JPH0676935U - バックライト装置 - Google Patents
バックライト装置Info
- Publication number
- JPH0676935U JPH0676935U JP2085793U JP2085793U JPH0676935U JP H0676935 U JPH0676935 U JP H0676935U JP 2085793 U JP2085793 U JP 2085793U JP 2085793 U JP2085793 U JP 2085793U JP H0676935 U JPH0676935 U JP H0676935U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- light
- light guide
- backlight device
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 19
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 12
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】薄型で全面の照度の低下なく且つ均一な照度が
得られるバックライト装置を提供する。 【構成】少なくとも1側面に配置された光源(2)によ
り照射される導光板(1)と、導光板の背面に配置され
た反射板(4)と、導光板の全面に配置された拡散板
(6)とを有し、拡散板の前面の被照明体を照射せしめ
る。導光板と反射板との間に、導光板と屈折率が略等し
いとともに光源からの距離に応じて密度が残像するよう
な光透過層(5)を設ける。光透過層(5)は接着材か
らなりドットパターン(5a)により形成される。
得られるバックライト装置を提供する。 【構成】少なくとも1側面に配置された光源(2)によ
り照射される導光板(1)と、導光板の背面に配置され
た反射板(4)と、導光板の全面に配置された拡散板
(6)とを有し、拡散板の前面の被照明体を照射せしめ
る。導光板と反射板との間に、導光板と屈折率が略等し
いとともに光源からの距離に応じて密度が残像するよう
な光透過層(5)を設ける。光透過層(5)は接着材か
らなりドットパターン(5a)により形成される。
Description
【0001】
本考案は液晶表示パネル等の被照明体を背面から照射するバックライト装置に 関する。
【0002】
近年、液晶表示パネルを搭載する装置、特に携帯用パーソナルコンピュータや ワードプロセッサ等の装置の場合には、装置の小型・軽量化の要求が強く、液晶 表示パネル用のバックライト装置も小型化すなわち厚さ方向の薄型化が要求され る。
【0003】 一般に、液晶表示パネル全面に照射光が行き渡るようにする為のバックライト 装置の構造として、導光板の裏側に反射板を配置し、導光板の側方から蛍光管に よる光を入射させることにより、導光板前面に配置された拡散板を介して光を被 照明体に出射するようにした所謂エッジライト方式のバックライト装置が従来か ら用いられている。このエッジライト方式はバックライト装置の厚みが拡散板、 導光板、反射板のみの厚みとなり、装置を非常に薄型化することができるという 利点があることから、近年広く普及している。
【0004】
しかしながら、このエッジライト方式のバックライト装置は光源に近い側の面 では強い照度であるのに対して光源から離れた位置ほど照度が低下するといった 問題があり、液晶表示面全面で均一の輝度を得ることは容易ではなかった。
【0005】 そこで従来からこの問題を解決すべく、例えば導光板の表面または裏面を梨地 状に形成する、導光板の厚みを光源から遠ざかるほど薄くする、導光板を複数枚 重ね合わせる、等の処理を施すことにより光源から反対側の箇所まで光がムラな く行き届くようにして全面の照度の均一化しようとしている。
【0006】 しかしながら、一定以上の厚みを有するバックライト装置の場合にはこれらの 処理を施すことにより照度の均一化を測ることは可能であったが、上記の処理や 構造とするためにはある程度以上の導光板の厚みが要求され、薄型化の要求から 導光板の厚みを例えば5mm以下に形成することは困難であり、また、照度の均 一化にも限界があった。
【0007】 さらに他の方法として、導光板の背面に白色インク等によるドットパターンを その密度が変化するように形成する方式も提案されている。しかしながら、ドッ トパターンの密度分布により照射ムラは抑えることができるが、ドットパターン 自体による光損失が大きく、光源から出た光の照度に対して液晶表示パネルに照 射される全体の照度損失が大きくなるといった欠点があった。
【0008】 本考案は、かかる問題点を解決し、薄型で全面の照度の低下なく且つ均一な照 度が得られるバックライト装置を提供することを目的とする。
【0009】
本考案は上記目的を達成する為に、少なくとも1側面に配置された光源により 照射される導光板と、該導光板の背面に配置された反射板と、該導光板の前面に 配置された導光板とを有し、該拡散板の前面の被照明体を照射せしめるバックラ イト装置において、
【0010】 該導光板と反射板との間に、前記導光板と屈折率が略等しいとともに光源から の距離に応じて密度が漸増するような光透過層を設けたことにより達成される。
【0011】
以上の構成による作用について図4を用いて説明する。
【0012】 導光板1の側面において、光源から導光板1内に入射した光(a),(b), (c)は、導光板1内で反射を繰り返しながら光源と反対側へと進み、図4に示 すように導光板1の裏面1bに到達したものである。その際に、導光板1の裏面 1bにおいて、接着材層3が形成されている部分へ到達した光(a)は導光板1 と光透過層3との屈折率がほぼ等しいのでその境界面で反射することなく、光透 過層5内へと進み反射板4で導光板1の表面側へと反射される。また、光透過層 5が形成されていない部分において臨界角以上の角度で到達した光(b)はほぼ 全反射されて、さらに導光板1の光源と反対側へ進む。さらに、光透過層5が形 成されていない部分において臨界角より小さい角度で到達した光(c)は反射板 4の表面4aへと進み、そこで反射され導光板1の表面側へ反射される。尚、こ こに示した3つの光路はその一例であり、他に複雑な光路を経て導光板1内で多 数回にわたり反射された後に、導光板1の前面から外部へ出射され光は特に示し ていない。
