JPH0677526B2 - ドライヤ型ヘヤ−ブラシ - Google Patents

ドライヤ型ヘヤ−ブラシ

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JPH0677526B2
JPH0677526B2 JP60186352A JP18635285A JPH0677526B2 JP H0677526 B2 JPH0677526 B2 JP H0677526B2 JP 60186352 A JP60186352 A JP 60186352A JP 18635285 A JP18635285 A JP 18635285A JP H0677526 B2 JPH0677526 B2 JP H0677526B2
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JP
Japan
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bristle
hot air
hair brush
type hair
air outlet
Prior art date
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JP60186352A
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JPS6244209A (ja
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信一 藤嶋
秀治 中野
順次 糸田川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ドライヤ型ヘヤーブラシに関する。
〔背景技術〕
第16図はドライヤ型ヘヤーブラシをあらわしており、そ
の基台端部1が、図示しないドライヤに嵌合されて接続
されることにより、毛髪Hを梳きながら乾燥させたり、
ブロー仕上げしたりするために用いられる。同図にみる
従来のブラシは、それを平面視した第17図にみるよう
に、ブリッスル11がそれぞれ単一の突子からなっている
にすぎないため、第18図の拡大図にみるように、ブリッ
スル11の根元に形成される毛髪の梳き入れ隙間sが非常
にわずかなものとなるだけでなく、ブリッスル11の近く
に形成された熱風吐出口6が毛髪Hによってほとんど全
面的に塞がれた状態となる。このような状態であると、
熱風吐出口6からの熱風は、実質的には、熱風吐出口6
に対応する毛髪部分だけしか吹き当たらない。すなわ
ち、熱風吐出口6から梳き入れ隙間sに大量の熱風を通
過させることができず、さらに、毛髪Hの表側にまで熱
風を回り込ませることができないからである。そのこと
から、毛髪Hの乾燥効率が低くなって、乾燥に時間がか
かるだけでなく、乾燥にむらが生じやすい。しかも、熱
風の流通が円滑に行われず風温が高くなりやすくなるた
め、その高温が熱風が毛髪Hを傷めやすい。熱風吐出口
6が塞がれることに対処するには、高圧力の送風装置が
必要となってコストアップの原因となるだけでなく、送
風装置のファンを高速回転で運転する必要がででくるこ
とから、モータに高負担がかかり、騒音も高くなって好
ましくない。
〔発明の目的〕
前記問題に鑑みて、この発明は、毛髪の傷みを抑えなが
ら乾燥の効率化と均一化を図り、これらのことが、負
荷、騒音の低い低圧の送風装置によって十分に達成され
るようにしたドライヤ型ヘヤーブラシを提供するにあ
る。
〔発明の開示〕
前記目的を達成するため、この発明にかかるドライヤ型
ヘヤーブラシは、筒状の基台上に熱風吐出口が形成され
多数のブリッスルが突出形成されているドライヤ型ヘヤ
ーブラシにおいて、前記ブリッスルは、隣り合う複数本
のブリッスル単位突子がそれらの突出する側の端部で互
いに連結されて構成されていて、少なくともその基部が
前記熱風吐出口をヘヤーブラシの髪梳き方向にまたい
で、熱風吐出口の外側の基台に取り付けられていること
を特徴とする。
以下に、この発明をその実施例をあらわした図面を参照
しつつ詳しく説明する。
第1図は第1の実施例をあらわしていて、ブローブラシ
タイプについての一例である。図にみるように、このブ
ラシは、図示しないドライヤに基台端部1が嵌合されて
接続されるアタッチメントタイプとされている。この基
台2は、第21図にみるように、曲面状とされた背壁部3
と受壁部4とが互いに向き合って筒状に一体化された横
断面を備えていて、この筒部の端部が拡径して前記嵌合
端部1となっている。背壁部3の両側外方には嵌合リッ
プ部5,5が形成され、両嵌合リップ部5,5間に形成された
凹所には、熱風吐出口6が多数千鳥配置に形成された弾
性質のブリッスル台8が、その周縁を押えリング9によ
って押え込まれて嵌め込まれている。熱風吐出口6は長
穴であって、その長手方向がブラシ長手方向に一致して
いる。また、受壁部4には、第1図にみるように、前記
千鳥配置の熱風吐出口6に裏側からそれぞれ対応するよ
うに熱風吐出用受入口7が配列されている。第2図にみ
るように、ブリッスル台8の裏部には、受突起10が一体
に形成されている。各ブリッスル11は、3本を一組とし
て三角柱状に突出するブリッスル単位突子12,12,12の組
み合わせからなっていて、その突出する頂点が互いに一
体に連結され、その連結部13に球状のブリッスル頭14を
備えている。各ブリッスル11は、熱風吐出口6をまたぐ
ように配備されていて、3本のブリッスル単位突子12の
うち2本は、熱風吐出口6の一側、つまりブラシ長手方
向に直交する方向(矢印X)の一側に基部15が一体に埋
め込まれて設けられており、残る1本は、熱風吐出口6
の他側に同じく基部15が埋め込まれて設けられている。
ブリッスル11と熱風吐出口6とが前記のように配列され
たブラシを用いて毛髪Hを梳く場合、ヘヤーブラシの軸
方向と直交する方向に毛髪Hが流れるように梳くことに
なる。すなわち、髪梳き方向はヘヤーブラシの軸と直交
する方向になる。そうすると、第3図および第4図にみ
