JPH0677420U - 電線管の接続金具 - Google Patents
電線管の接続金具Info
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- JPH0677420U JPH0677420U JP2117693U JP2117693U JPH0677420U JP H0677420 U JPH0677420 U JP H0677420U JP 2117693 U JP2117693 U JP 2117693U JP 2117693 U JP2117693 U JP 2117693U JP H0677420 U JPH0677420 U JP H0677420U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体の流入を効果的に阻止することができ、
優れた腐食防止機能を有する電線管の接続金具を提供す
ること。 【構成】 第1の接続金具1の貫通孔1aに電線管3を
挿入すると、電線管3の外周面にシール・リング8が圧
接し、シール・リング8が電線管3の外周面に沿って第
1の接続金具1の貫通孔1aに侵入しようとする流体を
ブロックする。また、第1の接続金具1と第2の接続金
具2を締結すると、両接続金具の間にはパッキン9が位
置し、パッキン9が第1の接続金具1と第2の接続金具
2との連結部に第1の接続金具1の外部から侵入しよう
とする流体をブロックする。
優れた腐食防止機能を有する電線管の接続金具を提供す
ること。 【構成】 第1の接続金具1の貫通孔1aに電線管3を
挿入すると、電線管3の外周面にシール・リング8が圧
接し、シール・リング8が電線管3の外周面に沿って第
1の接続金具1の貫通孔1aに侵入しようとする流体を
ブロックする。また、第1の接続金具1と第2の接続金
具2を締結すると、両接続金具の間にはパッキン9が位
置し、パッキン9が第1の接続金具1と第2の接続金具
2との連結部に第1の接続金具1の外部から侵入しよう
とする流体をブロックする。
Description
【0001】
本考案は、建築物等に設置される電線管をプルボックス等の固定部に連結する ための接続金具に関するものである。
【0002】
従来、複数本の電線やケーブルを収容し、壁や床等に埋設されたり、壁や床等 に沿って設置される、電線管が使用されている。電線管は建築物等の電気配線を 容易にすると共に電線管の内部に収容された電線を保護する。そして、一の電線 管に収容された電線と他の電線管に収容された電線とを接続しなければならない 場合には、通常、プルボックスと呼ばれる箱体に各電線管の端部を接続し、プル ボックスの内部で各電線管内の対応する電線を接続するが、このとき電線管の端 部をプルボックスに接続するために接続金具が使用されている。接続金具は、ま た、電線管を建築物等の固定部に保持するためにも使用され、その形態は種々あ る。
【0003】
しかし、従来の接続金具は積極的な防水機能を有さないから、接続金具が電線 管と共に建築物の壁等に埋設されたような場合には、壁内の水分が次第に接続金 具の内部に侵入し、接続金具を腐食させるばかりでなく、電線管内の電線や電線 の接続部をも腐食させる場合がある。 そこで、本考案の目的は、流体の流入を効果的に阻止することができ、優れた 腐食防止機能を有する電線管の接続金具を提供することにある。
【0004】
上述の目的を達成するため、本考案の電線管の接続金具は、電線管が挿入され る貫通孔を有し、前記貫通孔に挿入された電線管を抜け止めして保持する、第1 の接続金具と、前記貫通孔の壁面に取り付けられ、前記貫通孔に挿入された電線 管の外周面に圧接する、シール・リングと、前記第1の接続金具に締結されるよ うに構成され、前記第1の接続金具に締結されたとき前記第1の接続金具の前記 貫通孔に連通する貫通孔を有する、第2の接触金具と、前記第1の接続金具に取 り付けられ、前記第1及び第2の接続金具の締結時に前記第1及び第2の接続金 具の接続部を外部から密封する、パッキンとを有する。
【0005】
このような構成を有する接続金具では、第1の接続金具の貫通孔に電線管を挿 入すると、電線管の外周面にシール・リングが圧接し、このシール・リングが電 線管の外周面に沿って第1の接続金具の貫通孔に侵入しようとする流体をブロッ クする。また、第1の接続金具と第2の接続金具を締結すると、両接続金具の間 にはパッキンが位置し、このパッキンが第1の接続金具と第2の接続金具との連 結部に第1の接続金具の外部から侵入しようとする流体をブロックする。したが って、このシール・リングとパッキンにより、流体が貫通孔のシール・リングよ りも奥に侵入することは阻止される。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。本考案の接続金具は、全 体として、第1の接続金具1と第2の接続金具2からなる。第1の接続金具1は 、主として、電線管3を保持するという機能を果たし、第2の接続金具2は、主 として、第1の接続金具1を所望の箇所に、例えばプルボックス4の側壁4aに 固定するという機能を果たす。
【0007】 第1の接続金具1と第2の接続金具2はいずれもアルミニウム合金の鋳造物で 形成され、また電線管3とプルボックス4はステンレス鋼で形成されている。後 述するが、第1及び第2の接続金具1、2に取り付けられている抜け止め用のネ ジ5、アース用のネジ6、7もステンレス鋼で形成されている。各構成要素の材 質は上述のようにアルミニウム合金とステンレス鋼に限定されるものではないが 、少なくとも各構成要素の材質は相互に電蝕を生じにくい材料で構成されること が望ましい。例えば、第1及び第2の接続金具1、2、電線管3、ネジ5、6、 7を総てステンレス鋼で形成しても差し支えない。
【0008】 第1の接続金具1はその軸線にそって貫通孔1aを有し、貫通孔1aの中途部 には環状溝1bが形成されている。環状溝1bにはシール・リング8が装着され ている。シール・リング8は弾性合成樹脂等で形成されている。貫通孔1aには 、また、環状の突条1cを形成することができ、環状の突条1cは環状溝1b付 近に形成される。この突条1cは電線管3のストッパとしての機能を果たす。す なわち、貫通孔1aに電線管3が挿入されたとき電線管3の先端3aがこの突条 1cに当接し、電線管3がそれ以上貫通孔1a内に挿入されないようにする。そ して、貫通孔1aの最奥部には雌ねじ部1dが形成されている。
【0009】 第1の接続金具1の側面には、シ−ルリング1bよりも外側(電線管3が挿入 される方向)において、ねじ孔1eが形成され、ねじ孔1eには抜け止め用のネ ジ5が螺合している。また、第1の接続金具1の側面にはねじ穴1fが形成され 、ねじ穴1fにはアース用のネジ6が螺合する。接続金具1の側面の最奥部には フランジ1gが形成され、フランジ1gの端面には環状溝1hが形成されている 。そして、この環状溝1hには環状のパッキン9が装着される。パッキン9も、 シール・リング8と同様に、弾性合成樹脂等で形成される。なお、環状溝1hを 形成することなく、フランジ1gの図中右端面を平坦面のままとしてもよい。
【0010】 第2の接続金具2は、第1の接続金具1と同様に、その軸線に沿って貫通孔2 aを有する。貫通孔2aの周囲の筒状部2bの外周には雄ねじ部2cが形成され 、雄ねじ部2cは第1の接続金具1の雌ねじ部1dと螺合することができる。筒 状部2bの端部にはフランジ2dが形成され、フランジ2dの一方の端面2eに は回り止め用の突起2fが形成されている。突起2fはフランジ2dの周方向に それぞれ120度の間隔をおいて3つ形成されている。また、フランジ2dの他 方の端面2gにはねじ穴2hが形成され、ねじ穴2hにはアース用のネジ7が螺 合している。
【0011】 なお、第1の接続金具1のフランジ1gと第2の接続金具2のフランジ2dの 周縁の形状は、円形でも良いが、6角形または4角形として工具で締め付けられ るようにすることもできる。
【0012】 さて、この接続金具1、2を使用して電線管3をプルボックス4に連結するに は、第1の接続金具1をプルボックス4の外側に、また第2の接続金具2をプル ボックス4の内側に配置し、第2の接続金具2の筒状部2bをプルボックス4の 孔4bからプルボックスの外部へ突出させる。そして、第2の接続金具2の雄ね じ部2cを第1の接続金具1の雄ねじ部1dに螺合させて締結し、回り止め用の 突起2fがプルボックス4の側壁4aに食い込むませる。このとき、パッキン9 が第1の接続金具1のフランジ1gとプルボックス4の側壁4aに圧接する。
【0013】 このようにして、接続金具1、2の固定が完了すると、電線管3を接続金具1 の貫通孔1a内にA方向に挿入し、電線管3の先端3aを突条1cに当接させる 。そして、抜け止め用のネジ5を締め付け、電線管3を固定する。このとき、シ ール・リング8は電線管3の外周面に圧接する。そして、ネジ6、7にアース線 (図示せず)を接続し、電線管3の接続は完了する。
【0014】 なお、第2接続金具1にプルボックス4の外側に突出する雄ねじ部2cを形成 しておくことにより、プルボックス4内には抜け止め用のフランジ部2dを位置 させるだけでよくなって、プルボックス4内の突出量が小さくなる。
【0015】
以上説明したように、本考案の接続金具によれば、第1の接続金具の貫通孔に 電線管を挿入すると、電線管の外周面にシール・リングが圧接し、このシール・ リングが電線管の外周面に沿って第1の接続金具の貫通孔に侵入しようとする流 体をブロックする。また、第1の接続金具と第2の接続金具を締結すると、両接 続金具の間にはパッキンが位置し、このパッキンが第1の接続金具と第1の接続 金具との連結部に第1の接続金具の外部から侵入しようとする流体をブロックす る。したがって、このシール・リングとパッキンにより、効果的に流体の流入を 阻止することができる。
【図1】 本考案の接続金具の一実施例の分解断面図で
ある。
ある。
1…第1の接続金具 1a…貫通孔 1d…雌ねじ部 1g…フランジ 1h…環状溝 2…第2の接続金具 2a…貫通孔 2c…雄ねじ部 2d…フランジ 3…電線管 4…プルボックス 5…抜け止め用のネジ 8…シール・リング 9…パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福田 亨 千葉県市川市菅野三丁目23番1号 日本パ イプ製造株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 電線管が挿入される貫通孔を有し、前記
貫通孔に挿入された電線管を抜け止めして保持する、第
1の接続金具と、 前記貫通孔の壁面に取り付けられ、前記貫通孔に挿入さ
れた電線管の外周面に圧接する、シール・リングと、 前記第1の接続金具に締結されるように構成され、前記
第1の接続金具に締結されたとき前記第1の接続金具の
前記貫通孔に連通する貫通孔を有する、第2の接触金具
と、 前記第1の接続金具に取り付けられ、前記第1及び第2
の接続金具の締結時に前記第1及び第2の接続金具の接
続部を外部から密封する、パッキンと、 を有することを特徴とする、電線管の接続金具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電線管の接続金具にお
いて、前記第1の接続金具の前記貫通孔に雌ねじ部を形
成し、前記第2の接続金具に雄ねじ部を形成し、前記雌
ねじ部と前記雄ねじ部を螺合させて前記第1及び第2の
接続金具を締結するように構成した、電線管の接続金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117693U JPH0677420U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線管の接続金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117693U JPH0677420U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線管の接続金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677420U true JPH0677420U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=12047630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2117693U Withdrawn JPH0677420U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線管の接続金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677420U (ja) |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP2117693U patent/JPH0677420U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |