JPH0676945A - 6相交流出力装置、及び6相交流6電極アーク放電装置 - Google Patents
6相交流出力装置、及び6相交流6電極アーク放電装置Info
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- JPH0676945A JPH0676945A JP4228984A JP22898492A JPH0676945A JP H0676945 A JPH0676945 A JP H0676945A JP 4228984 A JP4228984 A JP 4228984A JP 22898492 A JP22898492 A JP 22898492A JP H0676945 A JPH0676945 A JP H0676945A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Discharge Heating (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般に使用されている3相交流電源から、構
造の複雑化を伴うことなく、6相交流を出力することが
できる6相交流出力装置、及びそれを用いた熱効率が頗
る高い6相交流6電極アーク放電装置を提供すること。 【構成】 6相交流出力端子の中から、位相差120°
の3つの単相交流を、正六角形頂点位置に配置された電
極へひとつおきに通電し、かつ前記各々の電極に対向す
る電極の各々に逆相の交流を通電するようにした。 【効果】 6電極間で計15本のアークが途絶えること
なく、放電方向を揃え、且つ高速回転しながら発生する
ので、放電装置の熱効率が大幅に向上する。
造の複雑化を伴うことなく、6相交流を出力することが
できる6相交流出力装置、及びそれを用いた熱効率が頗
る高い6相交流6電極アーク放電装置を提供すること。 【構成】 6相交流出力端子の中から、位相差120°
の3つの単相交流を、正六角形頂点位置に配置された電
極へひとつおきに通電し、かつ前記各々の電極に対向す
る電極の各々に逆相の交流を通電するようにした。 【効果】 6電極間で計15本のアークが途絶えること
なく、放電方向を揃え、且つ高速回転しながら発生する
ので、放電装置の熱効率が大幅に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来使用の3相交流電
源から、単純な構造により6相交流を得ることができる
6相交流出力装置、及びそれを用いた熱効率が頗る高い
6相交流6電極アーク放電装置に関するものである。
源から、単純な構造により6相交流を得ることができる
6相交流出力装置、及びそれを用いた熱効率が頗る高い
6相交流6電極アーク放電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アークは低電圧、大電流を特徴とする一
種の放電現象であり、極めて高い熱と強烈な光を発生す
る。このため各分野において、アーク放電が熱源、光源
として利用されており、各用途に応じて多種のアーク放
電装置が開発されている。
種の放電現象であり、極めて高い熱と強烈な光を発生す
る。このため各分野において、アーク放電が熱源、光源
として利用されており、各用途に応じて多種のアーク放
電装置が開発されている。
【0003】従来の加熱源としてのアーク放電装置はそ
の大部分が、加熱対象物に直接電圧を印加することによ
り、この加熱対象物と電極との間にアークを発生させ、
加熱対象物を直接に加熱するという方法を採っている。
この方法は、金属の溶接等に使用する各種アーク溶接に
広く採用されているが、上記したように、加熱対象物自
体に電圧を印加しなければならず、加熱対象物は金属な
どの導電体に限られていた。
の大部分が、加熱対象物に直接電圧を印加することによ
り、この加熱対象物と電極との間にアークを発生させ、
加熱対象物を直接に加熱するという方法を採っている。
この方法は、金属の溶接等に使用する各種アーク溶接に
広く採用されているが、上記したように、加熱対象物自
体に電圧を印加しなければならず、加熱対象物は金属な
どの導電体に限られていた。
【0004】一方、アークを加熱対象物との間ではな
く、トーチ内部の電極とノズルとの間で発生させるアー
ク放電装置もある。プラズマジェット方式と呼ばれるも
のであり、加熱対象物への加熱は、冷却されたノズルに
よるアークの熱的ピンチ効果や動作ガス(普通アルゴン
使用)の回転気流等により、形成される高温高速のプラ
ズマジェットを放射することで、行なわれる。当方式に
おいては、加熱対象物に電圧を印加する必要はないの
で、導体、不導体問わず、あらゆる物質を加熱対象とす
ることができるという利点を持つ。
く、トーチ内部の電極とノズルとの間で発生させるアー
ク放電装置もある。プラズマジェット方式と呼ばれるも
のであり、加熱対象物への加熱は、冷却されたノズルに
よるアークの熱的ピンチ効果や動作ガス(普通アルゴン
使用)の回転気流等により、形成される高温高速のプラ
ズマジェットを放射することで、行なわれる。当方式に
おいては、加熱対象物に電圧を印加する必要はないの
で、導体、不導体問わず、あらゆる物質を加熱対象とす
ることができるという利点を持つ。
【0005】しかし、このプラズマジェット方式には同
時に次のような欠点もあった。上記した加熱対象物へ直
接アーク放電させて加熱する方式に比べ、この方式は熱
効率がとても低く、更に、加熱対象物との間隔が増す
と、エネルギー密度が急激に低下するという欠点であ
る。そのため、加熱が能率的ではなく実用範囲も限られ
ていたのである。
時に次のような欠点もあった。上記した加熱対象物へ直
接アーク放電させて加熱する方式に比べ、この方式は熱
効率がとても低く、更に、加熱対象物との間隔が増す
と、エネルギー密度が急激に低下するという欠点であ
る。そのため、加熱が能率的ではなく実用範囲も限られ
ていたのである。
【0006】上記欠点のために、従来装置において、所
望の高熱を得るためには、放電電流を増大させねばなら
なかったのである。しかし、電極へ通電させる導線自体
の許容電流以上には、放電電流を増加させることはでき
ず、この方法には限界があった。また、電極の本数を増
やすだけでは、高温の得られる範囲が大きくなるだけ
で、温度そのものを上昇させることにはならなかったの
である。
望の高熱を得るためには、放電電流を増大させねばなら
なかったのである。しかし、電極へ通電させる導線自体
の許容電流以上には、放電電流を増加させることはでき
ず、この方法には限界があった。また、電極の本数を増
やすだけでは、高温の得られる範囲が大きくなるだけ
で、温度そのものを上昇させることにはならなかったの
である。
【0007】本発明者は、従来装置にあった上記のよう
な欠点に着目し、より高温を得るためには、アーク放電
装置の出力を大きくするだけではなく、多電極間アーク
の放電順序を工夫すると、放電装置の熱損失を極端に低
減できるのではないかとの推論を立ててみた。そして、
このような推測を基に、電源交流の相数を増加させ、電
極間に複数のアークを同時に発生させるべく、まず、多
相交流を出力する装置の完成を目指し、ついに、一般に
使用されている3相交流電源から簡単に6相交流を得る
ことのできる6相交流出力装置を発明した。そして、こ
の6相交流出力装置と6電極放電装置とを、接続方法を
工夫して接続して放電したところ、驚くほど、効率の高
いアーク放電を得ることができたのである。
な欠点に着目し、より高温を得るためには、アーク放電
装置の出力を大きくするだけではなく、多電極間アーク
の放電順序を工夫すると、放電装置の熱損失を極端に低
減できるのではないかとの推論を立ててみた。そして、
このような推測を基に、電源交流の相数を増加させ、電
極間に複数のアークを同時に発生させるべく、まず、多
相交流を出力する装置の完成を目指し、ついに、一般に
使用されている3相交流電源から簡単に6相交流を得る
ことのできる6相交流出力装置を発明した。そして、こ
の6相交流出力装置と6電極放電装置とを、接続方法を
工夫して接続して放電したところ、驚くほど、効率の高
いアーク放電を得ることができたのである。
【0008】
【解決すべき技術的課題】本発明は、高効率のアーク放
電装置に用いる6相交流を、3相交流電源から、複雑な
構造を要することなく簡単に得ることができる6相交流
出力装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
電装置に用いる6相交流を、3相交流電源から、複雑な
構造を要することなく簡単に得ることができる6相交流
出力装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0009】また、本発明の他の技術的課題は、上記の
6相交流出力装置を使用して、電極間15カ所でアーク
を絶え間なく、その放電方向を揃え、かつ高速回転させ
ながら発生させることで、プラズマジェット放射を、よ
り集中的に行なうことにより熱損失を低減した6相交流
6電極アーク放電装置を提供することにある。
6相交流出力装置を使用して、電極間15カ所でアーク
を絶え間なく、その放電方向を揃え、かつ高速回転させ
ながら発生させることで、プラズマジェット放射を、よ
り集中的に行なうことにより熱損失を低減した6相交流
6電極アーク放電装置を提供することにある。
【0010】
【課題解決のために採用した手段】本発明者が上記技術
的課題を解決するために採用した手段は次の通りであ
る。即ち、6相交流出力装置の出力端子と、先端部分が
正六角形状を形成する如く配置された6本の電極とが接
続されて成る6電極アーク放電装置であって、前記6相
交流出力装置から出力される6つの単相交流のうち、位
相差120°の関係を有する3つの単相交流を、正六角
形の頂点位置に配置された電極ひとつおきに通電し、且
つ、互いに逆相関係を有する交流を、正六角形の頂点位
置に配置された電極のうち互いに対向する電極へ通電す
るという技術的手段である。
的課題を解決するために採用した手段は次の通りであ
る。即ち、6相交流出力装置の出力端子と、先端部分が
正六角形状を形成する如く配置された6本の電極とが接
続されて成る6電極アーク放電装置であって、前記6相
交流出力装置から出力される6つの単相交流のうち、位
相差120°の関係を有する3つの単相交流を、正六角
形の頂点位置に配置された電極ひとつおきに通電し、且
つ、互いに逆相関係を有する交流を、正六角形の頂点位
置に配置された電極のうち互いに対向する電極へ通電す
るという技術的手段である。
【0011】また、本発明は、3相交流電源の各相出力