るように3本のブリッスル単位突子12からなるブリッス
ル11によって毛髪Hは梳き拡げられてブリッスル11の存
在する比較的広い面積にわたって梳き入れ隙間Sが形成
され、その梳き入れ隙間Sには、平面視において熱風吐
出口6が対応して位置するので、熱風は、熱風吐出口6
から大きな梳き入れ隙間Sを抵抗なく通り、毛髪Hの表
側へと大量に回り込む。3本の単位突子12,12,12の連結
部は、熱風の流れを部分的に阻止してその回り込みを一
層容易とさせる。しかも、図面に明らかなように、単位
突子12,12,12が熱風吐出口6をまたぐ方向Xが、髪梳き
方向になっているため、毛髪Hの一部は、単位突子12…
に沿って、熱風吐出口6の一部にかかるように流れる。
熱風吐出口6にかかる部分では、毛髪Hに裏側から熱風
が当たり、毛髪Hの裏側に沿う方向あるいは毛髪H同士
の隙間から内部へと熱風が送り込まれることになる。す
なわち、熱風吐出口6は、毛髪Hがかかる部分と、表側
まで通じている部分との両方が存在しているのである。
その結果、毛髪Hは、裏側や内部に送り込まれた熱風、
および、前記表側に回り込んだ熱風の両方から大量の熱
風を受けて効率的に全体が乾燥する。熱風は過度に高熱
化しないため、毛髪Hを傷みも防止される。熱風が円滑
に吐出されるので、送風装置も低圧力のものですむとと
もに、負荷とか騒音が高くなるおそれもない。とくに、
第3図のように、熱風吐出口6を千鳥状に配置して、そ
れに各ブリッスル11を対応させて配置するようにすれ
ば、毛髪Hは、第4図hの分だけ、ブリッスル台8から
浮き加減となるから、熱風吹出口6が毛髪Hで塞がれる
おそれもほとんどなくなる。そのため、梳き入れ隙間S
を通して流れる大量の熱風が毛髪Hから有効に水分を吸
収して乾燥を促進させる。前記実施例では、球状のブリ
ッスル頭14が備えられているので、毛髪H間に入り込み
やすく、しかも、頭皮にあたっても傷つけず痛くもさせ
ない。
第5図ないし第7図は、第2の実施例をあらわしてお
り、熱風吹出口6とブリッスル11がブラシ長手方向に直
交する直線上に整列配列されている。この実施例におい
ても、ブリッスル11の梳き開き作用に伴なって第1の実
施例と同様の効果が得られる。
第8図および第9図は、第3の実施例をあらわしてい
る。ブリッスル11が2本のブリッスル単位突子12,12か
らなって、その1本が前記熱風吹出口6の一側に、他の
1本が熱風吹出口6の他側にそれぞれ配置されて、平面
視すると、第9図にみるように、ブラシ長手方向に向く
熱風吹出口6に対して突子2本からなるブリッスル11が
斜めにまたぐように配置されている。この実施例におい
ても、ブリッスル11によって毛髪Hが広く梳き開かれて
熱風吹出口6からの熱風の吐出が抵抗なく円滑に行なえ
る。
第10図は第4の実施例をあらわしていて、各ブリッスル
11の連結部13には、突出方向に向く1本の弾性撓み突起
16が一体に突出されているので、その撓みやすさにより
毛髪の梳きやすさが向上し、しかも、その撓みによりブ
リッスル11自体が折損しにくい有利さがある。
第11図は第5の実施例をあらわしていて、3本のブリッ
スル単位突子12のうちの1本が第12図にみるようにブリ
ッスル台8の摺動孔17内に摺動自在に挿入されて支持さ
れることによって、ブリッスル11が撓みやすくなってお
り、第4の実施例同様の効果が発揮されるように構成さ
れている。
第13図ないし第15図は第6の実施例をあらわしていて、
ロールブラシに適用する場合の一例を突子2本タイプの
ブリッスルとしてあらわしたものである。この場合も、
ブリッスル11は熱風吐出口6を斜めにまたいでいること
が好ましい。これらによって、熱風吐出口6の開口面積
が増すからである。
以上、第5図から第15図の実施例において、図中、第1
図ないし第4図の実施例と同一符号の部分は同一部分を
あらわす。
なお、前記実施例では、ブラシがアタッチメントタイプ
とされているが、ドライヤと一体型とされる場合にもあ
る。前記実施例では、各ブリッスル11が熱風吐出口6を
またぐように対応して設けられているが、梳き入れ隙間
Sが大きく得られ、かつ、熱風吐出口6に少なくともそ
の一部が対応するようにすることができれば、ブリッス
ル11の残部が熱風吐出口6に対応しない近傍に寄せて配
置されることもある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明にかかるドライヤ型ヘヤ
ーブラシは、筒状の基台上に熱風吐出口が形成され多数
のブリッスルが突出形成されているドライヤ型ヘヤーブ
ラシにおいて、前記ブリッスルは、隣り合う複数本のブ
リッスル単位突子がそれらの突出する側の端部で互いに
連結されて構成されていて、少なくともその基部が前記
熱風吐出口をヘヤーブラシの髪梳き方向にまたいで、熱
風吐出口の外側の基台に取り付けられているので、毛髪
の傷みを抑えながら乾燥の効率化と均一化を図ることが
でき、これが、負荷、騒音の低い低圧の送風装置によっ
ても十分に達成されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例をあらわした斜視図、
第2図はそのII−II線断面図、第3図は第1図III方向
からみた正面図、第4図は第3図の要部拡大断面図、第
5図は第2の実施例をあらわす斜視図、第6図はそのVI
方向からみた正面図、第7図は第6図VII−VII線断面
図、第8図は第3の実施例をあらわす斜視図、第9図は
第8図IX方向からみた正面図、第10図は第4の実施例を
あらわす斜視図、第11図は第5の実施例をあらわす斜視
図、第12図は第11図XII−XII線断面図、第13図は第6の
実施例をあらわす斜視図、第14図は第13図の要部正面
図、第15図は第13図の横断面図、第16図は従来例をあら
わす斜視図、第17図はその平面図、第18図は第17図の要
部拡大図である。 2……基台、6……熱風吐出口、11……ブリッスル、12
……ブリッスル単位突子、14……球状のブリッスル頭、
16……弾性撓み突起

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の基台上に熱風吐出口が形成され多数
    のブリッスルが突出形成されているドライヤ型ヘヤーブ
    ラシにおいて、前記ブリッスルは、隣り合う複数本のブ
    リッスル単位突子がそれらの突出する側の端部で互いに
    連結されて構成されていて、少なくともその基部が前記
    熱風吐出口をヘヤーブラシの髪梳き方向にまたいで、熱
    風吐出口の外側の基台に取り付けられていることを特徴
    とするドライヤ型ヘヤーブラシ。
  2. 【請求項2】熱風吐出口が長穴であってその長手方向を
    基台の長手方向に一致させている特許請求の範囲第1項
    記載のドライヤ型ヘヤーブラシ。
  3. 【請求項3】各熱風吐出口のブラシ長手方向に直交する
    方向の一側と他側に、各ブリッスルを形成するブリッス
    ル単位突子がそれぞれ配置されてなる特許請求の範囲第
    2項記載のドライヤ型ヘヤーブラシ。
  4. 【請求項4】ブリッスル単位突子が各ブリッスルにおい
    て3本とされている特許請求の範囲第1項記載ないし第
    3項のいずれかに記載のドライヤ型ヘヤーブラシ。
  5. 【請求項5】ブリッスル単位突子が各ブリッスルにおい
    て2本とされていて、熱風吐出口を斜めにまたいでいる
    特許請求の範囲第2項または第3項に記載のドライヤ型
    ヘヤーブラシ。
  6. 【請求項6】各ブリッスルの先端に球状のブリッスル頭
    が形成されている特許請求の範囲第1項ないし第5項の
    いずれかに記載のドライヤ型ヘヤーブラシ。
  7. 【請求項7】各ブリッスルの先端に、ブリッスルの突出
    する方向に突出する弾性撓み突起が形成されている特許
    請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載のドラ
    イヤ型ヘヤーブラシ。
  8. 【請求項8】ブリッスル単位突子のうちの1つは、その
    基部がブラシ側に上下動自在とされている特許請求の範
    囲第1項ないし第7項のいずれかに記載のドライヤ型ヘ
    ヤーブラシ。
  9. 【請求項9】熱風吐出口が平面視において千鳥配置され
    ている特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに
    記載のドライヤ型ヘヤーブラシ。
JP60186352A 1985-08-23 1985-08-23 ドライヤ型ヘヤ−ブラシ Expired - Lifetime JPH0677526B2 (ja)

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JPS6244209A JPS6244209A (ja) 1987-02-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024261656A1 (en) * 2023-06-22 2024-12-26 Dyson Technology Limited Hair styling apparatus

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