JPH067739A - 瓦の塗装方法 - Google Patents
瓦の塗装方法Info
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- JPH067739A JPH067739A JP19344492A JP19344492A JPH067739A JP H067739 A JPH067739 A JP H067739A JP 19344492 A JP19344492 A JP 19344492A JP 19344492 A JP19344492 A JP 19344492A JP H067739 A JPH067739 A JP H067739A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 40
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 瓦を塗装する段階で色模様を連続的に変化さ
せて現場ではそのまま並べることによりアンティーク調
のモザイク模様を容易に形成するものである。 【構成】 複数枚の瓦1をコンベヤー2の進行方向に直
交して並べ、これを第1の塗装ブース4内で下塗り塗装
を行ない、次いでコンベヤー2の進行方向に対して直交
して往復動するスプレーガン13を取付けた第2の塗装ブ
ース6に導き、前記スプレーガン13をホース14を介して
塗装ポンプ15に接続し、ここに分岐したサクション管16
を接続し、各サクション管16を色の異なる塗料17a、17
bを入れた塗料糟18a、18bに挿入して、バルブ19a,
19bを所定時間ごとに切替えて塗料17a、17bを塗装ポ
ンプ15内に吸引して混合し、スプレーガン13から下塗り
した瓦1の上面に時間の経過と共に色を連続的に変化さ
せながら上塗りすることを特徴とするものである。
せて現場ではそのまま並べることによりアンティーク調
のモザイク模様を容易に形成するものである。 【構成】 複数枚の瓦1をコンベヤー2の進行方向に直
交して並べ、これを第1の塗装ブース4内で下塗り塗装
を行ない、次いでコンベヤー2の進行方向に対して直交
して往復動するスプレーガン13を取付けた第2の塗装ブ
ース6に導き、前記スプレーガン13をホース14を介して
塗装ポンプ15に接続し、ここに分岐したサクション管16
を接続し、各サクション管16を色の異なる塗料17a、17
bを入れた塗料糟18a、18bに挿入して、バルブ19a,
19bを所定時間ごとに切替えて塗料17a、17bを塗装ポ
ンプ15内に吸引して混合し、スプレーガン13から下塗り
した瓦1の上面に時間の経過と共に色を連続的に変化さ
せながら上塗りすることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモザイク模様の瓦屋根を
葺く時に用いる色瓦の塗装方法に関するものである。
葺く時に用いる色瓦の塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に瓦屋根のデザインは単色の瓦を葺
くだけの構成が多いが、近年多数の色の瓦をランダムに
葺いたモザイク模様の瓦屋根が施工されるようになって
きた。このモザイク模様の瓦屋根は重厚なアンティーク
調に形成され落着いた雰囲気を出すことができるため人
気が出てきている。
くだけの構成が多いが、近年多数の色の瓦をランダムに
葺いたモザイク模様の瓦屋根が施工されるようになって
きた。このモザイク模様の瓦屋根は重厚なアンティーク
調に形成され落着いた雰囲気を出すことができるため人
気が出てきている。
【0003】このモザイク模様の屋根を葺く時には、従
来は予め工場で単色に塗装した数種類の瓦を用意して、
屋根の上で作業者が色違いに配列しながら葺いていた。
しかしながらこの施工方法では、例えば黄色の瓦と、オ
レンジ色の瓦、グリーン色の瓦など3色の瓦を所定の枚
数ずつ注文し、これを現場の屋根に上げて積み重ねてお
き、ここから1枚ずつ色違いに並べて葺くため極めて作
業性が悪い欠点があった。またこのようにして葺いたモ
ザイク模様の瓦屋根は色調が限定され、しかも単色の瓦
を色違いに組合わせているため、近くで見るとタイル模
様のようになりアンティーク調の落着いた感じが得られ
ない問題があった。
来は予め工場で単色に塗装した数種類の瓦を用意して、
屋根の上で作業者が色違いに配列しながら葺いていた。
しかしながらこの施工方法では、例えば黄色の瓦と、オ
レンジ色の瓦、グリーン色の瓦など3色の瓦を所定の枚
数ずつ注文し、これを現場の屋根に上げて積み重ねてお
き、ここから1枚ずつ色違いに並べて葺くため極めて作
業性が悪い欠点があった。またこのようにして葺いたモ
ザイク模様の瓦屋根は色調が限定され、しかも単色の瓦
を色違いに組合わせているため、近くで見るとタイル模
様のようになりアンティーク調の落着いた感じが得られ
ない問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を除
去し、瓦を塗装する段階で色模様を連続的に変化させて
現場ではそのまま並べることによりアンティーク調のモ
ザイク模様を容易に形成して作業性を向上させた瓦の塗
装方法を提供するものである。
去し、瓦を塗装する段階で色模様を連続的に変化させて
現場ではそのまま並べることによりアンティーク調のモ
ザイク模様を容易に形成して作業性を向上させた瓦の塗
装方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の装置を説明する
と、図1に示すように瓦1を搬送するコンベヤー2の搬
入側から予熱室3、第1の塗装ブース4、焼付室5、第
2の塗装ブース6、焼付室7および冷却ファン8を取付
けた冷却部9の順に配置されている。予熱室3と焼付室
5、7は図示しないバーナーの熱風を熱風室10からコン
ベヤー1によって搬送される瓦1の上方から噴射して加
熱するようになっている。
と、図1に示すように瓦1を搬送するコンベヤー2の搬
入側から予熱室3、第1の塗装ブース4、焼付室5、第
2の塗装ブース6、焼付室7および冷却ファン8を取付
けた冷却部9の順に配置されている。予熱室3と焼付室
5、7は図示しないバーナーの熱風を熱風室10からコン
ベヤー1によって搬送される瓦1の上方から噴射して加
熱するようになっている。
【0006】第1の塗装ブース4は、天井側に設けたガ
イドレール12によってスプレーガン13がコンベヤー2の
進行方向に直交して往復動するようになっている。スプ
レーガン13はホース14を介して塗装ポンプ15に接続さ
れ、更にこれに接続されたサクション管16の先端は塗料
17を入れた塗料槽18に挿入されている。
イドレール12によってスプレーガン13がコンベヤー2の
進行方向に直交して往復動するようになっている。スプ
レーガン13はホース14を介して塗装ポンプ15に接続さ
れ、更にこれに接続されたサクション管16の先端は塗料
17を入れた塗料槽18に挿入されている。
【0007】第2の塗装ブース6は、図2に示すように
天井側に設けたガイドレール12によってスプレーガン1
3、13がコンベヤー2の進行方向に直交して往復動する
ようになっている。スプレーガン13、13はホース14を介
して塗装ポンプ15に接続され、更にこれにサクション管
16が接続され、このサクション管16は2本に分岐してこ
こに夫々バルブ19a、19bを夫々取付けると共に、各サ
クション管16、16の先端を夫々色の異なる塗料17a、17
bを入れた塗料槽18a、18bに挿入している。
天井側に設けたガイドレール12によってスプレーガン1
3、13がコンベヤー2の進行方向に直交して往復動する
ようになっている。スプレーガン13、13はホース14を介
して塗装ポンプ15に接続され、更にこれにサクション管
16が接続され、このサクション管16は2本に分岐してこ
こに夫々バルブ19a、19bを夫々取付けると共に、各サ
クション管16、16の先端を夫々色の異なる塗料17a、17
bを入れた塗料槽18a、18bに挿入している。
【0008】上記装置で瓦1を塗装する方法について説
明すると、先ずコンベヤー2の搬入側から図3に示すよ
うに複数枚の瓦1…をコンベヤー2の進行方向に直交さ
せて並べる。瓦1…はコンベヤー2に搬送されて図1に
示すように予熱室3に導かれ、ここで瓦1の表面が加熱
され所定の温度まで予熱された後、第1の塗装ブース4
に導かれる。ここでは塗料槽18内の塗料17が塗装ポンプ
15によりサクション管16を通して吸上げられて、ホース
14を通ってガイドレール12に支持されたスプレーガン13
から瓦1の上面に塗料17が噴射されて表面が下塗り塗装
される。この下塗りする塗料17は明るい色調のものを用
いるのが望ましい。
明すると、先ずコンベヤー2の搬入側から図3に示すよ
うに複数枚の瓦1…をコンベヤー2の進行方向に直交さ
せて並べる。瓦1…はコンベヤー2に搬送されて図1に
示すように予熱室3に導かれ、ここで瓦1の表面が加熱
され所定の温度まで予熱された後、第1の塗装ブース4
に導かれる。ここでは塗料槽18内の塗料17が塗装ポンプ
15によりサクション管16を通して吸上げられて、ホース
14を通ってガイドレール12に支持されたスプレーガン13
から瓦1の上面に塗料17が噴射されて表面が下塗り塗装
される。この下塗りする塗料17は明るい色調のものを用
いるのが望ましい。
【0009】このように下塗りされた瓦1…は更にコン
ベヤー2によって搬送されて第2の塗装ブース6に導か
れる。この第2の塗装ブース6では図2に示すように、
明るい色調の塗料17aを塗料槽18aに入れ、暗い色調の
塗料17bを塗料槽18bに入れておき、先ず分岐したサク
ション管16の一方のバルブ19aを開き、他方のバルブ19
bを閉じた状態では、塗料槽18aに入れた明るい色調の
塗料17aがサクション管16を通して塗装ポンプ15により
吸上げられ、ここからホース14を通ってスプレーガン13
から下塗りされた瓦1…の上面に噴射される。
ベヤー2によって搬送されて第2の塗装ブース6に導か
れる。この第2の塗装ブース6では図2に示すように、
明るい色調の塗料17aを塗料槽18aに入れ、暗い色調の
塗料17bを塗料槽18bに入れておき、先ず分岐したサク
ション管16の一方のバルブ19aを開き、他方のバルブ19
bを閉じた状態では、塗料槽18aに入れた明るい色調の
塗料17aがサクション管16を通して塗装ポンプ15により
吸上げられ、ここからホース14を通ってスプレーガン13
から下塗りされた瓦1…の上面に噴射される。
【0010】次に所定時間が経過した後、一方のバルブ
19aを閉じ、他方のバルブ19bを開くと、今度は塗料槽
18bに入れた暗い色調の塗料17bが塗装ポンプ15により
吸上げられ、この内部で残留している明るい色調の塗料
17aと次第に混合して中間の色に変化して行き、これが
ホース14を通ってスプレーガン13から下塗りされた瓦1
…の上面に噴射される。この後、サクション管16から塗
装ポンプ15に吸上げられる塗料17bは全て暗い色調のも
のとなるので、スプレーガン13から下塗りされた瓦1…
の上面に噴射される塗料17bは全て暗い色調で上塗りさ
れる。この状態を見て、再度一方のバルブ19aを開き、
他方のバルブ19bを閉じて以下交互にバルブ19a、19b
を切替えていく。
19aを閉じ、他方のバルブ19bを開くと、今度は塗料槽
18bに入れた暗い色調の塗料17bが塗装ポンプ15により
吸上げられ、この内部で残留している明るい色調の塗料
17aと次第に混合して中間の色に変化して行き、これが
ホース14を通ってスプレーガン13から下塗りされた瓦1
…の上面に噴射される。この後、サクション管16から塗
装ポンプ15に吸上げられる塗料17bは全て暗い色調のも
のとなるので、スプレーガン13から下塗りされた瓦1…
の上面に噴射される塗料17bは全て暗い色調で上塗りさ
れる。この状態を見て、再度一方のバルブ19aを開き、
他方のバルブ19bを閉じて以下交互にバルブ19a、19b
を切替えていく。
【0011】またスプレーガン13は前後に間隔を置いて
2個取付けられ、これはガイドレール12により図3に矢
印で示すように左右に往復動すると共に、瓦1…はコン
ベヤー2により搬送されているので、時間の経過に伴っ
て噴射される塗料17a、17bの色調が変わると隣接する
瓦1…は、明るい色調の下塗りの上に明るい色調から暗
い色調に連続的に変化した色調に上塗りされる。従っ
て、瓦1をコンベヤー2の上に6列に配置して、5段毎
にバルブ19a、19bの切替を行なうと30枚毎に色調の変
化が繰り返される。つまり30枚の瓦1…が夫々連続的に
色が変化して上塗りされ、同じ色模様の瓦1は30枚に1
枚の割合で形成されることになる。
2個取付けられ、これはガイドレール12により図3に矢
印で示すように左右に往復動すると共に、瓦1…はコン
ベヤー2により搬送されているので、時間の経過に伴っ
て噴射される塗料17a、17bの色調が変わると隣接する
瓦1…は、明るい色調の下塗りの上に明るい色調から暗
い色調に連続的に変化した色調に上塗りされる。従っ
て、瓦1をコンベヤー2の上に6列に配置して、5段毎
にバルブ19a、19bの切替を行なうと30枚毎に色調の変
化が繰り返される。つまり30枚の瓦1…が夫々連続的に
色が変化して上塗りされ、同じ色模様の瓦1は30枚に1
枚の割合で形成されることになる。
【0012】このように連続的に色調が変化して上塗り
された瓦1…は図1に示すように、焼付室7に導かれて
ここで焼付された後、更に冷却部9の冷却ファン8で冷
却され、取出し部で数枚にまとめて梱包される。この
後、倉庫に保管され、注文に応じて現場まで輸送し、現
場で屋根の上に積み上げた状態では更にランダムにな
る。このようにして屋根の上に所どころに積み上げた複
数枚の瓦1…を上から1枚ずつ取って屋根板の上に順に
葺いていく。従って、従来のように単色に塗装した数種
類の瓦を、色の配列を考えながら葺いて行く方法に比べ
て、上から順に1枚ずつ取ってそのまま葺いて行けるの
で作業性を向上させることができる。また1枚の瓦1に
ついてもその表面の左右で色調が異なるので、近くで見
ても従来のタイル模様のように境界が線状にならずぼや
けて不鮮明となり、アンティーク調の重厚感のある落着
いた雰囲気を出すことができる。
された瓦1…は図1に示すように、焼付室7に導かれて
ここで焼付された後、更に冷却部9の冷却ファン8で冷
却され、取出し部で数枚にまとめて梱包される。この
後、倉庫に保管され、注文に応じて現場まで輸送し、現
場で屋根の上に積み上げた状態では更にランダムにな
る。このようにして屋根の上に所どころに積み上げた複
数枚の瓦1…を上から1枚ずつ取って屋根板の上に順に
葺いていく。従って、従来のように単色に塗装した数種
類の瓦を、色の配列を考えながら葺いて行く方法に比べ
て、上から順に1枚ずつ取ってそのまま葺いて行けるの
で作業性を向上させることができる。また1枚の瓦1に
ついてもその表面の左右で色調が異なるので、近くで見
ても従来のタイル模様のように境界が線状にならずぼや
けて不鮮明となり、アンティーク調の重厚感のある落着
いた雰囲気を出すことができる。
【0013】なお上記説明では2色の塗料17a、17bを
用いた場合について示したが、例えばライトブルーとダ
ークブルーのように同色系の色を組合わせても良く、あ
るいは3色以上の色を組合わせた場合でも良い。またバ
ルブはタイマーにより所定時間毎に自動的に切替わるも
のを用いても良い。また塗装する瓦1は桟瓦に限らず、
平瓦やコロニアル瓦など何れの瓦の塗装にも適用するこ
とができる。
用いた場合について示したが、例えばライトブルーとダ
ークブルーのように同色系の色を組合わせても良く、あ
るいは3色以上の色を組合わせた場合でも良い。またバ
ルブはタイマーにより所定時間毎に自動的に切替わるも
のを用いても良い。また塗装する瓦1は桟瓦に限らず、
平瓦やコロニアル瓦など何れの瓦の塗装にも適用するこ
とができる。
【0014】
【実施例】図1に示す装置において、1分間に50cm走
行するコンベヤー2の上に、1列6枚ずつ並べて搬入部
から装置内に搬送した。このとき第1の塗装ブース4で
は明るいオレンジ色の塗料17を下塗りして焼付室5で焼
付し、次いで第2の塗装ブース6では、明るいオレンジ
色の塗料17aと暗いグリーン色の塗料17bを用い、バル
ブ19a,19bを3分毎に交互に切替えて、塗装ポンプ15
内で混合しながら色をオレンジ色からグリーン色まで連
続的に変化させて上塗りし、この後、焼付、冷却して製
品を完成させた。このようにして塗装された瓦1…を屋
根に葺いたところ、作業時間が従来に比べて30%以上も
短縮され、しかも葺き上がった瓦屋根の模様はランダム
で境界線が不鮮明となり、アンティーク調の重厚感のあ
る落着いた雰囲気が得られた。
行するコンベヤー2の上に、1列6枚ずつ並べて搬入部
から装置内に搬送した。このとき第1の塗装ブース4で
は明るいオレンジ色の塗料17を下塗りして焼付室5で焼
付し、次いで第2の塗装ブース6では、明るいオレンジ
色の塗料17aと暗いグリーン色の塗料17bを用い、バル
ブ19a,19bを3分毎に交互に切替えて、塗装ポンプ15
内で混合しながら色をオレンジ色からグリーン色まで連
続的に変化させて上塗りし、この後、焼付、冷却して製
品を完成させた。このようにして塗装された瓦1…を屋
根に葺いたところ、作業時間が従来に比べて30%以上も
短縮され、しかも葺き上がった瓦屋根の模様はランダム
で境界線が不鮮明となり、アンティーク調の重厚感のあ
る落着いた雰囲気が得られた。
【0015】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る瓦の塗装
方法によれば、複数枚の瓦をコンベヤーの進行方向に直
交して並べ、第1の塗装ブース内で下塗り塗装を行なっ
た後、色調の異なる塗料を塗装ポンプで混合させなが
ら、コンベヤーの進行方向に対して直交して往復動する
複数のスプレーガンから噴射して上塗りすることによ
り、色を連続的に変化させた瓦が得られ、これを屋根に
葺くことによりアンティーク調の重厚感のある落着いた
雰囲気の瓦屋根を容易に形成して作業性を向上すること
ができる。
方法によれば、複数枚の瓦をコンベヤーの進行方向に直
交して並べ、第1の塗装ブース内で下塗り塗装を行なっ
た後、色調の異なる塗料を塗装ポンプで混合させなが
ら、コンベヤーの進行方向に対して直交して往復動する
複数のスプレーガンから噴射して上塗りすることによ
り、色を連続的に変化させた瓦が得られ、これを屋根に
葺くことによりアンティーク調の重厚感のある落着いた
雰囲気の瓦屋根を容易に形成して作業性を向上すること
ができる。
【図1】本発明の塗装装置の概略構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1の第2の塗装ブースを拡大して示す断面図
である。
である。
【図3】図2の第2の塗装ブース内のコンベヤーに並べ
られた瓦に上塗り塗装を行なっている状態を示す平面図
である。
られた瓦に上塗り塗装を行なっている状態を示す平面図
である。
1 瓦 2 コンベヤー 3 予熱室 4 第1の塗装ブース 5 焼付室 6 第2の塗装ブース 7 焼付室 9 冷却部 13 スプレーガン 15 塗装ポンプ 16 サクション管 17a 塗料 17b 塗料 18a 塗料槽 18b 塗料槽 19a バルブ 19b バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚の瓦をコンベヤーの進行方向に直
交して並べ、これを予熱して第1の塗装ブース内で下塗
り塗装を行ない、次いでこの瓦を焼付けした後、コンベ
ヤーの進行方向に対して直交して往復動するスプレーガ
ンをコンベヤーの上方に取付けた第2の塗装ブースに導
き、前記スプレーガンをホースを介して塗装ポンプに接
続し、更に下端を塗料槽に挿入したサクション管を塗装
ポンプに接続し、前記サクション管を複数に分岐してこ
こにバルブを取付けると共に、各サクション管を色の異
なる塗料を入れた塗料槽に挿入して、前記バルブを所定
時間ごとに切替えて塗料を塗装ポンプ内に吸引してここ
で混合し、スプレーガンから第2のブース内を搬送され
る下塗りした瓦の上面に時間の経過と共に色を連続的に
変化させながら上塗りすることを特徴とする瓦の塗装方
法。 - 【請求項2】 下塗り塗装する塗料を上塗り塗装する塗
料より明るい色調の塗料を用いることを特徴とする請求
項1記載の瓦の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193444A JP2549597B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 瓦の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193444A JP2549597B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 瓦の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067739A true JPH067739A (ja) | 1994-01-18 |
| JP2549597B2 JP2549597B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16308097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193444A Expired - Fee Related JP2549597B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 瓦の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549597B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10235280A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Nichiha Corp | 建築板の塗装方法及び塗装システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137423A (en) * | 1976-05-13 | 1977-11-16 | Nippon Kogei Kogyo Co | Method of patterning gradationally surface of tile under transportation |
| JP3075862U (ja) * | 2000-08-25 | 2001-03-06 | 開発電業株式会社 | スラグ粒の熱交換装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4193444A patent/JP2549597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137423A (en) * | 1976-05-13 | 1977-11-16 | Nippon Kogei Kogyo Co | Method of patterning gradationally surface of tile under transportation |
| JP3075862U (ja) * | 2000-08-25 | 2001-03-06 | 開発電業株式会社 | スラグ粒の熱交換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10235280A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Nichiha Corp | 建築板の塗装方法及び塗装システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549597B2 (ja) | 1996-10-30 |
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