JPH067686U - メス研摩装置 - Google Patents

メス研摩装置

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Publication number
JPH067686U
JPH067686U JP4657992U JP4657992U JPH067686U JP H067686 U JPH067686 U JP H067686U JP 4657992 U JP4657992 U JP 4657992U JP 4657992 U JP4657992 U JP 4657992U JP H067686 U JPH067686 U JP H067686U
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JP
Japan
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sarah
emes
machine
polishing
emez
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Pending
Application number
JP4657992U
Other languages
English (en)
Inventor
善博 石原
敏春 山本
Original Assignee
ジューキ株式会社
株式会社中島製作所
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Publication date
Application filed by ジューキ株式会社, 株式会社中島製作所 filed Critical ジューキ株式会社
Priority to JP4657992U priority Critical patent/JPH067686U/ja
Publication of JPH067686U publication Critical patent/JPH067686U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サラエメスの研摩を労力を要することなく簡
単に且つ短時間に行うことができるメス研摩装置を提供
すること。 【構成】 メス研摩装置はミシンに着脱自在に取付けら
れサラエメス機30と協働するメス研摩手段20を有す
る。このメス研摩手段はベース21とこのベースに取付
けられた支持板25とこの支持板に取付けられた砥石2
4とこの砥石をサラエメス31の刃面31aに押圧する
ように支持板を付勢するばね27とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、縁かがり縫いミシン等に用いられるサラエメス機のサラエメスの刃 面を研摩するためのメス研摩装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
図3および図4は従来の縁かがり縫いミシンを示す。図4に示すように、被縫 製物1は針板2上をローラ3により所定方向に送られつつその縁部が製造される 。この縁かがり縫いミシンには被縫製物の縫製ラインの外側縁を縫製と同時に切 断する(図4および図5参照)サラエメス機4が備えられている。このサラエメ ス機は被縫製物を切断するサラエメス5とこのサラエメスを往復動する往復動機 構6とを有する。
【0003】 従来、このサラエメスの刃面を研摩する場合、サラエメスをサラエメス機から 取外し、サラエメス5の刃面5a(図7)を砥石7によって図6に示すように手 で研摩するか、又は図示しない電動メス研摩機によって研摩していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如き従来技術ではサラエメスをサラエメス機から取外す 作業を必要とするために甚だ面倒であること、およびサラエメスを砥石や電動メ ス研摩機で研摩するので労力や熟練を要すること等の欠点があった。
【0005】 本考案の目的は、上述の如き従来技術の欠点を解消したメス研摩装置を提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は、サラエメス機と協働してサラエメス の刃面を研摩するためのメス研摩手段を設けたものである。
【0007】
【作用】
例えば、ミシンに取付けられたメス研摩手段は、サラエメス機のサラエメスの 通常の往復動を利用してサラエメスの刃面を研摩する。
【0008】
【実施例】
図1および図2を参照すると、本考案に係るメス研摩装置が示してある。注目 すべきは、このメス研摩装置がメス研摩手段20を有し、このメス研摩手段が通 常のサラエメス機30と協働可能に例えばミシン40に着脱自在に取付けられる ように構成されていることである。
【0009】 サラエメス機30は図1に示すように、サラエメス31を取付ける取付台32 とこの取付台を図1の矢印Aで示す如く往復動させる揺動リンク機構33とこの 揺動リンク機構を駆動する駆動体34とから成っている。サラエメス31の基端 はねじ35によって取付台32に着脱自在に取付けられている。
【0010】 揺動リンク機構33は揺動リンク36と偏心アーム37とを有する。揺動リン ク36はミシンの機枠38に軸受39を介して回転自在に枢支されている。この 揺動リンク36の一端に取付台32が接続され、この揺動リンク36の他端は偏 心アーム37の一端に回転自在に接続されている。駆動体34は図示の実施例で はモータから成っている。このモータの駆動軸34aは偏心アームの他端に偏心 して取付けられている。
【0011】 従って、モータを駆動すると、偏心アームが図1の矢印Bで示す方向に往復動 し、揺動リンク36を矢印Cで示す方向に揺動させ、従って、サラエメス31を 矢印Aで示す方向に往復動させることができる。
【0012】 このサラエメス機30の構造および作用は公知なので更なる詳細な説明は省略 する。
【0013】 メス研摩手段20の詳細が図2に示され、このメス研摩手段は、図示の実施例 では、例えば図3に示す従来のミシンの針板2の代りにミシンに着脱自在に取付 けられたベース21を有する。このベースは針板取付台22にねじ23によって 取付けられる。 サラエメス31の刃面31aに対向して砥石24が配置されこの砥石は支持板 25に取付けられている。この支持板の砥石とは反対側の面から間隔をあけて配 置された例えば2つのロッド26が延び、これらロッドはベース21に形成され た起立部21aに摺動自在に支承されている。
【0014】 これら起立部21aと支持板25との間にはロッド26の周囲に配置されたば ね27が張設され、従って、支持板25はこれらばねによってサラエメス31に 向って、換言すると、砥石24をサラエメスの刃面31aに押圧するように図2 に矢印Dで示す方向に付勢される。
【0015】 次に本考案のメス研摩装置の使用状態について説明する。
【0016】 サラエメス31を研摩する際、先ず、ミシンの針板2を取外し、本考案のメス 研摩手段20をミシンに取付ける。この場合、ベース21を針板取付台22に、 針板2の取付と同様の方法でねじ23により取付ける。又、ベースを針板取付台 22に取付けた場合に砥石24の面がサラエメスの刃面31aにできるだけ正確 に接触するようにする。
【0017】 メス研摩手段20がミシンにセットされた後、サラエメス機30を作動させる 。これによってサラエメス31が上述の如く、矢印Aで示す方向に往復動し、そ の刃面31aが砥石の面で研摩される。
【0018】
【考案の効果】
上述の如く、本考案によれば、メス研摩手段をサラエメス機と協働して配置す るようにしたのでサラエメスの研摩を労力を要することなく簡単に且つ短時間に 行うことができるという利点を有する。又、メス研摩手段のミシンへの取付けも 簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るメス研摩装置の斜視図。
【図2】 本考案のメス研摩手段の平面図。
【図3】 従来のサラエメス機を装備したミシンの斜視
図。
【図4】 被縫製物を縫っている状態を示す図3と同様
の図。
【図5】 サラエメスによって被縫製物を切断している
状態を示す平面図。
【図6】 サラエメスを、砥石を使用して手で研摩して
いる従来技術を示す斜視図。
【図7】 サラエメスの斜視図。
【符号の説明】
20:メス研摩手段 21:ベース 24:砥石 2
5:支持板 27:ばね 30:サラエメス機 40:ミシン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サラエメスを往復働させて被縫製物を切
    断するサラエメス機と協働可能に配置されたメス研摩手
    段から成り、該メス研摩手段はサラエメスの刃面に接触
    可能に配置された砥石と該砥石をサラエメスの刃面に押
    圧するばねとを備えていることを特徴とするメス研摩装
    置。
  2. 【請求項2】 メス研摩手段がミシンの針板の代りに着
    脱自在にミシンに取付けられる請求項1記載のメス研摩
    装置。
JP4657992U 1992-07-03 1992-07-03 メス研摩装置 Pending JPH067686U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4657992U JPH067686U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 メス研摩装置

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JP4657992U JPH067686U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 メス研摩装置

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JPH067686U true JPH067686U (ja) 1994-02-01

Family

ID=12751219

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JP4657992U Pending JPH067686U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 メス研摩装置

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