端子毎に並列に2個ずつ3組の変圧器S1 ・S4 、S5
・S2 、及びS3 ・S6 を接続し、並列接続された2個
の変圧器の一方の変圧器二次巻線の巻き終わりと他方の
変圧器二次巻線の巻き始めとを3組6本すべて結線し
て、各相毎に逆相関係にある2つずつの単相交流を出力
させるという手段を採用することにより、6相交流出力
装置を得て上記技術的課題を解決したのである。
端子毎に並列に2個ずつ3組の変圧器S1 ・S4 、S5
・S2 、及びS3 ・S6 を接続し、並列接続された2個
の変圧器の一方の変圧器二次巻線の巻き終わりと他方の
変圧器二次巻線の巻き始めとを3組6本すべて結線し
て、各相毎に逆相関係にある2つずつの単相交流を出力
させるという手段を採用することにより、6相交流出力
装置を得て上記技術的課題を解決したのである。
【0012】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
なお、図1は本発明実施例装置の構成概要結線図、図2
は各電極間に加わる交流ベクトル図、図3は各電極間の
アーク放電の方向変化図である。
なお、図1は本発明実施例装置の構成概要結線図、図2
は各電極間に加わる交流ベクトル図、図3は各電極間の
アーク放電の方向変化図である。
【0013】図1において、符号1で指示するものは6
本の電極T1 〜T6 を保持する絶縁性の支持部材であ
り、この支持部材1は、前記棒状電極T1 〜T6 と電極
先端方向への延長線とが正六角錐を形成する如く電極T
1 〜T6 を保持している。この電極T1 〜T6 は炭素棒
から成り、直径は10mm〜12mm、その先端間隔は
2mm〜10mm程度であり、前記支持部材1によりそ
れぞれ絶縁されている。また、図中、符号R1 〜R6 で
指示するものは、サイリスタ等使用した点弧制御器であ
り、前記電極T1 〜T6 は、この点弧制御器R1 〜R6
を介して、次に述べる6相交流出力装置と接続される。
本の電極T1 〜T6 を保持する絶縁性の支持部材であ
り、この支持部材1は、前記棒状電極T1 〜T6 と電極
先端方向への延長線とが正六角錐を形成する如く電極T
1 〜T6 を保持している。この電極T1 〜T6 は炭素棒
から成り、直径は10mm〜12mm、その先端間隔は
2mm〜10mm程度であり、前記支持部材1によりそ
れぞれ絶縁されている。また、図中、符号R1 〜R6 で
指示するものは、サイリスタ等使用した点弧制御器であ
り、前記電極T1 〜T6 は、この点弧制御器R1 〜R6
を介して、次に述べる6相交流出力装置と接続される。
【0014】図1中、符号U−X、V−Y、及びW−Z
で指示するものは、3相交流電源とデルタ結線(或いは
スター結線でも良い)された一次側端子であり、端子U
−Xには変圧器S1 .S4 、端子V−Yには変圧器S5
・S2 、そして端子W−Zには変圧器S3 ・S6 という
具合に、各相毎に2台ずつ3組6台の単相変圧器がそれ
ぞれ並列接続されている。これら各相2台の変圧器うち
一方の変圧器の二次巻線の巻き終わりと、他方の変圧器
の二次巻線の巻き始めとを接続し、この接続線を更に他
の2組4台の変圧器に対して同様に接続した2本の接続
線と結線する。そして、変圧器二次巻線の共通結線して
いない側の6つの端子を、6相交流の出力端子とするの
である。
で指示するものは、3相交流電源とデルタ結線(或いは
スター結線でも良い)された一次側端子であり、端子U
−Xには変圧器S1 .S4 、端子V−Yには変圧器S5
・S2 、そして端子W−Zには変圧器S3 ・S6 という
具合に、各相毎に2台ずつ3組6台の単相変圧器がそれ
ぞれ並列接続されている。これら各相2台の変圧器うち
一方の変圧器の二次巻線の巻き終わりと、他方の変圧器
の二次巻線の巻き始めとを接続し、この接続線を更に他
の2組4台の変圧器に対して同様に接続した2本の接続
線と結線する。そして、変圧器二次巻線の共通結線して
いない側の6つの端子を、6相交流の出力端子とするの
である。
【0015】ここで、単相変圧器S1 〜S6 から出力さ
れる単相交流をそれぞれ符号A1 〜A6 で表すと、並列
接続された変圧器S1 、S4 から、それぞれ出力される
交流A1 と交流A4 とは互いに逆相になる。同様に交流
A5 と交流A2 、交流A3 と交流A6 も逆相関係を有す
る。更に、変圧器S1 、S5 、S3 から出力される交流
A1 、A5 、A3 は互いに位相差120°の関係を有
し、同様なことが、交流A4 、A2 、A6 についても言
える。以上の関係から、本実施例装置は、位相差60°
の6つの単相交流を出力するのである。
れる単相交流をそれぞれ符号A1 〜A6 で表すと、並列
接続された変圧器S1 、S4 から、それぞれ出力される
交流A1 と交流A4 とは互いに逆相になる。同様に交流
A5 と交流A2 、交流A3 と交流A6 も逆相関係を有す
る。更に、変圧器S1 、S5 、S3 から出力される交流
A1 、A5 、A3 は互いに位相差120°の関係を有
し、同様なことが、交流A4 、A2 、A6 についても言
える。以上の関係から、本実施例装置は、位相差60°
の6つの単相交流を出力するのである。
【0016】次に、上述した6相交流出力装置と、6本
の電極T1 〜T6 との接続方法について説明する。
の電極T1 〜T6 との接続方法について説明する。
【0017】まず、前記6相交流出力装置から出力され
る6つ単相交流のうち、相互に位相差120°の関係を
有する3つの単相交流を、6本の電極T1 〜T6 へ、ひ
とつおきに通電させる。本実施例では、交流A1 、
A5 、A3 が位相差120°の関係にあるので、交流A
1 を電極T1 へ通電させるならば、交流A5 は電極T1
の又隣の電極T5 へ、同様に交流A3 は電極T5 の又隣
の電極T3 へそれぞれ通電させるようにする。
る6つ単相交流のうち、相互に位相差120°の関係を
有する3つの単相交流を、6本の電極T1 〜T6 へ、ひ
とつおきに通電させる。本実施例では、交流A1 、
A5 、A3 が位相差120°の関係にあるので、交流A
1 を電極T1 へ通電させるならば、交流A5 は電極T1
の又隣の電極T5 へ、同様に交流A3 は電極T5 の又隣
の電極T3 へそれぞれ通電させるようにする。
【0018】また、前記6相交流出力装置から出力され
る6つ単相交流のうち、相互に逆相の関係を有する2つ
の単相交流は、6本の前記電極T1 〜T6 のうち、互い
に対向する電極へ通電される。本実施例では、上で電極
T1 へ通電された交流A1 と逆相関係にある交流A
4 は、電極T1 と正六角形中心を挟んで対向する電極T
4へ通電され、同様に、交流A5 と逆相の交流A2 は電
極T5 と対向する電極T2へ、交流A3 と逆相の交流A
6 は電極T3 と対向する電極T6 へ、それぞれ通電され
るのである。
る6つ単相交流のうち、相互に逆相の関係を有する2つ
の単相交流は、6本の前記電極T1 〜T6 のうち、互い
に対向する電極へ通電される。本実施例では、上で電極
T1 へ通電された交流A1 と逆相関係にある交流A
4 は、電極T1 と正六角形中心を挟んで対向する電極T
4へ通電され、同様に、交流A5 と逆相の交流A2 は電
極T5 と対向する電極T2へ、交流A3 と逆相の交流A
6 は電極T3 と対向する電極T6 へ、それぞれ通電され
るのである。
【0019】以上のように、前記6相交流出力装置と電
極T1 〜T6 を接続して、アーク放電を開始すると、各
電極間で合計15本のアークが途絶えることなく、放電
方向を揃え、且つ放電順序に従って高速回転しながら発
生する。図2、図3を参照しながら以下に説明する。
極T1 〜T6 を接続して、アーク放電を開始すると、各
電極間で合計15本のアークが途絶えることなく、放電
方向を揃え、且つ放電順序に従って高速回転しながら発
生する。図2、図3を参照しながら以下に説明する。
【0020】図2は、交番電圧の大きさ、位相の関係を
示す交流ベクトル図であり、図中の太線ベクトルE1 〜
E6 は前記6相交流出力装置から出力される位相差60
°の6つの交流電圧を代表しており、交流A1 〜A6 に
それぞれ対応している。図中の細線ベクトルV12〜V56
は、電極T1 〜T6 間(合計15ヵ所)にそれぞれ印加
される電極間電圧を代表し、例えば、符号V12は、電極
T1 とT2 とに印加される電圧を、T1 →T2 の向きを
正として表している。
示す交流ベクトル図であり、図中の太線ベクトルE1 〜
E6 は前記6相交流出力装置から出力される位相差60
°の6つの交流電圧を代表しており、交流A1 〜A6 に
それぞれ対応している。図中の細線ベクトルV12〜V56
は、電極T1 〜T6 間(合計15ヵ所)にそれぞれ印加
される電極間電圧を代表し、例えば、符号V12は、電極
T1 とT2 とに印加される電圧を、T1 →T2 の向きを
正として表している。
【0021】ここで、ベクトルE1 〜E6 の大きさをE
とすると、電極T1 −T2 間電圧を代表するベクトルV
12は、べクトルE1 とベクトルE2 とのベクトル差にな
り、その大きさはベクトルE1 、E2 と同じくEにな
る。同様に、電極T1 ─T3 間電圧を代表するベクトル
V13の大きさは、√3E、電極T1 ─T4 間電圧を代表
するベクトルV14の大きさは、 2E、電極T1 ─T5
間電圧を代表するベクトルV15の大きさは、√3E、電
極T1 ─T6 間電圧を代表するベクトルV16の大きさ
は、 1Eになる。他の電極間の電圧ベクトルV23〜V
56に関しても、同様に、それぞれのベクトル差になる。
図2に、全ての電極間に印加される交流ベクトルを示
す。
とすると、電極T1 −T2 間電圧を代表するベクトルV
12は、べクトルE1 とベクトルE2 とのベクトル差にな
り、その大きさはベクトルE1 、E2 と同じくEにな
る。同様に、電極T1 ─T3 間電圧を代表するベクトル
V13の大きさは、√3E、電極T1 ─T4 間電圧を代表
するベクトルV14の大きさは、 2E、電極T1 ─T5
間電圧を代表するベクトルV15の大きさは、√3E、電
極T1 ─T6 間電圧を代表するベクトルV16の大きさ
は、 1Eになる。他の電極間の電圧ベクトルV23〜V
56に関しても、同様に、それぞれのベクトル差になる。
図2に、全ての電極間に印加される交流ベクトルを示
す。
【0022】図3は、6本の電極の先端付近に発生する
アーク放電の移り変わりの様子の一部を示す図であり、
図中の符号イ→ロ→ハ→ニ→ホ→ヘ→ト→チと位相が3
0°進む毎の各瞬間を、電極の真上から見下ろした状態
で示している。図中の太矢印は、その電極間に電圧最大
値が印加され矢印方向に放電電流が流れることを示して
おり、細矢印は、その電極間に最大値ではないが電圧印
加されて矢印方向に放電電流が流れることを示してい
る。
アーク放電の移り変わりの様子の一部を示す図であり、
図中の符号イ→ロ→ハ→ニ→ホ→ヘ→ト→チと位相が3
0°進む毎の各瞬間を、電極の真上から見下ろした状態
で示している。図中の太矢印は、その電極間に電圧最大
値が印加され矢印方向に放電電流が流れることを示して
おり、細矢印は、その電極間に最大値ではないが電圧印
加されて矢印方向に放電電流が流れることを示してい
る。
【0023】この図から明らかなように、本発明装置の
特徴の第一は、最大電圧による最大アーク放電(太矢
印)が、どの瞬間においても、2または3カ所で、平行
に、しかも同方向に発生するということである。他の比
較的弱いアーク放電(細矢印)についても、当該最大ア
ーク放電と平行ではないが、決して、最大アーク放電を
弱める向きには発生しない。
特徴の第一は、最大電圧による最大アーク放電(太矢
印)が、どの瞬間においても、2または3カ所で、平行
に、しかも同方向に発生するということである。他の比
較的弱いアーク放電(細矢印)についても、当該最大ア
ーク放電と平行ではないが、決して、最大アーク放電を
弱める向きには発生しない。
【0024】ここで、特筆すべきことは、アークを発生
させる際、その電極間の距離に応じた電圧が印加される
という点である。電極間距離が大きければ、その分高い
電圧が印加されるのである。実施例で具体的に説明する
と、図3中、瞬間ロにおいては、電極T1 →T6 、電極
T2 →T5 、及び電極T3 →T4 で矢印方向に最大アー
ク放電が生じるが、6電極が形作る正六角形の一辺長を
Lとすると、電極T1−T6 間距離はL、電極T2 −T
5 間距離は2L、電極T3 −T4 間距離はLになる。一
方、上記の電極間の印加電圧は、前述した図2から、電
極T1 −T6 間はE、電極T2 −T5 間は2E、電極T
3 −T4 間はEになる。図3中、瞬間イにおいては、電
極T2 −T6 間の距離は√3L、印加電圧は√3Eにな
る。つまり、電極間の単位距離に対する印加電圧が一定
になっているのである。このために、従来の多電極放電
装置のように距離の短い隣接電極間での放電だけでな
く、他の電極との間にもアークが発生するのである。
させる際、その電極間の距離に応じた電圧が印加される
という点である。電極間距離が大きければ、その分高い
電圧が印加されるのである。実施例で具体的に説明する
と、図3中、瞬間ロにおいては、電極T1 →T6 、電極
T2 →T5 、及び電極T3 →T4 で矢印方向に最大アー
ク放電が生じるが、6電極が形作る正六角形の一辺長を
Lとすると、電極T1−T6 間距離はL、電極T2 −T
5 間距離は2L、電極T3 −T4 間距離はLになる。一
方、上記の電極間の印加電圧は、前述した図2から、電
極T1 −T6 間はE、電極T2 −T5 間は2E、電極T
3 −T4 間はEになる。図3中、瞬間イにおいては、電
極T2 −T6 間の距離は√3L、印加電圧は√3Eにな
る。つまり、電極間の単位距離に対する印加電圧が一定
になっているのである。このために、従来の多電極放電
装置のように距離の短い隣接電極間での放電だけでな
く、他の電極との間にもアークが発生するのである。
【0025】更に、上記の、平行かつ向きの揃った複数
のアークは、互いに引力を及ぼし合い、正六角形の中心
方向へ互いが寄り合う状態になる。これは、平行な2本
の導線に同じ向きの電流を流すと、その電流で生じた磁
界により両導線に引力が生じ引き合うのと同じ現象であ
る。複数アーク同士に見られるこの現象もまた、プラズ
マジェットの集中に貢献するのである。
のアークは、互いに引力を及ぼし合い、正六角形の中心
方向へ互いが寄り合う状態になる。これは、平行な2本
の導線に同じ向きの電流を流すと、その電流で生じた磁
界により両導線に引力が生じ引き合うのと同じ現象であ
る。複数アーク同士に見られるこの現象もまた、プラズ
マジェットの集中に貢献するのである。
【0026】本発明装置の第二の特徴は、図3で明らか
なように、アーク放電が交流1周期につき1回転すると
いうことである。商用周波数50または60Hzを用い
た場合には複数のアーク放電が1秒間に50または60
回転するのである。図3の各瞬間には、向きの揃ったア
ーク放電が生じるので、それらアークの発生と同時に周
囲には大きな磁界を生じるが、この磁界もまた、アーク
回転と共に高速回転する。この回転磁界によっても、プ
ラズマジェットが緊縮されて、熱効率が向上するのであ
る。
なように、アーク放電が交流1周期につき1回転すると
いうことである。商用周波数50または60Hzを用い
た場合には複数のアーク放電が1秒間に50または60
回転するのである。図3の各瞬間には、向きの揃ったア
ーク放電が生じるので、それらアークの発生と同時に周
囲には大きな磁界を生じるが、この磁界もまた、アーク
回転と共に高速回転する。この回転磁界によっても、プ
ラズマジェットが緊縮されて、熱効率が向上するのであ
る。
【0027】次に、本発明装置に対して行なった各種の
試験結果を記す。
試験結果を記す。
【0028】
【試験1】上記6相交流6電極アーク放電装置に対し、
福井県工業技術センター及び福井県衛生研究所放射能課
において、次の測定を行なった。 電極間隔;1〜5mm 放電電圧; 65V 放電電流;200A の条件にて、アーク発生させたところ、プラズマ温度は
10000°C近くに達し、有効輝度30000マイク
ロW/cm2 の強力紫外線の放射を得た。当該プラズマ
ジェットを、ゴミ焼却場において1300°Cで処理さ
れた残灰に、30秒間照射したところ、容積が約1/5
のセラミックとなった。また、溶解温度1350°Cの
耐火煉瓦に30秒間照射したところ、この耐火煉瓦に直
径7〜8cm、深さ3〜5mmの溶解による窪みを生じ
た。この窪み部分は、超硬ドリルでは、きずが付かない
程の硬度を有していた。
福井県工業技術センター及び福井県衛生研究所放射能課
において、次の測定を行なった。 電極間隔;1〜5mm 放電電圧; 65V 放電電流;200A の条件にて、アーク発生させたところ、プラズマ温度は
10000°C近くに達し、有効輝度30000マイク
ロW/cm2 の強力紫外線の放射を得た。当該プラズマ
ジェットを、ゴミ焼却場において1300°Cで処理さ
れた残灰に、30秒間照射したところ、容積が約1/5
のセラミックとなった。また、溶解温度1350°Cの
耐火煉瓦に30秒間照射したところ、この耐火煉瓦に直
径7〜8cm、深さ3〜5mmの溶解による窪みを生じ
た。この窪み部分は、超硬ドリルでは、きずが付かない
程の硬度を有していた。
【0029】上記試験2に記載した如く、本発明装置
は、高温のみならず、閃光と共に強烈な各種電磁波を発
生する。放射される電磁波に関し以下の試験を行なっ
た。
は、高温のみならず、閃光と共に強烈な各種電磁波を発
生する。放射される電磁波に関し以下の試験を行なっ
た。
【0030】
【試験2】上記6相交流6電極アーク放電装置に対し、
福井県衛生研究所放射能課において、放射電磁波の波長
を測定した。 1.放電電圧; 40V 放電電流;200A の条件にて、発生する紫外線波長は10-7m付近であっ
た。 2.放電電圧; 65V 放電電流;200A の条件にて、発生する紫外線波長は10-8mに接近し
た。 3.放電電圧;200V 放電電流;200A の条件にて、発生する電磁波は10-9mに近く、X線に
接近していることが判明した(数秒間のみ測定可能)。
福井県衛生研究所放射能課において、放射電磁波の波長
を測定した。 1.放電電圧; 40V 放電電流;200A の条件にて、発生する紫外線波長は10-7m付近であっ
た。 2.放電電圧; 65V 放電電流;200A の条件にて、発生する紫外線波長は10-8mに接近し
た。 3.放電電圧;200V 放電電流;200A の条件にて、発生する電磁波は10-9mに近く、X線に
接近していることが判明した(数秒間のみ測定可能)。
【0031】本発明の具体例である実施例は概ね上記の
ように構成されるが、本発明は前述の実施例に限定され
るものではなく、「特許請求の範囲」の記載内において
種々の変更が可能であり、例えば、電極にタングステン
を使用したりしても良いし、また、上記試験3では、放
電を何れも大気圧下で行なったが、低気圧、又は真空状
態において放電を行うようにすれば、更に強力な紫外
線、更に波長の短い電磁波を得ることもできる。
ように構成されるが、本発明は前述の実施例に限定され
るものではなく、「特許請求の範囲」の記載内において
種々の変更が可能であり、例えば、電極にタングステン
を使用したりしても良いし、また、上記試験3では、放
電を何れも大気圧下で行なったが、低気圧、又は真空状
態において放電を行うようにすれば、更に強力な紫外
線、更に波長の短い電磁波を得ることもできる。
【0032】
【本発明の効果】以上、実施例をもって説明したとお
り、本発明の6相交流6電極アーク放電装置において
は、6電極間で合計15本のアークが途絶えることな
く、放電方向を揃え、且つ放電順序に従い高速回転しな
がら発生するので、アーク及びプラズマジェットをより
集中的に加熱対象物へ放射することができる。従って、
従来装置に比して熱効率を大幅に向上でき、しかも、こ
のような効果を、構造の複雑化を伴うことなく実現でき
るので、その実用的価値は頗る大きい。
り、本発明の6相交流6電極アーク放電装置において
は、6電極間で合計15本のアークが途絶えることな
く、放電方向を揃え、且つ放電順序に従い高速回転しな
がら発生するので、アーク及びプラズマジェットをより
集中的に加熱対象物へ放射することができる。従って、
従来装置に比して熱効率を大幅に向上でき、しかも、こ
のような効果を、構造の複雑化を伴うことなく実現でき
るので、その実用的価値は頗る大きい。
【0033】また、本発明装置は高熱の他、単純な構造
で、強烈な紫外線放射、及びそれによる大量のオゾン発
生が可能なので、各種廃棄物の焼却や分解、排水の浄化
殺菌などに使用したり、多電極間で一様な放電が得られ
るので、光源目的に使用するなど、本発明装置の応用は
広範囲に及ぶ。
で、強烈な紫外線放射、及びそれによる大量のオゾン発
生が可能なので、各種廃棄物の焼却や分解、排水の浄化
殺菌などに使用したり、多電極間で一様な放電が得られ
るので、光源目的に使用するなど、本発明装置の応用は
広範囲に及ぶ。
【図1】本発明実施例装置の構成概要結線図である。
【図2】各電極間に加わる交流ベクトル図である。
【図3】各電極間のアーク放電の変化図である。
R1 〜R6 点弧制御器 S1 〜S6 単相変圧器 T1 〜T6 電極
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】 3相交流電源における各相の出力端子毎
に、並列に2個ずつ3組の変圧器S1 ・S4 、変圧器S
5 ・S2 、及び変圧器S3 ・S6 を接続して対となし、
これら対として並列接続された各対の変圧器の一方の変
圧器二次巻線の巻き終わりと他方の変圧器二次巻線の巻
き始めとを結線し、これら結線部同士を更に接続するよ
うにしたことを特徴とする6相交流出力装置。 - 【請求項2】 6相交流出力装置の出力端子と、先端部
分が正六角形状を形成するごとく配置された6本の電極
とが接続されて成る6電極アーク放電装置であって、6
相交流出力装置の出力端子の中から、 a)位相差120°の関係を有する3つの単相交流を出
力する端子を、正六角形の頂点位置に配置された電極へ
ひとつおきに接続し、 b)かつ、互いに逆相関係を有する交流を出力する端子
を、正六角形の頂点位置に配置された電極のうち互いに
対向する電極へ接続するようにした ことを特徴とする6相交流6電極アーク放電放置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228984A JPH0676945A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 6相交流出力装置、及び6相交流6電極アーク放電装置 |
| CA002121359A CA2121359A1 (en) | 1992-08-27 | 1993-08-20 | Polyphase alternating current multi-electrode discharger, powdery waste disposal apparatus using this discharger, ozone generator, and light source apparatus |
| FI941660A FI941660L (fi) | 1992-08-27 | 1993-08-20 | Monivaihevaihtovirralla toimiva monielektrodinen purkauslaite ja sitä käyttävä pulverijätteen käsittelylaite, otsonigeneraattori ja valonlähde |
| PCT/JP1993/001166 WO1994006184A1 (fr) | 1992-08-27 | 1993-08-20 | Dispositif de decharge multi-electrodes a courant alternatif polyphase, appareil permettant de fondre des dechets en poudre et utilisant ce dispositif, generateur d'ozone, et appareil source de lumiere |
| AU47620/93A AU660849B2 (en) | 1992-08-27 | 1993-08-20 | Polyphase alternating current multi-electrode discharger, powdery waste disposal apparatus using this discharger, ozone generator, and light source apparatus |
| EP94908807A EP0609466A4 (en) | 1992-08-27 | 1993-08-20 | MULTI-ELECTRODE DISCHARGE DEVICE WORKING WITH MULTI-PHASE AC; POWDER WASTE DISPOSAL UNIT WITH SUCH DISCHARGE DEVICE; OZONE GENERATOR; AND LIGHT SOURCE DEVICE. |
| TW082106871A TW244338B (ja) | 1992-08-27 | 1993-08-25 | |
| CN93116786A CN1083628A (zh) | 1992-08-27 | 1993-08-26 | 多相交流多电极放电装置及采用其的粉末废料处理等装置 |
| NO941503A NO941503L (no) | 1992-08-27 | 1994-04-25 | Flerfase vekselströmutladningsanordning med flere elektroder, en anordning til behandling av pulverformet avfall, ozongenerator og lyskilde som gjör bruk av utladningsanordningen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228984A JPH0676945A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 6相交流出力装置、及び6相交流6電極アーク放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676945A true JPH0676945A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16884951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228984A Pending JPH0676945A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 6相交流出力装置、及び6相交流6電極アーク放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676945A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07263193A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-13 | Hiroshi Tsujino | 多相交流多電極アーク放電を用いたプラズマ反応炉 |
| JP2015174803A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | コバレントマテリアル株式会社 | 石英ガラスルツボの製造方法、及び石英ガラスルツボ |
| EP4642162A1 (de) * | 2024-04-26 | 2025-10-29 | Primetals Technologies Germany GmbH | Lichtbogenofen mit mehr als dreiphasiger speisung |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986243A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-19 | ||
| JPS50130037A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-14 | ||
| JPS63130269A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Manyoo Kk | 複合ア−ク及び高温ジエツト流の照射法並びに複合多電極、多相ア−ク発射装置 |
| JPS642293A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Ryoda Sato | Vacuum polyphase, multi-electrode arc heating furnace |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP4228984A patent/JPH0676945A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986243A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-19 | ||
| JPS50130037A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-14 | ||
| JPS63130269A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Manyoo Kk | 複合ア−ク及び高温ジエツト流の照射法並びに複合多電極、多相ア−ク発射装置 |
| JPS642293A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Ryoda Sato | Vacuum polyphase, multi-electrode arc heating furnace |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07263193A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-13 | Hiroshi Tsujino | 多相交流多電極アーク放電を用いたプラズマ反応炉 |
| JP2015174803A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | コバレントマテリアル株式会社 | 石英ガラスルツボの製造方法、及び石英ガラスルツボ |
| EP4642162A1 (de) * | 2024-04-26 | 2025-10-29 | Primetals Technologies Germany GmbH | Lichtbogenofen mit mehr als dreiphasiger speisung |
| WO2025223882A1 (de) * | 2024-04-26 | 2025-10-30 | Primetals Technologies Germany Gmbh | Lichtbogenofen mit mehr als dreiphasiger speisung |
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