【0013】 したがって、光透過層5が光源からの距離に応じて密度が大きくなるように形 成されることにより、光路(a)を経て前面から出射する光の量がその密度に応 じて多くなり、全面でほぼ均一な照度を得ることが出来ると共に、ほとんどの光 を損失することなく光源からの光を導光板の反対側まで往き届かせることができ る。
【0014】 また、光透過層を接着材層とすることにより、前記導光板と前記反射板とを他 の固定部材を用いることなる固定することが出来る。
【0015】
以下に本考案の一実施例を図面を参考にして詳細に説明する。図1は本実施例 のバックライト装置を示した断面図、図2は図1に示したバックライト装置を上 面から見た平面図である。
【0016】 図において、導光板1はアクリル等の透過率の高い透明部材である。そして、 その側方一端面に蛍光管2が配置されており、蛍光管2の導光板1に面した部分 以外の面は、反射率の高いカバー3により覆われ、蛍光管2からの発光がすべて 導光板内へ入射するように構成されている。導光板1の上面には磨りガラス等か らなる拡散板6が配置されており、導光板1の上面1aから出射する光を拡散し 、発光面6aにより不図示の液晶表示パネルを照らし出す。
【0017】 導光板1の上面1aと蛍光管2による入射一端面以外は反射板4により覆われ ている。そして、この反射板4の表面には、白色インクが塗布されることにより 乱反射層4aが形成されている。尚、乱反射層4aは白色インクの塗布に限定さ れることなく、蛍光塗料や他の色の塗料や、またアルミ等の反射度の高い反射板 の表面を乱反射するように直接に切削処理しても構わない。
【0018】 導光板1の下面1bには、導光板1とほぼ同じ屈折率を有する接着材層5が形 成されている。尚、接着材層5は比較的硬度が高い接着材を用いることが好まし い。そして、この接着剤層5により導光板1と乱反射層4aが固着されることに より、導光板と反射板4とが固定される。この接着材層3は、略円形の多数個の ドットパターン5aが描写されることにより導光板1の下面1aに塗布されるが 、図2に示すようにドットパターン5aは、互いに等間隔に光源に近い部分ほど 円形ドットパターンの半径が小さく、光源から遠ざかるほどその半径が漸増する ように、光源から遠ざかるほど下面1bを覆う面積が大きく多くなるよう形成さ れている。尚、図2において、中央部分のドットパターンは省略されている。
【0019】 尚、本実施例では導光板が縦200mm、横135mm、厚み約2mmであり 、拡散層、導光板、接着材層、乱反射層を含めた全体の厚みを約2.5mmと非 常に薄型とすることを可能とした。
【0020】 上記実施例の作用について説明する。光源2から発生する光は、カバー3内で 反射した光も含めてすべて導光板1内に入射する。そして、導光板1内で光はそ の一部が表面1aより、拡散板6内を通過して拡散されつつ表面6aより出射す る。表面1aより出射しなかった光は、さらに導光板1の光源2と反対方向へと 反射を繰り返しながら進むが、ここで背面1aに接着材層5が密度が漸増するよ うに形成されていることにより、光源2に近い部分よりも光源2から遠ざかる部 分の方がこの接着材層5内に入射した光がその下面の乱反射層4aで乱反射され る確率が大きくなることにより、全体でほぼ均一な照度を得ることができる。
【0021】 図3は第2の実施例を示す平面図である。
【0022】 上述した第1の実施例がドットパターン5aの大きさが漸増するように形成し ていたのに対して、この第2の実施例では、接着材層7のドットパターン7aの 各々の大きさは等しくし、光源からの距離が遠ざかるに従い単位面積当たりのド ットの数を増加させて形成したものである。尚、図3において中央部分のドット パターンは省略されている。この結果、上述した第1の実施例と同様にドットパ ターン7aの密度は光源から遠ざかるに従い大きくなり、同様に全体で均一の照 度を得ることが出来る。
【0023】 尚、上述した第1実施例及び第2実施例ともに光源である蛍光管が1つであっ たが、導光板の対向する2つの端部に光源を配置するようにしてもよい。この場 合には、2つの光源に近い両端部側から中央に向かうに従ってドットパターンの 密度を漸増するようにすればよい。
【0024】
以上のように、本考案のバックライト装置によれば、複雑な構成を取ることな く、全体の照度を均一化し、また、装置の薄型化を得ることができる。
【図1】本願考案のバックライト装置の第一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1に示したバックライト装置の平面図であ
る。
る。
【図3】本願考案のバックライト装置の第二実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】本願考案のバックライト装置の作用を作用を説
明した要部断面図である。
明した要部断面図である。
1 導光板 2 光源 3 カバー 4 反射板 4a 乱反射層 5 接着材層 5a ドットパターン 6 拡散板
Claims (5)
- 【請求項1】少なくとも1側面に配置された光源により
照射される導光板と、該導光板の背面に配置された反射
板と、該導光板の前面に配置された導光板とを有し、該
拡散板の前面の被照明体を照射せしめるバックライト装
置において、 該導光板と反射板との間に、前記導光板と屈折率が略等
しいとともに光源からの距離に応じて密度が漸増するよ
うな光透過層を設けたことを特徴とするバックライト装
置。 - 【請求項2】前記光透過層は接着材層であることを特徴
とする請求項1項記載のバックライト装置。 - 【請求項3】前記光透過層は略円形のドットパターンが
光源からの距離に応じて半径が大きくなるように等間隔
で配置されていることを特徴とする請求項1記載のバッ
クライト装置。 - 【請求項4】前記光透過層は略円形で同径のドットパタ
ーンが光源からの距離に応じて数が多くなるように配置
されていることを特徴とする請求項1記載のバックライ
ト装置。 - 【請求項5】前記反射板表面には乱反射層が形成されて
いることを特徴とする請求項1記載のバックライト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085793U JPH0676935U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | バックライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085793U JPH0676935U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | バックライト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676935U true JPH0676935U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=12038791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085793U Pending JPH0676935U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | バックライト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676935U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511727A (ja) * | 1999-10-08 | 2003-03-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 反射体が直接固定された光ガイドおよびその製造方法 |
| KR20110074363A (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛과 그를 이용한 액정표시장치 |
| KR20110113435A (ko) * | 2010-04-09 | 2011-10-17 | 엘지전자 주식회사 | 백라이트 유닛 및 디스플레이 장치 |
| EP3147561A1 (en) | 2016-03-14 | 2017-03-29 | Evonik Röhm GmbH | Light guide panels for use outdoor and in wet areas |
| JP2020503947A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-02-06 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 導光部を備えた歯照明装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP2085793U patent/JPH0676935U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511727A (ja) * | 1999-10-08 | 2003-03-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 反射体が直接固定された光ガイドおよびその製造方法 |
| KR20110074363A (ko) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛과 그를 이용한 액정표시장치 |
| KR20110113435A (ko) * | 2010-04-09 | 2011-10-17 | 엘지전자 주식회사 | 백라이트 유닛 및 디스플레이 장치 |
| EP3147561A1 (en) | 2016-03-14 | 2017-03-29 | Evonik Röhm GmbH | Light guide panels for use outdoor and in wet areas |
| JP2020503947A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-02-06 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 導光部を備えた歯照明装置 |
| US11458003B2 (en) | 2017-01-11 | 2022-10-04 | Koninklijke Philips N.V. | Teeth illumination device with a light guide |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3778186B2 (ja) | 導光板 | |
| US5775791A (en) | Surface emission apparatus | |
| JPH02245788A (ja) | 薄型平面状均一輝度光源装置 | |
| JP3064006B2 (ja) | 面発光装置 | |
| JPH0676935U (ja) | バックライト装置 | |
| JP2003187620A (ja) | 面状発光装置およびこれを備えた液晶表示装置 | |
| JP2548416B2 (ja) | 面発光装置 | |
| JPH063526A (ja) | 照明装置 | |
| JP2002133933A (ja) | 照明装置およびこの照明装置を備えた液晶表示装置 | |
| US20020048176A1 (en) | Cusp illuminator and flat panel illuminator made thereby | |
| JP2504417B2 (ja) | 面照明装置 | |
| JP2603649B2 (ja) | 面状照明器具 | |
| JPH11143377A (ja) | 面状光源ユニット | |
| KR100445670B1 (ko) | 듀얼 백 라이트 장치 | |
| JPH0772477A (ja) | 照明装置 | |
| JPH1164645A (ja) | 平面発光体 | |
| JP4848511B2 (ja) | 液晶ディスプレイ用バックライトユニット | |
| JPH04355429A (ja) | 面発光装置 | |
| JPH08201809A (ja) | 照明装置 | |
| KR100389058B1 (ko) | 백라이트 | |
| JPH04268506A (ja) | 面発光装置 | |
| JP3021881U (ja) | 面発光装置 | |
| JPH05142537A (ja) | 液晶用照明装置 | |
| JPH06242320A (ja) | 導光板装置 | |
| JPH0713503A (ja) | 反射シート,照明装置,バックライトおよび液晶表示装置 |