JPH067706B2 - 深深度雑音計測装置 - Google Patents
深深度雑音計測装置Info
- Publication number
- JPH067706B2 JPH067706B2 JP25859585A JP25859585A JPH067706B2 JP H067706 B2 JPH067706 B2 JP H067706B2 JP 25859585 A JP25859585 A JP 25859585A JP 25859585 A JP25859585 A JP 25859585A JP H067706 B2 JPH067706 B2 JP H067706B2
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- Japan
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- weight
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Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水中音響特に海洋計測における音響雑音を収
集するための深深度雑音計測装置に関する。
集するための深深度雑音計測装置に関する。
従来、この種の装置には海洋データの内でも流向,流
速,深度,電気伝導度等を磁気テープにアナログ型式で
収録するものがあり、比較的浅海で使用可能なものであ
つた。しかも、一担重錘により海底に着底させ、一定深
度に固定して海洋データを収録するものであつた。
速,深度,電気伝導度等を磁気テープにアナログ型式で
収録するものがあり、比較的浅海で使用可能なものであ
つた。しかも、一担重錘により海底に着底させ、一定深
度に固定して海洋データを収録するものであつた。
前記海洋データの内海洋雑音を収録する場合には、水中
マイクホンを船やブイから吊下して、水中マイクロホン
が収集した海洋データをマイクロホンから電導ケーブル
を介して収録する。
マイクホンを船やブイから吊下して、水中マイクロホン
が収集した海洋データをマイクロホンから電導ケーブル
を介して収録する。
しかしながら、このような従来例は、気象や海象が悪化
した場合、水中マイクロホンに接続されている電導ケー
ブルが船またはブイ等に導びかれているため、水中マイ
クロホンが電導ケーブルを伝わる雑音をひろい、しかも
避難しなければならないほどの悪天候の場合、海中雑音
の収録が不可能となる問題がある。
した場合、水中マイクロホンに接続されている電導ケー
ブルが船またはブイ等に導びかれているため、水中マイ
クロホンが電導ケーブルを伝わる雑音をひろい、しかも
避難しなければならないほどの悪天候の場合、海中雑音
の収録が不可能となる問題がある。
また、従来例のような吊下式では、電導ケーブルを長く
すると水中マイクロホンが海潮流により大きく流される
ため、希望地点の雑音が収録できず、電導ケーブルの長
さが制限される。そのため、比較的浅い深度での海中雑
音しか収録できない問題がある。
すると水中マイクロホンが海潮流により大きく流される
ため、希望地点の雑音が収録できず、電導ケーブルの長
さが制限される。そのため、比較的浅い深度での海中雑
音しか収録できない問題がある。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的は、深深度までの海中雑音を気象や海象の
影響なしに任意の時間収録できる深深度雑音計測装置を
提供することにある。
り、その目的は、深深度までの海中雑音を気象や海象の
影響なしに任意の時間収録できる深深度雑音計測装置を
提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、水中雑音収録用の収
録回路を内蔵した耐水圧性のガラスフロート,データ収
集用のハイドロホン及び深度センサを備えた本体と、こ
の本体を降下させるために本体下方に接続した重錘と、
前記本体と重錘とを切離し信号により切離す切離し手段
と、切離し手段により重錘を切離した本体を浮上させる
ために本体上に接続したガラスフロートと、前記本体が
浮上後回収を容易にするためにガラスフロート上に取付
けたフラツシヤとを具備することを特徴とする。
録回路を内蔵した耐水圧性のガラスフロート,データ収
集用のハイドロホン及び深度センサを備えた本体と、こ
の本体を降下させるために本体下方に接続した重錘と、
前記本体と重錘とを切離し信号により切離す切離し手段
と、切離し手段により重錘を切離した本体を浮上させる
ために本体上に接続したガラスフロートと、前記本体が
浮上後回収を容易にするためにガラスフロート上に取付
けたフラツシヤとを具備することを特徴とする。
前記特徴を有する本発明は、先ず船等に乗せて希望の海
域に行き、重錘を下にして海中に投入する。投入すると
降下しながら、海中雑音及び深度がハイドロホン及び深
度センサを介してガラスフロート内の収録回路に収録さ
れる。また、着底後も海中雑音及び深度が収録される。
次に、切離し手段により本体から重錘を切離すと、本体
はガラスフロートの浮力により浮上しながら海中雑音及
び深度を収録し、海面浮上後フラツシヤを目印として船
等に回収される。
域に行き、重錘を下にして海中に投入する。投入すると
降下しながら、海中雑音及び深度がハイドロホン及び深
度センサを介してガラスフロート内の収録回路に収録さ
れる。また、着底後も海中雑音及び深度が収録される。
