JPH067732Y2 - ゲートボール競技用ゲート表示具 - Google Patents
ゲートボール競技用ゲート表示具Info
- Publication number
- JPH067732Y2 JPH067732Y2 JP1990022654U JP2265490U JPH067732Y2 JP H067732 Y2 JPH067732 Y2 JP H067732Y2 JP 1990022654 U JP1990022654 U JP 1990022654U JP 2265490 U JP2265490 U JP 2265490U JP H067732 Y2 JPH067732 Y2 JP H067732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- portions
- plate bodies
- competition
- horizontal frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】イ .産業上の利用分野 本考案はゲートボール競技用ゲートの番号と位置とを競
技時に容易に識別するために取り付けるゲートボール競
技用ゲート表示具に関するものである。ロ .従来の技術 ゲートボール競技者の大部分は視力の弱りがちな熟年層
で占められていることに加えてゲートボール競技が行な
われるコートの環境条件もグラウンド、広場、公園また
は空き地などと決まった場所でないことと相俟って競技
者が直径1cm程度の鋼棒製の1番、2番、3番の設定さ
れた各ゲートの順位を一見して識別するのは容易ではな
い。従って、競技者からはゲートの順位が容易に識別で
きるようにすることが要望され、そのためにゲート横枠
から布を垂幕状に吊したものが一時提案されて使用され
たが、それは現在ではゲートボール競技規則により使用
が禁止され、ゲート横枠上に10cm×10cmの大きさ以内の
番号表示具を付してよいとされている。
技時に容易に識別するために取り付けるゲートボール競
技用ゲート表示具に関するものである。ロ .従来の技術 ゲートボール競技者の大部分は視力の弱りがちな熟年層
で占められていることに加えてゲートボール競技が行な
われるコートの環境条件もグラウンド、広場、公園また
は空き地などと決まった場所でないことと相俟って競技
者が直径1cm程度の鋼棒製の1番、2番、3番の設定さ
れた各ゲートの順位を一見して識別するのは容易ではな
い。従って、競技者からはゲートの順位が容易に識別で
きるようにすることが要望され、そのためにゲート横枠
から布を垂幕状に吊したものが一時提案されて使用され
たが、それは現在ではゲートボール競技規則により使用
が禁止され、ゲート横枠上に10cm×10cmの大きさ以内の
番号表示具を付してよいとされている。
そのゲートボール競技規則に則りゲート横枠にゲート番
号を表示したプレートを嵌込み支持する形式の表示板が
作成され実用化されたが、競技中の強風、ゲート横枠と
表示板との熱膨張率の差異による支持部の弛緩、ボール
がゲートに当たった時の衝撃等により上記表示板が傾斜
や反転して垂れ下がりゲートの進行に支障を来すことが
往々にあった。ハ .考案が解決しようとする課題 本考案は上記のような表示板の傾斜や反転垂下するよう
な欠点を一挙に解消し、風圧、ゲート横枠と表示板との
熱膨張率の差異や衝撃等によってもゲート横枠上に立設
状態を維持できるようにしたゲートボール競技用ゲート
表示具を得ようとするものである。ニ .課題を解決するための手段 本考案は以上の如き観点に鑑みてなされたものであっ
て、二枚の硬質プラスチック板体を設け、該板体をその
両側の下半所定部位を軸受部として鋏式に遊動自在に一
体に連結し、該板体間の上半所定位置にスプリング材を
介装して板体の下端口部を常時閉口する方向に弾撥付勢
し、該板体の口部の奥部所定位置に該口部を常時一定の
開きに維持すると共にゲート位置決めとしての機能を有
する突辺をそれぞれ対設し、該口部に常態において断面
がゲート横枠の径に相当する円周の包絡面の一部を形成
するゲート保持面をそれぞれ形成し、該ゲート保持面に
ゴム又は軟質プラスチック等の滑り止めシートを貼付
し、該板体の外側面にゲート番号を表示してなるゲート
ボール競技用ゲート表示具を提供しようとするものであ
る。ホ .作用及び実施例 以下、本考案一実施例を図面を参照しながら作用と共に
説明する。
号を表示したプレートを嵌込み支持する形式の表示板が
作成され実用化されたが、競技中の強風、ゲート横枠と
表示板との熱膨張率の差異による支持部の弛緩、ボール
がゲートに当たった時の衝撃等により上記表示板が傾斜
や反転して垂れ下がりゲートの進行に支障を来すことが
往々にあった。ハ .考案が解決しようとする課題 本考案は上記のような表示板の傾斜や反転垂下するよう
な欠点を一挙に解消し、風圧、ゲート横枠と表示板との
熱膨張率の差異や衝撃等によってもゲート横枠上に立設
状態を維持できるようにしたゲートボール競技用ゲート
表示具を得ようとするものである。ニ .課題を解決するための手段 本考案は以上の如き観点に鑑みてなされたものであっ
て、二枚の硬質プラスチック板体を設け、該板体をその
両側の下半所定部位を軸受部として鋏式に遊動自在に一
体に連結し、該板体間の上半所定位置にスプリング材を
介装して板体の下端口部を常時閉口する方向に弾撥付勢
し、該板体の口部の奥部所定位置に該口部を常時一定の
開きに維持すると共にゲート位置決めとしての機能を有
する突辺をそれぞれ対設し、該口部に常態において断面
がゲート横枠の径に相当する円周の包絡面の一部を形成
するゲート保持面をそれぞれ形成し、該ゲート保持面に
ゴム又は軟質プラスチック等の滑り止めシートを貼付
し、該板体の外側面にゲート番号を表示してなるゲート
ボール競技用ゲート表示具を提供しようとするものであ
る。ホ .作用及び実施例 以下、本考案一実施例を図面を参照しながら作用と共に
説明する。
裏面に一体の補強骨を適宜縦横に張出した二枚の硬質プ
ラスチック板体1,2を設け、該板体1,2の両側の下
半所定部位を軸受部としてあり、即ち、一方の板体1の
孔3,3に他方の板体2の軸片4,4を差し込んで鋏式
に遊動自在に一体に連結されている。前記板体1,2間
の上半所定位置には所要強度のスプリング材5を介装し
て板体1,2の下端口部6を常時閉口する方向に弾撥付
勢してある。前記板体1,2の口部6の奥部所定位置に
は該口部6を常時一定の開きに維持すると共にゲート位
置決めとしての機能を有する突辺7,7をそれぞれ対設
し、該口部6には常態において断面がゲート横枠の径に
相当する円周の包絡面の一部を形成するゲート保持面
8,8をそれぞれ形成し、該ゲート保持面8,8にはゴ
ム又は軟質プラスチック等の滑り止めシート9,9を貼
付してある。前記板体1,2の上縁部には前記口部6の
開き角度を制限する開き角度制限用突片10,10を対
設し、該板体1,2の表面上端部につまみ用凹凸11,
11を付設してある。前記板体1,2の互いに外側に表
出する面にはゲート番号12,12が表示される。以上
によりゲートボール競技用ゲート表示具Aが構成される
ものである。
ラスチック板体1,2を設け、該板体1,2の両側の下
半所定部位を軸受部としてあり、即ち、一方の板体1の
孔3,3に他方の板体2の軸片4,4を差し込んで鋏式
に遊動自在に一体に連結されている。前記板体1,2間
の上半所定位置には所要強度のスプリング材5を介装し
て板体1,2の下端口部6を常時閉口する方向に弾撥付
勢してある。前記板体1,2の口部6の奥部所定位置に
は該口部6を常時一定の開きに維持すると共にゲート位
置決めとしての機能を有する突辺7,7をそれぞれ対設
し、該口部6には常態において断面がゲート横枠の径に
相当する円周の包絡面の一部を形成するゲート保持面
8,8をそれぞれ形成し、該ゲート保持面8,8にはゴ
ム又は軟質プラスチック等の滑り止めシート9,9を貼
付してある。前記板体1,2の上縁部には前記口部6の
開き角度を制限する開き角度制限用突片10,10を対
設し、該板体1,2の表面上端部につまみ用凹凸11,
11を付設してある。前記板体1,2の互いに外側に表
出する面にはゲート番号12,12が表示される。以上
によりゲートボール競技用ゲート表示具Aが構成される
ものである。
本考案は上記の如き構成であるから、使用に際して表示
具Aを構成する板体1,2のゲート番号を表示した表面
上端部をそのつまみ用凹凸11,11を持ってスプリン
グ材5の弾撥力に抗して開き角度制限用突片10,10
が当接するまで挟圧すれば、軸受部を中心として口部6
が自動的に開く。その口部6が開いた状態でゲート21
の横枠22を突辺7,7に当たるまで差し入れ、そこで
前記手による挟圧力を開放すれば該口部6はスプリング
材5の弾撥力により自然に閉口し、それによりゲート保
持面8,8は横枠22を強力に喰わえる。該ゲート保持
面8,8にはゴム又は軟質プラスチック等の滑り止めシ
ート9,9が貼付されているので、該ゲート横枠22に
対して表示具Aはスプリング材5の弾撥力と相俟ってゲ
ート横枠22を喰え込んだ立位の姿勢を安定的に保持す
るものである。
具Aを構成する板体1,2のゲート番号を表示した表面
上端部をそのつまみ用凹凸11,11を持ってスプリン
グ材5の弾撥力に抗して開き角度制限用突片10,10
が当接するまで挟圧すれば、軸受部を中心として口部6
が自動的に開く。その口部6が開いた状態でゲート21
の横枠22を突辺7,7に当たるまで差し入れ、そこで
前記手による挟圧力を開放すれば該口部6はスプリング
材5の弾撥力により自然に閉口し、それによりゲート保
持面8,8は横枠22を強力に喰わえる。該ゲート保持
面8,8にはゴム又は軟質プラスチック等の滑り止めシ
ート9,9が貼付されているので、該ゲート横枠22に
対して表示具Aはスプリング材5の弾撥力と相俟ってゲ
ート横枠22を喰え込んだ立位の姿勢を安定的に保持す
