JPH067688Y2 - 歯科用モータハンドピース - Google Patents
歯科用モータハンドピースInfo
- Publication number
- JPH067688Y2 JPH067688Y2 JP7788788U JP7788788U JPH067688Y2 JP H067688 Y2 JPH067688 Y2 JP H067688Y2 JP 7788788 U JP7788788 U JP 7788788U JP 7788788 U JP7788788 U JP 7788788U JP H067688 Y2 JPH067688 Y2 JP H067688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- motor
- case
- handpiece
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、歯科治療に用いられるモータハンドピース、
特に、オートクレーブに適したモータハンドピースに関
する。
特に、オートクレーブに適したモータハンドピースに関
する。
従来技術 歯科用モータハンドピースは、モータ部に対してハンド
ピース部が着脱自在に取り付けるよう構成されている。
ハンドピース部はストレートタイプやコントラアングル
タイプなどがあり、いずれもその先端に刃物を交換自在
に取り付けて歯科治療を行なっている。
ピース部が着脱自在に取り付けるよう構成されている。
ハンドピース部はストレートタイプやコントラアングル
タイプなどがあり、いずれもその先端に刃物を交換自在
に取り付けて歯科治療を行なっている。
歯科治療においては、モータハンドピースを患者の口中
に差し込んで患部の切削等を行なうため、最近では、衛
生上の問題から患者ごとにオートクレーブ済のモータハ
ンドピースを用いるようにしている。しかしながら、モ
ータ部とハンドピース部とが着脱自在構造のため、特
に、モータ部は、内部のモータの気密性を保つことが困
難なため該モータ部のオートクレーブを行なうことはで
きなかった。
に差し込んで患部の切削等を行なうため、最近では、衛
生上の問題から患者ごとにオートクレーブ済のモータハ
ンドピースを用いるようにしている。しかしながら、モ
ータ部とハンドピース部とが着脱自在構造のため、特
に、モータ部は、内部のモータの気密性を保つことが困
難なため該モータ部のオートクレーブを行なうことはで
きなかった。
考案が解決しようとする課題 本考案は、モータハンドピースにおけるモータ部をオー
トクレーブに適した構造とすることを目的としてなされ
たものである。
トクレーブに適した構造とすることを目的としてなされ
たものである。
構成 本考案は、上記目的を達成するために、歯科用モータハ
ンドピースにおいて、ハンドピース部と結合するジョイ
ント部側に円形凹部が設けられたモータ部ケースと、該
凹部に嵌入するジョイントケースと、該ジョイントケー
スの先端面に衝合しかつ基部の周面が前記モータ部ケー
スに螺子止めされるジャンクションピースと、前記凹部
の中心部に突出する回転軸を有するモータとを有し、前
記ジョイントケースは、その内部に前記回転軸と結合さ
れたジョイント軸をシールベアリングを介して支持する
と共に、その外周面においてOリングにより前記凹部に
気密的に嵌入されていることを特徴とするものである。
ンドピースにおいて、ハンドピース部と結合するジョイ
ント部側に円形凹部が設けられたモータ部ケースと、該
凹部に嵌入するジョイントケースと、該ジョイントケー
スの先端面に衝合しかつ基部の周面が前記モータ部ケー
スに螺子止めされるジャンクションピースと、前記凹部
の中心部に突出する回転軸を有するモータとを有し、前
記ジョイントケースは、その内部に前記回転軸と結合さ
れたジョイント軸をシールベアリングを介して支持する
と共に、その外周面においてOリングにより前記凹部に
気密的に嵌入されていることを特徴とするものである。
第1図は、本考案の実施例を説明するための図で、図
中、1はモータ、2はその回転軸、3はケース、4はホ
ースジョイントである。モータ1はケース3に該ケース
3の後部から挿し込まれ、後部ベアリング受5を止めピ
ン6により固定されることによりケース内に支持され
る。7は該ケース3の先端側、即ちジョイント部側に穿
設された円形凹部であり、その底部の円形穴を通して前
記モータ1の回転軸2が突出されている。8はジョイン
トケースで前記円形凹部にOリング9を介して気密的に
嵌入される。10,11はジョイントケースに保持され
たベアリングでシール構造を有するシールベアリングと
して構成され、ジョイント軸12を軸支する。13は回
転軸2に設けられ、該回転軸2をジョイント軸12に回
転結合するピンである。14はジョイントケースの先端
部内周面に螺合するベアリング止め用のリングで、シー
ルベアリングを右方向に押して抜け止め作用を奏するも
のである。15はジャンクションピースのスリーブ部で
あり、その基部の周面16はケース3に螺子17で螺子
止めされる。ジャンクションピースの底面がジョイント
ケースの先端面に衝合し、ジョイントケースを固定す
る。
中、1はモータ、2はその回転軸、3はケース、4はホ
ースジョイントである。モータ1はケース3に該ケース
3の後部から挿し込まれ、後部ベアリング受5を止めピ
ン6により固定されることによりケース内に支持され
る。7は該ケース3の先端側、即ちジョイント部側に穿
設された円形凹部であり、その底部の円形穴を通して前
記モータ1の回転軸2が突出されている。8はジョイン
トケースで前記円形凹部にOリング9を介して気密的に
嵌入される。10,11はジョイントケースに保持され
たベアリングでシール構造を有するシールベアリングと
して構成され、ジョイント軸12を軸支する。13は回
転軸2に設けられ、該回転軸2をジョイント軸12に回
転結合するピンである。14はジョイントケースの先端
部内周面に螺合するベアリング止め用のリングで、シー
ルベアリングを右方向に押して抜け止め作用を奏するも
のである。15はジャンクションピースのスリーブ部で
あり、その基部の周面16はケース3に螺子17で螺子
止めされる。ジャンクションピースの底面がジョイント
ケースの先端面に衝合し、ジョイントケースを固定す
る。
次に、オートクレーブ並びにジョイント部の変換につい
て説明する。
て説明する。
オートクレーブを行なうには、ジャンクションピースの
スリーブ部の先端に栓19を圧入するだけでよい。ジャ
ンクションピースの基部周面付近から漏洩があったとし
ても、Oリング9、シールベアリング10,11を設け
てあるのでそれより先にオートクレーブのための蒸気が
侵入することはない。螺子17の頭部を含め、ジャンク
ションピース基部の周面近傍にシリコンゴムを塗布して
おくと、気密性が向上する。
スリーブ部の先端に栓19を圧入するだけでよい。ジャ
ンクションピースの基部周面付近から漏洩があったとし
ても、Oリング9、シールベアリング10,11を設け
てあるのでそれより先にオートクレーブのための蒸気が
侵入することはない。螺子17の頭部を含め、ジャンク
ションピース基部の周面近傍にシリコンゴムを塗布して
おくと、気密性が向上する。
ジョイント部の交換は、螺子17を外してジャンクショ
ンピース15を抜くだけでよい。シールベアリング1
0,11、ジョイント軸12はベアリング止め用のリン
グ14と共にジョイントケース8に一体化されているか
ら、このジョイント部を単に引き抜き、新しいジョイン
ト部を挿入し、ジャンクションピース15を螺子17で
螺子止めすれば交換作業を完了する。
ンピース15を抜くだけでよい。シールベアリング1
0,11、ジョイント軸12はベアリング止め用のリン
グ14と共にジョイントケース8に一体化されているか
ら、このジョイント部を単に引き抜き、新しいジョイン
ト部を挿入し、ジャンクションピース15を螺子17で
螺子止めすれば交換作業を完了する。
効果 以上に説明したように、本考案によると、歯科用ハンド
ピースのモータ部をオートクレーブの際に気密に保つこ
とができ、また、ジョイント部がカートリッジ化されて
おり、簡単に交換をすることができる。
ピースのモータ部をオートクレーブの際に気密に保つこ
とができ、また、ジョイント部がカートリッジ化されて
おり、簡単に交換をすることができる。
第1図は本考案の実施例の断面図である。 1……モータ、3……ケース、7……円形凹部、8……
ジョイントケース、9……Oリング、10,11……シ
ールベアリング、12……ジョイント軸、15……ジャ
ンクションピース、19……栓。
ジョイントケース、9……Oリング、10,11……シ
ールベアリング、12……ジョイント軸、15……ジャ
ンクションピース、19……栓。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドピース部と結合するジョイント部側
に円形凹部が設けられたモータ部ケースと、該凹部に嵌
入するジョイントケースと、該ジョイントケースの先端
面に衝合しかつ基部の周面が前記モータ部ケースに螺子
止めされるジャンクションピースと、前記凹部の中心部
に突出する回転軸を有するモータとを有し、前記ジョイ
ントケースは、その内部に前記回転軸と結合されたジョ
イント軸をシールベアリングを介して支持すると共に、
その外周面においてOリングにより前記凹部に気密的に
嵌入されていることを特徴とする歯科用モータハンドピ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788788U JPH067688Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 歯科用モータハンドピース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788788U JPH067688Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 歯科用モータハンドピース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180209U JPH01180209U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH067688Y2 true JPH067688Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31302843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7788788U Expired - Lifetime JPH067688Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 歯科用モータハンドピース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067688Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5323422B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2013-10-23 | 株式会社長田中央研究所 | 治療用モータ |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP7788788U patent/JPH067688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180209U (ja) | 1989-12-25 |
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