源が落下する等
の危険を未然に防止することができる。
【0012】また、燃料電池から排出される排ガスの排
気孔を当該斜めにカットされた部分に設けることができ
るため、従来のように平坦な面に設ける場合に比べて排
気孔の総面積が増大する。したがって、圧力損失が小さ
くなるため、補助動力(例えば、空気供給フアン)も小
さくなり、発電効率が向上する。加えて、水素貯蔵装置
の出し入れを行う出し入れ口を当該斜めにカットされた
部分に設けることができるため、従来のように出し入れ
口が平坦な場合に比べて出し入れ口の大きさを十分に確
保することができる。また、水素貯蔵装置を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けて取り出すことが
できるので、水素貯蔵装置の出し入れを迅速、且つ、容
易に行うことができる。
気孔を当該斜めにカットされた部分に設けることができ
るため、従来のように平坦な面に設ける場合に比べて排
気孔の総面積が増大する。したがって、圧力損失が小さ
くなるため、補助動力(例えば、空気供給フアン)も小
さくなり、発電効率が向上する。加えて、水素貯蔵装置
の出し入れを行う出し入れ口を当該斜めにカットされた
部分に設けることができるため、従来のように出し入れ
口が平坦な場合に比べて出し入れ口の大きさを十分に確
保することができる。また、水素貯蔵装置を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けて取り出すことが
できるので、水素貯蔵装置の出し入れを迅速、且つ、容
易に行うことができる。
【0013】更に加えて、発電出力を取り出すコネクタ
等を前記斜めにカットされた部分と反対側の斜めにカッ
トされた部分に設けることができるので、任意の方向か
ら外部ケーブルとの接続を行うことができる。
等を前記斜めにカットされた部分と反対側の斜めにカッ
トされた部分に設けることができるので、任意の方向か
ら外部ケーブルとの接続を行うことができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るポータブル電
源の斜視図(一部断面)、図2は図1のポータブル電源
のX−X線断面図であり、アルミニウムやジュラルミン
等の軽金属製であって、上方に行くに連れて先細り状の
角錐体をなしたケース1内の中央下方には電池本体とし
て例えば、リン酸型の燃料電池本体2が配置され、この
燃料電池本体2から排出される排ガスの通風路である排
気側側方には、前記燃料電池本体2に燃料である水素を
供給する水素吸蔵合金を充填した複数本(図示例では5
本)の水素吸蔵合金ボンベ3を備えた水素貯蔵装置4が
配置されている。ここで、前記水素貯蔵装置4を燃料電
池本体2の排気側側方に配置したのは、燃料電池本体2
から排出される高温の排ガスを有効利用して各ボンベ3
内に充填されている水素吸蔵合金を加熱するためであ
り、この加熱によって水素貯蔵装置4から燃料電池本体
2への水素の供給が円滑に行われることになる。
源の斜視図(一部断面)、図2は図1のポータブル電源
のX−X線断面図であり、アルミニウムやジュラルミン
等の軽金属製であって、上方に行くに連れて先細り状の
角錐体をなしたケース1内の中央下方には電池本体とし
て例えば、リン酸型の燃料電池本体2が配置され、この
燃料電池本体2から排出される排ガスの通風路である排
気側側方には、前記燃料電池本体2に燃料である水素を
供給する水素吸蔵合金を充填した複数本(図示例では5
本)の水素吸蔵合金ボンベ3を備えた水素貯蔵装置4が
配置されている。ここで、前記水素貯蔵装置4を燃料電
池本体2の排気側側方に配置したのは、燃料電池本体2
から排出される高温の排ガスを有効利用して各ボンベ3
内に充填されている水素吸蔵合金を加熱するためであ
り、この加熱によって水素貯蔵装置4から燃料電池本体
2への水素の供給が円滑に行われることになる。
【0015】前記ケース1内であって、燃料電池本体2
への空気通風路である空気供給側側方(即ち、前記水素
貯蔵装置4と反対側の側方)には、種々の制御系やその
他の設備類が配置されている。例えば、後述する空気供
給孔5の近傍には、燃料電池本体2の発電によって駆動
され燃料電池本体2に空気を供給する空気供給ファン6
が配置され、この空気供給ファン6の下側であって空気
供給ファン6によってケース1内に取り入れられた空気
の通風路には、この空気を加熱して供給し燃料電池本体
2を作動温度(約100℃)まで上昇させる起動用ヒー
タ7が配置されており、この起動用ヒータ7は燃料電池
本体2の発電によって駆動する。この起動用ヒータ7の
下側には、水素貯蔵装置4から燃料電池本体2に供給さ
れた水素のうち反応に寄与しなかった未反応水素と、後
述する空気供給ファン8から供給される空気とを触媒燃
焼により処理し、ケース1外に水素が排出されるのを防
止する触媒燃焼器9が配置され、この触媒燃焼器9には
例えば、白金等の触媒が充填されている。また、この触
媒燃焼器9の側方には、触媒燃焼の際に必要な空気を供
給する空気供給ファン8が配置され、この空気供給ファ
ン8の側方には燃料電池本体2の発電に伴って発生する
起電力を一定電圧(例えば、12V)になるように制御
するDC−DCコンバータ10が配置され、このDC−
DCコンバータ10の側方には、空気供給ファン8の回
転数を制御して触媒燃焼器9に供給する空気量を調整し
たり,燃料電池本体2が作動温度まで達した時に起動用
ヒータ7を停止させる等の制御を司る制御装置11が配
置され、この制御装置11の上方にはヒューズリレーボ
ックス12が配置されている。
への空気通風路である空気供給側側方(即ち、前記水素
貯蔵装置4と反対側の側方)には、種々の制御系やその
他の設備類が配置されている。例えば、後述する空気供
給孔5の近傍には、燃料電池本体2の発電によって駆動
され燃料電池本体2に空気を供給する空気供給ファン6
が配置され、この空気供給ファン6の下側であって空気
供給ファン6によってケース1内に取り入れられた空気
の通風路には、この空気を加熱して供給し燃料電池本体
2を作動温度(約100℃)まで上昇させる起動用ヒー
タ7が配置されており、この起動用ヒータ7は燃料電池
本体2の発電によって駆動する。この起動用ヒータ7の
下側には、水素貯蔵装置4から燃料電池本体2に供給さ
れた水素のうち反応に寄与しなかった未反応水素と、後
述する空気供給ファン8から供給される空気とを触媒燃
焼により処理し、ケース1外に水素が排出されるのを防
止する触媒燃焼器9が配置され、この触媒燃焼器9には
例えば、白金等の触媒が充填されている。また、この触
媒燃焼器9の側方には、触媒燃焼の際に必要な空気を供
給する空気供給ファン8が配置され、この空気供給ファ
ン8の側方には燃料電池本体2の発電に伴って発生する
起電力を一定電圧(例えば、12V)になるように制御
するDC−DCコンバータ10が配置され、このDC−
DCコンバータ10の側方には、空気供給ファン8の回
転数を制御して触媒燃焼器9に供給する空気量を調整し
たり,燃料電池本体2が作動温度まで達した時に起動用
ヒータ7を停止させる等の制御を司る制御装置11が配
置され、この制御装置11の上方にはヒューズリレーボ
ックス12が配置されている。
【0016】前記ケース1上方の角錐体の正面傾斜部,
及び背面傾斜部であって、後述する排ガス排気孔13か
ら遠い位置には、空気吸入孔5(図では正面傾斜部側の
みを示す)がそれぞれ設けられている。また、前記ケー
ス1上方の角錐体の側面傾斜部の一方には、燃料電池本
体2から排出される排ガス等が排出される排ガス排気孔
13が設けられ、この排ガス排気孔13と反対側の側面
傾斜部には燃料電池本体2にて発電された電力を取り出
す数個のコネクタ14が設けられている。そして、前記
ケース1上方の角錐体上面の平坦部分には、例えば、水
素吸蔵合金ボンベ3内の水素残圧を表示するランプや,
前記水素吸蔵合金ボンベ3内の水素圧力を調整する圧力
スイッチや,水素供給弁等の弁の開閉を行う弁開閉スイ
ッチ等(いずれも図示せず)を備えた操作パネル15が
設けられている。また、ケース1長手方向の両側面であ
って、前記側面傾斜部に近い部分には電源を持ち運ぶた
めの肩掛けベルト20が設けられ、このベルト20は金
具21によってケース1に掛着されている。この場合、
肩掛けベルト20の長さは、ケース1と接触しない程度
の長さであることが好ましく、逆に言えばベルト20の
長さが決まっているなら、側面傾斜部の傾斜角度は、ベ
ルト20を肩に掛けた時にベルト20が形成する角度よ
りも多少ゆるやかになる程度の傾斜であることが好まし
い。尚、前記金具21はベルト20を肩に掛ける際に、
電源の重心が人体側に多少傾いて持ち運びやすいように
少し斜めに傾いて取り付けられている。
及び背面傾斜部であって、後述する排ガス排気孔13か
ら遠い位置には、空気吸入孔5(図では正面傾斜部側の
みを示す)がそれぞれ設けられている。また、前記ケー
ス1上方の角錐体の側面傾斜部の一方には、燃料電池本
体2から排出される排ガス等が排出される排ガス排気孔
13が設けられ、この排ガス排気孔13と反対側の側面
傾斜部には燃料電池本体2にて発電された電力を取り出
す数個のコネクタ14が設けられている。そして、前記
ケース1上方の角錐体上面の平坦部分には、例えば、水
素吸蔵合金ボンベ3内の水素残圧を表示するランプや,
前記水素吸蔵合金ボンベ3内の水素圧力を調整する圧力
スイッチや,水素供給弁等の弁の開閉を行う弁開閉スイ
ッチ等(いずれも図示せず)を備えた操作パネル15が
設けられている。また、ケース1長手方向の両側面であ
って、前記側面傾斜部に近い部分には電源を持ち運ぶた
めの肩掛けベルト20が設けられ、このベルト20は金
具21によってケース1に掛着されている。この場合、
肩掛けベルト20の長さは、ケース1と接触しない程度
の長さであることが好ましく、逆に言えばベルト20の
長さが決まっているなら、側面傾斜部の傾斜角度は、ベ
ルト20を肩に掛けた時にベルト20が形成する角度よ
りも多少ゆるやかになる程度の傾斜であることが好まし
い。尚、前記金具21はベルト20を肩に掛ける際に、
電源の重心が人体側に多少傾いて持ち運びやすいように
少し斜めに傾いて取り付けられている。
【0017】前記空気吸入孔5,排ガス排気孔13,コ
ネクタ14,操作パネル15等が設けられるケース1上
方の角錐体部分は、ケース1と同様の材料で構成された
蓋体16で覆蓋される構成となっており、蓋体16でケ
ース1の上面を覆蓋後、止め具17によってこの蓋体1
6とケース1とを密閉状態で固定できる構成となってい
る。尚、図中18は蓋体16の上部に取り付けた把手
で、ケース1を覆蓋して電源を持ち運ぶ際に前記肩掛け
ベルト20の代わりに用いることもできる。ここで、前
記ケース1と蓋体16とが接する部分には、ケース1内
の密閉性を高めるため、図3に示すように、パッキン1
9が設けられている。
ネクタ14,操作パネル15等が設けられるケース1上
方の角錐体部分は、ケース1と同様の材料で構成された
蓋体16で覆蓋される構成となっており、蓋体16でケ
ース1の上面を覆蓋後、止め具17によってこの蓋体1
6とケース1とを密閉状態で固定できる構成となってい
る。尚、図中18は蓋体16の上部に取り付けた把手
で、ケース1を覆蓋して電源を持ち運ぶ際に前記肩掛け
ベルト20の代わりに用いることもできる。ここで、前
記ケース1と蓋体16とが接する部分には、ケース1内
の密閉性を高めるため、図3に示すように、パッキン1
9が設けられている。
【0018】上記空気供給ファン6の駆動によって空気
吸入孔5から取り込まれた空気は、大部分が発電用とし
て燃料電池本体2に直接供給される一方、残余の空気は
制御装置11やDC−DCコンバータ10等の周辺を経
由してこれら制御装置11やDC−DCコンバータ10
等を冷却した後、燃料電池本体2に供給される。そし
て、燃料電池本体2での発電によって加熱された高温の
排ガスは、水素貯蔵装置4の周辺を経由して水素貯蔵装
置4を加熱した後、排ガス排出孔13からケース1外に
排出される。尚、前記空気吸入孔5から取り込まれた空
気は燃料電池本体2に供給されるが、空気吸入孔5から
燃料電池本体2までの吸入空気が通過する吸気ダクトの
一部は、上記ケース1の内周面の一部が構成している。
また、反応後の排ガスは水素貯蔵装置4の周辺を経由し
て排ガス排出孔13から排出されるが、この燃料電池本
体2から排ガス排出孔13までの排ガスが通過する排気
ダクトの一部も、上記ケース1の内周面の一部が構成し
ている。
吸入孔5から取り込まれた空気は、大部分が発電用とし
て燃料電池本体2に直接供給される一方、残余の空気は
制御装置11やDC−DCコンバータ10等の周辺を経
由してこれら制御装置11やDC−DCコンバータ10
等を冷却した後、燃料電池本体2に供給される。そし
て、燃料電池本体2での発電によって加熱された高温の
排ガスは、水素貯蔵装置4の周辺を経由して水素貯蔵装
置4を加熱した後、排ガス排出孔13からケース1外に
排出される。尚、前記空気吸入孔5から取り込まれた空
気は燃料電池本体2に供給されるが、空気吸入孔5から
燃料電池本体2までの吸入空気が通過する吸気ダクトの
一部は、上記ケース1の内周面の一部が構成している。
また、反応後の排ガスは水素貯蔵装置4の周辺を経由し
て排ガス排出孔13から排出されるが、この燃料電池本
体2から排ガス排出孔13までの排ガスが通過する排気
ダクトの一部も、上記ケース1の内周面の一部が構成し
ている。
【0019】次に、上記の如く構成されたポータブル電
源の作動について、図1及び図2を用いて説明する。
尚、矢印Aはケース1外から吸入された空気の流れを、
矢印Bは燃料電池本体2の発電に伴って生じる排ガスの
流れをそれぞれ示す。先ず、ケース1から蓋体16を取
り外し、ケース1の上面に設けた操作パネル15の弁開
閉スイッチを操作して水素貯蔵装置4の弁を開成する
と、ケース1内に残留している空気と、水素貯蔵装置4
から供給される水素とによって反応が生じ予備発電が開
始される。この予備発電によって、空気供給ファン6が
起動すると、空気吸入孔5から吸入された新たな空気
が、燃料電池本体2内に供給され本発電が開始される。
この本発電によって、燃料電池本体2の温度が徐々に上
昇する。一方、水素貯蔵装置4は水素吸蔵合金から構成
されているので、前記燃料電池本体2に水素を供給し続
けると、水素貯蔵装置4の温度が低下する。したがっ
て、燃料電池本体2に十分な水素を供給することができ
なくなるので、発電量が低下する。しかしながら、水素
貯蔵装置4の周辺には、燃料電池本体2の発電に伴って
生じる高温の排ガスが通過するので、水素貯蔵装置4の
温度は水素吸蔵合金からの水素の放出にもかかわらず略
一定に維持される。その結果、燃料電池本体2での発電
に必要な水素を、十分に供給することができる。また、
制御装置11やDC−DCコンバータ10等は、本発電
が開始されると燃料電池本体2からの輻射熱等により徐
々に温度が上昇する。しかしながら、制御装置11やD
C−DCコンバータ10等は、空気吸入孔5から供給さ
れる外気に常にさらされているので、過度の温度上昇が
防止される。これらの結果、円滑な発電が持続されるこ
とになる。
源の作動について、図1及び図2を用いて説明する。
尚、矢印Aはケース1外から吸入された空気の流れを、
矢印Bは燃料電池本体2の発電に伴って生じる排ガスの
流れをそれぞれ示す。先ず、ケース1から蓋体16を取
り外し、ケース1の上面に設けた操作パネル15の弁開
閉スイッチを操作して水素貯蔵装置4の弁を開成する
と、ケース1内に残留している空気と、水素貯蔵装置4
から供給される水素とによって反応が生じ予備発電が開
始される。この予備発電によって、空気供給ファン6が
起動すると、空気吸入孔5から吸入された新たな空気
が、燃料電池本体2内に供給され本発電が開始される。
この本発電によって、燃料電池本体2の温度が徐々に上
昇する。一方、水素貯蔵装置4は水素吸蔵合金から構成
されているので、前記燃料電池本体2に水素を供給し続
けると、水素貯蔵装置4の温度が低下する。したがっ
て、燃料電池本体2に十分な水素を供給することができ
なくなるので、発電量が低下する。しかしながら、水素
貯蔵装置4の周辺には、燃料電池本体2の発電に伴って
生じる高温の排ガスが通過するので、水素貯蔵装置4の
温度は水素吸蔵合金からの水素の放出にもかかわらず略
一定に維持される。その結果、燃料電池本体2での発電
に必要な水素を、十分に供給することができる。また、
制御装置11やDC−DCコンバータ10等は、本発電
が開始されると燃料電池本体2からの輻射熱等により徐
々に温度が上昇する。しかしながら、制御装置11やD
C−DCコンバータ10等は、空気吸入孔5から供給さ
れる外気に常にさらされているので、過度の温度上昇が
防止される。これらの結果、円滑な発電が持続されるこ
とになる。
【0020】上記実施例によれば、ベルト20を肩に掛
けた際にベルト20とケース1とが接触しないように、
ベルト20の長さ,及び側面傾斜部の傾斜角度が調整さ
れているので、摩擦等によって肩掛けベルト20が擦り
切れるおそれがない。したがって、持ち運び時に電源が
落下する等の危険を未然に防止することができる。ま
た、蓋体16の角部も斜めにカットされているため、ケ
ース1を覆蓋して持ち運ぶ際にも肩掛けベルト20が蓋
体16と接触しにくくなっている。
けた際にベルト20とケース1とが接触しないように、
ベルト20の長さ,及び側面傾斜部の傾斜角度が調整さ
れているので、摩擦等によって肩掛けベルト20が擦り
切れるおそれがない。したがって、持ち運び時に電源が
落下する等の危険を未然に防止することができる。ま
た、蓋体16の角部も斜めにカットされているため、ケ
ース1を覆蓋して持ち運ぶ際にも肩掛けベルト20が蓋
体16と接触しにくくなっている。
【0021】また、コネクタ14が側面傾斜部に設けら
れているため、持ち運び時に肩掛けベルト20とコネク
タ14等とが接触しにくくなっている。加えて、排ガス
排気孔13が設けられる側面傾斜部は、全面に開口する
よう構成されているので、水素貯蔵装置4を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けても取り出すこと
ができるので、水素貯蔵装置4の出し入れを迅速、且
つ、容易に行うことができる。 〔その他の事項〕上記実施例においては、燃料電池本体
2としてリン酸型燃料電池を用いたが、これに限らず、
例えば、低温作動型の固体電解質型燃料電池等を用いる
ことも可能である。
れているため、持ち運び時に肩掛けベルト20とコネク
タ14等とが接触しにくくなっている。加えて、排ガス
排気孔13が設けられる側面傾斜部は、全面に開口する
よう構成されているので、水素貯蔵装置4を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けても取り出すこと
ができるので、水素貯蔵装置4の出し入れを迅速、且
つ、容易に行うことができる。 〔その他の事項〕上記実施例においては、燃料電池本体
2としてリン酸型燃料電池を用いたが、これに限らず、
例えば、低温作動型の固体電解質型燃料電池等を用いる
ことも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の本発明によれば、肩掛けベルトが
掛着される2側面の上部角部が斜めにカットされている
ので、電源を持ち運ぶ際に肩掛けベルトがケース(即
ち、斜めにカットされた部分)と全く接触しないか,或
いは接触したとしても肩掛けベルトの一点に摩擦や応力
等が集中することがなくなる。したがって、摩擦等によ
って肩掛けベルトが擦り切れるおそれがなく、持ち運ぶ
際に電源が落下する等の危険を未然に防止することがで
きる。
掛着される2側面の上部角部が斜めにカットされている
ので、電源を持ち運ぶ際に肩掛けベルトがケース(即
ち、斜めにカットされた部分)と全く接触しないか,或
いは接触したとしても肩掛けベルトの一点に摩擦や応力
等が集中することがなくなる。したがって、摩擦等によ
って肩掛けベルトが擦り切れるおそれがなく、持ち運ぶ
際に電源が落下する等の危険を未然に防止することがで
きる。
【0023】また、燃料電池から排出される排ガスの排
気孔を当該斜めにカットされた部分に設けることができ
るため、従来のように平坦な面に設ける場合に比べて排
気孔の総面積が増大する。したがって、圧力損失が小さ
くなるため、補助動力(例えば、空気供給フアン)も小
さくなり、発電効率が向上する。加えて、水素貯蔵装置
の出し入れを行う出し入れ口を当該斜めにカットされた
部分に設けることができるため、従来のように出し入れ
口が平坦な場合に比べて出し入れ口の大きさを十分に確
保することができる。また、水素貯蔵装置を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けて取り出すことが
できるので、水素貯蔵装置の出し入れを迅速、且つ、容
易に行うことができる。
気孔を当該斜めにカットされた部分に設けることができ
るため、従来のように平坦な面に設ける場合に比べて排
気孔の総面積が増大する。したがって、圧力損失が小さ
くなるため、補助動力(例えば、空気供給フアン)も小
さくなり、発電効率が向上する。加えて、水素貯蔵装置
の出し入れを行う出し入れ口を当該斜めにカットされた
部分に設けることができるため、従来のように出し入れ
口が平坦な場合に比べて出し入れ口の大きさを十分に確
保することができる。また、水素貯蔵装置を取り出す際
に手が届きやすくなり、また多少傾けて取り出すことが
できるので、水素貯蔵装置の出し入れを迅速、且つ、容
易に行うことができる。
【0024】更に加えて、発電出力を取り出すコネクタ
等を前記斜めにカットされた部分と反対側の斜めにカッ
トされた部分に設けることができるので、任意の方向か
ら外部ケーブルとの接続を行うことができる。
等を前記斜めにカットされた部分と反対側の斜めにカッ
トされた部分に設けることができるので、任意の方向か
ら外部ケーブルとの接続を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るポータブル電源の斜視
図(一部断面)である。
図(一部断面)である。
【図2】図1のポータブル電源のX−X線断面図であ
る。
る。
【図3】図1のポータブル電源の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のポータブル電源の線断面図である。
1 ケース 2 燃料電池本体 20 肩掛けベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 裕之 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 進藤 浩二 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース内に燃料電池を主体とした発電
設備を収容したポータブル電源において、 前記ケースの外側面であって、肩掛けベルトが掛着され
る2側面の上部角部を斜めにカットしたことを特徴とす
るポータブル電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232092A JP3059835B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ポータブル電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232092A JP3059835B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ポータブル電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676852A true JPH0676852A (ja) | 1994-03-18 |
| JP3059835B2 JP3059835B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=16933883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232092A Expired - Fee Related JP3059835B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ポータブル電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3059835B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009034997A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Nippon Oil Corporation | 燃料電池システム |
| CN109888136A (zh) * | 2017-12-06 | 2019-06-14 | 田瑜 | 电池模块及包含其的冲浪设备 |
| CN114050299A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-02-15 | 山西国润储能科技有限公司 | 一种高功率钒电池电堆 |
| WO2024080749A1 (ko) * | 2022-10-12 | 2024-04-18 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 안전성이 강화된 배터리 모듈 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115781U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-04 | 積水化成品工業株式会社 | ホ−ムパ−テイセツト用包装容器 |
| JPS60200470A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Hitachi Ltd | ポ−タブル型燃料電池 |
| JPH03101062A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃料電池電源システム |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4232092A patent/JP3059835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115781U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-04 | 積水化成品工業株式会社 | ホ−ムパ−テイセツト用包装容器 |
| JPS60200470A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Hitachi Ltd | ポ−タブル型燃料電池 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2009034997A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Nippon Oil Corporation | 燃料電池システム |
| CN109888136A (zh) * | 2017-12-06 | 2019-06-14 | 田瑜 | 电池模块及包含其的冲浪设备 |
| CN114050299A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-02-15 | 山西国润储能科技有限公司 | 一种高功率钒电池电堆 |
| CN114050299B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-03-03 | 山西国润储能科技有限公司 | 一种高功率钒电池电堆 |
| WO2024080749A1 (ko) * | 2022-10-12 | 2024-04-18 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 안전성이 강화된 배터리 모듈 |
| JP2025508417A (ja) * | 2022-10-12 | 2025-03-26 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 安全性が強化されたバッテリーモジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3059835B2 (ja) | 2000-07-04 |
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|---|---|---|---|
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