るものである。
へ.考案の効果 本考案は以上の説明により明らかなように、ゲート番号
を表示した表示具はワンタッチ動作によりゲート横枠に
対する着脱が出来、そして個人差なく極めて容易に正し
い位置へ確実に取り付けられるだけでなく、風圧、ゲー
ト横枠と表示板との熱膨張率の差異や衝撃等によっても
ゲート横枠上に立設状態を安定的に維持できるものであ
る。従って、ワンタッチ動作により直接にそのゲート番
号の表示が安定且つ確実になされるものである。
を表示した表示具はワンタッチ動作によりゲート横枠に
対する着脱が出来、そして個人差なく極めて容易に正し
い位置へ確実に取り付けられるだけでなく、風圧、ゲー
ト横枠と表示板との熱膨張率の差異や衝撃等によっても
ゲート横枠上に立設状態を安定的に維持できるものであ
る。従って、ワンタッチ動作により直接にそのゲート番
号の表示が安定且つ確実になされるものである。
第1図は本考案一実施例の使用状態を示す正面図、第2
図は同側面図である。 1,2……硬質プラスチック板体、3,3……孔、 4,4……軸片、5……スプリング材、6……口部、 7,7……突辺、8,8……ゲート保持面、 9,9……滑り止めシート、 10,10……開き角度制限用突片、 11,11……つまみ用凹凸、 12,12……ゲート番号、 A……ゲートボール競技用ゲート表示具、 21……ゲート、22……ゲート横枠
図は同側面図である。 1,2……硬質プラスチック板体、3,3……孔、 4,4……軸片、5……スプリング材、6……口部、 7,7……突辺、8,8……ゲート保持面、 9,9……滑り止めシート、 10,10……開き角度制限用突片、 11,11……つまみ用凹凸、 12,12……ゲート番号、 A……ゲートボール競技用ゲート表示具、 21……ゲート、22……ゲート横枠
Claims (1)
- 【請求項1】二枚の硬質プラスチック板体1,2を設
け、該板体1,2をその両側の下半所定部位を軸受部と
して鋏式に遊動自在に一体に転結し、該板体1,2間の
上半所定位置にスプリング材5を介装して板体1,2の
下端口部6を常時閉口する方向に弾撥付勢し、該板体
1,2の口部6の奥部所定位置に該口部6を常時一定の
開きに維持すると共にゲート位置決めとしての機能を有
する突辺7,7をそれぞれ対設し、該口部6に常態にお
いて断面がゲート横枠の径に相当する円周の包絡面の一
部を形成するゲート保持面8,8をそれぞれ形成し、該
ゲート保持面8,8にゴム又は軟質プラスチック等の滑
り止めシート9,9を貼付し、該板体1,2の互いに外
側に表出する面にゲート番号12を表示してなることを
特徴とするゲートボール競技用ゲート表示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022654U JPH067732Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ゲートボール競技用ゲート表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022654U JPH067732Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ゲートボール競技用ゲート表示具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114281U JPH03114281U (ja) | 1991-11-22 |
| JPH067732Y2 true JPH067732Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31525660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990022654U Expired - Lifetime JPH067732Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ゲートボール競技用ゲート表示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067732Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539179Y2 (ja) * | 1975-09-27 | 1980-09-12 | ||
| JPS5767769U (ja) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP1990022654U patent/JPH067732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114281U (ja) | 1991-11-22 |
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