次に、切離し手段により本体から重錘を切離すと、本体
はガラスフロートの浮力により浮上しながら海中雑音及
び深度を収録し、海面浮上後フラツシヤを目印として船
等に回収される。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図(a),(b),
(c)に基づいて説明する。
(c)に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る深深度雑音計測装置の一実施例を
示す構成図、第2図(a)は本発明の一実施例の沈降状態
を示す説明図、第2図(b)は本発明の一実施例の着底状
態を示す説明図、第2図(c)は本発明の一実施例の浮上
状態を示す説明図である。
示す構成図、第2図(a)は本発明の一実施例の沈降状態
を示す説明図、第2図(b)は本発明の一実施例の着底状
態を示す説明図、第2図(c)は本発明の一実施例の浮上
状態を示す説明図である。
第1図において、本体1には、水中雑音収録用の収録回
路を内蔵した耐水圧性のガラスフロート2,データ収集
用のハイドロホン3及び深度センサ4が金属枠5に取付
けてある。この本体1の両端には、両端に金属リングを
付けたナイロンロープ6,7がそれぞれ接続されてい
る。
路を内蔵した耐水圧性のガラスフロート2,データ収集
用のハイドロホン3及び深度センサ4が金属枠5に取付
けてある。この本体1の両端には、両端に金属リングを
付けたナイロンロープ6,7がそれぞれ接続されてい
る。
前記ナイロンロープ6の他端には、その金属リングを介
して音響切離し装置8が接続されている。該音響切離し
装置8の他端には切離し用リング9が接続してあり、こ
の切離し用リング9は、両端に金属リングを付けたナイ
ロンロープ10を介在して重錘11に接続されている。
して音響切離し装置8が接続されている。該音響切離し
装置8の他端には切離し用リング9が接続してあり、こ
の切離し用リング9は、両端に金属リングを付けたナイ
ロンロープ10を介在して重錘11に接続されている。
前記したナイロンロープ7には、重錘11から切離され
た本体1を浮上させるためのガラスフロート12が複数
取付けてあり、しかもナイロンロープ7の他端には、一
端に金属リングを付けたナイロンロープ13を介在して
浮遊ブイ14が接続されている。前記浮遊ブイ14は、
一端に浮上後垂直に姿勢を保てるようにバランス用重錘
15が取付けてあると共に、他端に浮上後回収が容易に
できるように発見用のフラツシヤ16が取付けてある。
た本体1を浮上させるためのガラスフロート12が複数
取付けてあり、しかもナイロンロープ7の他端には、一
端に金属リングを付けたナイロンロープ13を介在して
浮遊ブイ14が接続されている。前記浮遊ブイ14は、
一端に浮上後垂直に姿勢を保てるようにバランス用重錘
15が取付けてあると共に、他端に浮上後回収が容易に
できるように発見用のフラツシヤ16が取付けてある。
次に、前記構成の作用を説明する。先ず、深深度雑音計
測装置は、船等により希望の海域に持つて行き、重錘1
1を下にして海中に投入する。投入されると、第2図
(a)に示すように重錘11を最下端にして音響切離し装
置8,本体1,ガラスフロート12,浮遊ブイ14及び
フラツシヤ16が順に降下する。
測装置は、船等により希望の海域に持つて行き、重錘1
1を下にして海中に投入する。投入されると、第2図
(a)に示すように重錘11を最下端にして音響切離し装
置8,本体1,ガラスフロート12,浮遊ブイ14及び
フラツシヤ16が順に降下する。
降下しながら本体1は、ハイドロホン3及び深度センサ
4を介して海中雑音及び深度をフロートガラス2内の収
録回路に収録する。さらに、第2図(b)に示す如く重錘
11が着底しても海中雑音及び深度を収録する。
4を介して海中雑音及び深度をフロートガラス2内の収
録回路に収録する。さらに、第2図(b)に示す如く重錘
11が着底しても海中雑音及び深度を収録する。
次に、船等の上から切離し信号を送波すると、音響切離
し装置8はその下部に接続した切離し用リング9を外ず
し、本体1がガラスフロート12の浮力により浮上す
る。この浮上中においても本体1は海中雑音及び深度を
収録し、海面にガラスフロート12が浮上すると、浮遊
ブイ14に取付けたフラツシヤ16が作動し始め、これ
を目印にして船等が本体1等を回収する。
し装置8はその下部に接続した切離し用リング9を外ず
し、本体1がガラスフロート12の浮力により浮上す
る。この浮上中においても本体1は海中雑音及び深度を
収録し、海面にガラスフロート12が浮上すると、浮遊
ブイ14に取付けたフラツシヤ16が作動し始め、これ
を目印にして船等が本体1等を回収する。
尚、海中雑音の収録間隔及び収録時間は、本体1に設け
た図示せぬタイマにより任意に設定し、長時間に渡るデ
ータ収録でも短時間単位のサンプリング収録を可能にす
る。
た図示せぬタイマにより任意に設定し、長時間に渡るデ
ータ収録でも短時間単位のサンプリング収録を可能にす
る。
前記した如く、本発明に係る深深度雑音計測装置によれ
ば、重錘を下にして水中に投入し降下させながら、本体
により水中雑音及び深度を収録すると共に、着底後も水
中雑音及び深度を収録し、その後切離し手段により本体
から重錘を切離して、本体がガラスフロートの浮力によ
り浮上しながら水中雑音及び深度を収録し、水面浮上後
フラツシヤを目印として船等に回収させるため、以下に
示す効果を発揮する。
ば、重錘を下にして水中に投入し降下させながら、本体
により水中雑音及び深度を収録すると共に、着底後も水
中雑音及び深度を収録し、その後切離し手段により本体
から重錘を切離して、本体がガラスフロートの浮力によ
り浮上しながら水中雑音及び深度を収録し、水面浮上後
フラツシヤを目印として船等に回収させるため、以下に
示す効果を発揮する。
すなわち、深深度の海域の海中雑音を海面から海底まで
万遍なく深度に応じて容易に収録でき、また荒天候時で
もデータの収録ができると共に従来例のような船等から
ケーブルを伝わる雑音を一切ひろわない。しかも切離し
手段に重錘を接続することにより何回も使用できる効果
がある。
万遍なく深度に応じて容易に収録でき、また荒天候時で
もデータの収録ができると共に従来例のような船等から
ケーブルを伝わる雑音を一切ひろわない。しかも切離し
手段に重錘を接続することにより何回も使用できる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)は
本発明の一実施例の沈降状態を示す説明図、第2図(b)
は本発明の一実施例の着底状態を示す説明図、第2図
(c)は本発明の一実施例の浮上状態を示す説明図であ
る。 1…本体 2…ガラスフロート 3 ハイドロホン 4
…深度センサ 5…金属枠 6,7,10,13…ナイ
ロンロープ 8…音響切離し装置 9…切離しリング
11…重錘 12…ガラスフロート 14…浮遊ブイ
15…バランス用重錘 16…フラツシヤ
本発明の一実施例の沈降状態を示す説明図、第2図(b)
は本発明の一実施例の着底状態を示す説明図、第2図
(c)は本発明の一実施例の浮上状態を示す説明図であ
る。 1…本体 2…ガラスフロート 3 ハイドロホン 4
…深度センサ 5…金属枠 6,7,10,13…ナイ
ロンロープ 8…音響切離し装置 9…切離しリング
11…重錘 12…ガラスフロート 14…浮遊ブイ
15…バランス用重錘 16…フラツシヤ
Claims (1)
- 【請求項1】水中雑音収録用の収録回路を内蔵した耐水
圧性のガラスフロート,データ収集用のハイドロホン及
び深度センサを備えた本体と、 この本体を水中に降下させるための重錘と、 前記本体と重錘とを切離し信号により切離す切離し手段
と、 この切離し手段により重錘から切離された本体を浮上さ
せるためのガラスフロートと、 前記本体の浮上後回収を容易にするためのフラツシヤと
を具備することを特徴とする深深度雑音計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25859585A JPH067706B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 深深度雑音計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25859585A JPH067706B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 深深度雑音計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120194A JPS62120194A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH067706B2 true JPH067706B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17322446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25859585A Expired - Lifetime JPH067706B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 深深度雑音計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067706B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4811916B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2011-11-09 | 独立行政法人水産総合研究センター | 小型ステレオ超音波受信装置を用いた物体との相対位置を連続して測定する方法 |
| JP6044956B2 (ja) * | 2013-02-20 | 2016-12-14 | 学校法人順天堂 | 水中血圧心電計 |
| CN113063562A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-07-02 | 中国科学院力学研究所 | 基于自由上浮方式的大尺度模型水动力噪声测量方法 |
| KR102792716B1 (ko) * | 2024-08-08 | 2025-04-08 | 주식회사 세광종합기술단 | 계류형 수중음향 모니터링 장치 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP25859585A patent/JPH067706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120194A (ja) | 1987-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |